よもやの口輪姦？

[1] スレッドオーナー： ：2019/04/06 (土) 11:10 ID:hLsowiLw No.42615

つい先日、友人夫婦三組で子供の春休み中に映画館へ行った時のハプニングからの出来事です

私42　嫁39 息子小学三年生

友人A43 A嫁40　子供三人

友人A弟40 A弟嫁38 子供二人

A先輩とは学生時代からの付き合いで、社会人になってからA先輩は仲の良い弟と小さいながらも建設会社を立ち上げ、私が他の会社に就職してからも夫婦共々、仲よく家族付き合いさせもらってました

A先輩の会社の仕事が落ち着いてるから春休み中に子供を映画館に連れて行かないか？と誘われ、あまりにも急でしたが　なんとか有給をもらい車３台で行ってきました。







　

[120] Re: よもやの口輪姦？　 ：2019/05/24 (金) 10:59 ID:Lz9/69cM No.42884

マストｻﾝ　母性なのかヤりたいだけなのか(^_^;)

　今週初めから　私の勤める会社の駐車場近くの下水道工事の為　駐車場の出入口が狭くなってしまい

　私の車では出入りがギリギリな為　嫁の軽四で出勤しています

　そんななか

　火曜日と水曜日に気になる事が

　私の勤務日の昼には必ずLINEをしてくる嫁

　LINEが無かった場合は、私からLINEで御互いの体調などを確認し合います　

　ですが　火曜日　LINEが無かった為　12時半くらいに　俺｢体調悪いの？｣とLINEを送るも　いっこうに既読にはならず

　やっと２時過ぎ　嫁｢寝てた｣

　その日は納得

　しかし次の日も　同じ様に　少し遅めの　３時に　嫁｢また寝てた｣

　何か引っ掛かる

　昼寝したわりには　普通に夜も寝てました

　私は何か手掛かりがないかと　木曜日の朝に私の車のドライブレコーダーのSDを交換

　その日は　普通にLINEが来ました

　嫁｢お疲れ〜　今日も眠いけど　寝てしまわないように頑張る｣

　それに返信すると　直ぐに既読　私の勘違い？

　普段は　私もですが　昼になると　コンビニやら外食やらで　会社には　ほとんど人が居ません

　私は昼飯を抜いて　SDをチェックすることに　

　すると

　車で移動している事が発覚

　早送りしていくと

　どこかのコンビニへ　ただの買い物？

　音声には　テレビの音だけが

　代わり映えしない映像を早送りすると

　また動き出しました　嫁が車から降りたのは確認できませんでした

　エンジンを切ったわけでもありません

　映像が動く前まで巻き戻すと

　ウィーン　たぶんパワーウインドウの音

嫁｢ピンｻﾝですか？｣

｢はい｣

　ピン？　名前？ハンネ？

嫁｢乗って良いですよ｣

　ガチャっ　　　バタンッ

ピン｢はじめまして　ヒトミｻﾝですよね？｣

　ヒトミ？　嫁のハンネ？

嫁｢うん♪　ここじゃなんだし　でも　何処に行こうかなぁ？｣

　浮気？　嫁は空白の時間に男と逢っていました　声からして　若そうな

ピン｢見せるだけなんで何処でも大丈夫ですよ　あの車の向こうとか｣

　見せる？

　映像が動き　壁の前へ

　エンジン切るなよ(^_^;)

