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TV出演で!

[1] スレッドオーナー: ひろゆき :2018/12/29 (土) 13:40 ID:hzNu6foE No.5423
私が数年前に夫婦で経験したことを投稿した内容です。途中で批判にあい投稿を断念してしまいました。
しかし、最近当時のことをもう一度思いおこして文章をリニューアルしてみました。
そんなバカな!という内容で、批判も覚悟で投稿し直します。お付き合いいただけたら幸いです。


私たち夫婦は結婚して3年が経ちますが、いまだに子供もいないので仲の良い恋人同士のような夫婦です。
休みの日は映画やショッピングなどで、二人でよく街に出かけます。
その日もそんないつものような休日を過ごしていました。
ウインドウショッピングをかねて妻とぶらぶらと街を歩いていた時に、突然見ず知らずの男性に声をかけられたのです。
とても気さくに話しかけてくるその男性は、聞いたこともないテレビ製作会社のスタッフだと言って身分証明書をみせてくれました。
私たちはすっかり信じこんでその男性の話を聞いていました。
なんでもすぐそこのスタジオで今、視聴者参加型のクイズ番組を制作していて、ご夫婦で出演して欲しいというのです。
1時間程度の出演で10万円の出演料をもらえると聞き、興味本位も手伝って私たちは簡単に出演を了承してしまいました。
男性に連れられてそのスタジオと言うところにいきましたが、どう見てもただの雑居ビルでスタジオという雰囲気ではありませんでした。
中に入ってみると、床も壁も白一色に統一されていて、それなりの撮影機材と数人のスタッフがいました。
司会をするという若い男性にクイズ番組の説明を聞かされました。
クイズというのは、夫婦の間なら簡単に答えられる問題で、それぞれがフリップに答えを記入して両方ともあっていれば正解というものでした。
例えばこういう問題です。
「二人の結婚記念日は?」
そして10問正解すれば、出演料以外に副賞ももらえるといのです。
撮影準備が整えばすぐに撮影をすると言われ、私たちはなんとなくワクワクしながらその時を待ちました。

「それじゃー、撮影はじめまーす!」

スタッフの人の大きな声で私たちは二つ横に並んであった椅子に座らされ、その間に司会者の人が立って本番が始まりました。

「カップルクイズはじまりま〜す!」

司会者の軽快なトークで番組が始まり、番組説明が終わると私たちが紹介されました。
名前・年齢・結婚して何年かなどの簡単な質問をされて場が和んだあとに

「それじゃー、恒例の最後の質問ですが、エッチは週何回ですか?」

突然の質問に妻は真っ赤になって下を向いてしまいました。

「お〜、かわいいですね〜、でも、こんなかわいい奥様を抱けるなんて幸せな男ですね、旦那さん最近エッチしたのいつなんですか?」

このような軽い番組では、こういった下ネタも混ぜなければ番組が成り立たないのだろう。私はそう思い、そんな司会者に乗っかってしまいました。

「昨日です。ハハハ・・・」

「なんだ、奥様、やることやってるじゃないですか〜!・・・」

それからしばらく司会者の下ネタトークが続き、スタッフたちの下品な笑い声がスタジオ中響きました。

「おっと、少し話が脱線しましたね。それじゃ、そろそろクイズを始めますね。最初に説明しましたが、ご夫婦の回答がそろっていたら正解。10問正解でハワイ旅行です。ただし、二つの答えがずれていれば不正解とみなし、罰ゲームをしてもらいます」

それまでは打ち合わせどおりでしたが、その後に言った司会者の言葉を聞いて、二人とも耳を疑いました。

「罰ゲームというのは、不正解のたびに、奥様に今着ている洋服を一枚づつ脱いでいただきます」


[2] Re: TV出演で!  ひろゆき :2018/12/29 (土) 22:00 ID:hzNu6foE No.5424
たしかに、不正解なら簡単な罰ゲームをしてもらうと最初に聞いていました。
それが、妻が脱衣をしなければならないとは。
簡単な罰ゲームだから、私の得意のモノマネでも披露して笑いを取ればいいだろうと簡単に考えていました。
最初に出演料の10万をすでにもらっていて、そこでいかなる場合にも番組の途中退場はしないと誓約書まで書いてしまっていたので、もう私たちは後戻りすることが出来ないのです。
その日妻は膝丈のピンクのフレアスタートに白のブラウスの上に薄い紺のニットを羽織っただけです。
上下の下着とストッキングを入れても、せいぜい身に付けている洋服は5枚程度です。
つまり、5問間違えてしまえば、妻は全裸になってしまう。
いやいや、それどころか、下着姿にしてしまうことすら私には辛すぎます。
私は1問たりとも間違えられないと、心を強くして妻を見ました。

「それでは、カンニングされてしまってはいけないので、お二人の間に衝立をおかしてもらいます」

司会者がそう言うと、スタッフの一人が私と妻の間に磨ガラスの衝立を設置しました。
妻が今どんな不安な顔をしているのか、もう私には確認することもできなくなりました。

「それでは最初の問題です。おーっと、これはラッキー問題ですね〜」

ラッキー問題とはどの程度なのだろうか。最初の打ち合わせでは簡単に答えられる問題ばかりと聞いていた。本当なのだろうか。私はドキドキしながらも最初の問題を待ちました。

「問題、奥様の誕生日はいつですか?」

司会者の最初の問題を聞いた私はすーっと胸が軽くなる気持ちになりました。妻の誕生日など、妻と付き合い始めてから忘れたことなどあるはずがないのです。
ちょっとエッチな罰ゲームをよそおって、番組を盛り上げるだけで、実際に素人の人妻を裸にしようなんて、そんな無慈悲な番組などあるはずがないのです。
私は用意されたフリップに妻の誕生日である2月25日をさらりと書きました。

「それではお二人とも答えを書いたようですね。オープン!」

そう言われて私は書いたフリップをカメラに向かって見せました。

「奥様2月25日、旦那さん2月25日、正解!まずは1問正解です、どうですか旦那さん」

「まー当然ですよ」

「おーっと、旦那さんの余裕のコメントです。奥様はどうですか?」

「すごくドキドキしてますけど、なんとか・・・」

「相変わらず可愛いコメントありがとうございます。僕も奥様を見てるとドキドキして興奮してしまいます、それじゃ、次の問題いってもいいですか?」

すっかり私たちは司会者の番組リードに乗せられてしまっているようでした。

「次の問題もこれまたラッキー問題ですね〜、それじゃいきます。問題、奥様のお母さんの誕生日はいつ?」

一瞬に私は固まってしまいました。妻のお母さんの誕生日、聞いたことがあるかもしれないが、全く覚えていない。私は妻のお母さんの顔を思い浮かべて頭をグルグル回転させましたが、答えが出てきませんでした。

「さあ、旦那さん、早く書いてください」

司会者に即されてやけくそで自分の母親の誕生日を書いてみました。

「それでは、オープン! 奥様8月3日、旦那さん6月12日、ブブー!」

いきなり2問目で不正解を出してしまった。

「あー残念、やってしまいましたね〜旦那さん、奥さんのお母さんはあたなにとってもお母さんなんですよ。その人の誕生日もしらないとは、どういうことですか?」

「す、すみません・・・」

「僕に謝らないで、お母さんに謝ってください」

「お母さん、ごめんなさい」

僕のその一言でスタッフから少し笑いが起こりました。

「さあ、奥様、約束です。洋服を一枚脱いでいただきますよ。そこの脱衣ポジションに移ってください」

司会者はそう言うと妻の手を引いて前に置かれた円形の台の上にエスコートしました。
前に出たことで、私にも妻の姿が見えます。

「さあ、何から脱ぎますか?」

「えっ、本当に脱ぐんですか?」

「もちろんです、これが現実です。さあ、どれから脱ぎますか?」

妻は仕方ない表情で紺の薄手のニットを脱ぎました。
司会者がそれを受け取ると、すぐさま鼻をつけました。

「う〜ん、上品でとてもよい臭いですね〜、これは、ゲームが終わるまでここのカゴの中に入れておきますね。さあ、それでは、さっそくクイズを続けましょう」

私はこの先どんな展開になていくのか、大きな不安に駆られた瞬間でした。


[3] Re: TV出演で!  ひろゆき :2018/12/30 (日) 19:37 ID:UyU20cgA No.5425
上に羽織っていたニットを1枚取っただけなのに、なんだか妻をはずかしめられた気持ちになりこれから1問も間違えられないと心に誓いました。

「さあ、次の問題です。旦那さんはタバコを吸いますよね? なら、この問題はラッキー問題です。問題、旦那さんが吸っているタバコの銘柄は?」

次の問題が出されました。それは私の胸ポケットにしまわれているタバコの銘柄。
祈るような気持ちで私は答えを書きました。

「それでは、オープン! 旦那さん、メビウススーパーライト、奥様、メビなんとか、ブブー、残念、不正解です」

タバコを吸わない妻は私の吸っているタバコの銘柄など詳しく知らなかったのでしょう。ほんのちょっとの間違いでした。

「さあ奥さん、お約束の脱衣タイムの時間ですよ、こちらへ、こちらへ」

妻は再び司会者に手を引っ張られて脱衣ステージに上がらされてしまいました。
不安そうにこっちを見ますが、私にはどうすることもできません。

「さあ奥様、次は何を脱ぎましょう?」

しばらく不安そうにしていた妻に司会者が催促を続けます。

「この、パンプスは?」

妻は履いていたパンプスを司会者に差し出しました。
司会者はそれを受け取るとすぐさま臭いを嗅ぐ仕草をしておどけてみせます。

「う〜ん、相変わらずいい臭いですが、これは洋服には含まれないので没収します。何かもう一つ脱いでくださいね」

妻は履いていた靴まで奪われ、さらにもう一つ何か脱がなければならなくなりました。私は肩を落とした妻を後ろから見守るしかありませんでした。

「えーっ、じゃあ、ス、ストッキングを・・脱ぎます・・」

しばらく迷った末、妻がぼそりと言いました。

「いいですね〜、ストッキング、脱いでもらいましょう!」

司会者の言葉と大げさなデシュチャーのあと、妻はピンクのフレアスカートの中にその手を入れていきました。
スカートの裾は次第にせり上がり、妻の太ももがあわらになります。
カメラは容赦なくローアングルで妻の姿を映してきます。

「おおーーっと、見えそうで見えない・・・なんとも焦らした奥さんに視聴者のみなさん、エレクトしてますか〜? まだまだ、お楽しみはこれからですからね〜!」

私の位置からは脱いでいる妻のスカートの中は見えませんでしたが、カメラはその中をしっかり収めていようにも見えます。
妻はなんとか起用にストッキングを脱ぎ終わると、それを恥ずかしそうに司会者に渡しました。

