妻のストリップ体験

[1] スレッドオーナー： 武史 ：2024/04/06 (土) 07:33 ID:9aRj2PbY No.53966

共に還暦間近の仲の良い夫婦です。
地方都市の商店街で酒屋を営んでいます。

昔のバブル時代の俺達夫婦の体験談を書いてみようと思います。
興味があればコメントを宜しくお願いします。

当時の俺は酒造メーカーに勤めていて、妻の実家の両親が営んでいる酒屋に出入りをしていて妻の美代子と知り合いました。

当時の俺も美代子も２５歳だったと思います。
付き合い始めて半年ぐらいでした。
当時の妻の美代子は実家を手伝いながら保育園の保母として働いていました。

その頃に妻の美代子の両親から「商店街の飲食店組合の温泉旅行に行かないか」と言われて俺と美代子は初めての婚前旅行に行きました。

旅行はバスツアーで集合場所に行くと既にバスが停まっていて10人ぐらいの人が集まっていて、添乗員の人が名簿を見ながらチェックをしていてバスに乗せていました。

俺と美代子は最後尾に座ると、中年男性と若い女性も俺達の並びの席に座り、中年男性が「あっ美代子さんも参加されるのですか？」と声を掛けてきました。

妻の美代子が「えっ、加藤さんも？お子さんは」
加藤が「両親が子守しています。」と言っていました。

すると若い女性が「美代子？彼氏と一緒なの？」と声を掛けてきました。
美代子が「恵子は１人で旦那さんと子供は？」
恵子が「たまには１人旅で息抜きよ」と笑っていました。

加藤が俺に「美代子さんの元彼の加藤です宜しく」と挨拶をしていました。

俺も「美代子さんのフィアンセの佐々山です」と言うと美代子が「元彼とフィアンセが一緒に旅行なんて複雑ね、武史ごめんね変な旅行になっちゃって」

俺が「良いじゃないの気にしてないよ、それより席を変わろうか？」
加藤が「すみません」と言って俺と入れ代わったのです。

俺は恵子の隣に座ると恵子が「美代子と加藤さんが結婚するかと思ってたけど、加藤さんが父子家庭だから、美代子の両親が反対したのね」と話していました。

美代子と加藤の方を見ると棚の上にあった毛布を膝の上に掛けてゴソゴソしているようで、俺は初めて嫉妬していました。

俺も棚の上の毛布を取って恵子と一緒に膝の上に掛けました。
すると恵子の手が俺のズボンの上からチンポを触り「ウフフ、大きそうね」と言ってキスしてきました。

俺がズボンのファスナーを下げてチンポを引っ張り出すと恵子が握ってきて「今晩が楽しみね」と言っていました。
俺が恵子のスカートの中に手を入れると、恵子はショーツを履いてなくて、オマンコはグチュグチュに濡れていました。

大人の慰安旅行ってこんなもんだと思いました。

[2] Re: 妻のストリップ体験　 武史 ：2024/04/06 (土) 09:25 ID:9aRj2PbY No.53967

バスは昼食やトイレ休憩を挟みながら温泉旅館に夕方の４時頃に到着して、部屋割りで俺と美代子が一緒の部屋で、加藤と恵子は１人部屋でした。

宴会迄に時間があるのでとりあえず温泉に入ることにしました。

美代子が旅館の浴衣に着替える時に俺は美代子を抱き締めて「久し振りに加藤さんのチンポを触ったの？」
美代子が俺のチンポを触りながら「武史だって恵子にオチンチンを触らせたでしょう」と言っていました。

そして俺達は大浴場に行き入ると、加藤と一緒になり加藤が「バスの中で席を代わってもらってすみません」と頭を下げて、俺のチンポを見ると「立派なチンポですね

俺が「美代子はまだ俺のチンポに馴染んでなくてちょっと苦痛みたいです。
加藤が「私のチンポも大きい方だと思ったのですが」と言って笑っていました。

俺が「美代子は可愛くてスタイルが良くて乳房も形の良いDカッブに惚れました。美代子はさどかし持てたでしょうね？」

加藤が「そのうち分かると思いますが、セックスを楽しむ女性ですよ、理解のある武史さんがフィアンセで良かったですよ」と話していました。

俺と加藤が風呂から出て二人でコーヒーを呑んでいると、美代子と恵子も風呂から出て一緒にコーヒーを呑みながら、加藤が「武史さんのアレは大きいね、美代子はまだ馴れないんだろう」
すると美代子が「うん、まだちょっと苦痛かな」
恵子が「子供を産んでる私だったら最高のオチンチンね」と笑っていました。

