マンネリからの抜け穴…

[1] スレッドオーナー： 寝取らせ夫◇HBCn/M ：2023/03/17 (金) 10:42 ID:Ub9mD86o No.52339

初投稿です。
文章力も無く、誤字脱字は雰囲気で読んでもらえたらと思います。
皆さんのような刺激的なものでは有りませんが、数年前までの妻との出来事を報告しようと思います。

夫婦性活が長くなるとマンネリと言う慣れから「SEXレス」に繋がるのはどの家庭も一緒だと思います。
私達夫婦も何気無い生活から抜け出そうと刺激的な経験をした性行為について少し書きたいと思います。


私は現在48歳会社員です。妻は２つ年上の姉さん女房！もうすぐ50歳を迎える肉付きが良くなった女性です。
私は、20代の頃から年上女性に憧れがあり、どうしても年上の女性との付き合いが多くなりました。

妻とは20年以上前に結婚し、子供に恵まれながらも早々と私の女性遊びから「妻を放置」する期間が長くありました。
若くしてSEXレスに陥った夫婦ですが、ある日のこと妻が私の携帯メールを覗いたらしく、浮気相手とのエッチなメールのやり取りを全て見られてしまいました。激怒した妻は、泣きじゃくり2人で毎夜話し合いをしました。
私は妻に申し訳なく思ってましたが、不倫相手の女性にゾッコンで離婚までも考えていました。
しかし子供もいる事から、離婚と言う状況は避けたいという話し合いの結果…。私が妻に提案したのが「お互い好きなように結婚生活を楽しもうよ」と言うオープンマリッジ的な自分に都合の良い提案をしました。最低な旦那です。

妻は当然納得はしてませんが「お前も好きな相手と好きなように、好きな時にSEXを楽しんでいいよ！」とまで伝えました。
しかしやはりそこは拒絶されますよね。

その時から妻への愛情はなく「母親」としての存在が大きかったです。
結婚4年から5年でマンネリ全開で、挙げ句の果てには旦那の浮気！30代前半だった妻には地獄のような時期だったと思います。

隠れて不倫相手と性行為を楽しんでる私を知りながら、妻はどんな気持ちで過ごしていたんでしょう？
しかしそんな妻も、仕返しとして浮気を考えたそうです。
出会い系を探し回り…何度か知らない男性とメールのやり取りを行い会う約束まで辿り着いたようですが、１歩手前で踏み止まったと妻から聞きました。あの時、見ず知らずの会ったばかりの男性に性処理として妻が抱かれていたら？と思うと下半身がいつもより元気だった事を思い出します。

私は「複数プレイや3P関連」のAVにやたらと興味をもっていました。しかし現実的では無いためAVの世界なんだと観て楽しんでました。しかしネットが普及して「複数プレイ関連」で検索していたところ、この「妻勃起」と言うサイトに巡り会い…私の人生は大きく変わっていきました。私だけではなく夫婦生活が激変したと思います。

夜な夜な覗いては自分で処理し満足する日々でしたが、人は妄想だけでは心は満たされない生き物ですね。
妄想には、いつも「妻の痴態」が脳裏に浮かび…私のチンポはおッ勃ってました。不思議と大好きだった彼女での妄想では、それほど大きな興奮は得られ無かったのです。


つづく…

＊時間と反応を見ながら投稿していきたいと思います。
読みづらい文章だと思いますが、おつきあいください。

[14] Re: マンネリからの抜け穴…　 寝取らせ夫◇HBCn/M ：2023/03/21 (火) 10:10 ID:OLWyqGpY No.52383

妻の過去の経験は、学生時代に同級生から処女を奪われた。その話は、妻の他の同級生に聞かされることになる。○○に散々やられた仲だったろうと彼は言う。その時も、私の心は大きく動揺していた。そして、妻が就職した就職先の上司に「遊ばれた」と…これは妻本人から聞いた話でした。

その上司は、奥さんの妊娠中に妻を誘いSEXまでたどり着いた男。妻曰く「初めての仕事で、いつも優しく接してくれて何でも教えてくれた」優しい上司だったと。いつしか仕事帰りに車で送ってくれる事が増え…そんなある日の中でいきなりキスをされたようです。上司に誘われ体まで許し、毎日SEXで上司の性処理までおこなった妻。上司の奥さんの出産後に人事異動となったようですが、上司に良いように使われたんだと、その後に感じたようです。

過去の2人と別れ…新しい恋に落ち、その後1人と体の関係に。妻の過去を知り益々好きになる自分。
他人に抱かれる妻を思うと嫉妬と興奮が入り乱れ「妻勃起の世界」に引き込まれて行く。


続き…
さて露出ドライブですが、前回の話の続きです。
外でファラチオをお願いし、2人で人気のない場所を探し続けました。そんな状況もワクワクとドキドキが入り乱れ声が震えてたのをおもいだします。興奮している自分は、妻に隠し持っていた服の件を打ち明けました。

