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清楚な妻の違う顔にはまり

[1] スレッドオーナー: ゆうの夫 :2021/08/16 (月) 09:44 ID:.aLt2rWw No.49085
妻32歳結婚して7年です、結婚した当初は私の中の寝取られ癖に、私自身気がついていませんでした。
仲のいい友達に、奥さんの裸の写真を見せられてた時に今まで味わった事のない、興奮を覚えました、友人の奥さんも凄い美人なんですが、奥さんの裸を見たと言う興奮よりも、自分の妻の裸の写真を他人に見せてる行為に、激しく興奮し、自分の妻に置き換えて興奮しました。
そしてやがて彼は、奥さんと他人がセックスしている動画を見せてくれた時には、味わった事のない興奮が襲いました、何度も会ってる奥さんが他人のチンポを口にしている姿に興奮しましたが、やはり私の頭の中で、私の妻にという興奮の方が大きかったです。
その事を友人に話すと
(奥さんめちゃ可愛いから、男喜ぶよ)
と言う言葉に、興奮してしまいました。
その日から、そいつが私の師匠です。
アドバイス通りに少しづつ進めていきます、妻への交渉はセックス中にと言うアドバイスを守りました、写真を撮る事は、妻は照れながら、人に見せたらダメだよと言う程度で了解してくれましてが、他人とセックスしてくれは、アドバイス通りベットで挿入時に言うと、私も興奮の中で言いやすいのと、言いながら妄想して一気に射精してしまいます。
そん会話をしながらセックスすると興奮している私に、妻も会話を合わせてくれるようになり、妄想の中では成立するようになりました。
妻もセックス中
(見たいの?他の人としてるの?興奮する?)
どう言う会話からでしたが、やがて妄想の中にも、リアルな会話をするようになって行きます。
(他の人としてるの見たら嫌いにならない?)
(嫌いにならないよ、俺の為にしてくれるんだから、余計に好きになるよ)
(好きになってくれるなら、頑張るよ、感じても怒らない?きっと感じちゃうよ)
妻も妄想から、実際にと考え出してるのではと。
2人で飲みに出て、カウンターの隅で妻の脚を触りながら、元カレとエッチしてきてよと、ついにベット以外で言ってみました。
私と結婚する前3年付き合いました、その前大学の時に付き合っていた彼の事ですが、一度口にすると甘えるように言えるようになり、それから説得に変わりました。
妻の拒否も、リアルにそんなのなんて言ってするの?
連絡してエッチしようなんて言えないよ、
と可能性ある発言に代わっていきました。
ある日帰ると、私の好きな超ミニで妻がいました、いきなり性欲が湧いてリビングで妻といちゃつき始めたら、妻の口から、
(ゆう君とエッチしてきてあげようか?)
と妻から口にします、私を興奮させようと言ってる口調とタイミングではないので、私も乗っかり
(してして、お願い、なんでも買ってやるから)
(何買ってもらおうかな?)
と、これは成立です。
妻は、でもどうやってするの?
私は妻に以前から妄想してたプランを話します。
彼に聞いて欲しい話しがあると連絡して、会うと主人の事大好きだけども、浮気して凄く凹んでると、許そうとしても大好きだから許せないから、私も一回だけ浮気して許そうかな?的な事を彼に言うと、男は必ず乗っかってきてエッチするからと。
そして私の前で彼にLINEをさせました。
すぐに返信が来て週末会う事になります。
妻に家で待ってるから、エッチしてきてねとお願いします。
妻の方が余裕で、笑顔で
(帰って来なかったらどうする?)
(終わったらタクシーですぐに帰って来いよ)
(頑張ってみるね)
妻が出て行ってからは、興奮でオナニーをしたい感情になるのを抑えながら、時間を潰すのが大変でした。
出て行ったのが6時、9時過ぎに妻からLINEが来ました。
(今彼お風呂入ってる、エッチするね)
いきなりのLINEに、私の後輩はMAXです、今から始めて1時間半で終わりタクシーで帰って来たら、11時半に帰って来るなどと勝手に計算しながら、今、今
他人とセックスしてる、今今チンポを咥えてると思うと、味わったことのない嫉妬と興奮です。
待つ時間の長さを感じながら、酒を飲みテレビもつけてるだけで見てない状態で待ちます。
12時前に、妻から今タクシー乗りましたと、しばらくして帰ってきた妻は、玄関で私に抱きつき。
(早くエッチしよ)
とせかしますが、私もそのつもりで、シャワーして待ってます。
妻にフェラをさせますが、ついさっき他人のチンポをこうしていたのかと思うと
(こうして舐めてあげたの?)
(舐めてあげたよ)
(オメコ舐めてもらった?)
(舐めてあげたよ)
(彼にしたのと同じようにして)
と言うと、私の金玉を舐め始めます。
(金玉舐めたの?舐めてと言われたの?)
(言われてないよ)
(言われてないのに舐めたの?喜んでた?
(エッチになったねて、言ってたよ)
さっきまで他人のチンポ舐めた口でキスしてくる妻にも、激しい嫉妬と普段清楚系のキャラの妻が、淫乱人妻に変身してる事にも興奮です。
挿入しながら、どんな風にやったのか?と聞くと妻も答えます、そんな会話にいきそうになるのを我慢しながらのセックスは最高でした。
次の朝もその続きです。
彼は、
(またあるの?)
と聞いたそうですが、それはダメだよと行って帰って来たと、彼は濃厚な一発をしたのですが、帰る前にもう一回していいと、したそうだったけど帰ってきたよと。
(もう一回したかった?)
(ううん、早く帰ってして欲しかったよ)
(でも感じたんでしょ)
(あなたが喜ぶと思って頑張った)
と。
それからの妻とのセックスに、ゆう君が何度も登場しました、今でもたまに使っています。
挿入して、腰を振ってるとき、感じた妻に私をゆう君にさせます。
私を抱きしめて
(ゆう君突いて、もっと突いて、ゆうくん気持ちいい)
と言うと、私は激しい興奮で射精してしまいます。
ゆう君からその後のLINEを私に見せて、ほらと笑います。
何気に会いたい感じのゆう君からのLINEです。
妻はどう返せばいいの?と聞くので、少しキープ感で、
(大好きな主人がまた浮気したらね)
と返させました。
それから少しづつ寝取られ調教は続き、今では3ヶ月に一度寝取られプレーです、3ヶ月に一度が妻の妥協ラインでした、私的には月一ぐらいしたあのですが。
そのかわり内容も、複数も受け入れてくれています。
最初のゆう君の、金玉舐めたのが、私の中で激しい嫉妬、トラウマになってるのか?
妻に必ず、来た男性の金玉を舐めさせます。
ゆう君の特別感を消そうとしているのか、よくわかりませんが。
他人のチンポを咥えてる姿より、妻が名前も知らない人の金玉を舐め上げ、口に含んでる姿に1番の興奮を覚えます。
他人とやらせた後は、数日間妻は淫乱妻になり、私を求めてきます。
妻に言わすと、不安になるそうです、私に嫌われてないかと、そう聞くと余計に妻がかわいくて、寝取られをやめれなくなります。
30過ぎて、短すぎるよと、私のリクエストのミニスカを嫌がりますが、
日常ではなく旅先では、かなり短いミニスカをノーパンで履いてくれます。
ゆう君も結婚したので、安心感もありますから、妻にゆう君としてきたらと言うと、ゆう君はもういいよと、笑ながら拒否します。


[12] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/02 (木) 13:45 ID:6QWerszk No.49183
完全貸し出しでビデオを撮るが、やはり1番ドキドキでいいものが撮れます、男性も私が現場にいない方が、明らかにリラックスしますから、妻も何度かの常連さんだと楽しそうに笑ったりしてる映像に嫉妬です。
まして、私がした事もない、ピンクローターを入れて挿入と言う技に感じてる妻の姿には嫉妬してしまいます。
私もやってみましたが、線が邪魔でイマイチで、私が妻に何度かさせた、お尻の穴にピンクローターを入れて挿入の方が、私は気持ちいいです。
それを男性に教えてやってもらえと妻に言うと
「お尻は絶対ダメ」
とお尻だけは守ろうとします、そのくせアナルを舐められると、拒否しながらも感じてます。
拒否しながら感じる妻に嫉妬と興奮です、私はお尻の穴は舐めませんからね。
クンニも意図的に普段しないようにしています、クンニ好きの妻に私生活でクンニを封印する事によって、クンニをされたい願望から、貸し出しを何気に自分からふって来ますから。
ベットやノーパンでバーなんかで飲んでる時、自ら
「どんなの撮って来て欲しい?」
と言う事があります、まああくまで私の為と言う言い方ですけど。
妻の姿勢は、愛する私が望むなら頑張るねですから、確かに最初はそこから始まりましたが、今ではそうでもないと思うのですが、事がスムーズに進むように、私もそれにあわしています。
バーの奥のカウンターで、他の客から見えない場所で、妻の股間をいじりながら妻とエロトーク、家じゃないほのかなドキドキがいいんでしょう。
「5人相手してほしい」
と言うと、
「壊れちゃうよ」
と言いながらも、弱い否定に、妻に交渉すると、笑顔で
「何買ってくれる?」
と言う言葉に驚きです、正直5人は私も勇気が無く妄想はしても、実現しようとは思いません、妻の方が進化しているのかもしれません。
前は友人が家に来る時、ノーパンでミニスカをはくように言うと、せめてとパンストをはかせてと言っていた妻が、5人をと思うと、女の方が順応性がやっぱり高いのでしょう。
3人はいい感じですが、流石に5人はと躊躇います、本当にオメコが壊れてしまうのではと、最初に射精した奴が復活して、エンドレスになるのではと、ちょっと怖くて。
妻が進化しすぎないようにソフトも間に挟む事は、本当に必要だと感じます。