嫁｢大丈夫かなぁ？　後ろ行く？｣

ピン｢大丈夫そうですよ　でも緊張しますね(^_^;)　ヒトミｻﾝ年齢より若く見えます　それにブスじゃないですよ！｣

嫁｢まぁ♪ありがとう♪ ピンｸﾝもクールね♪　でも私もドキドキ　しかも　こんな所で｣

ピン｢はじめてです　見てもらうの　２日も我慢したんで｣

嫁｢ってか、何か私の胸見てない？(笑)｣

ピン｢スミマセン目のやり場に困ります(^_^;)｣

嫁｢触った事無いんだっけ？(笑)　触ってみたい？｣

ピン｢いいんですか？｣

　少し沈黙

嫁｢ここから手入れても良いよ　強く握ると痛いから優しくね♪｣

ピン｢あ〜　〜　オッパイって　こをなに柔らかいんですね　はぁ〜　〜　ずっと触ってられる｣

嫁｢はい♪　おしまい♪　今度はピンｸﾝの番よ♪｣

ピン｢あっ！スミマセン！　それじゃ｣

　布の摩れる様な音

嫁｢やぁ〜ん　上向いてる(笑)　何か先が光ってるし(笑)｣

ピン｢車に乗った時からですよ！　２日も我慢してるし　オッパイも触ったんで　直ぐ出そうです！始めて良いですか？｣

嫁｢うん　あまり長居できないかもしれないからね｣

　オナニー観賞？　でも、これも浮気に入るよなぁ〜　胸触らせたし　でも　これぐらいなら許すかぁ〜

ピン｢俺の　どうですか？　少し触ってみます？｣

嫁｢それじゃ　ちょっとだけ　　　　　凄く硬いね｣

ピン｢あっ！　動かされたら出そう！｣

嫁｢出して良いよ♪　観ててあげる♪｣

ピン｢あっ！あぁっ！　逝くっ！　あぁっ！あぁっ！　｣

嫁｢凄いビクンビクンしてる　こうやって出るんだね｣

　何か清楚なふりしてる？　まぁ　出てるの見る事無いか　だいたい　何処かの中だからな

ピン｢スミマセン！　手に掛かっちゃいました(^_^;)｣

嫁｢大丈夫よ♪　でも　まだ硬いままなんだね♪｣

ピン｢ヒトミｻﾝに触られてるからだと思います　旦那触ってのは観たこと無いんですか？｣

嫁｢こーゆーのは無いかな？　普通にするだけだし　ってか、擦ると　また出るの？｣

　嘘つき！(笑)　普通に？(笑)　完全に清楚ぶってる！(笑)

ピン｢少し待ってから　そのまま精液でヌルヌルやってれば　直ぐ出ますよ！　｣

嫁｢白くてプルンプルンしてる♪｣

ピン｢何か恥ずかしい様な　興奮する様な　こうやって観られるのも　ましてや　触られて出されて　精液を手で触られてるのにも　凄く興奮します｣

嫁｢そうなんだ　この前までは毎日出してたんだよね？｣

ピン｢はい！　ヒトミｻﾝか観てくれるって言うから　２日我慢しました(^_^;)　これで明日からまた毎日出せます！(笑)｣

嫁｢毎日って！(笑)　手癖ついちゃうと　女性に嫌われるかもよ？(笑)　ほどほどに♪｣

ピン｢手癖ですか？　でも、抜かないと講義にも集中できなくて　女の子達も段々薄着になってきたし｣

　大学生か？

嫁｢でも　手癖つくと女性の中の刺激だけじゃ逝けなくなってしまうみたい　｣

ピン｢俺は大丈夫かもです　早いですし　もうそろそろ出そうです　ヒトミｻﾝの手が柔らかくて気持ちいい｣

嫁｢また観ててあげるから出して良いよ｣

　優しい感じ

ピン｢んっ！逝きます！｣

嫁｢あっ　また白いの溢れてきた　沢山出てくる　｣

ピン｢ありがとうございました♪　凄く気持ち良かったです♪　どうですか？　俺の精子　｣

嫁｢どうって　白くてプルンプルン♪　ゼリーみたい(笑)｣

ピン｢ヒトミｻﾝは旦那ｻﾝのを口で逝かせるとかしないの？｣

嫁｢口ではするけど　口の中には無い｣

　また嘘ついた(笑)

ピン｢臭いは？｣

嫁｢それならわかるわよ｣

ピン｢舐めてみますか？｣

嫁｢う〜ん　精子付いて無かったら　もう拭くね｣

ピン｢それじゃ　また逢ってもらえますか？　今日より綺麗に洗ってきますんで！｣

　ここで　嫁の返事が無いまま　車がコンビニの前に移動

嫁｢　う〜ん　１週間　｣

ピン｢来週なら良いんですか？｣

嫁｢１週間我慢できたら考えるわ♪｣

ピン｢え〜っ！　無理！無理！｣

嫁｢なら諦めてね♪(笑)｣

　ガチャ

ピン｢頑張ってみます！｣

嫁｢期待しないで！　１週間我慢したかなんて証拠あるわけじゃないし！(笑)｣

ピン｢やってみます！　我慢できなかったら　正直に言いますんで！　今日は　ありがとうございました！｣

　ふ〜ん　たぶんこうだ

　嫁は清楚なふりをして　サイトで知り合った大学生のオナニー観賞を楽しんだ

　その後の映像ではスーパーに行ったみたいで　１度エンジンを切った形跡が

　そして帰宅　火曜日は　それだけでした

　そして水曜日







　

　



　



　

　



　