私:ほんとは、お前とエッチするためにドライブ誘ったんだよ。
妻:何となくそう思ってた。
私:これからも俺といっぱいエッチして欲しいし…エッチなお前でいて欲しい…
妻:貴方とのエッチならいっぱいしたいよ！
私:実は、エッチな服持ってきたから着替えてくれない？2人だけの時だけでも
妻:短〜い。これ無理でしょ！
私:これ着て外で咥えて欲しい。
妻:……

無言でしたが、移動中に車の後部座席に移り何やら着替えてくれている。

妻:これ透けてるよ〜(苦笑い)

車を止め振り向くと、黒いブラジャーがしっかりと見える。

私:ヤラしいよねぇ。もうたまんない…。ブラジャーも外して…

服の中に手を入れ、ブラジャーのホックを外す妻。肩紐を抜きスッとブラジャーを抜き取ると、乳輪と乳首の突起が丸見え状態。

私:凄く魅力的な身体だね。もう襲いかかりたいぐらい。
妻:もうやりたいね…

妻の手を引き外に出たが、妻は周りをキョロキョロと警戒し羞恥心を見せますが、もう興奮した自分は服を捲り上げオッパイ丸出しの状態で胸を揉み…乳首を摘み…そして舐め上げた。

妻:あっ…あっ…気持ちいい。…けど誰か来たら怖い…

と言いながらも感じる妻のイヤらしさに、チ○ポは痛いぐらいでした。
妻は私のズボンとパンツを下ろし…イキリ勃った肉棒をいつも以上に激しく扱うのでした。その咥え方…音…共に妻の興奮状態が伺える行動。その場で挿入を試みましたが、それだけはイヤだったらしくホテルで思いっきり精子をぶち撒けたのは言うまでもありません。

その姿をカメラに収めてたので、他のサイトにて投稿。沢山の方に「是非参加したい」や「撮影係やります」など夫婦が燃え上がるコメントを多くいただきました。
その中の1人が妻ファンだと熱心にコメントをくれたので、メールのやり取りが続き意気投合してしまう。この方の妻への愛情を感じつつ、変態旦那の妄想と願望が大きくなって行きます。

つづく

[15] Re: マンネリからの抜け穴…　 寝取らせ夫◇HBCn/M ：2023/03/21 (火) 14:24 ID:OLWyqGpY No.52384

自分にとっても初めての事で、どんな風に進めれば良いのか悩んでいた。それに、あの妻がすんなり私の願望を受け入れるとは思わない。妻を気に入ってくれた彼からは「是非お会いして、奥さんのいやらしい姿を目の前で拝見したい」「2人の刺激剤に是非使ってください」など毎日のようにメッセージが届いた。しかし、ここで言うような「他人棒」の挿入までは自分の中では考えていない。
あくまでも他人を交えての「夫婦の刺激剤」としてお願いしたい事はいつも伝えていた。彼はそれに対して「挿入には拘らないので見学だけでもお願いします！」と彼の必死な訴えが続く…

しかし真面目な妻をどのように説得し、どのように自分の願望へと引きづり込むか？いつも考えていた。
そしてその日の行為を想像しては、己の竿をシゴキ性欲を発散させるのでした。

彼とのやり取りを続ける私は、日々説得の作戦を考えていた。
妻とのSEX中に、他人とのプレイや複数人でのプレイを想像させながら…少しづつ変態の道を意識させる事。他の夫婦やカップルさんの楽しそうなブログなどを見せながら妻に「興味」を持たせるぐらいしか無かった。
そして幾度となくチャレンジはしてみたものの妻の答えはいつも「ムリ…」の一点張りでした。
それでもいつもエッチの最中は、仮想複数プレイには妻も盛り上がり見せる一面もあります。

ある時、妻と１泊で久しぶりに旅行へ行く事になります。これはチャンスとばかりに「旅行を楽しもうね…昼も夜も」と妻には全力アピールしていた。
私:「旅の恥はかき捨て」って良く言うよね。夜もお前と盛り上がりたいな！
　　妻に愛情表現をたくさん送った。
妻:うん。私も楽しみたい…。でも何か変な事考えてないよね？
と妻は何となく自分の計画を警戒しているようだった。


私:あのさぁー○○のサイトでお前のファンだって人に会って、夫婦のエッチの刺激剤になりたいって言うんだよ！
私:妻勃起で興奮したみたいに、ちょっとした刺激を俺らも1回味わってみない？
妻:本当に言ってる？…私は無理だょ！とにかく恥ずかしいし…
私:でもお前のイヤな事は絶対しないようにするから1回だけでいいから遊んでみようよ。
妻:どんな人なの？…もし会うなら若い子は絶対イヤ。オバさんなんて興味ないだろうし…
私:同年代だから3人でちょっと飲みながら、雰囲気次第で軽く楽しんでみない？！俺らの刺激として協力してもらうだけだから…
妻:んーん。あまり気が乗らないけど…あなたが私をずっと愛してくれるならね…
妻:でもほんと1回だけだよ！…あまり変な感じになったら絶対守ってよ！

