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寝取られ夫の愉悦

[1] スレッドオーナー: 按摩屋の太郎 :2015/04/07 (火) 03:53 ID:nR6Gs1nQ No.10284
私は按摩屋の太郎と申します。職業柄、そして人様との縁で見てきた男女の営みを自分の話を交えてご紹介して参りたいと思っております。そうは言っても全て実話というわけにはいきませんのであくまで「世の中、こんなこともあるんだろうな。」というお伽話です。内容によっては不愉快に思われる方もおられるかもしれませんが、その際は読み過ごしていただけますようお願い申し上げます。それではよろしくお願いします。

第一話 「寝取られ夫、古池さん」
太郎が28歳の頃の話です。

太郎は港街に「楽庵」という小さい按摩屋を開いていました。繁華街の外れにある店は師匠のアーユルヴェーダサロン「海賓館別館」のお客様や口コミで結構な繁盛をしていました。太郎は按摩&鍼灸、スポーツマッサージ、アーユルヴェーダ等をメニューに挙げていたこともあり、男性女性を問わずお客様が通ってくれました。

常連さんの一人で古池さんという自営の社長さんがいました。普段、仕事で忙殺された体を太郎の按摩で癒すことを楽しみに通ってくれる常連さんでした。その当時、35歳でした。奥様は英子さんといい、太郎と同い年でした。女優のコイケエイコさんがイメージのグラマーな美人でした。

施術の間、古池さんは下ネタを好んで話しました。太郎が20歳の頃に泡城のボーイをしていた話をすると喜んで乗って来ました。古池さんはバツ一で、独立後に離婚をして英子さんと再婚するまではそれなりに泡姫遊びに溺れた経験がありました。太郎が紹介する裏側の話に興味津々なのは当然でした。

「もう若くて美人の奥様がいるんだから怒られちゃいますよ(笑」

「それがさ、ちょっと趣味が変わっちゃったんだよ。」

「?」

「英子はさ、美人だし体つきもエロイし大満足なんだけどさ。」

「惚気ですか?(笑」

「ノーマルっていうか、それが普通なんだろうけど反応が少ないんだよ、そんなに積極的じゃないし。」

「そりゃ、泡姫と比べちゃだめですよ、あれは仕事なんですから。」

「わかってんだけどさ、でも英子がそうなったらどうなるんだろ?、と思い始めたら興奮しちゃってさ。」

「あぁ、それは売れますね、だって凄い美人ですものねぇ。」

「そしたら性欲の塊みたいな、俺だって客の時はそうだったけど、そういう客に犯されて感じる姿とか妄想するとさ。」

「まぁ、女は磨かれると思いますよ、表も裏も。でも人によりますからね、荒んじゃうだけの場合も少なくないし。」

「だよなぁ。妄想だよ、妄想。若い嫁貰うといろいろ考えちゃうのさ。」

暫く無言のまま、施術を続けました。

「太郎ちゃんはさ、講習の板とかしたことあるの?」

唐突な質問、でも世間話とは違う雰囲気を感じました。

「ありますよ、結構、僕は筋が良くて仕込みもしましたし。」

「仕込み?」

「竿とか竿師って奴ですよ。それに僕はマッサージが出来ましたし、ついでに化粧やヘアメークも身に着けてたんで、泡姫のお世話をプライベートで請けたりしてましたし。オーナーや先輩の遊びにも呼ばれていましたし。」

「それって要はやっちゃうんでしょ?」

「述語だけにするとそうですね(笑」

古池さんはまた無言になりました。

「あのさ、うちの嫁が太郎ちゃんに施術されたら口説かれちゃうかな?」

「へ?」(唐突で返事が変になりました)

古池さんが言い出したのは、太郎に英子さんを誘惑して欲しいという依頼でした。太郎の腕に関しては既に伝えてあるから施術に来させるのは問題ない。流れは任せるから口説いて欲しい、と。アーユルヴェーダのコースで一番高いオイルを使ってもいいから、と太郎にしてみれば商売として悪くない話でした。

「いいですよ、僕は。」
古池さんの瞳が爛々と光りました。

最初は無理せず按摩を普通に受ける、そこで太郎がアーユルヴェーダを薦める、英子が受けたらそこから作戦開始。そういう段取りを決めました。直ぐに予約させるから、と古池さんは物凄い勢いで帰って行きました。

禁断の果実、かじらずに旬を終える女性も少なくありません。太郎は女性が悦びを知って行く姿を沢山見て来ました。置いてきぼりになるのは男です。ま、嫉妬に燃えて妻を求めまくる悦び、ってのも悪くありません。男の成長は寝取られから、ってのもあながち嘘じゃない。

