他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)

[1] スレッドオーナー： ：2021/10/09 (土) 01:09 ID:GmPx88.6 No.49430

私40才　妻(明美)39才の時、他人棒を入れられてよがっている妻の姿を見ることが出来ました。
かなり、堅物で一途な妻が意外にもすんなり承諾した「心理の変化」を書かさして頂くことにより、
奥様の説得に難航されている方々のご参考なればという思いです。　
文作力が無く稚拙な表現になりますがご容赦ください。

以前この板で、その「過程」を投稿させて頂きました。その後、直メールにてアドバイスする
ことで2人の方が成功されました。お一人は意外にすんなり達成しましたが、、もう一人の方は
「寝取られ願望」を何度も奥様へお話しなさっていた為、それが障壁となり、お時間がかかって
しまいましたが何とか達成できました。

では、話を戻しまして、、、全ての発端は、妻の胸元や脇を覗き込んだり、舐め回すような
厭らしい目つきで妻を見る男性の方々の視線からでした。その後、「男性の方々のオナニ―の
オカズにされていること」「どっちがイヤッ?　どっちが良い?作戦」　「女性特有の張り合い
心理、優越感の活用」「私のペニスへの疑問・興味の共有化」を経て・・・・「念願達成」と
なりました。

バイブを初めて挿入した時は、妻はバイブを挿入されるのが嫌ではなく、妻の中に私以外の物が
入って、それを気にしない私の思いに不満を持っていました。　「他人棒」などもってのほかで
した。それが、、、、

1. 「男性の方々のオナニ―のオカズにされていること」
ある時、旅行先で、タンクトップの妻を舐め回すような厭らしい目つきで見てる男性(田中さんと
呼ばれてました)がいました。その男性の見た目は、紳士的で服のセンスも雰囲気も妻好みの
タイプでした。私は妻と意見が合わずふてくされて、妻(明美)と子供たちの5m後を追うように
歩いていましたら、他の男性達にも脇、胸元をのぞき込まれいてるのに気づきました。
当然、妻も気づいいて、そのことを話すと「男ってイヤーねっ」と、、、、、

その夜の宿泊先で、妻に挿入中に「今頃、田中さんや、土産屋の男性店員、明美をオカズに
オナニ―しているよ絶対に!!」　妻「ィッヤ、、イヤッ、、、、、・・・あゥッ〜　いっィ〜〜」 旅行先の解放感もあっていつもと反応が違いました。
当然、濡れ具合も。　その後、夫婦の営みごとに、「今、○○さんが、明美をオカズにして
オナニ―しているよ。」
1回の営みごとに、3人以上の私と妻の共通の知人の名前を言います。共通の知人というのが
良いです。。　2人でお出かけした時などは、妻を凝視した○○さんが必ず登場します。

成功したお二人の内の一人は、この段階ではいまいち反応が鈍かったので、当日、奥様が合う人が
Aさんと分かっている場合。夜の営みの時ではなく、朝出かける前に「昨晩は、Aさんは、△△
(奥様のお名前)をオナペットにされたような気がする。」 奥様「何言っているの!!!」 ご主人
「だって、この前、△△を厭らしい目つきで見てたから」　というような会話を持ったらどうで
しょうかとアドバイスしました。　もちろんAさんは、△△が好感が持てるタイプです。
この夜、奥様の△△の反応がいつもより違っていたとのことでした。

続く

[2] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)　 yasuhiko ：2021/10/10 (日) 19:49 ID:/rUPC.V6 No.49445

武内さん　自慢 1 より読んでいます。
「NTR願望」があります。バイブなどのオモチャにすら妻は嫌悪感があり
まだ一度も使ったことがありません。そんなんでも達成できそうですか?
　　

[3] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)　 武内 ：2021/10/17 (日) 00:15 ID:F5.vVqgE No.49494

Yasuhikoさん　コメントありがとうございます。　Yasuhikoさん次第ですが、大丈夫だと思います。

先ずは、バイブを我々夫婦の必需品にした方法を説明します。

「AVで当然のように登場するバイブを使ってみたい」との願望で初めて挿入した時には、
妻は、「バイブて゛私”の体をオモチャにされた。」という考えと、
何より、「妻の中に私以外の物が、入って、それを気にしない私の思い」に不満を持ち、
それから2度程、使用を試みましたが、「痛い、イヤっ、痛いッ」と言われ、
お蔵入りとなりました。