そんなやり取りを旅行前日まで続け長い間誘い続けた妻の協力を得る事ができた。
相手の彼にも計画の日程を連絡し「刺激剤として参加する事」を約束してもらい旅行の帰りに近場のラブホテルをキープして待ってもらう事で合意した。その時が近づくにつれて、私も妻も…そして彼も緊張感が高まっていた。

旅行当日は妻もご機嫌で、久しぶりの宿泊旅行を楽しんだ。夫婦2人旅で何をするにも笑顔の妻でしたが…今夜行われる夜の部が待ちきれない自分がいました。そしてその時間は近づき我々は帰路についた。…妻の口数も減り不安そう
そんな妻に…
私:いやー○○良かったよね！また来ようね。そして今日は旅行の一環だから夜も楽しもぅ…
妻:うん！ほんと久しぶりですっきりした。夜はちょっと緊張しちゃうけど貴方と一緒なら楽しむつもりだよ…
妻:もしあの画像のようなエッチな私になったとしても嫌いにならないでよ！
私:当たり前だよ！こんな事頼んだの自分だし…俺にはお前しか見えないからエッチなお前が大好きなんだ
妻:わかった。。。もうこの話はおしまい…楽しもう

そう妻は気持ちを切り替え、変態旦那の願望を叶えてくれようとしてくれていた。
その気持ちが、私には嬉しく思う。(本当にありがとう…)愛しい妻…

車での移動中に、彼から「部屋に着きました。シャワー浴びて準備してます」とメッセージが。
今回は、私達が泊まる部屋1室と…彼が泊まる部屋＝プレイルームとして提供してもらいます。
我々も別に取った部屋に着き…2人でシャワーを終え携帯を確認すると、彼からのメッセージが。
「出来れば奥さんにノーブラで来て欲しいです」と入っていた。しかし緊張している妻にはいかにもエッチしますと言わんばかりの服装は伝えられず…ミニスカートにちょっと生地が薄いブラジャーが透けるような上着を着てもらうのが精一杯。
妻とキスをかわし…意を決して彼の待つ部屋へ向かった。そしてドアの前に立ちついに「コンコン…」とノックをした。。。
ついにここまで来てしまった私…、不安そうな妻…


つづく

[16] Re: マンネリからの抜け穴…　 アイスコーヒー ：2023/03/23 (木) 08:43 ID:nmGUSYTs No.52394

続きたのしみですね〜！

[17] Re: マンネリからの抜け穴…　 寝取らせ夫◇HBCn/M ：2023/03/23 (木) 10:31 ID:Gahe5VgE No.52395

アイスコーヒーさん！
いつも有り難うございます。携帯からの投稿ですが、文章の作成力、仕上げ具合が思うように出来ず、読みづらいと思いますがゆっくり進めたいと思います。
誤字脱字が見受けられますが、雰囲気で察してもらえたら助かります。


続き…
「コンコン」…ドアをノックした。
扉の向こうに、どんな容姿の男性がいるのか？どんな雰囲気の男性なのか？全く知らない男が、私ではなく妻を待っているんだろう。

私:○○です。
男:はい。今開けますね。…
(ガチャ)鍵を解除する音が聞こえ、ゆっくりとその扉は開いた。

まずは私と男性が扉越しに挨拶を済ませ、私の影に隠れるように立つ妻を探すような男性。
男:あっはじめまして…○○です。どーぞ中に入ってください。

見た目は、私よりも年配に見える。ごく普通のそれほど明るい感じではなく落ち着きのある印象でした。男性は、冷静を装いながらいつもその目は妻に向けられている。
部屋に入り、男性に勧められ妻と一緒にソファに座った。男性は冷蔵庫からお酒を出してくれてテーブルを挟んだ対面のベットに腰を落とした。

男:では、乾杯しましょう。今日は宜しくお願いします。
私:はじめまして。○○と妻の○○です。今日は宜しくお願いします。
妻:…
男:やっと会えて嬉しいです。奥さん宜しくお願いします。
と妻に声をかけた男性の目は、何かを探すような視線で妻を見続けました。
きっとノーブラだと思い、妻の胸の先端のポッチを探してたのかもしれない！

3人で、たわいのない会話を続け…ビールの空き缶が増えていく。妻はアルコールが苦手なので、1本でも飲んでしまえばホロ酔い確定！顔を赤らめ男性陣の会話を聞きながら、愛想笑いを繰り返していた。


自分も初めての事で、どんな流れが良いのかわからず…会話を続けながら色々と悩んだ。
そして私が選んだ行動は…

私:すいません。ちょっと自分の部屋に忘れ物を取りに戻りますのでビール飲んでてください。
妻は、えっ？…といった感じで私を見ていた。

男:わかりました。奥さんと飲みながらお話ししてるのでどーぞ。

そう言って私は、その部屋を後にし自分と妻の部屋に戻り…何をすることも無く時間を潰したのである。
その時間に、2人はどんな会話をして、妻は男にどんな事をされるのか？など想像し興奮していた。
冷蔵庫を開け、ビールを飲み1人AVを眺めながら過ごす。…しかしあの部屋が気になる。そして、自分のチ○ポが痛いほどに膨らんでるのがわかる。……10分？15分ぐらいだったろうか？自分にはもうかなり長い時間に感じたが、ビールを開け2人が居る部屋へ戻ることにした。

