掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /最新10 /▼ラスト

出会い その後

[1] スレッドオーナー: 大塚 :2013/06/30 (日) 12:59 ID:XEau1GtA No.9282
鶯谷のホテルLから熟女ホテトル店に電話して中だしOKの嬢を頼んだら、
「中だし専門の女性がいますから。指名が多い人ですよ」と言われ、
やってきたのが今の嫁。

店に電話をしてから、ベッドに座っていた自分の前に立ち、スーツの
スカートを脱いだ。黒のストッキングと陰毛が見えた。パンティを
つけない女だ。

少し足を開き「舐めていいわよ」と言うので、舐めた。よく見ると陰毛の
下には黒い墨が入っている。おまんこからへそにかけて三角形の刺青だ。
そのままベッドに横になり69。それが今の嫁との出会い。

しばし舐め合ってからシャワーを浴びた。今日は何人目?と聞いたら初めて
とのこと。実際は4人目だったが、それがわかったのはしばらくたってからのこと。

ベッドでは経験豊富な商売女そのもの。アナルを舐めてあげると言うので、
やってもらった。舐めるどころではなかった。舌入れはもちろん、アナルを
刺激しながら両手で玉とさおを攻める。

中だし専門の女性ということ以外は知らないが、これは男経験が多い女だと
思ったので、それとなく聞いてみた。始めてから半年とのこと。嘘つけ。
こんなに男慣れした女が半年の経験のはずがないだろ。実際、半年どころでは
なかった。


[91] Re: 出会い その後  大塚 :2016/07/10 (日) 11:06 ID:9lfsehnk No.10994
ヨリコは控え室に戻っている。躰を拭いている。その店のママが
ヨリコのそばに立っている。ヨリコは黙ってママの話を聞いている。
近くにはスチールの机がある。

「あなたすごいわね、最後の2人までやって壊されなかったのあなた
だけよ。あなたの店にはお礼しておいたわ。遅くなったからあなたには
車代。5つほど包んだわ。あなた遠くに住んでるんですって?」
「ねえ、あれだけ続けてヤったおまんこだとさすがにもう感じなく
なってるんでしょう?かなりキズがついたんじゃない?」
「薬あるから塗ってあげるわよ?あたしも普通の女じゃないし、
激しくおまんこ使った後に塗ってる薬よ」
「それにあなた今日始める前からクリトリスが感じなくなってるって
言ってたじゃない。こんなに良くしてくれたのに、それじゃあ心配だわ。
明日も使うんでしょ?クリトリス専用の薬があるわ」

数時間前と同じようにスチールの机に座り、ヨリコはママに股を開いて
おまんこを見せている。傍にはヨリコのバッグが置いてある。
リコはバッグからガーゼを取り出し、ママに手渡している。

「アナルに押し込んでくれるかしら?使いすぎて締まらなくなった
みたい。奥まで押し込んでくれていいわ」
「たまに拡がったままになるのよ。アナルはなかなか元に戻らないわ。
おまんこなら何本ちんぽこ入れても戻るのにね」
「塗っていいわよ。人差し指の初めの関節まで入れていいわ。
入口からそのあたりまでが傷つくのよ」
「馬油でしょう?あたしも使ってるわ」
「クリトリス専用の薬って何かしら?血行促進剤?媚薬?」
「よく塗りこむと、しばらくしてからクリトリスがヒクヒクする媚薬が
あるわ。来るたびにそれ持ってきてたっぷりクリトリスに塗る客がいて、
あたしさんざんイカされたわ」
「あたし気がついてるけど、ママってバイなんでしょう?あたし月に
何回か客と別の嬢で3pやるから何となく感じるのよ」
「車代に5枚は多いわね。おまんことおまんこ擦り合わせたいんじゃ
ないのかしら?」
「ディルド挿したまま、おまんこ擦り合いたいでしょう?」

「なんだ、今度はレズか。あんた女ともやるのか」
「仕事だからやるわよ。あたしはバイじゃないから女と絡んでも何も
感じないわ」
男とヨリコは抱き合ったままだ。お互いの性器を確かめるように時折
腰を動かしている。
「その女とはどうだったんだ?」
「やったわよ。控え室じゃ狭いからさっきまで使ってたソファで抱き
合ったわ。夢中で気がつかなかったのよ。ソファがあたしと男の汗と
体液でびしょびしょ。拭いても男と女の匂いで頭がクラクラしたわ」

「人のことは言えないけど、彼女のおまんこもひどかったわ。さんざん
使ったおまんこよ。あたしと同じくらいの年かもしれないわ。
びらびらがでかいの。もう伸びきったようなびらびらが真っ黒で
クリトリスもでかかったわ。口一杯に広げて舐めたわ。でも、彼女の
おまんこの方がでかいのよ。膣もガバって拡がってて。舌入れて
舐めるのも一苦労」
「あたしが相手をする女はみんなヤリまくった女よ。年増のホテトル嬢や
商売女でしょ。若い頃からババアになるまでハメあってるんだから」
「50センチくらいのディルドなの。両端が亀頭の形になってるわ」
「彼女があたしのおまんこに挿れて押し込んだわ。奥まで届いて動かなく
なってから彼女が自分のおまんこに挿したの。お互いの膣の奥まで
ディルドを押し込むのよ。そうしないとおまんこ擦り合えないじゃない」