[121] Re: よもやの口輪姦？　 ：2019/05/24 (金) 12:30 ID:VuNE3.tU No.42885

　まだ見る時間あるな

　続いて水曜日

　早送りしていきますが　何となく見覚えのある風景

　今日は買い物？

　いや　ここは　たまに行くパチンコ屋近くのコンビニだ

　そこに停まったままの映像

　動きがあるまで早送り

　すると左前方から小太りの男性が

　慌てて停止　そして再生

　ウィーン

男性｢奥さん♪　久しぶり♪｣

嫁｢えっ？　もしかしてﾀｰﾎﾞｰ　ｻﾝ？｣

ﾀｰﾎﾞｰ｢だってさ、メールしても　奥さん逢ってくれないし　久々にサイト観たら　奥さんかログインしてるみたいだから誘ってみた！(笑)｣

嫁｢ハンネ変えたの？｣

ﾀｰﾎﾞｰ｢時々変えてるよ！(笑)　それよりさぁー　車で口良い？　奥さんなら一万出すよ！｣

嫁｢駄目！　ってか帰る　ﾀｰﾎﾞｰｻﾝ汗臭いんだもん(^_^;)｣

ﾀｰﾎﾞｰ｢それならウチ来ない？　シャワー浴びるから！　溜まってるから　すぐ済むって！(笑)　ねっ！　俺の車についてきて！｣

　嫁の返事は　ありませんでした

　でも　車が動きだし　前には黒い軽四

　早送りしていくと　見慣れないアパートに到着　

　そこでエンジンを切ったみたいでした

　再びエンジンかかった後は　自宅までの帰路の映像

　この日は３時くらいに返信あったんだよな

　時間からして　何かしらヤった　な

　空白の時間にﾀｰﾎﾞｰと一緒だった事は間違いない

　問い詰めるか　泳がせるか



　仕事が終わり　帰宅すると　家に入る前に　気になっていた自分の車のゴミ箱を物色

　まだ私が飲んだペットボトルが入ったままでした

　すると下の方に　捨てた覚えの無い　ティッシュペーパーが丸めて入っている　おにぎりくらいのコンビニの袋が

　キツく結ばれ入っていました

　もしかして火曜日のか　

　なんとかコンビニの袋の結びめをほどくと

　紛れもない　栗の華の香り

　すぐに袋を結び直してゴミ箱へ

　

　しばらく泳がせる事にしました

[122] Re: よもやの口輪姦？　 ：2019/05/24 (金) 13:52 ID:A0wo7wyU No.42886

　暇があったので書きます　ドライブレコーダーだとエンジンを切られると　お手上げなので　

　昨日、ドライブレコーダーのSDを交換して　ア○ゾンでICレコーダーを注文　定時録音　最大48時間録音可能でも安いんですね

　その夜(昨夜)は　なんとなく嫁の唇に目がいき

　私から誘ってしまいました(笑)

　今日は普通にLINEもきました

　さきほど　念のため　昨日のSDもチェック　昨日は出掛けてはいませんでした

[123] Re: よもやの口輪姦？　 マスト ：2019/05/25 (土) 15:48 ID:8db91IPM No.42889

凄い…。
奥様自ら若い子とエロ活動を…。

もう完全に、開花されたようですね…。
あんなに受け身で、恥ずかしがり屋の、私たちの奥様が、遥か別世界に行ってしまわれたようで、悲しいです。
なのに、、
なのに、こんなにも勃起しながら読んでる私を許してください…。

[124] Re: よもやの口輪姦？　 ：2019/05/27 (月) 17:16 ID:/nVGrfn2 No.42891

マストｻﾝ　嫁の心の中で何かが変わったのかもしれません

　A達も出張で　来週までいません　平凡な毎日です

　会社近くの工事も終わりましたが　燃費が良いからと嫁の軽四で出勤

　私は　心なしか　わざと嫁を自由にして　何か刺激的な事が起こらないかと(笑)

　しかし　火曜日に大学生のオナニー観賞(笑)　水曜日の　昔のサイトの知り合いと　ヤられた？　抜いただけ？　の日から　買い物以外の行動は　してない様です

　髪もストレートパーマをかけ　肩上までカットして　クレオパトラみたいな髪型(笑)

　後ろ姿が新鮮で　昨日、息子が遊びに行った後　午前中から　してしまいました(笑)

　この前注文した　ICレコーダーをコンビニ受け取りで手入れたので　

　今夜　嫁が持ち歩くバックの底辺りに忍ばせようかと(笑)

　


　

