熟女　毎夜の性宴

[1] スレッドオーナー： 田舎暮らし ：2022/01/22 (土) 12:47 ID:FAgtCTSw No.50073

私63歳、妻57歳の夫婦です。

私の定年後、上越地方の山村にたたずむ古民家を購入し、田舎生活を始めました。
そして、今、かねてからの寝取られ願望をかなえ、充実した老後の性生活を送っています。
東京で会社勤めをしていた頃から、寝取られ願望はありました。
しかし、社会的地位や身近に暮らす息子たちの目を気にし、実現できませんでした。
こちらに移住し、半年後、今から2年前、ついに妻が寝取られ、乱れる姿を見ることができたのです。
相手の男性は、母親（ちよみさん）と二人暮らしの近所の農家の息子（さとし君）30代前半です。
妻を寝取らせたことから始まり、今はより刺激的なプレイを楽しんでいます。

2年前の妻寝取られにさかのぼり、順を追って書いていきたいと思います。

[7] 熟女　毎夜の性宴　 田舎暮らし ：2022/02/05 (土) 16:21 ID:2sEX43tI No.50168

島の夜更けの埠頭、私たち以外誰もいない。
フロントガラスの先、街灯が照らす二人が立ち止まり、キスをした。
車の中から見ている私の目を気にして、妻はすぐに唇を離した。
そして、私の方へ向き直る、その表情は切なそうに見えた。
彼が後ろから妻の髪をかき上げ、耳に舌を這わせると、妻の白い首がのけ反った。
首筋にキスをしながら、後ろから手が妻の乳房に伸びた。
妻の乳房を揉みながら、巧みにワンピースの前ボタンが外されていった。
今日のために買ったシースルーのセクシーブラが露出した。
彼の指先がいやらしくブラの薄い布地の上から乳首にタッチをする。首を伸ばした窮屈な姿勢で二人は再びキスをした。そして彼の手がスカートの上から妻の股間を愛撫し始めた。
愛撫する手は、少しずつスカートをたくしあげ、パンストとパンティが段々と見えて来る。
妻が他の男に嬲られるのはなんと甘美なものなのか、私は陶酔していた。
パンティもブラとお揃いのシースルータイプなので、妻の濃い目の黒い陰りがパンストの上からでもわかる。キスをしながら、それを男の手が愛撫している。妻の喉仏が上下しているのは、男の唾液を飲み下している証だ。
私は朦朧とした頭で二人を見つめていた。男の手はやがてパンストの上部から、パンティまで侵入していた。
キスをやめた妻が私の方を見た。「トメテ」妻の口がそう動いた。
私は車を降り、「そこまでにしてください」と言った。声は興奮でかすれていた。

[8] Re: 熟女　毎夜の性宴　 トモゾウ ：2022/02/06 (日) 16:50 ID:g/vUdLv6 No.50174

大変興味深くドキドキものですね。　また続きよろしくお願いします。

[9] Re: 熟女　毎夜の性宴　 ボアール ：2022/02/07 (月) 09:28 ID:7M2bfPMU No.50176

私も妻に他人棒体験させた体験有ります。
奥様の初めての体験、タッチまでで止めて　奥様の気持ち分かる様な気がします。
プレー意識し、新調した下着まで着けていながら最後で止めた。
妻も初めの頃はそうでした。
続きお願いします。

[10] 熟女　毎夜の性宴　 田舎暮らし ：2022/02/12 (土) 14:15 ID:usPAvlxY No.50196

宿泊するホテルまでその男性の運転する車で送ってもらった。
男性に言われるまま、妻が助手席に、私ひとりが後部座席に座った。
車が走り出すと、男性の手が、助手席の妻のほうへと伸びた。
私はあえて二人のほうを見ずに、夜の瀬戸内海を眺めた。
車が市内に入り、街灯に照らされ車内が明るくなった。
私は前の二人を見た。妻のスカートの前が多き割れ、太腿からパンティまで丸見えの状態になっていた。埠頭では遠目だったのではっきりは見えなかった妻の陰毛がパンストとパンティの上から間近に見えた。妻の脚が開き気味になっていたその狭間で男性の手が動いている。その指先はパンティの上から妻の核心部分を確実にとらえていた。信号で停まると、
対向車や歩行者、そして私の目を気にもせず二人はキスをした。妻の舌と男性の舌が絡まる様子を私は目の前で見ていた。
ホテルの前で男性と別れる時には、妻は男性とSEXする気になっていたように見えた。
この頃、妻にはまだ生理がある現役の女だった。
私は、妻の瞳が男性の種を子宮奥に注ぎ込んで欲しいと訴えていると感じた。

私の嫉妬心がそれを許せなかった。
ホテルの部屋に入り、私はいきなり妻のパンストとパンティを下げた。
そこは、溢れんばかりに濡れていた。
その晩、私は異常な勃起状態で、何度も妻を責め立てた。