バーでスケベ話しで飲むのは、2人にとって完全に前戯です、帰るとそのままセックスです、ムラムラしてもバーでは触るしかできずに我慢がちょっと楽しかったりで、帰ると遊んでしまいます。
その日はローターでいじめてやりました。
オメコの穴に3個入れると、中でローター同士が振動しあうようで、4個目を入れようとすると
「もう無理、無理」
と拒否する妻に、一個はお尻の穴に入れてやりました、オメコやお尻から線がたくさん出ている姿は、なかなかです。
手を縛っていますが、それも妻には感じるアイテムになっています。
オメコのローターを抜いてチンポを入れると、チンポにローターの振動が伝わってきます、妻のオメコが電動テンガです。
「またお尻の穴舐めてもらう?」
「はい、」
「お尻の穴舐められたら感じる?」
「恥ずかしい、でも感じる」
「他のチンポも感じるの?」
「感じちゃう、触られても、舐められても、入れられても感じる」
「感じるんや、奥さんやのに」
「ごめんなさい、感じてごめんなさい」
「これからもチンポいっぱい入れる?」
「入れる、何でも言うこと聞く」
「縛ってみんなで遊んでもいい?」
「はい」
「できるの?」
「頑張る」
「チンポ好きなんやろ?」
「好きよ」
「他のチンポも好きか?」
「好きよ」
「ちゃんと言いなさい」
「チンポが好き、いっぱい入れて、色んなチンポ入れて」
私を興奮させようと言ってるのか、妻の本当の気持ちなのか冷静さと興奮が入り混じった状態で妻の声を聞いています。
腰をゆっくり動かしながら聞きますが妻は
「突いて、突いていっぱいついて」
と激しく突いて欲しそうです
「皆んなみたいに、激しく突いて欲しいの?」
「そう、みんなみたいに、みんな凄く激しいよ、⭕️⭕️のオメコ気持ちいいって」
「大きいチンポがいいのか?」
「大きいのがいい、大きなチンポで突いてほしい」
「わかった大きなチンポ探したるな」
「探して、いるかな大きなチンポで突いてくれるかな」
この言葉に嫉妬と興奮です
これは私の為の言葉ではなく、妻の本音だと確信します
「おっきいチンポが感じるんや」
「おっきいチンポが好き、いじめてもらって、大きなチンポ好き」
妻を言葉でいじめてる私が妻の言葉に射精しそうです。
キープしていて、妻の裸の写真だけ送ってあげた男性で、本当にチンポがデカくて太い男性が1人います、
あまりのデカさに、いつか何かで使えたらと連絡はしてますが、彼の送ってきたチンポの画像が頭に浮かびます。
「でかいチンポに突いて欲しいの?」
「突いてもらう、突いて突いて、感じたらごめんね、怒らない?」
「怒らないよ」
「感じちゃうよ、感じちゃうよ 怒らない?怒らないで、」
そして射精です。


[13] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/02 (木) 18:52 ID:6QWerszk No.49186
妻に巨根を与えました。
いつものように妻とビデオを回収、
「どうやった?」
「凄いよ」
の妻の一言で、ビデオを見るのが楽しみになりました。
私と同じ歳で、一流企業勤務の妻帯者です、見た目も清潔感ある細身の男性ですが、妻が着替える所から始まってました。
彼のリクエストに応じて、ミニスカにノーパンストッキングです、以前私が送った写真で気に入り、何度もオナニーしたと言う事でした。
上はノーブラに小さなTシャツ姿の妻の姿が出来上がります。
「ストッキング穴開いてないよ」
と妻が彼に告げます。
彼はベットに妻と腰掛けます、カメラを意識してくれています。
彼のキスを受け入れる妻、名前も知らず会ったばかりの男とキスする妻、風俗嬢のようでムラムラしてきます。
着たばかりのTシャツを脱がせて、オッパイを吸うと妻は顔を上に向け、気持ち良さそうな顔をしています。
「奥さんでもう何十回もオナニーしましたよ、本物に感動です」
「オナニーしたの?」
「想像していた通りの美人でした、パンスト越しで見せて下さい」
妻を寝かせて脚を開きます、両膝を持ち脚を左右に開いて、顔を埋めます。
パンストの上からオメコに顔を埋めています、しばらくしてパンストを脱がすと、激しくクンニを始めます。
感じて切ない声を出す妻、クンニ好きなのに私にしてもらえず、久々の快感に体を捻りながら感じています、感じながら
「オメコ舐めるの好き?」
と彼に聞いてます
「彼は好きですよ」
と言うと
「よかった、いっぱい舐めて、食べて」
と自ら押し付けてるように見えます。
「奥さんクンニ好きなんでしょ、ご主人から聞いてますよ」
たっぷりクンニした後妻をベットに座らせ、バスタオルを外して妻の顔の前にチンポを出します。
彼の体の細さもあるのでしょうが、本当に巨大なチンポが妻の前でイキリ立っています。
太さといい、長さといい本当に立派な逸物です。
「奥さん大きなチンポがほしいって言ったんでしょ、どうですこのチンポ」
「えー凄い、こんなの入らないよ」
「奥さんしゃぶって下さい」
妻は右手で持ち口に含もうとしますが、大きすぎて大変そうです。
彼はカメラの前に妻を連れて来て、チンポを舐めさせます、カメラ前に来たチンポは迫力満点です。
妻は頑張って咥え、舐めます
「奥さん裏筋も舐めて下さいね」
チンポを持ち上げ裏筋に舌を這わせる妻
「奥さんみたいな綺麗な人がするとエッチですね、僕の人生でダントツ1番綺麗です」
チンポを舐める妻の顔を見ながら感動してるように語ってます。
「奥さん金玉も舐めて下さい、旦那さんが上手いって言ってましたよ」」
チンポを持ち上げ、金玉に顔を埋めいます。
「奥さんみたいな美人が、会ったばかりで金太舐めるってエロいですね、気持ちいいです」
ベットに帰り69です、他人と性器を舐め合う姿は何度見ても勃起を超えてオナニーしたくなります。
挿入する時妻は流石に不安のようで
「ゆっくりしてね」
彼がそっと入れると、硬直するようなリアクションの妻の、
「どうですか」
と彼が、ゆっくり動くと
「少し痛い」
流石にあんなでかいもの入れた事無いですから、妻も緊張気味です、クンニたっぷりしてるからベタベタに濡れているはずです、彼はゆっくり出し入れします
「奥が少し痛い」
と言う妻に、私は正直失敗したかな?と不安になりましたが、彼が優しく突いて会話をしています。
「奥さんご主人以外のチンポいっぱい入れたんでしょ、大きい人いなかった?」
「こんな大きな人いないよ」
「ゆっくりやれば慣れますから」
当のデカチンの持ち主は過去の経験から慣れているのでしょう、妻をリラックスさせようとしてるのか、会話しながら少しずつ突いています。
「チンポ何本くらい入れたの」
「わかんない」
「わからないぐらい入れたの?顔は絶対そんな事しないって顔してエロいね」
そうしているうちに妻の口から切ない声が漏れはじめます、そして彼のチンポも奥深くまで刺さっているように見えます、足を持ち上げられ刺さってるチンポは、完全に奥まで入っています、さっきまで痛いと言ってた妻が、巨根に完全にやられて歓喜の声を上げています。
「あー凄い 凄い おかしくなっちゃう」
と、うわ言のように繰り返していきます、彼の腰使いも激しくなると、今まで見たことの無い妻の感じ方です。
「あっダメ おかしくなっちゃう あっダメ」
ダメと言う言葉とは裏腹に、めちゃくちゃ感じています、彼の上のり
「奥まで刺さってる、奥まで、オメコの奥まで刺さってる」
と彼に抱きつき天に向かってうわ言のように繰り返してます。
正常位に戻り
「奥さん一回出していいですか」
「出して」
「一回出しますね」
と彼の腰使いがマックスのスピードで動くと、本当に失神するのではと言う、妻の聞いたことの無い声が部屋に響き渡ります。
彼が射精すると、妻はピクリとも動かず、見ていて心配になるほです。。
彼が飲み物持ってきて、妻に勧めても反応しません。
「汗だくですからシャワーしてきますね」
彼がシャワーに行っても動かず、彼が帰ってきて二言三言声をかけると初めて反応して、彼に飲み物を飲ませてもらってます。
「奥さん大丈夫?」
に「びっくりした」
とつぶやくだけです。
彼が「もっと大きい人いますよ」
の言葉に「無理、死んでしまう、死ぬかと思った」
彼の最後のラッシュに完全にイカれたみたいです
「ここがどこかもわからなくなった」
とつぶやいています、しばらく休んでシャワールームに行く時も、ふらふらして危なっかしい感じで彼に支えられています。
ベットに腰掛けビールを口にしながらの休憩です。
彼は盛んに妻を綺麗だと褒めまくっています、こんな綺麗な人が人妻でエッチするって凄いと感動を妻に伝えています。
私は痛がっていた巨根ですぐに痛いから感じまくる妻に驚きです。
「ご主人に毛を剃っていいって言われてますんで」
ベットにカミソリを持ってきて剃毛を始めます。
「いつもご主人が剃るんですか?」
「主人は剃らないよ、脱毛してるから前だけ残してる」
「ご主人しない事させてもらってるんですか、他の男性に剃られました?」
「剃ったよ」
「恥ずかしいですか?」
「恥ずかしいよ」
「えっ慣れてる感じですけど」
「慣れてないよー」
楽しそうな感じです。
「あとご主人に言われてる事しますからね」
「えっ何するの?」
「大丈夫です、大丈夫」
彼は妻を誘導します、枕でお尻を持ち上げ脚を開かせます。
カメラに向かってオメコとケツの穴が丸見えになります
「奥さん膝抱えて脚開いて」
逃げそうになる妻に
「逃げたらお尻にチンポ入れていいって言ってましたよ」
確かにそう言って脅せば言うこと聞くからと伝えました。
オメコを指で開きます
「凄いな、毛の無いオメコは綺麗ですね、奥さん赤ちゃんみたいですよ」
軽くいやーんと言ってた妻ですが、お尻の穴を開かれると、
「ダメダメ、やだ」
と逃げそうになります。
「奥さん逃げたらダメですよ、お尻の穴舐めますからね、好きなんでしょ」
「好きじゃ無いよー」
と子供がべそ描くように言ってます
彼は舐め始めます
