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Hモデル&AV女優体験告白

[1] スレッドオーナー: 早苗の夫 :2018/10/01 (月) 01:56 ID:RwDVAccE No.5393
妻早苗(もう50です)は、20数年前、モロ出しモデルをやっていました。

6冊分撮影したと言っていますが、世に出たのは2冊だけ

タイトルは「めぐりあい」だそうです。


[1] スレッドオーナー: 内藤 :2020/05/30 (土) 19:57 ID:hLpli9Go No.5669
知ってますか皆様?

[1] スレッドオーナー: ゆかり :2024/01/02 (火) 19:40 ID:9rKa6Ogk No.6077
20年ぐらい前ですが、当時7歳年上の人妻さんと付き合ってました。
別れてから2年ぐらい経った時に、インディーズのアダルトビデオに
彼女に似てるものがあり、通販で買いました。
AVに出る時の名前は芸名みたいなものだと思ってますが、下の名前は同じでした。
顔は彼女が化粧を少し濃いめにした感じと、乳房あたりの小さなホクロが同じでは?
と思いました。
今でもあれがそうだったのかは分かりませんが、似てたな〜と気になります。

ちなみにビデオは、熟女童貞狩り シリーズでした(笑)


[1] スレッドオーナー: 小雪 :2023/11/27 (月) 07:52 ID:fnZopZgc No.6074
私は51歳の主婦です。
40年前に写真撮影からアダルトな動画まで経験しました。
何か質問あったら可能なことは答えます。

って昔話に興味ないですよね。
最近当時を思い出して旦那に秘密が増えちゃいました。

[1] スレッドオーナー: 諸星あたる :2023/04/24 (月) 15:25 ID:E.MuwUao No.6043
先日、ひょんなことからAV女優と会ってセックスすることができました。
まだ22歳くらいの売れてる子です。単体もやってたのでそこそこ有名なんじゃないかと思います。
きっかけは彼女のツイッターをフォローしていて、インスタライブをやるというので参加してみたのです。
そのインスタライブの場で、私と会ってみたい人は10万円持ってきてくれたら実際に会ってもいいよって言うので、ツイッターをフォローするくらい気に入ってた子だったからそのくらい出してもいいかって思って、DM送ってみたんです。
そしたらその時はこっちの地方(東京ではない地方都市)に来た時は声かけるねーって言われて、まあ半信半疑でいたわけですが、一週間くらい経って本当に〇〇にいるよーってDMがきまして。

こんな話聞きたい人いますか?


[1] スレッドオーナー: 元教職 :2023/09/28 (木) 11:18 ID:Z1BcOtwE No.6063
妻との出会いは、妻女子高新入生16歳、私教職35歳の時でした。担任ではありませんでしたが、担当授業で大人びた気になる存在でした。進学後すぐに同棲開始、朝晩むさぼりました。ハレンチ行為やり放題、妻もNGなしで応じてくれてました。投稿雑誌にエロ画像たくさん晒した。4回目で同級生に身ばれした。それを切っ掛けに入籍、妊娠出産、大卒1年で母親になった。投稿画像見たい方、金曜夜に画像チャットでお会いしましょう。

[1] スレッドオーナー: 隆史 :2023/05/01 (月) 08:38 ID:60snU4Eo No.6045
10年前の話。義父が亡くなりひとり暮らしだったので遺品整理をしてました。
義父は妻の二人目の父です。義母の再婚相手だったのもあり妻は義父を嫌ってました。義母は再婚して半年で癌が見つかり余命3ヶ月でした。なんとか1年生きました。妻が小学4年のときでした。

遺品整理に妻は来ませんでした。何も要らないし嫌いだからと。
私1人で週末の度に片付けてました。
押入れのダンボール箱を開封して確認後に廃棄を繰り返したときに雑誌やアルバムが入ったダンボール箱があり確認すると昭和に普通に売られていたロリコン雑誌でした。
今では考えられないくらいのストレートなロリエロ写真。ロリコンではなかった私ですが過激な内容に見入ってしまいました。しかも我慢汁でパンツがヌルヌル状態。
何冊か見ていると見覚えのある少女のパンチラ写真が。〈これ、妻の子供時代に似ている〉
下から盗撮風のパンチラ、しゃがみパンチラ、ジャングルジムパンチラ、鉄棒パンチラ、M字開脚、四つん這い尻突き出し、パンツ食い込ませなど。見れば見るほど妻の子供時代。
別の雑誌には下着姿と全裸、水着、ブルマ体操着。
別の雑誌には緊縛、目隠し、縛り吊るし。
アルバムには何があるのか?
ドキドキしながらNo.1を開きました。
美優紀11歳の記録と書いてありました。
妻の着衣前横後の写真。ソファーに座り脚を開いてパンチラ。シャツのボタンを外し僅かな膨らみの胸チラ、乳首、胸モロ。
パンツの濡れシミのアップ、横ズラシのマンモロ。全裸開脚のクパァ。
11歳の穴はイヤラシく汁を垂れ流してます。
そして子供には大きすぎるイチモツ挿入。
相手は義父でした。中学3年までのアルバムがありひたすら義父とのセックス写真でした。ビデオテープが2本あり、美優紀12歳本番、美優紀15歳生中出しと書いてあります。
再生したい。けどベータテープなんてマニアック過ぎて再生装置がない。義父の家のはVHSだし。
色々探して友人からベータデッキを借りました。
12歳は妻と知らないおじさんのセックスビデオでした。12歳妻は子供なのに感じて声を出し何回もイッてました。私も何回も射精してました。
15歳のは妻と知らないおじさん3人の激しいものでした。何回も中に出されてました。
10年間妻には聞けてません。

[1] スレッドオーナー: 旦那 :2023/06/10 (土) 20:13 ID:Ztpse8cU No.6053
元々モデル事務所に登録してたこともある妻(50)が
その事務所に居た人間からエキストラの話が有ったみたいで
コロナ禍でもありましたが私が知らない内に撮影現場に行っていました
それが偶然にも私の妻だと知らないカメラ仲間から企画物AVとして見せられました
妻はハッキリと断ることも出来ず
顔は分からないように写すからとドキュメント調に裏撮影され
濡れ場では入念なリハーサルの後しっかりとやられちゃってました
その後出演料を受け取り企画物AVと知らされ感想その他を話していましたが
その中でパート先の上司とパパ友1人との浮気経験を嬉しそうに語っていました
私が見せられた物はボカシがなくそれがリアルな妻でした。


[1] スレッドオーナー: トオル :2023/06/11 (日) 12:33 ID:NVOCjFDk No.6054
妻の香織は昔からヨガをやっていて子供2人産んでも20代の体型を維持しています。
身長150センチ、体重40キロ。
見た目も若く30代でも違和感ない今年50歳です。
実際に今でもナンパされるし職場でも食事に誘われますがそれすら刺激になって維持するモチベーションになるんだとか。
私は48歳ですがコデブです。
こんな仮性包茎で短小なコデブと一緒に居てくれて感謝です。
で、6年ぶりに海外に行っていた親友の拓郎が帰国したので我が家で飲み会することに。
拓郎はプロのカメラマンで海外で技術向上に励んでいました。
父親が病気になり、写真館を継ぐための帰国です。
写真館を自分のスタジオも兼ねるとのこと。
久しぶりの第一声が「香織ちゃん変わってないね!?美魔女ってヤツ?若い男のエキス吸ってるのかな?」でした。
香織は満更でもない様子。昔から拓郎ってカッコイイよねっていってましたが、海外でワイルドな風貌になってました。色黒で筋肉質で182センチの高身長。外人相手に戦ってきた男って感じ。
「拓郎くんイイネ。惚れちゃいそう!」
マジのトーンで言わないでって割って入る私。
和気あいあいで昔話しや拓郎の仕事の話で盛り上がってその日はお開きに。
スタジオがわりと近所なのもあり、私達が休みの前日金曜日と拓郎が休みの前日の火曜日に拓郎が来るようになり4週目の火曜日に拓郎から妻にモデルの依頼がありました。
元々海外でモデル撮影メインでモデルを山の景色と共に撮影していたので専属モデルが欲しいとのこと。
ただスタジオ運営を始めたばかりで費用を抑えたいから少し安い料金でやって欲しいと。
妻も記念に写真を貰えるならいいよと自慢の体でもあるので乗り気でした。
金曜日の夜に飲みながらコンセプトを決めて拓郎の仕事の入ってない土曜日の午前中に撮影することに。

[1] スレッドオーナー: S :2021/08/23 (月) 00:24 ID:vyJQGFhU No.5736
昔から彼女を馬鹿にされたりすると興奮する性癖がありました。
チャット相手に写真を晒して馬鹿にしてもらったり掲示板に晒して笑いものにされているのを見て興奮していました。

そして当時同棲していた彼女・千紘と結婚することになった時、どうしても知り合いに見られたくなってしまい、
隠し撮りした彼女の恥ずかしい写真を飲み会の席で同期と後輩に見せてしまいました。
その時は「ヤリ捨てする予定のセフレ」として紹介し、性器の形やお腹の肉など馬鹿にしてもらい、内心めちゃめちゃ興奮していました。
その後も新作が撮れる度に見せていくうちに、千紘は後輩からも呼び捨てされるようになり、下着の趣味からおっぱいの大きさ、性器の色や形、お尻の穴の皺まで把握されるようになっていました。

いよいよ結婚式が近くなってきたとき、実は今まで見せていた女が婚約者だとばらし、馬鹿にされて興奮する性癖だということも打ち明けました。
同期と後輩は最初はびっくりしていましたが、特に後輩の方は「こういうのすごい興奮します」と言って、積極的に馬鹿にしてくれるようになりました。

結婚式にも参列してもらったのですが、当日ウェディングドレスの下に付ける下着も写真を送ると
後輩からは「あの豚女がバージンロードとかウケますw」と返信が来ました。
式の最中、千紘の痴態を知り尽くした男達が参列して視姦しているであろうことに興奮が止まらず、勃起を抑えるのが大変でした。
彼らにも笑顔で応対する千紘がウェディングドレスを着た娼婦のように思えてその場でオナニーしたくてたまりませんでした。

普段礼儀正しい後輩ですが、千紘の写真を要求してくる時だけ
「今月の肉便器千紘を早くよこせよ」
などと命令してくるようになり、私は「わかりました、急いで撮ります」といって妻の痴態を晒すようになってしまいました。


[1] スレッドオーナー: しげ :2023/03/01 (水) 23:47 ID:deuIfWPo No.6032
小学生の頃、一緒にお風呂にも入っていた叔母がAVに出ていたことが最近わかった
正直、叔母とのお風呂で大人の女の身体を初めて見たのでいわゆる性の目覚めとなった
小学生なのに叔母の裸を思い出してオナニーを何度もしていた
叔母には2人子供がいたが、両方父親が違う
僕にとっては優しい叔母だったけど、世間的にはヤリマンというやつで親戚中から白い目で見られていたらしい
2回目の結婚で娘を産んで、数年後に叔母はまた浮気をして離婚し、実家から勘当された
だから僕はあれから20年近く叔母とは会っていない
つい先日、親戚の集まりで年上のいとこが酒を飲みながらその叔母の話をしてくれた
実家を勘当された叔母は、その数年後AVに出ていたらしい
いとこから聞いた女優名を検索すると古いAVがいくつも出てきた
SMやレイプものが多く、仲には母乳ものもあった
あれからさらに子供を産んで、それをAVで性の売り物にしていたのが1番ショックだった


[1] スレッドオーナー: ルシエル :2022/03/27 (日) 15:05 ID:kzjTSvxw No.5758
こんにちは。
64歳女性です。

私は結婚が晩く40歳の時は未婚でした。
当時、副業をお手伝いしてくれていた37歳の男子とAV出演をした経験をお話しします。

TV局やプロダクションにコネのあった私にはオファーがかかりました。

むしろラブロマンス的な家庭ドラマなものでした。
妊娠・出産を経験してない私には本能的に子作りセックスに関心があったのかもしれません。

性向けグッズも使わず、正常位一本でした。
昭和時代のポルノ映画などによく合ったセリフ・・・「あなたの赤ちゃんが欲しい!」
「ぜひ産んでくれ!」などというセリフを言ってみたかったのです。

みなさんはいかが思いますか?


[1] スレッドオーナー: ルシエル :2021/12/26 (日) 08:04 ID:QgmyqHnU No.5750
64歳女性です。

40歳の頃に地元TV局主催のキス大会にお付き合いのあった当時24歳のイケメン男子と出演しました。
その後、TV局にコネのあった私はAV出演を勧められて彼とセックスシーンを演じました。

正常位の彼の腰振りや胸を揉む光景は今やVTRで観ても興奮します。


[1] スレッドオーナー: ひとりっ子 :2023/02/13 (月) 01:24 ID:7sXxNOKw No.6023
自分自身の出演体験ではないのですが、母親の、いわゆるAVに出ていたというか撮影されて販売されていた体験です

自分が生まれる前の時期なので、(本人に確かめられないので、確定ではないですが)かなり以前のことですし、AVに出ていたからといってどうということもないのですが、自分としては非常にショックでした

何があって誘われたのかとか、経済的に苦しかったからだろうとか、いろいろ考えて今まで過ごしてきました

もう20年以上前のAVですが、今でも動画販売とか、中古のビデオやDVDで売られているのを見ると複雑です

出演を知ったきっかけも、今では疎遠になって、連絡も取らなくなった小中時代の友人から、お前の母親に似てる動画があると教えられたものですから、その友人が今でも気にしているか、、当時の友人や知り合い達に話していないかと考えるだけで辛くなり、その頃の友達とは会わなくなりました

今更のことですから、仕方ないと思いますし、過去は変えられないので母親との関係も変わりません

つまらない話ですが誰かに聞いてほしくてレスさせてもらいました


[1] スレッドオーナー: 元AV男優 :2013/07/27 (土) 15:56 ID:hnT0UmtI No.4401
引退して5年以上経つ30代前半の元AV男優です。
出演作は6本だけ、その中で貴重な体験をした一本をご紹介したいと思います。
そのタイトルは「赤い夢」。一部で販売されただけでほとんど出回ることなく廃盤になりました。
この作品にはちなみにかの男優K.Tさんも出演していました。

この作品で体験した貴重な体験とは・・・
監督と主演女優が本当のご夫婦だったのです。
以下実話です。随分以前ですが日刊ゲンダイでも記事になりました。

監督のFさん、主演女優のH野Uさんとも大学出のインテリ。
H野Uさんは劇団の女優でもあり、AV出演は数本目とのことでした。
お二人の年齢は既に当時50代になっていました。
何より興味をそそったのた二人には私と同年代の大学生の息子と30歳前後の娘がいたことです。
大学生の息子がいる母親がおおっぴらにAVに出演をすることを息子はどう感じるのだろうか興味がありました。
当時、ゴム本番が主流でしたが、私は当然本番なしの前張り(股間をテープなどで覆う)付で疑似だと思いながら打ち合わせに参加しました。
そこには気ぐらいの高そうな上品な美熟女がいました。そして、そこで生本番をすると聞きびっくりしました。
当然、私は本番経験はありましたが、今まではソープ上がりのAV嬢が相手でした。
50代とはいえ、本物の人妻でしかも母親である女性と本番をする。半信半疑でした。


[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2015/12/31 (木) 02:26 ID:wBI/WYrg No.5137
しばらく開きましたが、また続きを少し書きます。

(長文です)

近況をお伝えすると奥さん(ユイ)とは別れもせずに相変わらず一緒に暮らしていますが
うちの奥さんには、3.5人のセフレがいます。

1人目は前回お話した、同僚の大竹、最近は飽きられてあまり会えてないようです。
2人目はタクシー運転手、そして3人目は、ユイと同じ会社で働いている後輩の小林くんです。
※残り0.5人は後程。

小林くんは、以前奥さんと中華料理屋で露出に付き合ってくれた人で、まだ独身で可愛い彼女も
居るのですが一度うちの奥さんと関係を持ってからは、ズブズブとハマってくれました。

小林くんとは僕も何度か会った事があり、自宅で奥さんを交え3Pもしましたが、巨根でもなく
一見すると普通の若者です。
しかし、彼も僕に近い性癖を持っているようですが、自分の彼女には告白できずにいます。

ここで小林くんの彼女の話を少し長めに書きます。

小林くんの彼女の写真を見せてもらいましたが、見た目もお嬢さんぽい感じで、スレンダーな感じ
パット見ても胸は小さめというか、ほぼペッタンコです。

しかし脱がすと乳首は飴玉のような形をしていて、小さな胸に大きめの乳首がエロく、小林くんは
体では乳首に惹かれたとのこと。

仕事は、大手金融機関の窓口をやっていて、彼女とは結婚も考えているようですが、今は
二人の貯蓄口座を作り、結婚式や新居に必要な資金を貯めているので、もう少し先になりそう
とのこと。
彼女は実家暮らしなので、エッチは彼の家ですることが多く、なるべく貯蓄しているので
出かけることも少なく、少し倦怠期のようでした。

彼の隠れた願望は、自分の彼女をユイのようにヤリマンにしたい、でも彼には内緒で
バレないようにしてるつもりで、実は彼は知っているみたいな。。
彼女は高校時代に両親の仕事の関係で海外で過ごした時があり、どうやらその時に外国人の
彼氏が居たようなのです。彼の勝手な妄想で大きなペニスでヤラれまくっていたとか
考えるとすごく興奮するようです。(笑

できれば、結婚前にも色々なチンポを味わってもらいたい。また彼女のマンコの味も多くの男達に
味わってもらいたいとのこと。

特に飴玉のような乳首を摘んだままイラマチオさせたり、乳首を揉みながら正常位でガンガン
突っ込まれたりしてほしいようです。そして、安全日には彼氏以外の男性にも中出しを許すような感じにまでなってほしいとの話を聞いています。

エッチの時の様子を聞くと、ユイ同様で普段はおとなしそうですが、かなりエッチは好きなようです。

会う度にエッチはしているようで、過去、小林くんが風邪を引いている時に彼女が見舞いに
来てくれたのですが、添い寝していたら、いつの間にかオチンチンをおしゃぶりしていたようです。

ゴムも付けずに、しているから「風邪が伝染るからと」と言っても
「入れたくなった」といって自分から裸になって騎乗位で入れて

「あん・・気持いい」
「ごめんね〜風邪なのに・・」

と言いながらも止めることもなく、感じています。

「溜まってるでしょ」
「出していいよ、あんあん」と喘ぎ、下から見るとビンビンに乳首を尖らせながら
激しく腰を振っています。

何度も「パンパン」と音がするほど肉棒を出し入れして、最後は

「あーいい・・いくいくいく」と繰り返して行ってしまうのですが
その後汚れたチンポをフェラで抜いてくれたようです。

エロい気分の時はオチンチンの掃除もしてくれるようですが一度エッチ後に
お掃除してくれている時に

「エッチだな〜誰にオチンチン掃除を教わったの?」と聞いた時には

いつもは恥ずかしがって過去のことは教えない彼女も

「えー、むか〜しだよ」

「昔って?」

「聞きたいの?」

「聞きたい」

「高校時代の彼だよ」

「へー・・それって?」

「そう、アメリカ人の彼だった人」

とケロッと教えてくれたようです。その後も

・彼にはいっぱいフェラチオさせられた
・オチンチン舐めるのは基本好き、精子も嫌いじゃない
・彼のオチンチンは大きくて顎が疲れた、でも口でも感じるようになったかも
・舐めてると自分のアソコ濡れる(舐めさせられているってのが好き)
・日本人のほうが固いから好き
・彼とは相性は良かったけど、中々いかない(遅漏)から大変だった

いい機会だから

「また外国人のオチンチン入れてみたい?」

「えー、どうだろ?」

「大きい方が感じる?」

「なにそれ?」

「いやなんとなく」

「変なの〜?私が他の人とエッチしていいの?」

「えーダメだよ」

「そうでしょ〜私はこのオチンチンが好きよ(チュ)」

本当は「いいよ」と言いたかったのですが、ここでは告白までには至らなかったようです。
でも彼女も空気を感じたのか話の終わりに

「気になるの?前の人とか」

どうやら昔の彼を気にしているのかと思われたようです

「うん、そうかも、でも昔というか今ならどうなのかな?って妄想?」

「そーねー大きいのは、嫌じゃないけど・・でも舐めたら昔を思い出して、濡れちゃうかもね」

「濡れたら入れられちゃうね」

「うん、入れちゃうかも」

「生で?」

「何それ・・ゴムあればゴム付けるよ」

「ゴムなければ?」

「えー・・生かな?生でしてほしいの?笑」

「うん・・生でしてほしいかな?」

「ふーん・・じゃあ生でしようかな(笑、こんな風に」

そう言うといつの間にかビンビンに大きくなっていた、彼のペニスをしゃぶりだして

「おっきくしてる(笑・・・大きいの舐めるの大好きよ♪」

しばらく舐めさせた後

「バックで入れていい?」

「うん。いいよ」

いつもより大きくなったオチンチンを入れると

「あっ・・おっきい・・奥まで入っちゃう・・あんダメ、感じちゃう」

「今も生チンポだよ」

「うん・・生好き・・」

「『生チンポ大好き』って言って」

「生チンポ大好き、好き、好き、このオチンチン大好き」

「でも、他のオチンチンも入れたら感じるんだろ?」

「あん、いじわる・・昔はされてたよ・・他のオチンチンで・・あっあん、気持いい」

「『私は他のおちんちんで感じてました』って何度か言ってよ、興奮するから」

「えーエッチ・・私は他のオチンチンで感じてました」

「もっといっぱいエッチに言って感じさせて」

「あん、私は他の人とセックスして感じてました、あん、他のオチンチンも気持ちよかった、オチンチンは大好きです・・あっあっ」

「他にもされてたことを、生でしてたんだろ」

「あん・私は・・他のオチンチンを舐めてました、他の人と生でセックスしてました、中に精子を出されてました」

「やっぱり中出しか・・・出されていっぱい感じていたんだろ?」

「うん、いっぱい感じてた・・あん」

「じゃあ俺以外の人にセックスされるときも生でしてもらうんだよ」

「あん・・エッチ、生でしたら中に出されちゃう、あっああん」

「中に出されてたら、教えてね」

「やん・・エッチ」

「黙ってたらお仕置きだよ」

「あん・分かった、教える、あん、教えるから・・あん」

「本当に?」

「うん、本当に・・言えば怒らないのね」

「うん言わないとダメ」

「分かった、あん、ああ、言うから」

「じゃあ『他の人に中出しされたらちゃんと報告します』って」

「あん・・あん、他の人とエッチして中に出されたら報告します」

「『でも、他の人とするときは生がいいです』『ゴムは使わないです』
『生のオチンチンでオマンコを使って欲しいです』」

「他の人と・・あっ・・する時は生で・・生で私のオマンコ使って欲しいです・・
 あん・・凄くヤラシイよ・・でも、本当に生でオマンコ使ってもらうよ・・
生で・・あん・・いいんでしょ・・あん・・オチンチン生で・・」

「そうそう・・やっぱ生で中に出されないと」

「うん・・いっぱい出されちゃうよ、何回も・・あん、中で・・あん」

「出された回数も教えるんだよ」

「うん・・分かった・・5回ぐらい出されちゃうかもよ・・あっ」

「5回も出されたいんだろ?」

「うん・・5回ぐらいがいい・・でも7回も出した人も居たよ・あん・・すごいされたの・・あん」

「エロいな、このオマンコは1日に7回も出されてたのか・・よーし、出す・・」

「あんそう、アメリカン人の彼にされたの・・あん・・出して、中に出して、いくっ」

なんとなく、これで性癖がバレたかと思われましたが、どうやら中に出すのが好きな人なのだと勘違い
されたようで

「結婚したら、いつでもいっぱい中で出してね」

と言われて話は終わりました。

彼女いわく、オッパイが小さいのはコンプレックスで、その分お口とオマンコを
交際相手に好きにさせないと、他の女性に負けちゃう気がするので、エッチの時は
フェラチオと膣穴が武器で騎乗位も得意になったようです。

さて、そんな彼に、ちょくちょくユイの相手をお願いしてます。

ユイもスレンダーですが、胸は大きいのがまた違った良さがあると言ってました
なにより、ユイの顔が清楚で、仕事中の姿からはこんなエッチなことをしてるとは
思えないのがギャップでいいとのことでした。

自分の彼女には出来ないような事をユイにはさせて楽しんでいるようで、一番は露出です。

ここからは奥さん(ユイ)と小林くんとの話をしましょう

ランチは例の中華屋だけでなく、大盛りやいきなりステーキなど男の人が多い店に連れて行き
スケスケのシャツからブラを見せたり、巻スカートで店に行くとテーブル下で軽く捲くらせたりしています。
時間があるときには、ランチ後にはスタバやオープンテラスのカフェに入り、外を歩いている
人に視姦されるのがいいようです。

ユイはわざと脚を組み替えたりして、休憩後、会社に戻ると小林くんとチャットします。

「今日もいっぱい見られたね」

「隣のおじさんとか、絶対スマホで私の事、撮ってたよ」

「それがいいんでしょ」

「でもネットとかに上げられても困る」

「ユイちゃん、そんなこと言ってオマンコが濡れ濡れだったよ」

「今もすごいよ・・中までグッショグショ・・」

「ここまで臭ってきそうだね(笑」

「やだぁ・・でも、オチンチンが欲しくなっちゃうよ」

「帰りにカラオケでも寄ってしちゃう?」

「うん、いいよ、それまで我慢する、カラオケでしようね」

といった感じ

仕事が定時になると、彼と二人で隣駅のカラオケへ行く時には、毎回ユイのアソコに
バイブ(遠隔)を入れて移動中は少し離れて歩き、玩具にされながら店に向かいます。

店に着く頃にはすっかり出来上がっていますが、当然、定員との対応はユイさせら
れるのですが、混んでる時には入り口で待たされます。
混んでる時はソファーで座って待っているのですが、その時もバイブが時折鳴らされます。
他の人は携帯バイブかな?って思われる音なのであまり長くはされませんが
人前でバイブ入れながらいきそうになったこともあるようです。

部屋に案内されると、すぐにハメることもあるようですが、1ドリンク制なので
ドリンクを持って来た店員に、ユイのエロい体を見せるようブラを外してシースルーシャツだけ
にしたり、日によってはキャミソール1枚だけにしたりしています。

歌いながら、お互いの性器をイジったり、舐めあったりして、最後はもちろん
椅子の上でズポズポとハメまくります。

座っている小林くんに跨りM字に脚を開いて、奥まで突いてもらうように自分で腰をふるのが
いいようで

「あーすごい、奥まで入る」

「気持ちいいよ・・気持ちいい」と声まで出して感じてくると

小林くんも

「あーユイちゃんいいよ」

「そんなにされると、中に・・出てるよ少し・・」と
少しずつユイの膣に精子をピュピュと出しているようです。
※たまに僕もやるのですが、精子と愛液で中がグチョグチョになり気持ちいいです。

ユイも

「あーん、いいよ、一杯出して、私のオマンコで気持ちよくなって」

小林くんはユイが卑猥な事を言うのに興奮するのを聞いているので更に
ユイがエッチに言います

「あん・・オ・マ・ン・コが気持ちいいよ」

「あん、新婚の人妻の穴だよ、好きなだけ使って〜」

「ユイのオマンコもお口の穴も・・あん」

「本命(彼女)のとは違う楽しみ方してしいからね・・あん・・気持いい」

「小林くんの精子で中がグチョグチョだよ・・ほら〜」
と少し抜くように見せたら、精子とマン汁で真白なペニスが見えます。

「あー、気持いい、ユイちゃん今日も色々な人に見られて良かったですか?」

「あん・・うん・・感じちゃった」

「今度・・二人でランチいく時に金子も連れて行きませんか?」

「あん・・金子くん?・・なんで?あっあん」

「あいつ彼女もいなくて、こないだユイちゃんの事見て『人妻っていいよな』って」

「あん・・金子くんにもこんなことさせたいの?・・あん・・エッチだね」

「あいつにはここまではさせないけど、近くでエロい目で見られたら、ユイちゃんも
 感じるのかなって・・」

「・・小林くんもそれを見て楽しむのね・・いいよ、変にならないといいけど・・あん」

正直、二人でランチばかり行くと二人は付き合ってると噂を立てられるので(既に噂に)
すこし面倒くさいので3人でランチに行くようにしようかと考えたようです。

しばらくして

「ユイちゃん、出るよ」

「あっあん、いいよ・・どこに・・あん・・出したい?」

「もうダメ・・出てるよ・・」

「あん・・中に出てる・・あん、いっぱい出して」

中に出した後は、丹念にお掃除フェラして終わります。
たぶん、カラオケの店員には部屋の匂いで何してたかバレてそうですけどね。

そして翌日から金子を入れてのランチが始まりました。
初回はユイも控えめにしていたのですが、1ヶ月もしたら、結構大胆な格好で
キャミソールやシースルーのトップスでランチに行くようになりました。

【キャミソールイメージ】
検索キー「シルク下着 シルクキャミソール ce-211」

【シースルーイメージ】
検索キー「シースルーTOPS×カットOP」

でも、毎回ではなく、熱いものを食べた時(うどんやスンドゥブ)は上着を脱ぐようにして
いると、金子くんは決まって今日は寒いから温かい物を食べようと言ってくるようになり
ました。当然ですね(笑

ユイも期待に応えるべくお店に行くと食べる前から「暑いね」と上着やニットを脱いで、
金子くんや周りの男性に視姦されます。

一度はノーブラで胸元が大きく空いたシャツを着ていた時には「暑いね〜」といいながら
かがみながら、ラーメンを食べていると、前がダラリと開いて、横から見ても乳首が
見えています。前に居る金子くんは覗きこむように何度も見ていて、ユイも
「汗かいちゃった」と更にハダケルようにして、視線を楽しみます。
乳首もしっかり見られて、金子くんを見ても明らかに乳首と顔を何度も舐めるように
見てきます。ユイが感じている顔もしっかり見られて、興奮して午後は仕事が手に
つかなかったみたいです

流石に金子くんも、毎日の事なのでユイの露出をわざとやってる?と思い。チャットで
「ユイちゃんって露出好き?」ってストレートに聞いてきたようです。
ユイも金子くんに「えー気がついた?笑、チョットだけね」と伝えてから
ランチはよりエキサイティングになりました。
というのも金子くんは「ほら」と言いながら露出を催促します。しかも前は
胸元だけ見ていたのに、最近は、隣りに座ってユイの太ももに手を忍ばせて、ノーパンむき出しの
クリトリスなどを触ってきます。(ノーパンなのもユイから聞いて知ったようです)
耳元で「今日も濡れてるね」とか「エッチな人妻だ」など言われながら、ランチの間
片方の手でしつこく指マンされてたりとか。

一度個室の店に行った時は、金子くんのオチンチンを軽く咥えさせられたりしました。

初めは、少し強引な彼を不快に思ってましたが、とうとう彼を入れての3Pカラオケを経験して
からは、彼のことも少し好きになったようです。とはいえ、やはりイケメンの小林くんのほうが
ユイは好きで、金子くんは、たまにカラオケでやらせてあげるぐらいで、セフレとは思ってない
ようです。

せっかくなので、3人でカラオケに行った時の話を

いつものカラオケではなくコスプレカラオケに行きナースやセーラー服で歌い、パンチラもして
盛り上がったみたいです。

で、流れからして分かる通り、コスプレカラオケ3回目ぐらいの時に「ミニ着物」を着たのですが、ブラ紐が出ないようにヌーブラで、下はTバックで行った時は「あれっ〜今日ユイちゃん、下着付いてないの?」って言われて

「ちゃんと付けてますよ〜残念」

「えー見えないけど」

「今日は、ヌーブラとTバックだからね(笑」

「ヌーブラ?なにそれ?」

「えー知らないですか?」

「知らない〜見せて、見せて」

「えー、チョットだけですよ・・ほら」

と黒のヌーブラを見せると

「わー、何か張り付いてる(笑」と金子くん

恥ずかしくなってきたので、歌を入れて、歌い出すと

「Tバック!Tバック!」と金子くんから見せろコールが、
「えー」と言いながらも、おしりの方を向けてチラ見せしたりしてました。

カラオケも中盤に差し掛かると着物も少しハダケさせてヌーブラやお尻まで
見せて乗りの良い曲を歌ってるとマイクをユイのお尻や胸に当ててたりして

「もー」とか言いながらも怒らないユイに対して

今度は金子くんと小林くんの二人から「ノーブラ!ノーブラ!」とヌーブラを
取れコールが起きました。

期待を裏切らないユイはその場で、ささっとヌーブラを外してしまいました。
ホカホカのヌーブラを戦利品のように金子くんが抱きしめユイの胸元は少し
隠しつつも、ハダケた隙間から乳首をカメラで撮られたり。

歌の後半は

「ノーパン!ノーパン!」と言われて

流石に「えー歌いながら無理〜」とか言ってると

小林くんが近づき、ゆっくりTバックを歌いながら立ったまま下げられることに
当然オマンコはトロトロですのでTバックのアソコは濡れています。
金子くんが「うわぁ〜糸引いてる、エッロ」とか言い出すと
「ヤダヤダ、見ないで」とか嫌がる素振りを見せてましたが、しっかり濡れたTバックも写真に撮られることに。

歌い終わったユイは下着を付けることはせずに、席に戻ると二人からは「良かったよ」
とか言いながら左右のから覗きこまれ、しっかりオッパイを見せています。

金子くんから耳元で「またオマンコ濡れてるんでしょ」とか「オッパイ丸見え」と言われ
「うん・・そうだよ」とだけ答えます。

さらに小林くんに「暑かったら脱いでもいいんだよ」と囁きが有り座ったまま
自分から帯を緩め、肩からゆっくり露出を始めました。
腰を落としたような格好で完全に胸が出ると「おお、いい乳首」と男性二人から
声が上がり、さらに腰を隠していた着物がハダケると、陰毛と白い肌が卑猥に見える感じに。

隣りにいた金子くんが乳首や陰毛を触りながら
「ユイちゃん、自分でオマンコ中も開いて見せてよ」と囁いてくるので

「人妻のオマンコ見たいの?」

「俺らに見せたいくせに〜ほらガバって開いて『人妻の中古オマンコ見てくださいって』」

「うん・・人妻の中古オマンコ見て・・」
と自分から指で開いて見せます。
くぱぁと開いた穴はグッチョリ濡れていて指でパクパクする度にネバネバな愛液がエロいです。

「エロっ、ほら俺のしゃぶれ人妻」とソファーに座っているユイの上に仁王立ちになり
しゃぶらせます

金子のをしゃぶってると「お先に」とユイの脚を上げ、中へ生で挿入し始めました

「あん気持いい・・小林くんのオチンチン」

「お前らいっつもこんなことしてたのかよ、しかも生で・・」

「あん・・金子くんのオチンチンも大きくなってきたよ。美味しい」

「玉も舐めて」金子はユイの頭を掴みながら玉を舐めさせます。

しばらくして、「ユイちゃんもう出る・・」と小林くんが中に出すと

「まじかよ・・人妻に中出しとか。。マジすげーな」

ユイが「えーじゃあ金子くんはしないでいい?」といじわるを言うと

「するする、させてください」と笑

「じゃあそのオチンチン入れて」と促され、小林くんと同じ感じに挿入しました。

「あー。なんだ、結構いいじゃん。。。やべぇこの穴気持いい」

「オマンコ気持いい?」

「うん・・すげー気持いい、すぐ出ちゃいそうだわ」

「えー、もう?」

「だって、あ、あっ出る」

「いいよ出して・・中に出して」

「ユイちゃん、出る出る・・出る」とあっという間に出てました。早漏なんですね(笑

その後も二人に1回ずつ出されて、その日は解散しました。

金子くんはそれからというものカラオケ行こうとかしつこいので
「旦那にバレたら、あなたも何百万と慰謝料請求されるから秘密?
誘う時は言うからね♪」とユイがピン留めしておいたのでおとなしくなりました。
※金子くんとはエッチしても早いからあまり楽しくないみたいで

でも相変わらずランチの時は、いつも手を伸ばしてきたり、人が多い所でも
「暑いんじゃない、ほら」とユイに露出やイタズラには参加しているようです。
ユイも段々エスカレートしてブラウスの前ボタンを全部外してブラ見せて食べたり
二人の精子を入れたシェークを飲まされたり、あと、ランチ中にグチョグチョになるまで
指マンされて我慢できず、駅の広いトイレで二人に生ハメしてもらって会社に戻るなど、
ランチタイムを楽しんでいるようです。

小林くんと一緒に行った混浴温泉の話はまた今度します。では。


[1] スレッドオーナー: 清美 :2022/05/12 (木) 13:44 ID:y8VoTxtM No.5872
大学二年の時、梅田駅前で友人を待っていると、奇麗だね、雑誌の
モデルをと誘われ名刺を渡されました。

一ヶ月ほど経ったころテーブルの上にあった名刺を見て、あの時に
気がむいたら電話を下さいを思い出しました。

はーい伊藤ですと元気な声が、あのー以前に梅田でモデルをと誘われ
ましたものですがと告げると、今どこなのと問われました。

難波御堂筋センタービル前で待つこと300分ほど、車が止まると助手席から
若い子が降りてきて、事務所までと車に乗るよう言われました。

事務所では20歳、大学生、身長は163cmの体重59k、94−54−89など
問われるまま答えました。

隣の部屋には写真館のように、カメラと照明が上、横からと、ハーイ、ポーズと
何枚も撮られました。見せてもらいさすがプロの方だと思いました。

お姉ちゃん上着を脱いで、下もよと脱ぐごとに何枚も、女王様になったように
感じました。エーッブラまで、もう恥ずかしくて嫌と拒否しました。

ダメ聞いてないわと抵抗しましたが三人の男性に、全裸にされました。二時間ほど
男に自由を奪われ、撮影されてしまったのです。


[1] スレッドオーナー: まき◆MCnBrs :2022/10/04 (火) 16:36 ID:dWXhINKk No.5979
私は、44歳の専業主婦です。
夫とは仲が悪い訳でもなく至って普通ですが、子供が生まれてからは、
セックスの回数が減ってきて、30代後半からは、ほとんどセックスをしなくなってしまいました。
40代になってからは、セックスレスで、このまま夫とは・・・という気持ちと同時に
もうセックス出来ないのかなぁという気持ちから
最後に一度だけというつもりでつい魔がさして、SNSで夫以外の人と会いました。

相手は、夫よりも年上の方でした。
会ってから、やっぱり会わなければよかったかなぁと不安な気持ちになってしまいました。
しかし、そんな不安な気持ちも、相手の方に抱かれるとすぐに消え、
今までに感じたこともないほど、頭が真っ白になるくらいになってしまいました。

一度だけという約束から、相手の方との連絡先は交換せず、
もうその方と会うことはありませんでした。
今思えばもったいないことをしてしまったと後悔しながら
何度も、相手の方を思いながら、夫に隠れて一人でしてしまっていました。


でも、それだけでは我慢できなくなってしまった私は、
夫に申し訳ないとは思いながらも
また、SNSに手をだしてしまい、別の方とお会いすることになりました。

真っ白になるくらいの感覚はありませんでしたが
また違ったセックスに、逝かされてしまっていました。
私は、会う人で違うセックスにハマってしまい、一度だけの関係という条件で、夫には内緒で
何度も繰り返してしまっていました。

そんな時に、たまたま、夫のPCの履歴で見つけたエックスハムスターを言うサイトを見つけました。
夫は、私とのセックスよりもこんなのを見て一人でしているほうがいいんだと思いながら
その中の動画を見ているうちに、もし私が、この動画の人だったら
夫は、私で興奮してオナニーするのかなぁと思ったら、たまらなく気分が高まってきました。
そして、SNSで会った人の中にも私のオナニーを見たいと言ってきた人がいたことを思い出し
私もこういうのに出演することが出来るのかなぁと考えてしまっていました。


[1] スレッドオーナー: 美由紀 :2022/11/26 (土) 15:18 ID:EAAsV40U No.6016
定年退職後、お勤め時に親しかった典子さんに誘われ
大阪観光に出掛けました。

初日はなんばグランド花月のお笑い、通天閣のライトアップをホテルから
二日目はタクシー運転手のお勧めコースで大阪の名物店巡り。

、夕方から心斎橋近くの居酒屋に、すぐに隣の席の若い三人づれから
ご一緒しましょうよと相席になりました。

あの子達は遊びなれているんでしょうね、時々、席替えをするんです。
酔うほどに、どちらか、今日はお泊りなの、何処から、奥さんなの
手から始まり腰、腿、胸にタッチするんです。
若い子に典ちゃん、美由紀ちゃんと呼ばれ、帰り際には一人立ち上がれない
意識もうろうを良い事に胸、お股、あそこに触れるのです。

翌朝、モーニング時に典子さんが寄る所が有ると言われ、誘われていると
思いました。私も昨夜の余韻があり部屋でうとうとしていると、美由紀さん
下で待っていると言われ急いでホテルの精算を済ませました。

嬉しいわ、駅まで送ってくれるの、車中で受け取った名刺にはスタジオ名が記されていた。
記念写真を撮影してあげますよと半ば強引にそのマンションへ。

部屋には結婚式、七五三らしき家族写真が貼ってあり、照明を点けられると煌々と
はいポーズ、もっと笑顔に引き込まれヌード迄、その場で写真を頂きました。

その時に、初撮り五十路妻ドキュメントを見せてもらい、私でもこんなに奇麗に
撮ってもらえるならば記念に残しておこうと、約束しました。


[1] スレッドオーナー: 浮気妻 :2014/01/29 (水) 01:20 ID:/7AFKctc No.4652
人妻です。
浮気相手が撮った写真が投稿雑誌に載りました。

かなり変態的な写真で、体にエッチな落書きをされたり、おしっこしてるところの写真です。
事前に雑誌に投稿したいと言われました。
もちろん夫にバレたら離婚されてしまうかもしれませんので、「顔がわからないようにして」とお願いしました。

露出に興味はあって、ついOKを出してしまいましたが、あとから後悔したり、逆に掲載されるのかどうかドキドキを楽しんだりもしていましたが、数か月たって忘れた頃に「のったよ」と言われ、雑誌も渡されました。

そこには1ページ全部に私の恥ずかしい写真がいくつものっていました。
てっきり顔全体がモザイクやぼかしが入ってるのかと思っていましたが、目線だけぼかしが入っているだけで、友達や親戚が見たら私とわかってしまいそうな写真でした。
もしも夫が見たら一目でわかるかもしれません。
おっぱいは勿論丸見えですし、変態的なポーズもとってるし、さらに言った覚えのない私の会話までありました。(それによると経験人数も何倍にもなってます・・)