妻は、怒ってないか？…男性は妻が嫌がるようなことをしてないか？色々と考えたが…それよりも妻が気になって仕方がない。

2人が居る部屋の前に立ち、中で何が起こってるのか？…どんな会話がされてるのか？少し耳をすまし聞き入ったがTVの声が少し漏れる程度で、2人の声は聞こえない。
…コンコン…

私:戻りました。

ガヤガヤ…TVの音が聞こえるだけで反応がない。

ドンドン…コンコン…コンコン

私:すいません。今戻ったので開けてください。

すると男性の足音が近づき…ガチャ…ドアの鍵が開錠され
男:すいません。奥さんと話ししてたら聞こえず、遅くなりました。
私:いえいえ。私こそ遅くなりました。

男性の後を追うように、部屋に戻り妻のニコヤカな顔をみてホッとした。
男性は、当たり前のように妻が座るソファの脇に腰をかけ、何もないかのように話の続きを始めた。

私:ごめん。遅くなって…
妻:大丈夫。○○さんの話し面白くて2人で笑っちゃったよ！

とだいぶ緊張も解け、場の雰囲気に慣れ始めた妻を見て安心した。

そして、テーブルを挟んだ対面のベットが私の居場所のようだ。
あれ？さっとき場所が入れ替わってしまったと思いつつも腰を落としビールを口にした。

テーブルには、2本目の缶チューハイが有り…いつもは飲まない妻が2本目を口にしていたのには驚いた。緊張をほぐし、この場に慣れようと努力しているのか？本当にこの男性との会話が楽しくて、ついつい酒が進んだのか？それは妻にしかわからないことだった。

男:いやー奥さん…ほんと可愛らしいですよね。なのにあんな露出とかされるとは男としてはたまんないっすよ！
そう男性が言うと、
妻:それは言わないでくださいよー。ほんと恥ずかしいのでもう見ないでくださいね。
と言いながら楽しそうな2人は、目を合わせ会話する姿にちょっと妬けた。

ふと妻を見ると…胸の膨らみの先端が薄っすらと見える。えっ？…乳輪？乳首？…ここに来たときは、確かにブラジャーはつけていたはず。何もかもが最初とは入れ替わり…妻のポッチをイヤらしい目つきで眺めるのは自分に代わっていた。
あの短時間に何があった？…私の心臓は破裂しそうな勢いで高鳴っている。。。



つづく

[18] Re: マンネリからの抜け穴…　 寝取らせ夫◇HBCn/M ：2023/03/23 (木) 15:20 ID:v.nlQKCQ No.52400

単独男性の彼をA氏とします！

自分が不在の時間に、どんな事があったのか？気になりながらも…妻とA氏が一緒に座り楽しそうに話してる姿に嫉妬する私。
時折、ミニスカートからはみ出した妻の太ももに手を置き、摩るようなA氏の仕草が気になる。

A氏:それにしても、奥さんは旦那さんが大好きなんですね。さっきから話を聞いてると、そう感じますよー！なんだか妬けちゃいます！

そう言いながら、妻の太ももに触れる手がスカートの際どい所まで上がって行った。

私:いやいや！こんな遊びに付き合わせる自分は変態ですから、大変ですよきっと！
なんて言いながら妻を見つめた。…
妻は、笑いながら

妻:ほんとこの人、何考えてるのか怖いです（笑）どんどんエスカレートしちゃうので、今回も怖かったの…
A氏:でもそのおかげで、こんなに可愛い奥さんに僕は会えたので嬉しいですけどね。

なんだか恥ずかしくなるような言葉をA氏はすんなり言い放つ。

妻:んもう…Aさんもすぐ調子に乗って（笑）誰でもいいんですよね？（笑）
A氏:いや！自分何度かこのような事でお会いした方も居ますが、奥さんは自分のタイプですよ。肌も白くて胸もイヤらしいですよね（笑）
その時、妻は恥ずかしさのあまり…うつむきそして両手で胸を覆った。

私:なんか見えるけどノーブラなの？
妻:だってAさんが、ノーブラで来ると思ったのにブラしてるの？って…
A氏:旦那さんにお願いした事聞いてないようだったので、お願いして外してもらいました。
A氏:勝手な事してすいません。でも奥さんもokしてくれたので、無理矢理ではないので…

妻はその時、「言わないでよ」とでも言いたそうにA氏の背中を軽く叩く。。。

痛い……自分の心が痛い。

もう心を許したかのような2人の距離。仕草…会話内容！なんとも2人の間に入れない自分。
しかし、妻は私の所有物とばかりに私は何一つ気にならないように強がってみせた。

私:まぁー誰からも触られないオッパイだから、少しでも揉んでもらってマッサージした方が良いしね！
妻:どーせ小っちゃいし、誰も興味ないからね！
とちょっと怒った？…そんな妻の姿でした。

