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コロナですっかり変わってしまった私

[1] スレッドオーナー: 森本さとみ :2022/06/08 (水) 23:18 ID:SJjSKudQ No.136284
社長室でブラウスのボタンを外されブラ越しに荒々しく胸を揉まれながら
ソファーの前に膝をつき社長の巨根を頬づりし口に含みフェラをする私
そしてこんな行為が30分ほど続きいつものように頭を押さえつけられて
社長の精液が私の口の中に勢いよく放たれ そしてその精液を飲みこむ私
週に三回はある社長との行為です

私は今年45歳になる森本さとみと言い初めて投稿します
誰にも話せなかった社長と関係を持つようになった2年間の事を告白したくなり
慣れないパソコンでポチポチと進めていきたいと思います

私は現在都内の下町で主人50才と大学一年になる娘と3人で暮らしています
事の始まりは一昨年コロナが猛威をふるいだした頃でした
当時夫の仕事は中小の建築会社で主に飲食店の建築で元々は配管工だった主人は
給排水設備の部門を担当し設計から現場監督などの仕事についていました
ところがコロナの影響が大きく新規の建築も激減していき
長年勤めていた会社から突然の解雇を言い渡されたんです

主人は当然ながら落ち込み普段口にしないお酒も飲むようになり
2か月ほどは家でごろごろする毎日でした
私も落ち込む夫の心境は理解できました
しかし当時高校2年の娘の大学受験など考えると 多少の貯えがあるとしても不安で
たまりませんでした
そして私が仕事探しをして帰ってきた主人に「どこか良いところありそう?」と聞くと
夫は首を横に振り「中々見つからない」と一言
なので主人に私もパートを探すと言うと 「もう少しまってくれ」と言い私が外で働くのを
許してくれませんでした
それからまた1か月あまりが過ぎても夫の仕事先は決まりませんでした
私は主人の了解をもらう前に近くのコンビニで働くことを決め主人に話すと
やはり聞き入れてもらえませんでしたが 先々の不安を主人にぶつけるように話すと
主人は渋々許してくれました
結婚後初めての仕事でコンビニのパートといえども緊張の連続でしたけど
店長初め同じパートさんたちが皆いい人で仕事も徐々にこなせるようになった頃でした
主人から「仕事が決まりそうだよ」と言われ内容を聞いてみると
主人の元同僚の口利きで住宅専門の建築会社からの依頼を受け配管工事を任せられる
と言う内容で いわば正社員ではなくスポット的な受け取りの仕事でした
それでもとりあえず収入の見込みが立ち喜んでいると
主人から付け加えるような言い方で「ただそこの社長はお前も知っている工藤なんだよ」
「工藤ってあの工藤さん?」すると主人は頷きました

その工藤さんとは
私と主人は主人が解雇された会社で知り合いいわば社内結婚でした
そして私が退社する1年くらい前に入社してきたのが工藤さんでした
年は私より4つ下の現在41歳です
そしてその工藤さんは入社間もなくから態度が横柄な人で同僚からも嫌われていて
一言で言うと嫌な奴と言う感じの人でした
ただ父親が裕福なことでもあって3年前に独立して父親のつてで
大手建設会社の一次下請けまでになっていたとの事でした
そんなことで
私「あなた元後輩のあの工藤さんの下で上手くやって行けるの?」
主人「この際だからやっていくしかないだろう」
確かに主人の言う事が正しかったのですけど
このことが大きな間違いの一歩だったんです

そして工藤さんの会社から配管仕事がぽつぽつ入るようになりましたが
以前の収入から比べるとまだまだ半分以下で不安を解消できるには程遠い感じでした
それでも主人は得られた仕事を懸命にこなしていました
そして一昨年の11月でした 私の勤め先のコンビニに主人が突然来たんです
私が「どうしたの?」と聞くと主人は「いや、ちょっと近くを通ったから」と
すると主人の後ろにあの工藤さんが居て「いやー久しぶりだね」と声をかけてきたのです
久しぶりに見る工藤さんは少し太った感じでしたけどがっちりした体形は変わってなくて
ボタンダウンのシャツにネックレスをして相変わらず嫌な奴と言う印象でした
しかし今は仕事をいただいている身 作り笑いをして「いつもお世話になっています」と
社交辞令で挨拶すると「いやいや森本さん手伝ってもらって助かっていますよ」と
見え透いた言い方をした後「さとみちゃん色っぽくなったね」
そんな親しい仲でもない私にいきなりそんなことを言ってきた工藤さんに
正直腹が立ちましたけどじっと我慢するしかありませんでした

そしてその日の夜
私「なんで工藤さんを連れて来たのよ?」
主人「移動中お前の事色々聞かれて ついコンビニで働いていること言ったら
工藤がちょっと寄って行こうって言うから」
私「そうだったの でも工藤さん相変わらず嫌な感じね」
主人「まあお前に会ってみたいだけだったんだから そんなに怒るなよ」
こんな感じの会話になりましたけど 特別気にしていたわけではありませんでした

また投稿します


[2] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/09 (木) 07:55 ID:uj1Gwlc6 No.136288
さとみさん、初めまして。

コロナ渦では、皆さん大変な思いをされているんですね。
私も建築業界に身を置いているので、一次下請け、二次下請けさんの窮状は他人事ではない
と感じております。

国はテレワークの推進などと言っていますが、現場はテレワークで動くものではないんだよ
何言ってるんだという気持ちでおりますが、自社も役所や国の仕事を受注している関係で
面と向かって物を言えない状態です。

工藤氏のような輩はどこにでもいますよね。
私ももう50代後半ですが年下なのに馴れ馴れしい奴が。

まさか、ご主人が嫌がっている工藤氏のちんぽを咥えているのではないでしょうね。
そうなんですか。

是非経緯をお話下さい。


[3] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/09 (木) 10:15 ID:xlInpdvE No.136292
スマイル様早々のコメントありがとうございます
冒頭の行為のお相手は工藤社長です
合間を見ながらですが これから経緯を投稿していこう思ってます


[4] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/09 (木) 10:52 ID:uj1Gwlc6 No.136297
さとみさん、合間を見てで結構ですのでお話しください。

2年間もの間、工藤社長のちんぽを咥えるどころか、頬ずりまでして、
更に精液を飲む事まで厭わなくなってしまった理由とか。

さとみさんの言葉からは、関係はまだ続いていると思われるのですが。

元に戻れないカラダになってしまった、いや、させられてしまった
のでしょうか。


[5] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/09 (木) 13:31 ID:xlInpdvE No.136302
そして次の週工藤さんがまたお店に来ました
レジにいる私に「ケントの3ミリ一つ」
私が言われた たばこを渡すと「ちょっと話があるんだけど 時間取れない?」
レジには次のお客様も並んでいたので「仕事中なので・・」と言うと
「大事な話なんだけどなぁ」と立ち去ろうとしませんでした
私は周りの目もあるし困ってしまい「あと1時間で仕事終わりますから」
私がそう言うと「それじゃ車で待っているから」と言い店を出て行ってくれました
そしてその日は早番だった私は14時に着替えて店長さんに挨拶すると店長さんが
「森本さん大丈夫?さっきの人なんか柄悪そうな人だったけど」と心配して声をかけてくれました
私は「大丈夫です 主人の知り合いですから」とごまかしてお店を出るとお店の駐車場の
隅で工藤さんが居て私は近寄って「お話しって何ですか?」
「ここで立ち話もなんだから近くのファミレスで話すよ」と言い私に車に乗るように
言われて まぁファミレスならいいかと思い 車に乗ると
それは高級車で香水の匂いとも思える香りが漂っていました

それからファミレスに着き席にに案内されると 食事は?と聞かれ いりませんと言うと
ドリンクバーを注文して ドリンクを取りに行こうとすると
「さとみちゃん 何する?」と聞いてきて私がオレンジジュースと言うと
工藤さんが持ってきてくれて 私は内心 へぇーこんな事するんだと思いました
そして工藤さんが椅子に座りこんな会話になりました
私「それで話って何ですか?」
工藤「まぁまぁそれは後で話すけど それより さとみちゃん相変わらず可愛いし
それに色っぽいね」と昼間からこんな話をする工藤さんに私は呆れて
私「そんなお話しなら私帰ります」
工藤「まあ怒らないで正直な感想言っただけだから それじゃ本題に入るから」と言い
工藤「さとみちゃんは今あのコンビニでいくらもらってるの?」
私「なんでそんなこと聞くんですか?工藤さんには関係ないことですよね?」
工藤「いやー参考までに聞いただけだよ」
私は工藤さんのそんな言い方に腹が立ち「参考にですか 時給920円ですけど なにか?」
と少し強い口調で返事すると
工藤「あれっ怒った顔も可愛いね」
私「工藤さんいい加減にしてください」と言って帰ろうとすると
工藤「ごめんごめん 真面目に話すから」と言い話し出しました

それは 3か月くらい前に工藤さんの会社の事務員さんが1人辞めてしまい
私にパートで良いから週3日から4日くらい来てもらえないかと言う事でした
そして制服もあって勤務時間が9時から16時で1日1万円と言う好条件でした
1万円の日給は当然ながら魅力的です 仮に15日働いても15万
今のコンビニでは到底得られない収入です 
しかしパート事務で日給をそれほど出してくれるなんてとの思いもあって
私「なんでそんなにいただけるのですか?」と聞いてみると
工藤「いやーなんでって さとみちゃんだからだよ 森本さんリストラされて
困っているんじゃないかと思ってね」と完全に見下した言い方で
私達夫婦の弱みに付け込んでいるようにも感じました 本当に嫌な奴と思いながら
私「ご心配かけて申し訳ありませんけど もう少しコンビニで頑張ってみますから
このお話しは他の方にしてください」
工藤「そうかーダメかーいい話だと思うんだけどな」と言い
工藤「まあ気が変わったら電話して 俺は待ってるから」と言い私に名刺を渡して
帰っていきました
私は帰り道 喉から手が出るような条件の仕事 でも、あの工藤さんのお誘いでは
とても無理な事と自分に言い聞かせながら帰宅しました