そうして太郎は常連さんの愛妻を誘惑することとなったのでした。


[8] Re: 寝取られ夫の愉悦  按摩屋の太郎 :2015/04/09 (木) 20:04 ID:gyA2gwf6 No.10291
ひろしさん、拓也さん、三田さん

コメントありがとうございます。マイペースで書いてまいりますので宜しくお願いします。


[9] Re: 寝取られ夫の愉悦  按摩屋の太郎 :2015/04/09 (木) 23:54 ID:gyA2gwf6 No.10292
第5話 「狂乱」

太郎は体位を入れ替えて上から英子さんの両手を万歳にするように、そしてくぐらせた手で彼女のほほを掴み濃厚なキスを求めました。舌を長く出して英子さんの唇を全部舐め回すようなキス。これもスイッチが入った女性はゾクゾクと鳥肌が立つくらい感じるのです。

しっかりと抱きしめあい唇を貪り合います。くるりと体位を変えて彼女が上から。跨った英子さんの股間に太郎の男根が当たる。入れようとする英子さん、ずらす太郎。

「手で掴んで自分で入れてご覧」

うん、と頷き言われたとおりにします。かわいらしい。

「だめ、こんな大きいの、入らない」

改めて大きさを感じて後ずさりする英子さん。その瞬間、ぐいっと。ぐにゅっという肉感を伴い、張り出した雁が英子さんの中に。

「うぁああん」

驚きに抜こうとするのを両腰をがっちりと掴んで許さない。そして入り口前後をゆっくりと。

「あん、気持ち言い」

背中を仰け反らせて反応する英子さん。そのライン、乳房、薄く瞳を閉じた顔。美しい。でも、入り口に太郎の雁が危険なことをすぐ思い知ったようです。

「ひゃん、やだ、凄い、気持ちいい、い、いくっ」

膣口すぐのエリアに太郎の張り出した雁はGSPOTを押し擦ることになるのです。挿入の角度を変えればそこはツボです。

「いや、だめ、漏れちゃうから」

英子さんは逃げようとする。太郎は逃がさない。かすれた声を上げて英子さんは逝きました。そのとき、温い液体が膣内に。

ぬぷっ、ぐちゃっ、ぬぷっ

いやらしい音が蜜壷から漏れます。

「何の音?」

「やめて、いや、恥ずかしい。こんなの初めて。あぁあ〜」

繰り返すアクメの波から逃れるため、英子さんはもっと奥に太郎を銜え込む。それは命取りの選択でした。

「あぐっ、深いっ、苦しい、埋まる」

すでに柔らかくなった英子の蜜壷は太郎の巨根を根元まで受け入れてしまいました。にやり、と太郎は笑いながら英子の腰を掴み前後にスライドさせ行き詰まりでこね上げます。

「あ、あ、あ」

二三度繰り返すと、あのアクメが英子を襲いました。先ほどの手のひらアクメ。膣逝きです。あれ程逃げ腰だった英子さんが今度は自ら腰を捻り動き当ててきます。

「凄い、凄いの」
「だめだから、逝っちゃうんだから」
「おかしくなる、おかしくなる」

もう意識が飛んでいます。瞳も瞳孔が開いていっちゃっている。太郎は自分の腕で枕を使って下からそれを眺めているだけです。後は自家発電的に自分で動いて自分で逝って、自分で果てて自分で復活する。終わらないループに堕ちました。

まるで舞姫が祈りを捧げる様な美しさ、意識や理性が落ちたあどけない果て顔。キスを求めるとひな鳥のように必死で答える英子さん。こうなると普通の女性でも愛おしいほど美しい。それが英子さんです。太郎はもっと壊してしまいたくなりました。

バックに入れ替えて、後ろからがツン、グリっ、ぬぷっ、がツン、がツン、グリっ、ぬぷっ。卑猥な音が繰り返されます。英子さんは突っ伏したり、手で何もない空中を掴もうとしたり。そして、

「だめぇぇぇぇええええ」

断末魔の声を上げて背筋を伸ばし、まるでマツモトレイジ氏の書くアニメの女性の様な美しい曲線美で逝き、そしてばったりと果てました。まさに堕ちました。

憑物が落ちた様に美しい姿に見とれました。太郎は脚を閉じた正上位にして意識がない英子に挿入しました。

「う、ううん」

ゆっくりと前後に動くと刺激で英子が気を取り戻します。見つめあいがっつりとキスをしながらピストンを大きく激しく。肉がぶつかる音、蜜壷で溢れる愛液がちゃぷんちゃぷんと、手をとり上げて脇の下に吸い付くと身体を震わせて感じます。たわわな胸にむしゃぶりつけば、愛情たっぷりに頭を抱きかかえる。