[125] Re: よもやの口輪姦？　 マスト ：2019/05/28 (火) 12:06 ID:0XM9f5iM No.42893

変わったのか、
気付かなかった才能が、開花したのか…。

おそらく、後者でしょう。
そのうえ、結ばれた旦那様が、寝とられ趣向の男性だつた…。
これはまさしく、選ばれし運命です！

[126] Re: よもやの口輪姦？　 ：2019/06/03 (月) 08:17 ID:SpzDjB2Q No.42914

マストｻﾝ　暴走だけは避けたいです(^_^;)

　月曜日の晩　嫁が風呂に入ってる間に　いつも持ち歩くバックの底にICレコーダーを仕込み
　
　あの２日間以外は　昼のLINEに違和感はありませんでした

　48時間録音可能なので水曜日の夜に回収　ついでにドライブレコーダーのSDも

　しかし、息子が蕁麻疹になったりで　中々音声を調べる事ができないまま

　土曜日　午前中に仕事が終わりましたが　私だけ週明けの仕事の資料調べがあるからと居残り

　事務所には私１人　

　さて、奥様の火遊びを調べるとしますか(笑)


　念の為　PCにはイヤホンを

　まずは仕掛けた時間から16時間ほど早送り

　そこから少しづつ早送りしながら聴いていくと

　推定12:15am　車を発進させたようです

　車内のテレビの音と　振動からか布が擦れる様な音

　時間にして約30分　目的地に到着したのか　テレビの音だけが鮮明に

　すると

　ガチャっ！　ガー

　音からすると後ろのドアの開いた音

　｢待ちましたか？｣　男の声　たぶん先週の大学生　確か　ハンネはピン

嫁｢ちょっと前に着いたばっかりよ　乗って！　ちょっと移動するから！｣

　人気の無い場所に移動するってか

　少しして会話が

ピン｢ヒトミｻﾝ(嫁のハンネ)サイトのアプリ内とかでプーｻﾝと仲良いですよね！逢ったりしてるんですか？｣

嫁｢あぁ！　あの人？(笑)　逢ったこと無いよ　ちょっとHだけど面白いからね！(笑)　奥さんいる人だし　それに本当にプーｻﾝに似てるみたいなんだって！(笑)｣

ピン｢俺もアプリで交流あるし友達になってるし　プロフ観たから知ってるけど　｣

嫁｢それでね、これから逢ってみようかなって！｣

ピン｢えぇっ？(^_^;)　舐めてくれるんじゃないんですか？(^_^;)　ちゃんと１週間我慢したんですよっ！(^_^;)｣

嫁｢考えるって言っただけじゃない！(^_^;)　ってかね、プーｻﾝに逢うから　ピンｸﾝにボディーガードになってもらおうかなって(笑)　怖い人だったら困るし　金髪みたいだから　　　あっ！　あの車かもっ！｣

　二人と逢うのか？(^_^;)

　少し間があり

ピン｢マジ　プーｻﾝみたい！(笑)｣

　ウィーン　たぶんパワーウインドウの音

プー？｢はじめまして！　ヒトミｻﾝですか？｣　たより無さそうな声(笑)