A氏:いや！自分は素敵な胸だと思います。こんな胸を毎日見られるチャンスがあるのに、旦那さんは勿体無い事してます！
ちょっと臭い言葉ですが…A氏が妻を見つめそう言い放つ！
妻はなんだか嬉しそうな表情でしたが…

妻:なんか恥ずかしい…！あまり見ないでよAさん。(恥ずかしそう)

そんな2人を見てたら、少しイラッとして自分は、

私:それなら、イヤイヤなんて言わずに触らせてあげたらいいじゃん！
(微笑む…2人)そして妻の口から出た言葉が…
妻:ブラジャー外した時に、もう触られました（笑）
A氏:すいません。あまりにも素敵すぎてついつい外す時に揉んでしまいました。
妻:でもAさんは、ちゃんと確認してから触ったんだよ！私が良いよって。
はっとした自分。。。
私:そーなんだ！じゃ良かったね。
(どんどん嫉妬心が湧く)
A氏:凄く綺麗でイヤらしい胸ですよね。自分なら毎日触っていたいです。

そう言うA氏の手は、いつしか妻のスカートの中に忍び込んでいた。
(いつからだ？)
部屋の雰囲気がエロチックになるに連れて、私の肉棒は痛いほど脈打ち勃起していた。


つづく…

[19] Re: マンネリからの抜け穴…　 寝取らせ夫◇HBCn/M ：2023/03/23 (木) 19:27 ID:qehkEMBQ No.52404

それにしても、不思議とその場になると女性は強いと思いました。
あれ程嫌がっていた他人との遊びでしたが…自分よりも堂々とする妻を見て驚いていました。
私が部屋を後にしたA氏と妻の2人だけの空間で知らない男からブラジャーを外され、すでに胸までも許していたとは…


続けます。
私は、妻が一瞬身体を固くしたを見逃しませんでした。
A氏の手がいつの間にか妻のスカートの中に伸びていたため、妻の蜜壺に触れた瞬間だったのでしょう。
A氏と妻が語りながらも、A氏の手は動いている。

妻:んっ…！ふぅー。触っちゃダメ（笑）
とA氏の腕を虚な目をした妻が引っ張り出しました。その指には何やら光ものが…

A氏:奥さんはもう準備できちゃいましたね！
とイヤらしい目で見つめます。

A氏:旦那さん…もう自分は興奮しちゃって奥さんが良ければ始めさせてください。
と私に訴えるA氏の股間は大きく膨れ上がっていました。

私:妻が良ければ、私がどうこう言うつもりは無いので2人で楽しんでください。
そう言うしか無かった私。本当の気持ちは、もう中止して部屋に帰りたい！が本音でした。

A氏:奥さん…イヤだったらちゃんと言ってくださいね！
そう言いながら妻の顔に近寄るA氏の唇は、妻の唇へと重なり合っていった。

2人の顔が重なりお互いを吸い尽くすような熱いキス！それを目の前で魅せられた私は、ベットに1人座り2人の行為をビール片手に鑑賞する立場となってしまった。

妻:んーん。ふーん…
唇を離し妻がA氏に向かって「恥ずかしいから明かりを落として…」と伝える。
その時、妻のスカートが捲れ上がりその奥に見えたのは、妻の陰毛だったのです。

あれっ？パンツを履いていない…。ブラジャーを剥ぎ取られ、パンツまでもがA氏に奪われたのか？　2人の時間にどこまで進んでいたのか？想像するだけで自分の頭の中は混乱した。もう既に胸も陰部もA氏の手によって侵食されていたのかとその時に知った。

A氏が起き上がり部屋のライトを薄暗くすると、A氏はソファーに座る妻の手を握りシワ1つ無いベットの中央へと導いて行った。そしてすかさずA氏の手は妻の胸を優しく揉み、ゆっくりと服を捲り上げながら脱がしていったのだ。妻はもう決心していた。
そしてA氏の次なる行動は妻のスカートのフックを外しジッパーをゆっくり下げていく。妻はされるがままに、腰を浮かしスカートを脱がせやすく協力していた。全てを剥ぎ取られ全裸となった妻は身体を丸め恥ずかしそうにしていたが、それをジッと眺めるA氏は妻の両腕を広げさせ、妻の乳房…妻の陰毛…生まれたままの姿をマジマジと眺めていた。

妻:イヤ！見ないでそんなに…(照れる妻)…恥ずかしいからぁー
A氏:ほんとこんなに綺麗な身体をほっとくなんて僕にはできないですよ。今すぐにでも味わいたいですよ。
妻:嘘つき…散々遊んでたくせに（笑）見比べないで下さいね。

そう言いながら、妻の前に立つA氏のガウンのボタンを1つ1つ外していく妻。
最後のボタンが外され彼の肩からスルッとガウンがベットの上に脱ぎ捨てられた。
妻はもう知っていたのか？何の驚きもなくA氏を見つめていたが、既にパンツは履いておらずイキリ勃った肉棒がお腹につくほど元気良く上を向いていたのだ。

