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TV出演で!

[1] スレッドオーナー: ひろゆき :2018/12/29 (土) 13:40 ID:hzNu6foE No.5423
私が数年前に夫婦で経験したことを投稿した内容です。途中で批判にあい投稿を断念してしまいました。
しかし、最近当時のことをもう一度思いおこして文章をリニューアルしてみました。
そんなバカな!という内容で、批判も覚悟で投稿し直します。お付き合いいただけたら幸いです。


私たち夫婦は結婚して3年が経ちますが、いまだに子供もいないので仲の良い恋人同士のような夫婦です。
休みの日は映画やショッピングなどで、二人でよく街に出かけます。
その日もそんないつものような休日を過ごしていました。
ウインドウショッピングをかねて妻とぶらぶらと街を歩いていた時に、突然見ず知らずの男性に声をかけられたのです。
とても気さくに話しかけてくるその男性は、聞いたこともないテレビ製作会社のスタッフだと言って身分証明書をみせてくれました。
私たちはすっかり信じこんでその男性の話を聞いていました。
なんでもすぐそこのスタジオで今、視聴者参加型のクイズ番組を制作していて、ご夫婦で出演して欲しいというのです。
1時間程度の出演で10万円の出演料をもらえると聞き、興味本位も手伝って私たちは簡単に出演を了承してしまいました。
男性に連れられてそのスタジオと言うところにいきましたが、どう見てもただの雑居ビルでスタジオという雰囲気ではありませんでした。
中に入ってみると、床も壁も白一色に統一されていて、それなりの撮影機材と数人のスタッフがいました。
司会をするという若い男性にクイズ番組の説明を聞かされました。
クイズというのは、夫婦の間なら簡単に答えられる問題で、それぞれがフリップに答えを記入して両方ともあっていれば正解というものでした。
例えばこういう問題です。
「二人の結婚記念日は?」
そして10問正解すれば、出演料以外に副賞ももらえるといのです。
撮影準備が整えばすぐに撮影をすると言われ、私たちはなんとなくワクワクしながらその時を待ちました。

「それじゃー、撮影はじめまーす!」

スタッフの人の大きな声で私たちは二つ横に並んであった椅子に座らされ、その間に司会者の人が立って本番が始まりました。

「カップルクイズはじまりま〜す!」

司会者の軽快なトークで番組が始まり、番組説明が終わると私たちが紹介されました。
名前・年齢・結婚して何年かなどの簡単な質問をされて場が和んだあとに

「それじゃー、恒例の最後の質問ですが、エッチは週何回ですか?」

突然の質問に妻は真っ赤になって下を向いてしまいました。

「お〜、かわいいですね〜、でも、こんなかわいい奥様を抱けるなんて幸せな男ですね、旦那さん最近エッチしたのいつなんですか?」

このような軽い番組では、こういった下ネタも混ぜなければ番組が成り立たないのだろう。私はそう思い、そんな司会者に乗っかってしまいました。

「昨日です。ハハハ・・・」

「なんだ、奥様、やることやってるじゃないですか〜!・・・」

それからしばらく司会者の下ネタトークが続き、スタッフたちの下品な笑い声がスタジオ中響きました。

「おっと、少し話が脱線しましたね。それじゃ、そろそろクイズを始めますね。最初に説明しましたが、ご夫婦の回答がそろっていたら正解。10問正解でハワイ旅行です。ただし、二つの答えがずれていれば不正解とみなし、罰ゲームをしてもらいます」

それまでは打ち合わせどおりでしたが、その後に言った司会者の言葉を聞いて、二人とも耳を疑いました。

「罰ゲームというのは、不正解のたびに、奥様に今着ている洋服を一枚づつ脱いでいただきます」


[8] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 10:51 ID:ZGGPaGsg No.5430
お〜〜 緻密に計画された段取りですねぇ〜

これは奥様が初めてでは無いパターンの撮影風景ですよね。
今回は奥様が生贄となるのですね。

お二人はこの頃、年齢はお幾つぐらいでしたか?
差し出がましいですが、凄く興味が湧いてますので・・・・

今後も宜しくお願い致します。


[9] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 12:01 ID:OCPHVZDg No.5431
Pホースさん、返信ありがとうございます。
たしかあと頃は結婚して3年くらいたったころで、二人とも30歳前だったかと思います。