「う〜ん、かぐわしい〜!」

司会者が脱いだばかりの妻のストッキングに鼻をつけておどけると、スタッフからまた笑いが起こりました。

「さあ、いよいよ次が楽しみになってきました、それでは問題をつづけていきましょう!」

いよいよ次間違えてしまえば妻の下着姿が晒されてしまう。
私は身を固くして次の問題に備えました。


[4] Re: TV出演で!  ひろゆき :2018/12/31 (月) 14:59 ID:TKcGVbgI No.5426
今現在の格好であれば、妻は街を歩いても何も問題はないのです。
しかし、あと1問でも間違えてしまえば、妻は上下どちらかの下着を晒さなければなりません。
私は何ども見たことのある妻の下着姿を想像し、その姿を誰にも見せたくないという気持ちと、反対にみんなに美しい妻の下着姿を見てもらいたいという、相反する不思議な気持ちを委託用になっていました。

「奥様があんまり可愛いので僕も少しづつ興奮してきましたよ〜、でわ、次の問題に行きましょう、問題、奥様の足のサイズは?」

問題を聞いて、僕はしまったと思いました。妻の足のサイズ、正直知らないのです。
妻の身長や体重、スリーサイズは本人から聞いたことはあったのだけど、足のサイズまでは聞いたことがないのです。
身長は162cmだから、女性としては平均的な妻です。
足のサイズも平均的だと思います。私は祈るような気持ちで予想の数字を書きました。

「それでは、オープン! 奥様23cm 旦那さん23cm 正解です。」

あてずっぽに書いた数値がなんと当たっていたのです。僕はこんなラッキーもあるんだなと思い、心の中でガッツポーズをしていました。

「あーちょっと待ってください、さっき預かったパンプスのサイズを見てみますね。えーどれどれ?37?23.5pってことですね?あー残念です、奥様。0.5pサバ読んでいますね。可哀そうですがこの問題、不正解とさせていただきます」

司会者が私たちの前にさっき妻から奪った靴をあたかも証拠品かのようにドヤ顔で見せつけてきました。

「たった0.5cmなんで何とかなりませんか?」

僕はそれでも妻をかばうかのように司会者にお願いしてみました。

「う〜ん、僕は許してあげたいけど、番組視聴者の皆さんが許してくれないでしょう、旦那さんもそのへんを汲んだコメントをお願いしますよ、ねえ旦那さん?番組を盛り上げましょう!」

司会者にそう言われると、妻を守りたいと言う気持ちと反対の妻を晒したいという気持ちがムクムクと大きくなってきます。

「はは・・そ、そうですか、・・それじゃ、もう少し妻のセクシーな姿を見てやってください」

私はいったい何ということを言っているのだろう。司会者に乗せられてとんでもないコメントを口走っていました。

「さすがご主人!さあ旦那さんもこう言っています、それでは奥様、約束の脱衣タイムですよ」

そう言うと司会者はまた妻の手を引いて前に置いてある脱衣ステージに上げました。妻は悲しい表情をして下を向いています。私は妻と目を合わす事もできずにいました。

「さあいよいよ次はこのお洋服を脱いでもらいますよ〜」

司会者は妻のブラウスやフレアスカートを触るような仕草でそう言います。

「さあ、奥様お願いします、どちらを脱ぎますか?」

司会者がそう言っても、妻はなかなか服を脱ぐことができないでいました。

「う〜ん、奥様、なかなか自分では脱ぐことができないみたですね〜、仕方ないですね、そろそろこの人たちの出番ですね、それじゃ脱衣アシスタントの二人に登場してもらいましょう!」

脱衣ステージで固まっていた妻を見かねた司会者がそういうと、後ろの控え室の中から二人の男性が登場してきました。しかもその男性たちは、筋肉質で真っ黒に日焼けした体に黒のボクサーパンツを穿いただけのほとんど裸の状態です。盛り上がった筋肉質の体にはオイルを塗っているのでしょうか、黒光りしたその体を見せながら、二人の男性は妻の両脇に立ちました。

「奥様、これから先はこの男性二人が奥様の脱衣をサポートします」

「えっ・・」


[5] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/01 (火) 10:41 ID:g3w6sgoc No.5427

「奥様、ここから先はもうご自分で脱がなくて良いのです。この脱衣アシスタントに任せていれば、やさしく奥様のお洋服を脱がしてくれますからね」

司会者は得意げに妻に説明しながら番組を進めていきます。脱衣アシスタントの二人は妻の両側に立ち、自らの筋肉を見せつけるようなポーズをとっています。

「いえ、いっいいです!自分でやりますから」

妻は片手を広げてやんわりと断ります。

「ダメです。この番組のルールで、脱衣アシスタントが登場してからの一切の脱衣は脱衣アシスタントにまかせることになっているのです。これがこの番組のルールです!」

司会者はなんだかよくわからないルールを勝手に決めているように聞こえますが、他の男性の手によって妻が裸にされていくところを想像すると、妻を晒したい気持ちがますます強くなっていくようでした。

「旦那さん!このルール、OKですよね?」

突然司会者が僕に話をふってきます。
僕は軽く頭を下げながら手でOKサインを出していました。

「ほら、旦那さんOKと言っていますよ!」

妻が振り返ってOKサインを出している僕をきっと睨みつけると、僕は目を合わせることができませんでした。心の中で妻にごめんと謝り、また妻を守りたいという気持ちが出てきました。

「奥様の怒った顔も本当に可愛いですね。でも、そろそろ脱いでもらいますよ。どれを脱がせていいですか?」

妻の両脇の脱衣アシスタントがさらに妻に近づき、今にも洋服を?ぎ取ろうかという態度です。

「おいおい、二人ともコワイから。このルールはあくまでもやさしく奥様のお洋服を脱がしてあげるだけなんだぞ!」

司会者は二人の脱衣アシスタントを制すると、二人ともあたまをかいてペコリとおじぎして見せます。

「さあ、奥様、どれを脱がせていいですか?」

いよいよ司会者が妻に選択を迫ります。

「じゃあ、ブ、ブラウスを・・・」

妻が小さな声で仕方なく答えます。

「はい、決まりました。それではアシスタントのお二人、ゆっくりやさしく奥様のブラウスを脱がしてやってくださいっ!」


[6] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 09:54 ID:ZGGPaGsg No.5428
初めてレスさせていただきます。

このような体験があるのですね〜

徐々に奥様の性癖など明かされるのですね。
ワクワクしてます。

よろしくお願いします。


[7] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 10:44 ID:OCPHVZDg No.5429

一人の脱衣アシスタントが妻の前に立つと、上から順番にブラウスのボタンをはずしていきます。も一人は袖のボタンを左右順番にはずしていきます。ブラウスのボタンを下まで外し、スカートから引っ張り出すと、ブラウスが左右に開かれ白い薄手のキャミソールが見えてきました。脱衣アシスタントの二人がやさしく妻のブラウスを取り払うと、かろうじてキャミソールで隠れた妻の上半身が晒されました。

「おーー!なるほどーー」

妻の姿を見て司会者がなんとも残念そうに話します。

「中にこれ着てたんですねっ!」

妻のキャミソールを指さしながら司会者が言うと、妻は恥ずかしそうに前で腕を組む格好をとりました。

「さて、脱衣アシスタントが脱がした後は、視聴者特別サービスとして視聴者ティッシュタイムになります。カメラが奥様に急接近して奥様をなめまわすように撮影して。番組を見てくれている若者たちに慰めの時間をあげるのです。その間奥様は絶対に自分の身体を隠してはいけません。手は後ろで組んでもらいます」

そう言うと司会者はポケットからマジックテープの付いた短い帯のような紐を出して、妻の両手を後ろで止めてしまいました。

「それではテレビの前のみなさん、本日一回目の視聴者ティッシュタイムです。時間は3分。奥様、絶対に動かないでくださいね。動いたらその分時間が延長になりますからね。それじゃ、テレビの前のみんな始めるよ。まだ一回目だからね。我慢しようね。この先があるんだからここで爆発させちゃダメだよ。でわ、ティッシュタイムスタート!」

司会者がそういうとカメラが妻に近づいていきます。後ろ手で止められた妻はなんとか顔でカメラを避けようとするだけしかできません。

「おー、なんとも可愛いお顔ですね、ちょっと後ろに回ってみますか」

司会者がカメラを連れて妻の後ろに回ると、後ろ手で止められた妻の手がアップになります。

「あー、お手々可哀そうだけど、奥様我慢してね〜」

そう言うと司会者が妻の両手をそーっと撫でるのをテレビカメラがとらえます。そしてまた前に回るとカメラが全面で引き気味に妻の全身を撮影してから、再び妻に近づくと今度はローアングルで妻の足をとらえます。妻の素足をアップで撮影すると、そこから徐々にカメラが上に向いていいます。膝丈のフレアスカートの中をローアングルで狙うカットで妻の膝小僧を映したところで。

「はい、それ以上はダメ、それ以上はこの先のお楽しみだから!」

司会者がカメラマンを制すると、今度は妻の上半身をとらえます。キャミソールの肩紐は細く、その下のブラの肩紐がはっきりとわかります。

「奥様の今日のブラジャーの色、白ですね。ブルーの柄も少し透けていますね。ブラジャーにブルーのリボンがついているのかな?こうするともっと透けて見えるね〜!」

司会者がそう言うと妻のキャミソールを掴んで肌にピタっと密着させます。

「えっ、ちょ、ちょっと・・・」

「ダメですよ。ティッシュタイムの時間は絶対に動いては」

司会者はそう言うと妻のキャミソールを何度も触り、ブラジャーの形を透けさせようとします。薄手のキャミソールを司会者の手によって更に肌に密着させるので、妻のブラジャーに包まれたバストの形やブラジャーの柄までもはっきりと透けてしまっています。

「はい、じゃあこの辺で、奥様お疲れさまです。視聴者のみんな!もう抜いちゃった人いるかな?まだまだこれからだからダメだよ今抜いちゃ!」

そう言うと司会者は妻の後ろ手を解き、定位置にエスコートしました。


[8] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 10:51 ID:ZGGPaGsg No.5430
お〜〜 緻密に計画された段取りですねぇ〜

これは奥様が初めてでは無いパターンの撮影風景ですよね。
今回は奥様が生贄となるのですね。

お二人はこの頃、年齢はお幾つぐらいでしたか?
差し出がましいですが、凄く興味が湧いてますので・・・・

今後も宜しくお願い致します。


[9] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 12:01 ID:OCPHVZDg No.5431
Pホースさん、返信ありがとうございます。
たしかあと頃は結婚して3年くらいたったころで、二人とも30歳前だったかと思います。

それでは続けます。

「視聴者のみなさん、いよいよ本番はこれからですよ!でわ、次の問題に行かせていただきます。お二人ともいいですね? でわ問題、旦那さんの女性経験の人数は?」

この問題の回答には正直とても困りました。妻と付き合う前に二人の女性と付き合ったことがありましたが、正直関係を結ぶには至らなかったのです。しかも、妻には以前に一人の女性と付き合ったことがあるけど、性格が悪い女性だったので、すぐに別れたと話していました。また、結婚してからも含めて、私は風俗で10人近くの女性とセックスをしていました。正直にそれを答えてしまっても、あとあと妻になんと言ったらいいのかわかりません。けど30歳の男が、女性経験二人というのも格好が悪いものです。私は迷った末フリップに4人と適当に回答を書き込みました。