そして年が変わり昨年二月になると それまでぽつぽつと来ていた主人の仕事がぱったりと
来なくなってしまいました
私はコンビニの店長さんに相談してパート時間を少し長くしてもらいましたが
他のパートさんたちの事もあり大して収入が増えるわけでもありませんでした
そして主人はまた家でごろごろするようになって私がパートから帰ると酔っていることも
しばしばあり「ねぇ他に仕事探したら?」と言うと「分かってるよ!探しているけどないんだよ!」
と怒鳴るようになっていきました
そんなことで家族揃っての夕飯の時も以前ような和やかさはありません
そして娘から「お母さん私も学校辞めて働くよ」と
私は娘のその言葉だけで嬉しい気持ちになり「なに言ってるの 私がなんとかするから」と
言いその場は娘をなだめました

そして私は主人に工藤さんから事務員として誘われたことを話しました
すると主人は「それだけはやめてくれ」と言いましたが
私「でも、このままじゃどうにもならないでしょう」
主人「それじゃ 一週間だけ待ってくれ 何とか他の仕事を探すから」
しかしそれから10日以上経っても主人の仕事は見つかりませんでした
私は主人の仕事が見つかり安定した収入が得られるまでとの事で
工藤さんのお誘いを受けることにして工藤さんの会社に事務員として行くことを決めました

そして出社一日目パンツスーツを着て電車に乗り都心に向かう四つ先の駅で降りて
工藤さんの会社のオフィスに着き中に入ると工藤さんが居て
他にも私より年配の女性と若い女性が1人づつ
そして中年の男性が2人居て工藤さんが私を皆さんに紹介してくれました
それから社長が(当然ながらそれからは社長と呼ぶようになりました)
「森本さんのデスクはこっち」と言われついて行くと奥に仕切られた社長室に案内され
ドア開け中に入ると手前の左側にデスクがありそこが私のデスクと言うことでした
入って右側には応接セット奥には社長の大き目なデスク
私は思わず「工藤さん私だけこのデスクなんですか?」
すると社長が「そうだよ それと今日からは社内では社長と呼べよ」と
なにか急に言葉遣いが変わりました
私「はい、分かりました それで私は何をすればいいですか?」
社長「今日は初日だから社内の雰囲気を味わってくれ それから向こうに居る
年配の事務員 幸田さんって言うんだけどその人に さとみちゃんのスリーサイズを言って
制服頼んできて」と言われ指示通りしてとりあえずデスクに座っていると
事務所での電話応対の声が聞こえ社長自身の携帯も頻繁に鳴り
仕事の話やゴルフの話などでお客様と話しているようでした
感じたのはかなり忙しい会社なんだと思った反面主人に依頼する仕事が全くなくなったのは
どうしてなんだろうと言う思いでした

そして社長が電話を済ませると「さとみちゃん 明日○○に13時メモっておいて」と
えっ、これが私の仕事?普通の事務じゃないの?私は少し困惑していました
そして二日目私は社長室の掃除を言われ それからお昼休みが終わると幸田さんから
更衣室に制服を用意してあるからと言われ更衣室に行き着替えると
サイズはちょうどいいのですけど 他の事務員さんたちのとは違い
白のブラウスに黒のスーツそしてスカートは膝上のミニに近いものでした
それでも制服と言われれば着るしかありませんでした
制服に着替えて社長室に戻ると 社長が「おお さとみちゃん制服よく似合ってるよ」と
私は久しぶりに掃くミニが凄く恥ずかしくてすぐにデスクの椅子座ってしまいました
少しすると社長が「さとみちゃん ここの応接室来る客は大切な人たちばかりだから
身なりはいつも綺麗にしておいてくれ それから明日からは化粧ももう少しするように」
普通の事務員と思って受けてしまったことに少しの後悔もありましけど
主人の仕事が軌道に乗るまでと思うと我慢もできました

前置きが長くなっていてすいません
また投稿します


[6] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/09 (木) 13:35 ID:xlInpdvE No.136303
スマイル様続けてのコメントありがとうございます
結論から言うと社長との関係は今でも続いています
そんな私になってしまっているんです


[7] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/09 (木) 16:12 ID:uj1Gwlc6 No.136312
さとみさん。

工藤社長は、さとみさんの弱みに付け込んで、さとみさんのカラダを手に入れたいと
策をめぐらす最低な男。
それとなく、ご主人の仕事を減らし、いい仕事があるからとうそぶいて、さとみさんに
甘い言葉を掛ける。

しかし、経済的にさとみさんは工藤社長に従うしかない。

そうですよね、そういう男の性格では関係が終わるとも思えないし、終わらないからこそ、
このサイトで告白しようと思ったのでしょう。

ところで、失礼ですがこのサイト何で知ってるんですか。
普通の奥様なら知らないと思いますが。

邪推ですが、工藤社長から教えられたからとか。
自分との関係を投稿しなさいとか。

違っていたら謝ります。ごめんなさい。
工藤社長の会社で事務員もどきの仕事を開始されてからのその後をお話しくださいませんか。

ご主人に仕事を回すから、その代わりさとみさんのカラダがほしいとか言いそうな
性格の男ですよね。


[8] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/10 (金) 08:15 ID:Gcj3jCTs No.136325
スマイル様おはようございます 毎回のコメントありがとうございます。
スマイル様がおしゃられる通り社長はいわば卑劣な人です
それは今現在も変わっていません
ここは告白サイトを探していたところ偶然見つけたところです


[9] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/10 (金) 09:48 ID:ejf/20Yw No.136327
さとみさん、おはようございます。

失礼な事を言ってしまったようで、気になっていました。
是非、工藤社長の会社に勤務してからの事をお話しください。

さとみさんが、変わっていく過程はどういうものなのかをしっかり聞かせてください。


[10] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/10 (金) 14:43 ID:Gcj3jCTs No.136329
私が会社に勤めだして1か月が過ぎようとしていた頃でした
事務員と思って入った仕事が社長の秘書的な事をやらされ初めは困惑していましたが
徐々に慣れていくと仕事は楽でしたし接客にも上手く対応できるようになっていきました
しかし帰宅すれば主人は相変わらず家に閉じこもり職探しもしなくなっていました
気づくと夫婦の会話も無くなり それまででも少なかった夜の営みも完全になくなっていました
元々主人も私もセックスに関しては淡白なほうでしたのでその面では平気だったんですが
労働意欲を無くしつつある主人のことが気になって仕方ありませんでした
私が会社勤めになっても生活を続けるには到底足りるものではありませんでした
そして私が職探しの事に触れるとおとなしい性格の主人が何度も怒鳴り始め
夫婦仲事態に亀裂が入っていきました

そして年度末も過ぎたある日のお昼休み時間社長に 主人に仕事を出してもらえないかと
相談してしまったんです もちろん社長の性格も分かっていました
私が社長のお誘いを受けた事態弱みを見せてしまっていたので これ以上はとの思いも
ありましたけど すがる人が社長しか居ませんでした
すると社長が「森本さん仕事してないのか?」と言う言葉
社長が仕事を出してくれないからです と嫌味たらしく言いたかったのですが
当然ながら言えずに「そうなんです」と返事すると
社長「そうか それじゃ生活大変だな」
私「はい、不安で仕方ありません 社長少しでいいので何とかお願いします」と言ってしまい
そしてこの時の私の言葉が私の身体を大きく変えることになってしまいました

それから社長はすぐに「分かった」と言い石井さんと言う部長を呼びつけ
「○○物件 配管工事手が足りないだろう さとみ君のご主人に応援してもらってくれ」
と命じてくれました
私は「ありがとうございます」と素直にお礼を言うと
社長が「今日は特にここでの仕事も無いから 午後から私の自宅で書類の整理を手伝ってくれ」
私は えっ、社長の自宅で書類の整理?と驚いている間もなく 
「さとみちゃん 俺は先に出るけど 少し経ったら君も外に出ていてくれ 
事務には君が早退するからと言っておくからと」と一方的に言って社長は出て行ってしまいました
私は呆然としていました そしてなんで社長の自宅 ましてや私は早退扱い 仕事のはずなのに・・
それでも行かないわけにもいかず少しして外に出ると社長が車で待っていました
それから社長に車に乗るように言われて助手席に座ると社長は何も言わず
走り始めました
私は どうしようどうしようとしか考えられなくて自然に震えていて
それでも社長は無言で運転していました

20分程でしょうか車はマンションの駐車場に入り 私は社長に手を引かれるように
エレベーターに乗り社長の部屋に連れて行かれてしまいました
社長の部屋に通されソファーに座らされ部屋を見渡すと一人暮らしとは思えないほど
綺麗な部屋でした
そして社長が窓のカーテンを開くとタワーマンション特有の眺望の良い部屋でした
すると社長はワイングラスを二つソファーテーブルに置きワインを注ぐと私の隣に
座ってきました
私が「社長整理する書類は?」と聞くと「まあとにかく一杯飲んで」
「私飲めません それに仕事が無いなら帰ります」と言って立ち上がろうとすると
社長は私の腕をつかみ引きまた座らせられ「なに言ってるんだよ ここまで来ておいて」と言って
私を抱き寄せようとしました
私は社長の手を払いのけ「なにするんですか 社長が書類の整理があるからって言うから
来たんじゃないですか!」と怒って言うと
社長「さとみちゃん ちょっと冷静になって聞いてくれ」と言って私にワインを差し出し来て
私は怒りで興奮していたせいかワインを一口飲んでいました
すると社長が「さとみちゃん 俺はさっき さとみちゃんの頼みを聞いてあげたよな?
だから今度は さとみちゃんが俺の頼みを聞くのが当然だろう」と まるで私が身体を
差し出すのが当たり前のように言ってきたんです
私「それとこれとは問題が別です」
社長「そんなに俺に抱かれるのが嫌か?」
私「嫌です」
社長「そうか 俺もこんなやり方はしたくないけど それじゃさっきの旦那の話はなかった
事にするよ」
私は社長のそんな言葉に「社長それってあまりにも卑怯じゃないですか」
すると社長は「そうかな そんなことないだろう」と平然と言い
私はどうしてこんな人に頼んでしまったのかと後悔しかありませんでした
そして後悔すればするほど涙が出てきてそれ以上何も言う事が出来ませんでした