A氏:もう奥さんに、僕もこんなに反応しちゃってます。欲しいです…

そう言うA氏の立派な肉棒を欲しそうな目で見つめる妻。酔っているのか？それとも肉棒が欲しいのか？…その目はもう股間に釘付けとなっていた。
自然に妻の左手がそのギンギンの肉棒を掴み、感触を確かめるような素振りから次第に上下へ扱き始めた。
A氏:はぁー奥さんの手の感触最高ですよ！やっと奥さんと触れ合えました。奥さんを欲しがってるチ○ポよく見てください。
そう言うA氏は笑顔を浮かべながら妻の垂れた胸を、ゆっくりゆっくり味わうように揉んでいた。

妻:あっもう先っぽから何かでてますよ！
妻の視線は、イキリ勃つ肉棒から離れA氏の目を見つめているようだ。そして自分の身体を自らの意思でA氏に身を寄せ…目の前にある股間に顔はゆっくりと吸い寄せられていった。

私は、これから愛し合うであろうベットから、対面にあるソファーに移動し2人の行為を見学した。
そこからはA氏の背中に隠れてしまい…妻の表情や行為は見えなかったがA氏に胸を揉まれる妻の卑猥な姿は見てとれた。次第に妻の顔はA氏の肉棒付近に到達している。程なくして…

A氏:あっ…奥さん気持ち良い。その舐め方ほんとヤラしいですね。あっ…それいいっ…です
そう言うとA氏の腰は押し込むような動きを始めました。
妻:ん…ん…ピチャ、。、はぁー。。うっぅっ、、…ハァー
そんな声が漏れたとき、男の肉棒を妻が咥え込んだんだと確信した。
今日会ったばかりの男と女！それなのに旦那の目の前で繰り広げられる妻の行為に私の肉棒もはち切れんばかり膨張していた。
それなのに妻が処理しているのは、ギンギンに勃った私の肉棒ではなく、今日初めて会う男の肉棒を咥え込んでいる。なんとも嫉妬を掻き立てられる時間でした。

つづく

[20] Re: マンネリからの抜け穴…　 ポンチ ：2023/03/24 (金) 00:35 ID:/8nSDcdU No.52405

いやぁ〜、文章上手い〜。
お部屋離れてる間の短い時間に、奥さんブラのみならずパンティまで剥がされてたんですね。（たぶん、オ○コになっていますのも指入れされて、、、）で、何食わぬ顔で、スカート直してブラウス直して、貴方を二人して出迎えてた。貴方を自分と置き換えてチンポビンビンでーす。早く続きを、お願いいたします。

[21] Re: マンネリからの抜け穴…　 アイスコーヒー ：2023/03/24 (金) 08:16 ID:PEh3Op.E No.52406

二人だけの時間にどのようなことがあったのか
気になりますね！

[22] Re: マンネリからの抜け穴…　 寝取らせ夫◇HBCn/M ：2023/03/24 (金) 10:53 ID:WswBsXhA No.52408

ポンチさんコメントありがとうございます。
なかなか扉が開かなかったので、慌てて身だしなみを整えて居たのかもしれませんね。
このような世界は、想像するのも夫婦の刺激となりました。
誤字脱字が見受けられますが、ご興味あればお付き合い下さい。

アイスコーヒーさん　いつも有難うございます。ほんと今だにその時の2人に何があったのか謎のままですね。


続けます。
A氏とのやり取りで「妻が嫌がる行為」「本番は無し」「夫婦の刺激剤として参加して欲しい事」この事をお願いしてました。
妻にもSEXはしないし、俺とSEXする為の刺激剤として他人に協力してもらうだけ！と言って、何とか許可を得ました。
それが今、目の前で繰り広げられてる行為は自分が思い描いていた空間とはまるで違っている。

妻とA氏の行為のための刺激剤となっているのは自分なのか？…私が見学者？…何とも言えない感情を抱き、自分は平常心を保つので精一杯でした。そんな事はもう気にならないベット上の2人は、A氏の肉棒を咥え込む妻の姿がA氏の尻越しにチラチラと見える。
妻の頭が上下に動き…その都度A氏が気持ちよさそうに天井を見上げ、腰を妻の口に押し込むような仕草が続きます。
もう妻には、自分の存在は気にならないのか？…あえて気にせずにこの場を楽しもうと私の為に頑張ってくれてるのか？…どちらにしても妻の痴態が美しく…今すぐにでも自分も自分の肉棒も咥えて欲しい気持ちを押し殺し平静を装っていた。

ソファーを立ち冷蔵庫からビールを取り出し、2人のエッチな姿をツマミに飲み続けた。飲む事しか出来なかったと言った方が正解だろう。
私は何も気にならないよ！と言った自分なりの強がる素振りを見せ…エロTVチャンネルをカチャカチャ切り変えたりもした。
しかしそんな事はベット上の男女にはどーでも良かったようです。
絡み合う妻とA氏の行為だけが真っ白なシーツの上で繰り広げられる。