「英子さん、」

「いやっ、英子って呼んで下さい」

「英子、凄いよ、英子の中が締め付けてくる、逝きそうだ」

「気持ちいい?」

「凄いよ、気持ちいい」

「嬉しい、嬉しい、ぐ、ぐふっ」

突然、英子が涙を流し始めました。それはすぐに嗚咽、号泣に変わりました。太郎は唇を吸い、涙も吸います。

「嬉しい、嬉しい、嬉しい」

涙に塗れた英子はさらに可愛らしい。太郎の中にぐぐぐっと支配欲が盛り上がりました。この女、自分のものにしたい。

隣に古池さんがいることが刺激になったのです。太郎は破滅的で意地悪な感情に満たされました。まるで母親を独占したい子供が父親に向けて

「出すぞ、中に出すぞ」

「来て、来て、下さい、お願い」

「俺の子供が出来たらどうする?」

「ほしい、欲しいの、ねぇ、頂戴、おねがいっ」

不倫であれ、妻であれ、二人で抱き合うセックスでこの感情を共有するのは最高に幸せな瞬間です。

「うぉぉぉぉぉぉおおお」
「うわぁあああああ」

太郎と英子は絶叫し、太郎は最後の一突きをがんっと、英子はそれを受け入れてぐぐぐぐっと痙攣しました。太郎は精液を吐き出すように英子に注ぎ込み、そして英子は根元まで太郎を銜え込んで子宮にそれを浴び続けました。

かくん、かくん

気が抜けてしまった英子の瞳は空ろで何も写していませんでした。太郎はその英子の髪の毛にほほスリをし、顔や首筋にキスを。英子はそれを仏様の様な優しい笑顔で受け、太郎の頭を抱きかかえ、髪の毛のにおいを嗅ぐ様に。

「いやだ、タオル、びしょびしょ」

もともとオイルで湿っていたのですが、完全に滴るほどに濡れていました。

「ちょっと待ってて、新しいタオル取ってくる」

太郎は隣室にいる古池さんに部屋を出るように伝えるつもりでした。でも、古池さんはもういませんでした。ただ、彼がそこにいた残骸がゴミ箱に残っていました。


[10] Re: 寝取られ夫の愉悦  按摩屋の太郎 :2015/04/10 (金) 00:16 ID:KuCIbry2 No.10293
第6話 「化粧」

古池さんはきっと最後の瞬間を確認して出て行ったと思いました。太郎は施術室に戻り、女座りに起き上がる英子を見ました。逆光で髪の毛を書き上げる英子の美しさにドキんとしました。太郎を見て恥ずかしそうに微笑む笑顔は本当に美しい。いい女だな、そう思いました。

「シャワー浴びよう、洗ってあげるよ」

「うん」

完全に恋人の距離感。シャワーまでの数メートルも二人で抱き合い、見つめ合い、そしてキス。

シャワーの最中も後ろから抱きしめ、キス、首をねじって応える英子。復活する男根、立ちバック、風呂場に響く声、腰砕けになる英子を抱きしめて支える。英子はまた涙を流しキスを求め、ガクガクと逝く。

髪の毛を洗い、身体を流し、太郎が果てるのにまた30分かかってしまいました。

施術室にあるドレッサーに英子を座らせ、髪の毛をドライヤーし、少しキツめの化粧をしてあげます。素顔の優しい人妻は、艶を放つ大人の女に変わりました。

「凄い、美容師もできるのね。素敵よ

もう二人は同い年の恋人な距離感になっていました。元のパンツルックに着替え、パンプスを履くと見とれるほど美しい。

太郎は古池さんの元に英子を返す前にもう一度抱きたくなってしまいました。

「それじゃ、あんっ」

後ろから抱きしめ、キス、そしてベルトを外し、チャックを降ろし、パンツを中途半場に。ストッキングとショーツを一緒に降ろしてそのまま後ろからズブリ。

英子はもう敏感です。すぐに例のぬぷっ、ちゃぷっ、ぶしゅ。

ドアの前、廊下を歩く人の声がします。英子は必死で声を堪える。結果的に気を溜めてしまった英子は爆発的に逝ってしまいます。噴き出した愛液が二人の下半身を濡らしてしまい。

「契約、覚えていますか?」

「はい、主人に貴方に抱かれることを言う、そして貴方にして貰った様に主人にしてあげる。今晩そうします。」

涙ぐみながら英子が応えます。

英子は嘘をつくつもりでした。今日はまだ抱かれていないと。。。


[11] Re: 寝取られ夫の愉悦  三田 :2015/04/10 (金) 18:40 ID:hk0x9NIE No.10294
太郎さんは今は何歳なんですかね?