すると社長が「さとみちゃん 俺は女房と別れて2年にもなるんだよ 
だから一回だけで良いからやらせろよ」と小声で言ってきたんです
私はもちろん返事をしませんでした そして 社長の やらせろよ と言うなんて嫌な言い方に
むしずが走りましたが 同時に 一回だけ・・ 一回だけ我慢すれば・・
こんな思いが何分でしようか続きました
横目で社長を見ると たばこを吸っています
私は どうしよう どうしようと考え そして一回だけ我慢すればが一回だけ我慢しように変わり
私「社長 本当に一回だけですよね? 今日一回だけすれば 
主人の仕事も続けてもらえるんですよね?」と 社長にとうとう言ってしまいました
そして社長は「ああ約束するよ」と言い私を引き寄せキスしてきました

たばこの嫌な匂いがして社長の舌が私の口の中に強引に入ってきました
私はとにかく耐えるしかありませんでした
社長の舌が私の首筋を舐め 上着を脱がされブラウスの上から胸を揉まれ
そして耳元で「やっぱりオッパイデカいな」と言う社長の言葉
私は 何があっても感じないそして絶対に逝かないと自分に言い聞かせていました
それから社長の口で私の口をまたふさがれ 社長の手が私の太ももをやらしいく触り
「さとみちゃん 気持ち良くさせてあげるから」とまた耳元でささやかれ
社長の手が太ももの奥へと進んできて パンストの上から私のあそこを撫でてきました
私はその時不覚にも少しだけ無意識に身体がビクンと反応してしまったんです
するとすぐに「おまんこ感度良いね」とまた社長の卑猥な言葉
私は目を閉じて唇を噛みしめながら耐えていました

それから私は社長に手を引かれベッドルームに連れて行かれました
私が「シャワー浴びさせてください」と言っても社長は「シャワーなら後で使わせてあげるよ」と
言って私をベッドに寝かせブラウスからスカートそして下着も脱がされてしまい
私が掛け布団にくるまっていると社長も全裸になり掛け布団を剥ぎ取るようにして
私を抱き寄せ今度は私の胸を荒々しく鷲掴みにしながら「何カップなんだ?」と聞いてきました
私が黙っていると社長の舌が私の乳首を吸い胸全体を舐めまわしてきました
同時に社長の手で身体をまさぐられ その手が次第に下へと移り
閉じていた両足を社長の足で広げられたとき 私の身体に硬いものが当たり押し付けてきたんです
それはとにかく硬い棒のように感じました
それから社長の指が私のあそこを触り入ってきましたきました
私は必死に耐えていましたけど またビクンと反応してしまい
「さとみちゃん 旦那とやってないのか? おまんこびしょびしょだぞ」と言われた瞬間
・・ああ・・と声をもらしてしまいました
ここ数ヶ月レスだったことをここでも社長に見透かされているようでした
そして社長は私の脚を大きく開いて「おまんこの周りにも毛がいっぱいなんだな」と言い
いきなり吸い付き舐められました
私はシャワーもしていないあそこを舐められて思わず「イヤ ヤメテ」と言っても
社長は聞いてくれません そしてなおも激しく舐められて
「お願いします 早く終わらせてください」とお願いすると
社長が「分かったよ じゃ入れてやるからな」と言い私のあそこに硬いものを押し付けようと
してきました
そして私が「そのままはダメです」と言うと「ゴムなんてないよ 中に出さないようにするから」
と言って社長はそのまま押し付けてきました
その時でした 社長の硬いものが私の陰部を押し分けるように入ってきたんです
私のあそこから メリメリと もちろん音などしません
でも、そんな感じだったんです 私は思わず「痛い」と言いましたけど
それでも社長の硬いものはゆっくりと入ってきました
そして私の全身に稲妻のような電流が全身に走った後
今まで経験したことが無いような快感が襲ってきたのです
そして私は社長の背中抱きしめてしまっていて
社長が耳元で何かささやいていましたが私には分かりませんでした
それからは社長に突かれるたびに身体中に快感だけが走り何も考えられず
何十分でしょうか社長の硬い肉棒が私の膣の中で暴れまわりました
唯一覚えているのが社長の動きが激しくなり 中に出すぞ言う社長に 
ダメダメと言ったことくらいでした

そして社長の身体の重みで我に返った時はすでに遅く私の膣の中は生温かいものを感じていました
私は社長を跳ねのけようとしながら「早く抜いてください」と言うと
社長は「ダメだじっとしていろ」と言い私を強く抱きして離してくれませんでした
私は諦めじっとしていると 私の膣の中でビクンビクンと社長の物が動いたんです
私の中に社長の精液が出されたのは私自身が分かりっていました
それでも今逝ったばかりの社長の物が硬いまま動いているんです
そしてビクンと動くたびに私は「あぁぁ・・」声をもらしてしまいました
すると社長から「さとみ あんなにデカい声出して何回逝ったんだ 5回くらいか?」
私全く覚えていませんでした そして今まで何度も逝くことなど一度も経験がありませんでした


[11] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/10 (金) 17:07 ID:ejf/20Yw No.136335
さとみさん。

私も長く生きていますが、こういった「手口」は無くならないのですね。
さとみさんは、工藤社長の目論見は感じていたのでしょうけど、ご主人は
仕事をしようとしないし、お嬢様は学費がかかるし、私がさとみさんだったら
頼んでみようかと思います。
まさか、自宅に連れていかれて犯されるとは想像できないですから。

しかし、必死に抵抗したけど、犯され、犯された上に、さとみさんのカラダは反応してしまった。
何回も逝かされてしまった。

女性はわかるっていいます。
男が射精した時、温かいものが出てる事が。好きな男なら、その瞬間はすごく嬉しく
感じると聞きます。

でも、さとみさんの場合は一刻も身体を離したい、辛い時間でしたね。


[12] Re: コロナですっかり変わってしまった私  場末に咲く月見草 :2022/06/11 (土) 15:22 ID:i8Bc.ELg No.136348
工藤は、人の足元を見た悪どいゲス野郎だ。

優越的立場をカサにきておのれの劣情を満足させようとするスケベ野郎。

横柄でぞんざいで嫌味なマウント男。プーチンみたいな野郎だ。

そんな男の汚い生ちんぽを嵌められて、おまけに中出しされて、
エライ災難でしたね。

でも、感じちゃったさとみさん、悲しき女のサガですね。
さとみさんの膣内は別な生き物でしたね。

さとみさんの文章、読みやすく才筆です。
状況がありありと生々しく浮かんできます。

プロローグに、いきなり生尺、精飲の淫らな場面を持ってくる構成も、
導入部としてインパクトあり、ガツンと引き込まれ、読ませます。

さとみさんの書く言葉は、私のちんぽを直撃します。

きっと、さとみさんは名門女子大文学部国文科首席卒業ですね。

ここに2年間の鬱積したさとみさんの思いの丈を、吐き出してください。

私は、しっかり、読ませていただきますね。


[13] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/13 (月) 10:39 ID:bkBn3xNI No.136372
スマイル様 いつもコメントありがとうございます
数ヶ月レスだったとはいえ反応し逝ってしまったのは本当に悔しかったです

場末に咲く月見草様 はじめまして
自分では文才などあるとは もちろん思っていません
ただただ正確にお伝えしようと過去を振り返りながらのタイピングです
それでも 読みやすいとのお褒めのお言葉はとても嬉しいです
ありがとうございます


[14] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/13 (月) 11:44 ID:F8g4grHM No.136374
さとみさん。
こんにちは。

>やらせろ
嫌な言葉ですよね。
>1回だけだから。
これは、大体が嘘。

いみじくも男の気持ちには、1回事を成せば後はなんとかなるという想いが
どこかにあります。
私も恥ずかしながらそいう「下衆」の気持ちがないとは言えません。

工藤社長は当然ながら、次を求めて来たんでしょう。
ともみさんに、どういう辱めを要求してきたのでしょう。

ともみさんは、悔しいけれど身体が馴らされていくんですね。


[15] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/13 (月) 17:20 ID:bkBn3xNI No.136380
スマイル様度々のコメントありがとうございます
今日はお休みなので 続きを書いてみました

そして社長は萎えることなく そのまま またゆっくりと腰を使いだしました
私は「一回だけど言っただじゃないですか 離れてください」と言うと
社長は「俺の一回はまだ終わってないから」と言い 
私に覆いかぶさったまま耳元で「おまんこもっと感じさせてやるからな」と卑猥な言葉を
小声でささやかれると 悔しいけど私の身体はまた少し反応してしまいました
そして一度精液を出された私の膣は社長の大きなもので何度も何度も突かれる度に
また身体中に快感が襲い そして私は社長の背中を強く抱きしめて
「あぁぁぁ・・逝っちゃう」と この時はそんな声を出した意識が自分でもありました 
そしてそれからも私はそんな言葉が何度か出てしまいました
それからも社長に執拗に責められ そしてまた社長の精液が私の中に放たれて
やっと社長の身体の重みからも開放されました

私はすぐにシャワーを浴び全身をくまなく洗っていると自然と涙が出てきて
主人の仕事のためとは言え なんであんな人に抱かれてしまったのだろうと
そして私の中に精液まで受けてしまった事の重大さを改めて感じ大きな後悔をしていました
それからバスタオルを巻きリビングで着替え始めると社長が近寄ってきて
社長「さとみちゃんは感じやすい身体してるな おまんこの具合も最高だったよ」と
私はそんな誉め言葉にもならない自分勝手な社長言い方に腹が立ち
私「社長酷いです 中には出さないって言ったじゃないですか!」と怒りをぶつけると
社長「そんなことは言ってない 出さないようにするって言ったんだよ」
私「どっちにしても 出したことに間違いないでしょ もしも妊娠したらどうするんですか?」
社長「出したのは 君のおまんこが気持ち良かったから出ちゃったんだよ
それと もしもの話しをしてもしょうがないけど その時は君の好きなようにすれば 良いだろう
おろしても良いし何なら産んでも良いよ どっちにしても金の面倒は俺がみてやるからな」と