それでは続けます。

「視聴者のみなさん、いよいよ本番はこれからですよ!でわ、次の問題に行かせていただきます。お二人ともいいですね? でわ問題、旦那さんの女性経験の人数は?」

この問題の回答には正直とても困りました。妻と付き合う前に二人の女性と付き合ったことがありましたが、正直関係を結ぶには至らなかったのです。しかも、妻には以前に一人の女性と付き合ったことがあるけど、性格が悪い女性だったので、すぐに別れたと話していました。また、結婚してからも含めて、私は風俗で10人近くの女性とセックスをしていました。正直にそれを答えてしまっても、あとあと妻になんと言ったらいいのかわかりません。けど30歳の男が、女性経験二人というのも格好が悪いものです。私は迷った末フリップに4人と適当に回答を書き込みました。

「それでは、お二人ともオープン! 奥さん、二人、旦那さん四人、残念!」

またまた私たちの答えは一致しませんでした。

「おーっと、これはあとあとの夫婦関係に水をさす答えになってしまいましたね〜、しかし、視聴者のみなさんには喜ぶ結果となりました。お楽しみタイムの前にまずは旦那さんに言い訳をしてもらいましょう」


「妻には内緒で遊んでしまったことがありまして・・・ごめんなさい!」

よくわかりませんが、会場のスタッフから拍手がおきました。

「旦那さん、こんなこと言っていますけど、どうですか奥さん?」

「もう、信じられません・・・」

「そーですよねー、こんな素敵な奥さんがいるのに、旦那さんはよその女と遊んでいるんですよ。そんな旦那さんを懲らしめるために、もうちょっとセクシーな奥さんの姿を視聴者の皆さんに見せてしまいましょう! それでは奥さん、脱衣ステージへどうぞー!」

そう言うと司会者は妻の腕をとってまた脱衣ステージにエスコートしました。

「さあ奥様、次は何を脱ぎますか?この脱衣アシスタントのお兄さんがやさーしく脱がしてくれますからね」

脱衣アシスタントは今度はやさしい笑顔で妻の両脇で筋肉ポーズを作っています。

「どうしても脱がなきゃダメですか?」

小さな声でそう言う妻に心が突き刺さる思いがしました。妻が本当に嫌がっているなら夫である自分がなんとかしなければならなじゃないか。でももともは自分が蒔いた種。妻がギブアップしたときは自分が全裸になってお詫びしようと心に決めました。

「可愛いから許してあげたい!僕はそう思っていますよ。でも視聴者が!ここは心を鬼にして言います。絶対にダメです。一枚脱いでもらいます」

「じゃあ、ブ、ブラを・・・」

司会者がそう言うと妻はギブアップせずにブラジャーを脱ぐと宣言しました。いや、脱ぐのではありません。脱衣アシスタントにブラジャーを脱がされるのです。

「それですか?それを先に取りますか?まあいいでしょう。脱ぐ順番は奥様が決めるルールです。それでは脱衣アシスタントの二人、奥様のブラジャーをやさーしく取って差し上げなさいっ!」

脱衣アシスタントの二人は妻の後ろに回ると数回肩をぶつけ合ったのちジャンケンをしました。勝った方がガッツポーズをして妻の後ろに立ち、負けた方がその場を譲りました。要は妻のブラジャーのホックを誰がはずすのか争っていたようです。勝った方の脱衣アシスタントが妻の背中のキャミソールの中に手を入れてブラジャーのホックを外しました。二人が両肩に回り、ブラジャーの肩紐を腕から抜き取ると、そろってキャミソールの中からブラジャーを引っ張り出しました。

「あーー、つ、ついに出てきました。奥様のブラジャーが!こ、これです!さっき透けて見えていたブルーのリボンがついたブラジャーです!」

司会者が脱衣アシスタントから渡されたブラジャーを事細かく大げさに解説すると、スタジオからまた笑い声が出ます。

「さあ奥様!脱衣アシスタントによる脱衣タイムの次は、もう何かわかっていますね?」

一通り妻のブラジャーを解説してからお決まりの匂いかぎポーズをしてブラジャーを脱衣カゴに入れ終わると司会者が妻に言いました。

「テレビの前のみんな!本日二回目の視聴者ティッシュタイムの時間です!」


[10] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 12:24 ID:ZGGPaGsg No.5432
いい流れですねぇ〜
大勢の前で、しかもカメラを向けられですもんね。
奥さん、羞恥心しっかり刺激されちゃってますよね。
もしかすると、マゾ性有るのかもですねぇ〜