その時は正直焦ったのですが、何日か経つうちにだんだん大勢の人に私の裸が見られているということに興奮するようになってしまいました。
雑誌の自分のページを見ながらオナニーをするとすぐいってしまうくらいです。

また今度撮影したいと言われ、今度はどんな写真になるのか期待してしまう私がいます。


[1] スレッドオーナー: あずみ :2011/05/09 (月) 09:39 ID:Nguo2KpM No.3328
初めまして。
私は今年で34になる専業主婦です。
同い年の夫と、4歳になる子供の3人家族です。

そんな私が約1年前に犯してしまった過ちを告白したいと思います。
上手く書ける自信がありませんが何卒宜しくお願いします。


約1年前、私は結婚以来会ってない、連絡も殆ど取っていなかった友人の結婚式に呼ばれ
どうしようかと思いながらも、久しぶりの友達に会えるしと近所の実家に子供を預け出席することにしました。
久しぶりに会う友達や、たまに会う友達などがいて二次会は凄く盛り上がり楽しく過ごしました。
そこでお酒も入り盛り上がった勢いで、皆で旅行に行きたいねなんて言う流れになりました。
当時私は、というか旦那の会社が上手くいっておらずあまり金背的な余裕はなかったのでですが
自分でも馬鹿だと思いますが見栄っ張りでそれを言えず、乗り気の振りをしてしまいました。
旦那は若くして会社を立ち上げ、その頃はゆとりがあり皆に羨ましがられたりしていたので
どうしても余裕がないからいけないとは言えなかったのです。


[1] スレッドオーナー: 恵子 :2020/10/05 (月) 10:06 ID:Vj2oZRVU No.5691
短大の同窓会に参加をしましてその帰り、声を掛けられました。渡された名刺には広告代理店の会社名が入っていました。モデルをしませんかのお誘いでした。夕方の遅い時間ですので、主人が待っているからと理由を言い、その場から離れました。

その一週間ほど経ったころ、主人は勤め先の人と北海道へゴルフに行きました。家の掃除を終えハンドバックを整理している時に入れてあった名刺に気づいたのです。別れ際に興味がありましたらお電話くださいを思い出しました。
あの時の方ですね。あなたを一目見た時にデパートのチラシにと思って声をかけてすみませんと謝られるのです。豊満熟女のあなたのような方に洋服のモデルにお願いできたら最高ですに気が導かれたのです。往復の交通費に、3万円の謝礼金をいただけるのです。

翌日、私がモデルにと心嬉しく出かけました。マンションの二階の入り口には会社名が掲げてありました。先日お会いした方が笑顔で迎えられました。撮影場だけに天井、横には照明とカメラが設置されていました。出されましたコーヒーを飲んでいると撮影者がお二人来られました。

撮影には着替えが必要なので、皆さんの見ている前で着替えるのが恥ずかしくて、最初はワンピース、ドレス、ナイトガウン、シュミーズスリップとエロくなってるのに気づきました。その度に言われた通り、有頂天になって恥ずかしいポーズを決めていました。全裸になってセクシーランジュエリーまで、魔が差したのでしょう。
想像されますように、主人以外の男性と接したのです。全て撮影されました。主人の留守に、着衣を隠されそのまま一夜をマンションで男に抱かれました。
最初は嫌でしたが、二回三回と呼び出されているうちに女の喜びが湧き出て、主人には内緒ごとが始


[1] スレッドオーナー: はじめ :2019/04/22 (月) 18:57 ID:0cF8BL4I No.5480
昨日、夜のおかずを探してエロ動画を探していたところ、
数年前に泊まった宿で、妻と自分の営みが盗撮されたようで、動画が
あがっていました。
興奮ですぐに逝ってしまいました。


[1] スレッドオーナー: :2017/07/28 (金) 06:43 ID:2PZro37w No.5242
本当に妻勃起から排出したAV女優いますよね。
広瀬美穂子。栢刹那。この二人は間違いないです。

[1] スレッドオーナー: おやじライダー :2021/06/25 (金) 17:35 ID:MNtwt2Ko No.5722
最近仲良くなったツーリング仲間がなんと風俗店の店長(50代)で
奥さん(40代前半)だと思ってた人もお店の嬢だと告られそこからが急展開!
私の妻がいない時とのエロさ加減から覚られた?らしく
妻(40代後半)をスカウトしたいと言われ
その奥さん役の嬢からは店長がただやりたりだけでしょう?と
面接と言う名の実技講習会あるある話を聞かされ・・・

数日後
その奥さん役の嬢から妻にみんなやってる利の良いアルバイト興味ない?と
秘密裏にアタックが始まり
”面接してみて嫌だったら断ればいいし、勿論ご主人には絶対内緒にするから”と
口説いたところ”じゃ取り敢えず面接だけでも”とあっさり承諾したとの連絡を受け

面接日、
約束?通りスタッフとして参加した私、
油を付けオールバックに
どう見てもドンキの変装グッズ?的な付け髭とサングラスでしたが
奥さん嬢に連れられやって来た妻は緊張のせいか全く私とは気付かず
色眼鏡だけしか掛けてない店長にも気付いてはなく

30代と思われる若い衆指導の元
「取り敢えず?面接評価させて貰ってから具体的な話をすれば良いかな?」と
奥さん嬢に問いかけ、奥さん嬢が妻に良いよね?とさすがプロ手際よく
頷き同意するだけの妻。

そしてじゃ!と声を掛けられた奥さん役の嬢が妻のバックをソファーに置き
「脱いでシャワー室に行きましょう」と言われ始めて
「ぇ、もう脱ぐんですか?」と妻

運転手(若い衆)に連れられラブホに入って来てエロ顔をしたおっさんがふたりも居る中
今更?と天然ぶりも可愛いかったが

嬢に”評価?”だけしてもらわないとね!”と言われ
何も分かってない若い衆にも”それから!”と言われ

そっか!っと思ったのか?
後で容姿が伊代ちゃんに似てるから源氏名は”伊代ちゃん”ねーと言われることになる妻
上着とブラウス、スカートはほぼ嬢に脱がされましたが
下着は自分で取ってね?と言われた妻は「シャワーのところじゃダメ?」と言ったものの
嬢のココ!に私らを焦らすように結局脱いで胸と下を両手でちょい見せサービスで隠し
嬢に付き添われ店長の前に
すると嬢が妻の手を横にしフルオープンに!
店長は「ふぅ〜んイイね〜」と笑い
妻のビーチク周りとスジ丘に触れ妻の表情を見ながら「良いよー」と
そこからは店長の暴走素人には計り知れない本職域の変態おやじに変貌し
妻をシャワー室でなくベットに!!!!!!!
ちょっと恥ずかしい、、と言うだけの妻をワンちゃんポーズにさせ
ワンちゃんポーズになる妻、そこにいる妻はスイッチの入った妻で
いつもの恥ずかしいと言いながらも愛液を垂れ流し結局言いなりになる妻の姿で
店長に両尻を持ち広げられスーパークンニの始まりで
それだけで逝く逝く妻!
もう連続で逝った後の妻は周りのスタッフ(私)も関係なく
店長との普通(ハードでしたが)の超本番!!!
店長も驚くほど持ちが良くただただAVのそれを生で見てる感じで
ホントに妻?と疑ってしまうほどで
店長のフィニッシュも妻の口に!!!
妻の初めてとは思えない所作に女の計り知れないポテンシャルを感じ
呆然と立ち尽くす私の張り詰めたテントを指さし
次、やっとく?と目配せをし
親指を立てグッドの合図を出しベットからシャワー室に向かう店長。

ベットにはヤラレタ〜と充実感?余韻いっぱいで
足を少し曲げまるで逃げないように股を閉じ込め横になる
全裸の妻・・・ 萌え〜たまらなくエロい〜

誰も居なければ飛び付いて挿入してしまうところですが
もう一人の冷静な私がただでさえ早漏が!!!
秒で恥かくどころか
妻に比較されるぞーと、、、
動けなくなる私を
時折”新しい見習いのおっさんか??”と見下した視線で見て来てた若い衆が

”俺の方が先やろとベルトを外しながら”私に睨みを効かせ妻の元に!
ベッドに上がると妻を仰向けにし足を開こうとしましたが
開かないように力を入れる感の妻!この光景は以前ラブホ据付のバイブで
中逝きした時に”開けない”と余韻に浸ってたそれと同じで浸ってるんだと
再認識した瞬間でもありました

そんなことどこ吹く風の若い衆が力任せに
妻の足を広げた瞬間の妻の顔、表情がまた
(息子の方が断然年が近そうな)若い衆に
”やられる””感じれる?””快楽を再び”的な女、メスの表情を見せ
股を開いた状態の妻・・ 今思うと超萌え〜
そして
妻の開いた足の間に陣取り雑に妻の大事な部分に何度も唾を吐きかけ

大事で可愛い妻に俺のもくれてやると
妻を雑に扱う若い衆、、、
しかし妻は再び凄く感じ喘ぎ倒してる姿は
私の目には、”女の幸せ”オーラに見えました・・・。

余談ですが
シャワーを浴び終えた店長がベッドにいる若い衆を見て
マジ?と私の方に来て嬢にスラックス外まで我慢汁だけで地図を描いたそこを
指さし何かして上げろ的なデスチャーをしてくれましたが
嬢が取り出して拭いてる(除菌?)間に敢え無く暴発?、、、、しちゃいました。

以上です、、、。


[1] スレッドオーナー: :2021/11/16 (火) 08:14 ID:ZZ0uFo2U No.5745
こちらで色々な方とのプレイをさせて頂いてきました。
初めての他人棒も、夫のわたしと他人棒との3Pも、乱交プレイ6Pも経験させて頂きました。
そして、今回、妻の了解を得てAVデビューを目指して面接を受ける予定です。
そこで、皆さんにご相談しながら、進めて行きたいと思います。
様々なプロダクションが有るのですが、何処が良いか判りません。
ご助言頂けたら助かります。よろしくお願い致します。

妻のスペックですが
T157 46k
B83 W62 H86
年齢は50歳ですが、結婚前はコンパニオンの経験も有り、年齢の割には若く見られます。
妻を抱いた男性達からは、また抱きたいとアンコールいただく程には見た目も悪くないと思うのは、身贔屓かも知れないですが、スレンダー美熟女の部類に入るかと。笑

アドバイスお願い致します。


[1] スレッドオーナー: リビドー :2021/07/26 (月) 13:18 ID:Ut.Q3K4w No.5723
殆どの方には信じてもらえないかも知れませんが、一時期ちょっと関係があった奥さんが、AVに出ているのを、偶然見つけてしまいました。
しかも、かなりメジャーな人気シリーズ!
調べたら、それとは、別名で、他にも何本か出ていました!
信じるか信じないかは、あなた次第!


[1] スレッドオーナー: まり :2021/08/09 (月) 13:59 ID:oWR.QT0E No.5730
私は43歳になる女です。
世間一般的には夫も子どももいる人妻です。
タイトルの「人妻風俗から・・・」は私のAV女優体験への
導入に大きな係わりがある事なのです。
それほど長くお伝えする内容でもないですが、とりあえずよろしくおねがいします。

私は都内近郊に住んでいます。
主人は普通のサラリーマンで至極普通の一般的な家庭です。
子どもも2人おりますが、高校生と中学生になり、手はかからなくなりましたが、
変わりにお金がかかる年齢になりました。
私も少しでも家計の足しにと近所のスーパーでパートで働いていましたが、
低賃金で長時間の拘束で少し辟易としていました。
ただ、現在の経済状況では仕方ないかと諦めながらも一生懸命頑張っていました。


[1] スレッドオーナー: :2021/05/23 (日) 07:07 ID:ijYS.mok No.5715
はじめまして。
業界では当たり前なのかも知れませんが・・・
妻と私が経験したことを報告させていただきます。
拙い文章でお許しください。

私達夫婦は私(41、会社員)妻・広美(35、人妻風俗勤務)の二人世帯です。
子どもはいません。
妻が人妻風俗勤務とあるのは、夫婦で相談し若いうちに少し貯蓄を効率的に、
との思いで私公認での勤務です。
約束では当日のお客についての報告と仕事から本番行為については必ずゴムを着用
する、など幾つかの約束をしました。
仕事の内容から本番行為についてもある程度は黙認することになりました。

妻の店選びから一緒にサイトを二人で検索して行いました。
勿論、店が決定前には妻には内緒で私が店に訪問しサービスを体験し、女性から
店の内容等を聞きました。女の子にはどうしても妻が働かざる状況で調べている、と話すと
親身に相談に乗ってくれました。
そんなことを繰り返し店を選び、今に至っています。
出勤時間も主婦のパートの時間帯との約束で、土日休みで週3~4日の10時~16時
としました。


[1] スレッドオーナー: 文子 :2012/11/20 (火) 23:47 ID:uX0lhu4c No.4199
私は42の主婦です。結婚して娘が一人いますが、手元もはなれ、自分の時間ができてました。バイト等をすればよかったのですが、手軽にちょっと稼げたらなと軽い気持ちでネットでいろいろ見ていたら、モデルをしませんか?とありました。値段もよかったので、メールをしたら、ヌードではなく、いくつかポーズをとらせてもらえたらということでした。それで、携帯番号が載っていたので、非通知でかけてみたら、優しい感じの人なので、一度、カフェで会うことにしました。

[1] スレッドオーナー: よしき :2016/06/08 (水) 19:28 ID:.eKXGQF2 No.5181
嫁がAVとか都市伝説か妄想かと
思っていたけどガチもいるんだね


[1] スレッドオーナー: 記録係 :2021/01/26 (火) 17:27 ID:l1zu1RcQ No.5705
最初は漠然と“刺激を求めて
”なんて思いでカップル喫茶に行った私達ですが
そこで自分の彼女が他の男とセックスしている事に
興奮を覚えました。
最初は隣のブースのカップルと
軽く触り合いを見せる感じでしたが
徐々に彼女を交換して時には
セックスまで行く感じにまで
エスカレートしていました。
彼女の祐子は声が可愛かったのか
暗がりでも他のブースから声がかかり
モテモテ状態でした。
姿が小柄な新垣ゆいで
『看護師をしてる』と言うと
清楚な感じが本当に似合っていて
男達が“彼女に触れてみたい”と
思うのは当然だったと思います。

そんな祐子が他の男に感じさせられてるのを見て
私は他の女性への関心が無くなってしまいました。
スワッピングを申し出られる事は多かったのですが
私は信頼できる男性に貸し出し出来るだけで良かったのです。
そこで、カップル喫茶で知り合った
医者とナースのダブル不倫カップルと
お付き合いすることに成りました。
向こうは祐子も看護師なので
口裏を合わせるアリバイ工作に使えると
思って仲良くしたかったようです。
私は、あちらの若い人妻ナースとの
デートセックスを楽しんだ事もありましたが
それよりも自分の彼女を
貸し出すプレイにハマって行きました。

そんな何回目かの貸し出しプレイのお話です。

大病院に勤務する○○先生は
移動が多く近県でしたが
単身赴任と言う形で普通のマンションを
寮として住んでいました。
背が高く二枚目のドクターでしたから
持てない筈がないので
この部屋に泊まりに来た女性は
少なくないと思ったのですが
実際はカップル喫茶に連れてきていた
若い他人妻くらいで泊まりは
殆ど無かったようです。
今回も一泊予定で貸し出し
デートする事になりました。

お昼頃、近くの駅に先生が迎えに来て
出かける約束でしたから
午前中は私も祐子と二人で
イチャイチャしていました。
でも、セックスはして上げませんでした。
祐子は少し怒っていましたが
私は先生とのデートを楽しんで欲しかったのです。
私は祐子を見送って家で待っていました。

翌日の20時ごろ祐子は帰って来ました。
「お帰り…どうだった?」
出かけた時と殆ど変らない服装ですが
風呂上がりの様な上気した表情でした
『ん〜、楽しかった…かな?
…はい、先生からお土産…』
割ってしまった大切な花瓶を
親に見せる様なしぐさで
祐子はSDカードを私に手渡しました

「楽しかったのなら、良かった
・・・ちゃんと撮影したんだ」

『ちゃんとか、どうか分からないけど
…先生…時々撮ってたよ……恥ずかしいから
あんまり見ないで…』

デートの時の様子を撮影して欲しいと
先生には言ってありました。
「恥ずかしいって、どんな写真撮ってたの?」

『ぇ・・・普通だよ・・・普通にエッチしてるとこ・・・とか…』
「怒らないから、
 もっとちゃんと報告して・・・」
そう言って祐子を抱き寄せました。
私が設定した遊びで私が怒る筈ないのですが、
実際は少し感情的に成る事も有る程
刺激の強い遊びなので祐子も心配はします
『本当に・・・怒らないでね・・・
先生・・・私がオチンチン舐めてるところ
写してた・・・それとか、
オチンチン入れられてるとことか・・・』

祐子は身体が疼いているのか素直に報告しました
「じゃ、写真は後にしようかな。
今は直接祐子に訊きたいし・・・」
私は祐子を抱きしめ情熱的にキスをした。
一瞬身体を固くした祐子も私の手が
ブラウスの中に入った頃には
甘い吐息をもらし抱きついてきた
『はぁん、このエッチが一番好きぃ
・・・いっぱい叱ってぇ・・・
祐子、○○君の彼女なのに
先生に抱かれて来ちゃったから・・・
先生のオチンチンで何回も
逝かされちゃったから・・・
まだね・・・身体に、先生に抱かれた
感覚が残ってるからぁ、
早く取り戻してぇ、○○君の
オチンチンで早く清めてぇ・・・』
祐子のエッチモードは既にマックスレベルでした
私は明かりを消し祐子をベッドに押し倒した
『え、そんな急にあっあっ、
あああああぁぁぁぁ…凄…い…硬…い…』
スカートをまくりそのまま挿入しました。
自分の物が乾いていたので
最初は強い摩擦がありましたが、
一気に奥まで届かせました
激しく舌を絡ませたまま
手は祐子の服を脱がせていく
数回往復すると祐子の膣に
チンポが馴染んでいきました
祐子は興奮のためか強く締め付けてきます
そのまま痙攣したように
腰を使いだしました
強い快感が支配するが
一番気持ち良いのは浮気後に
自分を激しく求めヨガっている
祐子の可愛さ愛おしさ
この快感は”ネトラセ”をした者じゃないと
味わえないと思います
形の良い乳房を下から強めに
揉みあげると祐子は
悲鳴に近い喘ぎ声を出した
「どうした、先生にも
こうされて感じたのか?」
『そう、そうなのぉ・・・
 先生・・・乱暴なのぉ・・・
 乱暴に祐子のオッパイ揉んだのぉ
 ・・・それで、祐子の乳首強く吸って

 ・・・祐子の事何回も犯したのぉ!
あっ、○○君、そう・・・ああん!
先生・・・強く・・・したの…ぉ』

祐子の服をガッつく様にはぎ取りながら愛撫していたので二人の息は乱れていました
乱れた呼吸のまま強く抱きしめただけで祐子は逝っているようでした
「もう逝ったの?」
殆ど全裸に近い姿に成った祐子の乳首にゆっくり舌をはわせながら訊きました
『はぁ、はぁ・・・え?・・・うん、逝った・・・やっぱり○○君凄いね・・・先生と全然違う・・・』
祐子は息を整える様に私の頭を抱きしめた
「先生に抱かれた後だから直ぐに感じちゃうんじゃないの?」
『えっ、帰りの車でされたの・・・分かっちゃうの・・・祐子・・・緩く成ってるの?・・・』
「成って無いよ。逆にキツイよ・・・でも、ついさっきまでエッチしてたなんて・・・どれくらい前にされてたの?」
『駅の向こうの山の中だから・・・家につく30分くらい前まで・・・されてた・・・でもちょっとだけだよ・・・先生逝ってないし・・・』
祐子の顔を見ると切なそうな表情で目を閉じたまま答えている
急に攻撃的な嫉妬心が芽生えた
「でもココに先生のオチンチンが入ってたんだろ?ちゃんと報告しろ!」
『ああん!ごめんなさいっ!言うからぁ、言うから動かさないでぇ!祐子、逝っちゃう、ああぁぁぁ』
強めにかき回すと祐子は身体をのけ反らせて逝ってしまった。
時折身体をヒクつかせ息を整えている祐子に今度はゆっくりチンポを挿入していく
「全部、告白するんだぞ・・・」
耳元で優しく言う
『えっ、あっあっ、あああ、ああああん』
一番奥まで挿入するとそのままゆっくりと抜けるギリギリの所まで動くを繰り返した
「どうだ、ちがうか?・・・先生と・・・」
『違・・う・・・、全然・・・違う・・・』
祐子は半分夢の中の様な状態で応えている
「じゃ思いだしてごらん、形…大きさ…どう違ってどんな風に気持ち良いか?・・・」
『大きさは・・・同じ・・・でも先生の・・・先っぽがプくってしてて・・・奥まで入るとね・・・祐子の中がいっぱいに成る感じで・・・○○君と違うって思うと、気持ち良くって・・・分からなく成っちゃうの・・・分からなく成って、先生の言いなりに成っちゃうの・・・あっあっあっ、でも、一番良いのは○○君、あっ、あっ、あっ、また来ちゃう!』
こんな告白だけで興奮して挿入を強めてしまう
「そのチンポが、さっきまで入ってたのか?ココに、このオマンコに!」
『ああそうなのぉ、先生、お家に送るって言ったのに、山の中に車停めて祐子の事犯したのぉぉ、30分くらい犯して後は彼氏にして貰えって途中でやめちゃったのぉ・・・あっでも大きくて先生より全然気持ちイイ!もっと、もっとしてぇぇ!』
正常位で抱き合っているまま自ら痙攣したように腰を振る祐子
可愛い喘ぎ声を聞いていると動きを止める事は出来ませんでした
祐子を逝かせ自分は射精を我慢するのが精いっぱいでした
「凄く逝くね・・・、先生のおかげかな・・・」
余韻を楽しんでいる祐子が、少しづつ正気を取り戻しながら言いました。
『ん・・・感じやすく成ってるけど・・・それは○○君が先生とデートさせたせいでしょ・・・先生とデートした後は○○君とエッチして、叱って欲しかったり、愛されて安心したかったり、複雑な気持ちで逝きやすいのは間違いないけど・・・』
「じゃ、さっきまで先生にされてたのは関係無い?」
ごく軽く挿入を繰り返しながら祐子の顔を見ると微笑みながら抱きついて来て私の耳たぶを舐めながら言うのです
『うふっ、もちろん ・あ・る・わ・・・まだ、感覚が残ってるの・・・』
祐子は自ら乳首を触って見ている。昨日より赤く少し大きくなっている様に見える長時間セックスしていたせいなのでしょう
「くそっ、たまらないなぁ・・・」
『ああん、本当にすごいねぇ。何回でも逝かされちゃう・・・でも良いの?今日は報告しなくても・・・』
「だめ、して報告・・・全部・・・」
祐子は微笑むと優しくキスをしてくれました
ついさっきまで“ごめんなさいモード”だった祐子にコッチが“お願いモード”に成っている
暫くじゃれあう様にキスをし普通なら彼女が浮気をした直後とは思えないほど愛情をキスで表現しあいました。
『分かった・・・話すから・・・怒らないでね・・・嫉妬して、いっぱい責めてくれるのは良いけど・・・どこからはなそうかなぁ』
「最初から全部・・・」
『最初・・・そうねぇ・・・お昼頃待ち合わせして先生の車に乗って直ぐに先生の部屋に行くのかと思ってたらちょっとお仕事手伝ってその後ドライブ、それで山の方に行って・・・車の中でされちゃった・・・あんっ』
平静を保とうとしていましたが“ギンッ”と膣の中で勃起が強まったのが自分で分かります。祐子も感じていたでしょう
「も、もうすこし詳しく・・・」
『エッチの所ね・・・雨が降ってたでしょ、だから景色の良い所に行ったんだけど霧で何にも見えなくってお話ししてたの・・・今までどんなエッチしたかとか・・・でね、アナタと車でした時の事話したらチョット変な気分に成って・・・先生がキスしてきた時には“やられちゃう”“私、○○君以外の人と車でエッチしちゃうんだなぁ”って覚悟して・・・ううん、優しかったよ・・・さっき○○君としたみたいに・・・でも先生って舌の入れ方がちょっとエッチで、祐子も最初は先生の舌吸ってたりしたんだけど先生がブラウスのボタン外してオッパイ触りだして乳首をクリっクリってしたらもう息が出来なき位感じちゃったの・・・』
「どんなキス?したの・・・実演してみてよ・・・」
祐子は両手で私の顔を挟むと
『え、いいよ・・・ちょっと舌出して・・・そう先生がね、祐子のなかに舌いれて祐子の舌をチュッチュって吸うの、それでね、祐子が先生の舌を吸い返すと、可愛いねって褒めてくれてオッパイとかオマンコとか触ってくれるの・・・やっぱり難しいね・・・』
けっこうな量の唾液が私達の中で行き来した先生ともそうだったのだろう
「オマンコにも指入れられたの?」
『うん、シート倒されて結構長い時間愛撫されてた時に・・・された・・・祐子が感じて喘ぐのが可愛いって・・・』
「その時どんな声だしてたか、やってみてよ」
『え〜出来ないよぉ』
「女の時とって感じる演技できるって言うじゃない やってみてよ」
『祐子は演技なんてした事ないよ・・・乱れちゃうのは○○君が上手だから・・・あうっ、ダメ○○君!』
「そう・・・先生の時も演技は無しって事だね。こうやってかき回せば、演技無しでこんなに濡らして、こんなに喘いで、こんなに締め付けて、こんなに求めてたんだ」
私は挿入しているチンポを円を書くように動かした
興奮が高まって少し乱暴な口調と愛撫に成っていた
『ごめんなさい、本気で感じちゃう祐子は悪い子なの、○○君もっと苛めてぇ!』
感情的に成っている私の乱暴な愛撫でM気質のスイッチが入った祐子は短時間で昇りつめ軽くだが逝っていた。
「よし、続きを話して・・・」
唇からまぶたへとキスをしてやっていると、呼吸が整ってきて虚ろに目を開け祐子が続きを話し始めた
『先生ね、シート倒して祐子に乗って来たの・・・祐子にキスしながらカチャカチャベルト外してズボン下して・・・ズンって挿入て来たの、祐子が“人が来ちゃうよ”って言っても何も言わないでズンズンって祐子を犯したのぉ!あん、○○君もっと突いてぇぇ』
先生にオマンコを押し広げられた感覚を思い出したのか、今度は祐子の気分が高まり徐々に早口になり自ら腰を使い始め喘ぎ声も大きく成って行った
「先生にもそう言っておねだりしたのか?」
きっと彼は乱暴に犯したのだろうと想像し、いつもより強くこじる様に挿入していた
『違う、“知らない人に見られちゃう”って“こんな所じゃ嫌”って言ったのでも先生「誰も来ないから大丈夫」って「もっと大きな声出して」って「ちゃんとおねだりして」って言われて祐子も“もっと”っておねだりしちゃったのお・・・ごめんなさい、アンっまた来ちゃうぅぅぅ』
祐子にとって違う男の事を思い出しながらするセックスは、とんでもない快感の様で、それも彼氏に謝りながらすると公認浮気と言え倒錯した感情が快感を倍増するようでした。
数分間の挿入で祐子は大きなエクスタシーの波を越えまどろみに落ちていました
「・・・・・・・・逝っの・・・・・・?」
『え・・・逝ったよ、逝ったに・・・決まってる・・・でしょ・・・すごく良かった・・・ああ、先生の時?・・・うん、その時も逝った・・・先生、祐子が逝きそうに成るとゆっくりに成るの・・・それ何回も繰り返すの・・・それで凄っごく大きな波が来て・・・逝かされちゃった。・・・それで、先生はまだ逝って無くて「車でするの好きなんだね」って言われて、またエッチな話を少ししたの・・・うん、以前した車エッチの話し・・・覗かれた事あったでしょ、その話したら、先生「そのまま3Pしちゃえば」とか言うの・・・「祐子ちゃんは、彼氏以外のオチンチンで逝ける才能があるんだよ」ってそれでね「今日は、○○君より長い時間車でエッチする」って結局3時間近く車でされたの・・・車の中って狭いから同じ所ズンズン責められて何回も失神しちゃった・・・「雨が降ってて覗かれる心配無いよ」って言われて、全裸になって後の座席に移って座位とか騎上位とかでもしちゃった・・・』
悪戯っぽく微笑みながら祐子が抱きついてきた
きっと私が興奮して激しく成るのが分かっているのだろう
「先生も逝ったの?」
感情を抑えて冷静に質問した
『えっ・・・うん・・・逝った・・・よ・・・』
「ゴムは・・・?」
『・・・・・・ごめん・・・なさい・・・』
謝罪が全ての答に成るなんて
祐子は下からさらにピッタリと抱きついてきた
許しをこうているのか激しい挿入に備えているのか
「何回だ・・・何回ここに出させたんだ?」
腰を使って挿入を始め、ワザと大きめな声で責める
徐々に二人の身体に隙間が出来挿入の深さが増して行った
『あ、あ、あん・・・い・・・一回・・・です・・・あああ・・・』
「3時間で?1回」
『はぁん、ああ、そう・・・一回だけ祐子の中にドンッってドンドンっ先生射精したのぉ!祐子の事、壊れる位感じさせて、祐子に“中に出して”って言わせたの!・・・何回も何回も言わせて・・・ごめんなさい・・・ああ、ごめんなさい○○君、祐子 先生に射精されたの・・・』
すがる様に見つめて来る祐子の目は先生より激しく愛して欲しいとねだっていた
「可愛いよ、祐子・・・このまま昇りつめようか?」
祐子は泣いていました。泣きながら何回も頷き
『この体位のまま突き続けて・・・先生みたく・・・祐子の事逝かせ続けて・・・祐子、もっと泣いちゃうかもしれないけど乱暴に犯して・・・あああ、そう凄いわ○○君!先生より全然イイ!もっと犯してエ!』
それから私らは正常位のまま狂ったようにセックスをした
祐子が逝っても挿入は止めなかった
先生とのセックスを思い出すのか『ごめんなさい、ごめんなさい』と何度も謝りながら逝っている逝くとしばらくまどろむのだがしばらくするとまた『ごめんなさい』と言いながら腰を使いながら抱きついて来る
喘ぎ声も大粒の涙を流しながらの泣き声に変わっていった
「愛してるよ、祐子。愛してるよ」と言ってやると
『ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・』と朦朧としながら細い身体を絡ませてくる
私は二回祐子の中に射精した所で気を失っていました。


次の日
祐子が仕事に出かけた隙にSDカードを確かめてみました
そこにはいくつかの動画と画像が残されていました


[1] スレッドオーナー: 行雄 :2020/11/21 (土) 13:58 ID:82.z4Mbg No.5697
今から3年前、アダルトビデオショップで妻の出演したAVを見つけてしまいました

内容は寝取られのSMで、妻は男優に目隠しや縄で緊縛され、バイブを三つ穴に入れられる

そして二人の男優に前後から攻められ野外でも浣腸をされ男優と交わる

とてもハードな内容のビデオでした

ビデオの名前で検索すると他にも数本のビデオに出演していました

全て寝取られやSM物

私との夜はいつも至ってノーマルでした

SMなど考えた事もありませんでした

そんな妻が幾つものビデオに、しかも寝取られやSMまで

私は妻の出演したビデオを全て購入し見る事にしました

ビデオに映る妻の顔は私の知る妻の顔とは別人のようでした

男優との熱いキスシーンも、緊縛され悶える姿も、バイブによがる顔も、浣腸され苦しむ顔も、寝取られ快感に狂う姿も

私が今までに見た事も、私に見せた事も無い妻の顔でした

ビデオの制作は10年前

既に私と結婚して子供も産まれてました

そんな妻が何故

私では満たされなかったのか

それとも妻自身が望んだ事なのか

そんな妻も今年40歳を迎えます

今までビデオに出演以外で浮気や不倫はありません

結婚前でも私が初体験の相手でした

もしかすると男性の経験の無さが出演する切っ掛けであったのかも知れません

もしビデオに出演した妻の姿が本当の妻なのだとしたら

妻とはまた週に数回はしています

たまにビデオのような事をしてみたいそんな気にもなるようになりました

駄文ですが今はこの辺りで失礼します


[1] スレッドオーナー: :2017/07/11 (火) 09:09 ID:THS6HL8Q No.5240
ビデオカメラをセットし電気(蛍光灯)を点け妻のヌードを確り撮影します!

脚を開かせお○○こをアップで撮ります、
バイブを入れたり、クンニンをしたのを撮ります、

恥ずかしいのか、顔を手で隠しての撮影です、

沢山の人に見せてもいいかな、と言うと、お○○こからエッチ汁がだらだら流れ出てきました、

最後に後背位で妻のお○○こに挿入をアップで撮ります!

妻のビラビラが興奮して硬くパクリと開いています

そんなAVの様なビデオテープを友人にDVDにダビングしてもらいました、

今頃は沢山の人に妻のお○○こが見られているかな?モ

[1] スレッドオーナー: :2020/05/06 (水) 15:27 ID:Nr/X5gVU No.5629
妻と結婚して一年です、19で結婚して今迄働いて居たファミレスが人員削減の為にひと月前に辞めてネットにて探してたら、結構良いバイトなのでそれに申し込みしたみたいです。その時のお話をさせて頂きます。

[1] スレッドオーナー: ライト :2012/07/08 (日) 11:31 ID:/ye.uFA2 No.3874
少し前の事ですが…M妻(当時29歳、155cm、45kg、尻と足が綺麗なAカップ、パイパン)と羞恥プレイにはまってた頃に、自分達で撮影したM妻との淫行ビデオをDVDに焼いて、仲良くなった近所のビデオレンタル店のアルバイト君に協力してもらいまして、レンタルDVDと一緒に並べてもらって楽しんでおりました。


M妻のレイプ願望も私を駆り立てたのですが、段々とエスカレートする私の羞恥調教に歯止めがなくなっていたのかも知れません。

野外調教も最初の頃は車で出かけたり、旅先であったりしたのですが、次第に刺激が足りなくなりアパートの近所で露出調教するようになっていました。

近所での露出調教も初めはアパートの通路とか近くのホームセンターやスーパーにノーパンミニで連れて行ったりだったのですが、次第に過激になってきて深夜に近所の公園で全裸にしたり、全裸緊縛で自宅アパートから連れ出したりして止められない緊張感を楽しんでおりました。

そんなある日、いつものアパート裏にある運動公園の公衆トイレで撮影をしていましたら、若者数名がバイクでたむろしているのを見つけましたのでM妻をトイレの個室に閉じ込めて、私は若者達に覗かれ好きな露出狂をトイレに放置してあるから見に来ないかと誘いに行きました。

やりたい盛りの若者達は勿論Okで、見るだけでもいいならと、M妻の待つトイレに招き入れました。

トイレの個室で待つ不安が快楽になり悶え吐息のM妻の喘ぎ声が外からも聞こえてました。
一人ずつトイレに案内をしてじっくり覗いてもらいました。

この日はここまでで、若者達にはあきらめてもらい、私達も興奮状態でアパートに戻りました。

アパートでいつものようにM妻にどんなに淫らだったかをビデオで確認しながら責めて見ると、異常な程欲情しており激しくイキまくるのでした。

それからというもの、M妻はその時のビデオを見ながら激しくオナニーするようになりました。
あの子達に街であったら、何処かに連れて行かれて犯される、と妄想するだけで職場でも実家にいてもM妻はオナニーが止められなくなりました。

近所の住人にバレたら…という妄想はM妻の中で何かが開花するように次第に膨らんでいきました。

そして…その想いは大勢の男性に犯されるかもしれない、というM妻のレイプ願望に拍車をかけて、素人投稿に出していたモザイク有りのDVDを近所のビデオレンタル店に並べるという行為にまで発展していきました。

ビデオレンタル店には以前よりM妻を連れて行ったりしておりまして、アルバイト君には生でじっくり見てもらったりしておりましたので、M妻のDVDにはかなり興味があったとの事で色々と卑猥な策を一緒に考えました。

最初はモザイク有りでしたが、最終的には無修正で全てさらけ出したDVDを貸し出してもらいました。


長文になってしまいましたので、一旦この辺までとさせて頂きます。


ライト

[1] スレッドオーナー: 練習相手 :2015/05/10 (日) 18:01 ID:MWSVQANA No.5056
寝取られ癖が彼女の役にたってます。

彼女と言っても、ダブル不倫って奴で、私とは月に一度くらいしかあえず
彼女には立派な旦那さんがいるわけです。
セックスは月に数回で少ないのですが、今でも二人でお風呂に入っているそうです。

私は彼女の過去の男性経験や御主人とのセックスの話を聞きながらする
セックスに寝取られ妄想(現実に彼女は他の男とセックスしている訳ですが)を
満足させていました。

そんな時に彼女から深刻な声で「会いたい」と言われ私は待ち合わせました
会って話を聞いてみると「友達に誘われて、AVに出ることに成った…」
というのです。

実は彼女、チョット精神的に脆いところがあって
病院にかよっていた事があります

友達というのが、その病院で知り合った23歳の娘で
キャバ嬢か何かをしているみたいな事を聞いていましたが
どちらが本業か、AVも出ていたようです。

彼女は30歳ですので、熟女ものの様です。

車の中ではそこまでしか訊けませんでしたが
ホテルでセックスをしながら訊くと

彼女に連れられ、事務所に行って契約もしてきたそうです
数人のスタッフの前で全裸成って写真を撮ったそうです
男性経験の話も訊かれ、私との付き合いを話したそうです
ビデオの撮影はしなかったと言っていましたが
出来るか解らないと躊躇する彼女に、「じゃ、試してみよう」と言って
数人のスタッフとキスをしてセックスまではしなかったと言っていましたが
それに近いことはされて、契約したそうです。
契約内容は、外国人以外全部に○をつけてしまったそうで
アナルセックスや複数プレイもOKに成っていたようです。

彼女は契約時に、「こんな私でも商品価値が有るのか」と訊いたそうです。
監督さんが『もちろんです。ほら』と勃起した自分のモノを見せてくれたときから
興奮が止まらなくなったそうです。
でも、そのぶんご主人への罪悪感も大きくなっていった様です

私は寝取られ好きです。

彼女は全部を私に話してくれました。
私は彼女の全てを肯定し悦んでしまう性癖です

精神的に脆い彼女を支えれれるのは私しかいないことを彼女は知っています

撮影予定は来月になるそうですが、それまでアナルと中出しと精液を飲むのを
練習したいそうです

練習に付き合うために私から、出した条件は
男優以外のスタッフともプライベートでセックスすることでした。

その言葉を聞いて、恥ずかしそうに微笑み頷く彼女は
本当に素敵でした。


[1] スレッドオーナー: ひろゆき :2018/12/29 (土) 13:40 ID:hzNu6foE No.5423
私が数年前に夫婦で経験したことを投稿した内容です。途中で批判にあい投稿を断念してしまいました。
しかし、最近当時のことをもう一度思いおこして文章をリニューアルしてみました。
そんなバカな!という内容で、批判も覚悟で投稿し直します。お付き合いいただけたら幸いです。


私たち夫婦は結婚して3年が経ちますが、いまだに子供もいないので仲の良い恋人同士のような夫婦です。
休みの日は映画やショッピングなどで、二人でよく街に出かけます。
その日もそんないつものような休日を過ごしていました。
ウインドウショッピングをかねて妻とぶらぶらと街を歩いていた時に、突然見ず知らずの男性に声をかけられたのです。
とても気さくに話しかけてくるその男性は、聞いたこともないテレビ製作会社のスタッフだと言って身分証明書をみせてくれました。
私たちはすっかり信じこんでその男性の話を聞いていました。
なんでもすぐそこのスタジオで今、視聴者参加型のクイズ番組を制作していて、ご夫婦で出演して欲しいというのです。
1時間程度の出演で10万円の出演料をもらえると聞き、興味本位も手伝って私たちは簡単に出演を了承してしまいました。
男性に連れられてそのスタジオと言うところにいきましたが、どう見てもただの雑居ビルでスタジオという雰囲気ではありませんでした。
中に入ってみると、床も壁も白一色に統一されていて、それなりの撮影機材と数人のスタッフがいました。
司会をするという若い男性にクイズ番組の説明を聞かされました。
クイズというのは、夫婦の間なら簡単に答えられる問題で、それぞれがフリップに答えを記入して両方ともあっていれば正解というものでした。
例えばこういう問題です。
「二人の結婚記念日は?」
そして10問正解すれば、出演料以外に副賞ももらえるといのです。
撮影準備が整えばすぐに撮影をすると言われ、私たちはなんとなくワクワクしながらその時を待ちました。

「それじゃー、撮影はじめまーす!」

スタッフの人の大きな声で私たちは二つ横に並んであった椅子に座らされ、その間に司会者の人が立って本番が始まりました。

「カップルクイズはじまりま〜す!」

司会者の軽快なトークで番組が始まり、番組説明が終わると私たちが紹介されました。
名前・年齢・結婚して何年かなどの簡単な質問をされて場が和んだあとに

「それじゃー、恒例の最後の質問ですが、エッチは週何回ですか?」

突然の質問に妻は真っ赤になって下を向いてしまいました。

「お〜、かわいいですね〜、でも、こんなかわいい奥様を抱けるなんて幸せな男ですね、旦那さん最近エッチしたのいつなんですか?」

このような軽い番組では、こういった下ネタも混ぜなければ番組が成り立たないのだろう。私はそう思い、そんな司会者に乗っかってしまいました。

「昨日です。ハハハ・・・」

「なんだ、奥様、やることやってるじゃないですか〜!・・・」

それからしばらく司会者の下ネタトークが続き、スタッフたちの下品な笑い声がスタジオ中響きました。

「おっと、少し話が脱線しましたね。それじゃ、そろそろクイズを始めますね。最初に説明しましたが、ご夫婦の回答がそろっていたら正解。10問正解でハワイ旅行です。ただし、二つの答えがずれていれば不正解とみなし、罰ゲームをしてもらいます」

それまでは打ち合わせどおりでしたが、その後に言った司会者の言葉を聞いて、二人とも耳を疑いました。

「罰ゲームというのは、不正解のたびに、奥様に今着ている洋服を一枚づつ脱いでいただきます」


[1] スレッドオーナー: munen :2012/09/18 (火) 16:42 ID:grC1u1Q. No.4069
この度、AVで妻らしき女優が出ているビデオを発見しました。
友人が「これ、お前の嫁じゃない?」と言ってきて気づきました。
作品は新しいものではありませんが、「交尾巨乳人妻」という作品です。
何と言っていいかわかりませんが、、、興奮します。