嫁｢はい！　はじめまして！(笑)　本当にプーｻﾝみたい！(笑)　どうします？　後ろに乗りますか？　お客さん居ますけど(笑)｣

プー｢旦那ｻﾝとかじゃないですよね？(^_^;)｣　

嫁｢サイト仲間ですよ！(笑)　ピンｸﾝ！｣

プー｢あーっ！　そんじゃ！　おじゃまします(^_^;)｣

　何が目的なんだろう？　ただの雑談か？

　プー？が乗り込んだ様な音がすると

ピン｢はじめまして！　それ　わざとっすか？(笑)｣

プー｢あぁ　これ？(笑)　髪の毛に合わせて　黄色いジャージ着てみたんだけど(笑)　似合う？(笑)｣

嫁｢もろプーｻﾝ！(笑)　普段から　そんなの着てるんですか？｣

プー｢ウケ狙いに決まってるじゃないですか！(笑)　普段は真面目に働いてますので(笑)｣

嫁｢仕事でも着たらウケて　お客さん増えそうですけどね！(笑)｣

ピン｢美容師なんだからウケますよ！　誰でも１度見たら忘れないと思いますよ！｣

プー｢ウチのに聞いてからにするよ(^_^;)　ところで　二人の関係は？｣

ピン｢内緒です(笑)｣

プー｢ずるいなぁ〜　もしかして　Hしたとか？(笑)｣

嫁｢それは無いよ　でもねっ(笑)　見たことはある！(笑)｣

プー｢何を？｣

嫁｢ピンｸﾝの！(笑)｣

ピン｢ヒトミｻﾝ！　ばらさないで下さいよ！(^_^;)｣

プー｢チ○コ？｣

嫁｢うん(笑)　ドクドクって　出しちゃうんだもん(笑)｣

ピン｢恥ずかしいなぁ(^_^;)｣

プー｢オナニー観賞？ってやつですか？　何か興奮するなぁ〜(笑)　もしかして今日も見る予定だったとか？｣

ピン｢今日は、ヒトミｻﾝが１週間我慢したら舐めてくれるって言ったから｣

嫁｢考えるって言っただけでしょう！(笑)　だってピンｸﾝ　毎日してるって言ってたから　たまには我慢できるようにならないとって思って言ってみただけだよ(^_^;)｣

プー｢たった１週間くらいで　俺なんて　１０日おきくらいですよ(笑)｣

嫁｢ほらっ！　ピンｸﾝ出し過ぎ！(笑)｣

ピン｢だって　まだ若いですし　　　あ〜あっ　今日は期待してたのに　｣

プー｢ところでヒトミｻﾝはフェラ得意なんですか？｣

嫁｢得意ってゆーか　それなりに　｣

ピン｢ヒトミｻﾝは、まだ口の中に出された事が無いんですよ　だから俺がヒトミｻﾝの初めてを貰えるかと思ってたのに｣

プー｢それは良いですね〜(笑)　俺、それ系のDVD観るの好きなんですよ！(笑)　はじめての口内射精とか！(笑)　フェラモノばっかり観てますよ！(笑)｣

嫁｢だから考えるって言っただけだし(^_^;)　今日は座談会(^_^;)｣

ピン｢それじゃ　ヒトミｻﾝも　後ろに来て下さいよ｣

嫁｢それもそうね！｣

　ガチャ　バタンッ！　ガチャ　ガー　一旦降りて　後部座席に乗ったようです



嫁｢ちょっと触ってもいいかなぁ？｣

プー｢どうぞ！(笑)｣

　ぱん！ぱん！

嫁｢わぁ〜♪　ポヨンポヨン♪　本当にプーｻﾝ♪(笑)｣

プー｢これでも少しダイエットしたんですよ！(笑)　先月まで三桁ありましたから！(笑)｣

嫁｢抱き付いて良いですか？｣

プー｢どうぞ！(^_^;)｣

嫁｢プーｻﾝ　ちょっと　ギュッて抱き締めてみてもらえませんか？｣



プー｢あ〜　ヒトミｻﾝ　柔らかい　デブ冥利につきますわ〜(笑)｣

嫁｢そこは余計ですよ！｣

プー｢あっ！　調子に乗っちゃった(笑)｣

ピン｢あ〜っ！　プーｻﾝ反則ですよっ！　退場！退場！(笑)｣

プー｢ゴメン！ゴメン！　　ここの間に座りますか？｣

嫁｢ここで良いですよ｣


　ここから何かアプリの話みたいで　30分くらい　よく解らない会話が続き

プー｢ピンｸﾝの位置良いなぁ〜(笑)｣

嫁｢何でですか？｣

プー｢ピンｸﾝから　ヒトミｻﾝの胸元見えてるだろうし(笑)｣

ピン｢目のやり場に困りますよ(笑)｣

プー｢もしかして　ピンｸﾝ起ってるんじゃないの？(笑)｣

嫁｢そうなの？｣

ピン｢　まぁ〜　　でも　ヒトミｻﾝ見てとかじゃなくて　逢った時から　ちょっとムラムラしてたし　１週間も我慢したんで｣

プー｢ヒトミｻﾝ　ピンｸﾝ助けてあげたら良いんじゃないですか？　私が教えますよ？｣

ピン｢ヒトミｻﾝ！　お願いします！｣

　(ざざっ！　がさがさっ！)