「オメコ舐められるの恥ずかしくなくって、お尻の穴恥ずかしいっておかしいでしょ」
オメコの穴に左手の親指を入れて、ケツの穴を舐められています。
「奥さんお尻の穴少し柔らかくなってきましたよ」
と指で穴を刺激します。
散々遊んで、今度は寝ている妻の顔に金玉を持っていきます、すると下から金玉を舐めてるか吸ってるかしています。
そして彼の乳首を触っている妻の姿に積極性を感じて嫉妬です、どんどんエロくなる妻に。
コンドームをはめながら
「奥さん2回目いきますね」
「怖い、大丈夫かなぁ」
本気で不安そうな妻です
「またおかしくなっちゃうかな」
「ゆっくりしますから」
バックから入れると、妻はいきなり感じます、あんなでかいものが入ってきたら、マックスにまるのでしょう。
「奥さんどこが気持ちいいの?教えてください」
「オメコが気持ちいい」
「オメコ気持ちいいのだ」
そう言いながらお尻を叩かれています、私のリクエストです
体位を変えて楽しんでいます、その度彼のでかいチンポがカメラに写ります、体位を変える時も抜けることもなく繋がったままです。
脚を上げて突かれると、奥の奥まで入るようで妻の声が変わります。
意識がさっき言ってた飛びそうなのかと
「あー気持ちいい、奥さん気持ちいい?」
の言葉に反応しません、彼が繰り返すと
「気持ちいい、おかしくなる、おかしい」
と感じまくりです
「気持ちいいわ、奥さんのオメコ最高に気持ちいいです」
「ずっとずっとしてたい、ずっとして」
今まで妻の口から聞いたことの無い言葉です、おまけに感じたら言う定番の突いてを発しません、十分突かれてるからでしょう、突いてと言ってこれ以上突かれると、本当に失神してしまうからでしょう。
「奥さんいきますよ」
の言葉と同時に、彼の腰の動きが早くなります、すると妻の声が大きくなり、言葉にならない言葉なのか声なのかわからない音を口から発しています。
「奥さんいきますね」
いつもならいって!かゴムをはめてますが中に出して!と言う妻が、意識飛びそうな声でもがいて、彼にしがみついています。
そして射精すると、妻は死んだようにやはり動きません。
ビデオを見た私はその夜、風呂から上がって来た妻をいじめます、ソファーにマングリ返しして、舐めるわけでもないのに、オメコとケツの穴を指でいじります。
それでもオメコはすぐに濡れてきます。
「巨根ともう一度やりたいか?」
「訳わからなくなるから怖い」
と拒否しますが、めちゃくちゃ感じていた訳ですから嫌なわけがないと、座らせ私のチンポを舐めさせながら。
「また入れて欲しいのちがうの?」
と意地悪そうに言うと
チンポを舐めながら
「帰って来ないかもしれないよ、いい?時間忘れちゃうかも」
と私に反撃です。
「ずっとしてたいって言ってたもんな」
「そんな事言ってない」
と否定する妻は本当に言った事忘れてる、いや記憶にないのでしょう。
「今度もっとでかいチンポ探して来てやるな」
「本当に死んじゃうよ、あの時も帰る前もう一回したい感じだったもん」
「じゃあれよりでかいのとするか!一回だけ他人の精子飲むか選べよ」
「えーどっちも無理だよ」
巨根を入れて感じまくった妻が、愛おしくあり嫉妬で興奮する私です。


[14] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/09 (木) 21:16 ID:72gSwAV. No.49234
この時代妻で遊ぶのが1番ですね、ネットで何でも買えますから、エロい水着や私の好きなプリーツのミニスカなんて買って、上を折って短く履かせて、切り返しのないオールスルーのナチュラルパンストをノーパンではかせて夜ドライブなんて結構楽しいです。
ちょっと郊外に行き人気がない自動販売機で飲み物買いに行かせます、車のライトに照らされながら、周りをキョロキョロしながら、車の中の私にスカートをめくってふざけて見せます。
パンスト越しの綺麗な足と少し残った陰毛が、何となく見える姿はセクシーです。
妻もパンストを履くだけで、少し安心するそうです
「スカート脱いで行って来いよ」
にも、パンストが守ってくれてる気がすると、楽しそうにノリで行きます。
上はブランド物のTシャツに、ブラもちゃんとしてるのに、下半身はパンストとパンプスだけと言う、アンバランス差に興奮です。
自動販売機と記念写真と言うと、それなりにポーズをつけて楽しんでる妻、私と遊んでるのが嬉しいと言います。
夫婦でチョットエッチな遊びが、今や1番楽しいですね。
外でそんな事しながら、笑って遊んでいるのですが2人とも、少し興奮はしていきます。
パンストの上から撫でるのも、部屋の中ではない解放感からかスケベ気分が高まります。
家に帰って車を置いて、2人で仲良く少し飲みに行こうとなります。
妻のオメコを散々舐めてマスターの店に行くと、客は無し。
まあ表向き閉めていて、常連から電話あった時だけ入れてる訳ですから、ほぼ客は来ませんが、何もしなくて家にいると気持ちが滅入ると、店にいるだけだそうです。
電話したらいますよと言う返事、2人でバーに出かけました。
マスターにオメコを散々舐められた事は妻は記憶には無いですが、知っています。
マスターは妻が知っているとは知りませんから、普通にしようとしていますが、私から見ると意識しまくりです、妻を見ながら思い出してるに違いありません。
妻に携帯に送ってやります
「マスターお前見ながら、お前のオメコ思い出して興奮してるぞ」
妻に携帯見ろと合図して、妻は携帯チラッと見て知らない顔をしまから、耳元で小声で
「お尻の穴ベロベロ舐めてたぞ」
と言うと、カウンターから見えないように私を叩きます。
なんかそんな事が楽しくて、お酒もすすみいい気分です、
「このスカート好きやねん」
マスターに言うと
「奥さん足綺麗ですもんね」
と本気で褒めてくれます。
「もっと短くしろよ」
さっきのドライブの時は、折り曲げてましたが、今は元に戻してます。
それでも30過ぎた女性には、かなり短いのですが。
「旦那さんの好みのスカート履くって素敵な奥さんですね」
と真面目に話すマスターにイラッとします、さっきからエロい目で見ておるくせにと、ノリで
「偉いやろ?ノーパンでと頼んだから、今日もノーパンでパンストだけ」
それには速攻で妻は否定しますが、マスターは同時に
「本当ですか?」
と笑顔になってます。
私が本当と言うと妻は強く否定します
「じゃめくってみよか?」
それには妻はマジで困っています、精一杯の言葉が
「パンツ履いててもめくったらダメでしょ」
その言葉が出るまでの慌てぶり、そして私ですから、マスターはノーパンに確信を持ちエロい気持ちになっています。
私に乗っかって
「パンツ履いてるならめくっていいんじゃないですか?」
と私に加勢すると、妻は
「本当にダメ」
と私の命令でノーパンパンストを白状します、しないと本当に無くられると察したのでしょう。
「めくらないから、もう少し短くしてよ」
私が酔って楽しんで言い出してるのに困ってる妻です。
「スカート脱いだら」
には笑いながら
「ダメだよ、なんでわたしだけ」
の言葉に、マスターは
「いやよかったら私いつでも脱ぎますけど」
と冗談のように言いながら、本気を感じます。
「3人で家飲みしよう」
と言葉で言うと妻は拒否出来ないので、ラインで送り見るように言います、妻も強い否定は無いですが、迷ってる感じです、何を迷ってるか分からないのでラインで会話です。
妻の返事の意味がいまいちわからないので、前のコンビニに買い物付き合えと妻を誘い出し店の外でミーティングです。
妻の言い分は、睡眠薬飲んだら私は何にも覚えてないから怖いと言いますが、私にはメリットないと聞こえます。
じゃ飲むなと言うと、そんな事したら2度とこの店に来れなくなると、真顔で訴えます。
折り合いがついたのは、スカート私がめくってマスターにサービスしろでした。
店に戻り、席に戻る時後ろからスカートを両手で持ち上げます、妻も今とは思っていなかったのと、めくるじゃなく持ち上げましたから妻は隠そうとしても隠せず、最後は座り込んでしまいました。
「もう」
と怒る妻ですが、マスターの驚きと嬉しそうな顔に、私は満足です。
そこから、私の見せろとひつこく言うのに妻も居直って
「どうすればいいの?」
と開き直りです。
スカート脱いじゃえには
「こんなとこでむり」
と論点は場所になりました、ワインを開けて3人で途中から飲んでたので、妻もまあまあ酔ってます。
「じゃ家で」
と半ば無理やりなり、店をさっと片付けて3人で家に帰りました。
妻に寝れるようにシャワーをと勧めますが、それもグズってましたが、シャワーさせます。
バスローブでリビングに来た妻は
「何を着ればいいの?」
私が股間が隠れる程度のスケスケのナイトウエアーを渡すと
ブラとパンストをつける事を条件に出してきたので許してやりました。
黒のランジェリーの下に、黒のレース系のブラ、そしてナチュラルパンストです、パンストにはパンプスでしょと、ピンヒールのパンプスをはかせると、エロい脚になります。
マスターの横に座らせワインで乾杯ですが、マスターは
「目のやり場に困りますね」
と嬉しそうに喋ります、そして奥さんは本当に綺麗ですねと、褒めまくります。
「褒めても何にも出ませんよ」
と言う妻に
「褒めてくれてるんだからサービスしろよ」
「えーもうしてるじゃん」
妻を挟むように私も妻の横に行き、めくると妻は手で押さえます
「ブラ取れよ」
「見えちゃうよ」
「見えないよ」
「透けてるもん」
「じゃ照明落とすから」
と間接照明にします、間接照明にすると、余計にエロさが増します。
照明を変えた途端私が妻のオッパイを舐め始めます、妻も一瞬拒否しましたが、舐め続けると力を抜き感じながら身を任せます、人前で私がと言う初めてのパターンです。
舐めながら、右手でマスターに左のオッパイを舐めろと指示します、2人で左右のオッパイを舐め始めると妻の口から声が漏れます。