「それでは、お二人ともオープン! 奥さん、二人、旦那さん四人、残念!」

またまた私たちの答えは一致しませんでした。

「おーっと、これはあとあとの夫婦関係に水をさす答えになってしまいましたね〜、しかし、視聴者のみなさんには喜ぶ結果となりました。お楽しみタイムの前にまずは旦那さんに言い訳をしてもらいましょう」


「妻には内緒で遊んでしまったことがありまして・・・ごめんなさい!」

よくわかりませんが、会場のスタッフから拍手がおきました。

「旦那さん、こんなこと言っていますけど、どうですか奥さん?」

「もう、信じられません・・・」

「そーですよねー、こんな素敵な奥さんがいるのに、旦那さんはよその女と遊んでいるんですよ。そんな旦那さんを懲らしめるために、もうちょっとセクシーな奥さんの姿を視聴者の皆さんに見せてしまいましょう! それでは奥さん、脱衣ステージへどうぞー!」

そう言うと司会者は妻の腕をとってまた脱衣ステージにエスコートしました。

「さあ奥様、次は何を脱ぎますか?この脱衣アシスタントのお兄さんがやさーしく脱がしてくれますからね」

脱衣アシスタントは今度はやさしい笑顔で妻の両脇で筋肉ポーズを作っています。

「どうしても脱がなきゃダメですか?」

小さな声でそう言う妻に心が突き刺さる思いがしました。妻が本当に嫌がっているなら夫である自分がなんとかしなければならなじゃないか。でももともは自分が蒔いた種。妻がギブアップしたときは自分が全裸になってお詫びしようと心に決めました。

「可愛いから許してあげたい!僕はそう思っていますよ。でも視聴者が!ここは心を鬼にして言います。絶対にダメです。一枚脱いでもらいます」

「じゃあ、ブ、ブラを・・・」

司会者がそう言うと妻はギブアップせずにブラジャーを脱ぐと宣言しました。いや、脱ぐのではありません。脱衣アシスタントにブラジャーを脱がされるのです。

「それですか?それを先に取りますか?まあいいでしょう。脱ぐ順番は奥様が決めるルールです。それでは脱衣アシスタントの二人、奥様のブラジャーをやさーしく取って差し上げなさいっ!」

脱衣アシスタントの二人は妻の後ろに回ると数回肩をぶつけ合ったのちジャンケンをしました。勝った方がガッツポーズをして妻の後ろに立ち、負けた方がその場を譲りました。要は妻のブラジャーのホックを誰がはずすのか争っていたようです。勝った方の脱衣アシスタントが妻の背中のキャミソールの中に手を入れてブラジャーのホックを外しました。二人が両肩に回り、ブラジャーの肩紐を腕から抜き取ると、そろってキャミソールの中からブラジャーを引っ張り出しました。

「あーー、つ、ついに出てきました。奥様のブラジャーが!こ、これです!さっき透けて見えていたブルーのリボンがついたブラジャーです!」

司会者が脱衣アシスタントから渡されたブラジャーを事細かく大げさに解説すると、スタジオからまた笑い声が出ます。

「さあ奥様!脱衣アシスタントによる脱衣タイムの次は、もう何かわかっていますね?」

一通り妻のブラジャーを解説してからお決まりの匂いかぎポーズをしてブラジャーを脱衣カゴに入れ終わると司会者が妻に言いました。

「テレビの前のみんな!本日二回目の視聴者ティッシュタイムの時間です!」


[10] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 12:24 ID:ZGGPaGsg No.5432
いい流れですねぇ〜
大勢の前で、しかもカメラを向けられですもんね。
奥さん、羞恥心しっかり刺激されちゃってますよね。
もしかすると、マゾ性有るのかもですねぇ〜

30歳ですか・・・
その頃に開発されてしまたんですね。


[11] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 13:12 ID:OCPHVZDg No.5433
Pホースさん、レスありがとうございます。
明日以降しばらくネット環境のないところに行くので、
できるだけ思い出して書き上げたいと思います。

続きです。


妻の今の姿はピンクの膝丈のフレアスカートに上半身は白で薄手のキャミソールです。下半身はスカートで守られているのに対して、上半身はキャミソール一枚でしかもノーブラという心細ない格好です。この上半身と下半身の不釣り合いな姿は、妻が最善と選択した結果であって僕がとやかく言えるものではありません。妻がここまでならOKと判断したわけで、この先のティッシュタイムを乗り切れば状況は変わることあるのです。妻は両腕を胸の前で組み、脱衣ステージに立たされています。

「それでは奥様、申し訳ありませんが手を後ろで縛らせてもらいますね」

司会者はあっさりと妻の両手を後ろで止めてしまいました。

「それではテレビの前のみんな!本日第二回目のティッシュタイムです。時間は5分です。分かってるよね。まだまだこれからだからここで爆発させないでくれよ!それじゃ、ティッシュタイムスタート!」

司会者が派手なアクションでカメラの前に人差し指を突き出してポーズを決めると、カメラが徐々に妻に近づいていきます。今回のポイントは間違いなくノーブラになった妻の胸です。カメラは最初からそこに近づいていきました。

「だよね、だよねー!今回のティッシュタイムはそこしかないよね!奥様、動いたら時間延長になるから動いたらダメだからね〜!」

カメラは目をつむって嫌々する妻の顔から徐々に下にパーンして妻の胸の位置で止まりました。後ろ手に縛られているため、どうしても胸を突き出すような恰好になってしまいます。当然、薄手のキャミソールから黒いポッチがはっきりとわかります。カメラはそれを執拗にとらえます。妻はそれに抵抗するように身体を何度かよじるように動くしかありませんが、黒いポッチは隠すことができません。

「あーー、奥様、動いちゃダメですよ。今、僕から見て、奥様のキャミソールの胸に二つの黒いポッチが見えるんですよね。ほらこれ!」

そう言うと司会者は妻の胸のポッチを指さしました。触るか触らないかの距離です。司会者はしっかりと指さしながらカメラに向き直り笑顔で解説しています。

「奥様このポッチって何ですか?」

司会者さらにしらじらしく言って、指先をポッチ数ミリまで近づけます。

「い、いやっ、だ、だめ・・・」

妻は今にも触られてしまいそうなその指先を見て小さく声を漏らすだけでした。僕からは司会者が妻の乳首を触っているのか、触っていないのかわからないが、ただ触られそうであることははっきりわかりました。妻のぷっくりとした乳首は僕が妻の身体で一番好きな部分でもあます。そこを今僕以外の男が触ろうとしている。そう考えただけで切なさと当時にこみ上げてくる興奮する感情がありました。

「こうするともっとはっきるするよね」

司会者は妻のキャミソールの下を掴むとそれをさらに下に引き下げます。妻のポッチがさらに浮彫になります。

「えっ、いやっ・・・触らないで・・・」

「あー、奥様、最初に書いてもらった誓約書に書いてあったんですけど、ティッシュタイムの時間だけ番組を盛り上げる為なら、司会者は必要最小限だけ奥様にボディータッチをしても良いと、でも、ほんのちょっと奥様に触れるだけですから、気にしないでくださいね」

「ええっ?そ、そんなこと知らなかったです・・・」

そう、あの時はテレビに出られて、しかも出演料で10万円までもらえると二人で舞い上がってしまい、誓約書などろくに見もせずにサインしてしまっていたのだ。


「ちょっと失礼しますね」

そう言うと司会者はキャミソールの上から妻の乳首をつまみました。

「あっ・・」

妻が小さく声をあげます。僕はその時妻の乳首が触られたことを実感しました。

「うーん、これこれ」

「いっ・・・いやっ・・」

「動いちゃダメですよ、今調べていますからね、奥様これってなんですか?このグミみたいな柔らかいの?」

「あっ、はぁ・・・だめです・・・」

「これ、乳首じゃないですか?」

そういうと司会者はもう片方の手も別の乳首をつまみます。妻は司会者の両乳首をつままれたまま両手を後ろで結ばれています。

「あっ・・あっ・・だ、だめっ・・・いやっ・・・いっ・・」

「奥様、さっきよりグミが硬くなってきましたけど」

「だ、だめっ・・・もう・・・あっ・・・いっ・・・」

司会者による乳首への徹底的な愛撫で妻の息遣いが変わってきたことははっきりとわかりました。ひょっとして妻は感じているのか?ならばこのゲーム、妻のために最後まで見届けるのが夫の務めなのか?僕は乳首を執拗にせめられて、吐息を漏らし始めた妻を見守りたくなってきました。


[12] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 13:23 ID:ZGGPaGsg No.5434
う〜ん、奥さん、Mなのをしっかりと司会者に
付け込まれてますね。
時間の問題ですよ。
ドキドキしてます。

それより、奥様が晒されてる事で、ひろゆきさんも
心地良い興奮に包まれているようですね。

これは途中で止まらない展開になっていきますねぇ〜


[13] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 14:46 ID:OCPHVZDg No.5435
Pホースさん、さっそくの返信ありがとうございます。
当時を思い出し急いで書き上げているので誤字脱字、読みづらい点もあるかと思います。
おつきあいよろしくお願いします。

続きです。


「はい、それじゃ、ここまで。奥様お疲れまでした」

司会者は自らそう言うと妻への乳首の愛撫を終わらせました。

「みんな、今回のティッシュタイム我慢できたかな?さあいよいよ次からが本番だよ!」

司会者が妻を定位置に座らせたあとカメラに向かってわざとらしいポーズで言いました。

「えー!それじゃあ、今までのおさらいをしますね。今までお二人正解したのは最初の一問でそれから4連続で不正解です。そんなに難しい問題じゃないんですけどね〜、でもこの後いくらでも挽回できますからがんばってくださいね。それでは次の問題です。奥様が処女を喪失したのは何歳の時?」

「それはちょっと・・・」

妻がすぐにものいいをつけます。

「いえ、旦那さんも経験人数を話したんですから、奥様も正直に書いてください。それでは二人ともシンキングタイム!」

妻は現在29歳、3年前に結婚してその前に2年付き合っている。つまり妻が24歳の時に僕らは知り合って結ばれている。それより前のことは詳しく妻に聞いたことはない。妻は奥手の方なのでそれほど経験はないだろうと思っていた。あてずっぼに23歳と書いてみた。

「それではオープン!旦那さん23歳、奥様16歳、ブブー!」

「これは開きが出ましたね。ここは突っ込んではいけないところでしょう。このことは何も聞きません。しかし、不正解は不正解です。奥様、前へどうぞ!」

妻の初体験が16歳だったということは今日まで知りませんでした。そんなこと知ろうとも思っていませんでした。しかし、僕と出会う7年前に妻はセックスを知っていたのです。僕はその時は知りませんでした。妻は自分以外の男とどんなセックスをしてきたのだろうか?そんなことを急に考え始めていました。