30歳ですか・・・
その頃に開発されてしまたんですね。


[11] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 13:12 ID:OCPHVZDg No.5433
Pホースさん、レスありがとうございます。
明日以降しばらくネット環境のないところに行くので、
できるだけ思い出して書き上げたいと思います。

続きです。


妻の今の姿はピンクの膝丈のフレアスカートに上半身は白で薄手のキャミソールです。下半身はスカートで守られているのに対して、上半身はキャミソール一枚でしかもノーブラという心細ない格好です。この上半身と下半身の不釣り合いな姿は、妻が最善と選択した結果であって僕がとやかく言えるものではありません。妻がここまでならOKと判断したわけで、この先のティッシュタイムを乗り切れば状況は変わることあるのです。妻は両腕を胸の前で組み、脱衣ステージに立たされています。

「それでは奥様、申し訳ありませんが手を後ろで縛らせてもらいますね」

司会者はあっさりと妻の両手を後ろで止めてしまいました。

「それではテレビの前のみんな!本日第二回目のティッシュタイムです。時間は5分です。分かってるよね。まだまだこれからだからここで爆発させないでくれよ!それじゃ、ティッシュタイムスタート!」

司会者が派手なアクションでカメラの前に人差し指を突き出してポーズを決めると、カメラが徐々に妻に近づいていきます。今回のポイントは間違いなくノーブラになった妻の胸です。カメラは最初からそこに近づいていきました。

「だよね、だよねー!今回のティッシュタイムはそこしかないよね!奥様、動いたら時間延長になるから動いたらダメだからね〜!」

カメラは目をつむって嫌々する妻の顔から徐々に下にパーンして妻の胸の位置で止まりました。後ろ手に縛られているため、どうしても胸を突き出すような恰好になってしまいます。当然、薄手のキャミソールから黒いポッチがはっきりとわかります。カメラはそれを執拗にとらえます。妻はそれに抵抗するように身体を何度かよじるように動くしかありませんが、黒いポッチは隠すことができません。

「あーー、奥様、動いちゃダメですよ。今、僕から見て、奥様のキャミソールの胸に二つの黒いポッチが見えるんですよね。ほらこれ!」

そう言うと司会者は妻の胸のポッチを指さしました。触るか触らないかの距離です。司会者はしっかりと指さしながらカメラに向き直り笑顔で解説しています。

「奥様このポッチって何ですか?」

司会者さらにしらじらしく言って、指先をポッチ数ミリまで近づけます。

「い、いやっ、だ、だめ・・・」

妻は今にも触られてしまいそうなその指先を見て小さく声を漏らすだけでした。僕からは司会者が妻の乳首を触っているのか、触っていないのかわからないが、ただ触られそうであることははっきりわかりました。妻のぷっくりとした乳首は僕が妻の身体で一番好きな部分でもあます。そこを今僕以外の男が触ろうとしている。そう考えただけで切なさと当時にこみ上げてくる興奮する感情がありました。

「こうするともっとはっきるするよね」

司会者は妻のキャミソールの下を掴むとそれをさらに下に引き下げます。妻のポッチがさらに浮彫になります。

「えっ、いやっ・・・触らないで・・・」

「あー、奥様、最初に書いてもらった誓約書に書いてあったんですけど、ティッシュタイムの時間だけ番組を盛り上げる為なら、司会者は必要最小限だけ奥様にボディータッチをしても良いと、でも、ほんのちょっと奥様に触れるだけですから、気にしないでくださいね」

「ええっ?そ、そんなこと知らなかったです・・・」

そう、あの時はテレビに出られて、しかも出演料で10万円までもらえると二人で舞い上がってしまい、誓約書などろくに見もせずにサインしてしまっていたのだ。


「ちょっと失礼しますね」

そう言うと司会者はキャミソールの上から妻の乳首をつまみました。

「あっ・・」

妻が小さく声をあげます。僕はその時妻の乳首が触られたことを実感しました。

「うーん、これこれ」

「いっ・・・いやっ・・」

「動いちゃダメですよ、今調べていますからね、奥様これってなんですか?このグミみたいな柔らかいの?」

「あっ、はぁ・・・だめです・・・」

「これ、乳首じゃないですか?」

そういうと司会者はもう片方の手も別の乳首をつまみます。妻は司会者の両乳首をつままれたまま両手を後ろで結ばれています。

「あっ・・あっ・・だ、だめっ・・・いやっ・・・いっ・・」

「奥様、さっきよりグミが硬くなってきましたけど」

「だ、だめっ・・・もう・・・あっ・・・いっ・・・」

司会者による乳首への徹底的な愛撫で妻の息遣いが変わってきたことははっきりとわかりました。ひょっとして妻は感じているのか?ならばこのゲーム、妻のために最後まで見届けるのが夫の務めなのか?僕は乳首を執拗にせめられて、吐息を漏らし始めた妻を見守りたくなってきました。