私は呆れて言葉が出ませんでした
私の中に出したのを まるで私の責任のような言い方をして
それにも増してお金で全を解決すると言う卑劣な考え
「さとみちゃん送ってやろうか?」と言う社長の言葉を無視して私は外に出ました
外はすでにうす暗く時計を見るとすでに17時少し前でした
私は電車に乗り これで主人も仕事につける また和やかな家庭に戻れると思いながら
途中スーパーに寄り夕飯の買い物をして家に帰りました
私は悟られないようにいつもと変わらないよう心掛け家に入ると
主人から「午後連絡がきて 仕事もらえたよ二か月くらいは仕事ありそうだよ 
明日から仕事行くからと」と 嬉しそうな顔をして私に言ってきました
私は複雑な気持ちでしたけど 「そうなの それは良かったわね」と言うと
主人「お前どうしたの?」
私「なにが?」
主人「なにがって いつも綺麗に化粧しているのに 今日はすっぴんだからさ」
私は一瞬固まってしまいました 社長との事でメイクの事など全く気が付いていなかったのです
それでも「あっ、今日ね事務所のあちこち掃除させられたから汗かいちゃったのよ」とごまかすと
主人「なんだよ まだ掃除なんかさせられてるのかよ ひどい会社だな」と言って
疑っている様子はありませんでした
私はそのままキッチンに行き夕飯の支度を始めとりあえずその場を逃れました

そして久しぶりに笑顔が少しは戻った家族三人の夕飯でした
そして夜 娘が自分の部屋に行き主人も二階の寝室に行き私はお風呂に入りました
主人に悟られないよう二度三度と身体を洗い湯船に浸かると昼間の事が蘇ってきました
数ヶ月レスだったこともありましたが もちろん主人にあんな卑猥な言葉を言われたことは
ありませんでしたし 主人と結婚する前に1人の男性とセックスの経験はしていましたけど
その人もそして主人にも あんなに長く挿入されそして荒々しいセックスは初めてでした
それから湯船に浸かり今日の事は早く忘れようと思って お風呂を出て寝室に行き
主人が寝ているベッドに入ると 主人が仕事をもらえた安ど感からか久しぶりに求めてきました
私は あなたごめんなさい今日だけはできないのと心の中で謝りながら
「あなた ごめんなさい 昨日から生理なの」と言ってしまいました
主人は少しがっかりした様子でしたけど「そうなのか」と言って寝てくれました
私は主人にもう訳なくてたまりませんでした 自然と涙が出てきて主人に背を向けてしまいました

その夜はあまり眠れませんでした
そして朝目が覚めると隣に主人は居なくて 下に降りると珍しく主人が朝食の支度をしていてくれて
娘も手伝っていました
主人「どうした? こんな時間まで起きないなんて 早く支度しないと会社に送れちゃうぞ」
私は出勤日でしたけど「なんか身体調子悪くて 今日はお休みしようと思ってるの」
主人「そうか 昨日掃除しすぎたからじゃないのか じゃたまにはゆっくりしたほうがいいよ」
と優しく気遣ってくれました
主人と娘を送り出し私は社長に電話で休みを伝えると 以外にもあっさり了承してくれました

今のソファーに座りぼーっとしていると また社長とのセックスの事を思い浮かべてしまいました
私は自分に ダメダメと言い聞かせ 家事に没頭しました
そして翌日出社すると社長から「一日休みを取ってリフレッシュできたか?」
私は仕事以外の話には無視しました
そしていつものように応接セットから拭き掃除を始めていると
社長が近寄ってきて私のお尻を撫でてきました
私は隣に聞こえないよう小さい声で「やめてください それってセクハラですよ」
すると社長はさらに私に近寄りまた耳元で
「なに言ってるんだよ おとといは あんなにおまんこ濡らして喜んでいたくせに」
私「仕事中になんてこと言うんですか」と社長から離れて自分のデスクの椅子に座ると
社長はニヤニヤしながら自分のデスクに座り なにか書類に目を通し始めました

そして一週間ほどが経ったある日 社長室のドアがノックされ石井部長から
隣の商談用のテーブルに私が呼ばれ
部長から「森本さん ちょっと言いにくいんだけど 旦那さんの仕事ぷりがあまりにも遅くて
現場の責任者から苦情が出ているんだよ 何度も注意したらしいんだけど
あれじゃとても使い物にならないって言われちゃってさ このままじゃ仕事を出すわけにも
いかなくなっちゃうから 奥さんからもそれとなく言ってもらえないかな」と言う
驚くようなお話しでした 私は「分かりました」と返事しましたが
主人に私からなんて言えばいいか分かりませんでした
私がうかつに言えば主人は傷付くだろうし そしてなんて言えばと思っている内
5日ほどが経ってしまい 案の定主人は現場から外されてしまいました

私は途方に暮れました
長い間現場を離れていた主人には本格的な現場仕事はもう無理なのか
それなら私がもう少し稼ぐしかないのか
でも、どうやって? ここを辞めどこか正社員で雇ってくれるところを探すか
それにしても一般事務しかできない私にそれほど出してもらえるところも無いだろうし
昼間事務仕事をして夜も働こうかと 色々なことが頭をよぎりました

そして次の日いつものようにデスクに座っていると
社長「部長から旦那の事聞いたよ 旦那昔は仕事できたんだけどな」と言い私が黙っていると
社長「今回の事は俺が仕向けた事じゃないからな」と念を押すように言ってきたので
私「分かってます」と返事をすると
社長「さとみちゃん 明日は休みの日だよな?」
私「はい」
社長「それじゃ俺も明日は家に居るから相談に乗ってあげるよ」
私は信じられない社長の言葉に「大丈夫です 主人と話し合ってなんとかしますから」
社長「そうか でも、今の森本さんじゃどうにかなると思えないけどな
まあ 俺のところへ来る来ないは さとみちゃんに任せるよ」とまた弱みに付け込んで
言ってきました

そして次の日の朝 娘を送り出して
落ち込んでいる主人にあえて「ねぇこれからの事どうする?」と聞くと「分からないよ」
私「私、今の所辞めて夜の仕事しようかなと思ってるの」
主人「なにバカな事言ってるんだよ お前に水商売なんてできるわけないだろうよ」
私「だって今の収入じゃやっていけないし 美香(娘)の受験だってもうすぐよ どんな仕事でも
やるしかないでしよう」
すると主人は急に言葉を荒立てて「お前に言われなくても それくらい分かってるよ」
と言いそして「俺みたいな甲斐性なしと一緒になって後悔してるんだろう」
私「そんなこと言ってないじゃない ただこのままじゃどうにもならなくなっちゃうじゃない」
と売り言葉に買い言葉で強い口調で言ってしまいました
すると主人は「うるせぇ!」と怒鳴って家を出て行ってしまいました
穏やかに話しするつもりだったんですけど やっぱりダメでした

私は何も思いつかず呆然として そして着替えをしてメイクを整え電車に乗り
社長のマンションへと向かいました
途中の電車の中で私は行けばどうなるか分かっていました
しかし相談に乗ると言っていた以上 今より悪いことにはならないのだろうと
安易な考えでもありました
そして社長のマンションの入り口で社長の部屋の番号を押してインターホンに出た社長に
「さそみです」と告げ中に入りエレベーターに乗り社長の部屋のドアホンを押してしまいました
中に入りこの前と同じソファーに座ると これもこの前と同じように社長が咥えたばこで
テーブルにワイングラスを置きワインを注ぎ私の隣に座りました
そして「ここに来たと言う事は 旦那との話し合いも上手くいかなかったんだな?」
社長はこうなることは分かっていたような自信たっぷりな口調でした
それから社長「相談には乗るよ それでさとみちゃんはどうしたいんだ?」
私「今は何も思いつかないんです」
社長「そうか でも、要するに結局は金が必要なんだろう?」とストレートに聞いてきました
私は頷くしかありませんでした
社長「だとすれば旦那が働いて稼ぐしかないけど現状ではそれも上手くいってないんだから
後は さとみちゃんがもっと稼ぐしかないよな?」
私は頷きながら「そうなんですけど」としか言葉が出ませんでした

そして少し沈黙の時間があってタバコの火を消して
社長「さとみちゃん それじゃ俺の女になれ」
私が「どういうことですか?」
社長「俺の女になれば金の面は全て解消させてやるよ」
私はうなだれながら小さい声で言いました「そんな事できるわけないじゃないですか」
社長「どうしてできないんだ?」
私「だって私には主人も娘も居るんですよ」
社長「そんなことは関係ない 俺はさとみちゃんの身体を自由に使えればそれで良いんだから」と
言い私が黙っていると
社長「もしも さとみちゃんが 分かりましたと言えば 良い条件を出してやる」
私は本当に困り果ててしまっていて「どんな条件なんですか?」と聞いてしまいました
すると 社長はこんな条件を出してきました
一つ目 会社に出勤するのは平日の好きな日3日だけで良いとの事
    日給は経理上の事もあるので今まで通り1日1万円
二つ目 月に二回 土曜日か日曜日の朝から社長の部屋に行くこと
三つ目 社長の言う事には絶対服従すること 
以上の事に同意すればお給料とは別に毎月30万もらえるの事でした

私の収入としては月に40万円を超えます
でも、その代償として私は身体を差し出さなければなりません
でも、卑劣で性欲の強い社長の事です以降何をされるか分かりません
この前より一層性欲をむき出しにしてくるのは当然想像できました
そして何よりそんなことが主人に隠し通せるわけはありません

私はお断りするつもりでしたが「社長 少し時間をください」と曖昧な返事をしてしまうと
社長は「なに言ってるんだ 俺がここまで言ってあげてるんだから今ここで返事をしろ」
私「そんなこと言われても・・」
社長「今日はまだ時間もたっぷりあるだろう ワインでも飲んでそこでゆっくり考えろ」と
強硬でした
私はワインを一口だけ飲んでから「すいません どう考えても無理です私にはできません」
社長「そうか 考えた上の事でのことなら仕方ないな でもな もう一度家のこれからの事を
考えてみろ 娘の事もだ この時代金が無かったらどうにもならないんだぞ」
卑劣な社長の言う事でしたけど 社長のこの時の言葉は私の心に突き刺さりました
たしかに今の時代お金が無ければ何もできません ましてや今の私の立場では・・

そして私はグラスに注がれたワインを一気に飲み干し
「社長分かりました お願いします」と言ってしまいました
すると社長は私を抱き寄せて「そうか俺の言う事を聞いていれば悪いようにしないからな」
まるで勝ち誇ったような言い方でした
そして社長から風呂の用意をしてこいと言われ
私はお風呂場に向かいました


[16] Re: コロナですっかり変わってしまった私  場末に咲く月見草 :2022/06/13 (月) 19:53 ID:siOQ4Gwo No.136381
社長はさとみさんにぞっこんですね。
さとみさんは、男から見ると、色香漂ういい女のようです。 
スナックに勤めても、お客さんがつき、店の売上げに貢献する人気の
熟女ホステスになれるのでしょうね。
夜の世界では、稼げる魅惑的で知的な雰囲気の容貌を
しておられるんだろうな、と思っています。

タレントで言えば、さとみさんは例えばどんな人に似てるんでしようか?