「さあ、奥様。また一枚脱がなければいけません。わかっていますよね?どれを脱ぎますか?」

脱衣ステージに上げられた妻に司会者は容赦なく迫ります。妻も半分あきらめているかのようでした。

「じゃあ、スカートを脱ぎます」

今回は今までと違ってあっさりと妻はスカートを脱ぐと宣言しました。妻の中で何かの覚悟を決めていたのでしょうか。脱衣アシスタントが妻に近づくと、さっきブラのホックを外せなかった方が今度は俺だといわんばかりに妻の後ろに回り、ピンクのフレアスカートのホックに手をかけました。

「それじゃ、奥様、いいですね?今から奥様のスカートを脱がしますよ。でも、その前に」

そう言って司会者は妻の手をみたび後ろで縛ってしまいました。

「それではお兄さん、スカートをやさしく脱がしてくださいっ!」

その合図で脱衣アシスタントが妻のスカートのホックを外すと、その下のファスナーをゆっくり下げていきます。下げ終わってから二人の脱衣アシスタントが妻の両サイドに分かれ、スカートの上部をつまみ、ゆっくりと下ろしていきます。キャミソールの丈は案外短く、すぐにおへそが見えてきました。

「いですよ〜、おへそ見えてきました、ゆっくり、ゆっくり下ろしくてくださいね〜!」

司会者が興奮気味に解説しています。しだいにおへそ下の肌が露わになっていき、ついには妻のパンティの上部が見えてきました。

「ス、ストーップ!!」

司会者が急に脱衣アシスタントを止めます。

「ちょ、ちょっとまって!これちょっと上げよう」

そう言ってスカートを少し上げると妻のパンティはまた隠れてしまいました。

「視聴者のみなさんごめんなさい。これだけ個人的なこだわりがあって、どうしてもダメなんです!」

始め司会者の言っていることがみんな理解できず。脱衣アシスタントばかりか、まわりの撮影スタッフまでもがただポカーンとしていました。

「僕、初めての人のパンティを見るときは絶対に上からではなく下からじゃなきゃダメなんです!だから絶対にズボンはNGなんですっ!」

スタジオのみんなはなんとなく腰砕けになり笑いがおこりました。しかし、司会者がそういうのならそれに従うしかありません。この番組の中ではこの司会者はどこまでも自由人なのです。

「いい?じゃあカメラはこの位置で、二人は徐々にスカートの裾をあげていけいきましょう」

司会者がいちいち撮影の指示を出していきます。

「はい、それではスタートします。それではこれから奥様のパンティを拝見させていただきます。すみませんねぇ、なんかめんどくさくて。さっきスパンっと奥様のスカートを落とせば終わりだったのに、どうしてもこだわりがあって。こんなに可愛い奥様のパンティを見るんですから、それなりの絵にしたいんですよね。ですから、今回奥様のスカートを脱がせるのに二段階の段階をふませていただきます。視聴者のみんなよく見ろよ!じゃあ、お願いしますっ!」

そういうと妻の全身を映していたカメラは徐々に下半身のピンクのフレアスカートをアップしていきます。妻の左右にいる脱衣アシスタントは妻のフレアスカートの腰の部分をつまみながらもう一方の手でスカートの裾を掴みます。そしてその手を徐々に上げていました。

「いいですよー、いですよー」

膝から妻の太ももが徐々に見えてきました。

「はい、ストーップ!」

股下10cmくらいの状態で司会者がストップをかけます。

「見てください、この綺麗な足を」

司会者はそう言うと妻の太ももを撫でまわすように触ります。

「もうちょっとスカートの裾を足に近づけた方がいいですね。でわ、もう少しあげてみますか」

そう言われると脱衣アシスタントは指示通りスカートの裾を妻の太ももに近づけまた徐々にその裾を上げています。

「はい、ストーップ!!」

これしかないというタイミングで司会者がまたストップをかけます。スカートの裾はパンティぎりぎりです。

「ここが限界点です。これ以上上げたら確実にパンティが見えてしまいます。ここが限界点です」

そう言うと司会者はその位置の太ももを何度も触っていました。

「でわ、行きましょう。奥様のパンティ、今からみんなで見ますけどいいですね?」

妻は震えながら頷くだけでした。
それを見届けた脱衣アシスタントはゆっくりとスカートの裾を上げてい行きます。太ももの間からぷっくりとした白いパンティが現れ、ブラジャーのリボンとと同じ色のブルーの刺繍が施されたパンティの全容が現れました。
スカートの前面は完全にたくし上げられた状態です。ただ後ろの部分はまだスカートがかぶさっているので僕の位置では妻のパンティを確認することができません。しかし、それを確認するまでは時間はかかりませんでした。妻のピンクのフレアスカートは前面部がたくし上げられたのち、すみやかに下ろされ、左右妻が足を上げる動作をしたのち取りはらわれたのです。
とうとう妻はノーブラのキャミソールにパンティ一枚の姿にさせられてしまいました。さらにこの脱衣タイムの後には例のティッシュタイムが控えているのです。前回キャミソールの上から執拗に乳首をいじられた妻が今回はどんな目にあうのか。僕は興奮を抑えられなくなっていました。


[14] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 15:03 ID:ZGGPaGsg No.5436
凄いです!!!
  公開M調教です。
もう興奮が止まりませんよぉ〜〜〜〜

奥さんもすでに興奮なさってますよね。

どこまでされるのか?

希望はありますが、ここでは言いません。
いやぁ〜楽しみですね。

お疲れ様ですよ。


[15] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 17:06 ID:OCPHVZDg No.5437
Pホースさん、いつも返信ありがとうございます。
興奮してくれてうれしいです。
自分もあの時のことを思い出しながら興奮して書き進めています。

続きです。

妻の足先からスカートを抜き取った司会者はその匂いを嗅ぐふりをしてすぐに脱衣カゴにしまいました。

「ここで時間をとったら視聴者からクレームがきますからね。さあ、さっさと次に進みます。みなさんお待ちかね、脱衣タイムの後は?」

司会者がわざとらしく妻に質問しますが、妻は恥ずかしそうに下を向きます。

「奥様ったら〜、もうわかってるでしょ?」

司会者は肩で軽く妻を小突いた後に、軽くパンティの上からお尻をなぞります。妻は両手は後ろで縛られたままです。

「脱衣タイムの後は何ですか?」

「ティ、ティッシュタイム・・・・」

「もー、わかってるじゃないですかー!」

そう言って司会者は妻の肩を軽く小突いた後にキャミソールの上から妻の乳首をいじります。しかも結構な時間。

「じゃあ、テレビの前のみんな!本日三回目のティッシュタイム行くよ!今回は10分だ!そこのお前、そろそろ我慢できないだろう!ここで一発抜いといて、後は録画して明日以降に楽しむというのもありだ!でも、我慢すればするほど後の楽しみは大きいぞ!じゃあティッシュタイムスタート!」

司会者は大げさなデスチャーでティッシュタイムを宣言した。カメラが徐々に妻に近づいていく。前回と変わらない。変わった部分は、前回は完全にスカートで守られていた下半身が今は清楚なパンティ一枚になっているということだけだ。カメラは妻の火照った顔を映したのち、キャミソールのポッチの部分、そして次第に下がっていき妻のパンティ全体を映していた。

「やっぱり今回はまずここを見ましょう!」

そう言って司会者が妻の穿いているパンティの解説を始めました。

「このリボン、あのブラジャーについていたリボンと全く同じですね。これです!あー、こんな感じでパンティにくっついているんだ。それと、この青い糸を使った刺繍。これもブラと同じ感じです。そしてこの生地、すっごくツルツルしてるんです。見てください、このツルツル感。あっ、奥様動かないでね。後ろはいたってシンプルです。純白パンティそのものですね。ほら、やっぱりツルツルしています。ダメですよ動いちゃ。そして僕はこのパンティのキワの部分が好きですね。これです、このキワの縫い目がとても男心をそそると思います。これです、このキワです。だから奥様、動いちゃダメだって」

司会者は妻のパンティを無造作に触りながら解説していきます。妻はそのたびにビクンと反応しますが、耐えています。また司会者が妻の全面に回ってきました。

「それと、このぷっくりとした部分が僕は好きですね。ほら、この弾力。ぷっくりしてるでしょ。それにこの真ん中に入った縦のすじ。このすじです。このぷっくり感とこのすじがはっきりしているのがたまらないんですよ。このぷよぷよとすじです。すじの部分はこの後ろのお尻の穴の部分から前までです。ここからここまで、伝わるかな〜、この質感。カメラさんよーく撮ってください、この質感です」

司会者はこれでもかというほど、何度もパンティの上から妻の秘部を指でなぞっているのです。何度も何度も。

「はぁ・・・あっ・・・はぁ・・そ、そこは・・・」

「あっ、ここですね・・・ここですか?これっ?」

「あっ・・・はぁはぁ・・・」

「奥様の初体験の相手って誰だったのんですか?」

「あっ・・・はぁ・・せ、先輩です、高校の・・・」

「そうなんだ、素敵な思い出何でしょうね。その時もこうやってパンティのここの部分触られたのかな?うらやましい男ですね、処女の奥様の大事な部分を触ったことがあるなんて」

「あっ、だ、だめっ・・・そんなにしちゃ・・・やめっ・・・」

司会者が妻の股下に指を入れて何度も擦っている。この行為が契約書に書いてあった番組を盛り上げる為の必要最小限のボティータッチなのかどうかは別として、妻は太ももをガクガクと震わせていた。司会者は察すると妻の股下からさっと指を抜き、妻の後ろに回りました。

「ちょっと後ろにまわってパンティのゴムのゆるみを見ますね」

そう言うと司会者は妻の後ろに回り、人差し指でパンティをひっかけると徐々に下ろしていきます。

「いやっ・・・・」

カメラは後ろ手で縛られている妻の両手ごしに、妻のお尻の割れ目をとらえていました。二つに割れたお尻は桃のように綺麗で、すべすべしているのがよく分かります。

「ちょうどいい感じですね〜!」

そうい言うと司会者は妻のパンティを元に戻しました。

「じゃあ、今度は前に回ってみますか。前のゴムの圧力はお尻の部分より重要ですね。きつ過ぎるとお腹に線もできますし」

そう言うと司会者はカメラとともに妻の前に行きます。

「あっ・・・だ、だめっ・・やめて・・・」

妻はパンティを前から下げられるのかと思い、不安そうに司会者に言います。

「奥様、勝手にパンティを脱がせたりしませんよ。ちょっとゴムの線がついてないか見るだけですから」

妻はパンティを下ろされるかと思いとっさに出てしまった言葉でしたが、私には妻の意思は言葉とは逆のように聞こえました。
司会者が妻のパンティ前面のリボンの上の中差し指を差し込むと、じわーっと前に引っ張りました。司会者とカメラがその中を覗き込むようになりました。

「ダメです。カメラはこれ以上は。僕は今見ちゃいましたけど。ワッサワッサでした」

後日その時放映された映像ではしっかりモザイクがかかっていたので、カメラマンもその時初めて妻の陰毛をとらえていたようでした。

「でわ、そろそろ今回のティッシュタイムを終了・・・えっ・・まだ1分ある?で、これ?」

司会者はティッシュタイムの終了を宣言しようとしたが、スタッフからあと1分つなぐように指示され、2個の水鉄砲を渡されました。

「こういうベタな展開はあまり好きではないのですが、視聴者のためにしかたありません。それでは脱衣アシスタントの二人にあと1分間この水鉄砲で奥様を濡らしてもらいましょうか?と思いましたけど辞めます。やっぱり女性に銃口を向けるのはいかなる場合であってもよくないです。今回のティッシュタイムはこれで終了にします」