美代子が「そろそろ宴会ね」と言うので宴会場に行って座りました。

25.6人ぐらいで飲食店組合の組合長さんの挨拶と乾杯の音頭で宴会が始まりました。

ワイワイガヤガヤと言いながら呑んで宴会が終わり、みんなそれぞれが外に呑みに行ったり風俗で遊んだりするようでした。

加藤が「俺達も遊びに出るか？」と言って四人で温泉街に繰り出しました。

美代子と加藤が手を繋ぎ俺と恵子が手を繋ぎ、ぶらぶらしながらアダルトショップに入ったりしていると、ストリップ劇場の近くで呼び込みのおばさんに呼び止められて、四人で入るとステージでは本番生板ショーが始まっていました。

温泉街なので浴衣姿の女性のお客さんも入っていました。
沢山のお客さんだったので後ろの席に座って見ていました。

本番生板ショーが終わると前列の席が空いたので、加藤と美代子が前列の席に座りました。

俺と恵子が加藤と美代子が座っている席の後ろに座りました。

ステージでは白黒ショーのアナウンスがあり、全裸の男女が抱き合うようにして出てきて、勃起している男性のチンポを見て美代子が「凄く立派ね」
恵子が「武史さんの方が大きい」と言って、俺の浴衣の裾から手を入れてチンポを握っていました。

ステージでの白黒ショーは、アクロバット的なセックスに、お客さんは大興奮で愛の小部屋にはお客さんが並んでいました。

恵子が「愛の小部屋って本番できるの？」
俺が「5000円ぐらい出せば出来るんじゃない」

そんな話しをしていると白黒ショーもクライマックスで、女性が大きな声をあげて終わりました。

終わると白黒ショーのカップルのポラロイドショーで一枚1000円でした。

加藤がお金を出して女性のオマンコの写真と、美代子が男性のチンポの写真を撮っていました。

するとと男性が美代子に「一緒に撮りませんか？」と言って美代子をステージにあげたのです。

美代子がステージに上がると男性は美代子の浴衣の襟から手を入れておっぱいを触ったのです。

美代子はちょっとビックリしたようでしたが抵抗しませんでした。
すると胸元を開けておっぱいを出したのです。

すると沢山のお客さんが立ち上がって覗き込んでいました。
美代子は恥ずかしそうにしてうつむいていました。

更に男性は美代子の浴衣の裾を開けて股を広げさせたのです。
美代子は下着を着けてなくてオマンコが丸見えだったのです。
加藤はシャッターを押していました。

[3] Re: 妻のストリップ体験　 ひろ ：2024/04/06 (土) 09:30 ID:9aRj2PbY No.53968

凄く興奮します。
つづきをお願いします

[4] Re: 妻のストリップ体験　 武史 ：2024/04/06 (土) 15:16 ID:9aRj2PbY No.53969

ひろさん、コメントありがとうございます。

美代子が淫らな女性だと云うことを知り、ますます美代子を好きになりました。

美代子はステージから降りると俺に抱き付いて「武史、嫌いにならないでね」と恥ずかしそうにしていました。

俺達はストリップ劇場を出ると加藤が「混浴の露天風呂でも入りますか？」と言って、外湯の露天風呂に入りました。

加藤と美代子は俺達から離れて入り、俺と恵子は抱き合って風呂の隅でイチャイチャしながら入りました。

恵子は俺のチンポを見て「やはり大きいわね」と言って股を広げて岩場に座ったので、俺は恵子のオマンコにシャブリ付いていました。

加藤と美代子を見ると美代子は湯舟の端に手を付いて、加藤がバックて突いていました。

俺も恵子を湯舟の端に手を付かせてバックから挿入しました。
恵子が「キツイ、でも気持ちイイ」と声をあげていました。

中年カップルが入って来たので俺達は離れて、風呂から出て四人で旅館に戻り、加藤と美代子が一緒の部屋に寝て、俺と恵子が恵子の部屋で一緒に寝ました。

俺と恵子は激しく愛し合い恵子の中で何度も射精して、恵子も失神するぐらい何度も逝きました。

二日目はバスで名所巡りと昼食と土産を買ったりして、夜はまた宴会があり加藤が「今夜は美代子さんはフィアンセと楽しんで、俺は恵子さんと遊びに行って来るから」と言うことでした。