[17] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/13 (月) 23:14 ID:bkBn3xNI No.136383
場末に咲く月見草様 こんばんはそしてコメントありがとうございます
社長がぞっこんなのかは分かりませんが これは後で分かったことですけど
社長は年上の熟女がお好みだそうです
主人が言う事ですけど タレントではありませんが時々テレビにコメンテーターとして出ている
脳科学者の中野信子さんに似ていると言います 私自身は似ているとは思っていないんです
あくまで主人の言う事です


[18] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/13 (月) 23:32 ID:F8g4grHM No.136385
さとみさん、こんばんは。

工藤社長から、「俺の情婦になれば金の面倒を見る」と。
工藤社長に、30万なんて馬鹿にするな、300万なら情婦になってもいいと
言ってもよかった。

でも、そんな事は出来ないですよね。さとみさんは実直過ぎますよ。偉いなと感心
します。ご主人も職人気質の実直な方のようですね。
気に入らないと、拗ねる。気分がいいと朝早く起きて家事をしたり、さとみさんに求めて
来たり、自分の妻を水商売させるのは沽券にかかわるのでしょうね、いい人のようですね。

しかし、工藤社長の条件は何か悪い企てがあるような気がしてなりません。
三つ目の、絶対服従って何ですか。


[19] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/14 (火) 08:12 ID:/iPt723c No.136389
スマイル様おはようございます
毎回のコメントありがとうございます
毎月お給料とは別の30万円は私にとっては
先々の生活費としては十分だとな物でした
主人は実直な人です
良く言えば大人しくて優しい人
悪く言えば小心者で臆病な人なんです
文書足らずですいません絶対服従は
週末月2回のセックスの面でだと理解していました


[20] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/14 (火) 08:36 ID:kMiSlxQ6 No.136390
さとみさん、おはようございます。

気になって追記ですとコメントしようとしたら、さとみさんの説明が入っていて
ちょっと遅かったですね、申し訳ないです。

「三つ目の絶対服従って何ですか。」というコメントした趣旨は、さとみさんに問うた
事ではなく、工藤社長に対して「何を悪い事考えているんだ。」という意味でした。

今日のさとみさんの言葉から、「さとみさんに無茶苦茶な事を要求してる」という事が
あるような、私の気のせいだと良いのですが。

中野信子さん、私も知らなかったので検索してみました。
ご主人が言うのであれば、その雰囲気を持っているのでしょう。美人さんなんですね。
そして、自分の意見をきちんと持ってる聡明な女性に思えます。


[21] Re: コロナですっかり変わってしまった私  場末に咲く月見草 :2022/06/14 (火) 21:09 ID:TPMmIrME No.136401
中野さんの本を3冊ほど読みましたが、人の心と行動のメカニズムを
最新の脳科学的知見から解明したとても面白い本を書きますね。
美貌と高IQの女性で、天は二物を与えた例ですね。

さとみさんは、四十路の色香漂う美熟女さんですね。

文は人なり、といいますが、さとみさんの書かれる文章には、
温和な人柄がそこはかとなく香りたち、優しい調べがほんわりと、
伝わってくる感じがあります。

スマイル様のおっしゃられるとおり、
私にも才色兼備、良妻賢母のさとみさんの姿が浮かんできます。

そんなさとみさんが、金銭欲と性欲の権化のような社長から、
生活を人質にとられて、その毒牙に翻弄された2年間。
社長の劣情に、さとみさんのオマンコと肉体がしゃぶり尽くされた2年間。

胸の中に押し込んできた積もりに積もった消しがたい思いの数々。
折りに触れ、思い出すたびにドス黒い苦い思いがこみ上げ、心をさいなみ続けたのでしょう。

ここに投稿を決めたことは、勇気が必要だったと思いますが、
正解だと思いますね。

書くことで、スッキリ浄化はされないまでも、胸奥に巣食った嫌な思い出から、
自分の気持ちを解き放つ方向には働くでしょう。
書くことには、そんな力がありますね。
(内面の外在化(言語化)によるカタルシス効果、とか言いますね)

引き続き、しっかり読ませていただきますね。


[22] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/16 (木) 14:59 ID:piDIW7DA No.136430
スマイル様、場末に咲く月見草様こんにちは
私はお二人がおしゃってくれた聡明な女でも才色兼備な女でもありません
お二人のお褒めのお言葉は嬉しいのですが残念なことにお二人は私を過大評価されていると
思います
私の事そして社長の事は これから徐々にですが私の投稿によって分かっていただけると思います

私は社長の言う通り湯船にお湯をはりリビングに戻ると
社長はソファーに座りたばこを吸いながら「俺の見ている前で服を脱げ」
私はシャツの前ボタンを外しなら「社長さっき言った事は絶対守っていただけますよね?」
社長「約束は絶対に守るお前が金で苦労するところは見たくないからな」
それからシャツを脱ぎパンツとパンストを脱ぎブラとショーツだけになると
社長が「そこまででいい」
そして「これから俺に会うときはもっと露湿度の高い下着にしろ」
社長は私の下着姿を品定めでもするかのように食い入るように見ていました
私は主人を含めて男性の前でこんな下着姿をじっくり見られるのは初めてでした
正直言うと私はその時社長の視線に少し感じていてしまったんです
なんでこんな男にと言う思いもありましたけど・・

社長は私の背中に近寄ってきてブラのホックを外し後ろから抱きつくように胸を触ってきて
「カップのサイズは?」私が「Eです」と答えると「もっとデカいだろう」
「ブラによってはFです」と言うと「そうだろうな」
そして「まだまだ張りもあって良い触り心地だ」と言いながら
私の胸を揉み始めて同時に首筋を舐めてきて「どうだ感じるんだろう」
わたしが黙っていると社長の手がショーツの中に入ってきて陰毛を撫で
そして私のあそこに社長の指が這い「もうこんなに濡れてるぞ」
私の身体は悔しいけどこの時すでに私の意に反していました
すると社長はショーツから手を抜き「風呂に入れ」
全てに命令するような言い方の社長 惨めな気持ちでいっぱいでした
そして私が手足を伸ばしても入れるくらいの大きな湯船に浸かっていると
社長が全裸で入ってきて私の前に仁王立ちで 
そして社長の男根はどうだと言わんばかりに誇らしげに硬くそそり立っていました
この前ははっきりと目にしなかった社長の下半身
その社長の男根は大きくまた太いものでした
こんな大きいものが私の中に入った事さえ信じられないくらいで
もちろん主人の物とは比べものになりませんでした

それから社長が湯船に入ってきて いきり立ったものを握らされ私は驚き
社長の「どうだ?」と言う問いにも返事ができないくらい衝撃的な手触りでした
少しすると社長は湯船の淵に座り「咥えろ!」と 私が「できません」と言うと
社長は私の髪を鷲掴みにして私の口元に突き出して また「ほら咥えてみろ!」
私はこんな屈辱的な行為に涙がこぼれそうになってしまいましたが
社長は容赦してくれません
半ば無理やり社長の大きなものを口に押し込まれてしまいました
そして「いいか絶対歯を立てるんじゃないぞ」と
私は口を大きく開け恐る恐る口に含みました
すると社長が「ほらやればできるだろ」と言い私の頭を両手で押さえながら
前後にゆっくりと動かし始めました
でも、時折社長の物が喉の奥へと入ってきて私はむせ返り「もう許してください」と言うと
「分かった今日はやめといてやる」と言い社長は湯船から出るとシャワーを浴びて出て行きました

それから私は身体を洗いお風呂場から出て身体を拭き脱衣所を出ると
社長がバスローブ持って立っていて私の肩に羽追ってくれたんです
私は一瞬 えっ? それまで優しさのかけらもなかった社長がこんなことをするなんて・・
それからベッドルームに連れて行かれベッドの隅に私が腰を下ろすと
「喉渇いただろう」とぶっきらぼうながらワインを差し出してきました
急に気遣いを見せた社長に私は戸惑いながらもワインで喉の渇きを潤おすと
すでに全裸なっていた社長は私をベッドに寝かせ 今度は一転私のバスローブ荒々しく
剥ぎ取るように脱がせ私の胸を揉み舐めそして時には強く吸われ始めると
私の身体も徐々に反応していきました
キスをされ舌が唇から顎の周りを舐めるように這い 社長の指が私の陰部をまさぐり
その指が私の中に入ってきたときは自分でも分かるくらい濡らしていたのです
社長の指が私の膣奥で絶妙に動き「おまんこ気持ちいいか?」と言う社長の言葉に「気持ちいい」
私はそれまで抑えていたものの我慢できずに感じてるままの声を出していました
どのくらいでしょうか 社長の指の動きが早くなるにつれ
えっ?なんでなのと思いつつも私の下半身は激しく感じ私は逝かされてしまいました