「あたしその前にさんざん子宮突っつかれてたじゃない。深くまですぐに
入ったわ」
「挿してる途中から彼女が感じ始めて。おまんこ擦り始めたらもう夢中よ」
「お互いの割れ目を十字にくっつけて擦り合うのよ。膣にはディルドが
入ってるからクリトリスを擦り合わせようとすると割れ目と割れ目が
同じ向きになるじゃない。その姿勢で腰を少し浮かして押し合うの」


[92] Re: 出会い その後  大塚 :2016/07/31 (日) 10:06 ID:kD9ul6iM No.11000
「お客さんもう一度出せるかしら?あたしこれからこの人のからだ
全体を舐めるわ。見ながら休んでていいわ」
「この人のちんぽこビンビンに勃たせてアナルに入れるから、そしたら
おまんこに突っ込んでいいわ。アナルだとこの人射精までには時間
かかるのよ。座位で後ろからアナルに入れるわ。お客さんは膣に入れて
突けるだけ突いて」
「お客さんが射精したら今日は終わりでいいわね?この時間だともう
帰っても明日に差し支えるから、あたしたちはここに泊まるわ。
明日は朝8時半に予約があるのよ」

ヨリコが男のからだ全体を舐めるときは必ず男のからだのどこかを
おまんこで触り、指でちんぽこを刺激しながら、舌と唇を男のからだ
全体に這わす。どこを舐めていても、おまんこを男のからだから
離すことはなく、ちんぽこから指を離すこともない。

「あんたの左と右の足におまんこ擦り付けてあげるわ」
「左手指で亀頭をマッサージして、亀頭の先端の切れ目を広げて
唾を入れてあげるわ」
「入れた唾を吸ってまた入れるわね。唇であんたの左右の乳首を
交互に吸ってあげる」

さっき正常位のまま下から腰を動かしてたよね。そういう腰の
使い方する女って、ホテトル嬢でもあまりいないんじゃないの?
「どうかしら?あたしも普段はやらないわ。男に乗っかって腰
動かすより疲れるわ」
すごく積極的に見えるけど?
「積極的?面白いこと言うのね。スケベな女に見えるんじゃなくて?」
スケベでヤリまくった女じゃないとああいうことはやらないんじゃ
ないの?
「スケベよあたし。あたしくらい誰にでも好きなようにハメさせる女は、
ホテトルやソープやってる女でも滅多にいないわ。昨日と今日だけでも
40数本がこのおまんこに入ったのよ」
「薄利多売ね。たくさん客に来てもらう方がいいわ。節操なんて欠片も
ないし」
そうじゃなくて、どこであんな腰の使い方を覚えたのかってことなんだけど。
「わからないわ。腰の動きは昔のトルコで覚えたからその頃じゃないかしら」
「あたしトルコでは3千〜4千本入れたけど、ソープでは数百本しか入れて
ないの。どういうことかわかる?」
「名前がトルコ風呂からソープランドに変わったじゃない。あたしがソープ
やったのは遅漏とかでかちんとか普通の女では相手にできない男専門の店よ。
ホテトルにも同じような店があって、あたしも勤めてたわ」
「初めのトルコは田舎にあった店。東京に来てから吉原と池袋北口にいたわ。
トルコはそれだけで、それからはホテトルね」
「あたし、どんな体位もできるのよ。いろんな体位を覚えたのはホテトル
始めてからだわ」

ヨリコは恥骨から腹におまんこを擦り付けている。右手でペニスを握り締め、
ペニスの根元から途中までを勢いよくしごいている。左右の太股からつま先に
かけて唇を這わせている。


[93] Re: 出会い その後  大塚 :2016/08/07 (日) 10:50 ID:VMxZpJrM No.11002
「尻とアナル舐めてあげるからうつ伏せになって。背中に乗るわよ」
「あんた本当に体毛がないわね。脛と肛門の周りに少しあるだけじゃない。
女より少ないわ。肌にシミもないしつるつるして、その年の男で珍しいわ」
「こういう男は女の躰が好きなのよ。女の汗やおまんこの匂いを味わい
たくて女を抱くの。この人が好きなのは長年おまんこ使いまくった女だけだわ」

「付き合いだした頃はあたしの仕事が終わってからデートじゃない。
毎日3〜4人の男に抱かれて当然おまんこも汚れてるわよ。シャワーも
浴びないあたしの躰を舐め回してたわ」
「そういう男はたまにいるわ。あたしが上がる時間ぎりぎりに予約入れて
くるの。ホテルに着くのは10時とか11時でしょう。この年だから夜遅くなると
躰の張りはなくなるし、何回となくシャワーを浴びててもおまんこは臭うし
ガバガバよ。どんな嫌らしいこと頼まれてもやってあげるわ」

「この人と一緒に暮らすようになったじゃない。あたしパンツはかないから
帰ってスカート脱ぐと下半身裸よ。あたしを立たせたまま両足開かせて、
汚れたおまんこからアナルにかけて舐め回すの。立ったままクリトリス
舐めまくられたり歯でかじられたり、膣に舌差し込んで鼻でクリトリス
刺激されて何回イカされたかわからないわ」
「それからハメるでしょう。夜だけで済まないのよ。朝目が覚めてあたしが
出かける前にもよ。あたし騎乗位で20分は動き続けるわ。時間ないから
早く射精してって言っても聞かないでクリトリスこね回したりアナルに
指突っ込むの」