しばらく舐めるながら妻の下半身を触るともぞもぞ感が伝わってきます。
オッパイから離れてパンストを脱がせます、そしてまたオッパイを舐めてやります、妻をソファーに横にならせ脚を開かせます、マスターにクンニの指示です、クンニが始まると妻の口から漏れる声を大きくなります。
マスターが舐めやすいように、妻の横に座り妻の膝を両手で大きく開いて舐めやすいようにしてやります、舌を使い夢中で舐めています、妻も世界に入っています。
マスターに指示して2人で、妻を絨毯の上に寝かせますクッションをお尻にかませて、舐めやすい体勢を作ります、妻の脚を私が持ち上げ、マスターは寝転び妻のオメコに吸い付いています、そして丸出しのお尻の穴を舐められると
「いやっ」
と反応します、私自身妻のアナルを舐めないのですが、妻がそのアナルを他人に舐められてる姿には興奮を覚えます。
妻にキスしながら
「欲しいの違うの?」
と言っても感じる声だけで、返事はしません、私に入れて欲しいのでしょうが、欲しいと言うとマスターのチンポが入って来ることに多少の躊躇いがあるのです、誰のチンポでも入れるくせに、知ってる人には清楚な奥さんでいたいという妻の普段から言う事です。
マスターの前で、誰のチンポでも入れるくせに!チンポなら何でも感じるくせに!と言ってやりたい感情が、妻をいじめたくなります。
コンドームをマスターに渡して、挿入させると抵抗する事もなく受け入れます。
「マスター今夜だけやから、すぐにいかずに楽しめよ」
「はい」
と返事したマスターは、妻のオメコを味わうように腰を振っています、妻の声を殺そうとしますが、激しい突き上げにマスターにしがみついています、しがみつく妻の両手に嫉妬と興奮です。
ワインを飲みながら、存在を消すように静かに鑑賞です。
しばらくするとマスターがこちらを向いて
「いっていいですか?」
「いいよ」
激しく突き上げ射精です。
チンポを拭きながら、どうしていいかわからないようなマスターに
「墓場までね」
「はいもちろんです」
「また店行くね、エッチな目で見てやって」
「はい」
と、また行くねで、帰ってと悟ったマスターは速やかに出て行きました。
お酒とチンポに酔って倒れたままの妻の股間に手をやると、熱を持ちヌルヌルのスケベなオメコになってます、触るとスケベな人妻は、また声を出し感じ始めます。
「入れて」
「待っとけチンポ洗ってくるから、自分で触ってオナニーしとけ」
シャワーしてソファーに座り、膝まずいた妻にチンポを咥えさせます。
「チンポ舐めてやればよかったのに」
「ダメだよ」
「ダメだよって、オメコにチンポ入れて感じまくってたくせに」
「言わないで」
「明日バー行こうぜ、恥ずかしいやろ」
「行けないよ、入れて」
「ダメ、もっと舐めろ、金玉も」
両足を持ち上げると、下から金玉を舐めあげます
「他人の金玉舐めてるの見ると興奮するわー、普段のお前とのギャップに興奮する、金玉舐めるの好き?」
「好きじゃないよ でも」
「でも何?」
「喜んでるの見ると感じるかも」
「口とオメコにチンポ入ってるのが1番感じるっていってたやろ!いじめられるのが好きやもんな」
「いっぱいいじめて」
「これからも、知らない人の金玉いっぱい舐めろよ!」
「はい頑張る」
「ケツの穴も舐めてもらえよ」
「恥ずかしいけど頑張る」
髪の毛を掴み奥深くフェラさせます、苦しそうな妻、他人で感じまくるスケベ妻に嫉妬が最高に興奮させます
「入れて」
「まだあかん、ほんまにチンポいっぱい入れるか?」
「入れます」
「チンポいっぱい下さいは」
「チンポいっぱい下さい」
「知らない人のチンポ欲しいねんな」
「はい、はい下さい」
「もっと積極的に頑張れよ」
「はい頑張る」
「頑張らないと、風俗に行かせるぞ、テクニック勉強しに行くか!」
「許して、頑張るから許して」
「じゃ頑張れ、チンポ舐めながら、嫉妬させろ」
「はい、チンポ美味しい、チンポ好き、誰のチンポでも感じてしまうの、ごめんね」
「誰のチンポでも気持ちいいやろ」
「気持ちいいの、みんな一生懸命腰振るから感じるの」
「でかいチンポが気持ちええんか?」
「おっきいチンポが感じる」
「おっきいチンポ欲しい?」
「おっきいチンポ下さい」
妻のオメコの中で、妻の言葉に興奮している私に妻は感じています、妻を言葉でいじめてたのがやがて逆転し始めます。
「入れてるの見るの好き?見たい、もっと見せてあげるね、どうしたら嫉妬する?」
「お前が本気で感じてスケベになった時、積極的な時」
「わかった、頑張る、嫉妬させたげる、嫉妬して、いっぱい嫉妬して、精子飲んだら嫉妬する?」
「めちゃくちゃ嫉妬する」
「今度頑張って飲むね、カッコいい男の子の精子飲むね」
「気に入った子の精子飲むの?」
「そう気に入った子いたら、飲む飲んであげるの、ビデオに撮るね、朝まで帰らなくていい?」
「朝まで?」
「そう朝まで嫉妬させたい、ずーとするの」
「たくさんの男呼ぶの?」
「たくさんはダメ、みんなの飲めない1人だけ」
「気に入った子」
「そうだからいつかわからないよ」
そんな会話しながら私の中で、内緒で生で入れてるヤツだと、頭に浮かぶと射精しそうになります。
「いかなで、ずっとして、チンポがいい、淫乱になっちゃった、チンポが好き」
「チンポが好き?いっぱい入れたい?」
「入れたい、いっぱい入れたい、いっぱいチンポちょうだい」
妻の言葉に我慢できず射精してしまいました。


[15] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  :2021/09/13 (月) 09:08 ID:m1TY8Y8Q No.49270
可愛らしい奥さんですね。
続きを楽しみにしています。


[16] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/13 (月) 16:31 ID:Nr/3d3KY No.49273
妻に他人の精子を飲ます、私の中ではセックスさせるのとは、数段ハードルの高い事なのです。
女の子の日に、口で射精する事は以前ありましたが、ここ数年結婚してからはほとんどありませんし、以前も飲まずにティッシュに出させていましたから、飲んだ記憶は数回もありません、妻も飲むのが苦手で私も飲まれるのは、悪い気がして、出しなさいと付き合ってる時も出させていました。
中には、飲むのが好きな女もいますもんね、昔付き合っていた女は、必ず飲んでましたし、膣外射精する瞬間体を下にずらせて必死で飲みに来ていました、普段は普通の女の子でしたが、必ず飲みたがり。
女の子の日はあえてフェラをして、飲んであげるじゃなく、飲ませてでしたから。
付き合ってましたが、その辺りの性癖が合わないと言えば合わない感じでした。
今の妻は男性経験も少なく、つまらないセックスだったのを私が調教していく喜びでした、今やすっかり変態奥さんに見事調教されてくれましたが、最初から誰かに調教されていたら、ドン引きで結婚してなかったでしょう。
ですから妻が気に入った男性なら飲むと約束してくれてから、色々妄想してしまいました。
挿入してていく瞬間口に出されるのは、私の好みではありません、口だけでいかせて飲む、それをビデオで見るか?生で見るかも迷うところです。
相手はやはり妻のお気に入り君です。
最初3人でいて、私の前で飲んでから私は部屋を出て貸し出すと言うパターンを妻に提案します。
「本当に?飲まないとダメ?」
「飲むっていったやん」
「言ったけど」
と言う会話で話を進めます。
週末3時に待ち合わせです、彼にはセックスとオナニーを自粛して、たっぷり貯めておいてとお願いしてあります。
3人で緊張感ある中、初めてもらいますが、妻も彼も私がいる事で、いつもビデオで見る感じと違い私の指示を待ってる感じで、逆に言えば私がおじゃま虫的な感じです、チンポを舐めさせても、彼もいくまでに至らず、私は部屋を出ることにしました。
ビデオにしっかり撮るようにと念をおして退室しました。
7時頃には終わったと言う連絡があると思ったのですが、8時過ぎ彼から
「終わりました、頑張りました、ありがとうございます。またビデオ止めたと言うのもやりました。」
とLINEが来ました。
妻に電話して、今日はそこに泊まるから、ご飯に行くから着替えてロビーに降りてるように言います、私もタクシーでホテルに向かいます、ロビーで5分ほど待つと妻がやって来ます。
他人に抱かれた後の妻は、普段の清楚な妻が、いくぶん目がうるみ色っぽく見えます。
タクシーで寿司屋に向かう中
「飲んだか?」
と耳元で聞くと
「うん」
と頷きます。
寿司屋で食べた後、早くホテルに帰りたがる妻が可愛くて、いじめたくなります、部屋に戻りチンポを洗って来るとエロい妻は、チンポを立たせようとフェラをします。
「さっきいっぱい入れたのに入れたいの?」
「入れて」
「入れたくて仕方ないの?」
「そう、他の人の入れると、変になってしまう」
「同じように舐めろよ、金玉も舐めてんやろ、同じようにやりなさい」
同じようにやれと言って、チンポを丁寧に舐めて金玉を舐めあげる妻に激しい嫉妬です。
「もうこれから精子飲めるの違う?」
「無理、今日だけって言った」
「美味しかったか?」
「おいしくないよ」
「頑張ったの?」
「頑張ったよ」
そんな言葉に可愛くなりますが、激しい嫉妬です」
「ビデオ今見ていい?」
「ダメ、明日見て、早く入れて」
そして嫉妬に狂ってセックスして寝ても、朝方またチンポを舐める、淫乱妻です。
朝は射精せずに家に帰り、書斎でビデオをチェックします、全部見るには何日もかかります、見てると我慢できずオナニーしてしまったり、寝室に行き妻を起こしてセックスしてしまいます。
早送りでいいシーンばかりこの朝は見ますが、後で見ると何でもない会話や動きに、激しい興奮を覚えたりします。