[1] スレッドオーナー: 成人した息子がいます :2018/11/10 (土) 17:01 ID:eG77x08A No.5414
社会人の息子がいるおばあちゃんと言ってもいい年齢になってしまった私。
大学入学とともに高校時代から興味が持っていた演劇の世界に進み、アングラ劇団に入りました。
開けても暮れても稽古、稽古の毎日、それでも好きなことができる楽しい日々を過ごしました。
当時、アングラ劇団では女子劇団員はショーツ一枚の裸にペインティングして舞台に立つことは普通でした。

28歳で同じ劇団員の夫とできちゃった婚、売れない劇団員同士、生活は非常に苦しいけど幸せな毎日でした。息子を出産して3年は子育てで活動は休止しましたが、31歳の時に劇団に復帰、活動を再開しました。

その頃から、舞台だけでなく映画にも出演することで生活費を工面するようになりました。

映画と言っても、一般映画ではありません。いわゆるポルノ映画です。
そんな映画でも私に回ってくるのは端役です。
人妻や母親の役でヌードになることもありました。
当時はヌードになるときは男性も女性も皆さん「前張り」をしていました。
前張りといのは、ガムテームの内側にガーゼをあてて股間に貼ります。
性器や陰毛が映像に移りこまないようにするためのもので、私たち端役女優は自分で作って貼っていました。
芝居が好きだった私は、そんなことは全く苦になりませんでした。
息子が大きくなり、性に目覚める年ごろになっても私は続けました。

私が40代後半になるころにはアダルトビデオが出てきて、ポルノ映画は衰退しましたが、それでも
数社の制作会社は生き残っておりました。

その頃になると私に回ってくる役は年相応の年輩の母親役です。
写真集ではヘアヌードも解禁になり、前張りはなくなりました。
大学生の息子もいて、夫を愛している私は、少しの間演劇活動を舞台一筋に専念しました。

しかし、貧乏劇団の運営協力のため映画に復活せざるを得ないことになり、久々の出演、その時はもう52歳になっていました。

前張りなしのラブシーン、そんなことは何十年もこの世界で生きてきた私には、監督の「スタート」の声とともに羞恥心は消し飛びます。
息子と同じ年くらいの男優とのシックスナインのシーンでした。
映画の出来上がりには修正が入りますが、このころの修正は以前とは比べようもないほど薄いぼかしになっているので、ごまかしはできませんでした。
台本では「シックスナイン(互いの股間に顔を近づけ、口で愛撫する)」としかし書かれていません。実際には「しているように見せるだけ」というのがこれまでの慣習でしたので私はそのつもりでいました。
しかし、カメラが回ると男優の指が私の性器に触れてきます。
拒むことはプロの女優には許されません。
私は必死に演技を続けました。
若い男優は、私の敏感な肉芽を舌先で刺激しながら、指を入れてきます。
私の目の前には、そそり立つ男優の肉棒。
夫とはもう何年もご無沙汰していた私は、カメラの前であることも忘れて、男優の性器に舌を搦めていました。
プロ失格です。
私は、主人と知り合ってから、一度も他の男性と浮気をしたことはありません。
それが仕事とは言え・・・


[1] スレッドオーナー: 大久保 :2010/07/26 (月) 21:17 ID:adyFfbqY No.2594

まさかと思った。
夕食後にリビングでひいきのチームのプロ野球の試合をテレビで見ている時だった。
小学5年になった一人息子は自室でTVゲームでもしているのだろう。
リビングにはとっくに倦怠期を迎えた夫婦二人しかいなかった。

「ねえ、どう思う?」

最近連敗が続いているひいきチームが、1点差ビハインドの状況でスコワーリングポジションにランナーをためて、期待の4番がバッターボックスに入った時だった。

「大河原先生がどうしても私にモデルになって欲しいって言うのよ」

大河原と言うのは妻が趣味で通っている陶芸教室の先生だ。

「あっそー」

それより僕はテレビに夢中で妻の言っていることが耳に入ってこなかった。
次の妻の言葉を聞くまでは。

「モデルってヌードなのよ」

4番バッターが打った大飛球は俊足のセンターにあっさり捕られてしまった。また今夜も負けが濃厚になった瞬間だった。

「ヌードって何の話だ?」

僕は飲みかけのビールを口にしながら妻に話の続きを聞いてみた。

「やっぱり聞いてなかったのね・・」

妻は息子の同級生の母親仲間に誘われて、最近陶芸教室に通うようになっていた。
こっちは苦労して働いている時間に気楽なものだと思ってあまり気にしていなかった。
なんでも、その陶芸教室の先生というのが本職は造形物を専門とする芸術家で、銅像などを手がけていると言う。名前が通っているような有名な芸術家ではないので、収入はあまりないらしい。
現在は隣の県に出来る市営の公園に飾られる銅像の製作に携わっていて、その傍ら妻たちが通う陶芸教室で指導をしているのだという。

「それで何でお前がモデルなんだ?」

妻の話を聞いていてもいまいち良く分からない。
その陶芸家の先生がどっかの公園の水辺に新しく作られる銅像のモデルを妻に頼んでいるというのだ。だいたい芸術のモデルを素人の人間を使うなどということがあるのだろうか。

「とにかく先生はあなたと話がしたいって言ってるのよ」

「なんで俺と?」

「だからモデルの話よ」

「俺がモデルをするのか?」

「だから、何回言わせるのよ、私がモデルを頼まれてるの、先生の作品の」

テレビを見ながら妻の話を聞き流しているとなかなか上手く話が進まない。僕たち夫婦の間ではすこぶる日常的だった。今回妻が切り出した話題を除いては。


[1] スレッドオーナー: 里美の旦那 :2014/06/16 (月) 09:53 ID:UalSpYkQ No.4906
私45歳、妻40歳、2人の子供がいます。妻は若い頃から鍼灸整体院で事務全般の仕事をしておりました。今年になり気付いたのですが、院の研修や地区の勉強会などのお手伝いもしておりましたがまさか鍼灸や整体、マッサージなどの人体モデルもしていたのです。妻の机の中にあった勉強会のDVDをふと見てしまい治療を受けている妻を発見しました。言葉も出ずただ見入ってしまいました。

[1] スレッドオーナー: ねとられ :2019/04/05 (金) 05:40 ID:5zwjyhZ6 No.5461
人間観察ドキュメント Q&A 04というavのパッケージと一人目が妻です

感想などお待ちしてます


[1] スレッドオーナー: ピッピ :2018/09/15 (土) 22:40 ID:xyqNtoKE No.5383
NTR願望がある32歳♂です
妻をAVに出演させたくて悩んでいます。
妻は3P経験がありますが信頼できる人しかしたくないと言っています。
その気持ちはわかりますが自分の理性が効かないくらいです、
同じ境遇の方、出演させた事がある方はご教授下さい


[1] スレッドオーナー: 浮気妻 :2018/09/11 (火) 01:21 ID:k9HzD.cs No.5375
ああいうのに出たい時ってどこに応募すればいいんでしょうか?

[1] スレッドオーナー: おやじ◇uqIK7E :2018/05/10 (木) 14:46 ID:CTEkZu5Y No.5342
妻は実は5年ほど前から数本程度、AVに出ています。ここでもたまに話題になるファーストショット
というAVメーカーから出ました。
最初は、確か、レズ企画もので、妻がモデルをしないかと頼まれたことからスタートしました。
最初は「箱入りの妻を内緒でレズプレーに」というタイトルで販売されました。
妻は全く知らないので、しっかり身元がばれないようにと、モザイクなどのチェックをして発売して
貰いました。
妻は、東京へ行くことやお金がもらえる(わずかですが)し、ちやほやされると気分がいいので
上機嫌で戻ってきました。

ここの箱入りの妻シリーズは、すべて私の妻です。
ご覧になった方、参加された方などご自由に感想など書き込みください。

その後は、箱入りの妻を内緒でエロ撮影会モデルに・・・など出ましたが
最初のころを考えると本当にエロくなりました。

皆さんのご感想をお聞かせください
もし、ご覧になりたい方はファーストショットのダウンロードサイトへ行って
長いサンプルをご覧いだけます。


[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2010/06/02 (水) 20:47 ID:l4Wmbk4k No.2549
お久しぶりです。
今回は、すこし前、年末の連休を使って二人でバリに行った話をします。

ユイと休みを合わせ、バリに旅行に行きました。
バリは、ユイの大好きなオイルマッサージ、フラワーバスなどがあり
物価も安いので買い物なども気軽に楽しめました。

共働きなので、普段の疲れをマッサージなどで癒そうといったことが目的です。
せっかくなので泊まるところも、奮発して「ヴィラ」と呼ばれるプライベートプールが付いた部屋にしました。

寒い日本を離れ、着くと南国!一気に開放的になりました。
開放的といえば、ユイは当然エロくなります。ユイはバリにいる間、一切下着は着けず、常にノーパン、ノーブラです。
でも、日本人や韓国人が多いところでは、恥ずかしいのかサングラスをしてました。

プライベートプールでは裸で泳ぎ、出かけるときは薄手のミニのワンピースです。
青白ストライプ柄はあるもの、近くで見ると乳首が分かる感じです。

観光でウブドやキンタマーニ高原など行くときも、そんな格好で僕がドキドキしました。
なにせツアー客みんなで1台のワンボックスで移動なので、移動の間は近い、しかも日本人も居ます。
乗降りでもスカート丈が短いし・・結局ツアー客とは半日ほど一緒でノーブラに気が付いた人(女性)が
居たんじゃ無いかと思います。

ツアーが終わりホテルに帰ってきたら、二人ともすぐ裸になり、ベットやソファーで何度も
何度もセックスしました。
一日、我慢していたオマンコは中までグジュグジュで舐める必要がないぐらい汁が出ています。
そういうときには、荒々しく指で、Gスポットをほじくり返してやると、「オマンコでいくー」と
叫んで、すぐにいきます。
すぐに「オチンチンがほしい」とねだるので一気に奥まで突っ込むと、また足を伸ばしていってしまいます。

その後2回ぐらい逝かせてやると、満足したのか「好きなところに出して」と言います。

最近は中出しにも飽きてきたので、ユイに飲ませるようにしています。こうするとユイも肌が
ツヤツヤするし、自分もキンタマに溜め込んでた精子が、彼女の体に吸収されるのがたまりません。

正上位のまま何度も突いた後、口元に持っていくと、パクッと咥えて尿道の精子まで吸いだしてくれます。
当然カリの裏やチンポ全体を舌で「美味しい」と言いながら綺麗に掃除してくれます。

ヴィラではユイはほとんど裸かバスローブ姿でした。ソファーでバスローブ姿のユイが果物などを食べながら、
足を組みかえると、ドキッとしてしまい(スラっとした細い足がエロチック)、2,3度バスローブの前を開けさせ
そのままセックスしました。ユイは「明日の予定を・・」といいながらも、毎回足を開いて受け入れてました。

3日目、ホテルにある大型のプールに行くと人がいっぱいでした。
ユイもさすがに裸でプールは無理なので、ホテルで買った緑の生地が小さめのセクシーな水着で登場です。
日本人でこの水着を着てると当然ながら、目立ちます。

僕は、プール横のバーで、偶然話しかけてきたオーストラリアの二人組み男性と知り合いになりました。
片言の英語で理解できたのは

・このホテルに泊まっていて暇。
・名前はスティーブ(背が高い)、ブルース(小柄がっちり)。
・会社の同僚で男二人で来ていてる。
・初日に、肌を焼きすぎてプールで遊ぶのはもう無理。
・日本人の人と話しをするのは3回目で、日本語面白い。
・彼女(ユイ)はチャーミングだ。

たぶん、女性鑑賞も兼ねて来ていたのでしょう。
お酒が入ってたこともあってか、話が盛り上がり、夕飯、海鮮(カニ)のおいしい店に一緒に
いく事になりました。もうお気づきかと思いますが、今晩もしかしたら・・なんて頭を
よぎったのも事実です。

部屋に戻り、ユイに「あの二人とならどっちとセックスしたい?」とストレートに聞くと
「えー・・見た目は背の高い人」とユイもまんざらではない様なので今晩誘ってみること
にしました。ユイも少し意識して、部屋を片付けたりしてました。

夕飯は、4人でタクシーに乗り、クタの町まで行きました。スティーブが前に乗り
残り3人は後ろに乗り込みました。ブルースと僕が彼女を挟んでいます。

この時も当然ユイは濃紺で前ボタン止めのワンピースしか着ておらず、手を上げると角度に
よっては脇から乳首までもが見えてしまいます。

前も第2ボタンまではずしているので屈むとやはり見えそうです。
ドキドキしながら店に着き、お酒やカニ料理を楽しみました。
話の中で二人とも彼女がいないことも解り、気兼ねなく誘えます(笑

はじめは趣味や日本語の話をしてましたが、外国人も下ネタが嫌いじゃないらしく
女性の局部をなんと言うかといった話まで出てました。
二人がユイの体を指さし、僕が「唇」「胸」「乳首」と言うと「クチヴィル」「ウネ」「チクヴィ」
と真似して言うのが楽しかったです。いよいよ局部を指差され小声で「オマンコ」と教えると
彼らは「オマンコ」と何度も言っていて、ドキドキでした。

ユイがトイレで席をはずした隙に「Do you like she ?」と二人に聞くと
2人とも「yes of course」と言うので

「but she is sukebe」

「sukebe?」

「sukebe is sluty girl」

と必死に調べてきた英語で話しましたが、こんなカタコトでは二人に通じるわけもなく。
とりあえず、最後に「she like sex very much 」など言ったら少し通じたようです。

二人とも少し驚いてましたが、徐々にいやらしい顔になり、興味津々の様子でした。
ユイが席に戻ると下ネタのオンパレードで「二人はちゃんと避妊してるのか?」とか
「今日もSEXしたのか?」「感じる所はどこ?」などとユイがビックリする様な質問してました。

日本語で「例の件話したよ」とユイに伝えると少し納得した様子でした。
彼女がバックからピルを取り出して 彼らに見せ説明すると避妊に関しては理解した様です。
そのまま性感帯などの質問も、ユイに答えさせようと、僕が黙っていると、「ah..make love this morning」と
答え、さらに性感帯は、ユイ自ら唇、耳、胸、乳首付を指差して
最後にオマンコも指差してました。二人が喜んでさらに「一番の性感帯は?」と突っ込むと
恥かしそうに小声で「オマンコ」と自分のを指差して答えてました。
2人は喜んで舌を出して舐めるようなそぶりを見せ、とても卑猥な感じでした。


スティーブが途中でブラをしてない事に気付いたようで、ユイ胸元を指差し「ブラしてないのかい?」と言うと
「彼女はバカンスでは下着を付けないんだよ」と教えてあげました。
ユイも調子に乗って、服の第三ボタンを外して両胸の間にブラが無いのを見せてました。

盛り上がってきたとき、僕がトイレに行くと、すかさず体験人数や外国人とした事があるかなど絶え間無く質問されたようです。
何十人との経験や長いペニスの外国人とした事を答えると、2人は喜んでいて、眼がギラギラしていたようです。
ユイもバカンスで大胆になっていたのか「日本人の女の体に興味ある?」と聞き、2人がすぐさま頷くと
小声で「オマンコ見たい?」と聞き2人がニンマリしながら頷くと少しして、ユイが机の下を指差しました。
オマンコを見せるのが好きなユイはすでに腰を落とし、ワンピースを、少し捲り上げて、2人に見えるようにしてました。
2人がテーブル下に覗き込むとユイの足が少しずつ開いていきます。そして足が大きく開かれると片手でオマンコの穴を更に開き
見せました。

ユイはじっとオマンコを見つめられて感じたようです。2人は僕が席にもどる音が聞こえると
あわてて席に座り、覗き見るのを止めたようでした。

お腹もいっぱいになったので、とりあえずホテルにもどる事になりました。
帰りのタクシーは行きとは異なり僕が前に乗って帰りました。

短めのワンピース一枚で、2人にオマンコまで見せたユイが何もされないはずがありません。
二人は僕にカニ料理の感想や、たわいも無い話しをしていましたが、それはカモフラージュでユイは2人に身体中触られてました。

まず、走り出すと直ぐブルースにワンピースの後ろ部分を捲られ、尻を2人から揉まれたようです。

ユイが声を出さないとティーブとブルースの手が前に延びていきました。
2人は真中に座るユイの足を左右にゆっくり開かせて、足をピンと伸ばされ、そのまま、前の座席の下に入れさせられました。
これでユイの股は開きっぱなしです。ユイもここまでくると観念したのか、
自分から足が抜けないように、サンダルのかかととつま先を引っ掛け固定したようです。

ユイのバックはいつの間にかブルースの横に置かれ、両手は彼らの腕で動けないようにされいます。
足を大きく開いているのでオマンコの入り口もパックリと開いて無防備状態でした。
そのまま、2人からクリトリスや恥毛を触られて、濡れているオマンコの穴の中まで指が入ってきたようです。
しかも、2人は指が太く、2人の指が同時に膣に入って来るとそれだけでオマンコが大きく左右に開かれてしまいます。
指が動く度に、オマンコの汁が、グシュグシュと音をたててしまい、とても恥ずかしかったようです。
※前に座って居た僕には、車のエンジン音と道路のガタガタ音で聞こえませんでしたが。

2人は後ろの席が薄暗いのをいいことに大胆になってきます。
初めは、服の上から胸を揉まれていましたが、途中でワンピースの肩に掛かる部分を二の腕ぐらいまで下ろされました。
ユイを前から見ると辛うじて布で乳が隠れるぐらいの感じですが、横に居る2人からは、ビンビンにとんがった乳首が
丸見えです。

また、2人は協力していて、僕にスティーブが話し掛けているときは、ブルースがユイの耳元で
「your pussy fucking now」(今、君のプッシーを犯しているよ)と囁き
逆にブルースが僕と話しているときは、スティーブから「bitch you like it?」(ビッチこういうのが好きか?)
と言わたようです。
二人の指マン感じていたので「Yes...Yes... 」と小声で返事できなかったようです。

この行為は、タクシーがホテルの門を抜けるまで続いてました。時間にして15分位でしょうか。
ユイはタクシーの中で2回逝ったようです。
1回目は、ブルースにクリトリスを指でビンビンを弾かれているときに、スティーブの2本の指が
オマンコの穴にズブズブ入ってきて、根元まで突っ込まれた時でした。
タクシーの前の席に居る僕にも「あっ・・逝く・・」というユイの小さい声が聞こえました。

2回目は上と同じようにされている時で、ズブズブと何度もオマンコに突っ込まれた指が
急に膣の中で折れ、ユイのGスポットを刺激します。感じ始めたユイが「ハァハァ」と言い出すと
ティーブが逝かせようと、空いている手で、ビンビンの乳首を摘み
ブルースもスティーブに合わせて片方の乳首を摘まみました。
ユイの大好きな乳首、クリ、穴の3点攻めで、あっけなく「また・・いく・・いく・・」といかされてました。
ユイがいってビクビクしている時も、2人は交代しながら、膣や胸を触り続けてました。
途中で僕がユイに「ユイはなにが美味しかった?」と聞いても「うん・・うん・・」「そうだね・・」と
しか答えないので「きっと何かされている?」とは思いましたが、わざと気づかないフリをしてました。

タクシーを降りたときユイの服装は戻っていましたが、顔が赤く上気していてました。
「大丈夫?」と聞くと、僕の耳元で「2人にオマンコ触られてた・・」と告白しました。

とりあえず、酔い覚ましに4人でお庭を散歩し、その後2人の泊まっている部屋を見せてもらました。
ヴィラのような広さはないものとても綺麗な部屋でした。
このまま4人でと思いきや・・ユイがお酒と車で逝った(酔った?)せいなのか
「とても疲れて眠い」と言い出しその日は終わりました。

次の日、寝ているユイは置いておいて、ホテルのモーニングに行くと、案の定2人が声を掛けてきました。
※たぶん僕が来るのを待っていたんでしょう。

彼らはユイに悪戯した負い目もあるのか「彼女大丈夫ですか?」と聞いてきました。
「最近は、飲むとあんな感じで問題ない」と説明したのですが、しつこくユイにプレゼントがあると言い出しました。
2人で後で持っていくのでヴィラの番号を聞かれました。僕から時間は1時間後ぐらいに着てほしいと言いました。
また、昨日は4人でセックスできなかったが今日は、できるかもしれないとも伝えると、やはり二人はニヤニヤして
ました。

僕はモーニングを食べ、すぐに部屋に戻り、2人が来る前に寝てるユイに悪戯をしはじめました。
最初は寝ぼけてたユイですが徐々に感じ始め、気がつくと69の姿でお互いの性器を舐めあってました。
ユイは昨日2人にされた事を僕に言い、僕を興奮させます。
いつもならここで、大きくなったオチンチンを入れるところですが、2人が来るまで69を続けてました。

そして、ベルが鳴り、ユイは「だれ?何?」と驚いた様子でしたが
「昨日の二人がユイにプレゼントしたいって・・・もう来たのか?」と言うと
「えー寝起きで・・服も出してない!」と言うので「いつものバスローブでいいんじゃない?」と
答えると、ユイは「頭だけクシで綺麗にする〜」言ってバスルームに消えました。
短パンTシャツに着替えた僕は2人を招き入れました。しばらくして、ユイも指示通りバスローブ姿で現れました。

2人は部屋が大きいとかプールがあることを褒めてましたが、ユイの姿をみたら目が釘づけです。
ユイは恥ずかしそうにしてましたが、2人からアロマオイルや高そうなソープを貰い、満足げです。

スティーブが急にプールで泳いでも良いか?と言われ「どうぞ」と答えると
ブルースも「俺も泳ぐ」と言い出していきなり2人が脱ぎだしました。

この時みたスティーブ、ブルースのペニスはやはり外人サイズで大きかったです。
特にスティーブのは長さがあり、ブルースは長くはないが大きいカリの物でした。

ユイが「キャー」とかいいながらしっかりチェックしていたのは言うまでもありません。
彼らがプールに入ると僕も裸になり、同じくプールに向かいました。
ユイも僕を追うようにプール横まで来たのですが、さすがにバスローブを脱ぐのは
躊躇しています。

彼らもに「come on」と言われると、「私も裸で?」と僕に聞いてる感じでした。
日本語で「どうせ、昨日、触られてるんだろ」と言うとユイも決心がついたのか、一気に
バスローブを脱ぎ、惜しげもなく体を晒しました。

しばらくすると、恥ずかしさも無くなったのか胸も隠さず、堂々としたものです。
ユイは彼らのペニスを見て何度も「おっきいね(笑」とうれしそうに言ってました。

ユイがプールから上がるとまたバスローブを着ようとしてましたが「着なくて良いよ」と僕に言われ
「エッチ!」と一言言っただけで、裸のままテラスの椅子に腰掛けてました。

ユイもすこしHモードになってきて、自分の体を2人に見せ付けてるようです。
僕もプールから上がり、ユイの横に座りました。2人はユイの体を見ながら僕ら二人が
セックスを始めるのを待っています。

彼らには1回僕が彼女とセックスしたら、後はユイと何度でもセックスしていいと言ってあります。

僕は、テラスの椅子に座っているユイの口元に半立ちしたペニスを持っていきました。
ユイは恥ずかしそうに「2人が見てるよ・」と言っただけで、いつものようにしゃぶり始めました。

2人に見られながら、外でしゃぶらせるのは最高に気持ちが良かったです。
ユイも興奮して、袋から竿をジュボジュボとしゃぶります。
両手でユイの胸を刺激すると、「アン・・アアァ」と声を出します。

気がつくとユイも片手は自分のクリトリスやオマンコ全体を刺激しています。
ユイのオナニーを見て、プールの中から「Wow」と声をかけてきます。
ユイも二人に見せ付けるようにオマンコに出し入れする指を1本から3本にまで増やして
いきました。それを見て

僕「もう入れてほしい?」
ユイ「うん・・入れて・・」頬がすこし赤くなり興奮気味です。

僕はユイをつれてプール横にあるリクライニングできる方に移動しました。
ユイが仰向け(正上位)で寝転び、見せ付けるように大きく股を開きます。
両手でオマンコをパックリと開き、全部丸見えです。
既にオナニーで出た白い本気汁が付いていて、中はドロドロです。

2人が見ている前で、僕はいきなり深くまで突っ込みました。
ユイもすごく興奮し両手で足を抱え大きく開いき「あん、いい、いい、感じる」と喘いでいます。

プールに居た二人が、いつの間にか、よく見える位置まで近づいています。
しかもさっきよりも大きくなったペニスをぶら下げ、自分でしごいています。

大好きな言葉攻めの開始です。

僕「俺と終わったら、この2人とユイはセックスするんだよ」
ユイ「○○のエッチ・・そんなに私が2人とセックスするの見たいの?・・アァン・・」
僕「・・・見たいよ、いっぱいやられてるの見たい」
ユイ「アン、変態・・・そんなに見たいなら・・後でいっぱいセックスするの見せてあげる・・」
僕「変態でいいよ・・ねえ「私が他の男とセックスするの見て」って言ってよ」
ユイ「アァ・・ほんとに変態・・アン・・・・「ユイが○○以外とセックスするの見て」」
僕「もっと言ってみて・・エロビデオみたいで・・すごく興奮する」
ユイ「アン・・本当?「私が外人とセックスするところ・・よく見てて」「目の前で、外人とセックスしちゃうよ」・・「私がセックスする所、いっぱい見せてあげる」
僕「もっともっと、興奮させてよ・・・・ユイのピルが効かないかもよ・・」
ユイ「えーそいえばちゃんと朝・・飲んでない・・・・アァ・・「外人のオチンチンに・・・中だしされちゃう・・」・・「それで2人に・・いっぱいオマンコされて・・受精しそう・・」
・・アァ・・「外人の精子で・・この後孕んじゃうよ・・」
僕「エロいな〜2人に日本人女のオマンコを経験させてやるんだろ?」
ユイ「アンアン・・うん・・私のオマンコ・日本人のやらしいオマンコを好きに使ってもらうの・・アン」
僕「フェラもしたら気に入られるよ」
ユイ「アァン・・本当?・・フェラも・・アン・・いっぱいしちゃうよ」
僕「お口もオマンコもチンポでいっぱいにしてもらいうんだよ」
ユイ「アァ・・エッチ・・あんな大きいの入れたユイ緩くなっちゃう・・」
僕「帰るころには、ユルマンだね・・」
ユイ「も〜う・・ユルくなっていいの?・・・」
僕「いいんだよ・・いっぱいズボズボしてもらいな」
ユイ「うん・・ズボズボされちゃう・・ズボズボされていっちゃうんだから」
僕「2人とも中出ししてもらうんだぞ〜」
ユイ「うん・・中にいっぱい出してもらう・・・アン・・」
僕「ユイは中出し好きでピル飲んでるんだろ〜」
ユイ「違うでしょ〜、避妊のためでしょ・・アァ、いい」
僕「本当は気持ちいいからなの知ってるよ」
ユイ「ヤァン・・○○も生だと気持ちいいでしょ・・」
僕「ふー、2人のザーメンがここに出ると思うといきそう・・」
ユイ「アン・・アン・・・・・ザーメンオマンコにいっぱい出してもらうよ・・」
僕「あの太いチンポで喘ぐんだろ」
ユイ「・・アン・・喘ぐの・・喘いで・・いっぱい声出ちゃう・・」
僕「何発も出されちゃうね」
ユイ「ア〜ン・・エッチなことばかり言うのね・・もういっちゃいそう・・」
僕「俺もいくよ・・中に出すよ・・いくよ」
ユイ「イクイク・・出して・・オマンコでイク〜」

僕がいくと2人の出番です。中だしされて、ヒクヒクしているユイをスティーブが抱え
寝室のベットへ連れて行きます。

彼らのセックスは初め僕に気を使ってか大人しかったのですが、さすが外人で徐々に激しくなり
ユイの体を遠慮なく使っています。見てて興奮したプレイはユイを四つんばいにすると
スティーブがバックで挿入し、激しく突きながらユイの尻を「パンパン」と叩いています。

叩かれるたびにユイは甲高い声で「イイ・イイ」と喘ぎます。スティーブも「YES、YES」と
言いながら続けます。途中で
ユイ「アァン○○・・これが見たいんでしょ・・他の人とセックスしてるよ」「このオチンチン気持ちいい・・本当に受精しちゃうよ・・」と言い
スティーブへも「いっぱいして〜・・オマンコで出していいから・・ユイ妊娠しちゃう・・アアァ・・」と叫んでいます。

外人2人からしてみると、単にリゾート先で見つけた性処理女でしかないのですが、ユイが感度がいいので楽しんでいます。

そのうち、スティーブの発射が近くなると、興奮しいるユイの髪を後ろから束ねて掴み、まるで馬の
手綱のようにしています。

ユイも頭を起されながら、雌馬のように「ア〜ン・・イクイクイク」といってました。
ユイがいってもそのまま「Fuck Bitch」と言いながら突きまくります。すると1分もしないうちに
ユイが「またイク・・またイクの・・イク〜イク〜」と叫びいってしまいました。
スティーブもそのまま中で出し満足そうにVサインをしてました。

続きはまた


[1] スレッドオーナー: やま :2017/09/16 (土) 21:54 ID:tckET1.I No.5275
写真館を経営してる私の高校時代からの親友に妻の50歳記念写真集を作ってもらいました。
ヨガのインストラクターをしている妻はスタイルは良く可愛い女です。
実際に若く見えるのでいまだにナンパされます。
親友の飯田も昔から妻のファンでした。
撮影は3日間で、初日は私服からドレスを撮影し、2日目はコスチューム系(チャイナドレス・セーラー服・ナース服・巫女・浴衣)からスクール水着にビキニを撮影。
3日目、アテナが着るような白いワンピースのドレスでした。
この日は私は仕事で同行できなくて、完成して初めて見ました。
ドレスの下はノーブラノーパンなのがわかる透け具合いで艶かしく美しい写真でした。
光をあてると体のラインがイヤらしく仰向けに寝そべると乳首が勃起してるのがわかります。立て膝の状態で足の方からの写真は上手く足でかくれてますが飯田からは丸見えなはず。
よつん這いで頭を床につけてる状態のお尻側の写真はイヤらしい染みができて局部がうっすら見えてました。
椅子にM字開脚で座りアソコを花瓶で隠している写真はドレスの肩紐が片方下がり乳首に引っ掛かる状態。妻の顔は完全にメスモードでした。
椅子に片足を乗せスカートを捲し上げてる写真の内腿には汁が流れテラテラ光ってました。
妻に聞いたらだんだん興奮してしまい、汁が凄くて拭いてもらっても止めどなく溢れてしまったらしい。
そうなるとお互い興奮してしまい最後までやってしまったと謝罪しました。
飯田に妻に聞いたと言うと土下座しながら謝ってきました。
妻の隠し撮り写真を出せと言うとSDカードをもらいその場で確認すると胸が丸出しやぱっくり開いたアソコやよつん這いでスカートをまくり上げて濡れた丸出しのアソコの写真もありました。
動画ファイルには嵌め録りしていたデータがあり、最後の写真は穴から流れ出た状態のピースサインで笑顔のがありました。
私は勃起してました。
こんな妻の笑顔は見たことがないです。
撮影から3ヶ月がたちましたが、飯田は妻の彼氏として週に2回お泊まりデートしてます。
私は毎回デート写真を貰ってます。
妻との関係も良好で週に3回もするようになりました。

[1] スレッドオーナー: つとむ :2017/09/07 (木) 03:07 ID:HtWq31sI No.5269
清楚な人妻の乱交いたぶられセックス
なんですが女優名または本来の作品名
どなたかご存知ですか?


[1] スレッドオーナー: ねとられ夫 :2017/02/14 (火) 12:31 ID:kGJebZVM No.5229
嫁35歳ですが、嫁の出ているAVが見い願望があったのですが、たまたまAV業界の方と知り合う機会があり話を進める事になりました。
ご主人のどんな内容が希望ですか?と聞かれたのですが???
特に無く、皆さんどんな内容の素人人妻AVが興奮するか教えてください。


[1] スレッドオーナー: ピーピング :2011/04/30 (土) 13:07 ID:VRTc9ocQ No.3289
僕らは少し寂れたラブホテルにはいりました。

3人で入っても咎められそうな、というより

誰にも気がつかれない位の場所

そんな所を探していました。


前日、私は彼女を抱きました。

でも、甘い声で求める彼女に

挿入はしませんでした。

私  「ダ〜メ、明日たっぷり

して貰うんだから今日は御預けだよ 」

バイブを使う事は許しましたが、

挿入はさせませんでした。

彼女はそれでも何回も逝きました。

翌日、自分がどんなに淫らな事を

されるのか想像していたに違いありません。

山崎氏とはカップル喫茶で会って

そのままスワップをしたのが始まりでした。

氏の彼女も細身で祐子にタイプが

似ていた事もありその後もメールの

やり取りをしていました。

不思議な物で彼女の共有を持ちかけて

きたのは山崎氏でしたが向こうの彼女

(山崎氏は部下と付き合っていました)さんは

「もっと、サドな人が良い」と会社も辞め

別の男性に飼われてしまったそうです。

一度、新しい彼氏の命令で、挨拶に来たそうですが

その時は、トイレで服の下を見せられ

乳首にピアスで麻縄で縛られていたそうで

完全にマゾ奴隷に成っていたそうです。

私達はサディストとは別で自分のセックスで

自分の彼女を限界を超えた

快感を味あわせたいと考えていて

それで、私の彼女を共有しようと

いう事に話が進んできたわけです。



祐子 『私、優しい男性の方が好きよ。
虐められるのは嫌かも・・・ 』

自分がどうして今日3Pするかは、

理解できているようです。

でも、山梨さんの彼女の話はしてあるので

替わりに性処理に使われると言う側面があるのですが

そのイメージはマイナスでなく

公認の彼氏と恋愛出来る、

彼女さんに気を使う必要が無い、等

プラスの想いが強くなるよう、説明しておきました。

山崎 「本当!、じゃ、今日はいっぱい
優しくしちゃうからね!」

私  「良いですよ。僕は気にしないで、始めて下さい 」

意外と狭い部屋に三人で入り、

私はビデオカメラをオンにして

風呂の準備を始めました。

ベッドの端に腰をおろしている二人は、

チョッと照れている感じでしたが

今日、なんの為に居るか、

これから何をするか、全部解っている訳で

貞操感なんて物が邪魔する世界を

逸脱するのは簡単でした。


祐子 『ああ・・・ 』

山崎氏が彼女を抱きよせ、

キスをする所までを見た私は

風呂場に入りました。

御湯が落ちる音が大きく響き、

彼女の声は聞こえなくなりました。

ほんの5分程でした。

私は恋人気分を作って貰えればと

二人っきりにしてみたのです。

カメラを据えていた事もあり、

部屋は明るくしてありました。

『あっ、ああん・や、山崎さん凄い♡』

私が風呂場を出ると、既に祐子は

正常位で犯されていました。

それも山崎氏は、射精の寸前の様な勢いでした。

山崎 「あっ、は始めさせて貰ってます。
    ハァ、ハァ、ハァっ! 」

私  「あ、はい、どうぞ・・・ 」

犯されている祐子が私を見つめました。

他の男のチンポが入ったまま

切ない表情を見せる祐子

急激に訪れた快感から正気に

戻りかけたのもつかの間

上から見下ろしていた山崎氏が、

彼女のオッパイを鷲掴みにして更に

彼女の身体を揺すりました

祐子 『あああ、気持ちイイ、もっとぉぉ! 』

山崎 「彼氏さんに代わってもらう? 」

私  「いや、どうぞそのまま・・・ 」

ソファーの上に二人の服が投げられている

私が浴室に入るやいなや、服をはぎ取られ

祐子は挿入されてしまったのだろう

今日、SEXまでする事は当然覚悟

していましたが、いきなりこの状態だと

ビックリしました

ゴンゴンと鳴る様に祐子と山崎氏の

身体が目の前でブツカリあっています

祐子が苦しい様な痛い様な表情で、喘いでいます。

祐子 『ああん、もう最初からこんなのって・・・ 』

山崎 「やばい、でそう・・・ちょっと風呂行って来ます。
    彼氏さん替わって・・・ 」

私  「あ、はい 」

彼は町内会の運動会のリレーの様に私に

タッチすると祐子からペニスをズルリっと抜きました。

私は、流れで半勃起のペニスを祐子に挿入しました。

おそらく抜かれる時に、何度目かの

絶頂を迎えていた祐子は

私が入って行くと、少し安心したような

吐息を洩らしました。

祐子 『んっ、あ、ゆっくり・・・お願い・・・ 』

山崎氏が風呂場に消えて行きました。

祐子の身体は彼の汗が大量にしたたっていました。

私  「大丈夫? 」

タオルで祐子の身体を拭いながら、

私はユックリと動きました。

祐子 『だ、大丈夫よ。…ごめん、
   服を脱いだとたんに入れられちゃった・・・』

私  「しょうがないだろ?昨日御預けして、
    祐子も欲しかったんだから 」

祐子 『うん・・・山崎さんも、
    溜まってるんだって・・・
    アナタがお風呂に入っている内に
    一回出したいって言ってたから・・・ 』

私  「どう?凄かった… 」

祐子 『あ、う〜ん…凄く良かった…けど、
    スグにされちゃったせいだと思うけど・・・』

私  「ゴムもつける暇なかったの? 」

祐子 『あ、そうか…忘れてた…ごめん、
    私、アナタに助けて貰ってたんだね
    アナタが来なかったら中に射精されてたわ・・・』

私は祐子の言葉に興奮していました。

山崎氏は私が居なければ、祐子に

中出ししようといている

その事実に半勃起だったものは

急速に大きくなっていきました。

彼女は当然気が付きました。

私  「どうする?今日は、二人ともゴム。
    俺だけ生で…それとも…」

祐子 『…もう、今更…二人とも着けないで
     入れてるくせに・・・・ 』

私  「射精は別でしょぉ・・・ 」

私は、なぜか自分の言葉で萎えてしまいました。
    しかし・・・

祐子 『ねぇ…今日って、二人とも
    何回くらい射精するの・・・・?』

私  「え? 」

祐子 『わたし、今日、二人分の性欲を
    全部受けないといけないんでしょ? 』


[1] スレッドオーナー: ミサワ :2011/09/08 (木) 16:42 ID:ezlA4o96 No.3632
はじめまして、私達は五十路を迎える年増の夫婦で御座います。

以前より投稿雑誌やネット等を閲覧していたのですが、その中で『素人熟女モデル募集…』等といった募集を拝見し、かねて妻のヌード写真やら良からぬ妄想を抱いていた私は思い切って妻の事を応募してみたので御座います。

妻は竹下景子似と言われる、スリムで清楚な感じで、少し自慢の女性なのですが、暫くしたある日……

応募した出版社からメールで連絡があり、

『是非、面接してみませんか?』

との内容でしたので、妻に何気に話してみたところ、

『あたし、もう五十路をまわったオバさんよ、絶対にそれは嫌だわ。』

当然ながら断られてしまいました。

しかし、それから暫くして、例の出版社からまたも連絡があり、

『一度、是非奥様とお話をさせて頂けませんか?』

との事。

『相手がどうしても話したりらしい、何とか話だけ付き合ってくれれば良いから……』

私は妻に、どうしても相手の方が会って話がしたいと言うんだ…断りきれなくて…等と、半ば泣き落とし風に説得してみたところ、

『…仕方ないわ、お話だけなら…本当に話だけですからね。』

と、妻は出版社の方と会う事だけは渋々承知してくれたのです。

さて、それから暫く経ったある日の事……

都内の某所にある高級ホテルのティーラウンジにて出版社の方と待ち合わせをした私達夫婦。

担当の方とカメラマンらしき男性が2人そこに現れ、挨拶を交わしました。

2人から名刺を頂き、暫く雑談を交わした後、担当の方から妻に本題が切り出されました。

聞けば、是非モデルになって頂きたいとの事。

少々緊張気味の妻は、勿論お断りの旨を担当に伝えましたが、流石はプロです…そうは簡単に引き下がらず、

『顔は出しませんし、無理に全部脱いで貰わなくて結構ですよ。奥様の熟女としての魅力を是非題材にさせて頂き読者の方に伝えられれば、そして読者に喜んで頂ければ、という事なのです……』

と、言葉巧みに妻のモデルを説得していました。

そして担当から、

『御主人、ちょっとだけ席を外して頂けませんか?奥様だけで話を……』

と言われ、私は胸の高鳴りを感じながら一度席を立ち、その場を離れました……

暫くして担当の方が私を呼びに近づいてきて、

『御主人、お話させて頂きました……宜しくお願いします。』

と言ってきたのです。

そう、担当と妻とのモデルの交渉は見事に成立したのです!