あれから、2年ほど経ち、
「妻は、本当に私の(11cm弱)ので満足しているのか?」と疑問を持ち、
「もう少し長いのを挿入したらどうなるのか?」　「どれぐらい深く入るのか? 何cmか?」
試してみたくなりました。

夫婦の営みの時、私のペニスを、全部挿入せずに、週3日のペースにて2週間、計5回位、
6cm位のみ挿入しました。　妻は、もっと深く入るよう正常位の時は私のお尻に手を当てて、
後背位の時は、自らのお尻を突き出しましたが、そうはさせまいと、何も言わず、力ずくで、
6cm位の深さをキープしました。

そんなある日の夫婦の営みの時、妻の方からしびれを切らせて、
「最近なんか変 !? いつもと違う。」　私「どう違うの?」　
妻「・・・・・・(勿論それなりに喘いでいます。)」、　
相変わらず、6cm位での抽送を繰り返します。妻は右の人差し指をペニスにみたて、
左手のコブシを膣と見立て、横から ”浅く” 出し入れのピストン運動の真似をしながら、
「今、これ!!」と言い、次に、右手の人差し指を、左手のコブシの横から目いっぱい、 ”深く”
出し入れし、 「前は、これだったっ!!」　と不満げに言います。　
私、「だから、どう違うの?」 と、6cm位のを抽送を繰り返します。　
妻「(それなりに喘いでいます。)・・・・・・」　妻「あっ〜、イャ〜もっと深くッ!!!」
私「何を、深く?」 妻「アッ、イャっッ、、、オチン○ンをもっと奥に入れてェッッ!!!」
私、「こう?」と言いながら、僅か11cm弱のペニスですが、一番奥へ挿れて抽送を繰り返します。
私「如何?」　妻「アッ、アッ、イぃッ〜、いッ」、　暫くして、再び、6cm位のを抽送で、
私「こっちとぉっ」、11cm弱の抽送を戻し、「こっちと、どっちがいい?」
妻「こっち、こっちィっ、あっ、いいっ〜」、私「こっちでは、分からないよぉっ」と言って、
6cm位のを抽送に戻します。　妻「イャっッ、イャっッ、明美(妻)のオ○ンコの・・・
奥へ、、、アゥッ〜、あなたのオチン○ンを奥へ、挿れてズコ、ズコ、して下さいィィッ〜」
と言わせてから、11cm弱のペニスを一番奥まで挿れて抽送を繰り返します。

こんなことを、夫婦の営み毎に、正常位、後背位、騎乗位で、
深さの違いを繰り返し確認させました。
時には、私「今どこまで入っている? 」と、妻の指を妻のおへその下に持っていき、
妻に指差すようにしぐさで指示します。部位の精度はともかく、指差す部位が、6cmの時と、
11cmの時と違うことに、妙に興奮しました。

これにより、妻のオ○ンコは、「僅か11cmでも ”奥の方” が気持ちがいいことを」
認識したと確信しました。

また、暫く回数を重ねてからの夫婦の営みの時、フェラをしてもらった後の元気のいい
私のペニスを、二人で、ありありと見ながら、私「ここ(先端より6cm位の処を指差す)まで入れた時
と、、ここ(根元を指差す)まで入れた時の違いを明美(妻)のオ○ンコは、識別できるよね。」
妻「???」 私「では、もし、もしだよ、これより3cm長いのだったら？」
と言いながら、右手の親指の爪側をペニスの先端に当て、親指の腹と人差し指の腹で3cmの間隔を
作り、私「これぐらいの長さだよ。」妻「・・・・」更に、左手の親指と、人差し指の腹で3cm長い
と想定したのペニスの輪郭を何度もなぞる様にして「こんな感じのペニスだよ。」　
妻は無言で見つめていた。私「こんなのが、明美(妻)の中に入ったら、どうなるのかな?」
妻は、最初は意味が良く理解できてなく暫くして、「・・・・・?????・・・・えっぇ〜〜」

その後、通常の営みに戻り、いつもよりも丹念に愛撫してから、正常位で挿入抽送し、
暫くして一旦ペニスを抜き取り、再び、膣口に宛てがいゆっくり ”ズル、ズル、ズル、”
という感じて私のペニスで届く最深部へ挿入。　これを3回ほど繰り返した後、
私「今、『ズル、ズル、ズル、』という感じで入っていくけど、これが3cm長くなると、
　　『ズル、ズル、ズル、ズル、ズル、』と、未体験ゾーンまで、入っていくんだよ。
　　　ほら、想像してみて。」　　妻の膣は、一瞬 “キュッ” と私のペニスを締め付けますが、
「イャっッ、!!」と言いながら、また、喘ぎだします。