スタジオから拍手が漏れました。これって何なのだろう?今までずっと妻を辱めている司会者がいいもんで俺って?みたいな気持ちになりましたけど、あの場所で妻がびしょびしょにされるのを黙って見ているだけの自分を回避できただけでよしとしました。妻は司会者の言葉にペコっとお礼をして笑顔を見せたように見え、少なからず嫉妬心が芽生えていきました。


[16] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 17:28 ID:ZGGPaGsg No.5438
すっかり・・・・
奥さん、司会者のペースに乗せられてしまって
出演者の如く身体を晒すことに抵抗を奪われていますね。

奥さんのドキドキ感も伝わってますよぉ〜〜

でもすでにカメラレンズ越しに、晒すことに快感を
感じてしまってるように思えます。
当事者ではありませんが、こちらもドキドキと興奮が
収まりません。

しかし、司会者の手慣れた感じは、凄いですね。


[17] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 19:36 ID:OCPHVZDg No.5439
Pホースさん、さっそくの感想ありがとうございます。

稚拙な文章ですが続きです。




「さあ、見たところ奥様はあと2枚しか着てないと思われます。あと2問間違えたら奥様は全裸になってしまいますよ。旦那さん、あと2問間違えたら、僕たちは本当に奥様を落してしまうかもしれませんよ。わかっていますか?」

司会者は突然僕にそう言ってきました。落してしまう?妻の心を奪ってしまうということなのだろうか?妻がこの連中に?そんなバカな?でも、だんだんゲームの進行具合が違ってきているような?そんなことないだろう?

「大丈夫です。ここから挽回しますから」

心の中でいろんなことを瞑想したが、僕はとりあえずそう言い放っていた。

「頼もしいお言葉ありがとうござます。それでは次の問題いきますか!問題、旦那さんが奥様の身体の中で一番好きなところは?」

僕はいつも妻とセックスする時は胸の愛撫に一番時間をかけています。その時いつも、妻の胸が好きだ好きだと言っていました。セックスが終わってからも妻の胸をいつも触っていたし、いや、普段から何かにつけて妻の胸を触っていた。その時いつも妻のオッパイが好きだと言っていた。答えは、オッパイ、あるいは、バスト、胸、などを言葉を妻が書くのだろう。僕はこの三つのワードを考えたが、自分の本当の気持ちを考え直していた。この問題は妻がどう書くかではなくて、自分が本当に妻の身体でどこが一番好きなのか、それは、さっき司会者がさんざんに触っていた妻のぷっくりとした桜色の乳首なのです。やっぱり自分の気持ちには?をつけませんでした。

「でわ、答えオープン!奥様、オッパイ、旦那さん、乳首!ブブーッ!」

司会者は大げさにガッツポーズを見せます。

「これは切ない結果になってしまいました!二人の答えは同じだと僕は思っていますよ!しかーし!答えは一致していないので不正解です!」

結局僕は妻の裸を晒したかったのでしょう。十中八九妻はオッパイというワードを書くとわかっていたのに、あえて乳首と書いてしまったのですから。

「でわ奥様、ささっ、こちらへ」

司会者は妻の手を取りあっさりと脱衣ステージに上げてしまいました。

「奥様、もうどっちを脱ぐか決めていますよね。少し緊張しているみたいですね、でも緊張している奥様も本当に可愛いですよ」

司会者がなるべく妻の心情に寄り添ってやさしく話しかけていますが、これからテレビカメラの前で妻に辱めをしようとしているのですから、僕にはしらじらしく感じられるだけでした。

「奥様、緊張しなくても大丈夫ですよ。こちらのやさしい脱衣お兄さんが、ゆっくり脱がせてくれますからね。さあ、どちらを脱ぎますか?」

「この、キャミソールを脱ぎます・・」

妻は司会者の問いかけにあっさりとそう答えました。僕には妻は脱がして欲しいと思っているように聞こえました。
司会者は脱衣アシスタントにこっそり耳打ちしてから、カメラに向かって宣言しました。

「それでは、今からこのキャミソールを脱がせます!テレビの前のチェリーボーイ達よ。奥様の生乳じっくり見ろよ!」

司会者が大げさなアクションでそう言い終わると、脱衣アシスタントの二人が当時にキャミソールの肩紐を下ろして妻の両腕から抜き取りました。すると、司会者がごめんなさいね〜と優しく妻に話しかけながら妻の両手を後ろで止めてしまいました。
そして脱衣アシスタントの二人が徐々にキャミソールを下げていきます。ついに妻の乳房全体が晒されてしまいました。決して巨乳と表現できる大きさではありませんが、女性として充分な張りと弾力をを保った乳房の中心には、先ほどまで司会者にいじられた大粒のやや充血した乳首が息づいています。キャミソールは更にし下に下げられ、妻の腰の位置に差し掛かった時、妻が「いやっ・・」っと反応して腰を下げます。脱衣アシスタントの二人はおかまいなしにキャミソールを妻の足先まで落としてしまいました。その時現れた妻の下半身は、パンティが半分下げられて、僕の位置からはお尻の割れ目がはっきりと出ているのが見えました。

「ついに奥様の生乳の御開帳だぞ!おっとーっ!!生乳どころか、下のお毛々もはみだしてるじゃないですか!」

司会者は妻の今の姿をこれ見よがしに辱めて表現しますが、妻は顔を赤らめるだけです。

「あ、あの・・・ショ、ショーツ元に戻してください・・・」

妻は小さな声で半分下げられたパンティを元に戻してほしいと頼んでいた。

「あーこいつら、可愛い奥様にこんないたずらしやがって。これじゃ半分アンダーヘアが見えてて恥ずかしいですよね」

司会者はこれみようがしに妻を哀れむが、その間にも妻の下半身はテレビカメラにしっかりと収められているのです。

「だ、だから・・早くショーツを戻して・・」

「ショーツなんて言い方、俺は嫌いだな。奥様、パンティって言ってください。パンティ戻してって。そしたらすぐに戻してあげますから」

そう言っているうちにもカメラは徐々に妻に近づき妻の下半身を撮影しているのです。それに、スタジオで作業していたスタッフまでもがその手を止め、さすがにカメラに映るような位置までは来ませんが、徐々に妻の周りに集まってきます。

「い、いやっ・・・見ないで・・早く、ショ・・パ、パンティを戻してください・・」

「しかたないなぁ、こんな可愛い奥様に言われたら」

そう言うと司会者は妻の後ろに回り、半分下ろされた妻のパンティを戻してあげた。しかし、その後しっかりと後ろや前から妻のパンティを触っていたが。

「でも奥様、この後のコーナーわかっていますよね?」

妻の前に回りまた番組を進行し始めた司会者に妻は恥じらいながらゆっくり頷くだけです。

「じゃあ、これ読んでください」

そう言うと司会者は一枚のフリップを妻に見せました。カメラが妻の全身からズームして顔をアップに映し出すと、妻は意を決してそのフリップに書かれた文字を読み上げました。

「パ、パンティ一枚になった私の恥ずかしい姿で、い、いっぱい出してね。ティッシュタイムスタートです・・」


[18] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 19:56 ID:ZGGPaGsg No.5440
臨場感で凄いです。
なんかご夫婦で取り込まれてしまい、逆に積極的に
晒される事に喜びを感じていらっしゃるようです。
エロいなぁ
この動画が有りましたら、購入したいですよね。
逆に奥様のヌード姿、拝見させていただきたい
衝動に駆られています。

更新、ありがとうございます。


[19] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/02 (水) 20:30 ID:OCPHVZDg No.5441
Pホースさん、いつも購読ありがとうございます。

本日最後の更新です。

続きです。



「いっぱい出してね!ディッシュタイムスタートです!」

妻の発した言葉は僕の心を激しくえぐられました。なぜなら、妻がそう言っている間ずっと司会者はの右手は後ろ手で縛られた妻の手を触り、左手は妻の腰をさすりながらパンティの感触を楽しんでいたからだ。さらに妻の手をよく見ると、司会者の右手に指を絡めるように動いているように見えて、僕の心を激しくえぐったのである。

「ありがとー、奥様!今回のティッシュタイムは15分です。お前たち、奥様のオッパイ触りたいか?」

司会者はさっと妻から離れると、またまたオーバーなアクションで脱衣アシスタントにリアクションを求めていた。
ティッシュタイムがすでに始まっているのに、今回は別の進行を考えているようでした。話を振られた脱衣アシスタントの二人は筋肉ポーズで頷くだけです。今考えると、この番組が上手く機能していたのは、言葉を発するのはこの司会者だけで、後は周りのスタッフの笑い声だけ。二人の脱衣アシスタントは最後まで決して言葉を発しないのです。すべて進行は司会者に任せられていて、それが番組をすっきりとしていたのでしょう。司会者に話を振られた脱衣アシスタントの二人はコクコクと激しくうなずくだけです。

「でもねー、奥様にボディタッチできるのは司会者の俺だけだけなんだよなー!」

そう言って司会者は妻の乳首をちょんと触ります。

「奥様、こいつら、奥様のオッパイ触りたいらしいんだけど、触らせてもいいですか?」

「だ、だめです・・・」

パンティ1枚の姿でさらに後ろ手で止められてる妻がだめと言ったところで、この先たぶん触られるんだろうなと僕は覚悟していました。いや、むしろその先までも・・・僕は変な期待をもってこれからのティッシュタイムを楽しみにしていました。

「だめかー!いいかー、お前ら、今のところ奥様からお許しをもらっていないから、奥様のオッパイには触れないけど、こうやってギリギリのところで奥様のお許しをもらうまで我慢するんだぞ」

そう言って司会者は妻の乳房全体の触れるか触れないかの位置で指を回して見せます。すると脱衣アシスタントの二人は並んで妻の全面に立ち、二人同時にさっき司会者が見せたような手つきで妻の両方の乳房にギリギリのところで手を回していきます。その手は徐々に乳房の中心に近づいていきますが、決して乳首には触れず、再び乳房の外側から指先を回していきます。妻は両手を後ろで縛られ、台の上からその指先を震えながら見つめるだけです。

「おー、そーそー、いーねー、触っちゃダメだからねー!あっ、でも何だか奥様感じてきてないですか?」

両胸を触れるか触れないかの位置で指を動かされ、妻はプルプルと震えていました。司会者はまた妻の後ろに回り、今度は首筋から背中をささっと撫でるよう触ります。妻はそのたびにびくんと身体を反応させています。