「あたし、体中毛だらけの男たちに年中抱かれてるわ。腋も男性器も毛だらけ。
腋臭はひどいし、肛門の毛も洗っても臭いが取れないわ。アナル舐めるのも
一苦労よ」
「毛だらけの男の躰におまんこ擦り付けてると股全体がヒリヒリしてくるの」
「ソープだとマットだから客の躰にもローションいくらでも使えるじゃない。
ホテルのベッドはびしょびしょにできないわね。だから肌が荒れてる日は
あたしがローション塗って男の躰に自分の躰を擦り付けるの」
「それなりに本気になってサービスするのよ。そうすると急に気持ちが高まる
男がいるの。仰向けに押し倒されて次の瞬間には犯されてるわ。そういう時って
ちんぽこすごく固いからドスドス突かれると、その気がないのに妙に感じちゃって。
そのまま射精するわよ」

ホテルの風呂場では客に抱かれないの?
「ハメあうかってこと?もちろんハメるわ」
「ソープの個室に似てるラブホの風呂があるわ。客の躰洗ってるうちに勃起して
フェラしてって普通よね。あたしが壁によりかかって立位でハメたり、客と
一緒に湯船に入ってあたしが湯船の縁に両肘ついてバックでハメたりいろいろよ」
「湯船の縁が広くて壁に寄りかかれると、縁に座って大股開くわ。それでも
かなり窮屈な場所じゃない。からだ縮めると大股開いても下から突き上げられるの。
それでドスドスやられると大抵は声出しちゃうわね。その恰好でおまんこ
舐めるのが大好きな男もいるわよ」

「タマとサオ舐めてあげるわ」
そう言ってヨリコはベッドの端近くに横になり睾丸を舐め始めた。片足を曲げて
ベッドにつけ、もう一方の足を曲げたまま立てて股を開いている。客からは
おまんこが丸見えになっている。客が回復するのを待っていたのだろう。
誘うように客を見ている。

「あんたは男2人に慣れてるよな」
「慣れてるわよ。今でも毎週1回は男2人との3pやってるわ。しばらく前
までは毎週数回男2人との3pやってたのよ。この頃減ったわ。不況かしらね。
それでも男1人と嬢1人で3pやるよりはるかに多いわね」
「お客さん、回復したらハメてくれるかしら。立ててる片足伸ばすから
太股抱えてくれればいいわ」

ヨリコの太股の中間あたりを腕と上半身で締め付けるようにして抱き、客が
ちんぽこを深く差し込んでいる。しばらくすると睾丸を舐めていたヨリコの
躰が引きつるように震えた。堪えるような目をしている。大きく息を吸い込み、
ちんぽこを咥えしゃぶり始めた。
「しばらくそのままで動いてちょうだい。この人のちんぽこおっ立てるわ。
この人がアナルに入れたらお客さんは膣に入れて動いていいわ」


[94] Re: 出会い その後  大塚 :2016/08/14 (日) 18:09 ID:WgqltHqI No.11012
ヨリコのアナルと膣にちんぽこが入っている。膣に入った客のちんぽこは
激しく動いている。ヨリコは客の首に両腕を回し、客はヨリコの両膝を
押してヨリコの両足をほぼ水平に押し広げている。ヨリコはベッドの端で
男2人に挟まれている。

自分の体重で自然とからだが沈む。下向きにガバっと開いたおまんこに
客のちんぽこが下から深く突き刺さり、時折グチュグバっと音が出ている。
客と額を合わせ口は半開きとなり、涎のようなものが溢れている。
客のちんぽこの動きと無関係に腰を前後に振り客のちんぽこや恥骨に
クリトリスを擦り付けようとしている。

「あんた、オオツカのホテトル通り知ってるよな?少しイケブクロ寄りの
ところにあるビルも知ってるよな?」
「ホテトルの事務所がいくつも入ってるビルのことかしら?出入りするのは
ホテトル嬢と組の関係者だけのビルなら知ってるわ」
「あんた、そのビルに出入りしてたよな?」
「してたわよ。今でもその辺りのホテルにはよく行ってるわ」
「あたしが所属してた事務所があったわね。いくつか関わったけど覚えて
ないわ。それがどうかした?」
「そのビルで何回かあんたを見たんだよ。やっと思い出した。あんたが
男と一緒に部屋に入っていくのを見たことがある」
「その少し前に在籍してる嬢の写真を見たから覚えてたんだな。どこかで
見た女ってことはわかったんだけどな」
「どの店なのかしら。わからないけど、あのビルは普通のマンションよ。
あたしが客取ってた部屋にはベッドがいくつあってカーテンで仕切られてた
だけなのよ。隣のベッドでハメあってるんだからお互い丸見えよ」
「嬢は別の部屋で待機してたの。客はそこで嬢を選んで一緒にベッドの
部屋に行くのよ」
「薄暗い部屋だったわ。客が使うシャワーはあったけど使ってる客は
あまりいなかったわね。あたしたちは客を待ってる間、洗面所でおまんこの
汚れを拭き取ってただけだから、体中汚れたまま次の客に抱かれてたわ」

「あのビルに事務所がある人たちがよく来てたわ。カタギの男の相手も
したけど、他のホテトル店よりずっと関係者が多かったわね」
「呼ばれれば外にも行ったわよ。部屋には電話がなくて嬢の携帯に連絡が
来てたわ」
「客がシャワーを使ってた記憶がないのよ。即尺か、即じゃなくても汚れた
ちんぽこをそのまま咥えてたわ。何でもないことよ。あたしは臭うちんぽこでも
気にならないじゃない?根元まで咥えてたっぷりフェラしてたわ」
「おまんこ洗えないのに中だしでしょう?初めのうちは臭わないのわかってる
からどれだけおまんこ舐められてもいいんだけど、5人6人って中だしすると
拭き取るだけじゃ汚れも臭いも取れないのよ。5人6人って入れば10回は
中だしするわよね?そういう日に夜遅く来た客は臭うおまんこにハメてたわけよ。
汚れてるって聞いても平気で舐めた客も多かったわ」
「汚れたおまんこベロベロに舐めて膣やアナルに舌入れるのよ。その口で
ディープキスでしょう?あたしの口も臭いちんぽこ咥えて汚れてるからお互い様よ」