[12] Re: 寝取られ夫の愉悦  按摩屋の太郎 :2015/04/10 (金) 19:09 ID:vv8MO4Qk No.10295
三田様、

ご質問ありがとうございます。

が、現実と繋がる情報は控えさせていただきたく、ご理解の程お願い致します。

申し訳ございません。

そのうちエピソードにより年齢が上がって参ります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


[13] Re: 寝取られ夫の愉悦 第7話  按摩屋の太郎 :2015/04/10 (金) 19:11 ID:vv8MO4Qk No.10296
第7話 「報告」
ヘアセットとメーキャップを施した英子は颯爽と街に消えていきました。久しぶりにのめり込むような外面、内面の美しさを持つ女性に少々破目を外し過ぎたかなと反省しました。次の施術は出張でした。準備を始めました。

ここから先は古池さんと英子のコメントを合わせます。表現が主観、客観混ざりますがご容赦下さい。

あの後、古池さんは港街のホテル街近くにある居酒屋で英子を待っていました。すでにビール瓶を空け、日本酒を飲み始めました。その時、店の扉が開き、香るような美しい女性が入ってきました。英子でした。

「お待たせしました、ごめんなさい。」

英子は女神のような笑顔で古池さんの下へ歩み寄りました。古池さんはその美しさに見蕩れて先ほどの狂おしい嫉妬と黒いおどろおどろしい感情が一瞬白く消えた気がしました。

英子は太郎のリンパマッサージが効果的だったこと、その後にヘアメークやメーキャップまでしてもらったことを報告したそうです。古池さんは内面から輝いている英子に惚れ惚れしながらも、再び直に聞いたあの声やモニターの姿を思い出しました。

同じ女なのか?妻の中で俺はどういう位置づけなんだ?太郎との約束事はどうするんだ?

普段から気が利く妻ではありましたが、いつもより「奥さんらしい夫への配慮」を感じました。これは後ろめたさなのか?

太郎の施術に関して質問しました。オイルだろ?どんな格好なんだ?、聞きたいことが聞けません。取り乱してしまいそうな自分が怖い。そして明るい店内で興奮してしまう自分を見せるのも嫌でした。

「英子、我慢できない、抱きたい、ホテルへ行こう」

「え、今?」

英子は躊躇しました。何故なら最後に楽庵の玄関で受けた情愛の結果が英子の膣に残っているからでした。英子は古池さんが応接間ですべてを見ていたことを知りません。困りました。

「早く見たいんだよ、エステを受けたお前の身体を。駄目なのか?」

「駄目じゃない。いいの、もちろん。」

英子はシャワーを浴びるしかないと心に決めました。本当のことを言わない、という嘘に踏み切った瞬間でした。

古池さんは英子の食事の間、無言で酒を飲みました。酔いが回り、どんどん妄想が濃くなります。枝豆を摘む指先、グロスが輝く唇、服の上からわかる豊満な乳房。すべて、太郎に捧げられ、そしてその場限りかもしれないが心も捧げられたのでした。当然です。

ホテルまでの道すがら、片手で英子の手を握り、片手はポケットに手を突っ込み自身の勃起を隠しました。もう前汁でべしょべしょでした。

英子は部屋に入ってからの段取りに必死でした。どうやってショーツに触れられる前にシャワーへ行くか?オイルが残っていて気持ち悪い、そう言おうと決めました。

まるで初めて抱き合うカップルのようにぎこちなくホテルに入り、指差しやすかった部屋を選びました。鍵を貰い前金を払い、そしてエレベーターへ。

「うはん、あん」

古池さんは嫉妬に駆られ、唾液が垂れるほど舌を差込み、吸いました。負けてなるものか、俺の妻だぞ。そういう強迫観念に駆られていました。胸を掴み、強く揉みしだく。普段よりもぜんぜん激しく。

英子は困りました。身体がまだ疼いている。激しくキスをされ、胸を揉まれるだけで子宮がびくつく。あの爆発的な潮が吹いたらどうしよう?パニックになりました。パニックになればなるほどおへその下辺りから秘部にかけて熱を持ち始めました。やばい。

古池さんは英子の瞳が潤み、吐息が甘く漏れ、身体が柔らかく反応する。すべてに驚きました。こんなに変わるのか?、と。エレベーターを降りすごしてしまうほど夢中になりました。ドアが開くとことを終えたカップルがフロアにいました。そこで初めて気づきます。

ぎこちなく挨拶をし、ボタンを押して移動を始めます。早く、到着階について。

部屋に入ると獣のように古池さんが襲ってきます。強い刺激に英子も強烈に感じてしまいました。

「やばい、やばい、身体が、全身が勝手に走っちゃう」

英子はそう感じたそうです。

「あっ、だ、だめっ」

うつぶせにされ、ベルトを外され、腰を持ち上げられショーツを下げられ、抗う間も気もなく古池さんがアナルとラビアに吸い付きました。

(駄目、太郎さんのが、ばれちゃう)