指だけで逝ってしまったのは初めてでした
そして社長は私の脚を大きく開きいきり立ったものを私の膣にあてがい
私の陰部を押し分けるようにゆっくりと入れてきました
私が「社長お願いします 今日は中に出さないでください」と言うと
「安心しろ外に出すから」と社長が言ってくれて私の中に入ってきました
そして社長の大きくて太い男根が私の膣の奥深くまで入って来ると
この前と同じように私の身体に激しい快感が襲ってきたのです
社長の腰がゆっくりと動き出すと私の快感も増していき
「お前のおまんこを俺のチンポじゃないと感じないようにしてやるからな」
社長の卑猥な言葉を耳元で またささやかれます
しかしそのささやきも私の快感を増す一つの要因になっていました
社長の男根で突かれれば突かれるほど私は感じ何度も逝ってしまいました
それは今までに経験したことが無いほど とてつもなく深いものでした
そして社長の動きも激しくなり 社長は私の膣から抜き私の胸に大量の精液を出したのです

私は出された精液をティッシュで拭きシャワーを浴びバスローブを着てリビングに行くと
社長がキッチンから「そこで座って少し待って居ろ」と
私がしばらくリビングのソファーに座って居ると いつこのようなものを用意してあったのか
パスタとサラダそれとヨーグルトをテーブルに並べ「お腹空いただろう」と
私はびっくりしました あの社長が昼食を作ってくれるなんて
私はとっさに二人しかいない部屋なのに「これ社長が作ったんですか?」と言ってしまって
社長「俺の他に誰が作ると言うんだ 俺だってこれくらいはできる」
社長が作ってくれた昼食を食べながら 私は社長の事が分からなくなっていました
今まで横暴で自分勝手で陰湿な態度しか見せなかった人がです

そして私の隣でパスタを食べ終わり たばこを吸っている社長が
「さとみ今まで何人の男と経験してきた?」と聞いてきました
私「どうしてそんなことまで答えないといけないんですか?」
社長「俺の言う事には服従だと言っただろう」と言われ
私「2人です」
社長「その二人はどんな男だった?」
私「結婚する前にお付き合いした人と今の主人です」
社長「旦那の前に付き合った男とはどのくらい付き合ったんだ?」
私「昔の事だからよく覚えてないけど半年くらいだったと思います」
社長「それじゃその男に処女を上げたんだな 何回抱かれた?」
私「なんでそんなこと聞くんですか?」
社長「うるさい お前は俺が聞いたことにただ答えればいいんだ」
私「回数なんて覚えていません でも、そんなに多くはなかったと思います」
社長「そうか それじゃ旦那と最後にやったのはいつ頃だ?」
私「ここ数ヶ月していません」
社長「数ヶ月してない?どうしてだ?」
私「どうしてって言われても・・」と言うと社長はそれから何も聞いてきませんでした

そして社長はソファーに座ったまま私を後ろ向きにして自分の前に立たせ
「前のテーブルに手をついて脚を開け」と言って私が前屈みなって手をつき脚を開くと
私のバスローブを大きくめくりあげ 陰部に口を押し付けてきました
そして私の陰部を舐め始めたので 私も感じ「あぁぁ」と声を出してしまいました
すると社長は一度舐めるのをやめて
「前の女のおまんこは臭くて舐められなかったけどお前のは最高にいい味がする」と言って
音を立てながらやらしく舐めてきました
まだ日差しが差し込む明るい部屋で そしてこんな格好で愛撫され私は目を閉じて
社長のやらしく舐める舌触りを感じていました
すると社長の舌が私のお尻の穴を舐め始めたんです
私は初めての経験で一瞬身体が震える感じでした でも、恥ずかしさ以外にも
なにか感じてしまうところもあったんです
そんな妙な感覚を味わっていると 社長の手が私の腰にあてがわれ
そのまま後ろから挿入されてしまいました
私も今まで全く経験が無かったわけではありませんでしたけど
以前主人とした時のとは違いなにか犯されいるような感覚になってしまい
その事で私自身もより深く感じて そしてまた何度も逝き 最後はソファーに寝かされ
今度は私の顔に社長の精液をかけられました
社長はティッシュで私の顔に飛び散った自身の精液をふき取りながら
「どうだ 顔に出されたのは初めてか?」と聞いてきて私が頷くと
「お前は本当に良い女だな」と今までとは違い少し優しく言ってくれました
私は喜んでいいのか複雑な気持ちでしたけど 正直、私にとってはどんな言葉でも
男性に褒められれば嬉しい気持ちになっていました

そしてまたシャワーを浴び脱衣所で服を着て出るとソファーに座らせられ
社長がテーブルの上に封筒を二つ並べて置いて「今月分だ」と
私はえっ、前渡しでもらえるの?と思いつつ「社長これは?」ともう一つの封筒を指さすと
社長「それで新しい下着を買え 下着は露湿度多いものをだぞ」
私はその封筒を開け数えると なんと10万円入っていました
私「社長下着代としてはいかにも多すぎます」
社長「いいから 余ったら好きなようにしろ」
いくらお金を持っているとはいえ 私なんかにこんなにくれるなんて
それとも金銭感覚が私とは全く違うのかと色々思いましたが
結局私は二つの封筒を受け取りバックに入れ「ありがとうございます 助かります」と
思っていることを素直に言うと
社長「そんなことはどうでもいい 旦那に疑われないよう早く帰れ」と
また 私を気遣っているような言葉を言われ私は社長の部屋をあとにしました


[23] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/16 (木) 17:58 ID:lSE5GEzA No.136435
さとみさん。

聡明と言う言葉を使ったのは、単に知識が優れているという意味ではありません。
今の状況、周りの状況、人の気持ちから物事を素早く理解する事が出来る、
そう感じたから。
ある意味、自分の置かれた立場で最善の対応は何かを判断できる女性。
 
事の発端は、ご主人が仕事が無い、職探しもしようとしない、娘さんの学費も段々増えていく事に
あったんですよね。
それが、工藤社長の手に落ちてしまった。しかし、ご主人にバレないように、娘さんにも自分の
母親が他の男の情婦になってお金まで貰っているなんて知れたら大変な事だ。
一生懸命ですよね。

恥かしいところを見られて身体が反応してしまう、膣奥を突かれて何回も逝かされる。
お尻の穴を舐められて感じてしまう。
これは別の話と思っています。

突き放しされたり、優しくしされたりして工藤社長の言いなりですね。危なっかしくて気が気では
ありません。


[24] Re: コロナですっかり変わってしまった私  逃散 :2022/06/16 (木) 20:52 ID:aN5moVEo No.136437
コロナで生活が一変してしまったのですね。
今を去る15年程前に地方の零細企業に努める私にも倒産という試練が降りかかりました。
五十路も後半の私に世間の波は荒くなかなか再就職先が見つからず鬱になっていました。
進学で家を離れていた子供はまだ2回生、学費・生活費の仕送りをしなければなりません。
嫁は子供の塾の費用の足しにとコンビニのパートを始めて10年程経っていました。
収入を少しでも増やそうと店長に事情を話しシフトの時間を増やしてもらいました。
が、その事が店長の知り合いでお客様の耳に入り半年後には。
工藤社長ほど金回りが良い訳では無いが週一程シフトの合間に店外デートをしていたらしい。
しばらくして賃金は低いがなんとか再就職の口を見つける事は出来たのだが
勤務日、勤務時間が不定期なので嫁の行動まで気にすること がなかったが
回数は減っても月ニ程の店外デートは身体の線が崩れ、飽きられる還暦まで続いていた。
最初はお金の為でも慣らされてしまった身体が離れられなくなってしまっていたのでしょう。
さとみさんも嫌な感じの工藤社長に俺の女として慣らされてしまっていくのですね。


[25] Re: コロナですっかり変わってしまった私  場末に咲く月見草 :2022/06/18 (土) 10:46 ID:4NRrP4mQ No.136461
さとみさん

人間は誰しも、多かれ少なかれ、天使と悪魔の顔のふたつを
持っているものですね。
100%の悪人はいないし、100%の善人もいませんね。
誰しも、内にドロドロした背徳的な面を抱えているもんです。

私なんかも、そんなドロドロ人間です。

そういう自分の中にある善悪こもごもの自分をみる眼差しの
あり方が、その人の人品骨柄を決めているように思いますね。

さとみさんのその内に向かう眼差しのあり方に人柄が表れていて、
読んでて心地いいのです。

さとみさんの中のドロドロしたもの・・・
私が本当に読みたいのはそのへんなのかな?


[26] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/20 (月) 11:06 ID:VosJVFAM No.136492
さとみさん。

今日も会社の応接室で、工藤社長の精液を飲まされているのでしょうか。
いや、肉棒に頬ずりして自ら咥えて、精液を飲み干すに変わっていたんでしたね。
そう思うと、いたたまれません。

お待ちしています。


[27] Re: コロナですっかり変わってしまった私  場末に咲く月見草 :2022/06/20 (月) 19:54 ID:cX8UNkkk No.136500
これまでの普通の主婦としてのセルフイメージをベースに
家族や近所や世間と対応してきたさとみさん。

それが、ことさら意識することのない当たり前の長年の自分でした。

ところが、長年のそのイメージを、ドスケベ社長からの強いられた淫猥この上ない、
ふしだらな行為によって無惨にも崩壊させられた。
そのふしだらな行為に感じて淫楽のなかに歓喜する自分、
それを思うことで、更に自分が瓦解された。

生活のために応じた社長のドスケベな行為に壊れる自分。
そんな行為にあろうことが感じまくり逝きまくる自分。
そのおぞましい2つの自分が、コロナ禍以前の自分を壊した。 

もう、以前の自分には戻れない・・。

自分の中のコアななにかが、壊されていく・・。

そんな妄想が広がります・・・。


[28] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/25 (土) 15:15 ID:0KvVRl8Q No.136578
スマイル様こんにちは
いつもご心配ありがとうございます。