流石は交渉のプロです。

私は担当に深々と頭を下げると、

『とんでもない、こちらこそ。写真で見る以上に素晴らしい五十路女性ですよ、素敵な写真を撮らせていただきます』

と、担当の方も私に深々と頭を下げてきたのでした。

[1] スレッドオーナー: 石川 :2016/05/13 (金) 15:22 ID:Hmq1wqAc No.5166
初めまして
友人から聞いた話が信じられず、投稿させていただきました。

友人の斉藤(仮名)の知り合いでアダルトビデオの製作会社に勤めている方がいます。
アダルトビデオもジャンルが多く常に新しいものが求められるそうです。

そこで斉藤に依頼があったそうですが、内容も聞かずに当然断ったそうです。
あまりにもしつこく頼んでくるので、どんな内容か話だけ聞く事にしたとの事。

出演は、斉藤夫婦。この時点で完全にパス!!
ですが、その会話がこんな感じだったみたいです。
製作会社の知り合い田中(仮名)から


田中「斉藤が思っているほどのAVじゃないから頼むよ」
斉藤「妻と二人でなんて絶対無理だし、そもそも妻がオッケーする訳ないよ」
田中「当然顔にはモザイクかけるし、衣装も貸すからバレないよ。それに今回はSEXとかの絡みじゃないからさぁ。勿論、報酬もちゃんとだすよ」


この時に少しだけ斉藤に気持ちに変化があったそうです。
不景気の影響で給料も上がらないので、ちょっとしたバイト感覚なら。
田中が話しを続けたそうです。

田中「企画だけでも聞いてくれ。今回は斉藤の奥さんに斉藤のおちんちんを当ててもらうだけ」
斉藤「???なんだそれ」
田中「なっ!これなら大丈夫だろ。斉藤を含めて7人くらいが壁からチンポだけ出す」
斉藤「チンポだけ?衣装とかモザイクとかいらないじゃん」
田中「まぁ聞けよ、当然奥さんも貸し衣装着てるし顔にモザイクかける。バレないだろ」


更に斉藤の気持ちが揺らぎ始めたそうです。


[1] スレッドオーナー: 牧野 :2010/11/10 (水) 21:38 ID:bdUE0iMM No.2850

始まりは半年前に友人がいらなくなったソファーをもらいに行ったときだった。
そのソファーは年代もののわりにはとても状態がよく、とても上品なものだった。
すぐに妻は気に入り、本当にただで貰っていいのかと友人に聞いていた。

「いいの、いいの、大事に使って使ってくれるならただでいいよ」

アンティーク調のそのソファーは、売ればそれなりの価格になるだろう。
大学時代からの友人の田中は惜しげもなくそのソファーを僕たちにくれるといってくれた。
僕は家具とかそう言うものにはあまり興味はないが、妻がとても喜んでいるのがうれしかった。

「それにしても素敵な写真ばかりね」

写真が趣味の友人は、部屋の壁などに自分が撮ったという無数の作品が飾られていた。
そのほとんどは風景写真だったが、中には子供の写真などもあった。

「これ誰の子供なの?」

32歳になる友人はまだ独身だ。僕はたくさんある子供の写真を見て聞いてみた。

「姉貴の子供だよ、かわいいだろ」

そう言った友人は写真ついていろいろと語っていた。
風景写真などはタイミングが良ければ、誰でもそれなりの写真が撮れること。
それに反して人物写真は撮る人の力量がはっきりとその出来栄えにでること。
子供は惜しげなく良い表情を見せるので、比較的タイミングを撮りやすいといっていた。

「お前が写真にそんなにのめりこむとは思いもしなかったよ」

友人の田中は大学を卒業後、会社の先輩の影響で写真にのめりこんでいった。
その先輩は結局会社を辞めてプロの写真家を目指しているという。

「あっそうだ、お前にいいものあげるよ」

そう言った友人はデジタルの一眼レフカメラを持ってきた。

「あ、あげるって、これを?」

僕はその高級そうなカメラを見て驚いてしまった。
カメラのことは良くわからないが、いかにも高級そうなそのカメラを見て、僕たち夫婦は困惑してしまった。

「だ、だめよ、あなた、ソファーだけじゃなくて、こんなカメラまでもらっちゃ」

妻は友人の申し出にあわてて断った。

「いいの、いいの、もうそれ型落ちで使ってないから」

友人はそれでも穏やかな表情で僕にそのカメラを貰ってくれと薦めてくれた。

「良いカメラだけど、携帯のカメラで充分満足してるし、こんなの使いこなせないよ」

僕はそれまで写真などを撮る趣味もなかったし、必要があれば、携帯カメラを使っていた。

「ははは・・携帯カメラとこのカメラの違いは撮ればすぐわかるよ」

友人がそう言うので、僕はそのカメラを手にして少しいじってみると、なんとなく写真を撮ってみたいという気持ちになってきた。妻はそんな僕をハラハラするように見ていた。

「でも、やっぱりこんな高そうなカメラを貰うのは悪いから、やっぱりいいよ」

僕はそのカメラを欲しいという気持ちはあったものの、横で妻が反対しているということもあり友人に断った。

「なら、貸してあげるよ、デジタルカメラだからフィルムもいらないし、しばらく使ってみたら」

結局友人の提案で、僕はそのカメラをしばらく借りることになった。

「でも、こんないいカメラでいったい何を撮ればいいのかな?」

僕はカメラを手にしながらなにげなくつぶやいてみた。

「何でもいいんだよ、好きなものを撮れば」

「好きなものね〜、別にないな〜」

僕たちには子供もまだいないので、特に写真の対象となるものはなかった。

「じゃあ、響子ちゃんの写真を撮ればいいじゃん」

友人は妻の写真を撮ってみてはと提案してくれた。
自分の好きなものを撮ればいいということであれば、さしあたって妻が対象となってもいいのかなと思っていた時に、次の友人の言葉に心を大きく動かされてしまった。

「そのカメラで響子ちゃんのヌード写真でも撮ってみたら」


[1] スレッドオーナー: 河原 :2011/05/01 (日) 00:59 ID:ACGtGLVg No.3290
現在、私は単身赴任中。37歳。
妻の美香は33歳。
私たちには小学2年と5歳の二人の息子がいます。

単身赴任で家族の元に帰るのは月に1〜2回。週末を利用して帰るのですが、単身赴任も2年目を迎え、たまに家族に顔を合わせる生活にも慣れてきました。
妻の美香も同様で、いざ別々の生活を送ったら送ったで、それなりに快適らしく、寂しがることもなく、楽しく過ごしているようです。
もちろん、私と美香の夫婦関係も良好な方だと思います。
単身赴任前は、1〜2ヶ月セックスの感覚が空くことも度々あったのですが、単身赴任をしてからは、家に帰るたびに美香とセックスをすることが恒例になっています(生理の時は別ですが)。
以前は、セックスをしようと私が美香に言っても、めんどくさがることがありました。子供もだんだん大きくなってきて、狭い我が家では大きな声も出せない、ということも理由ですが、一番はやはりマンネリだと思います。それが、私が単身赴任することになって、夫婦の間に適当な距離ができたことによって、セックスの頻度が増えてきたのかなとも思います。

さて、そんな私たち夫婦ですが、先日、家に帰った時のこと。
妻の美香が嬉しそうな顔で私に報告してきました。
聞くと、とあるマイナーなタブロイドの地域情報誌の読者モデルに当選したと言うのです。
私は「30過ぎた主婦が読者モデル?」と訝しく思ったのですが、よくよく聞くと、タウン情報や行楽情報などを掲載している情報誌で、読者モデルになるのは妻だけでなく、二人の息子たちも含めた三人らしいのです。GWに向けた行楽特集に、家族で体験をしたり行楽スポットを巡って、その様子がその情報誌に掲載されるとのことでした。
妻が二人の子供と写った写真を送って応募したら、見事選ばれたらしいのですが、家族で自然体験ができる場所に行って、温泉に入れて、美味しい料理も食べれる取材であるだけでなく、その料理屋のお食事券と、10000円分のQUOカードが謝礼としても貰えるということで、妻の目は輝いていました。
その情報誌というのを私も見せてもらったのですが、正直パッとしない印象でした。私が見た時のものは、OLがエステの体験取材をしていたのですが、タイアップ丸出しの内容でしたし、広告もラウンジのフロアレディーの募集広告が出ていたり、掴みどころがない内容でした。ただ、メジャーでない分、家族の写真が出てもあまり目立たずいいかなとも思いました。

[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2014/08/06 (水) 22:29 ID:SYRr.d.g No.4951
また少し間が開きましたが、引き続き寝取られを堪能しているので報告します。

会社の後輩(仮名:大竹伸也)が俺の嫁を玩具にして数ヶ月経ちましたが、
大竹もまんざらではないようです。

と言うのも、大竹はうちの嫁(ユイ)と俺をLINEのグループに誘い、嫁との
やり取りをわざと俺に見せつけるようにしているのです。

例えば、嫁のおねだり
「伸也さん、今夜、仕事後に家に来てセックスしてください」とか
「ユイのオマンコ見てください」といったメッセージだけでなく
会社のトイレでユイがマンコをくぱぁ〜と開いた画像を送っている様を
横で見せられるのです。

そんなユイに大竹は
「行ってやってもいいけど、ピザ頼んでビール冷やしておいて、あとフェラチオは最低30分しろ」
とか「ビール飲んだらションベンするからチンポから直接飲んで」と言いたい放題です。

しかも「くぱぁ〜写真」も「全裸で社員証見せながら撮り直せ、あと、誰かの飲んだ後のペットボトル持ってきて
マンコに口の部分突っ込んで関節キスしろよww」とか。。

ユイはこんな横柄でふざけたメッセージにも
「はい、ピザも頼んでビール用意しておきます。シャワー浴びて待ってますのでお願いします」とか
「伸也さんのオシッコ飲みたいです。オチンチンをユイ口に突っ込んでたっぷり飲ませてください」など
奴が喜ぶように返しています。

写真の撮り直しも、1時間もしないうちに「これでどうですか?」と会社のトイレで全裸になって
首から社員証掛けながらオマンコ全開にしている写真を送ってきます。

言われた通り人が捨てたペットボトル(コカ・コーラゼロ)をマンコに突っ込んでいる写真も。。

大竹が
「へーそのペットボトル誰の?」って聞くと
「同じ部署の男性の・・」
「どうやって手に入れたの?」
「もう空になってたペットボトルだったから、『これ捨てておきますね』って言って。。」
「そいつにオマンコ間接キスされたんだ、ユイ・・エロいーwww」
「だって・・伸也さんがやれって。。」
「そいつ独身?」
「うん。。独身かな」
「今度、そいつに『ペットボトル捨てる前に間接キスしちゃった』って言ってよ」
「ダメです。無理、無理」
と拒否していると
「やれよ、やらないと、もう会わない」

すると素直に
「分かりました」と

こんなやり取りを見せつけられるのです。

しかもしっかりと「次回もやる時はそいつからペットボトル貰うんだぞw」と
念押しされ、
ユイは会社内で使用しているメッセージで
「こないだの捨てる前に間接キスしちゃった」
とすこし変態のようなメッセージを送り
「また、○○さんと間接キスしたいから、飲みかけの頂戴」ってメッセージを送ると

彼も「いいよ」って返してきたので

ユイはもらった飲みかけのペットボトル片手にトイレに入り
「またもらってきました。今度は飲みかけです」と
黒い液体がユイのオマンコに流し込まれる写真も撮って送っていました。

結果的に、その彼は自分に気があると思ったらしく「今度お昼でも」とかメッセージが良く来るように
なったらしいです。

大竹はそんな事、やり取りも聞いていて

「今度そいつとお昼ってこいよ、行く時は、わざと下着が見えるような服で行け」
「できればおっさんが多い店、下はノーパンな」と言われ

ユイは指示通り

「分かりました」と答えて実行したようです。

普段は、薄手のノースリーブシャツでも、下にキャミソールを着ているのですが今回は
キャミソール無しで、直ブラ、しかも濃い目の紺とまるで見てくれと言わんばかりの
格好です。下はスカート(膝丈のラップ・スカート)で生足のノーパンにサンダル。
ラップ・スカート(巻きスカート)なので、脚がチラチラしてエッチな感じです。

お店はユイが美味しいチャーハンを食べたくてって理由にして選んだ小さい定食屋ですが
本当に美味しいお店らしく、暑くても店の外まで少し並んで居る感じでした。

並んでいる時も同じ部署の彼や周りの男性に透けたブラを見られて乳首が立つほど
感じてしまったようです。

ユイも感じてくると、調子に乗って「暑いね〜って」第2ボタンまで外して
シャツを摘むようにバタバタさせると、脇からも斜め上からもブラが丸見えになります。

4人席に座っても、小さい店なので、相席となり、隣の労働者風の男性や後ろの席に居る
サラリーマン達にも、ガン見されたようです。

このまま襲われちゃうんじゃないかと思うと、たまらなくなり
彼に小声で「ねえねえ、私さっきからみんなに(下着)見られてる?」と聞くと

「ええ、まあ、見ちゃいますね(笑」って言われたようです。

隣で聞いてた労働者風の二人も「みんな見ちゃうよなあ?え?」
と彼に笑いながら聞くように言うと

「ええ・・はい(苦笑)」と彼のほうが恥ずかしそうにしていたようです。

さらに労働者風が
「お嬢ちゃん、近くの会社?」
「そうなんです、ここのチャーハンが美味しいと聞いて。。美味しそうですね」
って話すと
「ここはラーメンも上手いよ」

「そうなんですね、よく来るんですか?」

「よく来るよ、仕事後もね、しかし、そんな格好で仕事してるの?」

「はい。。今日は暑いので。。ちょっと見え過ぎかな(苦笑)」

「いいんじゃない、減るものじぁないし。しかし、ええ乳してるなぁ」はっはっはっ

「そんな。。普通ですよ。。」

何度も言いますが狭い店なので、チャーハン炒める音以外は聞こえないので
店の中の男性全員がこのやり取りを聞いている感じです。

「Dカップ?」

「え。。あ。。え。。あ、そのくらいで」

同僚も「そうなの?Dなの?」と(笑)

「そんな・・何度も言わなくても(苦笑)。。恥ずかしいです」

「恥ずかしいとか言ってそんな見せつけて(笑)」

「えー、そんなつもりは無いのに」

「そうなんだ。。ふーん」

そう言われ、同じテーブルに居る3人がマジマジと見てくるので、顔を見上げながら
「暑いですね」と言いながら、さっきよりもハダケルぐらい、胸元をパタパタと引っ張る感じで
見せていたようです。当然脇からも見えるように肘を上げて。。
みんなが見るのがわかるので「暑いなぁ」といいながら第3ボタンまで外すと胸の谷間やブラの上は露出しています。
「どうせ透けて見えてるし、水着みたいなものだから、全部ボタン外したら?涼しいよ」と隣の男に言われ

「あー、そうですね(笑)」と言いながら、座りながらボタンを全て外し前が全開になりました。
まあ、すでに見えていると言え、やはり生で見ると興奮しますよね

「やっぱりええ乳や」

「恥ずかしい」

同僚は「大胆だなぁ」と

ユイもこのままオナニーしたいぐらい、顔が赤らんで居るところへ、注文したチャーハンが届きました。
胸はハダケタまま、チャーハンを食べているのですが、3人の目線はオッパイ一直線(笑)
ユイは「食べると余計暑い」って言いながら少しブラを緩めるとカップが浮き
隣の男性には、しっかり乳首が見えていたようです。
※元々少し大きめのブラなので、生理の周期や角度によっては乳首が見えます。

ユイは必死で食べるフリしながら前かがみになると前の二人にも勃起している乳首をチラチラ見られて興奮したようです。

食べている途中に、自分でオマンコ触ったらグッショリ濡れていて「ああヤラシイ」って感じていると、その顔もみんなに見られていて。。
気が付くと隣の人に太ももまで触られていたようです。

しかしユイが気付かない振りをしていると付け根(オマンコ)まで触られそうだったので

「これ美味しいですね」と隣向いて話しかけたら手が止まったようです。

でも食べてる途中、ユイが食べている姿を、男に動画で取られていたようです。そして後半、隣の男性に軽くお尻を揉まれ、耳元で「乳首まで見せて、エッチだね」と囁かれて「うん・・」と答えるしか無かったようです。
「もっと見せてよ」と更に囁かれ「うん・・」とブラをずらす感じにすると、勃起した乳首が前からも見える感じになりました。

その後は隣の男性に脚の付け根、オマンコまでイジられ、「はぁーはぁー」言いながら感じながら食べ終わったようですが、周りの男達はユイの姿に注目していたようです。

結局、相席した一人からは「昼間からいいモノ見せてもらったよ、ごちそうさん!」って
言われて、軽く乳も揉まれて帰ってきたようですが、

同僚が帰り道

「下着姿で食べるなんて、大胆だね、やっぱり男ばかりの店では目立っちゃうよ」と言ってきたので

「○○さんも気になる?」って聞いてみたら

「うん、男は見ちゃうよ(笑」と正直な感想だったようです。

しかし、この事でユイは露出っけのある、少し変な人と思われたようで、それからは同僚からランチには誘われなくなったようです。(笑)

大竹とのセックスは相変わらずで、セックスの最中もハメ撮りした画像や動画をLINE
に送りつけてくるので生々しい物ばかりです。

しかも、ユイとセックスしている時は
「伸也さんのオチンチン最高です」とか「ユイの体を自由に使ってください」
「ユイのオマンコは大竹さんの性処理用のオマンコです」
などと何度も言わせます。

ユイが逝くと「逝った時は?」

「あぁ。。あん。。ユイが逝ったオマンコをズボズボして楽しんでください。。あん、また逝っちゃう」

と逝ったオマンコを責めて楽しむ遊びをしています。

彼も俺に見せつけるのが好きらしく

「先輩見てますかー、奥さん寝取られて興奮してますかー?」

既読で返さないと

「返事してくださいよww」と言ってくるので

「興奮するよ」と返すと

「えー?それだけ?」「ほら?」としつこいメッセージを送ってくるので

「大竹さんに自分の奥さん寝取られて、興奮して勃起してます」と返すと

「マジで?先輩、自分の奥さんのオマンコ穴、俺にこれからも貸してくれますよね?」

「はい、これからも、ユイのオマンコの穴、好きなだけ突っ込んでヤってください」

「奥さん、俺のチンポで『ヒーヒー』言って逝きまくってますけどwww」
「少し顔が可愛いからこうしてセックスしてやってるんで、感謝してくださいね」
「先輩子作りは、俺がセックス出来なくなるから、俺がこの穴に飽きてからにしてくださいね」

「大竹さんのデカイチンポで何度も逝かせてやってください」
「奥さんは普段澄ました顔して、可愛いですが、知っての通りセックス大好きなので、相手してやってください」
「はい、大竹さんがうちの奥さんに飽きるまでは、子供作らないです。」

といった感じです。このやりとりは奥さんも後で見ることになるのですが
朝とかLINE見ながら
「ふーん、私が大竹さんに何度も逝かされて勃起しちゃうんだ。。大竹さんに内緒に
 してあげるから、今入れてみる?笑」とか言ってきます。
当然入れさせて貰うのですが、大竹程は感じされられないですね^^;


さて、大竹のメッセージの続きに戻ると

「今から奥さんにおしっこ掛けて、さらに飲ませますよ」

「お願いします、大竹さんのオシッコ飲ませてあげてください」

するとオシッコを掛けられているユイの写真や風呂で直飲みしている写真が届きます。
また、ユイもオシッコしている写真を取られて、ピースサインまでしています。

しかもセックスする場所は家だけでなく、外などでもしているようで、どこか公園みたいな
ところで、ユイだけ上半身裸に剥かれ、バックで犯している写真としゃぶらせている写真が
何度も送られてきました。

あとで聞いた所、近くの公園で初めは「ここで〜?」ってユイも嫌そうでしたが
指マンされたり、キスされているうちに自分から「挿れて欲しいです」と言い

「上全部脱いで、マンコ拡げてオネダリしろ」と言われると

恥ずかしげもなく全部上半身脱いで、下はスカートだけでパンティもストッキングも脱いで
オマンコを拡げて「お願いします、セックスしてください」とおねだりしていました。

座れないようなところだったようで、さっき書いたようにバックで何度も突っ込み、たまに抜くと
しゃぶらせを繰り返し、ユイも突っ込まれると

「うぅ。。あっ・・逝きます。。逝く、逝く逝く」

「また、逝くっう・・逝く、逝くよ」

「あん・・おっぱい揺れちゃう・・あん・・だめ・・オマンコ気持ちいい・・あん」

「あーーオマンコいい。。奥突いて。。奥気持ちいぃ・・」

と最初は声を押し殺したように何度も逝っていましたが、最後は大きな声で感じて
いたようです。

最後は中に出されて、その後も上半身裸のまま、お掃除させられていました。

この時も中に出された精子を自分で掻き出すように、ガニ股にさせて撮影されていました。

どんどん過激になっていきますが、何より会社のランチや移動中に俺に「先輩ほら?」と
大竹が、俺の奥さんに指示して、奥さんが胸やオマンコを撮影してくるのが興奮します。

散々色々な男に弄ばれた体ですが、こうやって身近な奴に四六時中自分の奥さんを玩具に
されるのは良いですね。しかも、精飲や尿飲のような過激プレイだけでなく、奥さんが働いている
社内で露出させて仕事させるような指示や、カラオケパブのような他人がいるような所でも、
上半身下着姿で歌わせたりしようかなと考えているようでしたので
大竹には「楽しみだよ」と言っておきました。

ではまた。


[1] スレッドオーナー: 47 :2013/08/06 (火) 08:25 ID:dBUPq9SA No.4417
友人の親父さんに妻のヌードを撮影された体験談なんですが…
友人とは同じ町内で幼稚園からの幼なじみで、友人はお爺ちゃんの代から続くカメラ店(写真館)の三代目です。
それで今回、妻のヌードを撮影したのがカメラ店の二代目だった友人の親父さんです。
 友人の親父さんはお父さん(友人のお爺さん)からカメラ店を二代目として継ぎ…数年前に友人にカメラ店を継がし
隠居してます
 幼なじみの友人宅がカメラ店(写真館)と言うこともあり、私も妻との結婚写真や子供が生まれた時・七五三の写真
を二代目だった友人のお父さんに撮って頂き…またカメラ店のショーウィンドにサンプル(参考?)にそれらの写真が
今も展示してあります…。
そんな友人のお父さんにどうして妻のヌードを撮られる事になったのかをお話しようと思います。
久しぶりにに友人から…親父が話があるので近いうちに家に来れないかと電話があり…週末に友人宅に行きました。
リビングで親父さん、友人、奥さんと少し話したあと…親父さんの部屋へ私と親父さんの二人で行きました…。


[1] スレッドオーナー: としこ◆npw5qY :2012/10/22 (月) 20:15 ID:VNJdULyg No.4137
ヌード撮影会のモデルに応募しました。

「裸を大勢に見られたい。」「恥ずかしい思いをしたい。」
という気持ちが抑えられなくなったのが理由です。

何度かのメールのやり取りの後、撮影会を開催しているスタジオで面接を受けました。

最初は「撮影会に定期的に参加している限定会員の撮影会からのスタート」
というのもここを選んだ理由の一つでした。

基本契約は
「フリーポーズ、NG無し」
「撮影者のリクエストのポーズをとる」
「基本的に他のモデル以外の撮影者が触れるのは禁止」
という条件で行いました。
その他は、コスプレやフェチな要望が多いということで
「苦痛系以外の体に跡が残らないようなSMやコスプレなどはOK」
にしました。
また、バイブなどのおもちゃはOKにしてほしいと言われたので、これはOKにしました。
あと、撮影会の予定をできるだけ安定的に組みたいので、
できるだけ長期にわたってモデルをおこなってほしいと要望されたので、これも了承、
とりあえず5回はモデルを行う契約を行いました。


[1] スレッドオーナー: つとむ :2015/05/21 (木) 15:58 ID:og6YdgtQ No.5072
彼女が昔AVに出てたらしいですが
名前や作品を教えてくれません。
1997年から1998年あたりの企画女優に詳しい方いらっしゃいますか?


[1] スレッドオーナー: :2014/12/12 (金) 11:23 ID:WMoEF/5g No.5000
妻を私が持っているネタで脅してAVや風俗デビューさせたいのですが、できるんですかね?

愛知県、40ぐらいの妻です。


[1] スレッドオーナー: メグ :2011/03/16 (水) 21:26 ID:3C2UffZU No.3186
先ずは私の自己紹介します、二十歳でスリーサイズは普通です、私には少し露出癖が有りそれを叶える為にサイトにて、人前で下着姿を見せるだけのバイトを見付け、それに応募しました。早速面接に行き、担当者から、早速明後日ここに来て下さい、と言われて内容はメールの通りで男性が一人リードして洋服を、みんなの前で脱がせて下着姿になり下着の上からバイブを当てるだけで終わり、との事でした。何人の前で見せるから当日でないと、解らないと言われ少しドキドキしながら当日現場に電車に乗り向かいました

[1] スレッドオーナー: りょう :2014/05/05 (月) 02:34 ID:xKc74lq2 No.4875
30代から家内とは他人を入れた性生活を時々行ってきました。
40代も後半になった最近、家内にもっと刺激的なことをしてみない? と話しているうち、
ご夫婦さんで奥様がアダルトビデオに出演されていらっしゃるお話をサイトで見聞きし、
わたしが先に興味を持ちました。

妻と他人の交わりを撮った写真やビデオを見ながら自慰にふけることもよくある私は、
これは最高の宝物になるに違いないと直感しました。

家内と他人のセックスを映像で見る・・・しかも、それがアダルトビデオの作品で、販売され
沢山の人の目にさらされる。
もちろん一度販売されると、もうその連鎖を止めることができない・・・ネット上なら世界中に・・・

そう思うと、わたしの中でなんとも言えない感覚・・・深い谷底に落ちていくような、
でもそれは決していやなものではなく、震えるような刺激と興奮が生じるのです。

単独男性の話をするときに、『お相手は上手な人が良いな』と 言うようになった家内に
その話しをしてみたところ、『うーん ばれたらイヤだから 無理だよ・・・』との返事。

頭っから否定しないところが家内らしいです。
「ばれなかったら良いの?」とさらに聞いてみると、
『それなら・・・、でも 若くて上手な男優さんがいいかな・・・』 と。

わたしを喜ばせるための言葉なのはわかっていますが、
しかし、家内自身もより深い快楽を求めての言葉であることも間違いありません。

家内は自ら性を楽しむ女性に成長してくれました。

とはいえ、すぐに実行できるわけもなく、愛し合うときたまにその話を持ち出しては
家内に本気度合いを言わせて本心を確かめながら、わたしは脳で感じている
日々が続きました。

今回実行できたのは、子供が進学で手を離れ、連休はのんびりできることになったのが
きっかけでした。
家内の気持ちを再度確かめると、やってもいいよとの返事。
それから制作会社数社にコンタクトをとり、希望が叶いそうな会社の方と話を進めました。

会社の方と電話で話をする際も、なんとも言えない刺激的な感覚でした。
こちらからいくつかの希望をお話し、先方の希望日と調整し日時が決まりました。

30日、羽田に着いた家内は 直接指定されたホテルを目指しました。
ホテルのロビーに着いた事を連絡すると監督さんが迎えこられたそうです。
そこは皇居の緑が見える豪華なホテルの一室でした。

監督さんの案内で部屋に入ると、すでに男優さんが待機されていたそうです。


[1] スレッドオーナー: :2014/12/17 (水) 23:02 ID:h0p3dXTo No.5006
今はもう辞めてしまいましたが、妻はAVに出ていました。まだ結婚前の頃です。
と言っても、「ナンパもの」や「レイプもの」など、女優の名前で売り出すのではなく
プレイ内容で売り出すいわゆる「企画モノ」と言われるジャンルです。
私はAVが大好きで、妻とデートでラブホに行った時もAVを一緒に見るくらいでした。
その時に妻から「もし、私がAV出たいって言ったらどうする?」と聞かれました。
私は「自分の女がAV女優なんて最高に興奮するね、だって他の男がシコってる女とやれるんだから」
と答えると妻から「実はもう出てるんだ」と・・・
詳しく話を聞くと、妻は介護施設で働いていたのですが、給料が安く、生活費の足しにするために
モデルプロダクションに応募したそうです。
とはいえ、そんな簡単に仕事がある訳でもなく、しばらくは撮影が無いまま「名ばかりAV女優」として
過ごしていたそうです。ある時、プロダクションから「レイプものの撮影あるけど」とオファーが来たそうで、ギャラは8万円くらいだったそうです。


[1] スレッドオーナー: 高橋 :2011/12/02 (金) 19:43 ID:2hf1P8wk No.3726
 これから皆様に聞いていただくお話は、今年の六月、私の長年の願望、
「妻、可南子を主演にしたAVを撮影したい」
 がひょんなことから実現した時のものです。 
 この日、結局可南子は、撮影中、二人の男優役と、そして、撮影後はビデオカメラマンの男性のお相手を務めました。
 けれど、このような投稿文では定番であろうセックス描写については、きっと皆さまが望むようなほど綿密に書くことはできないと思います。
 その理由として、もちろん私の拙い文章表現力もありますが、そもそもこの日のわたしの興奮は、朝目覚めた時から始まり、可南子を撮影現場に連れて行ったところでピークを迎え、そのあとの肝心の撮影現場では、ただおろおろするばかりだったからです。

 それはちょうど、旅行前に綿密な予定をたてているときが一番楽しかったみたいな

 そんな中途半端な告白ですが、それでもいいよと言ってくださる方がいらっしゃいましたらば、ほんのしばらく、私の稚拙な物語にお付き合いください。


 2011年六月十四日、火曜日
 この日は、朝から私と妻、可南子との間に、どこか他人行儀な、それでいてなにか照れくさい空気が漂っていました。
 その原因はもちろん今日の撮影にあるのですが、もっと突き詰めて言えば、これまで漠然としか撮影内容を伝えていなかったのを、昨夜、娘が眠ったあとに可南子に詳しく話したことが、最も大きな原因に違いありません。
 なぜ、話したのかと聞かれれば、いざその場になって、
「話が違う」
 と可南子から拒絶されることを危惧したのもありますが、最も大きな理由は、可南子から、
「最初で最後」
 と念を押されたこの撮影を、少しでも長く堪能しようとして、前日からねちねちと可南子を言葉でいじめ、その表情を楽しもうとした私のスケベ心にあったことは否定しません。
 しかし、そんなわたしの気も知らず、
「もう聴きたくないわ」
 と私の説明を中断して、さっさとシャワーを浴びに行った可南子の態度には多少、がっかりしたものの、それでも、
「撮影を辞める」
 と言いださなかった可南子には感謝したものです。
 
 そんなこんなで迎えた当日の朝、目覚めた私の眼前に、いきなり可南子の寝顔がありました。
 くっきりとした二重のまぶた。
 凛々しく伸びた細い眉毛。
 すっきりとした鼻筋に、やや厚めの唇。
 タオルケットから覗ける可南子の胸元は、パジャマが少しだけはだけて、娘を産む前よりはずいぶんと丸みを増した乳房の片鱗が覗けました。
「今日、これから、この乳房も、いや、乳房ばかりでなく、普通なら決して夫以外に見せてはいけない下腹部に潜む茂みさえ、可南子は私以外の男と、カメラの前に晒していくのだ」
 そう思っただけでわたしの下半身はみるみる固くなり、もし可南子と私の間に、あどけない娘の寝顔がなければ、このまま襲ってしまおうかと思った瞬間、可南子がぱちりと眼を開き、
「なにさっきからじろじろ見てるの?」
 と言ったので、わたしがびっくりして、
「いいだろ、自分の奥さんをどれだけ見ても」
 と言い訳すれば、次には娘も起きだして、
「なぁに、どうしたの?パパ、ママを苛めたらだめ」
 と言うので、わたしは反論する言葉を失って、つい
「ごめん」
 などと謝っていたのでした。


 そう、ごめんなさい。
 今日、パパはママを酷く苛めます。
 ママは本当はとても厭だけれど、パパのしつこいお願いをきいて、パパの望みを叶えてくれるのです。
 そんなママを、パパはとても愛しています。
 だから、きっと、これからはずっとママを大切にします。
 でも、今日だけは、パパの好きにさせてください。
 ママを苛めることを、許してください。


 朝食の用意をする間、可南子はずっと娘と話すばかりで、私との会話はひとつもありませんでした。
 それでも時折視線が合い、あわてて視線をたがいに外すことがあって、どこかぎくしゃくしながら、考えてみれば、これまでまるで空気のように当たり前だったお互いの存在が、今日ほど意識したことがなかったなぁと思うと、どこか新鮮で、可南子と言う人間がどれだけ自分にとって身近だったのかと、改めて痛感するのでした。


 午前八時半。
 いつも通り、園服に着替えた娘の手を引いて、可南子が、
「いってきます」
 と玄関に向かいます。
「いってらっしゃい、気をつけてね」
 見送りに玄関まで出た私に、可南子がそっと顔を寄せ、耳打ちします」
「今日、このまま帰ってこないかも」 
「それは困る、、」
 とわたしが言いかけた時、可南子がくすりと首をすくめて笑い、
「嘘よ、なるべく早く帰ってくるわ」
 と言って、娘と連れだって玄関から出て行きます。
 母娘は、時折たがいに顔を見合せて笑いながら、楽しそうに歩いています。
 可南子は六月のまだ蒼い風に、背中まで伸びた、少しだけ栗色のストレートな髪をなびかせ、156センチ、45キロ、上から78−58−82の体に、白いブラウス、淡いベージュのカーディガン、そしてやや短めのフレアミニをまとい、学生時代に比べれば華やかさこそ失われたものの、その分、しっとりした女らしさを漂わせて、幼稚園へと続く道を右に消えて行きました。
 


[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2014/04/01 (火) 01:50 ID:dnPah1vg No.4818
ずいぶん経ちましたが

あれから、色々あり、結局、ユイと結婚しました。
こんな淫乱な女と結婚するなんて笑われるかもしれませんが(笑

結婚のきっかけはよくある話で、ユイの周りの同窓が結婚してきてるのと子供を一人産みたいと言ってきてまあ、学生時代からの付き合いもあるので、バツイチは覚悟して結婚することになりました。

ちなみに結婚式は、友人は呼ばず、お互いの両親や兄弟だけにしました。
理由は会社の同僚や友人を呼ぶとユイとヤったことのある奴らが来るのも
めんどくさくて。。友人挨拶で変な話をされても困るし。

ただ、結婚式前には、いわゆる独身パーティーとしてユイを抱きたい奴らを何回か
呼んでセックスしました。

この中に、会社の後輩の大竹伸也って奴がいて、それが、すごいヤリチンでした。
一度、出張先ホテルの大浴場で奴のデカイペニスを見たとき
「もし同僚で声掛けるとしたら、こいつにしよう」と思っていたぐらいでしたが
想像上にヤリチンで。。。体は175cmぐらい、体重も100kgはあるようなデカイ
デブですね。デブでもデカイのヤリチンがいるとは。。
今回はこのヤリチンの話を中心にします。

誘ったきっかけは、そいつに、こっそり結婚する話をしたところ、ユイの写真を
見たがって、まずは、普段着の写真を見せて様子をみたら

「いい女ですね〜やるな〜」と。

この時、結婚式の2ヶ月ぐらい前でした。

満更でも無い感じだったので、その後、何度か飲み行くうちに、奴のヤリチン生活を
聞くことになり、学生時代からセフレが何人か居て、今も何人かと続いていている
らしく中には人妻も。。。

大竹のハメ撮り写真も見せて貰ってるうちに、思い切ってユイのハメ撮り写真や
寝取られ好きの自分の性癖まで話してしまうと、ヤツの目つきが変わり

「へぇ〜、じゃあ今から先輩の家行きましょうよ」

と当然の流れになりました。計算通りですけどね。

「今から?お前そんな俺の婚約者とやりたいの?他に女いるだろ?」と聞くと

「先輩も素直に言ってくれれば。。俺のデカチンで婚約者と犯ってもらいたいんでしょ〜」

「望み通り、先輩の目の前で、ヒーヒー言わせるぐらい犯らせてもらいますよ。」

「あーでも、デカイの知って先輩と結婚したくなくなるかもしれないですけど〜俺は先輩の
 お古とは結婚したくないんで、先輩が結婚してあげてくださいね(笑」

と自信満々です。

そこまで言われたら、寝取られ好きの僕としては

「ふーん、じゃあ、試しに来るか?」と後輩を連れて家に行くことに。

「これから自分の婚約者が、さっきのハメ撮りみたいにされると思うと興奮するんでしょ」

「ちなみに犯り始めてたら、写真も動画も撮りますよ、俺の犯った女コレクションの一つに
 先輩の婚約者も加えてあげますよ。女なんて犯リ始めたら、写真とか撮られてるの
気にせずに、股開いて喘ぎまくりなんですから(笑」

と行く途中も興奮させることを言います。

ユイにメールすると、もうユイは家にいるようなので

「チンポのデカイ後輩連れていくから、セクシーな格好で」とメールでリクエストすると

「わかった、なんか楽しみ・・後輩くんなのにいいの?♪」

といつものノリノリの調子

二人が家に着くと、ユイは黒のブラキャミに白のホットパンツ姿でした。
飲んできたのですが、ユイも入れてソファーで軽く飲むことに

初めは
「先輩にいつもお世話になっていて・・」や
「ユイさんとても綺麗ですね」と気を使って話していたのですが、
途中から下ネタの話が入ってくると

「ユイちゃん、先輩と週どのくらいやってるの?」

「ユイちゃんオッパイ大きいなぁ、揉ませて〜」など

「大きいチンコがユイちゃんは好きだって聞いたけど、本当?」とか

僕が少しバラした話も小出しにしてだいぶ馴れ馴れしく

「えー、なんで知ってるの〜、え〜何話したの〜」とユイが答えると

「本当なんだ〜、マジ俺の大きいよ〜」とアピールなど、あからさまな態度に
なりました。

しかも、奴がトイレから帰ってくると、僕を少し押しのける感じでユイの隣に座り、ユイの体を
ガン見しながら

「やっぱいいわ、胸も大きくていい女」

「まじそそる〜」

ユイも「そう?」と気分よく笑顔でいると

「この太もも触りたいなぁ〜」

とか言いながら、ホットパンツから伸びる生足(ユイの太もも)を触りまくります。

ユイも「やん、大竹さん露骨〜」と言うものの、そのまま触らせてます。

僕が空気を読んで「ちょっとトイレ行ってくるわ」と席を立ち、行かずにドアの先から
覗き見ていたら、速攻、ユイにディープキスしていました。

ユイがキスで「あん・・だめ」と感じ始めると。

「先輩に全部聞いてるよ、今日も寝取られたいから、俺呼ばれたんだよ」と
ネタバラししたら、ユイも「えー聞いたの?」と諦めたようでした。

ヤツには学生時代寝取らせてた話ししかして無く、今も乱交してる話はしてなかったん
ですけどね。

そして、キスされながら、簡単にブラキャミも上から捲られるように
脱がされ、ビンビンに勃起した乳首も丸出しにされてました。

「おー、いい乳首してる、ビンビンじゃない」

と更に激しくキスされながら両方の乳首をコリコリと摘まれています。

ユイも「恥ずかしい・・でも・・・あん・・あん・・気持ちいい」と感じだしています。

後輩はしばらくキスしながら、乳首を好き放題イジっていたのですが

「ユイちゃん、もうオマンコも濡れてるんだろ?」と言われると

「うん・・たぶん濡れてる・・うん・・濡れてる・・」とユイが答えると

「ふーん、犯られたくて濡れてるんだ・・ユイちゃんはエロ女だなぁ」と
バカにしたような口調で言うとホットパンツの脇から指でオマンコ触りだして

「うわぁオマンコ、グチョグチョだよ」とか「このマンコ超気持ちよさそう」と恥ずかしい
事を言います

そして「ユイ、先に俺のしゃぶって」とそのまま、ユイの顔を股に埋めさせて、フェラチオさせてました。

ここまでが、ほんの数分で・・

トイレから戻った感じで、席に戻って来ても、そのままの格好で咥えさせて

「先輩の女、フェラチオなかなか良いっすね」と酒飲みながら言い放ちます。

目の間でユイが後輩のチンポをジュルジュルと美味しそうにすする姿がたまりません。

この後、ユイにしゃぶらせながら、大竹がスーツを脱ぎました。

ソファーでだらしなく、大股開きする後輩の股にユイは顔をうずめ
丁寧に玉袋や尻の穴まで舐めさせられてました。

「マジいい女だわ、先輩が結婚したがるのも分かりますよ」

「まだ、まんこは試してないけど、セフレにいいっすね」

「先輩の見せた写真の顔見て、この女がセックス好きそうなのすぐ分かりましたよ。
ほら、しゃぶり顏もドMの顔してるし」(笑

と好き放題言います。

ずっとフェラチオをさせていたのですが、急に「ユイ、そろそろ、服脱げや」と言われ
ユイが言われた通り全裸になると「ソファーで、股開いてオナニー見せてみろ」
と命令されます。

言われるがまま、ユイが「あん・・見てて」とオナニーを見せていると携帯で
写真まで撮られ

「ほら、動画でも撮ってやるから『ユイのオナニー見てください』」とか
「『結婚前に、オマンコ丸出しにしているエロい女です」とか
言ってみろと言われ感じながらも

「あん・・ユイのオナニーしてるオマンコ見てください」

「結婚前にオマンコ丸出しにしているエロい女です、あん・・ごめんなさい・・大竹さんとすぐにセックスしたいです」と雌犬のようです。

「先輩、婚約者がこう言ってるし、やっちゃっていいですよね♪」とわざと聞いてくるので

「いいよ」とそっけなく答えると

「えー先輩、ここまで盛り上げたんですから・・
『大竹さん、俺の大切な婚約者をたっぷり犯してください、お願いします』」とか言ってくれない
とと俺にまでにSっぷりを発揮してきます。

言われる通り「大竹さん、俺の大切な婚約者のユイを好きなだけたっぷり犯してください、お願いします」と言う羽目に。

「大事な婚約者らしいですけど、俺、生でやりますよ、あと中に出しますけど。いいっすよね?」と更にいうので

「大竹さん、大事な婚約者のユイに、そのデカイチンポを生で突っ込んで、中でも口でもどこでもだしていいです。もう大竹さんの好きにセックスしてやってください。お願いします。」と答えてました。

「よっしゃ、先輩ノリいいっすね!じゃあ、お望み通り、先輩の目の間で犯してやりますか」と言うと
大股開きして自分で開帳しているユイの膣穴へ、一気にズブズブと突っ込みます。

「あん・・あん気持ちいい・・」

「まあまあ、良いまんこかな、おら、感じるか?ユイ」

「だめ、感じる。。すぐいっちゃう」とユイは早くも絶頂近くへ

「先輩ーまだ始まったばかりなのに、ほら、女なんて、これ突っ込めば皆エロエロだよな」

「あん・・ダメなの・・奥ダメなの、奥・・いっちゃう」

「ほら・いけいけ・・行ってみろ・・ユイ、いけ!」と激しく突かれると

「あん・・いっちゃう・・オマンコでいっちゃう」と脚をピクピクさせながら、すぐにいかされることに

しかも、後輩は「あー、この穴、行ってる時は、痙攣してきもちいいっすね」と
ユイが痙攣してても「あん・・あん・・ダメ、今いってる」と言っても
遠慮無く突きまくる、まさにヤリチン男のセックスでした。

この後も目の前で、

「四つん這いになれ」と言われバックで犯し

「あん・・奥当たる・・そこ・・そこいい」と感じてると

「後ろから犯されて、感じてるんだろ?とさっきみたいに携帯を取り出すと
『バックで激しく突かれるのが好きなエロ女です」って言ってよ」

「あん・・バックで激しくされて・・感じる・・エ・エロ女です」と後ろから撮影されていることも知らずに答えてます。

「ひゅー『バックでいかせてください、いっぱい突いていかせてください』ほら言え」

「あーん、ユイをバックでもいかせてください。。バック好き。。あん・・オマンコいっぱい突いて・・お願いします」

とやりたい放題でしたが、結局、腰を掴まれたまま、ビクビクとユイは何度もいかされて

「あー、やっぱり、いってるまんこ突くのが気持ち良いな。
ほら、もっと膣震わせて行け、ユイ、ほらほら!」とまるでオモチャのように扱われ
ユイも「あーいくー」「いくいくいく、もうダメ、いき過ぎる」と
最後はトロトロになってました。

騎乗位では、しっかり奥まで掻き混ぜるようにユイに腰を振らせて

「ほら、先輩のより気持ちいだろ」

「あん・・気持ちいいです・・このオチンチンの方が気持ちいい」と

ユイも遠慮なく上で喘いでいます。

「またセックスしたいか?」

「うん・・またしたい・・もっとして・・」

「先輩、ユイがこう言ってますけど、また、やらしてもらいますけど、いいっすよね?」

僕も当然

「大竹さんがしたくなったら、いつでもユイとセックスしてあげてください」と

「あーでも俺の家、彼女居るんで、この家とかホテルに呼び出してしますけど?」

「この家でも、ホテルでも好きなところでセックスしてください。」

「先輩ノリいいっすね!結婚式の前日も泊まりに来ちゃいますよ」

「是非お願いします、大竹さんに朝まで犯された花嫁と次の日結婚式とか興奮する」

「やべぇ先輩マジ寝取られだ〜この女のマンコ、バージンロード歩く時、俺のザーメンまみれですよ」

「ユイも他人のザーメンいれたまま式に出たいよな?」

「うん、大竹さんの精子、中に出されたまま式に出たい、すごくエッチ」

「二人共お似合いの変態夫婦っすね、マジやっちゃおう・・」

最後は「ほら、婚約者の前で中出しするぞ」

「あん・・出して・・出して、中にだして」と
ユイが懇願するシーンやたっぷり膣奥に出した後、抜き取ると流れ出る精子や
お口で掃除するシーンも動画で撮られてました。

終わった後、大竹とユイが二人でお風呂に入っている時には、ユイに初体験や
俺と初めてセックスした話なども話させたり、性感帯や好きな露出の話しまで聞き出してました。

あと、ユイには

「結婚しても呼び出して犯してください」
「結婚してもあなたのセフレになります」

とまで言わせていてびっくりしました。

気になる結婚式の前日ですが、大竹は予想通り遊びに来て、夫婦の寝室となる
ベットで、ユイを何度も犯しました。

「明日結婚式するのに、こんな風にセックスしてたいんだろ」とバックで尻叩かれながら

「はい・・思う存分してほしい・・気持いい・・いい・・あん」とドMです。

「結婚式前日の女とするの初めてだわ、これで永遠の誓いとかマジうける(笑」

「口にも出すからな、飲めよ」と口に出したのも飲ませる徹底ぶりでした。

結婚式では、やはり、中に出されてたせいか少し上気したユイが印象的でした。

当然、二人の初夜となるホテルにも大竹は来て「初夜から寝取りとか、先輩好きでしょ(笑」と。
ユイは翌朝まで大竹と僕二人に交代で犯されてました。

ただ大竹の録画した動画には

「人妻になったユイの不倫セックス一発目いただきまーす旦那公認でーす」とか
「ユイが子作りするなら、マジ協力するよ、子供出来ても認知しないけど。(笑」
「俺の子なら、チンポデカくて、すぐわかるよ」など、散々言われながら

「ああん、伸也、これからも不倫セックスしてください、あん」
「あーん、伸也の子種いっぱい出して、奥にいっぱい出してください」
「あーもう、すぐに妊娠したい、伸也の精子オマンコに出してください」

と初夜とは思え無いぐらい大竹に完落ちしてるユイでした。

しかし、大竹は会社でもニヤニヤ僕の顏見たり、たまに、ユイとの写真を
LINEで送りつけてきたり。

お昼など二人になると

「先輩、ほら、俺のセフレリストで奥さんは結構上位ですよ」

「まんこの締まりは年相応だけど、顏も悪く無いしね、チンポ舐めるのも好きな女だし」

「ほら、先輩『伸也とセックスしたい』とか奥さんからLINE来てます、見ます?」

「会いたければ、顏とまんこの写真送れと言ったら、毎回送るようになりましたよ(笑」

と少しバカにされたり。。

いやー寝取られ好きとしては
こういうヤリチンに奥さんが犯されるのたまらないですね。

ではまた!