私が部屋を出た後、「ご主人いると緊張してしまいます」
と言う彼を妻から抱き寄せキスを求めます、こんな何でもないシーンに嫉妬です。
彼が立ってカメラの前でフェラです。
「奥さん本当に口に出していいんですか?」
「いいよ」
「じゃ集中しますね」
妻の頭を持って、腰と頭を動かせます。
数分後彼の
「出しますよ」
の言葉の後、妻の口の中に激しく射精します、口からチンポを抜くと妻の顔をカメラに彼が向けます、口の中の物は見せませんが、口の中にたっぷり入ってるようです、意を決したかのように妻が飲み干します、彼はテーブルの上のお茶を妻に渡してやり
「奥さんどうでした?」
「凄い量」
「旦那さんに貯めておけって言われましたからね」
そこからは彼の激しいクンニに感じまくる妻、そしてフェラからの挿入と延々と続きます、私が見たいのはビデオを止めたと嘘を妻につく所です、2時間ぐらい経って所で、彼がカメラに近づいてるので、そこから見ると、ここです。
妻に「ビデオ止めましたから休憩しましょ」
と彼が言っています。
立ってビールを開けて妻に勧める彼、普通の会話をしています。
「奥さん他の人ともエッチしてるんでしょ」
「たまにするよ」
「なんか嫉妬するなー」
彼の言葉に笑顔で
「何で嫉妬するの」
「だって他の人の金玉も舐めてると思うと嫉妬しまうよ」
「おかしいよ」
と楽しそうに話してます。
「奥さん相手は1人がいいですか、複数がいいですか?」
彼のいい質問です、妻の本音が聞ける瞬間です。
「1人も感じるけど、いっぱいで虐められても感じる」
「でも口の中で出すのは無理なんでしょ」
「無理」
「我慢汁いっぱい出てるから一緒でしょ」
「主人も同じ事言う、でも無理」
「じゃ今日僕はめっちゃラッキーですね、」
と言ってチンポを妻の口に持っていくと妻は当たり前のように咥えます。
「また飲んでくれますか?」
「えーどうかな」
と妻のあやふやな返事に嫉妬心です
「奥さんに飲んでもらった僕はラッキーですから、もう少しラッキーを」
とゴムをつけず生で入れようとします、妻も抵抗する事なく受け入れます
「奥さんビデオ止めてますから、ちょっとだけ生で入れさせてくださいね」
感じる妻に
「奥さんも生が気持ちいいですか?」
「気持ちいい」
「旦那さんに内緒で生で入れて、悪い奥さんですね」
「だって入れるから」
「じゃ抜きましょうか?」
に甘えるように
「突いて」
と答えます。
以前より長く生を楽しんでいました。
その後はまた後日見ようと早送りしていると、終わりの方で不思議な動きです。
正常位で激しく腰を振り、意識が飛びそうに感じてる妻に
「奥さんもう一回飲んで」
と彼が言うと受け入れるのです
いく瞬間抜いて、慌ててゴムを外して自分でしごく彼、妻に口を開けるように言うと、口目掛けて射精です、驚きは2回目にも関わらず、かなりの量の精子が妻の口目掛けて飛び出します。
半分ぐらいは口の中に、後は顔射になっています。
私もしたことないプレーです。
「凄い飛んだよ」
「奥さん髪の毛にも」
髪の毛洗ったりしていたから時間がかかったのかと納得です。
これには嫉妬が爆発しました。
リビングに戻り昨日のセックスに疲れてウトウトしている妻をいじめなくてはいけません。
テレビつけて寝ている妻の口にチンポを持っていき起こします、普段の妻なら
「いやーん」
と言うリアクションですが、貸し出しの次の日は、無条件に咥えます。
立てて入れて欲しいのです、ビデオを思い出し、妻の髪の毛を掴んで激しく動かせます。
「口開けろ」
と口目がけて射精するふりをします。
妻は私がビデオを見た事を察知します。
「嫉妬して」
と呟きます
「お願い入れて」
ソファーに座り妻を上にのせると、自分で腰を上下させチンポを出し入れします。
「俺も顔射した事ないのに」
「顔射してないよ」
「してたよ」
「かかったけど、怒ってる?」
「怒ってるよ」
「怒らないで」
「じゃ今度顔にかけてもらってこいよ」
「無理だよ、ごめんね」
「あかん、口に出すか?顔にかけるか?」
「許してー」
「オメコならいいの?」
「そうオメコに出して」
「いっぱい呼んで、皆んなにオメコに出してもらう?」
「出してもらうから、もう飲ませないで、何でも言う事聞くから」
「彼のなら飲めるやろ」
「飲めない、頑張ったんだよ」
「俺のために?」
「そう」
「じゃもっと頑張ってよ」
「頑張るから許して」
「皆んなのオメコでしょ?」
「はい皆んなのオメコ」
「チンポいっぱい入れますは?」
「チンポいっぱい入れます」
「これからのオメコで遊んでいいねんな?」
「遊んで、オメコで遊んで」
「じゃこれからエッチする前に、オメコで遊んで下さいって言えよ」
「はい言います」
正常位に変えて腰を振ると、妻は私に射精させようと嫉妬させます
「ごめんね、皆んなのチンポで感じてごめんね、誰のチンポでも感じてしまうの、チンポ好きでごめんね」


[17] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  えむお :2021/09/13 (月) 19:14 ID:tMb999gU No.49274
奥様がどんどん淫乱になっていく姿、控えめに言って最高です。

私はゆうの夫さんと嗜好が異なり、妻には精飲も生挿入も中出しも全て受け入れさせ、妻も喜んで受け入れていますが、
ゆうの夫さん達のような夫婦の姿も素敵です。


[18] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/15 (水) 16:13 ID:cvJlYq.w No.49306
レスありがとうございます
中出しですか、私はそこまではと言うか、何に激しく嫉妬するかですね。
ビデオの中で妻からキスをしていくシーンに、激しく嫉妬してしまいます、ソファーで抱っこの形で挿入したまま腰を動かさず、会話したりしてる時無性にイライラ嫉妬です。
妻が余裕を持ってて
「奥さん綺麗、本当に綺麗」
と言われて、彼の顔を持ってキスしていくシーンなんかは、清楚な妻の姿はなくチンポ好きの人妻の姿しかありません、そのまま求めてられて無いのに自ら足の位置を変えて、しゃがんで出し入れしながら感じる声をあげてる姿は、普段の日常の妻とのギャップに興奮してしまいます。
家では日常があり、その事を妻にはなかなか言えませんが、2人で飲みに行きちょっと酔うとそんな話をしていじめてやります。
たまに行くバーが何軒かあるのですか、そこのバーテンなんかは妻を清楚で大人しい奥さんだと思い込んでいます。
カウンターの端に2人で座り、彼が妻へのそんな褒め言葉を言うと、妻の耳元で。
「本当は、色んなチンポいっぱい舐めてるのにな」
とつぶやくと、私の耳元で
「して欲しいんでしょ、じゃしないよ」
と拗ねて見せます
「お前が我慢しても、オメコが我慢できないよ」
「そんな事ないよ」
と笑顔でイチャつくのが、最高に楽しい時間です、夫婦で人に言えない共通の秘密を持ってると言うのは、仲良くいれる秘訣ですね。
「今度いつする?」
「まだいいかな?」
焦らす妻に
「俺もたまには参加しようかな?エロい写真撮ろうかな、縛られたり、蝋燭でいじめたり」
「熱いよ」
「大丈夫低温蝋燭だから、距離離してたらせば、そんなに熱くないから」
「えー熱いよ」
「大丈夫、じゃ帰って少しやってみよう」
「えー家にあるの?」
お酒を飲んで少しエッチしたい気分になってるのはわかります、家飲みならセックスして終わりでしょうが、外飲みでエロい感じになるとお互い気分は盛りあがります。
急いで帰り2人してシャワーして、リビングでシャンパンを開けます、かなり酔ってる2人です。
「どうしたらいいの?」
と言う妻の前で準備を進めます、ダイソーで買った300円のビニールシートを引いて、妻にオールスルーのナチュラルパンストをはかせて、ピンヒールのパンプスをはかせると、脚フェチの私の好みになります、枕を持ってきて妻を寝かせます。
パンストの上から股間を愛撫すると、感じ始める妻。
乳首をつまむと反応します、いじめるのですから強めにつまむと
「あっ」
と言う声はもう世界に入っています。
パンストに手を入れて、オメコにピンクローターをねじ込んでやると、小さな声を漏らせます。
ピンクローターの入ったオメコをパンストの上から、乱暴に鷲掴みしてやります、オッパイとオメコを乱暴に扱いローターが中で動いて、妻はもう感じてムズムズしています、私にそんなに乱暴にされたのは初めての事です、愛しい妻だからこそ寝取らせて嫉妬して興奮、妻が他人棒で感じてる姿を思い出し、嫉妬して興奮してきて本気でいじめたくなりました。
蝋燭を購入した時もそんな妄想でしたが、いざやってみるとこんなにいじめたくなるものかと、自分の感情が意外でした。
パンストを乱暴に破っていきます、妻も初めての体験に
「許して」
と言いながら、エロい世界に入っていっているのは明らかです。
低温蝋燭に火をつけ
「我慢しろよ、他のチンポで感じるオメコを折檻するからな」
高い位置から蝋燭をオメコに落としてやります、流石に熱いのでしょう、体をよじり
「うっ」
耐える声をだします
「脚を閉じるな」
と妻の股間の間に立ち、両足で妻の足を開かせます、ローターの線が出てるオメコ目がけて蝋燭を垂らすと
「熱い!」
「我慢しろ、いつもここにチンポ入れて気持ちいい罰や」
「熱い!許して」
ロウが垂れるたびに、体を反応させて
「許して」
と繰り返しています
「このオメコやろ?すぐに感じるのは」
「ごめんなさい」
「誰のチンポでも気持ちよくなる、スケベなオメコやろ?」
「はい、触られても、舐められてもすぐに感じちゃう、ごめんなさい」
妻もどう答えたらいいか、わかっているようです
「結婚してるのに、奥さんやのに、いっぱいチンポ入れられて幸せやな」
「はい、幸せです」
「これからもチンポいっぱい入れたいか」