あれから10年、現在進行形の話に戻します。

[11] Re: 熟女　毎夜の性宴　 ひろ ：2022/02/18 (金) 07:01 ID:w1.ErS06 No.50225

田舎暮らしきん。続きをまってます。

[12] Re: 熟女　毎夜の性宴　 青木 ：2022/02/20 (日) 12:08 ID:rn9sEuCE No.50232

熟女、毎夜の性宴のタイトル名に魅入り読ませていただきました。
私達もひろさんご夫妻とほぼ同じ年代です。

男は少なからず寝取られ願望があるんですね。親しい友人ご夫妻と一緒に
居酒屋で飲食をした翌日、友人に妻の洋子を抱きたいと言われました。

妻と交わっている時に、友人が京子の巨乳に驚いていたよと話すと、あの奥さん
貧乳だったわねと、少なからず自惚れているのです。

妻の自惚れにカップル喫茶行を誘いました。見るだけよと言う妻を、店長にハンサム青年を
予約しました。妻は抵抗もなく大学生とのアバンチュールに酔いました。

[13] Re: 熟女　毎夜の性宴　 ：2022/02/22 (火) 15:58 ID:PybQ8Maw No.50235

続きを楽しみにしてます。同年代です。

[14] 熟女　毎夜の性宴　 田舎暮らし ：2022/02/23 (水) 18:17 ID:cHEMqtSk No.50239

あれから10年が過ぎ、妻は50代半ばになっていた。

子供たちも親元を離れ独り立ちし、私も会社を辞め、田舎暮らしを始めた。
そして出会ったのが息子とさほど年齢が変わらないさとし君だ。私の寝取られ願望が目を覚ました。
農作業をいろいろ手伝ってくれたお礼を口実にサトシ君を何度か我が家の晩酌に誘った。
居酒屋など遊びに行くところがない山里なので、サトシ君はいつも誘いに応じてくれた。
そんな時には妻には乳首やパンティラインが見えるようなセクシーな格好をさせた。
酒を酌み交わしながら、サトシ君の目が時々そんな妻の格好を盗み見するのを私は楽しんだ。
そんなある晩、妻が肴を作りに席を外している時、
私「サトシ君も、そろそろ結婚しないとね？」
サ「こんな田舎じゃ、嫁に来てくれる女の人なんていませんよ」
私「そうか、じゃあ、たまに街に出て女の子のいる店に行って遊ぶしかないか」
サ「それも、なかなかお金が続きません」
私「この集落じゃ、年寄りばかり。うちのかみさんとサトシ君のお母さんが若いほうじゃ
相手がいないか。」
サ「奥さんが、まだ若くてうらやましいです。僕なんて女の人と何年もご無沙汰で、忘れそうです。」
私「うちのかみさんなんて、もう55歳だよ。サトシ君から見たら婆さんだろ。
でも、女は灰になるまでオンナだっていうけどね。かみさんはまだその気があっても、還暦すぎた私はすっかりあっちが役に立たなくなっって一年に一回相手になれるかどうか。サトシ君の体力を借りたいくらいくらいだよ」
そんな下ネタ話もできる仲になった。

そして、衝撃の晩はすぐに訪れた。
その日、サトシ君のお母さんは法事で他県に出掛けていた。
農作業のあと3人で晩酌をし、一人では寂しいだろうからとサトシ君に泊っていくように誘った。

[15] Re: 熟女　毎夜の性宴　 青木 ：2022/02/23 (水) 18:24 ID:FBrWYRTc No.50240

その夜、さとし君は奥さんと親しくなられたんでしょうね。
期待しています。

[16] 熟女　毎夜の性宴　 田舎暮らし ：2022/02/28 (月) 20:59 ID:o5zwFbuU No.50260

ネトラレを決行することを妻に告げた時、妻は乗り気でなかった。
50代半ばになり体型に自信がない、息子とさほど年齢が違わない男性とSEXをすることに抵抗がある、そんなことを理由に嫌だと言って拒んだ。
「無理はしなくて良いよ。さとし君が求めてきてその雰囲気になったら、私のことは気にせず、さとし君の欲求を満たしてあげよう。」
「きっとこんなおばさんを求めてこないし、もしそうなってもあなたが期待しているようには私は乱れないわよ」
その言葉を妻の承諾と受け留めた。
そしてそれは6月の蒸し暑い夜に決行された。
食事をしながら、還暦を超え妻を満足させられなくなったことや、そんな状態だから妻が浮気しても仕方ないと思っていることなどをさとし君に話した。さとし君には高齢者のそんな悩みはわからないようだったが、SEXの話に興味津々の様子だった。
そして食事を終え、3人順番に風呂に入った。
風呂上がりの妻はセクシーなナイトウェアを着てくれた。
さとし君がナイトウェア越しに透けて見える乳房やパンティを盗み見るのがわかった。
そんな格好で妻はさとし君の布団を敷くためにさとし君を誘い2階へ上がって行った。
私は一人一階で2人がいる2階の古い天井を見つめていた。

どのくらい時間が経っていたのだろうか、ふと気づくと天井が軋んでいるように感じた。
我が家は築60年を超える老朽化が進んだ家だ。2階の様子が振動で伝わってくる。