宴会が終わると美代子が「ねえ、またストリップ劇場に行ってみない？」
と言うことで俺は美代子とストリップ劇場に行くことにしました。

美代子は今夜も下着を着けなくて浴衣と丹前を羽織てストリップ劇場に入りました。
劇場は相変わらず沢山のお客さんで賑わっていました。

昨日と同じように前列は席が空いてなくて二列目の席に座りました。
やはり昨日と同じように、本番生板ショーが始まり沢山のお客さんが手をあげて、ジャンケンで勝った人がステージに上がりました。

ジャンケンで負けた人は愛の小部屋に入って行きました。

美代子は俺の浴衣の裾から手を入れてチンポを握って「握ってると落ち着くの」と言っていました。

本番生板ショーが終わり、いよいよ白黒ショーが始まりました。
美代子が「あのカップルの男性の顔と身体付きが私の好みなの」と恥ずかしそうに話しました。

立ちバックから抱っこちゃんスタイルとかアクロバット的なセックスに美代子は大興奮でした。
　
そしてポラロイド撮影会が始まり、俺がお金を渡すと男性が美代子をステージにあげて、女性のダンサーが「御主人も上がって」と言うので俺も上がると、他のお客さんにカメラを渡して「シャッターを押してね」

美代子は男性に浴衣を脱がされて裸にされて、後ろから抱きかかえて股を広げさせられて、シャッターを押していました。

俺も女性ダンサーから裸にされて、俺のチンポを見て「大きい」と言って口で咥えてくれました。

このようにして俺も美代子もストリップの虜になってしまいました。

[5] Re: 妻のストリップ体験　 ひろ ：2024/04/07 (日) 00:17 ID:W7aoiol. No.53971

ストリップ者は大好きです。
つづきをお願いします。

[6] Re: 妻のストリップ体験　 武史 ：2024/04/07 (日) 02:37 ID:W7aoiol. No.53972

俺と美代子は正式に結婚して関東の方の温泉地に新婚旅行に行くことにしました。
美代子が「海外じゃなくて近場の温泉でのんびりしたい」と言うことだったので。
俺が職場の慰安旅行で行ったことのある群馬県の温泉にしました。
俺は旅行会社に申し込んて温泉旅館等の手配をしました。

そして結婚式も終わり新婚旅行に出発しました。
群馬には沢山の温泉があり、最初は草津温泉で湯もみを見学したりして、のんびり過ごしました。

二日目は俺が職場の慰安旅行で行ったことのある大人の遊び場と言われる温泉でした。

予約している旅館でチェックインを済ませて、早い時間だったので大浴場に入ることにしました。

風呂は広くてゆったりしていて、数人のお客さんが入っていました。

俺が洗い場で身体を洗っていると50歳過ぎのオッサンが「御夫婦でお泊りですか？綺麗な奥さんですね、一緒に居る処を見かけたものですから」と声を掛けてきました。

俺が「ええ、家内と一緒です」と応えると、男性は俺のチンポを見て「立派なイチモツですね、羨ましい」と言っていました。

俺が「あまり大きいのもね」
男性が「いやぁー大きい方が良いですよ、この街の温泉街は男も女も遊びには困りませんよ、あっ失礼奥さんと一緒でしたね」と笑っていました。

風呂から出て暫くすると仲居さんが「お食事にしますか？」と言って酒や食事を運んでくれて、担当の仲居さんにチップを渡すと「食事が終わったら街に遊びに行かれますか？繁華街迄の送迎バスもありますので」と言っていました。

美代子は俺の傍に来てチンポを触りながら「あまりお酒を飲まないでね、最近ねあなたのオチンチンに馴染んで来て凄く気持ちイイの」

俺が浴衣の裾から手を入れてオマンコを触ると既に濡れていました。

食事が終わる頃に仲居さんが来て「送迎バスが出ますよ」と言うので出かける用意して旅館の外に出ると、バスに乗り込み始めていたので俺達夫婦が乗ると、大浴場で一緒だった男性が「御夫婦でお出かけですか？」と声を掛けてきました。