場末に咲く月見草様こんにちは
現実を思うとやはり打算が優先してしまいました
そして私の感情も少しづつ変化していったのです

逃散様 はじめまして
どのご家庭に少なからず家計の問題があるんですね


その日、自宅に戻ると主人はまだ帰っていませんでした
私は社長からいただいたお金を下着の入っているチェストの奥深くにしまい
本当にこれで良かったのかと自身に問いかけました しかしもちろん答えは出ません
でも、一つはっきりしたのはどこまで社長との事が続くかは分かりませんが
毎月の生活費に悩むことだけは解消されたんだと自分に言い聞かせていました

それから数日後私は都内のデパートに行き普段つけている下着の何倍もする値段に戸惑いながらも
社長に言われた通りの下着を三組買い揃えました
主人は相変わらず仕事探しもせず家から出ようともしなくなっていました
そして月が変わった第一土曜日私は先日買った薄紫のハイレグのTバックとセットのブラを付け
メイクを施し着替えて下に降りると
主人から「お前先月も土曜日に仕事に行ったけど今日もなのか?」と聞かれ
私が「そうなの 今会社凄く忙しいのよだからね」とごまかすように言うと
主人は俯きながら「そうなのか」と一言
働いていない後ろめたさからなのか主人はそれ以上何も聞いてきませんでした
私はそんな主人に正直胸が痛みました でも、社長の部屋に行かないわけにもいかず
黙って家を後にしました

それから社長の部屋に行くとすぐに「さとみ出かけるぞ」と言われ
車に乗りそして車は首都高に入り私が「どこへ行くんですか?」と聞くと
「たまにはドライブも良いだろう」と社長は言い車を走らせていました
途中社長は何も言わず 時々たばこをすい二時間ほどで岩場の見える海辺に着き車を降りて
海を眺めながら 私は そう言えば海を見たのは何年ぶりだろうなどと思っていると
社長は私の手を取り歩き出し「やっぱり海は良いなー」とポツリと言ったのです
その時の社長は今までの社長の表情とは違い温和でとても穏やかな顔でした
1時間ほど海辺を二人で散歩していると私、なにか独身に戻って
そんな対象ではない社長に まるで恋人とデートをしているような錯覚に陥っていました

それから海辺近くで昼食を取り再び車で走り出すと
社長が「ちょっと寄っていくからな」と言い車はラブホテルの駐車場に入りました
部屋に入ると
社長「さとみラブホテルはいつ以来だ?」
私「結婚する前主人と行ったのが最後です」と正直に答えると
社長「そうかそれじゃ浮気の経験もないんだな?」
私「もちろんありません」と言うと社長は「分かった シャワーを浴びてこい」と
そして私がシャワーを浴びて部屋に戻ると
社長は「下着をつけて化粧を直しておけ」と言いシャワールーム行きました
私は社長の言う通りメイク直し下着をつけてバスローブを着て待って居ると
社長がバスタオルを腰に巻き出てきてベッドに座り
「下着見せてみろ」と 私は社長の前でバスローブを取ると
「うん、似合ってる これからはいつもそういう下着にしろ」と言うと
私の手を引きベッドに寝かされました

そして社長に下着を脱がされて 胸を揉まれ乳首に社長の舌が這いました
いつもの荒々しさは全くなくソフトにそして優しく私を扱ってくれました
私はとっさに「社長どうかしたんですか?」と言ってしまいました
すると社長が「なにがだ?」
私「いえ、別に・・」
社長「いつものようにして欲しいのか?」
私「そんなことないです」と言うと 社長はそこから急に私の陰部を手荒に撫で
強引に指を入れてきて動かし「こうして欲しかったのか?」と
私はいきなり入ってきた社長の指にも反応して感じてしまい
そしてまた社長のやらしい指の動きで逝かされてしまいました
それから絶頂から徐々に覚めると社長はすでにいきり立っている
男根を舐めるよう言ってきました
この前口に含んだ時頭を押さえられてむせったので
「社長無理にしないでください」と言うと社長は「分かってる いいからしゃぶれ」
私は社長の大きく太い男根を口に含み舐めました
舐めていると社長のそれは時折ビクンと動きより硬くなっていきました
私がしばらく舐めていると「旦那のもそんなに美味そうにしゃぶるのか?」とまた
やらしいことを聞いてきます
そして私を寝かせ脚を開き社長の唇が私の秘所に・・
クリから陰部をしばらく舐められた私はそれだけでまた逝きそうでした
そして社長の男根が何度目でしょうか
いつものように私の陰部押し分けるようにして入ってきて社長の物が私の中に収まっただけで
私はその瞬間我慢できずに「社長ダメ逝っちゃう」と言ったと思います

ここで少し主人とのセックスの事を書いておきます
前にも書いた通り主人はセックスが淡白な人で そして私も当時は主人と同じでした
なのでお互いの愛撫もそこそこに主人は挿入してきて5分から長くても10分ほどで
果ててしまいます
結婚当初は 少し早いかもなんて思った時期もありましたが
特別気になることはなく長年同じスタイルの夫婦生活でした
しかし社長のセックスは主人のとは全く違うものでした
そして何度か社長とセックスするようになって私の身体も変わっていったのです
と言うか変わったのではなく変えられてしまったのか
それとも新しいセックスに私自身が目覚めてしまったのかもしれません

そしてそれからも社長の激しいセックスで何度も絶頂を味わい
私の中である種守ってきた気持ちが崩れていきました
そして社長の腰が激しく動き社長が絶頂を迎えようとした時
私は無意識に社長の背中を強く抱きしめ
「さとみ出そうだから」そして私は「中に出してください」と言ってしまいました
社長は「本当に良いのか本当に良いのか」と言った後で私の膣の中で射精しました
それから私は社長の生暖かい精液の感覚を膣内で感じ身震いするようにまた逝ってしまいました

私が気が付くとどうやら私は逝った後そのまま眠ってしまったようでした
寝てしまったと言ってもほんの10分くらいだったと社長が教えてくれ
そして社長が「さとみ ありがとうな」と 社長が私に ありがとうと 耳を疑いましたが
事実でした
なにかまた社長の違う一面を見たような気持ちでした


[29] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/25 (土) 18:16 ID:a6cjCn/Q No.136579
さとみさん。

こんにちは、お待ちしていましたよ。
考えてしまう事が沢山ありますね。今の状態がけしてどんな理由があるにせよ、
許される事ではない。これは、明白です。
しかしながら、現実を見ないご主人がいて、弱みに付け込むような卑怯な方法で
カラダを奪われたけど、本当は優しい人なの?と思わせる。

>毎月の生活費に悩むことはなくなった・・・。
大きな事ですよね。

さとみさんが苦労しているのが辛いなと、こんな事になってしまったけど、
仕方ないのかかなと思うようになり、私の気持ちも変化しています。

それにしても、ご主人2年間もブラブラしてるんですか?
さとみさん、ご主人立て過ぎです。


[30] Re: コロナですっかり変わってしまった私  すずらん :2022/06/27 (月) 12:29 ID:iO4Av5Rw No.136597
こういう事って本当にあるんですね
ビックリです
さとみさん 背に腹は代えられません
からね
こうなったら、チャンスと思って
いかないとやってられないですから
やっぱり世の中お金です
私からしたらさとみさんが羨ましいです
不謹慎ですが…
うちも、主人が会社経営してますが、
只今 超火の車状態ですよ
コロナ以前から、ギリギリの経営状態だったのでコロナで一発アウト
それなりの稼ぎはありましたが
仕事初めて数年
色々ローンがあり支払うと手元にほとんど残らなくて…コロナで仕事がなくなり
でも払うものは無くなりません
銀行に2年間利息しか払えていません
どうしようと考えてます。破産…

でも、さとみさんは社長に2年間も…
ご主人にばれてないんですかね

私も色々ストレスがたまりますので
体験談を読みオナニーしてます
凄く内容が妄想しやすくて
興奮しちゃってます


[31] Re: コロナですっかり変わってしまった私  月見草 :2022/06/27 (月) 12:36 ID:kjVtDquY No.136598
さとみさん

そうですか、読み進むにつれ、新たな展開があり
興味津々です。
あの嫌な男の意外な面がチラホラ・・・

(HNを縮めて簡単にしました)


[32] Re: コロナですっかり変わってしまった私  月見草 :2022/06/27 (月) 12:46 ID:kjVtDquY No.136599
すずらんさん

社長婦人も大変ですね。
ある意味気楽な勤め人と違い、一国一城の主となると、
コロナ禍のような世界的な災厄で経済が振り回されると
眠れない夜もあるでしょうね。

只今、超火の車状態ですか・・
頑張ってくださいとしか言えませんが・・・
頑張ってください。


[33] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/07/01 (金) 22:29 ID:HKHqSYiU No.136640
スマイル様 こんばんは
おしゃられる通り私のやっていることは決して許されることじゃないのは
自分でも分かっていました
初めは生活費のためだったことが徐々に私の中で変わっていったのです
それから主人の事も含めこれからの投稿でお話しできると思います

すずらん様 はじめましてコメントありがとうございます
そちら様もご苦労されているんですね
特にお金の苦労って何もかもがゆうつになってしまいますね

月見草様 こんばんは
これまでと違う社長の態度プラス私が今まで思ってきた社長に対しての気持ちの変化も
変わっていたのです

今夜は訳あって主人が居ないので続きを書きました

それから私は社長の腕枕の中
社長「今日は安全日だったのか?」
私「特にそう言う訳ではないです」
社長「それじゃどうして中に出させてくれたんだ」
私が黙っていると
社長「さとみ 中に出して欲しかったのか?」
ここでも私は何も返事ができませんでした
そして社長がまた「そうなのか?」と

私、娘が生まれてから主人にはずーと避妊具を付けてもらっていました
それが数十年ぶりに膣内に直に出され ましてそれが主人以外の男性の精液を受けたと言う
精神的なものだったのかは分かりませんが 私にとって自分でも信じられないくらい
深い快感につながっていたんです
でも、この時はまだそんな想いを社長には伝えられませんでした