[12] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 13:23 ID:ZGGPaGsg No.5434
う〜ん、奥さん、Mなのをしっかりと司会者に
付け込まれてますね。
時間の問題ですよ。
ドキドキしてます。

それより、奥様が晒されてる事で、ひろゆきさんも
心地良い興奮に包まれているようですね。

これは途中で止まらない展開になっていきますねぇ〜


[13] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 14:46 ID:OCPHVZDg No.5435
Pホースさん、さっそくの返信ありがとうございます。
当時を思い出し急いで書き上げているので誤字脱字、読みづらい点もあるかと思います。
おつきあいよろしくお願いします。

続きです。


「はい、それじゃ、ここまで。奥様お疲れまでした」

司会者は自らそう言うと妻への乳首の愛撫を終わらせました。

「みんな、今回のティッシュタイム我慢できたかな?さあいよいよ次からが本番だよ!」

司会者が妻を定位置に座らせたあとカメラに向かってわざとらしいポーズで言いました。

「えー!それじゃあ、今までのおさらいをしますね。今までお二人正解したのは最初の一問でそれから4連続で不正解です。そんなに難しい問題じゃないんですけどね〜、でもこの後いくらでも挽回できますからがんばってくださいね。それでは次の問題です。奥様が処女を喪失したのは何歳の時?」

「それはちょっと・・・」

妻がすぐにものいいをつけます。

「いえ、旦那さんも経験人数を話したんですから、奥様も正直に書いてください。それでは二人ともシンキングタイム!」

妻は現在29歳、3年前に結婚してその前に2年付き合っている。つまり妻が24歳の時に僕らは知り合って結ばれている。それより前のことは詳しく妻に聞いたことはない。妻は奥手の方なのでそれほど経験はないだろうと思っていた。あてずっぼに23歳と書いてみた。

「それではオープン!旦那さん23歳、奥様16歳、ブブー!」

「これは開きが出ましたね。ここは突っ込んではいけないところでしょう。このことは何も聞きません。しかし、不正解は不正解です。奥様、前へどうぞ!」

妻の初体験が16歳だったということは今日まで知りませんでした。そんなこと知ろうとも思っていませんでした。しかし、僕と出会う7年前に妻はセックスを知っていたのです。僕はその時は知りませんでした。妻は自分以外の男とどんなセックスをしてきたのだろうか?そんなことを急に考え始めていました。

「さあ、奥様。また一枚脱がなければいけません。わかっていますよね?どれを脱ぎますか?」

脱衣ステージに上げられた妻に司会者は容赦なく迫ります。妻も半分あきらめているかのようでした。

「じゃあ、スカートを脱ぎます」

今回は今までと違ってあっさりと妻はスカートを脱ぐと宣言しました。妻の中で何かの覚悟を決めていたのでしょうか。脱衣アシスタントが妻に近づくと、さっきブラのホックを外せなかった方が今度は俺だといわんばかりに妻の後ろに回り、ピンクのフレアスカートのホックに手をかけました。

「それじゃ、奥様、いいですね?今から奥様のスカートを脱がしますよ。でも、その前に」

そう言って司会者は妻の手をみたび後ろで縛ってしまいました。

「それではお兄さん、スカートをやさしく脱がしてくださいっ!」

その合図で脱衣アシスタントが妻のスカートのホックを外すと、その下のファスナーをゆっくり下げていきます。下げ終わってから二人の脱衣アシスタントが妻の両サイドに分かれ、スカートの上部をつまみ、ゆっくりと下ろしていきます。キャミソールの丈は案外短く、すぐにおへそが見えてきました。