「その頃にはもうヘソの下には墨が入ってたはずだわ。墨の上にマン毛が
生えてるからマン毛のイヤらしさが出ないのよ。どうしても墨に目が行くから
いろいろ工夫したわ。恥骨のあたりは毛を剃って大陰唇のまわりに生やしたり、
マン毛を染めたりね。あの頃はマン毛を金色にしてたんじゃないかしら」
「香水も使ったわ。上品な匂いじゃないのよ。メスの匂いが感じられる香水。
おまんこ拭くときにアナルからマン毛にかけて軽くかけてたわ」

膣がかなり濡れてきたらしく、グチュグバという音が数分前より頻繁に出る
ようになった。アナルにちんぽこを挿したまま、客のちんぽこが入っている
膣の入口を触るとびしょびしょになっている。両手の指を数本膣の入口に
入れて強く左右に開いた。客はときどき爪先立ちになって膣の奥にちんぽこを
突き上げている。客がちんぽこを突き上げると指の関節に強く当たる。
ヨリコはすでに声を涸らしてうおーうおーと呻き続けている。


[95] Re: 出会い その後  大塚 :2016/08/19 (金) 19:40 ID:Id0vmhtc No.11023
「その店には1年か2年いたかしら。その頃マンション使った同じような店が
あちこちにあった筈よ。別な店が摘発されたんだわ。裏情報はすぐ流れる
でしょう。それであたしがいた店もなくなったのよ」
「この業界はガサ入れや摘発はもちろんだけど、他所の動きや噂に敏感よ。
署もホテトル店の動きをよく掴んでるわ。事務所が別の場所に動くのは
よくあるけど、新しい事務所をすぐに見つけてやってくるわ」
「嬢の待合室は署に届けないといけないのよ。だから部屋を使うときでも
待合室にならないようにするの。届出するのが面倒なくていいけど、
そういかないこともあるのよ」
「どこの店でも1年か2年ね。ひとつの店で2000本入ったことはないわね。
1000本から1500本入ると店の客も尽きるわ」

ヨリコの下半身に急に力が入った。上半身が仰け反り、アナルに入っている
ちんぽこに重心がかかった。膣から指を離し、両腕の付け根を掴んで
上半身を伸ばした。ヨリコは両足を客の腰に回して強く締め付けている。
男の恥骨とヨリコの恥骨が密着したまま男は突き続けている。
「出して!」
「もっと、もっと出して!」
ヨリコが声を絞り出した。

「お客さんその年ですごいわね。何回出したのかしら?あたし、何度も
逝かせてもらったわ」
ベッドの側に立っている男の前で両膝をつき、男のタマを両手で軽く掴み
ながら、ヨリコは何度となく射精した男のちんぽこを咥え、ちんぽこ全体を
舐め回している。
「まだベタベタしてるからシャワー浴びてくるといいわ」
「あんたの旦那はとうとう膣にハメなかったな。この後やるのか?」
「どうかしらね。もう12時過ぎてるわ」
「今日もさんざんおまんこ使ったじゃない?明日の予約も入ってるし」

客がシャワーを浴びている間、洗面所で軽く口を洗い、床に脱ぎ捨てて
あったスーツを着た。今日はブラジャーもつけていない。もともとノーパン
なのでスーツを脱ぐと裸だ。シャツも着ていない。10月なのに素肌にスーツ
でも寒くないらしい。
「そのままでいていいわ。下まで送ってフロントに話をしてくるから」
シャワーから出てきた男は無表情で身体を拭き、服を着てドアのところで
ヨリコと抱き合い長くキスをして、愛人のようにヨリコの腰を抱きながら
外に出た。

窓を開けた。ほかのラブホに囲まれているからか窓を開けても風が入って
こない。部屋には男と女の汗と体液の臭いがこもっている。窓のすぐ外に
ある目隠しのあちこちに切れ目が入っている。下の道路が見えた。ラブホ街
特有のギラギラした灯に照らされたヨリコが見えた。一緒に外に出た男の
姿はもうない。ヨリコの姿はすぐ見えなくなった。ホテルに戻ってきたようだ。

10分ほど過ぎた。携帯が鳴った。ヨリコからのメールだった。フロントで
話が長引いていると書いてある。妙なメールだ。前にも似たようなことが
あったのを思い出した。そのときはホテルで客の相手をした後、帰り際に
客との話が長くなっているというメールだった。客によってはあり得ない
ようなクレームを出して納得するまでに時間がかかることがあるそうなので、
そういう類かと思っていたら実際はその客の後続けて何人か別の客の相手を
していた。
「同じホテルで客が続いたのよ。3人はすぐに出してくれて時間が余ったのに
4人めの客が長くなったの」と、言い訳にもならない言い訳を聞いたのは
しばらくしてからのことだ。


[96] Re: 出会い その後  大塚 :2016/08/28 (日) 10:48 ID:/2tITC3M No.11025
窓を閉め部屋を出た。狭い階段を使って1階に降りた。薄暗いロビーには
人気がない。小さなソファと自動販売機、奥まったところにソファから少し
離れて衝立がある。その衝立の奥にも部屋があり、ドアに101と表示が
出ている。すでに午前0時半を過ぎフロントも薄暗くなっている。
ヨリコの姿はない。