しばらくギンギンの肉棒を奉仕した妻は、A氏により上体を引き上げられ耳元で何かを呟かれている。そして妻がかすかに頷いた。
するとA氏が後ろに倒れ込み仰向けになると、すかさず肉棒を咥え…自らA氏の顔を跨ぎ69の形で互いの性器に口を当て、同じ快楽を味わい続けていった。。。

A氏の上に跨がる態勢では、私からも妻の表情や口元…ねっとりと肉棒を頬張る妻の顔がはっきりと見えた。
肉棒の先端を舌先でなぞったり…肉棒の根本から竿を這うように上下に移動する妻の口元。なんともイヤラしく…そして美しい。
A氏の口は、妻の陰部に吸い付くように小刻みに動いていた。クリトリス付近を丹念に責め…お尻の穴の方へ舌先は突き進んでいく。A氏の口元も何とも言えない舌使いで、妻の陰部をじっくりと味わうような動きがとても刺激的だった。

時折、妻の表情は「快楽を受ける女性の顔」に変わり、肉棒から口を離しA氏のクンニによって受ける快楽と言う刺激を身体を仰け反りながら受けていた。(女性の感じる姿は本当に美しい…)
そしてまた肉棒を含み、負けずとA氏を気持ちよくしてあげようとする妻の愛おしい姿があった。

妻:はぁーはぁー…ダメ！もうダメ…Aさん！
と言いつつも…すぐに肉棒を咥える妻。よほど気持ち良いクンニなのだろうか？と2人の行為を鑑賞するだけの私。

A氏:奥さん…もう溢れ出てきて大変ですよ。奥さんの下の口も何かを咥え込みたそうにしてます。
妻:はぁ。はぁ。。。もうダメですAさん！気持ちいいです。
妻:あーん…あー。うー。。んっ…(妻の表情に力が入っている…)
悲鳴のような声をあげ、逃げるように跨いでいた両足をA氏の顔から遠ざけた。
ベットに倒れ込み苦しそうな息遣いをしていた妻の顔にA氏の指先が差し出され

A氏:奥さん…もうこんなにビチャビチャしてますよ！大洪水の奥さんのマ○コは我慢できなさそうですね。ココに何が欲しいか言ってください！
と指先に光るマン汁を見せつけるように指を動かしていた。

薄っすらと妻の目が開き、そのテカテカと光る指先を見て…

妻:いや！恥ずかしいから早く拭いてください（笑）
そう言ってA氏の腕を遠ざけた。

その状況を眺めていた私の肉棒は不思議と萎えていた。さっきまで痛いほど勃起していたにもかかわらず…
嫉妬を通り越え精神が崩壊したのか？…いくら自分で扱いても勃つ事はありませんでした。

A氏:奥さん！もう自分は奥さんに夢中です。大好きです。…いれ…たい、、です。
妻:はぁーはぁー。…
目を瞑りニヤける妻が居ました。(久しぶりの異性からの求めが嬉しかったのか？)


A氏:旦那さん…このまま続けても宜しいですか？…ここまで来たら自分はもう限界です。
　　奥さんが欲しくてたまりません。
真剣な表情で訴えかけるA氏に…

私:それは約束通り本番は無しのつもりです。そこは厳守でお願いします。
表情が固まり…肩を落とすA氏！
A氏:それは残念です。でももし奥さんが嫌じゃなければそれでもダメでしょうか？

妻:…(シーツに顔を伏せ、私たちの会話を静かに聞いているようだ)

私:約束は約束なので…これ以上は私は何も言えません。しかし妻がもしそのような行為を強く望むのであれば、私は口出しはしません。
　ただ「妻が嫌がる事」そしてしつこく迫ったりする行為があれば即座に退室させてもらいます。
と少し強い口調でA氏には伝えた。

しかしこれもまた私の強がりでした。できる事ならこのまま妻と重なり合いたいと強く思ってました。
ただ何故か？私の下半身は静かに下を向いたまま…

A氏:わかりました。その事はしっかりと守ります！もう少し奥さんと触れ合わせて貰ってもいいでしょうか？
私:そうですね。約束さえ守ってもらえるなら、もう少しだけ時間があるので妻が良ければ気持ちよくさせてあげてください。
A氏:有難うございます。

そう言うとA氏は横たわる妻に近づき、テーブルにあった缶酎ハイを口から口へと「口移し」のように喉を潤してあげていた。
妻は素直に口移しを受け入れてニコッとしたのが妬けます。

そして妻の隣に横たわり耳元で何かを話し…妻の唇を奪うA氏！
ピチャピチャと舌と舌が混ざり合う卑猥な音！唾液を吸うような濁った音が部屋中に響いていた。

つづく

[23] Re: マンネリからの抜け穴…　 寝取らせ夫◇HBCn/M ：2023/03/24 (金) 16:48 ID:8Cmwp2ow No.52411

唇を重ねながらA氏の手はしっかりと熟したおっぱいを揉んでいる。下から持ち上げるように…そして優しく手のひらに包み込むように、円を描き妻の乳房の感触を楽しんでいる。
妻の口から漏れる…聞き取れない籠る声。