「ねぇ、奥様、そろそろこいつらにも奥様の乳首触らせていいですか?」

「だ、だめです・・・まだ・・・」

「お前ら、まだ奥様の許しをもらってないから、乳首は触っちゃだめだぞ」

そうです、脱衣アシスタントの二人は乳首以外の部分はもうすでに触れているのです。司会者は妻の耳元に息をかけながら脇腹をすーっと撫でていきます。

「あふっ・・・」

何度も背中や脇腹を撫でられ、妻がだんだん声を漏らすようになってきました。

「感じやすいんだね、ほらっ、スタッフのみんなも奥様のこと見てますよ!あっ、触られてないのにもうすでに乳首コリコリじゃないですかぁ、ほらっ」

そう言うと司会者は妻の後ろ側から両手を回して乳首を摘み上げます。

「いっ、いやぁ、さわっちゃ・・・あっ・・・あふっ・・・・」

「僕は触ってもいいルールでしょ!」

そう言って司会者は後ろから抱き着くような恰好のまま妻の乳首を触り続けています。

「あっ・・・いっ・・はぁ・・・んっ・・・」

「ねえ、こいつらにもそろそろ乳首触らせていいですか?それとも僕にずっと触ってて欲しいの?ねぇ、どっちに触ってもらいたいの?」

「んっ・・・いやっ・・・はぁ・・・」

司会者は妻の後ろ側から手を回して妻の乳首を摘みながら言います。

「ねぇ、どっち?」

「んっ・・・ど、どっちでも・・・いっ・・いいですっ・・・・んっ・・」


[20] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/02 (水) 20:38 ID:ZGGPaGsg No.5442
精力的に更新ありがとうございます。
今夜はお疲れ様でした。

奥さん、完堕ち女にされました。
視姦だけでなく、蝕姦でも完璧に快感の虜にされてしまってます。
こうなると、されるがままですが、それは奥様が望んでしまって
いますので、ひろゆきさんでも、制止は不可能ですよね。
もう、止める気持ちも無いでしょう。

凄い興奮する展開です。


[21] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/01/03 (木) 08:39 ID:wF3tUvAI No.5443
Pホースさん、いつもありがとうございます。
これからしばらくネット環境のないところに行ってきますので、
しばらく更新できないかと思います。
けど、必ず続きを投稿しますので待っててください。
でわ、最後の更新です。

続きです。


「ど、どっちでもいいです・・・」

妻のその一言で脱衣アシスタントの二人はそろってバンザイをして嬉しい気持ちを表現します。

「じゃあお前ら、ようやく奥様のお許しが出たので、このオッパイ触っていいぞ!ただし、優しくな、奥様はやさしく触られるとすごく感じやすい人だからな」

司会者がそう言うと脱衣アシスタントの二人の手が妻の胸に伸びていき、そしてとうとう妻の両方のバストを触りだしたのです。一人は乳首をツンツンと触ってから摘まんでみたり、もう一人は乳房全体を包み込むように揉んでみたりと二人がかりで二つの乳房を愛撫を始めた。司会者も妻の後ろから背中や脇腹、さらには口で首筋や耳たぶを愛撫していた。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・んっ・・・・」

少しづつだけど、確実に妻は感じてきていた。

「んっ・・・い、いやっ・・だめっそ、そこはっ・・・・」

妻が突然ビクンと大きな反応を見せました。司会者の右手が前から妻のパンティの中に入っていったのです。

「大丈夫、力抜いて、痛くしないから大丈夫だよ。あともう少しで終わるから、僕に身体あずけて大丈夫だからね」

司会者は妻の耳元でそう言うとゆっくりと妻のパンティの中に入れた右手を動かしだしました。

「あっ・・・はぁ・・んっ・・・・はぁ・・」

妻は三人から徹底的に愛撫され続けて、身体を後ろいる司会者に預けていた。
テレビカメラはそんな妻たちの様子を後ろから前からいろんなアングルでとらえていく。カメラが妻の後ろに回れば、多くのスタッフが固まって妻の姿を眺めているところが映りこんでしまっているが、その光景がかえって現場の臨場感を画面を通して視聴者に伝える効果となっている。

「あっ・・・はぁ・・・あっ・・・はぁ・・・あんっ・・・あんっ・・・」

そんな時間が何分続いたのだろう。だんだん妻の喘ぎ声が大きくなっていきます。

「あんっ・・・あんっ・・・ああーっ・・・いっ・・・」

「奥様、そろそろ逝きそうですか?」

「あっ・・・いっ・・いっ・・・んっ・・・」

「いいですよ、僕に身体預けて、そう、力抜いて、逝ってください」

司会者は妻にそう言うと、妻のパンティの中に入れた手の動きを速めていきました。その中からからは、最初はネチョネチョとした粘着性の音がしていたが、今ではぴちゃぴちゃという液性の高い音が響いていた。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・いっ・・・いぐっ!」

妻はガクガクと大きく身体を反応させたのち、司会者に身体を預けるようにへなへなと脱衣ステージの上にしゃがみ込むようになり、大きく肩で息をしていました。
司会者は妻と一緒にしゃがみ込み妻を後ろから抱えます。
脱力した妻はその顔をだらりと司会者の方に向けると、司会者は躊躇せずに妻と唇を合わせます。しばらく妻は抵抗なく司会者の行為を受け入れていました。

「いっ・・・いやっ・・・」

我に返った妻はとっさに司会者から顔を遠ざけます。

「は〜い、お疲れさまでした〜、今回のティッシュタイムは時間切れで〜す。カメラさん、奥様の逝き顔うまく撮れたかな?」

妻はとうとう司会者の指技で逝かされてしまいました。しかもテレビカメラの前で。さらには唇までも。僕はそのすぐ後ろでただその光景を興奮して眺めているだけしかできませんでした。いや興奮しすぎてそれを止めることすらできなっかったのでした。


[22] Re: TV出演で!  Pホース :2019/01/03 (木) 08:58 ID:Q9smLOp6 No.5444
おはようございます。
更新、ありがとうございます。

現実に奥さまは演技無しの本気モードで逝かされたようです。
しかも、ひろゆきさんの目の前で、デープなキッスまでも。

もう流れは逆らえませんね。
美人の奥様を私も見たいですよ。
せめてお顔だけでもと思います。


[23] Re: TV出演で!  マック :2019/01/16 (水) 19:49 ID:hfAxquio No.5448
ケーブルテレビですよね

[24] Re: TV出演で!  パーマン :2019/01/23 (水) 18:11 ID:vvEmXNQw No.5449
フル勃起で読んでます!
司会者の緩急あるマゾっぷりがゲスの極みで
興奮しますね。
この先な展開が楽しみですね。


[25] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/02/09 (土) 16:49 ID:MBjh54xg No.5453



「さあ、奥様、もう回復しましたか?」

司会者が妻にやさしくそう言うと、妻は両足を脱衣ステージから下の床に着けると、司会者の両手で肩を抱かれながら立ち上がりました。

「パンティが乱れているので整えますね!」

そう言うと司会者は妻の全面にしゃがみ込み、パンティを丁寧に整えました。両太ももの付け根に指を入れて。妻はただそれを見ているだけでした。

「はい、これでヘアーも綺麗にパンティの中にしまいましたよ」

そう言って司会者は立ち上がると、おもむろに左手で妻の右手を握り僕の方に向き直りました。

「奥様、あとパンティ一枚しか残っていないけど、クイズ続けていいですね?」

司会者の問いかけに妻はちらっと僕を見た後、小さくうなずきました。

「ところで旦那さん、さっきから股間押さえていますけど、ひょっとして勃起してます?昨日さんざん奥様とセックスしたくせに!」

妻はその瞬間、少し目を伏し目がちにそらします。

「そ、そんなこと言ったって、妻のそんな姿見せられたらしかたがないじゃないですか!」

「奥様、実はそう言う僕もこんなになっているんですよ」

そう言うと司会者は握っていた妻の右手を自分の股間に持っていきました。

「えっ・・・・」

妻は自分の手が司会者の股間に触れるとビクッと反応してから司会者を見上げました。

「僕だけじゃないですよ。さっきから脱衣アシスタントの二人もご覧の通り股間がパンパンですよ」

脱衣アシスタントの二人は筋肉ポーズをとりながらも大きくなった股間を強調していました。

「奥様が素敵すぎてもうみんな収まりつかなくなっていますね!・・・奥様、もし次負けたら奥様の身体でぼくの大きくなった股間を慰めてくれませんか?」

「えっ・・・そ、そんなこと言われても・・・」

妻は恥ずかしそうに下を向きます。

「もうここまで来たらいいじゃないですか?ね?」

「で、でも・・・」

「旦那さんはどうですか?」

司会者は僕に聞いてきました。しかし、その内容は次のクイズでもしも自分たちが負けたら妻を抱かしてほしいと言っているのと同じなのです。

「妻が望むのなら・・・」

僕は自然に口にしていました。

「あざーーーっす!」

司会者は僕に一礼すると妻と向き合い、握っていた手を強く握り返しました。その時妻も司会者を真正面から見上げていて、僕は不安な気持ちと興奮する気持ちが混在していました。
司会者は妻と手を繋ぎながら、パンティ一枚だけの姿になった妻を定位置に座らせ、その後手を離して妻の太ももを優しく撫でてから司会の定位置に戻りました。

「それではお二人とも次の問題いいですね?・・・・でわ、問題です。お二人が付き合い始めた日は?」

司会者は次の問題を僕たちに伝えました。実はこの問題は僕たちにとっては完全なラッキー問題でした。僕たちが付き合い始めた日。つまり僕が告白をし、妻からOKをもらった日。その日は4月19日で、毎年その日は二人の記念日としていたのでした。

「う〜ん、この問題は女の人は覚えているけど、男って結構忘れていますよね・・二人ともそろそろいいですか?・・・それでは答えオープン!!・・・えー、旦那さん、4月19日。奥様、4月・・・ざんねん、ブブーー!」

(えっ、なんで?)