しかし古池さんは何も言わず夢中にしゃぶりつきます。そして英子は爆発が起きてしまいました。ぶしゃ、ぴしゅ。

「凄い、どうしたんだ、英子、凄い」

身体が止まらないこと、そしてもう先に進むしかないこと。英子は古池さんに襲い掛かりました。実際、男根が欲しい、そう気持ちに駆られていました。

ぐぷっ、

騎乗位で古池さんを受け入れ、脚を開き、子宮を押し出す姿に古池さんは異様な興奮を覚えました。そんな淫乱な姿見たことがありません。太郎の精液のことなど後回し。

英子はもう覚悟を決めていました。あの波が来る。そして止まらない。見せてしまう。どうして急にそうなったのか?説明できない。パニックのままアクメの嵐に堕ちました。

古池さんは安心しました。太郎の男根に英子が溺れたんじゃないか?そうしたら自分のでは満足しないのではないか?それが杞憂であったからです。そして英子の膣は逝くたびにぎゅぎゅと締まり、ぐにゃぐにゃと子宮が当たります。そして逝きまくる英子。

英子は自分の身体に驚き、安心していました。逝けば逝くほど膣が締まる。そして子宮が降りてくる。結果的にあの気が狂いそうな男根程ではない古池さんでこんなに乱れている自分。もうこのまま走ってしまえ、堕ちてしまえ。そう、太郎との約束のとおり。

「アナタ、凄い凄い、もっともっと下さい」

喘ぎ狂う英子に古池さんは夢中になりました。こんなに獣のようにストレートに妻を求めたことはありません。柔らかい妻を抱いたこともない。やばいやばいやばい。古池さんも禁断の実を食べてしまっていました。

意識が失うほどの快楽と呼吸困難が収まり、漸く話が出来るようになりました。

「英子、凄い。どうしたんだ?」

「私も、こんなの凄い。貴方。」

英子は太郎の下腹部マッサージの話をしました。魔法みたいに逝ってしまった。今も疼いている、してみて。古池さんがお腹を押して刺激すると直ぐにびくっと反応する英子。

(あぁ、これで今日の事は隠しても大丈夫かもしれない、よかった)

英子にしてみると、これから太郎に抱かれることは古池さんの希望だし、もう自分もそう願っている。ただ、今日の事は黙っていたい。そういう思考回路でした。女心というのか。。。

「ねぇ、確認したいことがあるの?」

「貴方、私が太郎さんに抱かれること望んでいるんでしょう?」

(英子は今日のことを言わない。どうする?今問いただすか?、それとも今日はこのまま流すか?)

古池さんは英子が隠し事をしたことに、ある種の楽しみを覚えました。何故なら太郎経由で筒抜けになるからです。妻が激しく反応したことで余裕が生まれていました。

古池さんの変化はこの夫婦の今後を大きく変えました。もちろん英子もですが。夫婦関係を後退させる原因は夫の妻に対する積極性消失にあることが多いからです。女は直ぐに羽ばたく機会がしばしばあります。男は金、時間、意欲、そして相手等の制約に縛られるのですから。

英子の女をしゃぶりつくすまで愉しむ、そういう心境を初めて覚えました。マザコンから脱した瞬間でした。

「いいよ、その代わり、中出しは絶対だめだぞ。」

「うん、それはわかってる。」


英子が嘘をつく。得体の知れない新しい興奮を古池さんは覚えました。精神的な被虐へ英子は追い詰められることになるのです。

「太郎さん、今日はありがとうございました。ちゃんと主人に相談しました。主人も望んでいます。よろしくお願いします。」

英子が太郎に送ってきたメール。中出しの部分はすっかりと落ちていました。


[14] Re: 寝取られ夫の愉悦  拓也 :2015/04/11 (土) 04:47 ID:kMz1OVDs No.10297
おはようございます。興奮します。続き宜しくお願いします。

[15] Re: 寝取られ夫の愉悦 第8話  按摩屋の太郎 :2015/04/11 (土) 16:49 ID:8ARVV3rU No.10298
第8話 「Sensual Massage」

翌週、英子からセンシュアルマッサージの予約を受けました。施術の場所は太郎の住まいでもあり、義理母の経営するエステの本店でもある「海賓館」になりました。

海賓館は海辺に面した丘の上にある一軒家で、義理母のクミコ(武田久美子さんをイメージ)が独立してエステ屋を始めた場所です。後に港街に開いたお店を別館と家族では呼んで区別しています。

海賓館は一階に二つの施術室、客間、DKと浴室、二階が居住スペース。そして庭の先に海に面した角にクミコが「篭」と呼ぶ、ヨガやベリーダンスも出来るスペースの小さなスタジオがあります。センシュアルマッサージはその篭で行います。