「入れたい、入れて、いっぱいちょうだい」
乳首にも蝋燭を垂らして、オメコとオッパイが蝋燭で真っ赤になってます、
真っ赤になったところで、写真を撮ります、
陰毛あたりにロウを垂らして短くなった蝋燭を立てます
「動くなよ」
真っ赤なチンポが立ってるように、股間に蝋燭が立っています。
蝋燭を剥がすのが意外に大変でした、ビニールの上で部屋に飛び散らないように外していくと、ロウを垂らした部分が赤くなっていて、低温蝋燭とはいえかなり熱かったのだろうと想像できます、ロウを外してシャワー浴びて来させます。
私のチンポを触り欲しがりますが
「まだダメ」
「頑張ったから、お願い」
と甘えてキスしてきますが、チンポはやりません、ソファーに膝を抱えて座らせ脚を全開にする様に言います。
そして写真を撮ります。
「オメコの写真撮るから、自分で開いて」
素直に開きますが
「早くしよう」
とせがみます
「入れたい?」
「入れて」
冷蔵庫からズッキーニを持ってきて
「これを入れてオナニーしろ、冷たいちんぽや、気持ちいいぞ」
素直にズッキーニでオナニーをします、色っぽい目をしてカメラを見ながらのオナニーです。
「皆んなお前の事、清楚な奥さんやと思ってるぞ、まさかオメコの写真撮られて興奮してる奥さんとは、知ったらビックリするやろな」
ズッキーニを出し入れしながら、自分でオッパイを掴んでいます。
口元にチンポを持っていくと、美味しそうに咥えます。
「チンポ美味しいか?」
「美味しい」
「他のチンポも美味しいか?」
「美味しいよ」
頭を持って激しく口まんこを楽しみ
「口に出してやろうか?」
「ダメ」
「どうする?」
「皆んなみたいに入れて」
「皆んなみたいに入れて欲しいの?」
「そう、皆んなみたいに入れて突いて」
皆んなみたいにが、私を興奮させるキーワードです。
我慢できず挿入すると、立場が入れ替わります、妻は私を興奮させようと嫉妬させます
「またゆう君としてこようかな?」
私の中で、私が探して来て妻とセックスさせる男は私の中で勝手に大人のオモチャ扱いで、妻にスケベなオモチャを与えてる気分なのですが、妻が以前付き合ってた、ゆう君にはどうしても、違う感情があります。
「ゆう君凄いエッチになったねって言ってたよ、私にハマったよ、してきていい?」
私を興奮させる為か、妻の本心かもう区別はつきません。
私が、ゆう君話で興奮してるとわかると、私をいじめるように自らゆう君話です、、
私が腰を振ると
「ゆう君もこうして突いてくれたよ」
嫉妬興奮して激しく突くと、妻は声高になり私にしがみつき
「突いて、ゆう君もっと突いて、気持ちいいよ、ゆう君」
と私をゆう君にしてしまいます。
嫉妬に狂った私は、射精してしまいます。
次の日何気なく
「ゆう君としてこいよ」
と言ってみると
「ダメだよ」
とそっけない返事でした。
それから数日後のセックスも最後は
「ゆう君突いて、いっぱい突いて」
で射精です、すっかり私が妻に調教されてるようです。
ゆう君と他の男と私が違う感覚でいる事を知ってるようです。


[19] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/09/18 (土) 10:19 ID:utjHF68U No.49326
コロナ禍で、意外に温泉は満杯ですが、京都あたりのホテルは流石に観光客がいない為か、いつでもホテルが取れるぐらい空室が目立ちます。
この夏、妻と気分転換に会員制ホテルを予約しました、プレーする気もなく空いてる京都で、のんびりと言うイメージだったのですが、せっかく泊まるならと前日軽い遊びも必要かなと、あれこれ考え出しました。
言ってから誰か呼べばよかったと後悔しては遅いですから、前日の夜以前から妻のファンと言う、謙虚な彼が京都である事を思い出し連絡しました、京都と言っても市内ではないのですが、呼んでいただけたらどこへでも行きますと、言ってくれます。
妻と会った事も無いのですが、たまに妻の写真を送ってあげると、丁寧な感想を送ってくれ、どの写真でオナニーしたかなど、本当に作品の感想を送るように長文でくれます。
彼に明日1時間だけ来ますか?
セックスと言うよりも、少し手伝って欲しいんですが?
にも、何でも手伝います、ぜひお願いします。
とすぐに返信をくれ、1時間である事、など詳細を伝えます。
彼は妻の写真もエロくだけではなく、美しく見てくれています、脚フェチなのでしょうか、パンスト越しにうっすら見えるオメコに興奮する感想が多かったので、妻のパンスト脚生で見るの楽しみにして下さいと言うと、テンション上がり、夢が叶いますと、大袈裟なぐらい喜んでくれました。
妻にはその事を言わずに出発、1時間半で現地に到着して、大浴場に行って、夕方予約してた施設内のフレンチで2人で食事をします。
久々のフレンチに妻も嬉しそうで、ワインがすすんでます。
部屋に戻ると8時前、ワインを2人で一本空けると、2人にはすっかりいい気分です、缶チューハイを飲み始めると、妻は甘えるようにイチャついてきます。
「エッチなモードに入った?チンポルームサービスしてやろうか?」
妻は冗談だと思い
「ルームサービスして」
と楽しそうに乗ってきます
「9時にチョット遊ぼうと呼んであるよ」
私の言葉に、流石に少し驚いて
「エッうそでしょ」
本当である事、昨夜急遽連絡して決めた経緯から、妻の写真を時々送ってあげてオナニーしてる、妻のファンである事を話します。
「えー本当に?」
と戸惑いながらも拒否はしません
私が同室して、貸し出さない事、俺たちのセックスのサポートをさせる、動くオモチャになってくれるように、打ち合わせしてる事を伝えると、私がずっと一緒にいる事に安心したのか、少し嬉しそうにも見えます。
彼にはすでに部屋番号を伝えてあるので、9時ジャストに来るはずです。
妻にシャワーさせて、ノーパンにパンストをはかせて、ミニのビーチドレスを着せて、足が美しく見えるようにパンプスをはかせると、私もムラムラしてきます。
妻もお酒のせいで楽しそうで、クルッと回ると短いビーチドレスが持ち上がり、パンストに包まれた下半身が丸見えになります。
「いいね」
と言うと何度かやって、酔ってるからクラクラしてきたとテンション高めです。
9時ジャストにベルがなります、写真で見たとうりの青年が立っています、緊張しているのはヒシヒシと伝わるので、リラックスさせようとソファーに座らせお酒を勧めます。
気を使ったのか、お土産に京都の漬物を持って来てくれましたが、こんな時にこんなお土産もらったの初めてで、なんか普通のお客さんみたいで笑ってしまいそうになります。
写真では妻の顔を見てないので、妻を見た感想を聞くと、真面目な顔で
「想像していた何倍も綺麗です」
「緊張してる」
「はい」
と面接を受けてるような、受け答えです。
妻を立たせて、スカートまくると、妻はすぐではなく間を開けてから
「いやーん」
とスカートを押さえます。
「彼はお前のノーパンパンストが好きやから見せてあげなさい」
妻を後ろに向けて
「手を上に上げて、絶対おろしたらダメ」
と言ってスカートを、まくります、パンスト越しにお尻を彼に見せながら
「どう?」
「綺麗です」
妻を前に向けて、見せます
「パンストが好きですか?」
「はい」
「脚触ってやってください」
丁寧に宝物でも触るように触ります
スカートをめくったまま妻を彼の横に座らせます
「妻でオナニーいっぱいしてくれたんですか?」
すると妻に向かって
「すいません」
と謝ります。
「今日はチョットだけエッチな事に協力してくださいね」
「はい」
仕事の話などしながら、少しづつ気持ちをほぐしていきます
「そんなに緊張したら、チンポ立たないよ」
「いえもう、勃起してます」
彼にシャワーをさせ、その間リビングとつながってる畳の部屋に布団を敷きます。
「脱がせてやってくれますか?」
と妻のビーチドレスを脱がせます、ブラはしておらず、もうパンストだけの姿です、彼がシャワーしている間に照明を少しおとしましたが、妻が恥ずかしがらないギリの明るさです。
布団に妻を四つん這いにさせます、私は妻の顔にチンポが行くように潜り込みます。
妻は当たり前のようにフェラを始めます、私も他人がいる事からの興奮ですぐに勃起します。
妻に脚を開くように言って彼に
「後ろから、オメコ開いて見て」
と言うと、彼はかがみオメコを後ろから見ています、彼が指で開くと妻は小さなリアクションをします。
「どうオメコ見てる?生で見てどう?」
「綺麗です、感動です」
「舐めてやって」
彼はすぐに舐め始めます、妻は感じながら私のチンポをエロい顔でしゃぶっています。
「後悔しないように、思いっきり舐めて帰ってね」
彼は返事もせず、本能のまま夢中で舐めています
「お尻の穴も舐めていいからね」
と言うと妻のリアクション、言ったらすぐお尻の穴も舐めてるようです。
「あっ舌が」
と妻も感じています、舌を伸ばしてオメコの中に入れたのでしょう、他人にオメコを舐めれ感じて妻の顔はエロくセクシーです、その顔で私チンポをしゃぶってのは、やる前の想像よりも興奮です。
激しく舐められるよ、チンポへのサービスがおろそかになります、髪の毛を束ねて掴んで金玉舐めさせます。
「そこにコンドームあるからつけて、後ろから入れてやって」
黙って指示に従う彼ですが、その時見えたチンポが、彼のイメージと違うぐらい立派です、その立派な物が後ろから妻に入ると、妻もビックリしたようなリアクションと共に、崩れるように感じます。
彼が腰を振ると、もう私のフェラどころではなくなり、私は体を引き抜き少し離れたところで見学です。
彼の腰が止まります
「どうした」
「いっちゃいそうです」
「いいよいって」
激しく腰を振ると、すぐにいってしまいました。
すぐに私が入れます、今まで他人チンポが入ってたオメコは熱を持っています、その熱に嫉妬心が反応します、妻も