「いですよ〜、おへそ見えてきました、ゆっくり、ゆっくり下ろしくてくださいね〜!」

司会者が興奮気味に解説しています。しだいにおへそ下の肌が露わになっていき、ついには妻のパンティの上部が見えてきました。

「ス、ストーップ!!」

司会者が急に脱衣アシスタントを止めます。

「ちょ、ちょっとまって!これちょっと上げよう」

そう言ってスカートを少し上げると妻のパンティはまた隠れてしまいました。

「視聴者のみなさんごめんなさい。これだけ個人的なこだわりがあって、どうしてもダメなんです!」

始め司会者の言っていることがみんな理解できず。脱衣アシスタントばかりか、まわりの撮影スタッフまでもがただポカーンとしていました。

「僕、初めての人のパンティを見るときは絶対に上からではなく下からじゃなきゃダメなんです!だから絶対にズボンはNGなんですっ!」

スタジオのみんなはなんとなく腰砕けになり笑いがおこりました。しかし、司会者がそういうのならそれに従うしかありません。この番組の中ではこの司会者はどこまでも自由人なのです。

「いい?じゃあカメラはこの位置で、二人は徐々にスカートの裾をあげていけいきましょう」

司会者がいちいち撮影の指示を出していきます。

「はい、それではスタートします。それではこれから奥様のパンティを拝見させていただきます。すみませんねぇ、なんかめんどくさくて。さっきスパンっと奥様のスカートを落とせば終わりだったのに、どうしてもこだわりがあって。こんなに可愛い奥様のパンティを見るんですから、それなりの絵にしたいんですよね。ですから、今回奥様のスカートを脱がせるのに二段階の段階をふませていただきます。視聴者のみんなよく見ろよ!じゃあ、お願いしますっ!」

そういうと妻の全身を映していたカメラは徐々に下半身のピンクのフレアスカートをアップしていきます。妻の左右にいる脱衣アシスタントは妻のフレアスカートの腰の部分をつまみながらもう一方の手でスカートの裾を掴みます。そしてその手を徐々に上げていました。

「いいですよー、いですよー」

膝から妻の太ももが徐々に見えてきました。

「はい、ストーップ!」

股下10cmくらいの状態で司会者がストップをかけます。

「見てください、この綺麗な足を」

司会者はそう言うと妻の太ももを撫でまわすように触ります。

「もうちょっとスカートの裾を足に近づけた方がいいですね。でわ、もう少しあげてみますか」

そう言われると脱衣アシスタントは指示通りスカートの裾を妻の太ももに近づけまた徐々にその裾を上げています。

「はい、ストーップ!!」

これしかないというタイミングで司会者がまたストップをかけます。スカートの裾はパンティぎりぎりです。

「ここが限界点です。これ以上上げたら確実にパンティが見えてしまいます。ここが限界点です」

そう言うと司会者はその位置の太ももを何度も触っていました。

「でわ、行きましょう。奥様のパンティ、今からみんなで見ますけどいいですね?」

妻は震えながら頷くだけでした。
それを見届けた脱衣アシスタントはゆっくりとスカートの裾を上げてい行きます。太ももの間からぷっくりとした白いパンティが現れ、ブラジャーのリボンとと同じ色のブルーの刺繍が施されたパンティの全容が現れました。
スカートの前面は完全にたくし上げられた状態です。ただ後ろの部分はまだスカートがかぶさっているので僕の位置では妻のパンティを確認することができません。しかし、それを確認するまでは時間はかかりませんでした。妻のピンクのフレアスカートは前面部がたくし上げられたのち、すみやかに下ろされ、左右妻が足を上げる動作をしたのち取りはらわれたのです。
とうとう妻はノーブラのキャミソールにパンティ一枚の姿にさせられてしまいました。さらにこの脱衣タイムの後には例のティッシュタイムが控えているのです。前回キャミソールの上から執拗に乳首をいじられた妻が今回はどんな目にあうのか。僕は興奮を抑えられなくなっていました。


[14] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 15:03 ID:ZGGPaGsg No.5436
凄いです!!!
  公開M調教です。
もう興奮が止まりませんよぉ〜〜〜〜

奥さんもすでに興奮なさってますよね。

どこまでされるのか?