これを、正常位、後背位、騎乗位で繰り返します。
妻も、完全に奥の未知のゾーンに興味を持ちました。

そんなある日、正常位で深く合体したまま、フレンチ、ディ−プキスをしている時に、
私「この合体が、もう3cm奥に入っていたらどんな感じだろうね?」 　
妻の膣は、一瞬 “キュッ” と私のペニスを締め付けますが、妻「「イャっッ、!!」
ちょっと激しめに抽送しながら、私「今度、試してみるね。」　妻「イャっッ」　
更に、激しくついて、最後には、妻「イぃッ〜、試して、イャっ、イぃッ〜」と意味不明ですが、
「イぃッ」言わせました。ことが終わり、私の胸に顔を埋める妻の髪を撫でながら、
私「今度試そうね。」　　妻「何お?」 私「・・・・・・　」 　
妻「痛いこととか、変なことしないでネッ、」　私「ウゥン」
　
早速、ネットで、アナルバイブ (長さ18cm 直径2.2cm) と、ローターと、
安価なアイスペールを購入しました。
最初に使ったバイブは、小さめ(私のよりは太くて長い)とはいえ痛がったので、
細くて長いアナルバイブにしました。

また、時折、妻をM字開脚させ、妻自身にオ○ンコを開かせる「オ○ンコ観察」をしていましたが、
これを機に、掛け布団を2たつ折にして、妻の腹部に載せ、顔が見えないようにして、
「産婦人科ゴッコ」みたいになりました。(当然、私の頭にはミニのヘッドライトが付いてます。)

後日、妻「今日宅配便が届いたよ、何買ったの?」と明るい顔で、 私「うん、ウゥン・・・」　
ピンときた妻「絶対に変なことしないでヨッ !」と怪訝な顔で、、、、、
。。。残念ながら、生理が始まったばかりの為、8日後の使用となりました。

念のため、アルコールで拭き消毒をして、専用とした容器に収納し保管。
その日の夜、子供たちが寝て、妻も寝た様子になってからしばらくして、アイスペールに
40℃のぬるま湯を入れ寝室に戻り、ベットの足元の下にアイスペールを置き、アナルバイブを入れ
温めました。。妻からは見えない位置です。

妻に、キスし、丹念に愛撫し、挿入、抽送し、気持ちよさそうに喘ぎ始めてから、
私「じゃあ、試してみるね。」　妻「どうやって?」 　私「・・・・・」　
妻「絶対に変なことしないでヨッ ! 絶対だョ」　私「痛かったり、嫌だったりしたら言ってよ。
　　すぐに止めるからね。」
と言いながら、掛け布団を2たつ折にして、妻の腹部に載せM字開脚の「産婦人科ゴッコ」状態。