[1] スレッドオーナー: 恭一 :2014/07/09 (水) 22:44 ID:riWSBlYM No.4936
私55歳、都内でAVモデルのプロダクションを経営しています。
経営と言っても個人経営で社員はおりません。大手と違い、若い子などは、扱わない熟女専門です。
応募されてくる女性の大半が風俗経験者が多いなか、旦那さん公認で応募してくる方も・・・
そんな中で変わった体験も


[1] スレッドオーナー: カカシ :2011/11/27 (日) 16:27 ID:2sjdXpd2 No.3721
妻は浮気をしています
相手は一人ではなく、少なくとも四人
男たちはそれぞれ知り合いで、妻は共有のような形みたいです

妻の行為の一端は、クローゼットの中の棚にある、増え続けるDVDで知ることができます
画面の中、妻は男に奉仕し、犬のように部屋を、時には公園を四つん這いで歩き、三本を同時に挿入され、自分をセイヨクショリノドウグと呼ぶ男に中出しや妊娠をねだっています
ここ半年は、妻の相手の男は明らかに私を意識した行為や言動を、画面の中でとりつづけています
おそらく妻が、ビデオがばれたかもしれないと思い、男に相談したのでしょう
ディスクの並びや収まりかたなど、気付かれるきっかけは、思えばいくらでもあります

ただ、その後何ヵ月たっても、何も行動を起こせない私の弱さを見抜き、男たちは過激になったのだと思います


妻は今年で35になりますが、Eカップの胸はまだ垂れていませんし、ウエストからヒップにかけてのラインは結婚前と全く変わりません
特にお尻は後ろに突き出すように肉がついているので、本人の笑い話で「後ろから限定で、今でもナンパされる」らしいです
もともとが色白なのに髪は染めたことのない黒髪で、風呂上がりなどはセックスレスの長い私から見てもとても魅力的です



ちょうど一年前
結婚10年目の年の冬、私は偶然にキッチンの棚の引き出しから薬を見つけました
それは日付が刻印され、きれいに連なったピルのシートでした

その日の事は、今、思い出しても心臓が締め付けられるような感覚になります

子供は一人です
結婚してすぐに生まれた子供は同時小学三年せ
男の子らしくサッカーに明け暮れ、その日は留守でした
妻も、子供の入学からずっと続けているPTAの役員の集まりに出掛けていました

昼前に起きた私は、空腹でキッチンに立ち、カップラーメンの代わりにソレを見つけてしまい、、、そのまま一時間以上、立ち尽くしました

妻とは、出産前からセックスレスです
私は12時を知らせる時計の小さなアラーム音で我に返り、寝室に逃げ込みました

いろいろ自分に言い訳しました
例えば生理をコントロールしたりとか、そうゆう理由があるかもしれないと
けれど、何年もPTAの会や集まり、打ち合わせや打ち上げに、週に何度も出かけている妻の行動や、その服装ばかりが思い出され、動悸は激しいまま収まりませんでした

妻には何も言えないまま、タイミングを見計らい自分の家を家探しする日が続きました
そして数週間後、私は妻のクローゼットの中の棚に、DVDを発見しました


[1] スレッドオーナー: 糖尿亭主 :2012/08/18 (土) 17:07 ID:t50OeAdc No.4027
65歳と63歳の夫婦です。
今、年金生活ですが、医療費などで結構いっぱいいっぱいです。
4月から妻がマッサージの仕事を始めました。

言い忘れました、こちらは山梨県のI市です。

資格は持っていません。
温泉旅館やホテルに派遣で行きます。
看板はいかがわしいマッサージではありませんが、お客様の希望でオイルやパウダーを使うこともあります。
最近は熟女好きの男性が増えて、結構稼ぎます。


[1] スレッドオーナー: マロン :2014/01/05 (日) 06:20 ID:XO.tM3iI No.4602
結婚二年目の夫婦です。
妻26歳 自分で、言うのも可笑しいですが、スレンダーで、綺麗な妻です。
自分31歳です。
社内恋愛からの結婚でした。
知り合った当時は、お互いに、彼氏、彼女がいましたが、晴れて結婚をしました。

結婚をして、直ぐの出来事でした。
私達のマンションに、郵便物が届きました。
中には、DVD ソフトが、一枚
妻と顔を見合わせ[なんだろうね]差出人も、書いてませんでした。
私は「見てみるか」と DVD を再生しました。
テレビ画面に、映ったのは、ラブホテルの部屋に、腰にタオルを巻いた二人の男性
妻が「あ!!なに!」と テレビを消しました。
私は「何だよ 」と 妻からリモコンを取り電源を入れました。
テレビには、二人の男性を同時に、フェラチョウしてる女性
カメラが、動いて、顔が映ると
私は「何だこれ!!」
そうです 妻が映ってました。
妻が「止めて」と DVD を停めました。

話を聞くと 前の彼氏の趣味で、そのようなプレイをしてたそうです。
その日から、3日間妻とは、何も話しませんでした。

少し少し冷静さを取り戻して行き 妻と話を
私「何で、こんなもんが届いた」
前の彼氏が、私に、妻を取られて、腹いせだっと解ってました。
妻は、「ごめんなさい」しか言えません。
泣きながら謝る妻を見ていて、私も怒りが覚めました。
婚約するまで、色々有り二人とも二股状態で、付き合ってましたので
相手の男性の気持ちも少し理解してました。
妻の涙に負けた私は「しょうがないよな 俺と出逢う前だし」
妻を許しました。
妻も「ありがとう ありがとう」と また泣き始めてました。
DVD を捨てようとする妻
その時咄嗟に
私「捨てるな」妻を止めてました。
妻「何で、こんな物のせいで」
私は、妻からDVD ソフトを取り上げ 妻を宥めました。


数日後 一人に、なる機会が有り 私は、DVD を見てみました。


[1] スレッドオーナー: カズオ :2014/04/28 (月) 21:27 ID:99k6deSY No.4868
38歳の会社員です。妻は35歳、2人の子供がいます。私には寝取られとまではいかないのですが、妻の裸を他の男性に視られたいという、「視取られ」願望があります。以前から妻が病院に行くというとそれだけで興奮し、どんな診察を受けたのか聞かずにはいられませんでした。婦人科の検診などは、妻が医師の前で性器を広げて見せたかと思うだけで、気が狂わんばかりの嫉妬と興奮を覚えます。これが、医師でない普通の男性に診察でもなんでもなくただ性的な興味の対象として裸を視られることになったら、などと想像しは興奮してしまいます。
最近では妻も診察の様子を私に話し、私が興奮するのを面白がっています。そして妻も視られることには興味があるということがわかってきました。


[1] スレッドオーナー: 原宿から :2014/02/06 (木) 12:26 ID:J9fD81gM No.4657
 夫の出張前日につまらない事で言い争いをして、原宿を一人で歩いて
いた時 業界人っぽい男性が近づいてきてからの事です。
喧嘩は滅多にはしない私達ですが、なぜかお互いにイラついていました。

 出張に出かけた後も気持ちが治まらず、お買い物でストレス発散と考え
ました。その人は私を見るとにこやかに笑いかけながら近づいてきて声を
かけます。

 『モデルしてみない』『もうどこかの事務所に所属してるの?』
よくある誘い言葉です。いつもは無視ですが夫への腹いせもあり、私の
魅力が分かってくれる人もいるのよと聞いていました。

 数分話すと『一度うちの事務所に来てみてよ』と言われ、勢いでついて
行ってしまいました。

 10分ほどで着きました。それほど広いスペースではありませんが数人
の社員らしい人とパーティションで仕切られたところでは何か話し声が
聞こえます。

 『あちらでは面接中』そう説明を受け椅子に座っていると話し声が時々
聞こえてきます。事務所の男性が二人、女性が一人での会話のようです。
『土日の二日で撮影するから体調調えておいて』『ゴムは付けなくて大丈夫
だよね』『1対3は経験あるの?』『どこが性感帯?』

 えええええ・・・・これってあれよね。。。。
とんでもない所に来てしまった。それからしばらく相手の話が耳に入りません。
どうすれば帰してもらえるのか、すぐ帰っちゃったほうがいいのか。

 あちらでの会話ばかり気になります、『経験人数は・・』『3人かな』
『嘘はダメだよ』『二ケタ行ってるよね』『ばれた?!』
耳はそちらの会話だけを聞き取ろうとします。

 『説明分かった?』え、、、、聞こえていません。
『いつから撮影しようか』『ちょっと待ってください、いきなり無理です』
『お隣の聞いていたんでしょう』『誰にでもできますよ』

 『今日は聞くだけでまた来ます』『今からでも撮影できますよ』
『夫とも相談しないと・・・・』『そうですか、残念ですがでは少しだけ
お時間をください』


[1] スレッドオーナー: しんいちろう :2014/01/14 (火) 06:48 ID:1vC/NKFI No.4631
彼女は20才 僕は23才

彼女のママは昔クラブのママをしていたらしくめっちゃ綺麗です。
密かに年上熟女とのエッチに憧れる僕としては、彼女の家に泊まり
ママの風呂上りのセクシーな姿や、チラチラ見える谷間
千載一遇のチャンスで見えるパンチラが最大のオカズ収集の場なんです。

そんなある日に、彼女がバイクにはねられ交通事故で入院しちゃいました。
んで、ママから連絡があって病院に行きました。
とりあえず2週間くらいの入院ってことでした。

面会を終えて、ママが

「ご飯食べに行こうか?」

と言うのでついて行きました。
賑やかな飲み屋が沢山ある中の居酒屋でした。
ママはビールと刺身を頼み、僕は唐揚と焼きおにぎりと焼きそばを頼みました。

「おばさんとデートしても楽しくないでしょ?ゴメンネ。たまには付き合ってね」

色っぽくて優しい口調は何でも服従してしまいそうです。

「沙英子ママって何歳なんですか?」

「ぶっ殺すよあんた!!歳の話かぃ!?」

笑いながら答えるノリのイイところも大好きでした。

「40才まであと4日だよ、おばちゃんでしょ?」

「いや、うちのおふくろ45才ですけど、もうただのおばちゃんですけど沙英子ママはめっちゃ綺麗で羨ましいです。」

「大将!この子にビール一つと座布団3枚持ってきて!!ついでに大トロの刺身も!!」

この切返しの速さはいつも笑い転げてしまいます。
でも、僕はお酒が弱いので大きなビールジョッキ半分で真っ赤になって酔っぱらってしまいました。
その間に沙英子ママは、ビール2杯と焼酎を3杯くらい飲んでいました。

「飲みに行こうか?」

突然ママが言い出しました。

「ぼく、あんま飲めないですけど」

「わ・た・し・が・お・し・え・て・あ・げ・る」

沙英子ママは少し上機嫌でした。

「ぶっちゃけ言うけど、あの子が怪我したのはびっくりだけど、たいしたことなくて安心したし
相手が全部悪いんだから、ちゃんとお金請求できるし、あの子に沢山保険かかってるから
入院保険が入って、私はちょっとお金持ちよ」

それで沙英子ママは上機嫌だったのか?
女は現金なものです。

次にママから連れていかれたのは小さなスナックでした。

「ママーっ、娘がバイクにはねられたの、保険屋の高本さんには連絡しといたから、がっぽり搾り取ってって言っといてね」

そう言いながら入ったスナックはカウンターの席が5席と大きめのソファー席がある小さな店で
ママさんはぽっちゃり色白で、マスクメロンくらいのおっぱいがある、めちゃめちゃいやらしい顔した人でした。

分厚い唇がめくれ上がるような感じで、真っ赤な口紅がエロチックで
紫色のドレスは、はちきれそうでした。
少し前かがみになると乳輪が半分見えるのです。

「それよりあんた!若くてチンコ堅そうなの仕入れてきたわね、ちょっと貸しなさいよ!」

「うちの子の彼氏よ」

「あらま、近親相姦?」

「まだ食べてないわよ」

「後で食べるんでしょ?おすそ分けは大事よ、ミワには内緒にしといてあげるから」

いきなりそんな会話かよ!?
俺ってここで2人に食べられちゃうわけ?

ちょっと圧倒されていたら

「僕ちゃん、ママのココ見て」と唇を指さしました。

ママがテーブル越しに顔を近づけてきたので、僕も顔を近づけると
ママさんは僕の手を握って人差し指を咥え、ネチョネチョネチョっといきなり舐めまわしたのです。

「おばちゃんの口にチンコ入れてくれたら、こうしてあげるわよ」

びっくりしました。でも指先がめちゃめちゃ気持ち良くて
ついついチンコ舐めてもらう想像をしてしまい、チンコがムクッムクッとしてきました。

「ちょっと!ママ!!」

沙英子ママが僕の手を引き離しました。
テーブルのおしぼりで指を拭いてくれながら

「私の義理の息子になるかもしれないのよ、やめて!!」

と言うと、

「あんた、チンコ何日食べてないの?」

「1年半よ」

「欲しいでしょ?」

「いらんわ」

「うそつき、いくじなし」

「何よそれ、ママは何年?」

「あたしは3か月よ」

「うそっ?マジ?誰としたのよ」

「ダーリンに決まってるでしょ」

「彼氏出来たの?マジ?」

「でも別れた、ていうか行方不明」

「何それ?」

「出張族よ、やり逃げされた。電話番号変わってるし」

「ぎゃはははははは、残念!!」

「あんただっておんなじようなもんでしょ」


そんな会話がしばらく続いてた。

「今日は暇ねー、もうお客さん来そうにないから私もガッツリ飲もうかな」

ママさんは看板のライトらしきスイッチを消して、
僕の横に座った。

僕は沙英子ママとママさんに挟まれて座る形になった。
カラオケを歌ったり、それなりに楽しいんだけど
ママさんは左側に座っていて、やたらと僕の太股のかなり股間に近いところに手を乗せて
太ももを撫でまわすのです。

沙英子ママがカラオケの画面を見ながら歌を歌っていると
太股に乗せた右手の小指を伸ばして、僕のチンコの先っちょに当てて
コチョコチョするのです。

もうね、フル勃起ですよ。

ジャージを履いていた僕は思い切り勃起がわかる状態になってしまって

「ママさん、そこヤバいですから、ヤバいですから」

そう言っているうちに沙英子ママの歌が終わり

「沙英ちゃん見て、こんなんなっちゃった、ぎゃはははは」

ママさんは僕の勃起したチンコを握って、形がわかるように沙英子ママに見せた。

「ヤバいですって、ママさんが触るから」

「この子固いわねー、やっぱり若さよね、沙英ちゃん触って見なよ」

沙英子ママが普通に手を伸ばして僕のチンコを触ってきた。
もうね、心臓がチンコに入ってきたくらいガチガチですわ。

「わっ、固い、鉄みたい」

「これが若さなのよ、私達が失ったモノなのよ」

2人で納得し合っていた。

「おばちゃんね、今晩のオカズがないんだけどくれる?」

ママさんがそう言うので、最初はマジに聞こえて

「買い物?俺道がよくわかんないけど。。」

「ちがうちがう、おちんちんをみ・せ・て」

そう言いながらジャージを引き下げようとしました。

「いや、それはマズイっしょ」

僕は抵抗しました。

「私も見たーい!!」

沙英子ママが僕の手を握りました。
したがって無防備に僕はジャージとパンツを引き下ろされて
無防備に勃起したチンコを2人の前に晒してしまいました。

沙英子ママは「お客さんは来ないだろうけどね」と言いながら入口のカギを締めに行きました。

「ぼくちゃん、記念写真撮らせてよ」

「えっ?えっ?このまま?」

「私と一緒によ、沙英ちゃんこれ」

ママさんは携帯を沙英子ママに渡して、ママさんは僕のチンコにキスしそうなシーンで
写メを撮られました。

「見てよ、沙英ちゃん。真上向いてるのよ。あんた、前の彼氏何歳よ?」

「61」

「その前は?」

「57」

「その前は?」

「55」

「あんた、それって彼氏とは言わないの、パパでしょ?バトロンでしょ?」

「愛してたわよ」

「ウソおっしゃい!!」

「そう言うママは?」

「私は情で勝負する女よ」

そう言いながら、ママさんは平気で僕のチンコを掴んで、シコシコしごくのです。

「沙英ちゃんもオカズ撮影する?」

「私はいいわよ、娘が平気で私の携帯開くから」

「そりゃまずいわね、じゃあ先にパックンさせてあげる」

ママさんは立ちあがっている僕の腰を沙英子ママに向けて
沙英子ママの顔の前に僕のチンコを向けた

「ホントに真上向いてるのよね、何年ぶりかしらこんなのみたの」

「沙英ちゃん、嘘はダメよ、何十年ぶりかしらでしょ!」

2人の会話に笑いながらも、僕はジャージとパンツを足首まで下げたまま
あそこも身体も立ち尽くしたままなんです。

少し萎えてくるとどちらかが、柔らかい手でゆっくりしごいたり
舌の先で亀のでっぱりをチロチロチロっと舐めてくれるのです。

もう、どっちでもいいからパックリ咥えてくれて
その口の中に出したくて出したくてたまりませんでした。

「ねえ、出したくならないの?」

「もうやばいっす、限界っす」

と言うと

「私出るとこ見たいわ、しごいてやろうか?」とママが言った

「いやん、私飲んであげたい」沙英子ママが言った

僕としては沙英子ママの意見に両手両足を挙げて賛成だった。

でも、先にチンコに唇を被せてきたのはママさんだった。


[1] スレッドオーナー: 江戸前寿司 :2014/03/03 (月) 19:12 ID:5SMgeQr6 No.4700
妻が私の知らないうちにAV撮影をされてしまったようです。
街でアンケートということで声を掛けられただけだったのに、
先方の話が非常に巧みで、うまくのせられて、
簡単な外見の撮影というところから、SEXまで行ってしまったようです。

妻を問い詰めると、後悔もあったし、バレるとヤバいので、
先方の名刺などは、既にその日のうちに破棄してしまったようです。

もう2ヶ月以上も前のことなのですが、その出演作品を探しています。
色々なレーベルに問い合わせてみましたが、事務所所属のモデルを使っているので、
いきなり声をかけてという方法は行っていないということでした。

もしかすると個人撮影の個人販売なのかもしれませんが、
事務所所属の女優ではなく、このようにガチで声をかけて、
撮影を行ってしまうような作品やレーベルなどがあれば教えてください。

私も寝取られ思考があるので、
是非ともその作品を見てみたいのです。

趣旨違いかもしれませんが、よろしくお願いします。


[1] スレッドオーナー: けんいち :2014/03/09 (日) 00:22 ID:nHjz7c6s No.4712
板違いかもしれませんが・・・。
どなたか阪神近辺で、寝取られ系の素人ものを扱っているところはご存知ないでしょうか。
出来れば内緒や巧妙に同意を取得するパターンのものであれば、出てもらいたいと願っております。
寝取られと言いましたが、うまくもっていけるなら(強引にレイプとか犯罪行為ではなく)、
内容はなんでも構いません。
金銭目的ではありません。


[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2013/06/20 (木) 23:36 ID:anFpRQWg No.4367
続けて3Pの話を書くと

おっさんの連れてきた男も冴えない感じの中年男で、どうやら
「一晩5千円でいい女抱かせてやるよ」と誘われ来てみたら、予想していたよりいい女だったので
ここ何ヶ月はパチンコを我慢して、ユイを抱きに来ているとのこと。

初めはユイも1人増えるというのが恥ずかしく、しかも、来たのがお腹の出ているおっさんで
タバコ臭く、生理的には完全にNGだったようですが、ユイもこのおっさんに何度も抱かれて、
中出しまでされ、セックスの最中に口の中に唾液や精液を出されると「飲め」と言って飲まされてるうちに
おっさんのチンポをしゃぶるのも美味しいと思えるようになってきたと言ってました。
※ユイは完全にマゾですからね。

このおっさんはもうひとりのおっさんに毎回金を払っているせいか
「しっかりサービスしろよ」と「もっとしゃぶれ」と臭いチンポや玉袋までしっかり舐めさせられるようで、
ユイも抵抗せずに「オチンチン美味しいです」「いっぱいしゃぶりたいです」と相手が喜ぶように
やっているとのこと。当然ながら、風呂に入る前のチンポですが、ユイにとっては
それを綺麗に舐め取るのが、まさに便器扱いで興奮するのでしょう。

そもそも、二人相手だと休むまもなく挿入されるので、ユイも3Pは相当気に入っているようです。
それに前回書いたような、ユイがしたかったプレイをしてくれるのもいいようです。

たとえば、オマンコの観察です。これも毎回プラスチッククスコが用意されて
明るい部屋で全て開帳させられ、中もミニライトでじっくり照らされ、膣のザラザラした
壁や子宮口までじっくりと観察されます。

時には、観察されながら、カラオケを歌わされたり、ユイの初体験や性感帯を質問されたり
しています。

一度ホテルに入る前に、ユイの女友達から電話があった時、
ユイが「エッチする前に掛けていい?」と聞くと
「しながら掛けろよ」と言われたので
ユイも「はい・・」とドキドキしながら、電話をして、話し始めると、自分から
服を脱ぎ、全裸になり、ベットの上で仰向けになると、そのままクスコを自分で挿れ、二人に観察されながら
会話していました、見られるだけでも感じるのに、途中二人にオッパイを揉まれ
「んっんっ」と声を押し殺しながら話しを続けさせられるといったプレイもさせられました。

途中「んっ・・そうだね・・んっ」「ん?」とか我慢していたのですが

チンポをハメられると

「あっあっ・・ん・・うん・・大丈夫・・あっん・・」と耐えられなくなり

「もう・・切るね・・ごめん・・またっんっ」と一方的に切りました。

「声聞かれて感じてるんだろ?」

「うん・・もうだめ・・あん・・オチンチン・・気持ちいい」

「今の子は親しいのか?」

「うん・・昔からの友達・・ん・・なんで・・あん」

「じゃあもう一度電話して『私今セックスしてるのごめんね』って伝えてよ」

「ヤダ・・ダメ・・あん・・そんな事」

「でも、ユイちゃんの『セックス好き』は知ってる子でしょ」

「あん・・そうだけど・・あん・・だめだよ」

「じゃあ決まり」

「あん・・本当に?・・あんダメ・・」

「もう掛けてるよ」

「あん・・ひどい・・」

「ほら・・出ろ」

「あっ・・あっ・・○○ちゃん・・さっきはごめんね・・あのさ・・あん」

「ほら『私今、ホテルでセックスしてるの』って」

「・・あのね、・・あの・・私今・・ホ・テル で・・セックス・・してるの・・うん・・ごめんね」

「『しかも二人の男としてて電話させられてるの』」

「あん・・聞こえた?・・うん・・そう・・本当・・二人の男の人としてて・・うん・・そう二人・・それで二人に電話しろって言われて・・うん・・そう」

「『今もオマンコにオチンチン入れられてるの』」

「うん・・そう・・ほんとうなの・・ん・・今も・・アレ入れられてるの・・うん・・彼氏じゃないよ・・そう・・セフレみたいな人達 ・・うん・・そんな感じ・・うん・・」

「アレじゃダメだろ『オチンチンオマンコに入れられてズボズボされてるの』」

「あん・・あの・・オチンチン・・オマンコに・・入れられ・・ズボズボされてるの・・・うん・・」

「『いつも私からお願いしてセックスしてもらってるの』」

「・・うん・・でも・・いつも・・私からお願いしてしてもらってるの・・うん・・そう・・あっ・・うん」

「『今私がセックスしてる人に電話代わるね』」

「うん・・今・・私とエッチしてる人に・・代わるね・・うんそう・・いい?」

「あーこんばんは?○○ちゃん?ごめんねー・・ユイちゃんこういうの好きらしくて・・そうそう・・大丈夫」

「あん・・変な事言わないで・・あん・・あっ」

「今?今ね正常位で僕のオチンチンがズッポリ、ユイちゃんのオマンコに入ってるの・・んヤラシイでしょ」

「あん・・もう・・ヤラシイ事言わないで・・だめ」

「そうそう・・そうだよ・・ユイちゃん淫乱だから二人にセックスされるのがいいんだって・・そう・・セックスしてる声も聞く?・・うん・・じゃ今から喘ぎ声聞いてあげて」

「あん・・なに・・」

「○○ちゃん、ユイの喘ぎ声聞いてみたいって」

「あん・・やん・・ん?・・そう・え・・・いいよ・・恥ずかしいけど・・あっあん」

「ほらいつもみたいに喘げ」

「あん・・感じる・・あっあっ・・気持ちいい・・オマンコ気持ちいいです・・あっああん・・いい」

「グリグリされるのがいいんだろ?」

「うん・・そう・・グリグリして・・あん・・オマンコ気持ちいい・・」

「セックス好きか?」

「うん・・セックス好き・・気持ちいから・・好き・・あん・・感じる」

「今日も中出しでいいんだろ」

「うん・・中でいいよ・・いっぱい・・中で出して・・いきそう・・あん」

「いくのか?」

「うん・・いくいく・・いくっ・・オマンコでいくっ」

「じゃ出すぞ・ふんっ」

「あん・・もうユイいってる・・あん・・」

「出る・・んっ・・ん」

「はぁ・・はぁ・・いきました・・ユイ、オマンコでいきました・はぁ」

「ほら・・直接話して」

「はぁ・・聞こえてる?・・うん・・そういっぱいされていっちゃった・・はぁ」

「『最後は精子いっぱい中出しされたよ、中出し最高』」

「・・最後は・・精子・中に出されたよ、すごく良かったよ・・ん・・大丈夫・・ピル飲んでるから」

「○○ちゃん。聞こえてた?・・うん・・そうだよ・・こんな感じでユイちゃん、中出しされて感じてるの
そう・・ヤラシイよね・・うん、今ねユイちゃん僕のオチンチンお口で掃除しているから出れないかな・・
うん・・ありがとね・・うん・・聞いてくれて・・じゃあね・・一応今日のは秘密だよ」

こんな具合でした。ユイの赤裸々な話を普段から聞いている友達だったのですが、やはり、後日連絡したら
「ちょっとやりすぎ」って言われたようです。

話をクスコプレイに戻しますが、当然、クスコを挿れ、中を丸出しにしている姿を携帯で撮られたり、
クリをローターで責められ、子宮口を晒しながら2〜3回いく姿を観察されます。

ローターでいく時にはユイから

「いく時・・見て・・中・・見て・・あん・・いくよ・・・いく・・オマンコ・・いく」と
収縮するのを見られて興奮し

「あん・・・見た?・・あん、もう一度・・見て・・いくよ あん・・あっあっ・・あっあっいく〜あー・・いくっうー」
と2回目に達し

「感じる・・あん・・もう一回すぐいく・・見て・・ほら・・いくよ・・いくいくいくぅー」

と3回もいく所を二人に見せて、興奮しているようです。

他にも、彼らとしたエロい事は、ユイが全裸で風呂場に行き、クスコを付け、中を晒したまま、風呂の縁に
座りますそこで、二人から子宮口を目掛けてオシッコをして貰うというプレイです。

これも「今日は特別に、ユイの子宮にオシッコ掛けてもいいよ♪」とユイから提案したようです。
やり方としては、一人ずつ順番で、大股を開いているユイと向かい合い、丸出しになっている
中を狙って、ジョボジョボとオシッコを掛けてもらいます。

一人目で、黄色いオシッコがたっぷりユイの膣の中に溜り、とても温かったとのこと。
二人目にも「ションベン入れられて、感じてるのか?変態」と罵られながら
オッパイを揉まれたり、口も指で犯されたりしながら
「あん、感じてます、いっぱい出してください」とお願いしたようです。

ユイは、オマンコをまるで尿瓶(便器)のように使われ、すごく興奮し、中にオシッコを溜めたまま、
終わったあとのチンポの掃除もしました。

その後、綺麗にするため、何度か流した後も、液体ソープを中に入れられ
ジョボジョボと泡立つぐらいに奥まで洗浄され、シャワー刺激が奥に当たり気持ちよかったようです。

さて、他のプレイになりますが、前戯の時は、ユイが昔に痴漢に遭った話をしながら

「この辺(クリトリス辺り)、いじられたのか?」

「あん、その辺りも、もっと中も・・」

「毎朝されて、オマンコ濡らしてたんだろ」

「そう・・あん・・・いつも・・・ヌ・ルヌル・・」

「何分ぐらい毎回されてたんだ?」

「あん・・20分〜30分ぐらい・・あん・・・だって私、目を付けられて、あん」

「毎回、同じ人にされてたのか?」

「うん、大体同じかな・・何人か居ていつもドア近くで・・・あん・・私が来るのを待ってるの・・」

「車両変えたり、乗っても奥に行けばいいんじゃないの」

「あん〜だって・・・降りた時階段が近い方がいいし・・奥に行くと出るの大変・・」

「本当は触って欲しくてその人達に近寄ってたんじゃないの?」

「あ・あん・そんな時もあったかなぁ」

「こうやって尻の方から触られるのか?」

「ちがうよ・・あん・・大体が前から・・」

「こういう感じ?」

「うん・・あん・・そんな感じ・・」

「でここクリクリされるんだろ」

「あん、あっあっ・・そう・・みんな・・クリいじるの・・男の人は私のクリいじるの好きみたい・・あん・・」

「抵抗するの?」

「少しだけ・・抵抗するふりとか・・あっ」

「クリが1番感じるのか?」

「そう・・学生の時は生足が多くて・・ショーツの上から、中まで・・すぐ・・あん」

「わざとでしょ」

「わざとじゃないよ・・あっ」

「今日みたいに、紐のパンティーとか?」

「うん・・でも・・紐のを・・履いてた時は、盗られて・・あん・・悔しかったから・生足で紐の下着は履かない・・あん」

「じゃ、いつもみたいな大人ぽい綺麗系?」

「そう・・あん・・デザインは・・もっと地味かも・・レースとか無いし・・あん」

「安いやつか」

「あん・・そう・・あん、いつもこんなに汚してるけど・・下着って高いのよ・・」

「クリをどんな感じにされるの?」

「あん・・・・中指で・・・下から上に・・・そんな感じで」

「こんな?」

「あん・・・そう・・ショーツが染み出すまで・・クリいじられる・・」

「パンティをベトベトにされるんだ」

「うん・・濡れやすいから・・・あっあん・・それで・・ショーツの横から中に指入れて」

「こんな感じ?」

「あっあん・・・そう・・・それで中も濡れてるの確認したら、大胆に中でクイクイと
  動かしたり、入れたまま、クリを弄られたりするの」

「ビチョビチョだと音するだろ?」

「あん・・電車だと・・あんまり聞こえないけど・・・中が・・濡れてるから・・あん・・音してる・・・」

「どんな音するの?」

「ビチャ・・ビチャって・・あん・・・グチュグチュ・・とか・・かな」

「こうやって、毎朝、電車で、膣の中までグチョグチョに弄られて、興奮してたんでしょ」

「あん・・そうなの・・・グチョグチョになって・・もう、あとは駅につくまで好きにされて」

「好きにって」

「あん・・指2〜3本入れたり・・あん・・Gスポット・・見つけられて・・・そのまま指でいかされたり・・
 たまに手を掴まれて、ズボンの上からオチンチン擦らされたり・・」

「じゃ結構、指マンは好きなんじゃない」

「あん・・うん、オチンチンもいいけど、・・そんな感じで・・・指で中をグリグリされるのも好き・・」

「こう?」

「あん・・そう・・ヤラシイ・・もっとズボズボして・・」

「こうやって、中までズボズボされるとチンポみたいでいいんだ?」

「あん・・そう・・チンポみたいに・・して・・・・そう・・あっあっ・・もう・・いくよ・・いくっう」

ユイがいったあとは、バックや正常位などで二人に何回も輪姦されるのですが、最近は二人同時に
できないかとアナルも開発されつつあります。

※今は、指や細いバイブを入れられているようですので、すぐに2本刺しされそうですね。

この間の話ですが、終わった後、ホテルを帰る前、ユイが服を着た時に、いつものように
写真を撮られてましたが、その時の服装がフェミニンなタイトスカートで、まるで丸の内のOL ぽい
格好でした。その姿におっさんは興奮して、ユイにキスして来ました。

ユイもキスをされながら「あん・・可愛いでしょこの服」とまんざらでもない様子でしたが
おっさんの興奮は収まらず、キスもディープになり、片手をスカートの中に入れられてしまいました。

もう一人のおっさんからも参加し、後ろから胸を揉まれ、前からはキスしながら片手でオマンコをいじられると
「もう感じてきちゃうから・ダメ・」と拒んでいましたが、途中から
「あっそこ・・いい・・あん・・キスしながらされると感じちゃう」と
清楚なOLから一転して自ら腰を突き出す格好に変わり、グチョグチョにされる指マンに感じてしまいました。
当然シャツもはだけ、ブラからは乳首が顔を出しています。

最後は「オチンチンをユイのオマンコに入れてください・・あん・・お願い」とユイからおねだりし、
上はブラだけ、下はスカートを履いたまま壁に向かって立たされ、後ろからスカートをまくられながら
バックでバンバンと犯されました。

ユイも
「気持ちいい・もう・・さっきしたのに・・あん。。オマンコ壊れちゃうよ・・」とか

「あん・・また・あん・明日も・・したくなっちゃう・あん・・・・・明日会ってくれる?」

と発情期のメス犬のようです。

「会ってセックスして欲しいのか?」

「はい、会ってセックスして・・明日もここでセックスしてほしいです」と言わされ

最後は脚をガクガクさせながら
「あん・・いくいく・・あん・・ダメ・・いくっ」と達し、スカートを掴まれながら、
おっさんにたっぷり中出しされました。
当然二人目にも同じ格好でされるのですがユイが感じすぎて立てずにいると、ベットに戻され
四つん這いの格好で腰だけ高く上げさせられ、何度も後ろからズボズボと突かれて、同じく中に
出されて終わりました。

二人にされた日、帰りは必ずノーパンなので、スカートにはシワや恥ずかしい染みが付き、しかもホテルを出る直前まで激しく感じさせられていたので、興奮で頬を赤らめたままで、電車に乗って帰ってきます。

ユイに言わせると会社帰りに、ホテルで何度もいかされクタクタになると夜はよく眠れるようです。

しかも
「腹の出てるおっさん二人に交代で上に乗られて、おっぱい揉まれながら、自分から股を開いてオマンコの穴を使われてる時」とか
「四つん這いの格好で、口には別のを入れられて、おしりの穴までいじられながら、バンバンと激しく出し入れされてる時」とかが感じるらしく

「なんか、日常からは接しないようなおっさん二人に体中辱められるのがいいようです。特にオシッコの穴や子宮まで観察されたり、挿入されてはアンアン喘がされ何度も達していった顔まで撮影され、最後は中出しまでされている自分がとてもヤラシイ」と言ってました。

長くなりましたので、また続きは今度


[1] スレッドオーナー: :2013/12/05 (木) 20:23 ID:0fBqOXxM No.4594
結婚して二年目の、二十歳の妻に若き日のスタイルと、美貌を残す為にサイトにて募集しました。かなりのメールが来ましたが、その中で妻と二人で決めました。機材もその方が持っていて、しかもどんな企画にするかは、入念に三人で決めましょ!と言われました。妻は若いだけあって中はまだ気持ち良くなく、クリしか感じないとの事を話しました。

[1] スレッドオーナー: 良縁夫婦 :2012/10/19 (金) 04:49 ID:zfKiHwOY No.4130

「なぁに?」
洗い物中、流し台に向かっている奈恵の腰骨を、背後から軽く引っ張り、僕の股間の張りを確かめさせました。
「きゃぁ〜! 犯されとぉ〜 (^ω^) もぅ〜 面倒ぃぉまぁなぁ〜」
洗いものが止まりました。
「もぉ〜 しゃぁない えぇょ 」
スカートの下から、パンティを、膝下まで下げてやりました。
奈恵が片足ずつパンティを外しました。 それに合わせるて、ズボンとパンツを脱いで、節かっち風に蹴飛ばしました。
「 からぁ〜 行きなり挿入れんとぃてぇ〜 (~o~)」
後ろ手を取り、起った私物を確認させました。 それでも掴む振りをつつ、撫で回す奈恵の白い冷たい手が、膨らんだチ○コを充分楽しんで居ます。
堪能する手から、愚子が逃れると、漸く入れ口に向かいました。
スカートの上から、マ○コに押し付けました。

[1] スレッドオーナー: ストレッチ :2013/10/22 (火) 17:23 ID:ZovIRboU No.4586
妻の写真を撮って他人に見せて楽しんでいたのですが、動画を撮って見せたい衝動にかられ、ついに決行しました。
他人との絡みを撮りたいのですが、寝取られ経験もないのに一気にそこまではと、思ったのですが。
妻にお願いしてみると、意外に少しぐずっただけでオッケーがもらえました、他人にだかれてくれでは無く、AVを撮りたいと言う入りが良かったのかもしれません、それとやがて私が他人とと言う事を覚悟していたのかもしれません。
作品は私が勿論楽しむ為の物ですが、妻を知ってる友人に見せたいと言うのが1番の目的です、しかし友人には妻とばれては困るのです。
一ヶ月計画と準備です、まず男性ですが一本ずりで私が行ってるジムのトレーナーを、飯に誘いバイトしないかと話してみました、最初はビックリでしたが、女性は私が5年付き合ってる人妻で個人的なビデオを撮りたいこと、彼の顔は写さない事などを話して行くうちにやる気になってくれました。
いつも私の頭の中に彼がイメージあったのと、本能的に彼ならやると思っていましたから、やっぱりと思いました。
前日からドキドキウキウキです、そんな私を無関心な感じで見ている妻も、内心はかなりのドキドキに決まってますが、あえてそんな会話もなく、妻にドタキャンされないように私は張り切るのです、張り切れば張り切るほど、妻も今更無理とは言えないでしょうから。
スーツケースに照明やカメラや着替えを入れます、そしてお皿です。
照明のスタンドは流石にホテルに持っていけませんから、熱で火災が起こらないようにライトを乗せるお皿を3枚、準備してるだけで想像して勃起してきます。
日曜日の3時妻と荷物を乗せてホテルに向かいます、ジムの彼には人妻の愛人と言ってあるので今日は私も妻を、奥さんと呼ぶ事になると妻に伝えますが、これは友人に見せた時単なるエロビデオでは興奮しないでしょうから、私が撮ったビデオとして見せますが、友人達に妻である事がばれないようにと言う作戦です。
4時ジャストに彼が来ます、妻は彼がくる前にシャワーをさせたので、彼にシャワー勧めます。
20代後半の彼のチンポは元気でしょうが、カメラや照明の前で立たなくなったら困るので、薬を飲ませます。
始めて飲むみたいです、それだけでもドキドキしておりました。
私が言うのもなんですが妻は34歳ですが、美しくスタイルもいいです、ですからまずはシャワーから上がった彼に妻の素顔を見せてテンションをあげさせます。
「綺麗な奥さんでしょ」
「ハイ、ビックリしました」
彼はイマイチの奥さんが来ると思っていたのでしょうか、十分いい女であることは彼に伝えたのですが、私を信用してなかったのでしょう。
妻にマスクをかぶせます、プロレスの覆面レスラーのマスクです、口元はあいていますが妻とは分からないでしょうし、口紅も娼婦のように真っ赤に塗らせます。
ガーターにオープンブラ姿で立たせて、照明にスイッチを入れると、部屋は異常な明るさに包まれます、本物の撮影のようです。
カメラを固定してスタートボタンを押します。
立ってる妻を椅子に座らせ、両側に私たちが立ちます、私達2人もプロレスのマスク姿です。
妻に左右の手で二本のチンポを握らせます、彼は早くもギンギンに立っています、私も大きくなって行くのを感じます。
「奥さん尺八して」
と妻をまるで他人の奥さんのように呼びます。
妻はライトの中で諦めたように、左右のチンポを交互に尺八していきました。