午前中、太郎は最寄の海辺町駅まで英子を迎えに行きました。英子は紺のスカートに胸の開いたブラウス。ロータリーに立つ英子を通り過ぎる男たちが皆見つめています。以前よりずっとセクシーな艶が出ています。

「なんて素敵な場所なの?港街からちょっとした距離なのに信じられない」

英子はキラキラ光る海に夢中でした。海辺にせり出す山に入り、林を抜けるとそこに海賓館はあります。すべてにキョロキョロする英子を導き、建物に入りました。

「いらっしゃい。ようこそ。海賓館のクミコです。」

義理母であり、オーナーのクミコが英子を迎えました。クミコは当時42歳。ペルシャ系ハーフの彼女はナチュラルでもあり、ゴージャスな美しさも兼ね備えたエステ屋でした。

「古池英子さんね、太郎ちゃんのご紹介。今日はよろしくお願いします。」

黄色と青のサリーを巻いたクミコはぴっちりとボディラインが分かります。バランス良く、出るところは出て締まるところは締まる。濃い顔は少しの化粧で見とれるほど美しいクミコに英子は見蕩れてしまいました。

「貴方には篭で特別な方向けのアーユルヴェーダをご体験いただくわね。」

元々はここでエステ屋を開いたクミコですが、港街に別館と呼ぶ店舗を出し、本館は「VIP」「セレブ」向けの会員制サロンになっていました。中でも篭は特別なメンバーだけのサービスに使っていました。

英子はすっかり太郎に愛されるものだと思ってきました。古池さんもそのつもりです。朝方、出掛けにも激しく抱かれてきました。ちょっと拍子抜けです。

「いいのよ、リラックスしてくださって。少しお話しましょうね。あら、太郎さん、ありがとう。」

太郎が紅茶を用意して現れると、女神の様にクミコは微笑みました。その気品溢れる振る舞いに英子はまたも見蕩れます。

「今日は私からオイルを使ったアーユルヴェーダ、センシュアルマッサージをご提供いたしますわね。その後、太郎ちゃんとセッションしましょうね。」

英子はきょとんとしました。意味がまったく分からないからです。

「あのね、私も按摩屋なのよ。それからいくつかのマッサージを身につけたの。ヨガをしたりベリーダンスをしたりしながら導かれる様に。」

マッサージやエステには大きく分けて二種類あるのはご存知のとおりです。一つは人間の身体を西洋医学的に見るもの。もう一つは身体と心を一つの物として調和させるもの。歴史の中で派生したり融合したり。今の世の中にはいろんなマッサージがあります。その流れの源流は古代インドに辿り着くと言われています。

例えばヨガは健康の手段となっていますが、実は思想であり哲学であり、そういう意味では宗教とも考えられます。実際、ターミノロジーの多くは仏教と同じ。マントラや修行のメソッドも似ています。

センシュアルマッサージはヨガのタントラの一部で、人間の秘められた精神力や能力を最大に昇華させると捉えた思想が源流にありました。リラグゼーションから性を切り取るのは無理。現代社会との折り合いをつけながらクミコ達はそれを実践していました。と、言うような話をクミコが英子にしました。(そういう見方もあるのよ、と。)

もちろん英子は全てを理解できません。しかし直感的に共感しました。英子はクミコに身体を預けることに興味を感じました。何が始まるのだろう?

「さぁ、こちらにいらして。太郎ちゃんは10時から○○さんがいらっしゃるのでお願いね。」

英子はクミコに促されるまま、庭におりて東南の角にある篭に移動しました。

(ここからはヒアリングを元に主観、客観が混ざります)