僕はその時妻が4月19日と書かなかったのかすぐに理解できませんでした。

「えー、残念ですが奥様は4月までしか書いていないので不正解とさせていただきます。お二人ともいいですね?」

司会者はそう言うと妻のところに行き左手を差し伸べました。くもりガラスごしに妻がその手を取り立ち上がるところが分かりました。妻はそのまま僕に背を向けて脱衣ステージに上げられ、司会者に後ろ手を止められてしまいました。司会者はそんな妻の両手を愛おしむように何度も触ったのち、カメラの前に立ちました。

「それでは奥様、心の準備はいいですか?これからこのパンティを脱いでもらいますよ!」

妻の横に並んだ司会者が妻にそういうと、震えながら妻がゆっくり頷くのがわかりました。司会者がその場を離れると、すぐさま脱衣アシスタントの二人が妻の両脇に立ち、左右からパンティをつかみます。

「それじゃお兄さん達、ゆっくりとパンティを下してあげてくださいっ!!」

司会者の言葉と同時に脱衣アシスタントの二人は両脇からゆっくりと妻のパンティを下し始めました。

「そ、そうです、いよいよですよー!おーーっと!出てきましたー!奥様のアンダヘアー!奥様の美しい白い肌とこの漆黒のアンダヘアーのコントラストが絶妙です!」

司会者が妻のヘアーを触りながらカメラに向かって大げさに解説しています。パンティはすでに太ももの半分くらいの位置まで下げられていて、僕の位置からは妻のお尻が丸見えになっています。

「はい、ストップ!!」

司会者の合図でパンティはひざ上のところで裏返しになった状態のまま止められてしまいました。

「カメラさん見てください、これ!パンティの裏側、少し濡れているのがわかりますか?」

「い、いやっ、やめて、うつさないで・・・」

妻が震えながら弱く抵抗しています。

「ごめんね奥様、奥様があんまり可愛いからつい」

そう言いながら司会者は妻のアンダヘアーをなんども撫でています。

「カメラさん、じゃあ後ろ回ってください、奥様のお尻もすごく綺麗ですから」

カメラが後ろに来ると司会者はすぐさま妻のお尻に手を出してきます。妻がまたビクンと反応しているのがよくわかります。

「じゃあそろそろ脱衣タイムの後のあのコーナーに行きましょうか?テレビの前のお前ら!これから今日最後のティッシュタイムだぞ!今まで爆発を我慢できたヤツ、今回は最後の最後で大爆発を見せてくれ!俺も奥様と一緒に大爆発しちゃうからなっ!」

スイッチが入ったかのように司会者はいつものオーバーアクションでまくしたてます。

「じゃあ、奥様のキューでティッシュタイムを始めます。奥様、これを読んでください!」

司会者はそう言うと、パンティを膝までずり下げられた姿で台の上に立たされ、さらには後ろ手で縛られた妻の前に一枚のフリップを見せました。カメラはそのフリップを真剣に読む妻の姿を映しています。
スタジオの全ての人間が妻のキューの合図を待っていました。

「わ、わたし、い、今から全裸になります・・・そ、そのあと・・わ、わたしが、い、いっぱい逝かされるところ、みんなで見てね・・ティッシュタイムスタート・・」


[26] Re: TV出演で!  Pホース :2019/02/09 (土) 18:16 ID:Ae/aA/Iw No.5454
ひろゆきさん、お疲れ様でした。
約束どおり更新していただきまして、ありがとうございます。

もう、身体に纏う残る物が最後になってしまった状態で、明らかに外れる
答えでしたから、その司会者の約束もひろゆきさんの嗜好を増長させるだけの
アイテムでしかなかったのですね。
奥様にしてみれば、ある種のトランス状態で、今起きていること理解できなくても
従順ならざるを得ないこの状況は、ご自身のマゾ体質が開花した証でも有るんですね。
それを目の前にするひろゆきさんの興奮は、凄く伝わりますし、私でも同じような
答えをすると思います。
寝取られてしまう共感とでも言いますか・・・・・・
とうとう大衆の面前で・・・・晒されてしまうのですねぇ〜
興奮しますよぉ〜


[27] Re: TV出演で!  パーマン :2019/02/10 (日) 07:44 ID:qIxd1lag No.5455
お待ちしておりました!
奥様も意を決して、むしろやられに行ってますね。
快楽と破廉恥と羞恥のはざまの攻防もクライマックスで、
好き放題タイムが始まるのでしょうか?
続き待っています。


[28] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/02/10 (日) 10:40 ID:cMQzA4aY No.5456
Pホースさん、パーマンさん、さっそくの返信ありがとうございます。
なかなか時間もないのですが、続きをUPします。


「私、今からパンティ脱がされます。その後、私がいっぱい逝かされるところをみんなで見てね・・ティッシュタイムスタートです・・・」

妻がカメラに向かってそう言っている間に、脱衣アシスタントの二人は太ももに残っていた妻のパンティをするすると足首まで下げ、最後の一枚を足元から抜き取ってしまいまいた。

「さあ、みなさんお待ちかね!奥様のオールヌードじっくり見せますからね。裸になった奥様にもうこんなバンドは要らないね」

司会者はそう言うと妻を後ろ手で止めていたバンドを取り払いました。妻がまさに一糸まとわぬ姿になった瞬間でした。
テレビカメラは妻の全裸姿を容赦なく撮影しています。妻の両手は自由になったが、その身体を隠そうとはしませんでした。
カメラは妻の裸を何分もかけそのすべてを撮影していました。
脱衣ステージの上に全裸で立たされている妻をハンディカメラが撮影している間に、ほかのスタッフ達がダブルベッドサイズの大きな白いマットレスを持ってきてセットしていました。

「さあ奥様!こっちのマットの上で四つん這いになってください」

(妻に四つん這いになれだと!裸にさせられた妻が人前でそんな破廉恥な恰好をするわけないだろ!・・・って・・・えっ?)

妻は司会者の言う通りに隣にあるマットレスの上に上がると、そのまま四つん這いの恰好になっていました。すぐさま司会者が妻の後ろ座り込むと、秘部を触り始めました。

「もうだいぶ濡れているね」

司会者がそう言うと右手の中指を妻の秘部に差し込みました。

「・・んっ・・・んっ・・・はぁ」

脱衣アシスタントの二人は妻の両脇に回り妻の背中や乳房を触りだしました。妻はそれら三人の行為に全く抵抗せずに受け入れています。
脱衣アシスタントの二人はきつそうに股間を膨らませていたボクサーパンツを自ら脱ぎ、大きく反り返ったいちもつをこれ見ようがしに妻に見せつけます。
それを見た途端、妻の呼吸がさらに乱れていくのがわかります。

「あっ・・・はぁはぁ・・・・んっ・・・・はぁ・・・あっ・・・」

今妻は僕のすぐ目の前で全裸になり、四つん這いの恰好で手マンされてさらには全裸の男性二人に上半身を愛撫されてよがっているのです。

一人の脱衣アシスタントが妻の前に近づくと、反り返ったいつもつを妻の顔に近づけます。

「んっ・・・あっ・・・あっ・・・んっ・・・」

司会者の出し入れする指の刺激に目もうつろになりながら、妻はそのいちもつを避けようとはしませんでした。
脱衣アシスタントのいちもつはなんども妻の顔や唇に触れます。その度に妻の口がパクパクと動くのがわかります。

「いいんですよ、奥様の好きにして」

司会者が妻にそう言うと、ついに妻自ら顔を脱衣アシスタントのいちもつに近づけ、その根元から先までいとおしむように唇を這わせて動きます。
僕の妻がついに僕以外の男性のペニスを口に中いっぱいに含むのを見るまでには、それほど時間がかかりませんでした。

「んっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・んっ・・・」

今や妻は一人の男性アシスタントのペニスにしゃぶりつき、もう一人の男性アシスタントのペニスを片手で握りしごき、更にはバックから司会者の指で激しく膣内を突かれています。

「あっ・あっ・・あっ・・あっ・・あーーーっ」

妻は腰をびくんびくんと数回動かしたのち身体をマットレスに伏しました。

「だいぶ逝きやすくなったね」

司会者は妻の背中からお尻に幾度も口づけをしたのち、妻を仰向けに寝かせました。

「さあ、力を抜いて・・・」

司会者は妻にそう言うと、ゆっくりと妻の足をM字に開かせていきます。すぐさまカメラが妻の秘部をアップにします。

「いやっ・・・恥ずかしい・・」

「ティッシュタイムの時間は隠しちゃダメだったよね」

司会者はそう言ってあっさり妻の手を取って開かせてしまいます。しばらくの間司会者は妻の大切な部分を見つめてから徐々にその顔を近づけていきます。

「あっ・・・んっ・・・・」

ついに司会者は妻の秘部に口をつけ、クンニリングスを開始しました。

「あぁぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・もうだめ・・・きて・・」

司会者がゆっくり時間をかけてクンニリングスをした結果、妻がついに本音を声に漏らしました。司会者はその言葉を聞くと、ズボンのベルトを外していきよいよくズボンとパンツを脱ぎ去ったのです。


[29] Re: TV出演で!  Pホース :2019/02/10 (日) 13:54 ID:FF68QYQk No.5457
精力的に投稿再開していただきまして、ありがとうございます。
空白の期間は、続きを切望してるせっかちな自分がちょっと
恥ずかしいと思う日々でした。

さて、とうとう全裸にされた奥様ですが、他の方もお気付きですが
すでに奥様は、自分からこの破廉恥な状況を欲してるように感じます。
ご自身の性欲の抑制がすでに不可能となった事、自覚しながらも形だけの
抵抗でかろうじて精神の崩壊を防いでる段階に見えますよ。

でも、今のこの状況は、動画配信中が一つのアイテムでも有るので
しょうが、大衆の面前での行為と複数の男性の愛撫を受けて、積極的にも
見える奥様が晒されています。
ひろゆきさんには、とてつも無い快感に襲われているのではと思います。

偶然とは思いますが、このような刺激的な体験をなさって、その後の御夫婦の
人生にどのような影響が出るのかも、野次馬的で申し訳ありませんが物凄く
興味が湧いてきています。


[30] Re: TV出演で!  パーマン :2019/02/11 (月) 10:01 ID:VOc7DIdw No.5458
連投ありがとうございます。

奥様がメス化されましたね。
まだ控えめですが、アシスタントの我慢汁ごとむしゃぶりついてますね。
TV公開の初複数でひろゆき様も興奮されてたのでしょう。

これから奥様が何をされるか楽しみです。
続きお待ちしています。


[31] Re: TV出演で!  妄想族 :2019/02/26 (火) 11:17 ID:boSYmcuY No.5459
ひろゆきさん、おはようございます。

凄く興奮しました、続きをお願いします!

[32] Re: TV出演で!  :2019/02/28 (木) 10:04 ID:5pAXU6uw No.5460
私の妻もTV出演させて、妻のヌ〜ド姿をTVに映したいですよ、沢山の人に見られたいですね!

[33] Re: TV出演で!  ひろ :2019/04/07 (日) 19:32 ID:764WI0lk No.5465
いやぁ、久しぶりにヒット‼️
かなりイケてますね。
ちょっと更新が止まられていますが、楽しみに待ってます!


[34] Re: TV出演で!  ひろゆき :2019/04/27 (土) 15:21 ID:nacU3aRo No.5493
しばらく更新が止まってすみません。


「もうだめっ・・・きてっ・・・」

妻のその一言は今でもはっきりと覚えています。
僕の目の前で僕以外の男性の挿入を願うその一言は、僕の心に深く突き刺さると当時に計り知れない興奮をもたらしました。
司会者は大きく反り返ったペニスのカリの部分を妻の膣口にあてがい、腰を前後に動かしながら擦りつけています。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・んっ・・」

司会者は時間をかけて何度も妻の膣口にペニスを擦りつけています。ぬちゃぬちゃというやらしい音と伴に、司会者のペニスの先から妻の愛液が糸を引くのが僕の位置からもはっきりとわかりました。

「奥様、どうして欲しいですか?」

司会者が企んだような笑みを見せながら妻に聞きます。

「はぁ、はぁ・・あっ・・んっ・・・あぁぁ・・・い、入れて・・・」

妻は肩で大きく息をしながらついに司会者に挿入をねだりました。

「本当に入れていいんですか?・・旦那さんの目の前で?」

「あっ・・・」

司会者は妻にそう言うとカリの部分だけ妻の膣内に入れてしまっています。僕はその時初めて目の前で妻が他人棒を受け入れた瞬間を見てしまったのです。

「さあ、奥様、本当に入れちゃっていいんですか?」

そう言いながら司会者はカリを出し入れしながらも徐々にその位置を深くしていきます。

「奥様、旦那さんに聞いてみてください」

司会者はカリを出し入れしながら妻にいいます。

(聞いてみろって、もうすでに入れてるじゃないか!)