[1] スレッドオーナー: 妄想屋 :2013/08/06 (火) 15:39 ID:P3S5.dd6 No.4418
既に10分以上
僕の股間で雅子が依然硬さを失わない、ペニスに舌を這わせていました。
硬いままなのは当然で、一戦終えたとは言えは射精をしていなかったからです。
彼女が「痛くなったから休ませて」と言って休憩していたのです。

かすかに明かりを灯したラブホテルの一室で、
僕のペニスを優しくしごいてくれていた雅子は
思い立ったようにフェラをしてくれていたのです。

標準的な私の体格でも、私のペニスの向こうで身長145cm
華奢で小柄な雅子の身体が上下しているのを見ていると
まるで自分が黒人になったか、少女とセックスしているのかと錯覚してしまいます。

それでも、彼女はりっぱな大人の女性、私の表情を見ながら微笑むと

『やっぱり、大きいわねぇ…』と、いたずらっぽく笑いました。

!?…やっぱり…

セックスの時に『大きい!大きい!』と言ってくれる事はありますが
『やっぱり』というセリフにひっかかりました。

私は彼女を引き寄せキスをしながら覆いかぶさりました。
『やだ、今日はもう許して…お口で我慢して…そうだ、飲んであげるから…』
私は彼女の言葉を無視して、自分の物を彼女の入口にあてがいました。
「ねえ、『やっぱり』って誰と比べているんだよ?」

『え?…比べてなんか…ああっ…だめっ…今日は痛いの…優しくして…!』

私は否定する彼女をしっかり押さえこみ挿入しました。
「優しくして欲しいんだったら、ちゃんと教えて!御主人と比べたでしょう?」

『ああっ…いや…比べてなんか…主人とはセックス…し…ない…』

「うそつけ、優しくして欲しいんなら、正直に言えよ!御主人と何時したんだよ?!」
そう質問して、彼女の好きな体位で小刻みに奥を突き上げました。
いぜん、御主人とはセックスをしていないと言い張る彼女を激しく責め続けていると
『き…の…、ああっ…いい…もっと…お願い…』

「もう一度言ってみろ、何時抱かれたんだ?」

『昨日、抱かれました…あああっ!凄…い…』

私は激しい嫉妬と興奮で、射精しそうになりました。
今挿入している彼女に昨晩、違う男が勃起したペニスを挿入していたのだと思うと
どうしようもない快感が突き抜けたのでした。
彼女も何かを感じていたようです。彼女のいちばん深い場所で動かない私でしたが

『凄い…凄い!』とうわ言のように言って大きなエクスタシーを迎えていました。
後で訊くと、射精とは違う感じで亀頭が大きくなり脈打っているのが判ったそうです。

少し冷静に成った私は、彼女に尋問を始めました。
彼女の興奮を冷まさないよう、逝かせないように挿入を続けました。

「旦那とセックスしてチンポを比べたのか?」

小学生の息子がいる彼女と付き合いだして1年と少し
嫉妬深い私は何度も、旦那とのセックスを訊いたことがあります。
その度に『主人は若い時からセックスに冷めていて、殆どしていないしオチンチンも
入ったか判らないくらい小さいの。子供が生まれてから何時したか記憶にないわ』と言っていました。

それが、違っていたのです。
『ごめんなさい!ごめんなさい!』と
謝りながら何度も続けて逝く雅子に、私も我慢ができませんでした。


[1] スレッドオーナー: あらい :2013/07/18 (木) 08:57 ID:YZHL.Afc No.4388
初めまして、妻が私以外の男性と淫らな行為をする姿が見たくて、実際に成功した内容を書きたいと思います。(文章能力が無いので、上手く伝えることが出来るか心配ですが、興味があれば読んで下さい)
私たち夫婦は結婚5年になります。私40歳、妻 朋子48歳、年上女房です。朋子はバツイチで、元旦那との間に2人の子供がいます。親権は元旦那なので、私達は二人暮らしです。何故子供を引き取ってないかと申しますと、朋子と私は不倫関係で、それがバレて離婚した経緯があったのです。
朋子は私と不倫の末に一緒になりましたが、私との不倫が初めてではありませんでした。元旦那と約20年の婚姻生活時代に、5〜6人の他人棒を経験しております。何故知ってるかと言いますと、私が朋子との関係を『不倫のままで終らせたくない、一緒になりたい』と話したところ、朋子も『一緒になりたい、だから聞いて欲しいの、こんな私で良ければ』と、ラブホテルのベッドの上で過去の男性遍歴を赤裸々に話してくれました。最初は驚きましたが、実際私ともそう言う関係でしたから、問題ありませんでした。
朋子は隠れてしている行為や、いやらしい事に性的興奮をおぼえるそうです。
その時からです、私にネトラレ行為が興奮するんだと思い始めたのは。
それ以降、二人の性行為には、朋子が、どんな男とどの様な行為をしたのか等、ベッド中で私を過去の男を想像させてHしたり、私との行為を沢山の人が観賞してる事を想像させたりと、二人ともただの妄想に興奮しながら不倫関係を過ごしていました。
ところが、結婚5年にもなると、朋子も50歳近いし、Hの回数も少なくなり、最近は過去の男性遍歴を聞こうものなら、前に言った事は忘れただの、もううるさい!との返事が返って来ます。
その頃からです、私が朋子の淫らな行為を見たくてたまらなくなったのは。

[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2013/06/08 (土) 20:11 ID:QpBdqc8M No.4286
だいぶ開きすみません。

とりあえず、前回からの続きを書きます。(長文で失礼します)

外人二人が帰るのは日曜でしたが、土曜日、ユイは出社する必要がありました。

その為、土曜の夜から、最後とばかり一日中セックスしていました。
しかも、ユイの方から「帰る前にいっぱい犯して」とお願いしていたようです。

彼らを喜ばせるために、浴衣、スーツ、ワイシャツ姿、エプロン、ワンピースなどを
色々な服を着て喜ばせていました。

初めは清楚な服装でも、スカートやエプロンがグショグショになるまで潮を吹かされたり、
スーツ姿でオマンコ開帳しながらニコニコしている写真を撮られたり、騎乗位でハメなが
らもう一本を咥えたりと、いつも最後は犯されたような格好でした。

土曜日僕は家にいると、ユイは僕に「今ピル飲んでないからね♪きっと妊娠しちゃうかも」と
帰宅途中にメールしてきました。

口だけかなと思っていましたが、薬の数を数えてみたら、確かにあまり減って無いようでしたので
本当に飲むのを止めたようです。

メールで「本当にピル飲んでないようだし平気?妊娠させられると思うと、感じるの?」と返すと、

電車降りた後に、電話してきて小声で

「ピルあれから飲んでないよ♪」

「大丈夫?」

「あのね、○○以外の人に、妊娠させられると思うだけで、すっごく感じるの、こないだ
本当にピル飲まないで中出しされたでしょ」

「旅行の時?」

「うん・・あれ、すごい感じちゃった♪・・・今はやばいかもって思うと余計欲しくなって・・」

「彼らの子供を妊娠するかもって想像したの?」

「そうなの・・いつも普段ゴムとかしないでしょ」

「うん」

「ピル飲んでいたら、あまり・・生でも気にならないけど、飲んでないと、
『ああ・・これから奥で精子出される・・今、この人と子作りしている・』って思うだけで、いきそうになるよ」

「そんなに?」

「私・いけない事されると興奮しちゃうのかも」

「俺以外との子作りで?」

「そうよ、むしろ○○以外だからかな?・毎晩、彼らとセックスしているし・・
私達のベットで彼氏以外の男に種付けされちゃうんだよ」

「・・・・なんだか言い方がヤラシイな」

「今夜も、彼らとセックスいっぱいして、オーストラリアに帰る前に私を妊娠させるの・・
動物的でしょ、しかも彼らの濃いの♪」

「本当に受精しちゃいそうだね」

「うん・・・そうだよ・・いつも奥でいっぱい出されているし」

「奥(子宮)に掛けられて興奮するんだろ」

「うん、乳首を摘まれながら、奥(子宮)に温かいの出されると、すぐいっちゃう」

「もしかしたら、もう、妊娠させられているかもね」

「やん・・じゃあ・・お酒とかは、控えようかな」

「なんだか・・子供産む気まんまんだねぇ」

「えーだって、出来ちゃったら、産まないと、、○○の子は2回目で産んであげる」

「それ前も言っていたけど、初めは、別の男のがいいの?」

「うふふ・・○○はどう?私が自分以外の男に妊娠させられたら?」

「えー、さすがに困るかな〜」

「困って・・どうする?・・私堕ろさなきゃダメ?」

「ユイがどうしても産みたいの?俺の子じゃ無い子を育てるのはやっぱり辛いかな〜」

「とか言って・・本当は、興奮するんでしょ・・私が他人に妊娠させられて・・」

「えーどうだろ・・でも、嫉妬はするよ」

「嫉妬だけかなぁ〜、今回は本当に妊娠させられちゃう気がするな〜」

「なんでだよー」

「前はそういう風に自分の彼女や奥さんが他の男に妊娠させられるのはエロいって言っていたでしょ」

「えーでも、それは AV とかで、本当にしたらヤバいだろう・・」

「あっ、もう少ししたら家に着くから電話切るね。じゃあ、困るなら○○もいっぱいして♪・・そしたら1/3の確率だよ」

「頑張ってみるよ」

「うふふ・・じゃ・頑張ってね・・エッチな話しながら帰ってきたから、私もうヌレヌレだよ♪、オ・マ・ン・コね・・」

「俺もカチカチだよー」

「そうなんだ・・帰ったらすぐ、カチカチの欲しいな♪」

「じゃあさ、公園で待っていて、家に帰る前にやろう」

「え〜、先に?・・いいけど・・1回だけよ♪」

「うん・・こいつらより先に出して妊娠させる」

「わかった公園のトイレで待っているね、早く来てね」

こんな感じのやり取りがあり、公園トイレに行くとユイが立っており、「早く・・カチカチので犯して♪」と
言われて、男子便所に連れ込むと、軽くしゃぶらせ、すぐにバックで犯しました。

「あん・・固い気持ちいい・・いっぱい出して・・あなたの子供産ませて・・」とか

「あん・・いつもより、すっごく固いよ・・そんなにしたかったの?・・あん・・いっちゃいそう」

「いっちゃう・・オマンコでいく・・いくいくいく」とユイも興奮しながらいったのでいっぱい中に出しました。

その後、上に書いた通り、家に帰り、彼らに犯されたのですが、何度か僕も混ざり頑張りました。

前半は色々な体位でされていましたが、後半は、ほぼ正常位でユイは上に乗られて、キスされながら
何度もマンコを使われ。ユイが3〜4回行くと彼らが1回出すといったペースでした。
ユイも感じているのかオッパイもみくちゃにされながら「乳首でいく・・いくぅ・・」と軽く
軽くいった後もガンガン突かれると
「あん・・いったばかりなのに・・あん・・すごい・・いく・・いく・・突いて・・いくよ、いく〜」
と激し目にいかされたりと。

しかし、彼らの性欲はケタ違いで、ユイが、いき過ぎて、グッタリしていても「チェンジ」
「ワンモア」と交代で何度も犯しユイも、穴に入れられると

「あん・・感じちゃう・・オマンコ感じちゃう・・あん・・また・・いっちゃう・・いっちゃう!」と1回

「いっぱいして・・好きにしていいから・・いっちゃう・・オマンコ・・いくいく」と2回

「はぁはぁ・・また・・もう・・あん・・ダメ・・あっあっ・・オマンコいく・もういく・・いくよー」と3回

「あん・・そこ(奥)ダメ・・すぐいく・・そこ・・あっ・・そこ・・そこいいの・・
あん・あーん・・オマン・・オマンコで・・いくぅ」と4回

といった感じで、いかされっぱなしでした。

ユイも普段はベットを汚さないようにしているのですが、この日は潮も吹かされて、股の間には
男達の精子やユイが吹いた潮や愛液(たぶんオシッコも漏れてた)が溜って、もうグチョグチョでした。

結局、朝まで何十回もいかされ、僕らも疲れてそのままみんなで寝てしまいました。

日曜日、空港に向かう時はさすが、二人共に寂しそうにしていましたが、また遊びに(犯りに?)来るような事を
話していたので、少し楽しみですね。
それと、彼らが帰った後、しばらくして、無事に生理が来たので安心しました。



さて、話は変わりますが、彼らがいなくなってユイが、いつもよりおとなしくしていたと思っていたのですが
実は例の運転手の肉便器になっていました。彼らが帰って3ヶ月後ぐらいにユイから報告されました。

聞いた話を書くと

初めは向こうの方から一度電話があり、ユイも1度きりと割りきって
会社帰りに会ったら、タクシーのままラブホに連れ込まれてやってしまったようです。

その日もおっさんのチンポで何度もいかされて、セックスされながら
「これからもたまに会ってお嬢ちゃんをこうして抱かせてほしい」と言われ
ユイも「うん、いいよ・・時間合えば」と答えてしまい、結果的に定期的に会う(セフレになる)約束を
させられたようです。

初めは、月1回ぐらいのつもりが、ユイも性欲旺盛で、週に2回は平日夜に会っている
とのこと、移動費用や軽い飲食代はおっさん持ちで、ホテル代はユイが出しているようです。

プレイは、ホテルに行く前から始まっていて、会う時はユイがその日履いているパンティを
丸めて、膣に入れ、その上からストッキングを履きます。

会った時は「ちゃんと今日も入れている?」とスカートをまくられて確認され
「入れていますよ♪」と答えるとノーパン+ストッキングの姿を見せるとおっさんは
喜ぶようです。

流れとしては、会ったら、その日の仕事の話などを聞きながらホテルへ直行し、部屋に入ると
たっぷりとキスをしながら服を脱がされます。

裸にされると「また中でドロドロにしているの?」と言われながら膣から白濁した下着を
ひっぱり出されます。

一度、産婦人科の診察台のようなのがあるホテルにも連れて行かれ、マンコの中を
たっぷり観察され、すごく興奮した様子を見られ

「ユイちゃん、オマンコの中見られて感じてるんでしょ?」

「うん、中見られて感じちゃうの・・もっと見て・・あん、膣まで・・見せて・・・私やらしい・・・」

「仕事後の洗ってないオマンコは、ドロドロでヤラシイなあ」

「や〜ん、中汚れてるよね?・・でも、・・・・もっと拡げて・・中の写真とか撮られたい・・」

「へぇー・・ほら写真撮ってやるから、拡げてよ」

「うん、・・ほら・・見える?・・いっぱい撮って・・ピンクのビラビラ見える?」

「中まで見える・・」

「膣の中・・ブツブツしてるの・・あるでしょ、それが気持ちいいのよ」

「チンチンに絡みつく感じだね」

「でしょ・・私の中・・エッチでしょ・・もっと・・奥まで見せたいな・・」

「可愛い顔して、かなりスケベなんだな、ユイちゃんは」

「うん・・私スケベなの・・でも女の人はみんなエッチよ・見た目普通の子でも、すごいエッチなこと考えてたり」

「たとえば?」

「こんな風に・・身体中、全部見られたいとか・痴漢されたいとか・・」

「ユイちゃんは、一番何されたい?」

「えっと・・週末とかに・・ホテルとかに連れ込まれて、みんなの前で恥ずかしいこと全部されたいよ」

「恥ずかしいこと?」

「うん・・恥ずかしいこと・・」

「なにそれ言ってよー」

「えー・・恥ずかしい・・全部言うの?」

「いいから全部言ってごらん」

「言うけど引かないでね・・すごいエッチだから・・」

「大丈夫、願望を言ってごらん」

「・・こんな風にみんなの前で裸にされて、明るい所で、オマンコや・・オシッコの穴まで観察されるの
 ・・あと、ユイがコップとかにオシッコしてるの見られたりとか・・膣の中まで開いて見せたり・・」

「もっとあるでしょ」

「うん・・みんなにオシッコ掛けられたり、精子飲まされたり、精子掛けた果物食べさせられたり・・」

「他には?」

「他には、オマンコ観察されながら、私の感じる所や好きな体位言わされたり、最近誰とセックスして
何回出されたとか、ユイが何回いったか聞かれたり、
 あと・・学生時代に毎日のように痴漢されて、毎回、指まで入れられて感じてた話をさせられたり・・」

「いっぱいあるね」

「うん・・一晩じゃ足りない・・最後は、私の体の隅々まで観察して、私がすごくイヤラシイと知った人達に
 順番に犯されて中出しされるの・・あと、色々なオチンチン入れられて、全部に入れられた(繋がってる)写真も
 撮られるの」

「写真だけじゃなくて動画でも撮られちゃうね」

「うん・・動画でも撮ってほしい、ユイが何度もいくところ撮られたい」

「中に出されたオマンコもアップで撮るか?」

「うん、中から精子が出てくるのも撮って。あと、フェラしたり、ユイがオシッコしてる姿とか、
 精子の付いた果物食べてる動画も・・」

「いいとこの OLなのに、そんな肉便器みたいな願望があるの?」

「うん・・本当はそんな願望あるよ・・そういう肉便器?とか・・とことん汚されるのにちょっと憧れる」

「変態だね」

「うん・・私マゾだから・・会ったばかりの男の人達に自分から股開いて・・私も感じながら、
 全員に中出しされるのって、すごく興奮するの」

「肉便器っていう言葉にも興奮するんでしょ」

「うん・・するよ・・ねぇ、セックスしている時、いつも『ユイ』って呼び捨てにされるのもいいけど・・
 たまには『肉便器』って呼んで・・」

「ふふ『肉便器』がいいんだ。じゃ今度お腹にマジックで『肉便器↓』って落書きしてあげようか」

「うん、すごいエッチ・・胸にも『サセコ』とか『公衆便所』とか書いて・・」

「よく知っているね、本当にド変態だね、尻とかマンコのそばに『ヤリマン』とか『セックス好き』って
 のも書いてあげるよ」

「うん・・ヤラシイ・・・お尻とかオマンコの側に書かれて、そのまま、セックスするの・・
 しかも、消さずに次の日会社行って、そのまま仕事しちゃうよ」

「じゃ消えないように油性で書くか」

「うん、いいよ・・『サセコ』とか『肉便器』って書かれたまま、朝、電車に乗って会社行って
 普通に打ち合わせにも参加するの、会社の人とも普通にランチも行っちゃう♪」

「エロいな・・しかもパンティをマンコに入れたまま仕事もするんでしょ」

「うん・・そうだよ・・しかも黒とか緑の・・汚れが目立つのを入れちゃう・・」
「あと、落書きをされてる時は、ブラが透けて見えるような薄い服とか着ていくの」

「なんで?」

「そうすると、通勤中や仕事中に、暑いフリして上着脱ぐと男の人にチラチラ見られて興奮するもん」

「みんな、透けていると見るだろうね」

「うん・・でも品がないのはダメよ。」
「あからさまの感じは、安っぽい。ブラのデザインがうっすら透けているとか、脇や胸元のボタンの隙間から
 チラチラ見せるのがいいの。屈むとか、上から覗きこむとブラが見える服のとか・・」

「なんだか楽しそうだね」

「普段『チラ見せ』とかはワクワクするけど・・体に落書きまでされてたら、余計興奮しちゃう」

「じゃあさっそくやってみるか」とおっさんがフロントに電話すると油性ペンがあるらしく
 早速持ってきてもらうよう伝えました。

しかも受け取りは全裸でユイにやらせ、首には社員証を掛けさせるという、念の入れようです。
ユイも恥ずかしいのか胸は隠しつつも、下半身は丸出しで受け取ったようです。

ユイはセックスに入る前に「肉便器↓」とお腹に書かれ、右胸には『サセコ』左胸に『セックス好き』
脚の付け根には『オマンコマーク+→』尻には大きく「公衆便所』と書かれました。

書かれただけでユイは興奮しているようで

「ユイは肉便器です・・たっぷり使ってください」「よかったら明日も会ってセックスしてください」と
お願いしていたようです。

おっさんもその後はヌレヌレのユイのマンコを指やユイに買わせたバイブやロータで攻め続けました。

「肉便器、オマンコ気持ちいいか?」

「はい、気持ちいいです」

「いい年の娘が、会社帰りにホテルで『肉便器』になって・・本当に好きなんだ」

「はい、こういう風に『肉便器』にされるのが大好きです」

「俺みたいなおっさんにこうしてオマンコ遊ばれて、おっぱいビンビンにしてるのか」

「はい・・すごく感じてます、肉便器のオマンコいっぱいイジってください」と

それからはベットの上で69の格好になり、オマンコをバイブなどで、散々イジられながら、
おっさんのオチンチンを30分近くジュポジュポとしゃぶらされていたようです。
ユイも尿道から、膣の中まで、舌先で舐められ、クリトリスは剥かれローターの振動が続き
いきそうだったようです。

最後はユイから「サセコのオマンコにオチンチンを入れてください、お願いします」とか
「セックスして欲しくてたまらないので、お願いします」など何度か言うまで入れて
もらえなかったようです。

入れられたのはベットでは無く、診察台の上でした。

脚がお産の時のように開いたままで、すごく感じてしまったようです。しかも、時々抜いては
指で潮を吹かされて、また入れられてと繰り返し何度もオマンコを遊ばれ、グショグショに
感じてしまったようです。

その日は、ユイはバイブで「いくー、ダメ・・いく」とさんざんいかされたのですが、
おっさんは1回しか出さずにおわりました。

おっさんとの恒例である写真撮影は、服を着てヒールまで履いてにっこりしたユイの姿や
下着姿で体には落書きのある立ちポーズ、あとは診察台で、全裸で大股開きて開帳している姿など
撮られましたが、一番興奮したのは、仕事の服を着て、社員証を首に下げたまま
コップにオシッコをするユイの姿でした、しかも太ももにはオマンコマーク→が書いてあり
とても卑猥です。

この日はこれで終わるかと思ったのですが、おっさんが

「なあ『肉便器』、これから駅に着くまでに買ったバイブでオナニーして2回行け、行けなかったら罰ゲーム」
と命令されました。

ユイもマゾモードだったので「わかりました、ゆっくり、向かってください」と言うと
後ろの席でスカートもストッキングも全て脱いで、おっさんに見せつけるようにシートの真ん中で足を伸ばし、股を開いて
アソコを丸出しにして、バイブで「ああん・・見て・・入れるだけですぐいく・・オマンコ見て・・いく〜」と
本当に入れるだけで1回軽くいきました。
2回目は、いったばかりでビクビクしながら、バイブを激しく中で動かし感じているのですが、エスカレートして
上のブラウスのボタンを外して、ブラをズラして、乳首まで自分で摘んだりしてイジりながら、達しようとしてました。
車の中とはいえ、ほぼ裸です。最後、激しく「見て・・ああん、ズッポシオマンコに入ってるよ・・」と激しく動かして
いましたが、ユイがいく手前で「時間切れ、お終い」と言われ、もう駅に着いてしまいました。
ユイは「あーん・・ギリギリ・・ダメ?」と言いましたが結果は罰ゲームでした。

罰ゲームは、ユイが興奮する物で

・今夜着ている下着とストッキングはここで脱いでいく事
・明日は一日中、ローターをオマンコに入れ、会うまで出さない
 しかも、会う時は下着やストッキングは全て脱いでから来ること。

の2つでした。ユイはこういう命令されて仕方なくさせられるという状況に弱く
内心は楽しんでやっていたと思います。

さて、1個目の罰ゲームは、電車に乗って帰るだけなので、余裕と思いきや、ブラがないと胸の形が
わかるような服で、しかも、さっきまで、バイブでオマンコの中をグリグリしていたので
ヤラシイ液がどんどん垂れてきます。また、生足+スカート+ヒールは目立ちます。

ユイは乗り換え時のエスカレーターや混んだ電車でバレないか冷や冷やしたようです。
もちろん、ユイはマゾなので、我慢できずに最寄り駅のトイレで1回オナニーして帰ってきた
ようです。

2つ目の罰ゲームは
ローターは、動かないとはいえ、体中に落書きされているので、感じてしまい
何度かこっそりトイレでオナニーしてしまったようです。

その日、早くおっさんに会いたいユイは定時になると急いで退社して、近くのコンビニのトイレで
下着やストッキングを脱ぎました。ストッキングがないので穴からローターが、コントローラーも
落ちてきそうになるのでなんとかウエストに挟んで、オマンコには絆創膏を貼ってと
大変だったようです。

会った時に絆創膏で蓋をされたオマンコを見せたらおっさんは大喜びだったようですが。
ちなみに最近は、おっさんの同僚1名も参加することになり、3Pまでしているようです。

長くなったので3Pの話はまた書きます。


[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2012/11/04 (日) 07:17 ID:6s8ogAE. No.4164
では続けて書きます。

※今回も長文で失礼します。感想などコメントあれば遠慮無く

ユイは、金曜の朝は、いつもより早く起きて遅刻しないように出るつもりでしたが
結局、歯磨きしている時に、彼らに捕まりました。

また、中に出されたら大変なので、「今日は時間が無いから、ダーメ」と断るのですが
「大丈夫、歯磨き続けて」というジェスチャーをしました。
そのまま無視して歯磨きしていたのですが、二人して後ろからアソコに指を入れたり
胸を揉んだりしてイタズラしてきて、次第に中が濡れてくるとそのままバックで犯し始めました。

ユイは、声を出すのも我慢して歯磨きは終わらせましたが、次に髪をクルクルするのを
始めた時には、もう感じすぎて、

「あん・・あん・と」声が漏れてしまい、更に鏡に映る自分の状況に興奮してしまったようです。

結局、「あん・・もう・・昨日と同じじゃない・・」と言いながら髪を巻くのは諦め、コンセントを抜くと、
自ら両手で鏡に手を付き「もう・・もっと突いて・・・最後までいかせて」とおねだりしてしまいました。

閉じていた脚も肩幅ぐらいまで開かされ、激しく後ろからで突かれ、ユイの股下や脚には白濁の汁がしたたり落ちています。
いつものように

「あん・感じちゃう・・すぐいく・・すぐいくよ・あん・そこそこ・・いくぅ」と1回

「あん・・そこ続けて・・また・・いっくぅ・いく・・いく」と2回

「あん・・朝マンコ・・気持ちいいよ・・いくいく・・オマンコでいくー」と3回いかされて

しっかり二人分の子種を膣の奥まで出されていました。

僕も途中、洗面所で通りすがりにおっぱい揉んだり
「朝から精子入れて貰って、会社いくんだろ」と辱めながらキスしたりしていました。
ユイも「あん・・・今日もされちゃった・・」
「あん・・このあと、電車乗って会社いけるかな・・オマンコの中ドロドロ・」と喜ばせます。

あとは、皆さんの想像通りですが、前回と同じく我慢できず、昼休みも同じ
ラブホテルに彼らを呼んでたっぷり可愛がってもらったようです。

ユイは、今回、13時に戻るのは難しいと思い、周りには
「病院へ寄って来る」と伝えたので、2時間たっぷりしてもらえたようです。

この話には、オマケがありましたのでお話すると

今回も彼らと待ち合わせしているラブホテルへタクシーで向かいましたが
向かっている時から「いっぱいセックスして欲しくてたまらないモード」でした。

そして、たまたま、乗ったタクシー運転手は見るからにイヤラシそうな
おっさんでした。そんなおっさんに「○○町付近の○○までお願いします」と
ラブホテルの名前を伝えると

(ん?昼間からラブホテルかよ)(OLだよな?)みたいに、イヤラシく見られ、
なんか興奮したようです。

ただ、この時はまだ恥ずかしさも有り小声で

「あ・・・・すみません、運転手さん、昼間から変な所行かせて・・道は混んでます?」

と断るとと、運転手も「とんでもない、いいんですよ。この先道は空いてますよ」と
言いながら(やっぱり・・この女エロいな)とバックミラーでユイの顔をチラチラと見ていたようです。

ユイも普段ならこんな事はしないのですが、相手が見るからにエロおやじで、ユイも
発情中だったので、混雑を抜けた辺りで

「あの・・運転手さん、ごめんなさい、ちょっとそこに寄せてください」と言って

車を人通りが少ない歩道に寄せさせると

「あの・ちょっと・・説明すると・・運転手さんの想像通りで・・
恥ずかしいのですけど・・今から・・その・・私・・ラブホテルでエッチな事するんです・・しかも、
男の人が2人となんです・・・・」

運転手は、びっくりした様子で振り返り、初めどう答えていいのか分からない感じで

「いや。。まあ・・そうですか。。2人も?。。」と言いながら

運転手はミラー越しでは見えなかったユイの脚から胸にかけて舐めるように見ていたようです。

ユイもイヤラシイ目で見られて、更に興奮して

「そう・・なんです・・こういうの・・3Pていうのかな?・・」と過激な事を言いつつ
わざと脚を開き気味にしたりして、運転手にスカートの中をチラチラ見せてあげました。

そこからの会話を書くと

「さっき・・ちょっとエッチな目で見られてので、こういう話好きかなって・・」

「いやー・・すみません・・そんな風に見てないんですけどね」
 (いい脚してるから、つい見ちゃったよ、しかし、昼間から3P?)

「気のせいかな・・運転手さんも『酔ったお客さんとホテルに誘われたり』とかありません?」

「そんな、スポーツ新聞にあるような、いい話ないですよー」

「えーそうなんですか。」

「そうですよ・・あんなのはウソウソ」

「でも、そういうのされたい女の人もいるかも知れませんよ・・意外と・・」

「いやーそうですかねぇ、この辺、綺麗な人は多いけど、そんな人会ったこと無いなぁ」
 (しかしさっきから、パンティまで見えそうだな)

「知ってます?綺麗な人って結構エッチなんですよ」
 (すごいスカートの中ジロジロ見てる・・ああ・・また私の顔見てる・・もっと開くと・・不自然かな?・・でも・・)

「そう言われてもねぇ・・」
(ん、こんなに脚開いて・・見せたいんだなこの女は、じっくり見てやるから開けほら)

「あの。。運転手さん・・・・・・良かったら・・・今から一緒にどうですか?」
(あん・言っちゃった・・あ・・すごい覗きこんでる・・少しスカートも捲っちゃおう・・)

この日、ユイは生地の柔らかい青のスカートを履いて、大胆にも片手で真ん中を
持ち上げるように捲り上げました。パステルグリーンのパンティが丸見えです。

「一緒に?私が?」目の前ではスカートまで巻くっていて、さらに誘われてびっくりした様子でしたが

「はい・・・こういうのは人数多い方が良いし。。私じゃダメですか?」

「いやー困ったなあ。。いやーあなたは全然ダメじゃないよ・・今からねぇ・・」と言いながら
すでに鼻の下が伸びてます
(この女、よっぽど好き者なんだな、スカートまでこんなに捲り上げて見せて)

「ちょっとだけ。。お願いします。。本当に嫌ならすぐ帰っていいので・・」
(あん・・もう・・こんなに捲って見せてるんだから・・恥ずかしい・・)

「えーと・・じゃあ・・・・どうしようかな・・」
(ん?横向いて恥ずかしいの?こんな所でパンティ俺に見せて・・ブラも見せないのかな)

「お願いします・・ね」

「あの・・ちょっと上の方もここで見せてくれたらいいですよ」
(やべー、言っちゃった、でも見せてくれるよな

「上?・・あ・・はい・・でも・・見せたら来てくださいね」
(やっぱり、この人エッチだ、ブラジャーぐらい・・)

ユイは手早く、ブラウスのボタンを外すと、お揃いのパステルグリーンのブラを
見せてあげました。

「お客さん・・おっぱい大きいですね・・」

「そんな事ないですよ・・はい・見せたから・・お願いしますね」

「分かりました。少しだけいきましょうか」と本当はブラの中身を見たくてたまらないのに
仕方なしという感じで答えていました。

まあ、このタクシー運転手も、たまたま個人タクシーで、さらに暇だったのでしょう

「本当〜よかった・・じゃもうあまり時間無いから、急いでくださいね」とブラウスを戻し
スカート捲るのを止めすぐに車を走らせました。

先にも話しましたがこの運転手は、当初からエッチな目で見ていたので、誘えば
ついて来るのかも?と直感で思ったようです。

しかもユイは普段から、こういうおじさんに命令されて、しゃぶらされ、69の体位で
じっくり、勃起したクリトリスや膣の中までパックリ開いて見られしまう事を考えたりしていたようで。

でも、今回は、会社の近くで乗ったので、もしかしたら、後日どこかで待ち伏せされて、
定期的にあのホテルに連れ込まれてしまうかもとか考えてちょっぴりドキドキしたようです。

そして、本気でそんな事されたら。断れなくてホテルで肉便器にされてる自分を想像
してしまったようです。

しかも、ユイはエロいので、しばらくは私にも黙っておいて、何十回も肉便器にされた後、僕に
話をしようと考えていたようです。

タクシーがホテルにつくと例の2人がいました。

待っていた男二人が外人だったので、おっさんは、何か危険な話に巻き込まれたのかもと
初めは怖がっていたようです。

海外からの友達で危険は無いことを説明し、最後にユイがおっさんの手を握って
「私のこと好きにしていいから・・もう早く・・我慢できないの・・」
と言えば一発でした。

部屋に入ると、ユイはシャワーも浴びずに、ベットの上でストリップまがいに
服を脱ぎ始めました。

それを見て、外人二人がはやし立てながら、同じように服を脱ぎだし、
一方おっさんは、ユイを舐めるように見ていたので「運転手さんも脱いで・・」と促すと

「いいから、いいから、お嬢ちゃんのおっぱい早く見せてみろよ」と完全にユイを見下した
エロオヤジになってました。

ユイも言われるまま「うん、見てて・・」とスカートを下ろし、ブラウスを脱ぎ
さらにストッキングも脱いでブラジャーとパンティ姿を見せると
「ひゅーやっぱり、お揃いか、エロい女だな・・急ぐんだろ、ほらパンティも膝まで下ろして、
ブラも上にずらして乳首見せてみろ」

「あん・・こう?」と要望通りの乳首もマン毛も丸出しの格好になると
「お嬢ちゃん、いい体だなぁたまんねーわ」と卑猥な感じに言われました。

おもむろに携帯でも写真を撮られ

「イヤ、顔は撮らないで」と言いながら片手で顔を隠すようにしたら

「顔隠すなよ、普段からこういうのして興奮するんだろ」「ほらカメラ見ながら
全部取っちゃえよ」と言われ

何枚かは素顔を晒したまま脱いでいく写真を撮られました。

さらに「よく見せてみろ」と近づくとユイも膝で立つ感じで近寄り、触らせてあげました。

「なるほどね・・服の下はこんなおっぱいに、乳輪は小さめの乳首がコリってしてるのか」

「やん・・」

「女はこうして、全部脱がして見ないとわからんな」

「そう?・・・」

「お嬢ちゃんがこんな乳首の色で、意外と大きいいなんてさっきの格好からは
まったくわからんね」「後で服着て、そのヒール履いた写真も撮らせろよ」
このおっさんもなかなかいい趣味(ギャップもえ)してました。

「やん・・エッチ・・」

「じゃ、次はオマンコぱっくり開いて見せてみろ」

「あん・・・こう?」

そのままベットに横になると、両足を広げて、全て見えるように指で広げてました。

おっさんは指で穴の中までいじったりクリを剥いたりして

「なるほどねー、お嬢ちゃんのオマンコは普段から穴は少し開き気味で毛は細く少なめか」

「あん・・解説しないで・・恥ずかしい・・」

「こんなに濡らしながら言うかよ、クリは皮被りか」

「そうかも・・ねえ、もうして・・お願い」と、指で開きながら、挿入をおねだりしてました。

いつものように外人二人がベットのユイに近づき、二人のおしゃぶりから
3Pが始まりました。

外人二人の攻めに、おっさんも「すげえな」「でけえな」と圧倒されていましたが

おっさんの番になると、サイズはそれほど大きくないもののギンギンになった
オチンチンをユイに咥えさせていました。
※おっさんは中年太りでデブってます。

びっくりしたのが挿入する時は「ユイちゃん・・これ首から下げて」といつの間にか
ユイの社員証をバックから見つけ出して持っていました。

ユイも(あん・・会社と名前バレちゃった)と思ったようですが、時すでに遅しなので、言われるまま
「はい・・」と社員証を首に下げました。

その姿をブルースの写真で見ると、白い肌に真っ赤なストラップの社員証をすると
超エロくて「職場から抜けだしてヤラれてます」みたいな感じでした。

バックでは社員証とおっぱいを揺らしながら突かれ、正常位では
胸元に社員証を置いて、写真の澄ました顔と見比べられながら突かれたようです。

「ふうん・・ユイは29歳だけあってマンコは・・具合いいな」

「え・・年も?・・あああん・・なんで?」

「さっき、ユイちゃんがアンアン喘いでいる時に免許証もみたよ・・へへ・・大丈夫押しかけたりしないから」

「本当におねがいしますね・・あん・・困ります」

「好きもののくせに・・29といえばもう結婚とかだろう・・いるのか?相手は」

「はい・・一応・・お付き合いしている人がいます・・あん」

「相手がいるのに・・こんなおじさんにヤラレて感じてるのか、まったくしょうがねーな」

「ごめんなさい・・あん・・感じてます・・」

「セックスされるの好きなのか?」

「はい・・セックス大好きです・・おじさんみたいな人とも・・・あん・・いっぱいしてみたい・・あん」

「俺も嫁さんに隠れて、女いるけどな・・あんたみたいな美人とするのは悪くないな・・へへ」

「あん・・おじさんのオチンチン気持ちいい・・・感じちゃう・・あん」

「俺のもなかなかだろう、こうするといいんだよ」と腰をローリングさせています。

「うん・・いいよ・・すごくいい・・いっちゃいそう・・ユイいっちゃう・あん・・あん・・いくー」ビクビク

「もういったのか・・ほらほら、まだ突くぞ」

「あん・・いっちゃった・・突いて突いて・・あん・・オマンコ気持ちいいよ・・」

「よし・・俺もだずぞ・・ほら中に出すぞ・・ユイちゃん」

「あん・・出して・・濃いのいっぱい・・あん・・ユイのオマンコ・・奥に・・あん・・またいく・・」ビクッビクッ

「ふんっ」とおっさんは一声だしてユイの中へドクドクと注ぎ込んでいました。

「あん・・いっちゃったよ・今の激しく・・いっちゃったよ・ねえ・・キスして・・」と熱いデープキスすると

「そんな・・また大きくなってる・・あん乳首ぎゅっとしたら・・また、ユイいきそう」

「こうか?ほら、またいけ、いく顔見せてみろ」

「はぁん・・あん・・そう・・見てて・・あん・・いく・・オチンチン入れたまま・・乳首つままれて・・あん・・いく・・いく」

とユイは3回目もいってました

いった後「はぁはぁ」言いながら、上体を起こし、おっさんのオチンチンを掃除し
「あん・・ごちそうさまでした」と言うと

ブルースのカメラに向かってVサインしてました、写真には片手で社員証を見せて嬉しそうに写ってました。

おっさんはシャワー後に

「まあ、俺も怖くてどんな女か見たかっただけだ、安心しろ」とユイの素性を探ったことは謝ってました。

その後、おっさんは、何度かユイのマンコに入れましたが、しばらくすると柔らかくなるので、フェラで
2回射精して終了でした。

外人二人は相変わらずでしたが、後半は飽きたのかカラオケしながら ユイを犯したり、フェラさせたり、
最後はマイクをオマンコに突っ込んで中の音出したりと好き放題でした。

2時間はあっという間で、ユイも急いで服を着てお化粧したら、さっきまでベットでヒーヒー言いながら
何度も「ビクッビクッ」といきまくっていた女とは思えない感じて、もちろんおっさんに約束通り、ヒールを履いて普段の仕事スタイルの写真も撮

られてました。

帰り道は、今更隠してもしょうがないので会社の側までタクシーで送ってもらいました。
帰りのタクシーでの会話はたいしたやり取りもありませんが、一応書いておくと

「運転手さん、どうでした?」

「ユイちゃん良かったよ、ユイちゃんもスッキリした顔してるね」

「はい、いっぱいしてもらってスッキリしました、運転手さんの精子も美味しかった ♪」

「また、そんな格好で、そんな事言うとエッチしたくなるから」

「ふふ・・もう午後は思い出してお互い仕事にならないですね」

「いやいや、お仕事頑張って」

「はーい、頑張ります、ありがとうございました」

残念ながら?ユイが思ったほど悪い人ではなく、それから連絡もないようです。まあユイのエロさに着いていけなかったのか。本当は僕に黙ってい

て、おじさんの肉便器になって、いるかどちらかですね。

ではまた。


追記:
>新参者さん
あまり皆さんの期待を裏切ってはいけないので壊さない程度にスペックを書くと

身長161で 体重は45kg 雰囲気は石田ゆり子に似た感じです。
髪はセミロング、脚は細いですが、それなりに肉付きも良く色白です。
普段の格好はAneCanな感じで、ぱっと見、清楚で真面目そうですが、
セックスは大好き。趣味は旅行、バイオリン、音楽鑑賞、買い物と普通のOLです。