続く

[4] Re: 他人棒説得しましょう ! (その気にさせましょう)　 武内 ：2021/10/17 (日) 03:35 ID:F5.vVqgE No.49495

素早く、アナルバイブに、コンドームを被せ。膣口に宛てがいました。妻「ウっッ!」
アナルバイブの先っちょだけを膣に挿入。妻「アゥッ、、温かい。何で?」 私「・・・・・・」
私「じゃあ入れるね。」　妻「ウっゥッ、、、温かい。」　ゆっくり3cm位挿入したところで、
私「まだ入る?」　妻「ウン」　ゆっくり6cm位入れたところで、
私「何時も、僕が浅く入れるところこの辺?」 妻「分かんない」私「じゃぁ」と言いながら挿入
深さ2〜6cmの間で、ピストン運動　妻「アッ、イぃッ〜あぁっ、、、」
私「まだ奥へ入れていい?」 妻「ゥん」　ゆっくり11cm位のところまで挿入しピストン運動。
妻「アッ、イぃッ〜あぁっ、いイのっ」　私「いつも、僕は、この深さ位だよね?」
妻「良く分かんないッ」私「まだ、奥へ入りそう?」と言いながらピストン運動を速めます。
妻「分かんないッッッ、、、イぃッ〜あぁっ〜」一旦、アナルバイブを抜き取り、
再び、膣口に宛てがいゆっくり ”ズル、ズル、ズル、” という感じで11cm位奥へ、
挿入を数回繰り返しながら、私「この”ズル、ズル、ズル、”の間隔覚えといてよ。」
妻「あっいィっ〜」11cm奥へ入ったところで、いったん抽送を止め、アナルバイブのスイッチをON。先端(最奥部)のバイブが振動。妻「イヤっ、アッ、何コレっ、ダメッ、変な感じっ、、」　
更に強めると、妻「強い!! 強すぎるッ、ダメっ!!」 すぐに弱めると、
妻「変な感じっ、、、　いいっ、、」　更に、ちょっと激しく抽送すると、
「いっ、イイ〜ッ！気持ちいい〜ッ！イッ クゥゥッ〜」と逝ってしまいました
一旦、アナルバイブを抜いて、お湯の入ったアイスペールに浸して温め直します。
その間、私は妻の中にいきり立ったペニスを挿入し、”これでもか” というぐらい激しく突き
まくりました。妻「アッ、アッ、イぃッ〜、ダメッ、　ダメッ　アッダメッ、逝きそうっ、、、、」
　逝く前にペニスを抜いたら、妻「なんでぇ、何でやめるのッ」とちょっと立腹。
再び、温め直したアナルバイブを妻の膣口に宛てがい、ゆっくり挿入してゆきました。
11cm位入ったところで、私「この辺が、僕と同じ長さだよ。さらに奥へ入れるよ」　
妻「ウン、ウっゥ、アッ〜」と、ため息と、喘ぎが混じったような声。私「大丈夫?」
妻「ウっ、でも怖い?」　14cm位入ったところで、私「どう? どの辺まで入っている?」
妻は自分のお腹の有る部位を指で押さえて「この辺かな。良く分かんない。」
私「もっと奥へ入れるね。」　妻「「アッ〜ウっゥッ」と喘ぎ声。17cm入ったところで、
妻「ウっゥッ、もう無理かもっッ〜」ここで、1cm位の抽送しながら、さらに奥へ、
妻「あっうっっ、イッッ、たッ、、」　この時、アナルバイブの挿入可能な18cmの最深部まで
入っていました。　私「痛いの?」 妻「ウンっ、『痛気持ち良い』のっッ」　
私が、3回トン、トン、トン、と軽く優しく叩くと、妻「アッ、」「あっ」「あッ」と反応。
更に、ゆっくり優しく1cm程度のストロークで3回抽送すると妻「おッ」「ウっ」「うぉっ」と反応。今度は、アナルバイブのスイッチをON。先端(最奥部)のバイブが振動。
妻「ウっ〜、うおっッッ、、痺れる、オ○ンコ、、シッシッ痺れるっ、、変になりぅっッッ、、、」
更に、ローターを、クリに当てると、妻「アンッツ、、ウォッ、うぅぅぅっぅ、ウォッ、、、」
獣のような声を上げました。
妻「ウグゥッ〜、イッぅ、(イッィ)、ギグチィィッ(気持イッィ〜)　ウっぅ、うっゥ、ウッウッ」　
妻「ウグッゥッ、ウグッッゥ、うぐっっッッッ〜ッッッゥっ」　と逝ってしまいました。
暫くして、妻「ウっ〜、うっっ〜〜、、、、」と言いながら私を見て「もう抜いていい?」
私「いいよ、ここ持っててね。どれぐらい奥へ入ってたか、確かめようね。」と言いながら、
妻の指を膣口のバイブを摘ままさせて、私「手(指)を離さないでね。」と言いながら妻と一緒に
バイブを引き抜いた。妻は、今まで自分の中に挿入されてた初めて見るアナルバイブの形と、
その深さ(長さ)に驚きを隠せなかった。妻は私の僅か11cmのペニスと見比べながら
「何ィ〜これ、こんな深く入いるんだ。」

膣の奥の快感を知った時でした。

妻の中に私以外の物が入って、それに興奮した私に対する腹立ちや、機械に遊ばれて
逝ってしまった罪悪感を、上回る「膣の奥の快感」に恥じらいを感じながら、妻は私の胸に
顔を埋めた。
妻「「ごめんね　あんなに感じちゃって、、、、嫌いにならないでね。」
私「なるわけないよ、前より、愛おしく思えるし、好きになったよ。」
妻「いいの？これでよかったの？」　私「最高だよ。」

取り敢えず、バイブ使用の過程は終わります。