「うわぁ、きれい」

海にせり出したような篭から見える景観はそれは美しいものでした。

「さぁ、英子さん、アロマのお風呂を用意してあるの。ゆっくり温まって。」

篭のの角にはガラス張りの広い浴室があります。英子は脱衣所がないことに戸惑いましたが、ここはそういう場所なんだ、と意を決して服を脱ぎました。

「あら、本当に美しいはね。太郎ちゃんが言うとおり。」

バランスのいい身体、張りのある釣鐘型の乳房、くびれた腰、張ったヒップを見てクミコがほめました。

英子は恥ずかしさより、景色の美しさと心地よいアロマの香りに誘われ、湯に身体を沈めました。あぁ、なんて気持ちがいい。

篭を見るとクミコがエステの準備をしています。これから何が始まるんだろう?私はどうなっちゃうんだろう?不安と好奇心が交互によぎります。

「失礼しますね」

振り返るとクミコが浴室の入り口にいました。促されるままに風呂を出て、すっかり温まった身体をクミコに拭いてもらいます。

「本当に綺麗。太郎ちゃんが見初めるのも分かるわ。」

バスタオルの上からさわさわと身体を触られ、英子はそれだけで下腹部の奥がじゅんっとなります。

部屋の中央に敷かれたマットに導かれ仰向けになり、大きなタオルをかけられます。

「それでは始めますね。リラックスして。」

アロマが焚かれ、身体中から汗が吹き出ます。英子の顔の上にオイルが入った壷が吊るされます。下にある栓を捻るとオイルがつつつっと垂れ、英子の御でこに滴ります。

「出来ればオイルの雫に意識を集中してくださいね」

目を閉じ、言われたとおりにするとなんとも不思議な感覚。心地よい。

クミコは英子の足元に跪くとタオルを太ももまでめくり、オイルを脚に。そして太郎がする様にオイルを広げ、今度は足の指先から一つ一つ丁寧にマッサージを始めます。余りの気持ちよさに英子は夢見心地に。

四肢のマッサージの後、今度は太ももの上部。タオルは取られ、すっかりと下腹部が露になっていますが、恥ずかしさより心地よさと安心感が。ホットストーンを用いたマッサージに英子は眠りに落ちました。

額のオイルが終わりました。クミコがそれを取り除き、そして戻ってくると英子の横でサリーをはらりと解きました。

「凄く綺麗。。。」

ため息をつくほどクミコの身体は美しかった。それをにっこりと微笑み返すとクミコは脚に跨り、オイルを上半身から首にかけて広げると、手と胸を密着させるように撫でます。
 
「あん、気持ちよすぎる」

「いいのよ、そう。快楽に身を任せて。自由になって、そして快楽の奴隷になりなさい」

耳元でささやかれ、そしてクミコにキスをされます。

「はあぁ、本当に気持ちいい、うぅっ」

英子はそれに夢中で応えました。額、頬、首筋、肩甲骨に舌を這わされ、クミコの股間から暖かい汁を感じ、乳首を摘まれ揉まれるだけで英子は軽いアクメを迎えました。

「いいのよ、それで。可愛いわ」

知らぬ間にうつ伏せにされ、クミコの手と舌が何本あるのか分からないくらいに愛撫を受け、軽く腰を持ち上げられてアナルやラビアを舐められ、指を蜜壷に挿入された時にはもう断続的なアクメ、そして爆発。

仰向けにされてクンニ、そして69の形に。オイルに艶かしく輝くクミコのラビアが眼前に。英子は夢中でしゃぶりつき吸いました。

「あぁ、英子さん、もっと、もっと求めて、私を。」

英子はクミコの腰を手で抱え、自分でも信じられない位の衝動でがっつくように貪りました。クミコも舐めて欲しい所に英子を導きます。

「そう、そう、逝くっ」

クミコがアクメを迎えます。それから二つのオイルに輝く美しい女体は絡み続け、あっという間に時間が過ぎました。

暖め直した湯船に漬かり、後ろからクミコに抱きしめられていると英子は大人になって始めて感じるゆるやかな安心感に満たされていました。

「英子さんが余りにも素敵だから私も夢中になって途中からただのレズだったわね(笑」

英子は気恥ずかしいのと何だか嬉しいので思わずキスを求めてしまいました。

「可愛かったわよ。貴方は素敵だわ。さぁ、これから太郎ちゃんに貴方を捧げる準備をしないとね。」

「捧げる?」

「そう。太郎ちゃんに貴方と貴方の愛を捧げる準備。ふふふ、大丈夫よ。もう貴方は太郎ちゃんに支配されているんだからそれを貴方も認めて受け入れるの。そういう体験をするの。きっと旦那様への愛情をどう表現するか深く理解するわ。愛情の種類は一つじゃないの。それを貴方も旦那様を知るの。いい?」

クミコはまず英子を椅子に座らせ、ゆっくりと脚を開きました。

「まずはラビアとアナルの周りの毛を処理しないとね。いずれは永久脱毛しましょうね。」

英子は始めての格好と行為に真っ赤になりました。

「あら可愛い、沿っているだけなのにまた濡れてる。」

クミコがからかうようにキスをします。

「うん、綺麗になった。さ、次はエネマしましょう。」

「エネマ?」

「ふふっつ、浣腸、よ。」

「え?」

「貴方は太郎ちゃんにアナル処女を捧げるの。終わったときにウンチが付いていたら嫌でしょ?」

「は、はい。」

クミコは微笑むと浴室を出て、すでに用意してあった浣腸器具を持ってきました。

「私、どうなっちゃうんだろう。でも、なってみたい。。。」

クミコが浣腸を仕込む姿を見ながら英子はこれから自分に起こることを想像して再び下腹部が熱くなりました。


[16] Re: 寝取られ夫の愉悦  按摩屋の太郎 :2015/04/11 (土) 16:51 ID:8ARVV3rU No.10299
拓也様

いつもありがとうございます。突拍子もないおとぎ話ですがよろしくお願いします。


[17] Re: 寝取られ夫の愉悦 第9話  按摩屋の太郎 :2015/04/13 (月) 00:10 ID:KkleTA6Y No.10301
第9話 「エネマ」

エネマってね、浣腸のことよ。

クミコが新しく開いたばかりの箱からシリンジ(点滴のような器具)を取り出します。

宿便取りっていうじゃない?、まぁ、それ。宿便っていうのは人によって理解の仕方があるけど、要は便秘解消よ。お通じの悩みなら分かるでしょ?