「あんっ・・・あんっ・・・」

妻が喘ぎながら首を振ります。

「さあ、奥様、入れていいですか?」

「・・・んっ・・・あ、あなた・・・いいの?・・んっ・・」

その時妻の視線がはっきり僕をとらえました。
僕は妻の問いに対してただゆっくり首を縦に振ることしかできませんでした。

「あっああっ・・・」

ついに司会者のペニスが妻の奥深くまで差し込まれました。

(えっ、な、生で・・・いいってうなずいたけど、なんで生で・・)

「まじ気持ちいい〜!奥様のあそこ!ついに俺たちセックスしてますよ〜。テレビの前のお前らよく見ろよ、これが大人の本物のセックスだ!」

司会者はカメラに向かってそう言うと、旦那である僕の目の前だということも忘れているかのように妻を犯し続けました。いや、犯すという言葉は適切ではないかもしれない。なぜなら妻も司会者の行為をみずから積極的に受け入れているのですから。正常位で、時にはバックから、時には司会者の上になってみずから腰を打ち付けているのです。

「やべー!気持ちよすぎる〜!奥様、そろそろ俺逝きそうっす!」

「あっ・・あっ・・あっ・・あぁ・・い、いくっ・・」

司会者の腰の動きが速くなってくると妻の喘ぎ声もだんだん大きくなってきました。

正常位に戻った司会者は息を荒げながら腰のピストン運動のスピードを増していきました。うっ・・うっ・・・うっ・・という司会者の声と・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・という妻の喘ぎ声が同調して大きくなっていき、・・パン・・・パン・・・パンッ・・二人の腰がぶつかり合う音が最大限まで大きくなったのち、司会者のうっ!っという声がした後その動きが徐々に止まると二人の息遣いだけが続いていました。

(えっ・・まさか、出したの・・・)

司会者が妻に長い口づけをしたのち「気持ちよかったよ」と言ってペニスを妻の膣から引き抜くと、司会者の精液が妻の膣口から流れ出るのがはっきりとわかりました。

(えっ・・・な、なんで中出し?)

そんな風に思いながらも激しい興奮に襲われて身動きできないでいました。

「はいっ!一旦休憩したのちエンディング撮りま〜す!」

スタッフさんの指示があるとカメラマンさんは一旦妻から遠ざかり、同時に男性スタッフさんが妻の身体を優しく蒸しタオルでふき取ると、白いガウンを着させました。

「旦那さん、あとは奥様が回復したらエンディングを撮って終わりますから」

スタッフさんにそう言われて妻を見ると、マットレスの上で白いガウンを身にまとってうずくまっている妻に何と声をかけていいのか思い浮かばず、ただ時間だけが過ぎていきました。
僕の目の前で他の男性と交わった妻はいっそう綺麗に僕の目に映っていました。

「じゃあ、そろそろエンディング撮りま〜す!」

スタッフさんの指示で再びカメラの前で僕と妻が並んで立つと、僕の横にはボクサーパンツを履きなおした二人の脱衣アシスタントが、妻の横には司会者が立ちました。

「はい、今日のチャレンジャーは横浜市から来られた〇〇さんご夫婦でした!」

さっきまで妻と激しいセックスをした司会者が身だしなみを整え、また元の軽快なトークをする司会者に戻っていました。

「旦那さん、クイズの方はどうでしたか?」

「いやーっ、ちょっと難しかったですかね・・はは・・」

「でも、奥様のお姿で興奮されてたんじゃないですか?」

「はは・・ま、そ、そうですね!」

「奥様はどうでしたか?」

「えっ・・・どうって言われても・・」

妻は恥ずかしそうにするだけでした。

「もー、奥様ったら、本当に可愛いんだから・・」

司会者は軽く肩を妻にぶつけてそう言います。

「せっかくですから、最後にテレビの前のチェリーボーイ達にサービスカットでまたヌード姿を見せてください!」

「えっ・・む、無理です・・」

「もうたっぷり見せてるんだからいいじゃないですか・・ね?」

なんと司会者は最後にまた妻に裸になってくれと頼んでいるのです。しかし、僕の股間はその言葉にズキュンと反応していたのです。

「ねぇ、ちょっとだけ・・ほんとちょっとだけですから・・またちょっとこれ脱いで裸になって、あのカメラに向かって、また来週って言ってくれたらそれで終わりですから・・ね?」

「えっ、そ、そんな・・もう無理です・・」

「そんなこと言わないで、その美しい裸をガウンで包んじゃもったないですよ・・ねえ、旦那さんもそう思わないですか?」

「ええ、まあ、そうですね」

僕は司会者にそう聞かれると、本心で答えてしまいました。
妻は下着も身に着けずに白いガウンをまとってるだけなのです。そのガウンを剥ぎ取ってしまえば、すぐに全裸になってしまうのです。僕はそれを想像せずにはいられなくなっていました。

「はいっ、決まりっ!」

司会者はそう言うと脱衣アシスタントの二人に目配せすると、二人は素早く僕の後ろを通って妻の両脇に並びました。そして司会者は妻の前にまたあの円形の脱衣ステージを持ってきてしまいました。司会者に手を引かれるとあっさり妻はその上に上がってしまったのです。

「テレビの前のお前ら!今日最後のサービスカット!奥様がオールヌードになってのエンディングだ!若いんだからもう一発出してみろよ!」

司会者がそう言うと、あれよあれよという間に脱衣アシスタントの二人が妻のガウンを脱がしてしまったのです。その時の妻は二人にさほど抵抗することもなったのです。

「奥様、ダメですよ!・・手で隠しちゃ・・」

妻は再び僕のすぐ前でみんなが見つめる中、全裸姿にさせられてしまいました。
カメラは妻の全裸姿を頭のてっぺんから足先まで前からも後ろからも入念に撮影していきます。

「はい、じゃあ奥様、最後にあのカメラに向かってこれを読んでください」

そう言うと司会者はスタッフから渡されたフリップを僕たちに向かって見せました。
妻は言われるがまま全裸姿でそのフリップを読み上げます。これで長かったTV出演が終了するのです。

「・・テ、テレビの前のみなさん・・今日は気持ちよくなってくれましたか?・・わ、わたしも気持ちよかったです・・・また来週も見てくださいね・・」

脱衣ステージの上でたどたどしくも妻はやっとのことでエンディングコメントを読み終わりました。その後脱衣スタンドを降りた妻の周りを、僕や司会者、脱衣アシスタントが妻の周りを囲む位置に立ちみんなで一緒に「また来週・・」と言って一斉にテレビカメラに向かって手を振ります。
僕もつられて手を振ると、司会者が妻の手首を取って手を振りました。妻は司会者にされるがまま、手を振っています。
妻のバストはその影響で揺れていて、僕は手を振りながらそれを見て再びメラメラと興奮してしまいました。

「もー、そんな風に可愛く言われたら僕また興奮してきちゃいましたよ!・・・ねえ、奥様、このまま2本撮りしましょ?」

「えっ・・?」

「2本撮りって?」

妻も僕もこれで本当に終わりだと思っていたのに、司会者の突然の発言にびっくりしました。

「来週の分も今から撮影しちゃうんですよ!」

司会者はまだ妻の腕を掴んだまま手を振りながら僕たちにそう言うのです。
なんと司会者はこの後も撮影を続けようと提案してきたのです。

「ね、いいでしょ?・・奥様!・・ギャラも倍出しますから、ね?」

「えっ・・そ、そんな・・・・あっ!・・」

司会者はそう言うと、もう一方の手で、もうすでに分かっている妻の性感帯の乳首を軽く摘まみます。

「ねえ、旦那さんもいいでしょ?・・こいつら2人もまだ出してないので、2本撮りしていいですか?」

「も、もちろんです!」

僕の一言で妻がまた女に変わっていきます。

「はいっ!それでは今週もカップルクイズ始まりま〜す!今週は先週の続きで横浜市から来てくれた〇〇さんご夫婦の奥様と僕たち3人のガチの交わり特番です。ご覧の通り、奥様はすでに全裸状態で準備万端です。今週ははじめっから跳ばしていくから、テレビの前のお前ら、よ〜く見ろよ!」

大げさなデシュチャーでそう言うと再び妻をマットレスの上にに寝かせました。今度は脱衣アシスタントも交えて順番に妻とセックスを続けたのです。しかもすべて中出しで。後ろから前から3人の男性に突かれ何度もエクスタシーを向かえる妻の姿を、僕は傍から見てるだけでした。

長い撮影が終わって僕たちは家路につきました。
それまで僕たちに会話はありませんでした。

「あ、あなた・・今日は・・・」

「何も言わなくていいよ、俺が悪かったんだ・・・でも、お、俺、すごく興奮したんだ・・だから今すぐお前を抱きたい」

僕たち夫婦はあのテレビ出演でこの10年間、より深く愛し合えるようになりました。
あの後程なくして僕たちは子宝に恵まれ、さらに家族の絆を深めていきました。現在小学生になった息子が「ママー!このハンバーグ、すごい美味しいよっ!」と大げさなデシュチャーをつけて言う姿を見て、あの時の司会者を思い出してしまい、今回の事を書き綴ってしまいまいた。駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

一旦終了します


[35] Re: TV出演で!  Pホース :2019/04/27 (土) 23:36 ID:kNKcY0YI No.5494
スレ更新、ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

カメラの前とは言いつつ、人前で他人棒の洗礼を受け続けた奥様に対して
それ以上に興奮したひろゆきさんの心情が伝わり、夫婦の愛情の最高潮と
なったのが本当に分かる終わり方でした。
私も興奮しました。
あの状況では、奥様が羞恥心をかなぐり捨て挿入を切望してしまうのは
仕方ない事でしたね。
その時にはもう奥様には抗えるような貞操の気持ちは消えてました。
ただひたすら気持ちよくなりたい一心だったんでしょうね。


[36] Re: TV出演で!  パーマン :2019/05/07 (火) 18:02 ID:hsrbnggU No.5499
スレ更新ありがとうございます。
最後まで待っていた甲斐がありました。

とても興奮して読ませてもらいました。
時折、ひろゆきさんや奥様も当時の興奮を忘れられずに
新たな刺激は求められないのでしょうか?
ただご夫婦円満で子宝にも恵まれプラスな刺激
となったことだと思います。

追伸
私としては二本撮りの二本目の詳細を投稿いただきたかったです。
お時間ある折に是非お願いします。ティッシュ片手に待っております。


[37] Re: TV出演で!  マニア :2019/09/08 (日) 15:35 ID:j9FXCYAg No.5576
一気に全部読んでしまいました!すばらしい!


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