そしてピクピクッと身体が反応する女体！妻の身体がそり返るがA氏の唇はずーっと妻の唇を追い求めるように吸い尽くす。
円を描くような乳房への刺激。そして中心部で大きく突起した乳首に触れると…ピクピクッと感じる妻の身体。

また小さな声でA氏が妻に呟いている。妻は何も反応を見せないがA氏は耳を舐め…呟き…耳を舐めては呟く…
妻を洗脳するかのようにそれは繰り返されていた。
いつしか妻の手はしっかりと肉棒を握り上下に扱っている。女の条件反射なのだろうか？

A氏が何度も呟き続けていたが、何度目だろう？…妻がついに頷いた。
そして妻は、私と正対する形でベットに座り…その後ろにはA氏が同じように妻の身体を跨ぐような形で座る。

妻は、うつむき加減で私と目を合わせる事は無かったが、A氏がまた妻の耳元で呟くと「両腕を上げA氏の首回り」にぶら下がるように掴まる。…妻の垂れた胸が引き上げられ…お椀型の美乳に見えた。そして後ろからA氏の両手が妻の胸を包み込むように回り…触れたと同時に両胸を揉み始めていた。

旦那さん！奥さんの行為を見て！と言わんばかりにA氏は妻の胸の感触を楽しみ、幾度となく呟いている。妻は首を振り何かを拒んだようだが、自分にとっては屈辱的な場面でもありました。このシチュエーションは私達夫婦がやる予定なのに…なんとも悔しい状況。

乳首を摘むA氏！身体をくねらせ、その快楽から逃げようとする妻。
(A氏は必死に何かを妻にお願いをしている…)

その時、妻の両足の力が抜けた。そしてゆっくりと妻自身の意思で両足を少しづつ開いている。
私から見て真正面の妻は、M字開脚によって秘部がモロ見え状態。

A氏:奥さん…綺麗ですよ。とってもエッチな姿です。…そんな奥さんが好きです…
妻:いゃっ…もうムリ…い。き。た。ぃ…です…

しかしA氏の左手は乳房を刺激し続け、妻の身体の右側からA氏の右腕が這い出してきた。
そしてその右手は妻の秘部へと伸び、秘部を覆う陰毛を掻き分けるようにA氏の指は動き続けていた。
妻の腕は首から外れそうになるが、A氏によって戻される。同時に秘部は左右に開かれA氏の指によってピチャピチャと卑猥な音を立て始めたのである。

A氏の右手は陰部を摩るように動き…妻の反応を確かめながら、その動きを止める。
その都度、A氏は何かを妻に呟き…そして妻は首を振る。

数分そんな行為をみせられたが、自分の肉棒は回復するどころかどんどんと萎えていく感じがしていた。
それよりも、ビールを飲み過ぎた自分は小便がしたくてたまりませんでした。

妻:あっ…ん
妻の声が漏れた。それはA氏の指が妻のマンコに侵入した時でした。
A氏の指は妻の膣を掻き回し…膣の奥を突き…そして入り口を撫で回すように動く。
妻:あーん…はぁ…気持ちいー…逝きそう…Aさん…もぅ…あーあーぃー
妻の表情は険しく既に逝く寸前のようです。しかしA氏の指はピタリと止まった…

妻:あっ…ダメ…だめぇ…辞めないでお願いっ。。。イジワル…
と叫びながら自分でA氏の指にオマンコを擦り付けるように腰を突き出した。

A氏:奥さん…イヤラしいオ○ンコですねぇ…指に吸い付いてきます。このオマンコをどうして欲しいの？…何が欲しいんですか？ちゃんと奥さんの言葉で私にお願いしてください。。。

妻:あっっ…A氏さん、もうダメ…止めないでお願ぃっ……もう逝かせてぇ……あっ…あっっ…お願ぃ、やめ…な…
妻の両腕に力が入り、身体をくねらせA氏にオネダリをするような言葉を吐き続ける妻が愛おしく思えた。

しかし私はもう限界だった。…大量に摂ったビールでもう膀胱は破裂しそうだった。
喘ぐ妻の声が響く中…私はゆっくりとソファーを立ちプレイルームの扉の向こう側にあるトイレへと歩き出した。

(ガチャ)…扉を開けプレイルームを背に廊下に出た私。。。(バタンッ)…扉を閉め若干薄暗い廊下を歩く。
扉の向こうからは…

妻:あん…あんっ…いぃー！あっあーA氏さん辞めないで…お願い止めないで…逝かせて…あっあっ…んー

そんな妻の声を聞きながらトイレに入り大量の小便を放出する。
こんな時は、尿が出るまで結構時間がかかるんですよね。溜まりに溜まった尿は途切れる事なく流れ出るもので…(汗
焦れば焦るほど…その時間が長く感じるものです。
扉2枚挟んだことにより、妻の歓喜の声も小さくなり…(ジョボジョボ…)尿が放出された音にかき消されていく。

つづく