　バッグの中に手を入れたのか

　少し間があき

(ジジィーッ！　)　そして　布の摩れる様な音が聴こえると

プー｢ピンｸﾝの　膝の間に入れば良いと思いますよ　｣


プー｢ヒトミｻﾝ　ピンｸﾝの　どうですか？｣

嫁｢　凄く硬くて　　先が濡れてます　｣

プー｢まずは　その濡れたのをすこし舐めてみましょう　｣



プー｢味は　どうですか？｣


嫁｢しょっぱい｣


プー｢玉を優しく揉んであげてから　亀頭の裏にキスしてあげましょう　｣



ピン？｢はぁあぁ〜〜〜〜っ　気持ちいいですぅ〜〜〜っ　｣


プー｢そのまま　裏の筋を舌で優しく舐めながら下の方へ　｣

ピン｢あっ！　はぁ〜〜〜っ！　はぁ〜〜〜っ！｣

プー｢そのまま　ゆっくり上がってきて　　　　　ヒトミｻﾝ　静かに咥えましょう　｣
　
ピン｢ああっ！　温かいっ！　　あっ！ヒトミｻﾝ！！そのままストップ！！｣


　少し沈黙

　もしかして　もう逝った？　とか？


プー｢ピンｸﾝ大丈夫ですか？　｣

ピン｢　ふぅ〜〜〜っ！　何とか大丈夫でしたぁ〜　でも　ちょっと何か噴き出した様な　｣

プー｢ヒトミｻﾝ　お口の中に何か出ましたか？｣



プー｢それでは　オチンチンから　ゆっくり口を離して　口の中を見せて下さい｣

　何だ？　この人　撮影監督気取り？(^_^;)

プー｢カウパー液に少し精液が混じってますね　｣

　ざしゅっ！ざしゅっ！

プー｢ここへ　垂らしましょう　ヒトミｻﾝ　どうでしたか？　少量ですが　はじめての口内射精は？｣

嫁｢　ｺﾎｯ!　ｺﾎｯ!　喉奥まで飛んできたのを少し飲んじゃったんで　喉がイガイガして　口の中が　しょっぱい｣

　嫁の奴　何　清楚ぶってんだよ(笑)