希望はありますが、ここでは言いません。
いやぁ〜楽しみですね。

お疲れ様ですよ。


[15] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 17:06 ID:OCPHVZDg No.5437
Pホースさん、いつも返信ありがとうございます。
興奮してくれてうれしいです。
自分もあの時のことを思い出しながら興奮して書き進めています。

続きです。

妻の足先からスカートを抜き取った司会者はその匂いを嗅ぐふりをしてすぐに脱衣カゴにしまいました。

「ここで時間をとったら視聴者からクレームがきますからね。さあ、さっさと次に進みます。みなさんお待ちかね、脱衣タイムの後は?」

司会者がわざとらしく妻に質問しますが、妻は恥ずかしそうに下を向きます。

「奥様ったら〜、もうわかってるでしょ?」

司会者は肩で軽く妻を小突いた後に、軽くパンティの上からお尻をなぞります。妻は両手は後ろで縛られたままです。

「脱衣タイムの後は何ですか?」

「ティ、ティッシュタイム・・・・」

「もー、わかってるじゃないですかー!」

そう言って司会者は妻の肩を軽く小突いた後にキャミソールの上から妻の乳首をいじります。しかも結構な時間。

「じゃあ、テレビの前のみんな!本日三回目のティッシュタイム行くよ!今回は10分だ!そこのお前、そろそろ我慢できないだろう!ここで一発抜いといて、後は録画して明日以降に楽しむというのもありだ!でも、我慢すればするほど後の楽しみは大きいぞ!じゃあティッシュタイムスタート!」

司会者は大げさなデスチャーでティッシュタイムを宣言した。カメラが徐々に妻に近づいていく。前回と変わらない。変わった部分は、前回は完全にスカートで守られていた下半身が今は清楚なパンティ一枚になっているということだけだ。カメラは妻の火照った顔を映したのち、キャミソールのポッチの部分、そして次第に下がっていき妻のパンティ全体を映していた。

「やっぱり今回はまずここを見ましょう!」

そう言って司会者が妻の穿いているパンティの解説を始めました。

「このリボン、あのブラジャーについていたリボンと全く同じですね。これです!あー、こんな感じでパンティにくっついているんだ。それと、この青い糸を使った刺繍。これもブラと同じ感じです。そしてこの生地、すっごくツルツルしてるんです。見てください、このツルツル感。あっ、奥様動かないでね。後ろはいたってシンプルです。純白パンティそのものですね。ほら、やっぱりツルツルしています。ダメですよ動いちゃ。そして僕はこのパンティのキワの部分が好きですね。これです、このキワの縫い目がとても男心をそそると思います。これです、このキワです。だから奥様、動いちゃダメだって」

司会者は妻のパンティを無造作に触りながら解説していきます。妻はそのたびにビクンと反応しますが、耐えています。また司会者が妻の全面に回ってきました。

「それと、このぷっくりとした部分が僕は好きですね。ほら、この弾力。ぷっくりしてるでしょ。それにこの真ん中に入った縦のすじ。このすじです。このぷっくり感とこのすじがはっきりしているのがたまらないんですよ。このぷよぷよとすじです。すじの部分はこの後ろのお尻の穴の部分から前までです。ここからここまで、伝わるかな〜、この質感。カメラさんよーく撮ってください、この質感です」

司会者はこれでもかというほど、何度もパンティの上から妻の秘部を指でなぞっているのです。何度も何度も。

「はぁ・・・あっ・・・はぁ・・そ、そこは・・・」

「あっ、ここですね・・・ここですか?これっ?」

「あっ・・・はぁはぁ・・・」

「奥様の初体験の相手って誰だったのんですか?」

「あっ・・・はぁ・・せ、先輩です、高校の・・・」

「そうなんだ、素敵な思い出何でしょうね。その時もこうやってパンティのここの部分触られたのかな?うらやましい男ですね、処女の奥様の大事な部分を触ったことがあるなんて」

「あっ、だ、だめっ・・・そんなにしちゃ・・・やめっ・・・」

司会者が妻の股下に指を入れて何度も擦っている。この行為が契約書に書いてあった番組を盛り上げる為の必要最小限のボティータッチなのかどうかは別として、妻は太ももをガクガクと震わせていた。司会者は察すると妻の股下からさっと指を抜き、妻の後ろに回りました。