「どうしたんだろう、感じる、感じる」
と興奮しています、長く他人のチンポを抜いてすぐに私が入れた事がなかったからでしょうか、妻は感じる感じると、いつもと違う事を私に伝えます。
しかし他人がそばにいる事で私は射精まで至りません、10分を突くと落ち着きチンポを抜きます、彼が帰った後ゆっくり楽しめばいいわけですから。
彼にもう帰っていいよと言いにくく
「帰る前に3人でジャグジーに入ろう」
とジャグジー入ったら帰るんだよと、とう回しに伝えます。
広い浴槽は4人ぐらい入れそうです。
3人で湯船に浸かります、彼に
「どうだった?」
「最高でした」
「帰ったら後悔しないように、オメコ見といた方がいいよ」
とジャグジーに妻を座らせ、脚をひらかせます。
「舐めてもいいよって言ったげなさい」
と妻に言うと、
「舐めてもいいよ」
と優しく言う妻の股間に顔を埋める彼、眉間に皺を寄せて切ない顔になる妻、延々と舐める彼ですが、湯船に座って舐めてるから
「のぼせてしまうよ」
と私が言うまで舐め続けました。
フェラをしてあげて無い事が気になってましたが、今フェラするともう1発となるでしょうし、今夜ぐはそんな感じではないので、そこでは終わりの空気をつくりました。
リビングで着替えた彼は、丁寧にお礼を言って帰ります、そして玄関まで送った時に妻に
「お前あれだけオメコ舐めてもらったのにお返ししてないよ、帰るご挨拶に舐めてあげなさい」
と玄関で彼にチンポを出させて3分ぐらいフェラサービスさせました、彼は気持ちよさそうで射精するのではと、心配しましたが、なんとが我慢してくれました。
「帰って思い出してオナニーして」
「はい、ありがとうございました。」
と帰っていきました。
ドアを閉めた瞬間その場で、フェラさせます、今他人チンポが入ってた口に入れると、入ったばかりのオメコに入れた時の嫉妬感で、髪の毛を束で掴んで奥深くねじ込んでやります。
リビングで、フェラさせながら
「クンニ好きやな?」
「だって」
「だって何?」
「凄い舐め方してたよ、お尻にも舌入れるかとビックリした」
そのままセックスして爆睡の夜です、しかし他人棒を入れた妻は数日間淫乱になるから、朝起きてからも楽しい妻が続きます、他人棒を入れると私の嫉妬も数日間続きますから、まあ2人してエロモードに入っていきます。
チャックアウトして車の中で、昨日のミニのビーチドレス、ノーパンパンストにパンプスに着替えさせます。
そして嵐山の先にある北山ドライブウェイに行きます、清滝の手前から入るドライブウェイですが、完全に廃れてしまい、秋の紅葉以外ほとんど人がいない状況です、途中なある小さな遊園地の営業してなくて、古い乗り物が錆びて朽ちてる状況です、ボートが乗れる池があるのですが、おじさん一人で細々と営業してる寂しいドライブウェイで、我々のように屋外写真撮りたい人種には最高のポイントです、ドライブウェイを最後まで突き抜けると、かなり遠くなるので用事が終われば元の入り口に戻るのがベストです。
ほとんどの場所でオッパイ出したり、スカートめくったたりしていい写真が撮れます。何故か昨日の彼に送ってやろうと意識して、ノーパンパンスト越しのオメコ写真を撮ってしまいます。
彼ように撮った後は私ように、パンストのオメコ部分に穴を開けます、中央の太い糸を3センチ切ると伸びてちょうどオメコだけが破れたパンストから丸見えです、ボートに乗り脚を広げさせ写真を撮ると、太陽の自然光に照らされるオメコは、室内で見るオメコとは違うエロさがあります、こんな場所で晒してるエロさと、周りに対するドキドキ感もいい感じで楽しめます。
大勢の人がいる場所で露出する勇気が無い私は、こう言う場所を見つけると嬉しくなります、もう一台ボートが出てましたが、少し離れていますし、妻の写真をボートの上で撮ってるのも自然な形ですから、まさか脚を開いてオメコをさらけ出してると思いませんから。
何枚か撮ってると妻もリクエストしなくても、自ら指で開いて中を見せます、可愛い顔で恥ずかしそうに微笑んで指で開いてオメコを見せてる妻思わず下半身が、うずうずするのを感じます。
帰ってパンスト写真を彼に送ってやりました。
彼からは昨日の感動のお礼メールでした、挿入しなくていいですので、舐めるだけでも十分ですから、いつでも呼んで下さいと、夜でしたら1時間半で行きますから、必要と思われた時いつでも申し付け下さいと、長い思いを語ってました。
昨日も帰ってからすぐオナニーをしたそうです、そして朝も以前送った写真見ながらオナニーと、本当かどうかわかりませんが、人間性から言って本当なんだろうと。
妻は外で写真撮ることは本来嫌がるのですが、一旦エロモードに入ると、写真撮ってる段階で感じ始めます、車の中でもチンポを触り、早く帰って入れよ!言いますが、帰ってからはエロモードを楽しみます。
入れても射精せずに、休憩して着替えさせて俺を興奮させるよと言うと、入れて欲しいものですから、一生懸命言う事を聞きます。
部屋の中で、エロ水着を着ろと言っても素直に聞きます、調子に乗ってそれでUberでピザを頼めと命令すると、家はダメだよ、変態奥さんが住んでるって評判になっちゃうと、流石に拒否します。
私にベタベタして挿入をねだりますが、エロを楽し出る感じがいいので、挿入しないと拗ねて
「ゆう君とこ行って入れてもらってこよかな?」
と反撃に出ます、連絡あるのか聞くと、たまにLINEがあるそうです、誘われるか?と聞くと、露骨じゃ無いけど、また時間ある時ご飯でもと言う誘いはあるといいます
「お前ろエッチしたくて仕方ないんや、付き合ってる時よりエロくなっててハマってしまったんやな、行ってくる?」
「行かないよ、ダメ、彼は真面目だから、本気になってややこしくなるよ、本当に」
と急に真面目に答え出す妻です。
「ゆう君とのセックス見たいわ、究極の嫉妬と興奮するやろうな」
「本当に帰ってこないかもしれないよ」
「ここに隠しカメラセットして、ここに呼んでやれば」
「もういいって」
と本気で拒否されました、言葉にしませんが自分の素敵な思い出を、私の性欲に使われたくないのでしょう、それ以上は喧嘩になりそうなのでやめました、やっぱりお酒飲んでる時、妻の気分を感じて切り出さないとと反省です。


[20] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  じゅんちゃん :2021/09/23 (木) 16:48 ID:FpAg7mxs No.49364
奥様がゆう君とのエッチに本気になってしまう姿が見てみたいと思ってしまいました。

続きがとても楽しみです。


[21] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/10/02 (土) 12:03 ID:dxvyAY.E No.49404
先週の土曜日久々に貸し出しました。
妻にゆう君に会って来いよと、何度も言うと少し本気で怒り出し、だったら貸し出すよと言うと、そっちの方がよっぽどマシと言うので、急遽貸し出しに。
ゆう君とセックスして来いと言う事に対して、妻の拒否は自分の大切な思い出を、私の性癖に使われたくないと言う思いがあると思うのです、そんな妻の気持ちに嫉妬してしまい、いじめたくなります。
妻のお気に入り君に、木曜日やりとりしていて、2人ぐらい新規の子段取りできたら貸し出す的な事を送ると、すぐに返信が来ました。
彼いわく、妻との話を友人にしたら、俺もとお願いされてる人達がいると言うのです、彼は段取りもわかっていますし、私の希望も1番叶えてくれる、信頼できる男ですから、でも一定期間をあけないと彼の喜びも薄れますし、妻と必要以上に仲良くなるのも困りますから、まあかなり仲良いというか、妻も彼を安心していますから、新規さんが入る事で妻も緊張感が出て、それを見たい気分ですから。
名前も知らない男のチンポを会って数十分後に、咥えてオメコに入れてる非日常に興奮ですから。
土曜日6時にホテルで、妻を預けて3時間半ぐらいと彼に伝えて、私は帰らず店を閉めて、常連だけで営業しているバーで時間を潰します。
軽く食事して7時半からバーで飲みながら、マスターと話しながらも、今妻は3人の男たちのオモチャになってると想像すると、後悔が少し混じった興奮が襲います。
9時50分に、彼からお礼のLINEが来ます、丁寧なお礼とあらすじのような報告です、詳しく言われるよりビデオでじっくり見たいですから、でも気になるのは、生で入れたかです。
「生で入れた?」
と送ると、
「いつもの段取りどうり、バッチリです」
と、ビデオを止めたフリして、私に内緒で生で入れさせてと妻に頼み、生で妻のオメコを楽しむやつです。
妻は私がそれを知ってるとは知りませんし、妻も私にその事を言いません、それが私の中でエロくてたまらないのです。
妻からも同時にLINEが来ます。
バーにいるから来いと送ると、早く入れてと私にホテルに戻って来るように、おねだりします。
バーに来ないと、男行かせるぞ!と送ると、仕方なく来ると言います、シャワーして化粧するから少し時間かかると、1時間近くかかりやってきました。
下着を付けずに来るように指示します、カウンターの端に2人で座り飲みながらの会話は、私にとって最高の前戯です、妻は早く入れてほしくてたまらないのですが、私も早く入れたくて仕方ありませんが、それを我慢する喜びです。
聞かれないように、小声で妻に聞きます。
「楽しかった?」
明確な答えは返ってきません。
「2人どんな子?いい子やった?」
「彼の後輩みたい、若い子だったよ」
「何回した?」
「びっくりするぐらい元気だったよ、何回かわからない」
「何回もした?」
「うん、いったのは2回づつかな?時間決めてないとまだまだ続いたよ」
妻の言葉に、興奮する私は、見えないようにスカートの中に手を入れると、妻も触りやすいように脚を開きます。