私はね、コーヒーよりヨーグルトを使うほうが好きなの。だからそうするわね。

クミコは浴室にタオルを敷き、英子にライオンのポーズを指導します。

「あっ」

ぷすっという音とともに先端が差し込まれ、バルブが開けられます。さーっと液体が落ちてくる感覚。なんか変だけど気持ちいい。

500ccずつ入れてみるわね。緊張しないで、恥ずかしがらないで。トイレそこだし(笑。

エネマ、初めてでしょ?凄い匂いのウンチがでるわよ。こんなのおなかに入ってたのかと思うとぎょっとしちゃうくらい。

「あ、あの。クミコさんって太郎さんの奥さんのお母さんなんですよね?」

そうよ、なんで?あ、そうか親子丼、ってこと?うふふ、気になるわよね。

太郎ちゃんは私の師匠筋の方の義理の息子なの。子供のころから知ってるわ。うちの娘たちとは幼馴染ね。お師匠さんはお坊さんでね、ヨガ、按摩、それから合気道みたいな柔術をたしなんでいて、お弟子さん持つくらいなの。

太郎ちゃんが高校に入るときね、こっちの学校に入るのでうちに下宿しに来たのよ。彼も按摩屋になりたいっていうから私が指導できるしね。

あら、次の500cc入れるわね。

当然、彼もかなりのレベルでヨガを嗜むから、セッションするじゃない?ヨガで彼に教えることは余りなかったからいいパートナーが出来たって私も嬉しかったの。もちろんそれだけじゃ済まないから、一緒に住んでると。で、彼を誘惑しているつもりがすぐに私が夢中になって、今となっては彼に尽くす奴隷よ。太郎ちゃんに奉仕して愛でられるの心地いいわね。

私達は男性に奉仕する役割が好きなの。心地いいのよ(笑。でも私だって外に出たらオーナーとか、先生とか社長とか呼ばれてるのよ(笑。そういうこと。

うふふ、まだ入るわね。もう500cc入れちゃおうか?今度は仰向けになってポーズ変えましょうね。体育座りみたいにひざを抱えて、そう、いいわよ。

そうそう、最初の質問ね。だから私はもう10年以上、太郎ちゃんに抱かれてるの。私はもともとベリーダンサーだったのよ。父があっちの人でね。子供のころから踊ってたわ。18歳で上の娘産んで、それから踊り子やったり、娼婦やったり。将来的にはエステティシャンになろうと思って勉強初めて。そうしたらヨガに出会って、按摩からエステまでお仕事になっちゃった。そういう感じ(笑

どう?うん、いい感じになってるわね。もう500入れましょうね、え?大丈夫よ。気持ちいいから信じてね。それ入れたら出しましょうね。

歴史とか宗教とかね、あと芸能か。そういうの女性の視点で考えると面白いわよ。女も不自由だけど、男も不自由なの。男女平等に不自由よ。私はね、女が女らしさを全て味わって、美しさとかそいういうの楽しんで、結果として男性がそれに夢中になって、お願いだから一回サセテクレ、なんて言われる様にいるのが自然だと思うのよ。

卵子に群がる精子の状態ね。ほら、男性の方が大変でしょ(笑。可愛いのよ、男性って。可愛がってあげなきゃ。だってあの子達、小さいころから「我慢しなさい、男の子なんだから」って言われて無理してるんだもの。そりゃ素直になれないわよねぇ。

さ、便座に座って。あら、気になるかしら?じゃ部屋にいるから遠慮なくどうぞ。





大丈夫よ、窓前回にしてあるから。さ、もう一度、しましょうね。

出たでしょ?どう?楽になった?お水、飲んでね。たくさん。


ほら、今度はするする入るわね。

英子さんもこれからいろいろ秘密を持つのよ。秘密が女を綺麗にするんだから。男もだけど(笑。謎めいた魅力、っていうでしょ(笑。善人である事と、女を愉しむことは両立するのよ。旦那様、夢中になるわよ。貴方を絶対手放したくなくなる。大切に愛でてくれるわ。そういうものよ。

さ、もう一度汗を流して、お化粧しましょうね。



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