俺が「ええ、目的はないのですが繁華街をぶらぶらしようかと」
すると男性が「このバスねストリップ劇場の前に停まりますので、ストリップでも見ませんか女性でも楽しめますよ」と言ってきました。

俺達夫婦はとりあえずストリップ小屋に入ってみることにしました。

劇場内は靴を脱いで上がり、ジュウタンを敷いている客席で、正面に舞台がある小ぢんまりした劇場でした。

何処の劇場でも同じで当時は本番生板ショーとか花電車とがありました。

そしてアナウンスで「最初のステージはオナニーショーの○○嬢です」と言うと着物姿で日舞を踊り、踊りながら脱いでいくのでした。

お客さんは14，５人で女性は二人で俺達と同じようなカップル客でした。

いつの間にか風呂で一緒だった男性が美代子の傍に座って話し込んでいました。
ストリップショーのことを説明しているようでした。

[7] Re: 妻のストリップ体験　 武史 ：2024/04/07 (日) 04:25 ID:W7aoiol. No.53973

舞台では日舞の女性のオナニーショーが始まり、お客さんをステージにあげて、バイブでオマンコを刺激させたりしていました。

オナニーショーが終わるとステージではアジア系の女性の本番生板ショーが始まり、日舞のオナニーショーの女性の抜きのサービスがあるみたいで、客席に降りてきました。

お金の交渉次第でサービスが変わるみたいでした。
驚いたことにお客さんを客席のジュウタンの上に寝かせてゴムを被せての手コキで逝かせるサービスでした。

傍で見ていた美代子も興奮しているようで、風呂で一緒だった男性の手を握っていました。

そして本番生板ショーが終わると、アナウンスで「それでは皆さんお待ちかねの性感マッサージショーてす」と言うと客席に居たカップルが舞台に上がったのです。

浴衣姿のカップルだったのでお客さんと思っていたのですが、ダンサーだったのです。

スタッフが舞台に布団を敷くと女性は浴衣を脱いで、裸で布団の上にうつ伏せに寝ると男性も裸になって、オイルを背中に垂らして手で広げるようにしてマッサージを始めたのです。
女性は悩ましい声をあげ始めていました。

美代子が俺の傍に来てチンポを握って「彼女さん気持ち良さそう」と言って興奮していました。

女性は男性の丁寧な愛撫に大きな声をあげて手マンで塩を吹いて絶頂に達っしたのです。

美代子は凄く興奮したようでした。

暫くするとアナウンスで「今日はカップルのお客様もいらっしゃるので、性感マッサージを楽しんでもらいましょう、カップルの方ステージに」と言われ、カップルは俺達だけだったので美代子と俺がステージに上がると沢山の拍手でした。

スタッフがもう一枚布団を敷くと、男性のダンサーが「奥さん浴衣を脱いで全裸でうつ伏せ寝て下さい」と言うと自ら浴衣を脱いで裸になって布団の上にうつ伏せに寝たのです。

女性が「御主人も裸になって、主人がするマッサージを見ながら私に同じようにして下さい」と言ったので、俺も裸になると女性は俺のチンポを見て「大きい」とつぶやいていました。

性感マッサージが始まると美代子は腰をくねらせ始め、男性がアナルからオマンコを舐めると美代子は大きな声をあげていました。

俺の方はぎこちなかったのですが、他人の奥さんに興奮していました。

暫くすると美代子が身体を仰け反らせて塩を吹いて大きな声をあげて絶頂に達っしたのです。

俺の方はそこまでいかなかったけど凄い興奮でした。

[8] Re: 妻のストリップ体験　 ひろ ：2024/04/08 (月) 02:33 ID:jHL8ab0k No.53978

つづきをお願いします

[9] Re: 妻のストリップ体験　 潮干狩り ：2024/04/08 (月) 15:12 ID:cdZ1xx6g No.53983

良い時代でしたね！
続き楽しみにしています
積極的な奥さんに興奮します

[10] Re: 妻のストリップ体験　 武史 ：2024/04/09 (火) 02:03 ID:gu.LWZ8A No.53985

ひろさん、潮干狩りさん、コメントありがとうございます。

結婚して暫くして妻の美代子が妊娠そして出産と大忙しでした。
しかも双子だったので美代子の両親は大変喜んでいました。
暫くは子育てと仕事に夫婦で邁進していました。

再び温泉旅行に行くようになったのは子供達が小学生になった頃からでした。

当時の俺と妻の美代子は35歳ぐらいだったと思います。
バブルは弾けて景気も下火にはなっていましたが、まだストリップ劇場は健在で、素人大会とかSMショーとかで賑わっていました。