ほんの少し残してあった陰毛はなくなりパイパンになってます。
「剃られた?」
「剃られたよ」
妻のオメコは触るとすっかり濡れています、他人棒が入った後は、こういう状態になります。
「私は淫乱なの?」
と自分でも驚く反応が体に起こるみたいです。
帰ろ?とせがむ妻とタクシーに乗り、タクシーの中でもオメコをいじってやります、感じて声を出したい気持ちを必死で堪える妻が愛おしくなります。
エレベーターで上がると、廊下をスカートをまくって歩かせます、防犯カメラに映ってるかもですが、お酒とエロで酔っている妻は、指示どうり嫌がらず、少しノリノリでお尻を見せています。
部屋に入ってキスする妻に待ったをかけてシャワーしてから、たっぷり尺八をしながら内容を聞き、嫉妬で興奮しながら射精しますが、そのピークの時に、ゆう君とやって来いというと、普通に乗っかり
「いいの?一杯して来るよ、ゆう君たまにLINEくるけど、私がしようと言ったら、すぐにするよ!朝まで帰ってこないかもよ、いい?」
興奮してる私は
「いいよ、朝までしてきていいよ、絶対してくる?」
「行くよ、怒らないでね、一杯してもらうよ」
と妻もノリノリです、何度も念をおし、
「ゆう君の精子飲んで来いよ」
まで言って射精です。
私を嫉妬で興奮させようと言ってる面もありますが、本当にしてもいいという、本音のあると絶対思うのです、機会あるごと諦めず、押してみようと思います。
日曜日から少しづつ、この日のビデオを見ては興奮して妻を抱いてきました、新しい男性が入るとやはり新鮮でした。
ビデオは、カメラを彼が持って立っている妻と、バスタオルを腰に巻いている2人の若者から始まります、彼らはシャワーを浴びた後のようです。
「どうしたらいいの?」
と言う妻に、カメラを回している彼が
「奥さん裸になって下さいよ」
2人に囲まれる形で、妻が服を脱いでいきます、横で歓声を上げて喜ぶ2人に、カメラを持った彼が
「お前ら最高やろ、こんな綺麗な人妻がAV見たいやろ」
妻はレースのパンツとブラ姿になって
「これも?」
「脱いで下さい、こいつらに見せてやって下さいよ」
初めて会った他人の前で全裸になっていく妻の姿に、興奮です。
そして現場でも3人の男がはしゃいでます、椅子に座るように言われ、椅子に座り指示どうり足を開きます。
「奥さんがオメコ見せてくれてるねんから、お前らも奥さんにチンポ見せないと」
バスタオルを外すと、チンポは立派に勃起しています、妻の両側に立った2人のチンポを、何の指示も無いのに、妻が左右の手で掴みます、当たり前のように両手でチンポを持つ妻の顔は、普段の妻ではなくエロい雌の顔です。
「お前ら舐めていいよ」
犬がお預けを食らっていた状態の2人は、カメラの彼にゴーサインをもらうと、膝まずきクンニと、オッパイを舐め始めます。
すぐに妻の口から切ない声が漏れ始めます、カメラを固定にして、彼が妻の顔を横に向けて少し無理な体勢でフェラさせます。
カメラを持ってきて上から写しながら、妻の口元に3本のチンポを差し出し。
「奥さん順番に舐めて」
と強引に頭を持ってフェラさして
「奥さん凄いね、綺麗な顔してチンポ3本も舐めて、奥さんチンポ好きは?」
「チンポ好き」
と小声で答えます。
「奥さん金玉もお願いします」
素直に3人の金玉を下から舐め上げます。
「やばいいきそう」
「いくなよ、オメコでいけよ」
「入れていいっすか」
ベットに移動してからは、オメコと口に絶えずチンポが入ってる状態で、新人2人が射精するまでは、欲望を満たそうとやりたい放題です。
2人が射精すると休憩になります、一旦カメラを止めたようで、妻はパンストにスケスケのキャミソール姿で、彼の膝の上に座らされています。
後ろから妻を抱きながら、まるで自分の女のように、2人に
「綺麗やろ、お前らこんないい女抱いた事ないやろ、よかったやろ」
と自慢げに喋ります、2人も同調して妻を褒めます。
「お前らもう1発づつしていいよ、若いから大丈夫やろ」
妻も脚を開きパンスト越しにうっすら見えるのが、また新鮮で彼らは盛り上がってます。
妻の顔を引き寄せキスすると、妻も素直に応じてキスしている姿は、すっかり彼の女のようです。
いつも丁寧な彼が、今日は後輩の前でちょっとオラオラ系キャラです。
パンストを脱がせ、彼らにカミソリとシェービングクリームを風呂場から持ってこさせ、彼らに妻のほんの少し残ってる陰毛を剃らせます。
「お前ら思い出に持って帰っていいぞ」
陰毛のお土産を本気で喜んでる2人です、かつては他人に剃毛されるのを死ぬほど恥ずかしがってたのに、今では普通に応じて、剃った後を濡れタオルで綺麗に拭いてもらってます。
膝の上で、飲み物を飲みまるで恋人同士のようなそぶりの妻に嫉妬心爆発です。
「オナニーして見せてやってよ」
彼の膝の上で、脚を開き素直に指でオメコを触り見せます、彼はまだ挿入をしていません、フェラは何度もさせましたが、後でたっぷりと考えているのでしょうか、彼らに指示していいビデオを撮ろうとしているのか。
そしてベットに移り、1人づつクンニから69そして挿入と言うセックスをします、2発目の彼らは妻のオメコを楽しむように味わい、妻も自ら上に乗り腰を上下させ出し入れします、カメラが色んな角度からそれを捉えてていきます、1人が終わると2人目ですが、激しい腰使いに妻の意識が完全に雌と化していきます。
2人が終わると、彼らに帰るように指示して、2人は妻に心からお礼を言って帰っていきます。
ベットに倒れたままの妻に
「奥さん大丈夫?ビデオ止めるね」
とカメラに近づきますが、カメラは止まりません、いつもの彼の作戦と言うか、暗黙の私のリクエストに答えます。
カメラを止めたふりをした彼に妻は
「こっちきて」
と甘えたように呼びます、彼が妻の元へ行くと妻は彼の首に手を回してキスを求めます。
「いっぱい撮った?」
「奥さんのすべな姿いっぱい撮りましたよ」
彼とキスしながら、右手で彼のチンポをまさぐります、その手に私はまたまた嫉妬です。
彼が口元にチンポを持って行くと、フェラをします。
「奥さん、知らない男の金玉舐めてる姿に嫉妬しましたよ」
「嫉妬?おかしいよ」
「おかしくないですよ、嫉妬して興奮しましたよ」
「俺の女にって?」
とイタズラぽく微笑む妻です。
「入れて」
「内緒で生で少し入れていいですか」
「入れて」
生で入れます、妻はカメラが止まっていると思ってる、姿に興奮です。
「生が気持ちいいっすね」
「気持ちいい」
「毎日奥さんとやりたいですわ、ご主人に僕としたいって頼んで下さいよ」
「言えない」
「何で?」
「恥ずかしい」
「他のチンポいっぱい入れてるのに、奥さんから僕とって恥ずかしいんですか」
「恥ずかしい、あっ気持ちいい」
「こんな綺麗な顔して、色んなチンポ入れてスケベですね、色んなチンポ入れて幸せですね」
「だって、あっ突いて」
「チンポ好きですか」
「チンポ好きよ」
「このチンポは?」
「好きよ、いっぱい突いて」
「4発もしたのにまだしたいんですか?スケベなオメコですね」
「だって、おかしくなる、あっ気持ちいい」
「帰ってご主人とするんでしょ」
「するよ」
「なんか嫉妬します」
「えっ、おかしいよ」
生でしばらく楽しみますが、彼は射精しないように、激しく突かず会話をビデオに残そうとしてくれてるようにうかがえます。
2人でシャワーして、彼がカメラのスイッチを入れた芝居をして、セックスが始まります。
69から色んな体位を変えて楽しみ、最後は動物のように激しく突きまくり射精しました。
妻から離れて、カメラで精子の入った5個のコンドームを映してます。
そしてカメラを置いてベットに行きます。
「カメラ止めた?」
と聞く妻に止めましたよと、2度目のフェイクです。
「奥さんまたしたいね」
「したいね」
「2人っきりがいいですか、複数がいいですか、どっちが好き」
「わからない、知らない人と2人は怖いね」
「じゃ僕は安心ですね」
妻はまた彼の首に手を回してキスを求めます、そしてチンポをまさぐりながら
「また立ってきたよ」
と自ら触っておきながら、また立ってきたと言う妻、チンポは半ダチです
「立ってないですよ」
と言う彼のチンポを口に含みます
「そんな事したら立ちますよ」
と彼も楽しそうに笑ってます、妻は5発もしたのにまだしたいのか、完全に淫乱女になっています。
「どこが1番感じるの?」
「金玉の裏です」
と彼が答えると、こっちに来てと顔の上に彼をまたがせて、下から舐めています。
舐めながら、右手で彼の乳首を刺激して本気テクニックです。
「あー気持ちいい、奥さん旦那さんに内緒で会いましょうよ」
返事せず舐め続ける妻に不安になる私です。
ゴムをつけて激しく突き上げ、また声高に感じる妻、オメコにチンポが入ると、オモチャに電池が入ったように、激しく動き感じる妻6発です。
終わって彼がもう一度、内緒でエッチしましょうよと誘うと
「ダメだよ、離婚されちゃう」
妻がシャワールームに消えると、彼がカメラのスイッチを切りに来て、切る前に小声でお疲れ様です。
と一言。
このビデオで今週は妻と、セックス三昧でした。
妻もいつものように、数日間は完全にエロモード全開で求めてきますから。
ビデオを見ると嫉妬を超えた興奮が襲います、そして元彼のゆう君とのセックスを想像してしまいます、カメラなく元彼のセックス、そして私が調教した妻は、ゆう君が付き合ってたときの妻とは、段違いそスケベ女になってるわけですから、彼ももう一度やりたくて仕方ないはずです。
たまにLINEがあるようで、私にも見せますが、彼は露骨な事は何一つ書かず、当たり障りのない会話ですが、やりたがってるのは間違いないです。
しかしやるならビデオに撮って見てみたいと言う、欲望にかられます。



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