プー｢あららっ！　少量でしょうが　初精飲もしちゃいましたか！(笑)　それでは　まだピンｸﾝのが涙を流して苦しそうなんで　慰めてあげましょう！｣

ピン｢ヒトミｻﾝ　お願いします　｣



プー｢そう　ゆっくりと　　手を添えて　時々搾り上げる様に　にじみ出てくるカウパー液は飲んであげて下さいね

　はぁー　はぁー　ヒトミｻﾝ　いやらしいですね　私も興奮して　こんなになってますよ｣

ピン｢はぁー　プーｻﾝ　デカっ！　ってか！　あっ！　ヤバいですっ！　もう逝っても良いですか？｣

プー｢はぁー　はぁー　ピンｸﾝ　もう少し我慢して下さいよ　こんなのリアルで観ながら　オナニーなんてできることないだろうから｣

ピン｢そう言われても　もう！　限界です！｣

プー｢はぁー　はぁー　それじゃー　ヒトミｻﾝ　ピンｸﾝを楽にさせてあげましょう　亀頭を咥えたまま　素早く指で扱いてあげて下さいね｣

プー｢はぁー　そうそう！　ヒトミｻﾝいやらしい　｣

ピン｢あっ！　逝きますっ！　　　うっ　　　はぁ〜〜〜！！　はぁっ！　はぁっ！　はぁっ！　｣

プー｢ヒトミｻﾝ　まだまだ扱くのを止めてはいけませんよ　射精が治まるまで　ゆっくりと　そうそう　ピンｸﾝ気持ち良さそうですよ｣

　
プー｢ヒトミｻﾝ　どうです？　沢山でましたか？　｣


プー｢それでは　溢さない様に　口を離して　また口の中を見せて下さい｣


プー｢あららっ！　ずいぶん沢山出されちゃいましたね(笑)　｣


　ざしゅっ！ざしゅっ！ざしゅっ！ざしゅっ！ざしゅっ！

プー｢それでは　ここへ垂らしましょう　　うわぁ〜〜〜っ　ピンｸﾝの精液が　こんなに　凄いですねぇ〜　ヒトミｻﾝどうでしたか？　口内射精は？(笑)　｣

嫁｢　どうって　ドクドク凄かった　しょっぱいし　｣

プー｢嫌じゃありませんでしたか？｣

嫁｢　う〜ん　嫌では　ないかな　美味しくないけど　｣

プー｢そうでしたか　それでは今度は私のも　お願いしますよ　ヒトミｻﾝのフェラチオがいやらしかったんで　もう我慢できませんので　｣

　こいつ　口調の割には　ずうずうしいな

ピン｢しかし太いっすね！　長さは俺の方があるけど　ヒトミｻﾝの口に入りますか？｣



嫁｢先が凄い太い　キノコみたい　｣

プー｢大丈夫ですよ　さぁ　お願いしますよ｣


プー｢あぁ〜　ちゃんと　お口に入りましたね♪　凄く良いです♪　　　そう　唇でカリを擦る様に　そうそう！　手で扱きながら　｣

　こいつ我慢できなかった割には　中々逝かないなぁ

　プーｻﾝの喘ぎ声だけが　…　…　５分

プー｢はぁ〜　はぁ〜　ヒトミｻﾝ　そろそろ　逝きますよ！　若い男の子のではなく　本当の大人の熟成された精液を味わってみてください｣

　何か　こいつの言葉にはエロさがあるな

プー｢んっ！！！　もっと速く！！！　そう！！！　　　んっ！！！　沢山出すから飲むんですよっ！！！｣

　ピンのは口から吐き出させて　自分のは飲めってか？

プー｢んんっ〜〜〜〜っ　はぁっ！！！　はぁっ！あっ！はぁ〜〜　はぁ〜〜　｣



プー｢ヒトミｻﾝ　最高でしたよ　ちゃんと最後の一滴まで搾り上げて下さいね｣


プー｢どれどれ　私のも見せて下さいよ｣

ピン｢スンゲッ！　クリーム色？　プーｻﾝも溜まってたんすか？｣

プー｢１０日くらいかな？　でも興奮した分　量も凄いことになってしまったね(笑)　最高でしたよ(笑)　それではヒトミｻﾝせっかくなんで　飲んでみて下さいね♪｣

ピン｢プーｻﾝ　何かサディスティックっすね！(笑)　ヒトミｻﾝ可哀想　｣

　


嫁｢ｺﾎｯ!　ｺﾎｯ!　｣

プー｢ちゃんと飲んでくれたみたいですね♪ どうでしたか？　私の精液は？(笑)｣

嫁｢ピンｸﾝのより不味い　ってか生臭い　口の中が　｣

プー｢そのうち　癖になりますよ♪(笑)　｣

　意味深な言葉の後　たわいもない雑談で　御開きになった様でした

















　

　







　

　

　

　