ソファからは入口の自動ドアがよく見える。外に誰かいないか見ていると
女の声が聞こえた。ドアの外から聞こえてくるのかと思い立ち上がり、
ドアの方へ進んだ。また女の声がした。それもかなり大きな声だ。
叫び声のように聞こえる。声は衝立の向こうの部屋から出ている。
衝立を回り部屋のドアの前に立った。ヨリコの声だ。悶えている。
状況がわからない。ドアの近くに寄り聞き耳を立てた。

「いい、いいわ、ああ感じる、もっとズボズボして、奥まで突いて、ああ、
おおおお」
「動いて、もっと突いて奥まで突いて、いいわいい、いい」
「こうか、これがいいんか、あいつのちんぽこよりいいんか?」
「いいわ、あなたのいいわ、感じる、もっと突いて、ああそうよそう、
おまんこよおまんこ」
「あいつにさんざんハメられたんだな?それでもこれのほうがいいんか?」
「いい、いいわあなたのいい、太いわ感じる、突いてもっと突いて」
「イカせて、あたしいい、いい、おまんこいいわ、おまんこいいのよああ!」

かん高い男の声だ。さっきの客とは別の男のようだ。ドアの近くにベッドが
あるようだ。ドアの近くで交わっているふたりの声がロビーに響いている。

「おお、おおおお、おおおおおおお、だめよ、だめあたしいく、こんなの
いや、いや、いくわいくわ、あなたも、あなたの出して出していくわ、いくう!」
「だめ、だめよ、クリそんなにつまんだらだめよ、ああ、熱いわおまんこ熱い、
クリいい、いいわもっと擦って、ズボズボよ、おまんこズボズボ、あふう、
も、も、もおだめだめだめ」
「そらそらそら、おめこもっとだもっと、ずっと奥までや、穴もっとおっぴろげろや」
「ああああああああ!」
「なんだ、もうイクんか?このちんぽこがそんなにいいんか?あいつにさんざん
イカされたんやろ?それで感度上がったか?イクか、イクか?」
「オレはまだまだ、ほらもっとケツあげんかい、ドスドス突いたるわ」
「おまえのアナルもおめこもぐちゃぐちゃになっとるぞ。こんなおめこ、なかなか
拝めんわ」
「おれはなあ、こんなおめこ見ると燃えるんや。ほれ、コチコチのパンパンや」
「行くでこれからや、うおおおお、続けて2発いくで」

後ろからヨリコにハメているようだ。ヨリコは悶え続けている。何か話しているよう
だが男のかん高い声にかき消されてよく聞こえない。男が激しく動いている気配が
ドアを通して伝わってくる。男はひっきりなしに唸り声を上げている。

はっきりしたことはわからないが、ヨリコは強姦されているのだろう。フロントに
人気がないこととフロントで話が長引いているというヨリコからのメールを考えると、
ヨリコを強姦しているのはフロントの男なのだろう。ソファに座り様子を見ることに
した。フロントのカウンターにある時計を見ると午前1時だ。前の客と別れて
ホテルに戻った直後に強姦されたとすると、すでに30分経っている。

男の唸り声が大きくなってきた。合わせるように、しばらく聞こえなかったヨリコの
悶え声がまた聞こえ始め、すぐに叫びに変わった。交わっている二人の熱気が
衝立越しに伝わってくる。
「すごい、うわわわわ、すご、こんなの、だめよいくわ、だめだめだめああああああ」
「くわあ、このおめこたまんねえわ、出すぞ続けて出すぞ!」
「いくわいくわ、あたしもお、もお、だめよこわれちゃう、出てるわ感じるわ、
あんたのちんぽこ感じる、太いわすきすき、あんたのちんぽこ好き、出てるわ
ドクドク出てるわあんたのザーメンもっとよもっと!」
「おまんこいい、いいわ、いくわ、おま、おま、おまんこもっと突いて突いて!」
「ぐわっ、うおおおお、待っとれもう一発出したる!」

2回続けて射精したようだ。叫びが止み、部屋はしんとしている。時計を見ると
午前1時10分を過ぎている。ドアの向こうで人が動く気配がした。


[97] Re: 出会い その後  大塚 :2016/09/04 (日) 10:27 ID:yGyT6szw No.11028
ドアが開き、スーツ姿のヨリコが出てきた。衝立の向こうからロビーを
見ている。
「いやだ、あんたそこにいたの。嫌らしい。聞いてたのね」
こちらを軽く睨み立ち止まった。ヨリコの後から男が出てきた。小柄だが
上半身は引き締まっている。むき出しになった両腕と胸にお決まりの
刺青が見える。脱いだシャツを片手で握り締めている。
「旦那よ」
ヨリコの低い乾いた声に反応し、男はこちらをちらっと見た。
「戻るわ。303だったわね」
「精算したわよ。明日の昼には帰るから。バスタオル借りるわ」
そう言うとヨリコはエレベータに近づきボタンを押した。フロントの
ドアを開け、男は消えた。

ヨリコは無言でエレベータから降り、部屋のドアを開けた。窓を一度
開けたからか、男と女の汗と体液の臭いは薄くなっている。1時間ほど
前まで客とヨリコが抱き合っていたベッドはシーツが乱れたままだ。
ヨリコの後から部屋に入った。