子供達が冬休みに入ったので俺の実家に行きたいと言うので、年末で忙しい時だったのですが妻の両親が「バイトがいるから大丈夫だから」と言うことだったので、俺の実家に子供を送って妻と二人で混浴露天風呂で有名な温泉で一泊することにしました。

ここの温泉は関西にも近くて砂湯で有名な混浴露天風呂でした。
24時間無料の温泉で当時は規制もなくておばさん連中は裸で入っていました。

いまは男性はタオルで、女性はバスタオルか湯浴み、または水着を着用です。

俺達夫婦が行った時は冬場だったので露天風呂の周辺は雪が積もっていました。

とりあえず俺と美代子は予約していた旅館でチェックインして、旅館の大浴場に入ることにしました。

年末で忘年会シーズンだったので大浴場も賑わっていました。

俺が身体を洗っていると中年男性が「旅行ですか？」と声を掛けてきました。
俺が「ええ、子供を実家に送って言っての帰りです。

すると男性が「混浴の露天風呂が有名ですけど、冬場は寒いですよね、ちょっと覗いて来たのですが男性ばかり入っていましたね」と笑っていました。

俺が「そうですね、寒いですものね」
男性が「この旅館にも混浴があるみたいですけど、会社の忘年会なので、会社の女の子でも誘ってみようかな」とか話していました。
俺のチンポを見て「羨ましい」とつぶやいていました。

風呂から出てコーヒーを呑んでると美代子が風呂から出て、一緒にコーヒー呑みながら「ねえ、露天風呂は寒くて入れないわね」
俺が「この旅館にも混浴があるみたいよ」
美代子が「とりあえず、食事にしましょ」

部屋に入ると仲居さんが食事の用意をしていました。
仲居さんが食事の用意をしながら「露天風呂は混浴ですので女性の方はバスタオルを巻いて入った方が良いかと」と言っていました。

俺が仲居さんにチップを渡し「近くで遊べるような所はありませんか？」

仲居さんが「御夫婦だったらストリップ劇場ぐらいしかありませんね、後はスナックでカラオケとかありますけど」と言っていました。

美代子が「ストリップ劇場に行ってみたいわね」
仲居さんが「近くですけど電話すれば迎えに来てくれます」と言っていました。

仲居さんがいなくなると俺のチンポを触って「今夜は楽しめそうね」と嬉しそうでした。

食事が終わる頃に仲居さんが来て「劇場の車が迎えに来てます」
と言うので仲居さんに案内してもらって外に出るとワンボックスカーが来ていて、若い男性客の二人が既に乗っていて、俺と美代子が乗ると直ぐに出発して５分も走らないうちに到着しました。

看板には関西ヌードとか書いてあって、SM白黒ショーと書いてありました。

お金を払うと入口で男性スタッフの二人がストーブの前でワンカップ熱燗にして売っていました。

男性スタッフが美代子に「美人のお姉さん、お酒でも呑んで温まりませんか？」と酒を勧めてきました。

美代子が「いただくわ」と言って、俺の分と二本買うと、ストーブの周りに椅子を出して来て「とりあえず、一緒に呑みましょう」と言うので、ストーブの前に座って、俺と美代子は呑み始めました。

呑みながら男性スタッフが「奥さん、混浴露天風呂に入って来たの」
美代子が「混浴に入りたかったけど寒いから旅館の大浴場に入ってきました」

男性スタッフが「奥さんは露出狂かな、今日はSM白黒ショーが面白いよ、ひょっとしたらステージに上げられて縛られるかも、俺も奥さんの裸がみたい」と言って笑っていました。

俺と美代子が中に入るとステージでは花電車と言って、オマンコに吹き矢を刺して風船を割ったり、オマンコに筆を刺して習字をしたりするショーでした。