「ちょっと後ろにまわってパンティのゴムのゆるみを見ますね」

そう言うと司会者は妻の後ろに回り、人差し指でパンティをひっかけると徐々に下ろしていきます。

「いやっ・・・・」

カメラは後ろ手で縛られている妻の両手ごしに、妻のお尻の割れ目をとらえていました。二つに割れたお尻は桃のように綺麗で、すべすべしているのがよく分かります。

「ちょうどいい感じですね〜!」

そうい言うと司会者は妻のパンティを元に戻しました。

「じゃあ、今度は前に回ってみますか。前のゴムの圧力はお尻の部分より重要ですね。きつ過ぎるとお腹に線もできますし」

そう言うと司会者はカメラとともに妻の前に行きます。

「あっ・・・だ、だめっ・・やめて・・・」

妻はパンティを前から下げられるのかと思い、不安そうに司会者に言います。

「奥様、勝手にパンティを脱がせたりしませんよ。ちょっとゴムの線がついてないか見るだけですから」

妻はパンティを下ろされるかと思いとっさに出てしまった言葉でしたが、私には妻の意思は言葉とは逆のように聞こえました。
司会者が妻のパンティ前面のリボンの上の中差し指を差し込むと、じわーっと前に引っ張りました。司会者とカメラがその中を覗き込むようになりました。

「ダメです。カメラはこれ以上は。僕は今見ちゃいましたけど。ワッサワッサでした」

後日その時放映された映像ではしっかりモザイクがかかっていたので、カメラマンもその時初めて妻の陰毛をとらえていたようでした。

「でわ、そろそろ今回のティッシュタイムを終了・・・えっ・・まだ1分ある?で、これ?」

司会者はティッシュタイムの終了を宣言しようとしたが、スタッフからあと1分つなぐように指示され、2個の水鉄砲を渡されました。

「こういうベタな展開はあまり好きではないのですが、視聴者のためにしかたありません。それでは脱衣アシスタントの二人にあと1分間この水鉄砲で奥様を濡らしてもらいましょうか?と思いましたけど辞めます。やっぱり女性に銃口を向けるのはいかなる場合であってもよくないです。今回のティッシュタイムはこれで終了にします」

スタジオから拍手が漏れました。これって何なのだろう?今までずっと妻を辱めている司会者がいいもんで俺って?みたいな気持ちになりましたけど、あの場所で妻がびしょびしょにされるのを黙って見ているだけの自分を回避できただけでよしとしました。妻は司会者の言葉にペコっとお礼をして笑顔を見せたように見え、少なからず嫉妬心が芽生えていきました。


[16] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 17:28 ID:ZGGPaGsg No.5438
すっかり・・・・
奥さん、司会者のペースに乗せられてしまって
出演者の如く身体を晒すことに抵抗を奪われていますね。

奥さんのドキドキ感も伝わってますよぉ〜〜

でもすでにカメラレンズ越しに、晒すことに快感を
感じてしまってるように思えます。
当事者ではありませんが、こちらもドキドキと興奮が
収まりません。

しかし、司会者の手慣れた感じは、凄いですね。


[17] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 19:36 ID:OCPHVZDg No.5439
Pホースさん、さっそくの感想ありがとうございます。

稚拙な文章ですが続きです。




「さあ、見たところ奥様はあと2枚しか着てないと思われます。あと2問間違えたら奥様は全裸になってしまいますよ。旦那さん、あと2問間違えたら、僕たちは本当に奥様を落してしまうかもしれませんよ。わかっていますか?」

司会者は突然僕にそう言ってきました。落してしまう?妻の心を奪ってしまうということなのだろうか?妻がこの連中に?そんなバカな?でも、だんだんゲームの進行具合が違ってきているような?そんなことないだろう?

「大丈夫です。ここから挽回しますから」

心の中でいろんなことを瞑想したが、僕はとりあえずそう言い放っていた。

「頼もしいお言葉ありがとうござます。それでは次の問題いきますか!問題、旦那さんが奥様の身体の中で一番好きなところは?」

僕はいつも妻とセックスする時は胸の愛撫に一番時間をかけています。その時いつも、妻の胸が好きだ好きだと言っていました。セックスが終わってからも妻の胸をいつも触っていたし、いや、普段から何かにつけて妻の胸を触っていた。その時いつも妻のオッパイが好きだと言っていた。答えは、オッパイ、あるいは、バスト、胸、などを言葉を妻が書くのだろう。僕はこの三つのワードを考えたが、自分の本当の気持ちを考え直していた。この問題は妻がどう書くかではなくて、自分が本当に妻の身体でどこが一番好きなのか、それは、さっき司会者がさんざんに触っていた妻のぷっくりとした桜色の乳首なのです。やっぱり自分の気持ちには?をつけませんでした。