部屋に入るとすぐヨリコはスーツを脱ぎ、こちらを向いて全裸でベッドに
座り、股を開いた。
「見せてあげるわ」
両手でおまんこを広げ、下腹部に力を入れた。おまんこから白いどろどろした
液体が流れ出した。
「今の男の精液よ。その前の男の精液も混じってるわ」
膣から流れ出た精液はヨリコのアナルを舐めるようにしてヨリコの躰を
這い、ベッドのシーツにシミを作り始めた。
「わかるでしょう。犯されたのよあたし。普通の女ならとんでもないこと
だけど、あたしにとっては珍しくもないことよ。ただマンよ」

「あたしがうっかりしてたのよ。前の客とここに来たとき、今の男が
フロントにいたの。タメ口だったから知り合いがフロントにいるって
ことはわかったわ」
「前の客があたしの方を見て、オレと終わったらこいつがヤリたいって
よって言ったの。冗談だと思ってあたし、いいわよって言ったんだわ」
「前の客を見送って外に出たじゃない。戻ってきたらそいつがロビーに
出てきたの。
あたし、ヤバいと思って逃げようとしたけど、片腕掴まれちゃって」
「小柄なのに腕の力がすごいのよ。引き寄せられてキスされたわ。
舌を入れてきたら噛み切ってやろうとしたんだけど」
「キスしたままあたしの目をじっと見てたわ。スカートの上から
おまんこ触り始めたの」
「パンツはいてないんだから後は簡単よ。そのままおまんこに指を
入れてきたわ」
「おまんこ汚れてるわよ、今日朝から使いまくってるし、今の客にも
何回も中出しされたからおまんこ精液だらけよって言ったのよ」
「そうなったら抵抗しないの。やることやらせればいいだけよ。
下手に抵抗するとこっちが痛い目に会うわ」
「そのまま部屋に連れていかれて、スーツ着たままベッドに膝を
ついたの。すぐに後ろからちんぽこ突っ込んできたわ」

あのメールはいつ送ったの?
「前の客と別れてすぐよ。フロントの男があたしに聞きたいことが
あると言ってたから聞いてやってくれないかと別れ際にそいつが
言ったのよ。変だなとは思ったけどルーム料金のこともあるから」
ときどき強姦されるんだ?
「どういうのが強姦なのかしらね。そりゃホテル街を夜中に歩いて
襲われることはないわ。ホテルの中が危ないのよ」
「話したわよね?客に呼ばれて部屋に入ると、店に連絡もしない
うちに襲いかかってくることがよくあるの。ベッドやソファに押し
倒されてそのまま突っ込まれるわ。あたしみたいな女だと、ドアを
開けたときに客や部屋の様子を見て、本当にヤバいときにはすぐ
逃げるのよ。1年に何回かあるわ」
「一度部屋に入るとそれから問題が起きてもすぐには逃げられないわ。
店によって違うけど、ヤバそうな客のときには、店に電話するときに
隠語のようなもので伝えてるのよ。もちろん客は気がつかないわ」
「電話する余裕もなくて客が襲ってきたら、逃げられるときは何とか
客の気をそらすか急所蹴り上げて逃げるわ。でも、ほとんどは女が
欲しくて興奮してるだけだから、こっちが取り乱さなければいいの。
やることは即ハメか即尺しかないじゃない」
「ただ病気持ちもいるから、客がちんぽこ出したらまず観察よ。
少しでも怪しいと感じたら薄いゴム着けるわ。いつでもスーツの
ポケットに入ってるから、ちんぽこ観察して下見てる間に取り出して、
唇で咥えて亀頭に当てて根元に向けて伸ばせばいいわ。10秒も
かからないわ。客が嫌そうにしたら、前の客が病気持ちだったかも
しれないって言えばそれまでよ」
「あたし運がいいのかしらね、これは病気ってちんぽこに当たった
ことがないの。だからこれだけ中出ししてこれたの」


[98] Re: 出会い その後  大塚 :2016/09/11 (日) 11:12 ID:4BTS8hBw No.11035
「穴むき出しにしてるのも客が突っ込みやすいからよ。女が濡れてるかなんて
考えずに無理やり突っ込んでくるわ。ホテトル嬢なんて穴としか見てないのよ。
実際穴なんだからハメやすくしてあげてるわ」
「滅多にないけど、この男には触られるのも嫌って時でも前の客の精液で
おまんこは濡れてるから、強引にハメられて苦しくなったり怪我したりしないわ。
客に押し倒された時に濡れてないと思えば自分の唾で濡らすか指で広げればいい
だけよ」
「あんたに言わなかったかしら?あたし性犯罪減らすのにどれだけ貢献してるか
わからないわよ。これだけ性犯罪起きてるでしょう?貢献してるって自分で
思えるくらいなんだから、それはもうハメられまくってるわ」

「先にシャワー浴びていいわ。少ししたらあたしも一緒に入るから」
「あんたのちんぽこアナルに入れてたらお腹が刺激されちゃったみたい。
犯されてる間、クソぶっかけてやろうかとも思ったけど我慢しちゃったわ。
シャワーの前にクソするわね。これだけおまんこ汚れるとあたしでも気持ち
悪いわ」
「昨日からおまんこぐちゃぐちゃだわ。シャワー浴びながら膣清浄するわ。
寝る前にハメてちょうだい。さんざん待たせたでしょう?2日分溜まってるの
かしら?出していいわよ」

「明日は休みよ。終日休み。ここに来る前にママに電話したの」
え?明日は4p入るかもしれないって言わなかった?
「やるわよ。今の店を休むのよ。4pは別のところに頼まれたの。しばらく前の
店のママよ。朝8時前に電話がくるわ」