過去ログは上の [過去ログ閲覧] で見るか、古いものは「彼女主演のエロビデオ」で
検索するとどなたかが補完してくれています。m__m


[1] スレッドオーナー: :2012/11/05 (月) 19:08 ID:y0zj7kqg No.4169
最初の撮影会に行ってきました。

最初に撮影日はすぐに決まりました。
連絡を受けてからは、まだ見知らぬ撮影会のことばかりで、
ネットで、また「ヌードモデル」「ヌード 撮影会」などのキーワードで、
不安と期待が入り混じった感情で、検索ばかりしていました。

撮影現場に着きスタジオを覗くと、
ホワイトボードに学校にあるような机と教壇が置いてありました。
どうやら、教室でのシュチュエーションのようです。

「これに着替えて待っていてくださいね」
とこの間のスタッフらしき女の子から服を手渡されました。
女の子は制服姿で、渡された服はタイトなかなり短いスカートに白いブラウスでした。
やっぱり教室でのシュチュエーションのようです。
あとはオールスルーのパンスト、
パンティーは薄いクロッチ無しの白で無地のもので、
小さめだったので「入るかな?」と少し心配しましたが、
伸縮性のあるタイプだったので、ピチピチですがすんなり入りました。
ブラも白で無地の少し小さめのものでした。

着替えると、今までにない意識の高まりを感じます。
「メイク、大丈夫かな」とか「へんな臭いしないかな」とか
今まで気にしたことのなかったことが気になりました。

間もなく話し声が聞こえはじめました。
あの女の子の声も聞こえます。
撮影者が集まってきたようです。
何人くらいいるのでしょうか?
十数人はいるようです。
女性の撮影者もいるようです。
どうやら、撮影を行っているような雰囲気です。
この前のスタッフらしきあの女の子がモデルのようです。

和やかな雰囲気が感じ取れます。
どうもヌード撮影ではないようです。

でも自分は、もうすぐあの中で裸にならなければいけないのかと思うとドキドキしてきました。


[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2012/10/31 (水) 02:10 ID:wBI/WYrg No.4156
さて、また続きを書きます。

旅行から帰ってきた翌日(月曜)はユイも僕も仕事でしたので、彼らは自由に行動していたようです。

ユイはというと、有給で先週休んだので、月〜火曜は帰りが遅かったようですが
水曜ぐらいからは定時に帰ってました。

しかし、帰るとすぐに彼らの相手をし、朝までセックス三昧の生活を楽しんでいたようです。
僕も夜は一緒に参加することはありましたが、さすがに朝は忙しくて無理でした。

ちょうどブルースがベットでユイをバックで犯している所に帰って来ました。
ユイの服がベットの付近に散乱しているので、帰ってすぐにこの部屋に連れ込まれたのでしょう。

ユイは彼らとしてる時にも、僕を興奮させるようにしきりにいろんな話をしてきます。

「あん・・私が、他のオチンチンで・・あん・・こうして感じているのを見るの好きでしょ・・変態彼氏さん」

「あん・・二人が来てから、毎日こうして相手してるの・・・毎日こんなにセックスするの学生の時みたい・・・いいの・」

 ※確かに同棲してからは回数が減った気がします。同棲するといつでもできるので減ってしまう
  んですよね。

バックから正常位に変わり、ユイは腰を抱えられながら突かれています。

「あん・・気持ちいい・・二人共・・私がすぐいく所・・分かってるみたい・・」
「○○も知ってるでしょ・・・ほら、中の奥のちょっと上の方ね・・箱根ぐらいから、分かっちゃったみたい・・」

「知ってるよ、ユイも好きなとこを攻められていいんじゃない」

「うん・・いいんだけど・・・オマンコに入れられる度に何度もいかされて・・おかしくなっちゃうの・・」

「ユイが教えたんじゃないの?」

「あん・・そんな細かい所、言えないよ、日本語でも説明しにくいのに・・気持ちいいよ・・あん」

「たぶん、いくときに足の指とか曲げて、ビクビクしてるから、バレちゃったんじゃない」

「うん・・私いくとき、体がビクってしちゃうね・・だからバレちゃったのかな・・あん・・またいくかも」

「いきそうなの?」

「うん・・またいかされちゃうよ・・見てて・・ブルースのも中でパンパン・・気持ちいいよ・・
ねえ、いかされちゃうのよく見てて・・いくよ・・いく・いく・・いくぅ」

ブルースもユイと同時に果てたようで、すぐに、だらりとした物をマンコから抜くと
仰向けに倒れているユイの口に突っ込み、お掃除をさせていました。
しばらくして、ブルースは、掃除に満足したのかシャワーに消えて行きました。

僕は横で興奮しながら「すごい見てたよ、ユイはいくとき全身ビクビクするからバレバレだよ」

「はぁ・・すごい、いっちゃった・・彼のオチンチンすごいのよ・・目の前で見てて・・はぁ・・興奮したでしょ」

「うん、出した後に、口に突っ込まれてるのに興奮したよ」

「あん・・すごいよね・・彼氏の前でもお構いなしで・・」

「ユイもいかされて、中に出されて、掃除させられて、興奮したでしょ」

「うん、まだ興奮してるよ、はぁ・・あの二人ね、中に入れたら私のいく所こばかりするから。私何度もいかされて・・」
「私・・何度もいくと、軽くそこ(膣壁)を「ツンツン」とされるだけでもいけちゃうの・・知ってた?」

「へー知らなかったな〜」

「でしょう・・あん・・女の人って、一度いかされると何度もいきやすいのよ」
「私の場合、何度もいくと、もうダメ。たぶん指先とかでクイってそこを押されるだけでいくよ」

「えー、やってみてよ、見てみたい」

ユイも興奮し、いく所見せたいのか「見せてあげる」と言うと足を伸ばして、中指と薬指を出されたばかりの
オマンコに突っ込むと、中をクイクイとしています。
直ぐに「あん・・いっく・・いく、いく」と簡単に達して、「はぁはぁ、いった、いっちゃった」とビクビクと
してました。さらに「ねえ、・・はぁ・・・今ならもう一回ぐらい行けそう・・見てて」と言うと、同じポーズで
「また・・いくっ・・いい・・見て・また・いく・・いく・・いくぅ」と2回も続けて指でいってました。

僕は冷静に「すごいね、だから、昔(学生時の輪姦時)に、大して上手くなさそうな奴が
後半に入れてもあんなにいってたんだ」

「あん・・そう・・私は何度かいくと、あとは簡単にいけちゃうの・・」

「あいつ俺に『女をイカせたの初めて、超うれしい!』とかいってたな」

「私も彼は覚えてるよ、彼は確かにあんまり上手ではないけど、入れられたら、気持よくてすぐいってちゃった・・」
「私にも『俺、チンポで女イカせたの初めて、しかも中に出すのも』とか言ってたよ」

「あいつ、そんな事言ってたんだ、まあセックスで、女がいってくれると嬉しいよな、しかも人の彼女に
中出しできるんなら、ならなおさらいいよな」

「もう変態だなぁ・・・・いった後も、彼に『こうやってズンズンされるのがいいんだろ』って言われたから
小声で『うん・・ズンズンして、またいくよ、ズンズンして・・私のこといかせて』って言ったら。」

「自信がついたのか『してやるから、足を大きく広げろ』って命令されたの
私も『はい、お願いします』って自分の両手で閉じないように大きく足を広げてあげたら、
彼すごい頑張って、ズンズンと奥まで突いてくれたよ」

「私も興奮して3回ぐらい「ビクビク」て痙攣して激し目にいってたら
『すげえなぁ、この女、超いきまくり』って言われちゃった♪」
「で最後出された後、小声で『私の彼のより、このオチンチンは気持ちいいよ、何度も逝っちゃった』
『したくなったら、いつでもオマンコして』って言ったら。『おうよ・・』ってすごく喜んでた
男の人って面白いね♪」

「エッチだな〜」

「もっとエッチな事言うとね、中で出すときもね、そこ(膣壁)に当てるように出してくれるといいの」

「精子をそこにビュって?」

「そう、壁にビュッビュって当たると分かるよ、温かいのを掛けられると、それだけで、その人の事
好きになる感じ・・実際、一度セックスした人と学校で会っても他人の気がしなかったよ」

「結構な人数としてたよね」

「うん、みんな仲良し、お金とか貸せないけど、一晩ぐらい、この体貸すのは平気
だって一回二回も同じでしょ、大学生なんてみんな溜まってるんだから・私みたいに受け止める人が
要るよね。自分で言うのも何だけど、見た目もそんなに悪くないし、ピルも飲んでいくらでも
できるんだから。好きにされてたよ」
「そういえば、した人の中に、もう中に出しちゃってるのに、出してないふりしてそのまま
2回とか出す人もいて面白かったよ」

「柔らかくて気持ちいの?」

「人によるけど・・少し固ければ大丈夫かな?私は一度オマンコから抜いて、お口で
大きくしてから、また入れてもらうほうが好きだけどね」

「ユイが精子の付いたチンポをフェラしたいだけ・・もうエッチだな〜、そういえば、外人二人の
 精子も来てからだいぶ飲んでるよね?」

「毎日だから、結構二人の(精子)飲んじゃってるよ・・飲む時ね、二人共ごっくんされるの好きみたいで
私の顔じっと見てるの、だから中にあるの見せてから、ごっくんしてあげてるの」

「男の人って、みんな飲ませるの好きだよね・・・私も今みたいに味わうとか思わなかったけど
 『ちょっと精子飲んで、みんな喜ぶなら』ってやってたの。
聞くと『彼女は飲んでくれない』とかいう人が多かったかな」

「俺も『彼の口に出されるのはいいけど・・飲むのは苦いし苦手』ってことは聞いたことあるな」

「私なんて彼氏でもない、知らない人の飲んでるよ・・やっぱり普通、彼氏とか旦那さんのだよね」

「飲んだら吸収するから、ユイの体は男達の精子(プロテイン)が混じってるね」

「最近そうだね、3人の飲んで、もっと肌とかツヤツヤになるかな?」
「でも、精子より、最近は、3人のおしっこの後、お掃除までされてる自分がとってもヤラシイ感じ」
「あれ、彼らが帰るまで続けたいな・・きっとさせられるけど」

「好きなんだ?」

「うん、好きかも。結構、男の人って、終わっても中に残ってるよ、知ってる?私毎回それ吸ってるのよ・・しかも少し口の中で味わったりして」

「キレが悪い時は、結構残ってるよね」

「うん、3人ともそういう時があるから、私Mだから、オマンコもお口も汚されて楽しんでるのかも」

「エロいね」

「昨日はもっとエッチな話があってね
 家を出るのは、私より早いから、知らないと思うけど、昨日、朝シャワー浴びたら、洗面所で直ぐに彼らのしゃぶらされて
 そのまま中に出されて、気がつくと時間なくて、もう急いで出ていったの」

「2人分の精子を中出しされたままで、地下鉄に乗って会社に行ったから、中がドロドロで
急いでトイレにいくと、漏れ防止のライナーにベッタリ精子が付いているの、私も我慢できずに
1〜2回指で達したんだけど、なんか全然物足りないの」

「だから昨日は、お昼前に、彼らの携帯にメールして『ランチタイムに私のこと犯しに来て』
って言っちゃった」

「でも、私の会社の近くにラブホテルなんて無いから、恥ずかしながらタクシーの人に聞いて
二駅ぐらい離れたラブホまで送ってもらったの」
「もう着いたら、汚されないようにすぐに脱いで、あとは時間の限り、ずっとセックスして貰ってた。
興奮して、15回ぐらい、いかしてもらったよ」

「昼間からすごいな」

「でも、結局、戻りが30分ぐらい遅刻したから怪しまれたかもしれない、しかも会社の人には
息上がっているのを見られて『体調悪いのって?具合悪いなら今日は帰ったほうがいいよ』って
言われて恥ずかしかった」「さっきまで、近くのラブホテルで外人二人とセックスしてました
なんて言えないし、会社でも普通のOLとして見られているから・・」

「いやぁよくバレなかったね」

「本当ね・・よく『オフィスの会議室で』とか聞くけど、自分もそんなに我慢できなくなる
なんてね・・」「彼らにも英語で「そんなに俺らと交尾したいのかメス犬」みたいに言われたけど
、発情期で交尾したいのかも・・」

こんな、ユイの話を聞くと僕以上に変態ですが、僕もユイも傍から見ると普通のサラリーマンと
派遣OL。しかもユイなんて清楚なOLに見えて、下ネタトークだけでも引かれそうな感じなのに
一皮むけばエロエロです。実は会社にいるOLさんも実はスケベかもしれませんね、ユイみたいに
実行しないだけで。

では、また今度


[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2012/10/14 (日) 08:02 ID:YgGcQvBs No.4114
続きが聞きたいという人が多いのでもう少し書きます。
また長文です。

僕は平日仕事でしたが、週末は休みだったので、彼らとユイの4人で
車に乗って箱根の一泊温泉旅行に行きました。

ユイには旅行中、バリの旅行の時と同じようにノーパン、ノーブラにさせ、今回は
足の付け根まで見えそうなミニのワンピース着せました。
もちろん旅行中にユイは3人の玩具なりエロい遊びをしました。

行き帰りは自動車保険の関係で、僕が運転していたのですが、走りだすと
後部座席ではユイがすぐに服を脱がされ、パーキングなど降りる時以外(車内)は、
ずっと裸で奉仕してました。

後でも話に出てきますが、行きに車内で出された精子は、シートにこぼさないよう
全部飲んだと言ってました。
※別に飲まずにテッシュに出せば良いと思うのですが、精子飲むのが好きなんですね。

宿泊先は、芦ノ湖近くの温泉宿(4人部屋)をとりました。
どうせ2つ別に部屋とっても、結局ユイと僕の部屋に二人が来るのは知っていましたので。

予想通り、宿に着いたらユイは、男3人に順番に犯され何度も何度もいっていました。
(ブルース→スティーブ→僕の順番)この時は車と違い、彼らは中出しが多かった気が
します。たまに温泉に行き、汚れを洗い流す感じです。

ここからは皆さんがお待ちかねのセックスの話やエロいプレイを中心に書きますね。

彼らとのセックスは相変わらず激しく、尻を叩かれたり、喉の奥まで犯されたりとユイも
二人から連続して責められ、「あん・・このオチンチンおっきい・・グイグイしてぇ・・」
「あん・・そこ・そこが・・いい・・そこをグリグリすると・・・い・いくっ・・いくっ」と
喘いでました。

そんなユイに対して、彼らは「bitch hey bitch 」(このメス犬が)と笑いながら、
ユイを何度もいかせて楽しんでました。

ユイも途中から英語で「Fuck me, Fuck me Please」(お願い私を犯して)と叫んでいて、
彼らがわざとチンポを抜くと「ああん・だめ・・抜いたらダメ・・入れて」とユイが
自分でペニスを掴んで、オマンコに挿入してました。

興奮したのはユイが「はぁはぁ」言いながら、ブルースに跨って腰をグリグリしていた
のですが、ユイの横にスティーブが現れると腰を振りながら、スティーブとディープキスをし、
スティーブがユイの口元に指を2本出すとフェラチオするようにしゃぶってました。

しばらくして、スティーブのペニスを咥えたくてたまらないのか
「Please Fuck me my mouth」(お願い私の口にペニスを突っ込んで)

とおねだりして、スティーブの長いペニスを口で頬ばり、下からは
ブルースに突き上げられて「ん・・ん・・んくぅ・んく・・」(いくーいくー)と
声も出せずにいってました。

また、今回、僕らが萎えた時のために、家で使っている、Gスポットを刺激するバイブと
電マを持ってきました。

このバイブを使い、ブルースとスティーブが中出しした後、ユイが正常位(大股開き)で
オナニーを披露すると、途中からバイブに興味があるのかブルースがユイからバイブを
奪いました。

そして、スティーブがユイを後ろから押さえるように足を大きく開かせ
二人に中出しされたオマンコの穴を覗きこんでいる所で、バイブと電マに
よる責めが始まりました。

初めは軽く出し入れしていたものの、ブルースの出し入れするスピードが徐々に
上がり、ユイが「はぁはぁ・・いい・・バイブもいい・・」と興奮してくると
ブルースはバイブを逆手に持ち替えて穴に下に突き刺すように激しく出し入れしました。
ユイは「あ・・あ・・あん・・ズボズボ・・いい」と喘ぎっぱなしです。
(ローションを塗っていたので、痛くない感じでした)

さらに僕が勃起しているクリトリスに電マを当てると、
すぐに「あん・・いくっ・・いく」と達しそのまま止めること無くバイブがズボズボ
出し入れされると
「あ・・ああ・あ・あ・・ああ・いく・・あ・・いってるの・・あん・・ちょっと・
・ああ・・またいくぅ」
「はぁ・・はぁ・・もうそんなに・・あん、また・・いく・・いくいくいくー」
「あん・・これ・・するい・・オチンチンよりいっぱい・・いっちゃう・・いくっいく・・」
「あん・・またクリに当てるの?・・ああん・・だめ・・中もぐちゅぐちゅ・・クリが気持ち
いい・・クリ感じる・・あん中と外・・すごい気持ちいい・・ねぇ・・またいくよ
・・またいくっ」と

精子で泡だったオマンコと、普段からは想像できないアヘ顔を晒しながらビクッビクッと
痙攣しながらいってました。

その後、僕とセックスしている時は、ユイが「あん、ねえ、私のゆるくない?」と
聞いてくるので、
本当は普段と変わらない(ローションと中出しされた精子で滑りは良い)けど

「もう、この穴はユルユルだよ、かなり広がったんじゃないの〜」と嘘を言うと
「あん、どうしよう〜、あの二人に・・あん・・・こんなに広げられちゃったよ・・
 だっておっきいんだもん」
「ユイは広げられて、痛くないの?」
「うん・・全然大丈夫・・・・学生の時に・・慣れたから・・あん・・知ってるでしょ
・・あん、気持ちいい」
「そっか、大学時代からヤリマンだったもんね(笑 」
「もー・・・・あなたがそうさせたんでしょ・・あん・・このオチンチンも固くていいよ・・」
「あの頃に比べると、チンコの数が足りないんじゃないの?今3本しか無いし」
「・・・・あん・・そんなこと無いよ・・今のほうが、い・いく回数・・多いし・・
 今も気持ちいいよ」
「今のほうがいきやすくなったの?」
「・・・うん・・そうかも・・あん・・若い時は、ただ入れられて、激しく突かれて・・
 あん・・ほら・・あれ・・変な呼び名の・・」
「ん?・あー、オナホール扱い?とか精液便所とか?」
「あん・・そう・・そんな感じにされてたかも・あん・・たまに・・優しくしてくれる人が
 いたけど・・あん・・」
「へーそうなんだ、でもユイは、そういうエロいの好きだったんでしょ?
 オナホールみたいにガンガンされるの」
「『へー』って・・・人事みたいに言って・・あん・前も言ったけど、『オ・オナホール』
 みたいにされて、あの時は興奮してたよ・・○○も自分の彼女が目の前でヤラれて・・
 興奮してた変態でしょ・・」
「うん、ユイみたいな(綺麗な)彼女が、目の前で男達に何度もいかされて、何発も中出し
 されたらエロすぎて興奮してたよ」
「もう・・絶対変態だね・・ああん・・じゃあ、今も興奮してる?・・さっきも見たでしょ・・
 あん・・いい」
「さっき?」
「うん・・さっきもあの二人に中出しされたよ・・彼でもない人に・・あん」
「二人に中出しされて気持ちよかった?」
「あん・・・・気持ちいいよ・・すごく気持ちよかったよ・・あのオチンチンで5回ぐらい
 いっちゃったもん・あん・ああん」
「エッチだな〜ユイはそうやって、外人にも、簡単に股開いちゃう女なんだ」
「そう・・私・・すぐ股開いちゃうよ・・外人でも誰にでも股開いちゃう・・
 そういうのサセコって言うんでしょ・・・あん」
「うん、ヤリマンとかサセコだね、しかし、こうやって、さっき他人に中出しされたばかりの
 マンコに突っ込んで・・俺たちエロいよね」
「あん・・そうエロいね・・私サセコだから○○が仕事してた時も自分から股開いて、好きな
 だけオマンコさせて・・彼らに・・あん・精子いっぱい中に出されたよ・・あん・・しかも
 ・・今日車でも・・口に出されてから全部・・飲んじゃった・・」
「エロすぎ・・じゃあ、俺のも飲んでもらいたいなぁ」
「あん・・いいよ・・飲んであげる・・あん、私イキそう・・もういくね・・
 オマンコでいっくぅ・・」ビックビック

ユイが足を伸ばして、ビクビクしながらいった事を確認したので、自分もそろそろ出そうと
したのですが、エッチな話に興奮しすぎてなかなか発射しません。

ユイが「あん・・オマンコでいったよ・・もういったよ・・はぁはぁ・・・
ねえ・・やっぱり穴、ユルい?・・いけない?」と聞いてくるので

意地悪く「もう穴が広がって・・ガバガバだなぁ、この穴じゃ俺いけないかも」と言うと
「ごめんね・穴広がって・じゃあ・・お口でしてあげる♪」とユイはいったばかりなのに、
嬉しそうに起き上がって僕のチンポを咥えフェラチオを始めました。

さらに、意地悪い事を思いつき
「精子は口に出したら、ごっくんしないで、そこの湯呑みに出してね」と言うと
ユイも理由は分からないようですが、言われるがまま、首を縦に振りました。
しばらくして、ユイのおしゃぶりが早くなり、それに合わせて、一気に口内へ放出
しました。

ユイは、ドクドクしている僕のチンポを丁寧に舐め、尿道に溜まった精子まで吸い取ると
上手に湯呑みに出ていました。僕はテーブルの上にあった、サービスの
お茶菓子(小さい饅頭)を袋から出し「精子付けて、お饅頭食べてみてよ」と促しました。

そんなエロいプレイを横で見ていた彼らも
「Wow! Yui like it ?」(ワオ!ユイはそんな事が好きなのか)と
びっくりした様子でした。

ユイは、3人が食べる所を注目している中、恥ずかしそうに、ホカホカの精子に
饅頭を浸してみんなの顔を見ながら、よく味わい「うん、これエッチな味・・美味しいよ」と
言ってました。

ちなみに、これを見てた二人は、旅行から戻ってきて家でユイに同じ事を
したようです。
あまり詳しくは聞いてないですが、平日の朝(出勤前)に、ユイがテーブルを
見ると「Good morning Yui san, please eat」(おはようユイさん、どうぞ食べて)と
メモがあり皿の上には、ドロっとした彼らの二人分の出たばかりの精子が付いたパンが
置いてありました。

彼らは、ユイが美味しそうに食べるかどうかニヤニヤしながらずっと眺めていたので
「thank you delicious」(ありがとう、美味しいよ)と言って平気な顔して食べたよう
です。味は、精子とブルーベリーのジャムが混じって変な味だったとか。

話を旅行に戻して、箱根では、箱根神社やポーラ美術館なども巡りました。
やっぱり外国人は、神社とかが好きなようですね。
神社では、おみくじを引いたり、参拝したり、弓道をやっているのを眺めたりと・・

こうして見ると日本人のカップルが、日本に来た外国の友人を観光地に連れて来て
いろいろ案内しているようにしか見えませんが、数時間前までは、近くの宿で
カップルの女を好き放題に輪姦していたわけです。
しかも彼氏の前で、女をメス犬のように「あんあん」と喘がせ、何回も何回もいかせ、
最後は女が我慢できずに「もう出して、中に出して」と言わせての中出し輪姦です。

ユイは参拝中や美術館などで普通に彼らと楽しそうに歩いてましたし、お昼もニコニコ
しながら食べていましたが、そんなユイの膣内では、彼らが朝から膣に出した精子が
ユイの卵子を目指して泳いでいると思うと、たまらなく興奮しました。

ユイも所々で僕に小声で
「今タンポンでフタしてるけど、中はもうドッロドロになってるよ・・」とか
「ねえ、目の前で犯されてるの見るとすごいエッチでしょ・・
○○の精子は今中に入ってないから、子供が出来たら、外国人とのハーフの子だよ」
「あのね、彼らが来る前にメールが来て
『俺達が日本にいる時はピル禁止、ピル飲んでるの見たらセックスしてやらない』って
 言われてるの、でも、さすがに隠れて飲むようにしてるけど・・実は旅行中は飲んで
るとバレそうだからあんまりちゃんと薬飲めてないの・・」
「今、ユイのオマンコは無防備で彼らに精子たっぷり出されてるの・・・・
 ねえ興奮する?・○○より先に、他の男に孕まされちゃうかもよ・・」
「やっぱり、私は変態Mなのかなぁ、こういう風に私のオマンコ(膣や子宮)で遊ばれると
すごい興奮しちゃう・・」
「ねぇ・・帰りの車では、シートにタオル敷いてセックスしていでしょ?家に帰るまで
こうしてたら、もうおかしくなっちゃうから・・ね!」とすごく興奮させることを言います。

僕が「いっぱいしていいよ」と許可すると

「ありがとう・・もしここで『ダメ』って言われても、絶対我慢できなかったよ、
見てほら、乳首も立ちっぱなし、クリもビンビンなのよ・・シートは汚さないように
するからね♪」と
「でも、ピルは家に帰るまで飲まないかも・・今日孕んじゃうと思うと、いつもより
興奮しちゃう・・ 今回・・子供出来たら育てようね、次は必ず○○の子供生むから・・」

これは本当なのかプレイなのかわかりませんでしたが、ユイ達は宣言通り帰りは
シートを倒し
「あん・・すごく気持ちいいよ」「オチンチンおっきい・おっきいの・・」
「あん・・もう好きにして・・オマンコ好きにして・・あんあん、またいっちゃう・・」
と彼らとまたセックスしまくってました。
僕は、運転中車が揺れてないか、とか、周りから見えてないか(一応スモークは貼ってますが)
気がきではありませんでした。
※結局、生理は来たのでプレイだったのでしょうね。。

以下エロ無しの蛇足

ちなみに、オーストラリア人二人は、当初、平日2日と週末を(4日間)うちに泊まる予定
でしたが、聞いてみると、帰りはさらに一週間後にしていて、その間泊まる所を探して
いるとの事。当然、うちに泊めて欲しいとのことでしたのでまあ、ユイも喜ぶしOKしま
した。※海外の人は、長期休みが取れていいですね。

彼らは早く帰ったユイと夕食を食べたり、ユイが事前に調べていたオススメの店
に適当に行って食べていたようです。長く泊まるということで、ユイには宿泊費として
いくらか支払ったようです。(300$/一人ぐらい?)とは言え、うちにいれば、毎晩のよ
うに仕事から帰ってきたユイとセックスもできるし安いものですね。
仮に外のホテルに彼らが泊まっていてもユイなら毎晩通ってそうですが。。

ちなみに、少し汚い話ですが、この頃からユイにさせているエロいプレイを話すと、
彼女に少しだけオシッコを飲ませたりする事をしています。(一口程度?)

本格的なスカトロは苦手ですが風呂場で口の中に出したりといったプレイで、ユイは
オシッコぐらいであればあまり抵抗は無いようです。

彼らと行った温泉宿でも、部屋付きの風呂場でユイの口に3人でオシッコ掛けたり
トイレでオシッコするときは、ユイを呼んで、出るところ見てもらい終わったあと
「ペロペロ」とオチンチンを掃除させたりと・・
※オチンチンからオシッコが出るところ見るのは楽しいらしい。手で支えてくれたり(笑
しかも精子同様人によって味が違うようです。

ではまた。


[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2012/10/08 (月) 08:51 ID:QpBdqc8M No.4100
皆さん大変申し訳ありません
リクエストが多いので、かな〜り開きましたが

バリで会ったスティーブとブルースの話からさせていただきます。

ユイはあの2人からメールアドレスを渡されていたようで、日本に帰ってきてからも
ちょくちょくメールが来ていました。

2人は「ユイをファックしたい」とか「オナニーしてる画像を送って来い」とか・・
しかもバリで彼らとセックスしたときに撮った写真まで付けていてユイが彼らの
ペニスにしゃぶりついている姿や大股開きで突っ込まれいる写真ばかりでした。

この写真は、きっと日本人のヤリマンとして、彼らの友達にも渡っているのでしょう。
ユイに「すごいな〜ユイのイキ顔とかマンコとかおしりの穴まで全部丸出しだな」と
煽ってやると「やだもぉ〜」「えっち〜」「恥ずかし〜い」と言ってますが、明らかに
興奮して喜んでいる顔です。

そして夏前の5月頃、彼らからメールが来て、6月に日本に遊びに来るから
案内してほしいとの事でした。

僕は仕事で忙しく、平日、彼らの相手をするのは無理なので、案内はユイに
全て任せる事にしました。ユイも時期的に忙しいはずですが、彼らの為に有給を
2日取り色々連れて行く所を決めていました。

※よっぽどバリで犯られたのが良かったのでしょう(笑

ここからはユイに聞いた話や事前に「ハメられ撮り」するように渡していた
ホームビデオの映像でからの話です。

成田まで 2人を迎えに行くと、彼らは「Yui san! Hi!」とすぐ抱きついてきました。
しかも、2人から熱いキスをされ、電車でも 2人に案内する場所を説明して
いても、頬にキスをされたり「綺麗だよ」「好きだ」とか「歯の浮くような
セリフを」囁いていたようです。
まあ、「君とヤリタイ」という意味でしょうけどね。

ちなみにユイの服装は、バリでの格好と異なり、あまり挑発しない、長めのスカートに
ブラウス、上にはジャケットを着てあまり肌は出してませんでした。
でも、下着はとてもセクシーな青の紐パンとブラで、ブラはハーフカップのタイプなので
ジャケットを脱ぐとシャツから下着が透けて男受けはいい感じの格好です。

家につき、スーツケースを家に運び入れるとすぐ玄関でスティーブとブルースに
囲まれにデープキスをされ、リビングに行く前の廊下で、ユイの服は全部脱がされ
下着姿にされてしいまいした。

リビングでは、しばらく立ったまま体を抱きしめられたり、デープキスをされて
ましたが、しばらくすると、ソファーにスティーブが腰掛け、自慢のペニスを
取り出すとユイにしゃぶれと言わんばかりに見せつけました。

普段人前ではおとなしそうなユイですが、久々のデカマラを見ると我慢できずに
しゃぶりつき始めました。

ブルースはユイのホームビデオを片手にユイを背後からまさぐります。
すでにパンティにはヤラシイ染みが出来ています、ユイは「はぁはぁ」言い
ながら、口一杯にペニスを受け入れて、スティーブが仁王立ちするとユイの
頭を掴み、口をオナホールのように何度出し入れしてました。
ユイは普段苦しくされるのは嫌がりますが、このときはかなり興奮していて
口で感じてしまったようです。

ビデオを見ると、ユイは早くセックスしたいのか自分から進んでブラも外し
パンティの紐を自らほどいてました。

その後、後ろに居るブルースに見せつけるよう腰を突き出すと、ゆっくり
自分の両手をお尻に当て左右に引っ張り、マンコからお尻の穴まで全部丸出
しのポーズをしています。
※これは僕がユイにお願いしておいたポーズです。

さっきまで、どこかのお嬢みたいに振舞っていたユイが一転して「はぁはぁ」
言いながらチンポを咥え、自らマンコを丸出しにしている姿は超エロいです。

前にも話しましたが、ユイは自分の性器を人に見られるとすごく興奮して
濡れてくるのです。しかも、数回会った事しか無いような人に膣の中まで
見せ「こんな風に、私の性器の中まで見れると思わなかったでしょ」とか
「また・私の大事なオマンコ、中までじっくり見た人数が増えちゃった・」
とか思うのがたまらないようです。

話を戻して、そんな風に考えているので、すでにユイのマンコの穴はヌルヌルで
その穴をブルースが広げたり、指を突っ込んだりして遊んでいます。

スティーブのペニスもフェラでガチガチに勃起し、時折「Oh nice! Oh yes 」と
ユイのフェラを堪能しながら、上からグイグイと乳や乳首を揉んでいました。

しばらくユイの喘ぎながらのフェラが続き、もうユイがチンポ欲しくて
我慢できなくなると自分から「Please Fuck Me..」とお願いしていました。

さらに、ユイはソファーに向かって手をつき、バックの様な格好で
「I love this style」と自分の好きな体位を伝えるとスティーブは
「OK it's doggy style」(犬のやり方だ) と笑っていました。

そして、当然の様に生のままオマンコに穴にチンポをあてがうと
スティーブはゆっくりズブズブと挿入し始めました。

ユイも「ああ、入ってくる、大きい、、大きいの」
「あん・・これすごい・・もう奥までパンパン・・奥にとどいてるぅぅ」と
声を出していました。

ステーブもユイの腰を掴みながら、徐々に出し入れが早くなっていきます。
しかも空港や電車では「Yui san」と呼んでいたのに「Yui your pussy is good!」とか
「Yui is bitch (メス犬)」などと呼び捨てになっています。

ユイも気持ちいいので何を言われても「いい・・ああん・・いっちゃう」ビクッビクッとすぐに行き

更に「もっとして、今・・あん・・いった・・ばかり・・すぐ突かれるの好きなの
   ・・あん・・またいっくぅ・」ビクッビクッとさっきより激しく行く
続けて「はぁ・・すごい・・・・またいく・・グイグイされて・・またいくよ
    いくぅ・・あ・いく・」ビクッビクッ

「ああん、今いった・・のに・・また・・またいく・・またいくまたいくまたいくぅ!」ビクッビクッ
「あん・・そこダメ、またいく・・そこすぐ・・いくのわかってる・・でしょ
 ・・あん、もう軽く・・あんいってるよ」
「あん・そこばかり・・・もう・・ダメ・・そこ突いて・・今度は激しく・・
 ユイ、オマンコいく・・オマンコでいくぅ・・あん・・オマンコいくぅ!」と喘ぎまくりでした。

二人からバックで何度も行かされ、最後の方は「オマンコおかしくなっちゃう・・もう出して・・出して」
「オマンコでも・・あん・・お口でもいいから・・もう好きに出して・・あん・出してぇ」と
射精をユイからお願いしてました。「

僕が帰ってくる直前まで、こんな感じに何回もいかされ、何回か中出しされていたようで、
リビングは雄と雌の匂いで充満してました。床のあちこちにユイの愛液やら、彼らの精子が飛び
散っているので匂うのも当然ですね。

ちなみに、僕が帰宅した時は、3人共すっ裸でリビングに居て、ブルースと
スティーブが冷蔵庫にあるビールを飲みながら、交代でテレビを見ながら
ユイをバックで犯してました。

ソファー前のテーブルが退けられた所(絨毯上)にユイが居て、彼らに背を向けまる格好で
平泳ぎ(カエル)のように足を開かされ、胸にはクッションを抱き、何度も何度も指やペニスで
後ろから突っ込まれていたようです。だらしなく開いた穴からは精子や、潮?が少し流れ出て
完全に「オナホール扱い」されていたようでした。

出会ったバリでは、彼らは僕に遠慮してましたが「日本に遊びに来ている時はゲストだ!ユイは
俺達の物だ」と言わんばかりで、僕に会った時もユイから離れず「Hi! Her pussy is good !」と
まるで僕に見せつけるようにユイを犯し続けてました。

結局その日は出かけずに、夜遅くまでユイをおもちゃにして、疲れてくるとそのままリビングで
寝ていたようです。

次の日も僕は会社でしたので早く出ましたが、ユイは朝からお風呂場で彼らとじゃれあっている
ようでした。

後から聞いた話では、彼らも昨晩射精しすぎて、幾分立ちが悪いので、やたらと指マンをされた
ようです。ユイも風呂場だったので、遠慮せずおもいっきり潮を吹いて気持ちよかったとか。
オシッコだか潮だかわからないぐらい吹き出て恥ずかしかったとか。

なお、彼らは、ユイの服装が好きなのか、いろいろな服やカラフルな下着姿を
着ては犯されてました。ユイも面白がって着ていました。

彼らが特に興奮したのは、ユイのスーツ姿とワンピース、あとは浴衣ですね。
スーツでは、ほとんど脱がされずにバック犯されて、ユイも興奮したようです。
しかも。そのスーツ姿で都内を案内したようで、駅やお店のトイレに連れ込まれ
相手をして、行き帰りの空いた電車でもイタズラは続いたようです。

ワンピース姿では出かけませんでしたが、リビングでユイの大好きな
「立ったまま大股開きで指マン」をされ、何度も太い指で膣をほじくられ、
途中、「ああん・出る・・出ちゃうよ」と潮を吹きそうになると、自分でスカートを
まくり上げ汚れないようにしていましたが、結局、後半は立っていられなくな
るほど吹かされて床もスカートもビショビショでした。

浴衣の格好はすごい喜んでいました。ユイもノーパン、ノーブラのまま
二人と近くの人通りの少ない土手に行き、駐車されている車の陰で
ペッティングやらキスをしてたところ、彼らにまさぐられているうちに気持ちよくなり
ユイからまた「あん・・Please Fuck Me・・Please」と言ってしました。

昼間なので人はほぼ居ないのですが、外で一枚脱ぐと全裸(腰紐だけ?)なので
ほぼ全裸でセックスしたようです。

家から近いとはいえ、セックスしてる時、また、中出しされたまま歩いてマンションまで
帰る時など中から溢れでてくる精液や愛液が足を伝わり、近所にバレないか
心配だったようです。

ただ、外でされてる時にユイから「いい・・中に出して・・奥がいい・・」と
おねだりしたので自業自得です。

僕には「昼間から、会社の人が働いてる時間に、沢山セックスするって、エッチ〜」
とか「時間のある主婦とかセックスフレンドがいたら、セックスとかしたい放題だね」
「あのマンションの大家さん(オジサン)とセックスしたら、家賃安くなるかなぁ・・ね良くない?」
「私が毎日、あのオジサンに抱かれて、避妊間違って種付けされたらすごく興奮しちゃう?」
とすごく興奮する事を言ってました。

長くなりましたので、続きはまた今度


[1] スレッドオーナー: 吉岡 :2010/09/30 (木) 11:04 ID:UYQ7OZ9. No.2804
24歳 アルバイトの主婦です 結婚を機に辞めてしまいましたが、「手タレ」をしていました
手で表現するタレントです かっこ良く聞こえますが、早い話が、肘より先しか映らない、手だけのモデルです
一応、事務所に所属していまして、最初の頃こそ、宝石メーカーの広告など、綺麗な仕事もあったのですが、某メーカーが倒産してから仕事が激減しました
セレクト(オーディション)も回って来なくなり、苦しい生活でした
ある日事務所に、ビデオメーカーからの依頼が舞い込んで来ました 「どうする?」と配係に問いかけられましたが、その週の仕事がゼロだった私は、縋る思いで、仕事の内容もまだよく把握されていない、ビデオメーカーの制作現場に向かいました
現場に着くと、照明器具や、女性のメイクさんらしき方が見え、映画の撮影かと思う程輝いて見えました
(あれ? 若い! ビデオだからかな?)と思う30歳台の、割とイケメンな監督さんに、「いゃあ〜、有り難う なかなか納得した映が撮れなくてね ギャラ払うから、一本でも演ってよ!」と言われ、「ハイ!」と即答しました
「準備OKです 始めま〜す」 (この子がデレクターさん? どう見ても学生アルバイト)の号令で、監督さんが自分でカメラを担ぎ、撮影が始まったようです
(何を録るの???)と思っていると、セーラー服を着た、女子大生と思える娘が、休憩用と思っていたソファーに坐りました メイクさんが、素早く化粧直しをすませます (この娘が主役?) 脚を軽く畳んだ格好で、監督の質問に応えています
(主役のインタビュー?)と思っていると、マイクを固定した学生アルバイト?が、女子大生の後ろに回り、セーラー服を脱がしていきます(着替え?)
脱がされながら、恥ずかしそうにしながらも、カメラに向かい、続いている監督さんのインタビューに応えています( ! えっ!)
この時、私は初めてAVの撮影だという事に気が付きました が、もう逃げる事は出来ませんでした
「手タレの、何さんだっけ、吉さん(吉岡・私)、この娘の胸を、後ろから掴まえて構えて 顔が映らないよに屈んでね」
戸惑う私は、威圧的なアルバイトの学生デレクターに促され、女子大生モデルの後ろに回り、ソファーの後ろに隠れ、「ごめんなさい」と謝り、背後から、女子大生モデルの胸に手を回しました
「おっ! いいねぇ〜! 流石、モデルさん 綺麗な手だぁ えっ? あっ!違うよ、吉さん そんな風に、自分の胸掴まないでしょう? 自分でそう、オナニーする積もりでやってよ! そうそう、その方が自然、自然」

学生デレクターが、女子大生モデルのパンティを脱がすと、「ハイ、M字開脚! 吉さん、キツいけど、お尻から拡げてね」
見えない女子大生のあそこを、また学生デレクターに導かれるままに左右に開げました
「モナちゃん(女子大生モデル)のおまんこは、どうなのかな?」と質問されています
私に、あそこを拡げられたまま、女子大生モデルは下を向き、自分のあそこを見ました
「ぅ〜ん、 あんまり、使ったことがないから、よくわかんない、けど、多分、ピンクで綺麗だと思います」と言い、微笑んでいました
後で視ましたが、ピンクではありませんが、余り遊んでは無いらしく、綺麗なあそこをしていました
(何で、AV女優?)と思いましたが、私の置かれた立場と同じでした

[1] スレッドオーナー: 良縁夫婦 :2011/01/16 (日) 08:44 ID:L0.M8UDY No.3022

「お兄さん そん何ん見てぇも 何にも 見えしまへんでぇ!」

今晩は。 50の初老爺です。(^皿^)
僕の妻(奈恵)48 とは、と或る切っ掛けで知り合いました。 一人娘も20になりましたので、カミングアウトします。

22の大学生の僕は、ポルノ映画館の前に立って、看板を眺めてました。
当日20の奈恵が、そう言って、1人で午前中から、○活映画のキップを買おうとしている僕を振り返らせました。
「(ピ○クのカー○ン)見たって ボカシであそこは見えせんでぇ! (^ω^) 」
当時のアイドル、三田寛子並みの笑顔で、小泉今日子並みのボンテージの、ミニスカート姿でした。
若い女の子に呼び止められて、(これから映画館で抜こう!)と、考えていた僕は焦りました。
「そのお金呉れん? いいモン見せたるよって」 映画のお金を握ったまま、立ち尽くしている僕に奈恵は、とびきりの笑顔で語り掛けて来ます。 女性に免疫が無くて、険しい顔をして居たであろう僕の、傍に寄って来ました。
「そのお金貰うたら (ボカシ無し) 見せたるぅ!」