そして「社長 すいません さっきは私どうかしていました」と言いました
すると社長は「そうか」と一言だけ言い
「なぁ さとみ 周りの人間たちは俺の事をどう見ているか分からないけど」と言い
独立してからの三年間の事を話しだしました
それは父親の力だけで今の地位を得てきたと私が思ってきたこととはかなり違い
寝る間も惜しまずがむしゃらに仕事に打ち込んできたとの事でした
確かに会社ではいつも精力的に仕事をこなしていたのは私も見ていて分かっていました
私は社長の腕の中で
ある意味去勢を張っていないと務まらなかったのではないかと感じていました
そしてそのまま吸い込まれるように眠ってしまいました

それから下半身に違和感を感じ目が覚め時社長は私の秘所に顔を埋めていました
私は社長の舌使いにまた感じていると 社長は私に覆いかぶさり 
また社長のたくましい男根が私の中へと入ってきて私の身体はまた感じはじめました
社長の男根がゆっくりと浅く時に深く私の膣の中 社長の物でいっぱいになります
そしてまた激しい快感が襲ってきて何回でしょうか私は逝ってしまいました
社長の突き方も激しくなり「外に出してください」と言う私の言葉に
社長が「それじゃ口に出すけどいいか?」と私が躊躇していると「出そうだ」
私は意を決して「はい」と言うと社長は私の膣から抜き私の口もとに持ってきて
「口開けて」と そして社長の精液が私の口の中に注がれました
初めて口にする男性の精液はにがいものでした
それから社長は「さとみ 飲めるか?」と言い私はなぜか言われた通り飲みこんでしまいました
すると社長は「さとみ 飲んでくれて嬉しいよ」と言い私に抱きついてきて
その時の社長の口調はまるで子供が母親に甘えるような言い方でした

こうして私は社長に対しての見方が変わりそして私の気持ちも同時に変わっていったのです
そして帰り際社長からまた2つの封筒を渡されました
私「社長また2つなんですか?」
社長「ああ化粧品も高くつくだろうから」
私はまた素直に受け取りホテルを出て家の近くまで送ってもらいました

そして夕方家に帰ると珍しく主人と娘が夕食の支度をしていました
私が「あらどうしたの?」と言うと
主人「いやお前が近頃忙しいみたいだから美香がたまには夕食の支度をするって言うから」
私はそんな二人に後ろめたさを感じながら2階に上がりいただいた封筒を
前と同じチェストにしまい着替えを済ませてから
下に降りると食卓には花が一凛添えられお寿司にビールとそれと美香が作ったのか
煮物とかが並んでいました
私が座ると娘が私と主人にビールを注いでくれて
私「美香 今日は何か良い事でもあったの?」
娘「お母さん なに言ってるのよ 今日はお父さんの誕生日じゃない」と
私は一瞬固まってしまいました
最悪でした 主人の誕生日を忘れ私は社長とセックスしてきたのですから
そしてまた娘が「お母さん忘れてたの?」と
私は言葉が出ませんでした すると主人が「美香 お母さんは仕事で忙しいから」
私 涙が出てしまいました
娘は「そうだよね お父さんの代わり頑張って仕事してるんだもんね」と
言ってかばってくれましたが私には辛い主人の誕生日祝いになってしまいました

夕食も終わり3人お風呂にも入り ベッドで
主人から突然「お前 男が出来たのか?」と聞かれました
私は一瞬戸惑い「なに言ってるのよ」と言うのが精いっぱいで
もしかするとチェストの中を調べたのではないかと不安に襲われました
すると主人が「俺が情けないからお前が他の男に目がいってしまったのかなと思ってな」
主人は私を疑っています
それでも私が「そんなことあるはずないでしょう」と言うと
主人「そうか 近頃俺の仕事の事何も言わなくなったし 生活費大丈夫なのか?」
私「なんとか切り詰めてやってるから」と苦しい言い訳をしました
すると主人が私のパジャマを脱がせようとして求めてきたのです
主人には悪いけど私的にはそんな気分ではありませんでした
でも ここで私が拒まば主人は益々私に疑念を持つでしょう
そして主人とは久しぶりのセックスです
主人は私を裸にして乳首を少し舐めそれから今までと同じように私の秘所を簡単に舐め
コンドームを付けて挿入してきました
ここ数ヶ月社長の巨根で馴らされた私の身体に主人が気が付くものなのか不安だけが頭をよぎり
私は感じることさえもなく ものの数分で主人は一方的に果ててしまいました
そして私に背を向け寝てしまい
私は社長との濃厚なセックスの差を改めて気づかされました


[34] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/07/02 (土) 09:22 ID:9Rv7KaIs No.136648
さとみさん。おはようございます。

さとみさんの気持ちが、ご主人から離れていくような。
ご主人と工藤社長、どちらがさとみさんを大事にしてくれているか。

お嬢様だけには、絶対知られないようにしないといけない。
今はそう思います。


[35] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/09/20 (火) 09:12 ID:VosJVFAM No.137631
さとみさんご無沙汰しています。
その後、ご主人も仕事がみつかり、さとみさんも普通の生活に
戻っていると良いのですが。


[36] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/09/22 (木) 09:40 ID:35MMNYtk No.137648
スマイル様 お久しぶりです
そしてご心配ありがとうございます
最後の投稿からの2カ月半あまり
私と主人の間で急激な変化があり
結果から言うと現在私は主人と離れて暮らしています


[37] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/09/23 (金) 00:37 ID:Zh2i8OuY No.137661
さとみさん、早速の返信ありがとうございます。

>主人との間に急激な変化・・・。
この2か月の間に、大変な事があったのですね。

離れて暮らしているというのは、工藤社長と生活をしているという事なのでしょうか。
可能であればお話していただけますか。


[38] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/09/25 (日) 09:57 ID:0KvVRl8Q No.137674
スマイル様 こんにちは
恥ずかしいお話しですが スマイル様がおっしゃる通り
現在社長のマンションに居させて頂いています


[39] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/09/25 (日) 15:37 ID:a6cjCn/Q No.137675
さとみさん、こんにちは。

そういう事になっていたのですね。
この2か月は軽々にこういう表現は他人が使う事ではないのかもしれませんが、
修羅場だったのでしょうね。ご主人はともかく、お嬢様の事は気になっています。

そして、工藤社長と一緒にくらしているという事は、工藤社長の身の回りの世話や性処理の
世話もしてるという事なんですね。
工藤社長の事ですから、さとみさんはマンションでは裸同然の服で過ごさせている
なんていう事を想像してしまいます。

思い出したくはない事でしょうけど、2か月間のお話を聞かせていただけませんか?


[40] Re: コロナですっかり変わってしまった私  密かに待機 :2022/09/27 (火) 04:39 ID:V2Fyxa1o No.137687
ぜひ、知りたいです…

[41] Re: コロナですっかり変わってしまった私  月見草 :2022/09/27 (火) 17:23 ID:3g7qZqAw No.137693
そうでしたか・・・。

[42] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/10/03 (月) 06:37 ID:M32vbyik No.137727
さとみさん

おはようございます。
私も迂闊でした。さとみさんは工藤社長のところにいるという事は、ここのコーナーに書き込む
時間が取れないのですね。それほどに、工藤社長の性処理を受けているのかと心苦しく
思うところですが、時間が取れたらで良いです。

きっと、書き込まなくてもチェックはしているのだろうと思います。

さとみさんが、この2か月修羅場を経ながらもスレッドを削除しないのは、気持ちの中に
何かあるのではと推測しています。

気長にお待ちしています。


[43] Re: コロナですっかり変わってしまった私  :2022/10/29 (土) 09:53 ID:brrNanMQ No.138078
さとみさん。
おはようございます。

たまには、話をしませんか(*^_^*)


[44] Re: コロナですっかり変わってしまった私  種馬太郎 :2022/11/01 (火) 12:23 ID:OgSja9Zg No.138153
社長のちんぽに溺れて、夜な夜なオマンコに
耽溺しているのでしょうか。
子供さんは、そんなお母さんをどう思っておられるのか。
もう、家庭崩壊なのでしょうか。

元はと言えば、旦那さんのしごとがうまく行かず、
家計が立ち行かなくなったことからですね。


[45] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/11/09 (水) 11:07 ID:kdLMnups No.138419
コメントいただいた皆様お久しぶりです
決して充実とは言えませんが 精神的にも安定しつつ
新たな生活に入っています


[46] Re: コロナですっかり変わってしまった私  ころな :2022/11/10 (木) 08:25 ID:pikioN8o No.138440
娘さんはどうしていますか?

[47] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/11/10 (木) 09:20 ID:Gcj3jCTs No.138441
娘も元気でいるようです

[48] Re: コロナですっかり変わってしまった私  :2022/11/10 (木) 17:45 ID:ejf/20Yw No.138450
さとみさん、お久しぶりです。

>新たな生活に入ってます。

お話しいただけると良いのですが。


[49] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/11/11 (金) 10:07 ID:iuTajokQ No.138455
スマイル様 こんにちは
どこからお話しすれば良いか分かりませんけど
今は勤めも辞め週に二、三度フィットネスに行き
以前の慌ただしい生活から考えると穏やかな
日常を過ごしています


[50] Re: コロナですっかり変わってしまった私  :2022/11/11 (金) 11:09 ID:Df4z50D. No.138457
さとみさん、こんにちは。
お元気そうでなによりえす。

今は、
>穏やかな日常を過ごしています。

良く理解できないので申し訳ないです。
日中はフィットネスに通い、夜は工藤社長のちんぽに頬ずりする
女になっているという事ですか。


[51] Re: コロナですっかり変わってしまった私  アイカ :2022/11/14 (月) 23:42 ID:VHlfNAGs No.138533
気になる。

[52] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/12/02 (金) 07:46 ID:9Rv7KaIs No.138807
さとみさん、おはようございます。
もう、今年も1か月を残す事になり、毎年慌ただしく
過ぎて行きます。

工藤社長の下で今年は年越しになるのですね。大変な年でしたね。

元気にしてますか?工藤社長に大事にして貰ってますか?


[53] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2023/05/07 (日) 08:37 ID:41w7mVHY No.140133
さとみさん。おはようございます。

さとみさんという人を知ってもうじき一年です。

もう自分自身の境遇を告白しないなら、スレッドも削除するはずですが、
こうして残っています。
ほったらかしとか削除するのが面倒とかそんな事ではないはずです。

お話をしたいです。



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