ベッドに両膝をついた。枕と布団を背の低いヘッドボードに押し付け、ヨリコが
背中で寄りかかれるようにした。シャワーの音が止み、浴室からヨリコが出てきた。
「あら準備いいわね。そんなにヤリたいのかしら?」
卑猥な笑いを浮かべ、誘うようにこちらを見た。ベッドに上がり枕と布団に寄り
かかった。尻をベッドにつけ、上半身をやや後ろに傾けている。
「持ち上げてくれるかしら?あんたの両膝に乗せてくれない?」
膝に乗せると思いっきり両足を開いた。
「踵を持って。もっと股広げていいわ」
両腕を首に巻きつけてきた。
「入れて」
耳元でハスキーな声がした。

パックリ開いた膣に弓なりに曲がった陰茎がささっている。ヨリコの上半身が
ベッドに垂直ではなく後ろにやや傾いているので、陰茎は下から膣にささっている。
両腕を首に巻きつけているので、ヘソのあたりから上半身が前のめりとなっている。
膣が上から押し付けられるような形だ。この体勢で弓なりに曲がった陰茎が
膣に下から入ると、陰茎の根元がヨリコのGスポットに当たり続け、亀頭の裏側が
大腸に近い膣壁を押す。膣は普段よりも縦に大きく開いている。深く押し込むと
亀頭の裏側が膣壁を刺激しながら子宮に当たる。
「うううわあ。これすごいわ。これ、あんたも気持ちいいでしょ?いいでしょ?
出していいのよ。あたしはいいから、あんた好きなときに出していいわよ」
「あああダメだわダメ、まともにおまんこ感じる。Gスポットズキズキきてる、
子宮ズキズキしてる!」
「いいでしょ?あたしのおまんこいいでしょ?あんたこれ好きでしょ?いい
おまんこおまんこおまんこいい、いいわ!もっ、もう出してあたし、あたし、
あたし、あああ、おまんこよ、おまんこもっとハメてハメて、いくいく、いくわ!」

「向こうは客でこっちは商売じゃない。呼ばれて部屋にいくんだから何されても
文句言えないわ。だけど、あたしがびっくりすることもあるのよ。セックスが
どうのこうのじゃなくてね」
「ホテルのことはよくわからないけど、客室なのかプライベート用なのかわからない
部屋があるの。ホテルならどこにでもあるような部屋じゃないわ。客の相手
終わって廊下を歩いてると突然部屋のドアが開いて引きずり込まれることがあるのよ。
初めは本当に驚いたわ」


[99] Re: 出会い その後  大塚 :2016/09/18 (日) 15:30 ID:lc6TmLEA No.11040
「大抵は何人かいるわ。一見して普通の男じゃないわ。引きずり込まれれば
もちろん犯されるわ。それってどう見ても犯罪じゃない?」
「その日の最後の客が終わって店に電話してからだと自分で何とかするしか
ないのよ。ホテトル嬢がホテルで犯されたなんて誰に言えるのよ。あたしが
誘ったんじゃないかって思われるだけだわ」
それ、日常的に起きるの?
「どうかしら。他の嬢はどうなのか聞いたことないわ。多いときだと毎週
何回か引きずり込まれたことがあるわ。普段よりも多く客を取るとどうしても
夜遅くなるじゃない。最後の客が終わってからが多いわね。あんたと知り合って
からも数回やられたわ。フロントから連絡が来るのかもしれないわ」

「あたしも疲れてるじゃない。頭ぼおっとしてラブホの廊下歩いてるときに
急にドアが開くからびっくりして立ち止まるわけ。男が出てきて腕掴まれて
部屋に引きずり込まれるの。いくらあたしでも暴れて逃げようとするわ。
初めの時はそれこそ必死に逃げようとしたわ。でも、男数人にはとても力じゃ
かなわなくて、2人に抑え込まれて終わりよ」
「あたしも男数人とハメあうのは慣れてるから、引きずり込まれたら向こうが
解放してくれるまで付き合うわよ」
つまり、さっきみたいにドアの外に聞こえる大声出して感じながら強姦
されるんだ。何度も逝かされてたよね?
「そりゃ感じればイクし、強姦とは関係ないわよ」
「ちょっと、何考えてんのよ。あたしが強姦されて嬉しいとでも思ってるの?
犯されて嬉しい女がいるとでも思ってるの?」
これまでにどのくらい引きずり込まれたの?
「どのくらいかしら?続くときもあるし、かなり間があくこともあるわ。
1年に数回ってことはないし、少なくても1年で10数回はあるわね。ホテトル嬢
始めてからずっとよ」
「そもそもあたしがホテトル始めた頃にはそんなことはなかったはずだけど、
気がついたら当たり前になってたわ。ホテトル始めた頃は自分でも呆れる
くらい誰にでもハメさせてたから強姦とか気にならなかったのよ」
「ただマンだからこっちの売り上げにならないじゃない。ただマンするのは
ヤリ逃げする客だけかと思ってたわ。平気で強姦するでしょう。やられる
あたしはたまらないわ」
ホテトル嬢は20数年やってるんだよね?
「そうよ。トルコやソープと重なってた時期もあるから数年と言っても2年や
3年じゃないわ。30年とは言えないってことよ」
つまりこれまでに少なくとも200回から300回は強姦されてるってことだよね?
「嫌な言い方しないでよ。素人女が強姦されるのとは違うのよ。女がラブホで
カラダ売ってるんだからある意味納得ずくなのよ」
その度に数人に回されるんだよね?4人としても1000人に強姦されたって
ことになるけど?
「だから、そういうことじゃないのよ。ただマンやった相手が1000人増えたって
だけよ。1000人に強姦される女なんているはずないじゃない」
「あたし性犯罪減らすのにすごく貢献してる、ハメられまくってるってちょっと
前にも言ったじゃない。そういうことなのよ。いくらホテトル嬢でも強姦されれば
嫌悪感しかないわ。客でも男でもないわ。その日の売り上げに数えないからすぐ
忘れるけど、そういう男も含めたらあたしの男経験なんてどれだけになってるか
わからないわ」
強姦されて特に気になることもないんだ?
「引きずり込まれて男数人とハメあうわけよね?あたしくらい3Pや4Pやってると、
それだけじゃどうってこともないわ。昨日だって夜中まで30数人とハメ通し
だったじゃない」
そう言えば、前の嫁も前の前の嫁も同じようなこと言ってたね。客以外でハメる
ことが結構あるって言ってた。
「あんたの前の嫁ってかなりヤバい女だったんでしょう?その女も回されたり
してたのかしら?」
そんなこと言ってたね。個人営業もやってたから呼ばれればどこにでも行ったし
どこででも抱かれたとも言ってた。
「どこでもってどういうこと?客の家かしら?」
家にも行ったし、xxx組やyyy会の事務所にも呼ばれたそうだよ。
「それはなかなかの女ね。普通の商売女じゃないわね」
「彼女が他の男とヤってるのを見たことあるのかしら?」
男3人女3人の乱交を見せられたことがあるよ。
「あんたは乱交には加わらなかったの?」
加われるようなものじゃなかったんだよね。
「名前何だったかしら?あんたの女の名前なんていちいち覚えてないけど何人か
いたわね?」
シズエだね。