[1] スレッドオーナー: 彼氏 :2010/06/27 (日) 15:15 ID:Vt6vnC06 No.2571
お待たせしました。
いつも長文ですみません。

続きから

スティーブ終わると次はブルースの番です。

スティーブが抜き終わっても、ユイは四つんばいのまま動けず、お尻を高く突き出したままです。
上半身はベットの埋もれ「ハァ・・ハァ・・・」と激しくいかされた横顔が見えます。
興奮して頬は赤くなっています。

ブルースはそんなユイに容赦なくバックで突っ込みます。

ユイ「アァ・・・・まだ・・いったばかり・・なのに・・」
僕「いったばかりがいいんだろ」
ユイ「・・・う・ん・・いい・・これも・・いいの・・アン・・すごい」
ユイは上体を自分から起しながら、あえぎ始めました。

ブルースも「oh nice pussy」「fuck fuck 」と言いながら後ろからズボズボし
スティーブ同様、ユイの尻を何度もスパンキングしています。
ユイも叩かれるたびに「もっと・・もっと・・」と感じています。

ユイ「ねえ・・見てて・・ユイ・・またいきそう・・」
僕「またいっちゃうの?」
ユイ「・・うん・・また・・いっちゃいそう・・」
僕「エロいなー、もういっちゃうんだ」
ユイ「・・アン・・だって・・すごい・・奥に当たるの・・」

と両手を前に突き出し、ベットのシーツを掴み、すごく感じています。

僕「スケベ・・・」
ユイ「アァン・・・スケベなの・・知ってるでしょ・・アァ」
僕「何回いっちゃったんだ?」
ユイ「イヤン・アン・知らない」
僕「ほら言わないと、もう何回いったの?」
ユイ「・・もう・・アン・・6回ぐらい・・いったよ・・」
僕「まだまだされちゃうよ」
ユイ「うん・・アン・・・オマンコが感じちゃう・・ねえ・・見てる」
僕「見てるよ、自分の彼女が、外人とセックスして感じてるのを」
ユイ「変態・・・アン・・・私が他のオチンチンにいかされて感じてるの?・・アン」
僕「そうだよ・・ユイもオマンコに中出しされて、感じてるんだろう」
ユイ「うん・・感じちゃう・・・アァ」
僕「ヤラシイナ〜」

僕も我慢が出来ず、後ろから突っ込まれてるユイにフェラさせました。
ユイは完全に「雌」になっていて、むしゃぶるように舐めてきます。

僕「チンポ好きだな・・誰のでもいいんじゃないのか?」
ユイ「うん・・チンポ好き・・」

気がついたらブルースはもう終わってました。

3人がその後1回ずつ口やオマンコに出して、一度休憩としました。
やはり外人の後は穴が広がってる感じです。

気が付くとお昼になっていて、みんなで昼食に行くことにしました。
4人とも動いてクタクタなので、ホテル内のレストランにしました。

セックスしたからなのか、2人は歩いているときもユイの腰に手を回したり
肩に手をやったり、まるで自分の彼女のように扱ってます。

2人の連絡先を交換して、ランチで分かれました。
ランチ後は僕とユイは免税店などを回りお土産を買い、ホテルに戻りました。

僕らはその晩(正確には朝早く)に出発するフライトの為、荷物を整理していると
案の定2人が遊びに来ました。

2人の目当てはユイでしょうが、出発の準備もしないといけないので
ユイはマイペースで片付けながら適当に相手をしてました。

しばらくすると、2人がソファーに座り堂々とペニスを出して、しごき始めました。
もちろん見てるのはバリで買った、ベアトップワンピを着ているユイです。

ユイは「やだ・・また出してる〜」と言いながら、片づけする手が徐々に止まって
いる感じでいた。
「日本人のオマンコは小さくていいって言うから気に入られたんじゃない」と僕が言うと
「エッチ・・2人にされてオマンコ広がっちゃったかも・・」と笑顔でした。

そして「仕方ないな〜」と言いつつ、ソファーに居る2人に近寄ります。
2人の前にしゃがむとペニスを掴み自分から交互に咥え始めました。

ユイは出来るだけ大きく口を開け、奥まで咥え、大きく頭を動かしています。
途中で2人に頭を掴まれて、まるでオナホールのようにされていました。

ユイは自分からワンピを脱ぐと、既にガチガチで座っているブルースに跨り
自分から挿入していきます。乳首もビンビンです。
腰を振るユイの尻を2人が叩き、口にはスティーブの物を咥えています。
フェラしながら時折、「アァン」と喘ぎ声が漏れます。
そして、下からリズム良くブルースが突き上げています。
ユイも2人に尖った乳首を摘まれ、色々な方向へ引っ張られ感じてきています。

ブルースの物が口から外れ、下から突き上げが激しくなると「いぃの・・もうオマンコでいっちゃうから・・」
と言い出し、ブルースの発射と供に「イクイクイク・・」と跨ったままいってしまったようです。

次にスティーブとセックスする番です。
ユイはソファーで大股開きをさせられ、大きなペニスを突っ込まれました。
出入りする時は「ジュボジュボ」と音が出て、根元まで全部入っています。

相当感じていて、ユイの足を見るとつま先が反って(いく時に見せる感じで)力が入っています。

Gスポットではなく奥の奥までほじくられ感じてしまい
「もうイク・・イク・・イク」と入れられてすぐにいってしまったようです。

その後もスティーブに何度も突かれ
「イクー・・もうイクー」とか「すごい、またいっちゃう・イク・・イク」と叫んで
何度もいかされてました。

こんなに激しくユイがいってる時、スティーブがユイの足を横いっぱいに広げさせ
さらに「ジュボジュボ」と激しくピストンしています。ユイが、ビクビクと何度いこうがお構いなしです。

ユイはオナホ扱いされてるにもかかわらず、息絶え絶えに

「私またいっちゃうから・・もう出して・ねえ・・先にいっちゃうよ」と喘いだと思ったら
またすぐに「アァン・・いったのに・・またいく・・イク・・イクゥの・・アン・・イク」といかされ
そして「・・アン・・またイクイクイクゥ・・」と何度も何度もいかされました。

やっとスティーブが射精するときにも
「アーン・・オマンコさっきからいきっぱなし・受精しちゃうよ」
僕「ユイ受精しちゃえ、受精したいんだろ」
「・うん・・受精しちゃう・・・今出されたら受精しちゃう・・・アァ出てる・・イク・・イク」と大興奮でした。

後からユイに聞いたら、いったばかりなのに、なんども波が来る感じで
あのままされたら、オマンコが壊れるぐらい、いってしまったようです。

彼らとの話は日本に帰ってきてからの続きがあるのでまた書きます。
ちょっと別の話もします。

2ヶ月ぐらい前、久々に学生時代にユイの輪姦に参加した奴から連絡があり
一晩うちに遊びに来ました、僕が外で時間を潰している間
Hな質問を中心にビデオ撮影してもらいましたのでそのときの話をします。

「今日は彼から、色々聞いてと言われてるからね」
「そうなの?」
「俺も知りたいし、質問には正直に答えてね」
「うん・・分かった、なんか怖いけど」
「まず名前は?」
「石田 結 です」(インタビューでは実名(石田=×))
「生年月日は?」
「198X4月○日」
「スリーサイズは?」
「たぶん 88、58、83かな」
「出身と大学は?」
「出身は福岡で、大学は成○大学を卒業しました。」
「今は何してるん?」
「OLしてるよ」
「会社・部署とかは?」
「えー・・そこまで言うの・・まずくない?・・」
「いいから、いいから、どうせ俺達のコレクションだから」
「本当?知らない人にあげたりしないでよ・・」
「大丈夫、それで会社・部署は?」
「○○トラベルの・・人事採用です」こんな言葉に騙されて答えてます。

「○○トラベルでは、こんなセックス好きな女が働いてるの?」
「・・・・うん・・そうよ・・」
「ん?もう一度エロビデオぽく言わないと」
「もう・・・・○○トラベルでは、誰とでもセックスするのが好きな女性が働いてます」
「入るときセックスの試験があるんだろ?」
「そんなの無いよ・・」
「会社の人は石田結の性癖とか知ってるのか?」
「いや・・知らないよ」
「なんだ、入るときに言わなかったの?」
「そんなの・・言わない・・言えない」
「履歴に「学生時代、みんなの性処理オマンコでした」って書かないと」
「・・・」
「カメラに向かって言ってみてよ「大学では毎日精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」って」
「・・・」
「ほら、早く」
「大学の時・・毎日では無いけど、何度も精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」
「何度もしてたんだ」
「だって・・あの時はする数が・・すごかったもん」
「いつも何人分ぐらいの入れたまま、授業に出てたの?」
「えー・・・・たぶん多い時に3人とした後にも、授業に出たことがあるから・・」
「授業中どうだった?」
「すごいの・・いっぱい中から精子が出てきて・・周りに気づかれないか心配だったよ」
「でも、澄まして授業受けてたんでしょ?」
「もちろんよ・・・・でもわかんない・・顔真っ赤だったかもしれない」
「興奮した?」
「うん・・・・興奮したよ・・だってホテルから直行したから」
「エロ〜じゃあ授業の1時間前とかまで3人相手にセックスしてたんだろ・・」
「まさに・・・真っ最中かな・・」
「詳しく話してよ」
「あの時、前の日から4Pしようって誘われたの・・お昼間からホテルに行って
 部屋に着いたら、すぐに全部脱がされて、シャワーも浴びてて無いのに体中舐められたり
 いじられたり。でお返しに3人のオチンチンを順番にフェラして大きくなったら、次々とオマンコに・・
 3人全員が奥で中だしばかりするから、終わった後すごかったよ」
「終わったらシャワーも浴びずに授業でたの?」
「気が付いたらもう時間無くて、軽く髪だけ整えて、タオルで体拭いただけ」
「じゃ授業中もドロドロのグチョマンだった?」
「うん・・ドロドロ(笑、夏で匂いがすごかった・・絶対バレてたと思う」

「卒業付近、ほぼ毎日誰かの性処理してたんじゃないの?」
「1回は何かしてたかも」
「気持ち良かった?」
「うん、男の人から毎回メールが来て大変だったけど」
「何が良かった?」

「色々あるけど・・」
「今だから言う「実は?」っての教えてよ」

「えー・・・・今だから言うけど
セックスの最中に「キョウコ(共有マンコ)」「オナホ(性処理穴)」
 「公衆便所」「ヤリマン」とか言われて、初めは嫌がってたけど・・」
「だったけど?」
「実はすごい感じてたの・・そういうのに・・」
「好きなんだそう言われるの」
「うん・・あの時の私のオマンコは・・みんなの溜まった精子の吐き出し口
 ・・・みたいな感じだった」
「いつも綺麗でかわいかったのにね・・」
「ありがと♪・・でも・・・脱いだらオマンコは濡れ濡れって感じだった・・」
「発情期?だったんじゃない」
「そうかも・・絶対彼女も居なさそうな人とかに、好き放題されて・・本気で感じてたし
 でも、ホテルで2時間の間、ずっとされたりとか、みんなもすごかった(笑」
「その体、2時間好きにしていいなら頑張るでしょ」
「解るけど・・でも彼女じゃ無いから・ムードとか無くて・・・・
 オナホ代わりにされてたんだろうな・・嫌いじゃないけど」
「ユイちゃん、途中感じてくると、ディープキスしてきたよね」
「うん・・初めからキスは嫌なんだけど、1回セックスして中にだされたり、いかされちゃうと
 ディープキスも許しちゃうの・・」
「女性はオマンコまで征服されると、受け入れるのかも」
「うん・・きっとそう・・」

「ちなみに輪わされたり好きなんだ?」
「うん、今でも好きよ(笑」
「エロさは変わらないね」

「うん・・今でも頼まれたらセックスしてあげちゃうかも・・病気だけは嫌だけどね」

「今でも「中出されたままで授業」みたいなのやってみたいじゃない?」
「えー・・もう、授業とか出る機会ないし(笑」
「職場でどう?」
「それは絶対ダメ・・女の人多いし・・まず匂いでバレる、無理無理・絶対無理」
「それがスリリングなんだろ〜」
「まずいよ・・ダメダメ」
「もしバレなきゃやってみたい?」
「ダメ・・絶対気づかれるよ、無理・・」
「だから「もしバレ無ければ?」って話」
「えー・・・・そうね・・絶対にバレないなら・・」
「ばれなければ何?」
「バレなければ・・1回やってみたい・・前みたいに・・」
「ほら、ちゃんと全部言わないと」
「・・・」
「ほーら」
「会社にバレ無いなら、一日オマンコ(膣)の中に精子を入れたまま、仕事してみたいです」

「誰の精子?」
「えー・・誰のかな・・」
「そこは彼じゃないんだ?(笑」
「うん・・どうせなら・・良く知らない人のがいい・・
 知らない人の精子を入れたまま働いてるの・・すごいエッチ」
「エロいねぇ」
「・・・・例えば朝の通勤で触ってくる痴漢さんのとか・・」
「今でも痴漢にあうんだ」
「私、朝とかおじさんが痴漢してくる事があるよ、その痴漢のおじさん達に・・朝から注いでもらって
 ・・オマンコ汚されたまま働くの・・エッチでしょ」
「そんなこと考えてるから痴漢に合うんじゃないの?」
「そうかなぁ」

「注がれた後は?」
「見た目は普段と同じだけど・・私のオマンコ(膣・子宮)にはベットリと精子が溜まってるの・・」
「それで?」

「それで・・会議に出たりや人に合ったり、ランチに行く時も・・・・
 名前も知らない人の精子が私のオマンコで泳いでるの・・」

「一日中?」
「うん・・ずっと電車でも、スーパーで買い物してる時も、家に帰るまでは溜めておくの・・」
「帰ったらどうするの?」
「その日一日の行動を思い出して・オナニーしちゃう、」
「やる気満々だね」
「妄想だって・・・・でも本当にしたら・・それで何度もオナニーしちゃいそう」

 ユイは妄想と言ってましたが、後日、こいつから入手したコンドーム入りの精子2袋を
 朝からオマンコに入れたまま実行してました。さすが僕の彼女です。
 
 仕事中、すごく感じて、ほとんどエッチなことしか考えられなかったようです。
 家に帰り 取り出したコンドームは、マン汁まみれで、一日膣で温められた精子は
 発酵したような感じだったみたいです。
 
こんな話をされたので、僕も朝からユイに中出しするようなことをちょくちょくやってますが
最中に「本当は痴漢の精子がいいんだろ?」と聞くと
「うん・・おじさんの濃いのがいいの・・ねえ・・トイレに連れ込まれて中に出されてもいい?」
「いいよ、ユイから誘ってみたら」
「アン・・本気でしちゃうから・・いいのね・・私がそんなことしても・・」
「いいよ、されたら教えてね」
「うん・・癖になっちゃうかも・・アン」と妄想でいってました。

その後報告が無いので実行前かもしれません。
質問ビデオはまだ続きますが、リクエストがあればまた書きます。


[1] スレッドオーナー: たく :2010/01/15 (金) 14:38 ID:0e0Oxc0M No.2430
彼女をAV男優とHさせたいと思っているのですが、撮影抜きでそれが出来る方法知ってる方いませんか?

[1] スレッドオーナー: 遠隔操作 :2012/09/03 (月) 18:23 ID:hQQgNpCg No.4055
淫乱でマゾな妻を撮影し、とあるアダルトショップで販売しています
155p45sの妻は、見た目は大人しそうな黒髪ショートのスレンダーですが中身はパイパン&クリピアスな変態です
性癖も輪姦、凌辱に反応し、ビデオを見た人に襲われたらと想像しながらグチャグチャに濡らす淫乱です

妻のビデオをおいている店は、古い悪友が趣味で始めたアダルトショップです
夫婦とも実家からかなり離れた土地でくらしていますが、店はさらに実家と反対方向に新幹線で移動する距離にあります

まあ直接的に知り合いにバレる可能性が少ない・・・とゆうのが、それをやりはじめたきっかけでもあります
ショボいですが、お許しください

ビデオも数本目になる頃、経営者である悪友から提案があり、企画シートをビデオに添付することにしたした

自分の願望を思いのままに書いてもらい、気に入った企画があれば実行に向けてメールをやりとり
決まれば即、貸し出す形で撮影です
私は仕事の都合もありますが、私自身の性的趣向もありわざと同行せず完全貸出しとしています
まあ保身とゆうか保険として、相手の身元確認〜送り迎え等々は悪友に同行してもらっています


[1] スレッドオーナー: ゆみえ :2012/08/20 (月) 00:28 ID:9xbXJzRo No.4038
内緒です。自分でも打ち明けたくて。でもその場がなかなかなくやっと話せます。
七月の暑い日、街にて声をかけられました。こんな年配の女を?とからかいなんだろうって話を聞きました。熟年の綺麗な女性の雑誌に是非載せたいからモデルになってくださいと。雑誌を見せてもらったらみんな綺麗な人。少しセクシーなショットもありましたがその雑誌は正当なものでした私なんかだめよと断っていたのですが、ついには負けてしまいました。モデルとしての報酬が2万から20万。そして8月、撮影となりました

[1] スレッドオーナー: とおる :2011/02/17 (木) 19:09 ID:e2pIdMV. No.3118
出演させたいんですが、どこのメーカーがいいでしょうか?!金銭的なことより安全、安心、信用できるとこがいいのですが教えて下さい、また撮影の時、同席したいのですが可能なんでしょうか?!スレ違いで申し訳ありませんが色々アドバイスして頂くと助かります、よろしくお願いしますm(__)m

[1] スレッドオーナー: MM夫婦 :2011/11/17 (木) 13:55 ID:uD31dgUY No.3708
私達は、40代半ばの寝取られ大好き夫婦です。今までに妻は50人以上の男性に遊んで頂きました。そんな妻が、今度はプロの方やもっと沢山の男性達に抱かれたいからAV出演をしてみたいと言い出しました。私自身も妻が出演しているビデオを見る事が出来れば最高です。どなたかご指導ください。妻は、見た目30代のEcup162・58。なかなかの熟女です。

[1] スレッドオーナー: ユウコ :2012/08/01 (水) 15:33 ID:unykIEF6 No.3945
ドア1枚隔てて、友人に抱かれている私。。。
結婚しても、男の人が夢中に成ってくれるのは、女として嬉しい

今日の主人は覗くことも出来ずに、その気配だけで、張り詰めたオチンチンをシゴいているはず・・・

お友達が私に何回も大量のザーメンを噴出しても、自分は我慢してお友達が帰るまで射精しないでいてくれる。。。


時折、お友達には内緒で撮影しているカメラに向けて視線を送る。
後で主人が見るときに興奮してくれるから・・・
「ああ!凄いわ!!!○○君!・・・もっと、犯してェ!!」
私は二人の男が同時に私を犯し、体を楽しんでくれている感覚に成る。

「主人は私が好きなんだ。私でしか興奮できないんだ」と。。。

そこから、私の性生活は大きく変わり始めた。。。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話は飛んで、現在に至るきっかけから書きますね。。。



主人「ねえ…カップル喫茶とか行こうよ…」

私「えぇ〜やだ…アナタじゃなきゃ気持ちよく無いから…」

主人「僕の前に付き合ってた男でも逝けてたでしょ。お願い、お前がセックスされてるの見たいんだよ、何でもするから…」

私「じゃあ、この前みたいにオナニーの見せあいっこしようか・・・、昔の話したら自分でシゴいちゃう?…」

主人「誰のこと思い出すの?」

私「えぇ〜と、戸沢先生(以前付き合っていた、今も同じ病院で働くドクター)かな…」

主人「戸沢先生とどんな事したの?」

私「戸沢先生…すごいSだったの…」

主人「責められたの?」

私「そう…あぁん…チンチンすごく大っきかったの…いっつもオチンチン舐めさせられたの…」

主人「舐めたの?嫌じゃなかったの?」

私「うぅん…大きいチンチン入れてくれないって…だから…あぁん…いっつも舐めてたの…」

主人「思い出すと興奮する?」

私「あぁああん…戸沢先生…何でもするから入れて…お願い…入れて下さい…」

私は主人に見せ付けるようにM字開脚のまま、指でクリトリスを刺激している。
主人はそれを見ながら自分のオチンチンをシゴきまくる。ガマン汁がヌルヌル溢れてくる。
私も、肛門に垂れるほどマン汁が溢れている。
今までのSEXでは、こんなに濡れる私ではなかったのに…

私「戸沢先生でイクから見てて…戸沢先生のデッカイチンチンでイクから見てて…」

主人「凄い濡れてるよ…俺のオチンチンも入れたいんだけど…」

私「やだ…他の人としているの見たいんでしょ?…あぁん…戸沢先生のがイイの…お願い…何でもするから…  病院でも抱かれるから…」

主人「戸沢先生と病院内でセックスしてたの?」

私「そう…あぁん…いっつも…院内でしてからでないと、夜、入れてくれないから…お前は俺の女だって…
  あぁあん…いつでも言われたらセックスしなきゃいけなかったの…あぁああん!」

主人「戸沢先生の玩具にされてたの?」

私「そう…あぁん…車でも外でも抱かれてたの…はぁん…」

主人「覗かれちゃうかも知れないのに?」

私「そう…覗かれちゃうの…あぁん!凄く恥ずかしくって…でも無理やり犯されちゃうの…」

この時点で主人はもうオチンチンをシゴけない状態だった。あとひとコスリでもしたら発射してしまいそうな程、興奮してたの・・・
まさか、自分の愛する私が、昔の彼氏に玩具扱いされていたなんて…


主人「本当に覗かれたの?」

私「そう!あああん!戸沢先生のお玩具だったの!あん!知らない人の前で先生、私のこと抱いたの!何人にも見せつけたの!あぁん!」

主人「凄い…オマンコグチャグチャだよ…そんなに戸沢先生が好きだったの?」

私「そう…見て…ホラ…ああんん!すぐに指入っちゃう!あぁん!」

私はマン汁でグチャグチャのマンコに指を3本も入れ、かき回し始める…

私「あぁ!気持ちイイ!ホラ…見て…こんなに濡れてるの。。」

主人「そろそろ僕ので逝きたい?…」

私「だめ…今日のマンコは戸沢先生のマンコだからダメ…あぁん!」

主人「戸沢先生のマンコなの?僕のじゃなくて?」

私「戸沢先生に、一生お前のマンコは俺の専用マンコだって言われてたの…凄いグチョグチョ・・・あぁん!戸沢先生のオチンチン思い出してイクから、見て!見て!!!あぁん!
  戸沢先生!戸沢先生!大好き!戸沢先生!あぁあああんん!!!」

私は大きく仰け反り、イってしまった。しばらく余韻を楽しんでいる私に、爆発寸前のオチンチンを握って、主人が入ってきた。。。

主人「戸沢先生でイッちゃったの?俺の前に男の良さを教えられちゃったの?…」

私「ごめんね…戸沢先生に教えられたの・・・色々…入れたいの?」

主人「すぐ出ちゃうかもしれないけど…」

私「じゃあ…先生の名前呼びながら抱かれて良い?…」

主人は私の入口にオチンチンを擦りつけています。すごく大きくて硬い・・・多分、戸沢先生より大きい・・・
でも、それは教えてあげないの・・・

私「そう…戸沢先生でいっぱい濡れたマンコ……」

少し主人はマンコに挿入ってきました。
息が止まりそうなほど、興奮しちゃった。

私「ねぇ…先生・・・もっと動いて・・・犯してよ・・・」

主人「ご、ごめん…すぐ逝っちゃいそうなんだ・・・」

私「そう、大きいのに犯された私のこと考えるが好きなの?こんど戸沢先生とシテもいい?」

主人「え!、本当の話で?・・・いや、それは…」

私「嘘よ・・・でも、そう言われたらどう?
他の男性とプレイしても良いんだから、元彼に抱かれてきても…このマンコは戸沢先生のマンコなの。ねえ…会って良いなら逝って良いよ…」
主人は戸惑いの表情を一変させ興奮が一気に高まってきたようです。

主人「はぁはぁ…何処に出したらいい?」

私「お腹に・・・出して。あっ、でも・・・戸沢先生に出して貰いたいところがあるなら・・・そこに出して・・・、先生にも同じ所に出してもらうから・・・。」

主人「中に射精したら、戸沢先生にも許すの?」

私「うん・・・もともと、中かお口だったから・・・」

主人「じゃ、口に出した方が良いって事?・・・」

私「えェェ・・・どうしようかなぁぁ・・・」

主人「戸沢先生の濃いのを、中に射精して欲しいの?」

私「ああ・・・本当に思い出してきちゃった・・・先生って凄く激しいセックスが好きだったし・・・濃くていっぱい出るの…今度、戸沢先生に抱かれたら、中に出してっておねだりしちゃうんだろうなぁ・・・」

主人「え?それは・・・あぁ…ダメ…出そう…」

私「早く出して!」

主人は私のお腹に大量に発射。。。

私「凄い出たね。興奮したの?」
主人「ヤバイ…気持ち良すぎた…」
私「本当には戸沢先生と会わないからね!」
主人「いや…う〜ん・・・そうだよね・・・」

ここでこの日のプレイは終了。。。
最初はこんな感じのSEXでした。


こんなプレイで興奮する主人は変態なのだろうか?
いつかは、本当に私と他人のSEXが見たいんだろうか・・・


[1] スレッドオーナー: 今日子の夫 :2012/06/23 (土) 23:39 ID:6NmP.ys2 No.3868
私45歳、妻、今日子41歳、結婚2年目の夫婦です。
知り合ったのは友人が行っていてスナックで妻が働いていて、私の一目ぼれでした。
半年間通い、1年の交際の上結婚しました。
両親はいなく一人っ子のようで親戚とも疎遠で、結婚式は友人ばかりでした。
特に昔のことを言いたがらず、謎だらけの妻なんです。
今が幸せなら昔のことなんかと思っていた矢先、私の親友が出張先の北海道のホテルで妻によく似たAVビデオを見たと言い出したのです。
最初は奥歯に何かが挟まったような言い方をしていたのですが、私が問い詰めると「間違っていたらごめんな。」と最初に言い、芸名、阿○京子?、ビデオのタイトルは臨月京子、二人目を産みます。
20歳の京子が臨月の大きなお腹をして、二人の男とセックスをし、生中出しをされ、終わった直後陣痛が始まり病院へ運ばれると言う物だったそうです。
最後に出てきた京子はお腹がすっきりしていて、赤ん坊を抱いていてそのとき2歳くらいの子供もモザイク顔で映っていたそうです。
最後に京子のコメントで、「出産は辛かったけれど、可愛い赤ちゃんの顔を見ていたら3人目もいいかな。」と言う物だったらしいです。
もしそうだとしたら20年昔のビデオです。
まさか妻の今日子がと思い、そのビデオを探し数十件の店を見て回りましたが、どこにもありません。
探す方法はないでしょうか。


[1] スレッドオーナー: ミク :2012/06/20 (水) 01:45 ID:3nWmQNBg No.3864
皆様はじめまして。
ちょっと、ここの意向とは違うかもしれませんが、良かったら聞いて下さい。

私は夫に内緒でバイトをしておりました。

それは、一人エッチの声を録音するというものです。


きっかけは、家のポストに入っていた1枚のチラシでした。

チラシには「高額バイト」と書いており、仕事内容について具体的なことは書かれていませんでした。

私は、怪しいと半ば知りつつも、興味本位と、あとはお小遣いが欲しかったので連絡することにしました。


[1] スレッドオーナー: 邦彦 :2012/03/19 (月) 04:40 ID:lmOse6qY No.3802
私の彼女はいま23歳、職業は上場企業の受付です。
スタイルはモデル並みで、街を歩いているとよく振り返って見られるほどの美貌の持ち主です。

その彼女が10代の頃に、雑誌のモデルをしていたというのは本人から聞いており、これまでその頃の写真を見る機会はなかったのですが、その頃の彼女の友人から気になる話を聞いたのです。

実は彼女は雑誌のモデルだったのですが一度だけ、ヌードを撮影されている という話でした。
そのときは、あっそうなんだ と思っただけだったのですがだんだん気になってきて、でも本人には聞きづらくて半月ほど過ぎた頃、彼女と友人と3人で飲む機会があったので、私はその話を切り出すきっかけを探しながら、ワインを飲んでいたのでした。頃合いを見計らって私が、そういえば前にヌード撮影したことがあったんだって と切りだすと彼女は、友達をにらみながら、ばらしたんだ〜 といいながら、ちょっと開き直ったような雰囲気で、あるよ といってその頃の話をし始めました。

年齢は伏せておきますが、スゴク若い頃だったので少し驚きました。撮影したのも某有名写真家だったと聞かされ2度びっくりです。

その写真家が彼女のことをすごく気に入って、秘密裏にプライベートでの撮影を頼まれたそうです。
最初は年齢のこともあって躊躇していたのですが、あくまでプライベートということでスタジオに友人と一緒に遊びに行ったそうです。

スタジオにはスタッフが数人いて、その中で自然にカメラに向かってポーズを撮り始めた彼女に、写真家は言葉巧みにセミヌードはどうだろうと切り出し、女性スタッフが当たり前のようにして彼女を別の部屋に連れて行き、戻ってきた時には彼女はビキニの水着姿になっていて、その姿で撮影されながら流れで、ブラがはずされ、パンティも脱がされて、全裸での撮影に入っていったそうです。

その時の彼女は、だんだんと上気して雰囲気が女らしくなり、とても同年代とは思えないような色気があったみたいです。

もちろんその撮影内容が世間に出回ることはなく、今に至っているわけですが、私はその写真がたまらなく見たくなりました。
私が初めての男である彼女の、もうすっかり女になって私に抱かれて甘いため息を漏らしながら、私の息子を愛液でぬるぬるにして何回も果てる、愛おしいその肉体がまだ処女の硬い蕾の頃のヌードなのですからね


[1] スレッドオーナー: じゃん :2011/11/04 (金) 12:58 ID:i29JmShU No.3700
昔々、その昔、女子大生ブームっつうのがありました
町行く女子大生のファッションチェックとかのコーナがあって
(違う名前だっけかな?)
妻も学生時代出たことがあるそうです
(ツウか、自慢された?!?)
と、言う点で、声かけられて写真を撮られることは抵抗が低かったかもしれません

「僕ら出版社のものなんです」(これはホント)
「きれいですね」
「写真とらせてください」
「ちょっとだけ」

「え〜^^)」
と笑っている間に、ワゴン車に連れ込まれていたそうです
窓はスモーク。

「ええ〜・・・こまりますう^^)」
「だいじょうぶだいじょうぶ」
「私人妻なのにい・・・」
「大丈夫ですよ。旦那さんも喜んでますよ」
「やだあ・・・え〜・・・うそお・・・」

これだけは嘘ではありませんでした。
私が勝手にHY書房に電話して、お願いしていたのですから

今は昔の話しで。この会社もいまはKAマガジンとかの名前になっているようですが
まだこの手の企画はあるようです

「ほらホラピース!」
「え〜・・・うそお」
「わらってわらって」
「うふふ」
「そうそう、きれいですねえ・・・」
「うんうんかわいいかわいい」
「そうかしらあ」
「そうそう、ね、ちょっと肩だけ」
「やだあ」
「おお、色白もち肌」
「ああん、なんでみんな脱いじゃうの」
「いやあ、ほら、裸の男と、奥さんのツーショットって絵になるのよ」
「あははは、そんなまさか」
「ほらほら目線はあっちのカメラ」
「だって、そんなの出さないで」
「いいじゃんいいじゃん今日は暑いし」
「暑くないい」
「いやあ、かってに脱ぎたい気分なのよ」
「そんなパンツまで」
「いいじゃない・・・ああ暑い暑い」

「え〜なんで大きくなってるの?」
「それはねえ、奥さんを見て、男の人はみんなこうなるんだよ」
「ええ、なんでこんなに太いの」
「それはねえ、奥さんを芯から喜ばせるためなんだよ」
「あははは、なんでこんなにカリが張ってるの」
「それはねえ、奥さんを、内側からごりごりして、とっても気持ち良くしてくれるためなんだよ」

「あっははは、赤ずきんちゃんみたあい!」
「そうそう、食べちゃうんだよ」
「あはは〜もごもご・・・・・」
「食べてるのは?奥さんの方かなあ?」


[1] スレッドオーナー: ひろこ :2011/09/26 (月) 05:41 ID:DVdJb9IY No.3649
私は20歳のころ、短い間ですがAV女優をしていました。
身体には自信がありましたが、顔がいまいちだったので全然売れませんでした。
何人かの男優とプライベートでエッチしたことがあります。皆さん素敵で何度も逝かされました。
あるときエッチは全て避妊していたのに妊娠してしまいました。勿論、相手は分りません。
私は怖くなって堕胎と同時にAVを辞めました。売れてなかったので何も問題はありませんでした。
夫も子供も私がAV女優だったことは知りません。
売れてなかったし、10年以上前のビデオのころだったのでバレないと思います。
自分から飛び込んだので後悔はしていまあせん。
ただ一つ、堕胎した子供に対しては後悔しているので、毎年欠かさず供養しています。
家族に後ろめたさが有ったので、ここで告白したので、少しすっきりしました。

[1] スレッドオーナー: :2011/06/17 (金) 12:42 ID:JI/vcbho No.3561
妻をAVに出演させたいです

[1] スレッドオーナー: テル :2011/03/13 (日) 20:19 ID:NdO3JrrU No.3181
最近、彼女を風俗の面接に行かせたいと思っているのですが、通常風俗(ヘルス)の面接に行った時にはどんな事をさせられるのでしょうか?
例えば、脱いだり従業員相手にサービスの練習をさせられるのか?
それとも、事務室で裸になったりした後、従業員が女の子にサービスをして教える形になるのか?
また、彼女は感じやすいのですが、女の子が興奮してた場合にHまでされてしまう可能性はあるのか?

店によって色々だとは思いますが、気をつける事なども含めてどなたかアドバイスや経験談などを聞かせて下さい。

[1] スレッドオーナー: 主婦 :2010/12/09 (木) 00:42 ID:.T0v7UGA No.2897
この掲示板を見て、私もモデルの体験を書いてみたくなりました。

現在37歳で5年前の事です。
たまたま街を歩いてるときに、初老のおじさまに声を掛けられたのが、モデルをするきっかけでした。
『奥さん、少し時間ありますか?』
『え、』
『きれいな奥様だから、つい声をかけてしまいました』
『私は怪しい者ではありません』
と、名刺を渡されました。
○○○アート代表と書いてありました。

優しそうな感じの人だったのと、私も急いでなかったこともあって、近くの喫茶店に入り話を聞くことになりました。

話しは、モデルをしてくれませんか?って事でした。
ヌードではなくて、普通のモデルでした。

モデルの経験もないからって、断ってましたが、綺麗とか言われて悪い気もしなかったのと、しつこくお願いされるので、軽い気持ちで
『少しならいいですよ』って答えてしまいました。
それで、次の日曜日に約束をして会う事になりました。
洋服は、こちらで用意するので普段着でいいと言われました。

日曜日が来て、約束通りモデルをしました。
椅子に座ったり、軽いボーズをとったり、初めての経験で、芸能人になった気分でした。

一回目の撮影は何も無く終わって、帰りに『また来週もお願いできませんか?』と言われ、
『こんな感じでいいでしたら』と、約束してしまいました。

次の日曜日が来て、その写真館に行くと、この前とは違い、人が数人世間話をしてます。
奥から初老のおじさまが出てきました。
『奥さん、お待ちしていました』
『今日は奥さんにお願いがあります』
『写真館のサークルの人たちもあなたの写真を撮りたいと言ってるのですが、ダメでしょうか?』『私でよければいいですよ』

スタジオに入ると、玄関先で話していた人たちが座ってました。
5人いて、全員がおじさま達でした。

撮影が始まり、最初は普通だったのですが、30分くらいたって、初老のおじさまから、
『下着姿は無理ですか?』と言われました。
無理ですと断ってましたが、全員からお願いされて、断れなくなってしまってつい『少しなら』と答えてしまいました。

別室に案内されて下着姿になりました。

続きはまた書きます。

[1] スレッドオーナー: :2010/11/26 (金) 22:01 ID:P/M8SAXk No.2865
妻に他人棒を体験させたい・・・みたいな願望が強くなってます。
Hビデオにも撮ってみたいなとも思いました。
どなたかご存知かたおられたら連絡いただけませんか

[1] スレッドオーナー: :2010/10/26 (火) 00:05 ID:wGVpz8jo No.2838
妻が他人に抱かれてる姿を見てみたい願望が日に日に強くなってきてます。
浮気もしてたみたいだし出来る事ならナンパ企画等のAVに出演させてみたいなって思い始めました。
どなたか知ってる方は教えて欲しいと思っています。

[1] スレッドオーナー: 新婚夫 :2010/10/05 (火) 05:20 ID:u.lcp9CA No.2818
私28歳、妻25歳、結婚1年足らずのまだ新婚です。
妻は私と知り合う前に3本ほどAVに出たことがあります。
1本目はラブホテルで男優との絡み。
2本目は恋人の部屋で恋人の友人と3Pをするという設定。
3本目は恋人とデート中、男たちに絡まれ、空き家に連れて行かれ恋人の前で男たちに犯されるという設定。
いずれも結合部はぼかしてあるのですが、生で入れられたようです。
そして射精のシーンは、注射器で白い液体をその後ペニスを入れられ、中出しされたように見せかけてのです。
そんなことを私と付き会っているときに妻のほうから言ってくれ、私も承知でプロポーズしました。
しかし、そのことを私の両親に知られてしまったのです。
実家に誰からかAVビデオが送られてきて、それを両親が見たのです。
私は「京子がそんなことするはずじゃないだろ。」と言ってごまかしたのですが、母は「京子、嵌められる」と本名で妻の顔まで載っているAVビデオを突きつけてきました。
そして、「次々に5人の男性の物を受け入れるなんて考えられない」と言って、離婚をして頂戴と言う始末。
父はそこまでは言いませんが、母に隠れてビデオを何度も見ている様子で、最近妻を見る目が違ってきました。
あれから妻はずっと泣き通しです。私もどうしていいか、、


[1] スレッドオーナー: つい勃起してしまった夫 :2010/08/28 (土) 04:11 ID:xrZZ2uwQ No.2743
妻32歳、モデル事務所の所属していて、今度総合病院の案内ビデオを作ることになり、モデルとして出ることになり、先週から少しづつ撮影が行われています。
妻も健康診断を受けるつもりで、気軽に撮影をこなしているようです。
歯科では実際に妻が診察台に座り、口を大きく開けて治療をしているところ。
耳鼻科でがヘッドホーンを耳に当てて聴力の検査をしているところ。
眼科では妻が片方の目を隠し、視力検査をしているところ。
肛門科では妻のお尻の穴からカメラが入れられろところから、肛門、大腸など内部が映し出される画面が撮影され、妻はきれいなお尻だと褒められたそうです。
そして婦人科では妻が上半身裸になり、男性医師により乳がんの検査で両方の胸を揉まれている所や、機械に乳房を挟まれ検査をしているところが撮影されたそうです。
次に産科では下半身裸になって診察台に寝かされ、足を大きく開いて固定されたところが撮影され、妻の性器と治療に使われる産科独特の器具が撮影され、それらがどのように使われるかも撮影されたそうです。そして、妻の性器内部もカメラによって撮影され、子宮付近から小さな陰毛が発見され無事取られたそうですが、その治療の一部始終も撮影されたそうです。
しかし、その陰毛が妻のものではなく、私のものだったので妻はとても恥ずかしい思いをしたと怒っていました。
今日は内科、外科の撮影が行われるようで、仕事が休みの私は妻の隠れて撮影模様を見に行こうと思っています。


[1] スレッドオーナー: :2010/08/27 (金) 19:14 ID:RT3mnx1Q No.2741
ご存知の方、ご経験者よろしければご教示下さい。
二十代です。SMに興味がありビデオに出演したいと思っています。
本当にバレないものなのでしょうか?
愚問だったら申し訳ありません。

[1] スレッドオーナー: 映画監督 :2010/08/09 (月) 13:20 ID:2yDVoL7g No.2641
僕と彼女は前から「僕の見てる前で彼女が知らない人達に犯される」という願望を持っていました。
ある日、ネットで「貴方の希望を叶えます」的なサイトを見つけた僕は「彼女を犯して欲しいのですが、可能ですか?」と、すぐに問い合わせメールを送りました。

そのサイトは元々H系のDVDメーカーで、願望を叶えると共にその行為を撮って販売するという事をしていた為、彼女を主役にして僕自身が考えたシナリオをビデオにしてくれる事が売りでした。
返事はもちろんOKだったので、早速担当者と電話で話し、疑問や不安をぶつけて問題ないと感じた僕は、その担当者と会って打ち合わせしました。
そしてシナリオが決まった後に、彼女にサイトの事を話したら「どんな犯され方するのか分からないのは良いけど、DVDになったら色んな人に見られちゃうよ。」と言われたので、「軽いぼかしを入れてもらうから」と、嘘をつきながらも説得する事に成功したので、いよいよ「彼女が犯される」という日常では考えられないプレイを実行する事になりました。

[1] スレッドオーナー: 洋介 :2010/07/23 (金) 23:29 ID:mOD4BCsI No.2584
40歳を過ぎた妻です。朗らかな性格からか、奥さん連中からも人気があり、友達も多く、楽しく暮らしております。       普通の家庭ですが、上品な顔立ちで、エロ可愛い雰囲気で、近所のご主人連中からも人気があるようです。先日、帰宅すると、妻が見たことの無いミニスカートを履いて、タンクトップを着て、肌を露出した格好で出迎えてくれました。  『おかえりなさい〜あなた、どう?』と、その姿を私に見せて『ねぇ〜まだまだイケてるでしょ?』とモデルの様に私の前に立ち、そしてゆっくり一回転し、後ろ姿まで見せ、そして私の方を見て『あなた…どう?私もまだまだ魅力あるでしょ?』と嬉しそうに尋ねて来ます。        『うん!そんな服を来てると、30代半ばにしか見えないよ!』と褒めてやりましたが、実際、本当に若く色っぽく、興奮しながら妻の姿を暫く眺めていました。
妻が『私…実は…。…今度モデルをする事になったの!』と。


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