「でわ、答えオープン!奥様、オッパイ、旦那さん、乳首!ブブーッ!」

司会者は大げさにガッツポーズを見せます。

「これは切ない結果になってしまいました!二人の答えは同じだと僕は思っていますよ!しかーし!答えは一致していないので不正解です!」

結局僕は妻の裸を晒したかったのでしょう。十中八九妻はオッパイというワードを書くとわかっていたのに、あえて乳首と書いてしまったのですから。

「でわ奥様、ささっ、こちらへ」

司会者は妻の手を取りあっさりと脱衣ステージに上げてしまいました。

「奥様、もうどっちを脱ぐか決めていますよね。少し緊張しているみたいですね、でも緊張している奥様も本当に可愛いですよ」

司会者がなるべく妻の心情に寄り添ってやさしく話しかけていますが、これからテレビカメラの前で妻に辱めをしようとしているのですから、僕にはしらじらしく感じられるだけでした。

「奥様、緊張しなくても大丈夫ですよ。こちらのやさしい脱衣お兄さんが、ゆっくり脱がせてくれますからね。さあ、どちらを脱ぎますか?」

「この、キャミソールを脱ぎます・・」

妻は司会者の問いかけにあっさりとそう答えました。僕には妻は脱がして欲しいと思っているように聞こえました。
司会者は脱衣アシスタントにこっそり耳打ちしてから、カメラに向かって宣言しました。

「それでは、今からこのキャミソールを脱がせます!テレビの前のチェリーボーイ達よ。奥様の生乳じっくり見ろよ!」

司会者が大げさなアクションでそう言い終わると、脱衣アシスタントの二人が当時にキャミソールの肩紐を下ろして妻の両腕から抜き取りました。すると、司会者がごめんなさいね〜と優しく妻に話しかけながら妻の両手を後ろで止めてしまいました。
そして脱衣アシスタントの二人が徐々にキャミソールを下げていきます。ついに妻の乳房全体が晒されてしまいました。決して巨乳と表現できる大きさではありませんが、女性として充分な張りと弾力をを保った乳房の中心には、先ほどまで司会者にいじられた大粒のやや充血した乳首が息づいています。キャミソールは更にし下に下げられ、妻の腰の位置に差し掛かった時、妻が「いやっ・・」っと反応して腰を下げます。脱衣アシスタントの二人はおかまいなしにキャミソールを妻の足先まで落としてしまいました。その時現れた妻の下半身は、パンティが半分下げられて、僕の位置からはお尻の割れ目がはっきりと出ているのが見えました。

「ついに奥様の生乳の御開帳だぞ!おっとーっ!!生乳どころか、下のお毛々もはみだしてるじゃないですか!」

司会者は妻の今の姿をこれ見よがしに辱めて表現しますが、妻は顔を赤らめるだけです。

「あ、あの・・・ショ、ショーツ元に戻してください・・・」

妻は小さな声で半分下げられたパンティを元に戻してほしいと頼んでいた。

「あーこいつら、可愛い奥様にこんないたずらしやがって。これじゃ半分アンダーヘアが見えてて恥ずかしいですよね」

司会者はこれみようがしに妻を哀れむが、その間にも妻の下半身はテレビカメラにしっかりと収められているのです。

「だ、だから・・早くショーツを戻して・・」

「ショーツなんて言い方、俺は嫌いだな。奥様、パンティって言ってください。パンティ戻してって。そしたらすぐに戻してあげますから」

そう言っているうちにもカメラは徐々に妻に近づき妻の下半身を撮影しているのです。それに、スタジオで作業していたスタッフまでもがその手を止め、さすがにカメラに映るような位置までは来ませんが、徐々に妻の周りに集まってきます。

「い、いやっ・・・見ないで・・早く、ショ・・パ、パンティを戻してください・・」

「しかたないなぁ、こんな可愛い奥様に言われたら」

そう言うと司会者は妻の後ろに回り、半分下ろされた妻のパンティを戻してあげた。しかし、その後しっかりと後ろや前から妻のパンティを触っていたが。

「でも奥様、この後のコーナーわかっていますよね?」

妻の前に回りまた番組を進行し始めた司会者に妻は恥じらいながらゆっくり頷くだけです。

「じゃあ、これ読んでください」

そう言うと司会者は一枚のフリップを妻に見せました。カメラが妻の全身からズームして顔をアップに映し出すと、妻は意を決してそのフリップに書かれた文字を読み上げました。

「パ、パンティ一枚になった私の恥ずかしい姿で、い、いっぱい出してね。ティッシュタイムスタートです・・」



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