[100] Re: 出会い その後  大塚 :2016/10/01 (土) 22:06 ID:YHnafnXQ No.11057
昔一緒にトルコやってた女から久しぶりに連絡がきたときだったね。
オオミヤの繁華街にスナックを出してる知り合いがいるって聞いてたけど、
その女だった。店でパーティがあるので手伝ってほしいって連絡だった。

しばらく連絡なかったのに何で?と思ったけどシズエが行くと言うので
一緒に行ったよ。初めて会う女だったけどシズエとよく似た雰囲気の女
だった。スナックのママというのは表向きで実際は男相手の商売やってる
女だった。その日は店は休みだったから特別のパーティに呼ばれたんだよ。
簡単な話、世話になってる地元の関係者をもてなすパーティだったよ。

「シズエさんまだ現役で商売してるって聞いたわよ」
「何の商売かしら?」
「トボけてどうするのよ。あなたの商売ってアレしかないじゃないの」
「お互いさまじゃないのかしら?」
「まあそうだけど、今日は特別な人たちなの。女はもう一人来るわ。
あたしとその嬢はもう何度か寝てる人たちなの。何度も同じ女じゃ
つまらないでしょう?だから地元とは関係ないあなたに声かけさせて
もらったのよ」
「3人来るわ。初めは飲んで少し盛り上がったら始めましょう」
「男が3人来るなら男は全部で4人になるわね?」
「旦那さんはその人たちが帰ってから相手させてもらうから。その間は
カウンターお願いしたいわ」
「女がソファに座って足開けばいいわね。乱交だからどこでヤっても
構わないわ」

7時過ぎてたかな。見るからに地元の関係者という男3人が店に入って
きたよ。女3人はカウンターに座って飲んでた。すぐにシズエともう一人の
女はソファ席に行って飲み始めたね。ママはしばらくカウンターにいて
男一人と親密に話をしてたな。飲み物作ったり乾き物出したりしながら
シズエがゲラゲラ笑ってるのを聞くともなく聞いてたね。
急に静かになったんでふと見たらカウンターのママが男とキスをしてた。
その頃にはソファにいるシズエも男といい感じになってたね。

ママがカウンターに両手と頭をつけたんだよ。そしたら相手の男が後ろから
挿入してママが悶え始めた。
「いいおもてなしね。それであんたはどうしたの?」
カウンターの中にいたよ。小さな椅子があったから座ってた。
「あら、随分じゃない。あんたが何もしないなんて想像できないわ」
「あんたの嫁はどうしてたの?」
いつの間にか裸になって男と交わってたよ。しばらく見てたんだよ。
ママともう一人の女はソファで股広げてハメられて、シズエはソファに
両膝ついて尻を突き出してハメられてた。男3人が交互にハメてたね。
もう一人の女がイったんだよ。その女それから何回か続けてイったら
ママが刺激されたみたいでね。後ろから男に突っ込ませてシズエの
おまんこを舐め始めたよ。シズエは女には興味がないはずなんだけど
ママの頭を抱えて声を出してた。

シズエは男が射精すると合わせて自分も達する女なんだよ。男が
射精する頃になると、イクわイクわ、一緒にイクわって大声上げるんだ。
違う男が続けて射精してもやはり一緒にイクみたいで、実際その日も
イってたよ。
「いい女じゃない。その都度一緒にイクなんて素敵よ。相当男経験が
ないとできないわ」
一緒にイクってのが気に入られたんだね。その後は男3人にハメられ
続けて途中で口から泡みたいなもの吹き出してぐたっとして目を閉じて
声も出なくなった。男が突くの止めてちんぽこ抜いたらびっくりした
ような顔つきになって目を開けて、いや、いや、抜かないで!って叫んでたよ。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!