[127] Re: よもやの口輪姦？　 ：2019/06/04 (火) 07:23 ID:VmnewbUU No.42916

　念のため翌日も

　40時間後で昼の12:00pm

早送りし過ぎて　もう誰かと会話中

　12:40pm　何処かへ来たみたいです

　車内テレビの音がして　雑音も無いので　何処かの駐車場？

　ウィーン

嫁｢待ちましたか？｣

プー？｢私も到着したばっかりです！　そちらに行きますか？｣

嫁｢まぁ〜　いいですけど　｣

　どこか　恥ずかしい？　不安？　の様な口ぶりの嫁

プー｢おじゃましまぁ〜す♪　ヒトミｻﾝも　こちらにどうぞ♪｣

　がさっ！　ざざっ！　がたっ！

嫁｢よいしょっと！　お待たせ〜♪ ｣

プー｢ごちそうさまです♪(笑)　そんな所を跨いでくるから見えましたよ♪(笑)　黒のTバック♪(笑)　Tバック派なんですか？｣

嫁｢見えちゃった？(^_^;)　Tバックだとショーツの型わからないし(笑)　ところで話って何ですか？｣

プー｢ヒトミｻﾝ　フェラチオ得意ですよね？　｣

嫁｢何でですか？｣

プー｢昨日のフェラチオ　教えた事以外の事もしてくれたし　それに10分たらずで私を逝かせる技術　そうとうかと｣

嫁｢教えた事以外の事？｣

プー｢舌が動いてましたよ(笑)　絶妙な場所を刺激しながら(笑)｣

嫁｢そうでしたか？　先っぽが大きくて大変だったから覚えてないですよ(^_^;)｣

プー｢昨日の再現しますか？(笑)　よっと！(笑)｣

嫁｢何で起ってるんですか？(笑)｣

プー｢ヒトミｻﾝのフェラチオ思い出したら　こうなったんです！(笑)　お願いしますよぉ〜(笑)｣

嫁｢昨日出したんだし　ピンｸﾝみたいに毎日出したら駄目ですよ(笑)｣

プー｢私は10日くらい我慢できますが　たった１発じゃ治まりませんよ(笑)　我慢した分発散しないと(笑)｣

嫁｢だって大きくて大変なんですもん(^_^;)｣

プー｢それじゃ　下のお口とか？(笑)｣

嫁｢そんなの入れたら裂けちゃいますよ(^_^;)　仕方無いなぁ〜(^_^;)｣

　よくもまぁ　こうも精豪に目をつけられるもんだ

プー｢ほらっ！(笑)　そうゆう風に　カリをペロペロするなんて教えてませんよ(笑)｣

嫁｢フェラくらい　ウチの人にだってしますよ(^_^;)｣

プー｢まぁ　既婚者なら普通ですかね(^_^;)　失礼しました(^_^;)　お任せします(笑)｣

　5分くらい　プーの　吐息やら　喘ぎ声やらが続き

嫁｢はぁ〜　やっぱり大変ね　口の中がいっぱいなんだもん　疲れました(^_^;)｣

プー｢少し休みましょうか？｣

嫁｢お仕事は大丈夫なんですか？｣

プー｢予約制なんでよほどじゃないかぎり呼び出しはありませんよ　ヒトミｻﾝは時間大丈夫なんですか？｣

嫁｢息子が帰ったくるまでには戻らないと駄目かな｣

プー｢ふぅ〜　話しながらの手コキも良いですね(笑)　常に快感があって　思い切りギューッと握ってみてもらえませんか？｣

嫁｢こうですか？｣

プー｢すぅ〜　ふんっ！｣

嫁｢わっ　手が押し戻された！　ピカピカしててプラムみたい♪｣

プー｢プラムから涙か出てますよ(笑)　ヒトミｻﾝのアソコも涙流してないですか？(笑)｣

嫁｢ご想像にお任せします(笑)　ここの段差が凄いんですよね♪　｣

プー｢あぁ〜　それ　良い〜♪　このカリで中を擦るとヒトミｻﾝも天国に行けますよ♪｣

嫁｢それは　奥さんの特権にしてください♪｣

　言葉巧みに誘導するプー　興味がある様な素振りをみせるもスルーする嫁

　いつの間にか　デスクのしたで　スラックスを下ろして扱いていました

プー｢ヒトミｻﾝ　私のズボンを足から抜いてもらえますか？｣

　　ズズッ　ズボッ　布の摩れる音

嫁｢プーｻﾝって　お腹の割に足が凄い筋肉質なんですね♪｣

プー｢フットサルやってるんで　立ち仕事だし　足腰弱いと話しになりませんからね(笑)　ヒトミｻﾝ　玉の裏の真ん中の盛り上がってる所を押しながら搾り上げてもらえませんか？｣

嫁｢　こうですか？　　わわっ！　凄い！　溢れてきた！　ヂュヂュッ！　精液っぽい？｣

プー｢精液が混じったカウパー液が　その辺に貯まるんですよ(笑)　家で寸止めしながらオナニーしてる時も　時々搾り出してます(笑)｣

嫁｢奥さんとはしないんですか？｣

プー｢オナニーは別腹ですよ！(笑)昨日言った様にフェラ物のDVD観ながら！(笑)　実は私も若い頃はピンｸﾝみたいに毎日シコッてたんで(笑)　｣

嫁｢ふぅ〜ん　男の人って皆そうなのかしら　　ヂュッ〜〜　あんむっ　｣

　ｺｯ　ｺｯ　ｺｯ　ｺｯ

　何の音なのか

　バックの中でレコーダーに何かがぶつかってる様な音と
　
　時折　鼻息の様な音だけ

　妄想しながら　デスクのしたで　やんわりと扱く私

　嫁がフェラを始めてから20分は経っています



プー｢ヒトミｻﾝ　私のカウパー液は美味しいですか？(笑)｣

　返事が無いのか　頷いてるのか

　相変わらず　ｺｯ　ｺｯ　ｺｯ　ｺｯ

　多分　嫁がバックの近くに移動したのか　体の振動がバックに伝わってる音？

嫁？｢んっ！んっ！んっ！んっ！｣

　ｺｯｺｯｺｯｺｯ　振動が速くなった

プー｢ヒトミｻﾝ！　扱きも速くしてください！　逝きます！！！　　んっ！！！　うっ！はぁ〜〜　｣

　　　やっと逝ったか


　し〜〜ん　と　したまま３分程経過

プー｢飲んでくれたんですね♪　今日のは　いかがでしたか？(笑)｣

嫁｢　　良かったかも　｣

　良かった？

プー｢どんな風に？｣

嫁｢　よくわからないけど　私の口で　気持ち良くなってくれて　いっぱい出してくれたから　｣

　口調が興奮してる時のだ

プー｢まだまだ大丈夫なんで　ヒトミｻﾝも気持ち良くなりませんか？｣


　返事が無い


　３分　　５分

嫁｢　んっ　　キツイっ！　　　　んっ　　　　はぁ〜〜　はぁ〜〜　｣

プー｢やっと入りましたね♪　ヒトミｻﾝの中温かいですよ♪ 締め付けも最高です♪　ゆっくりで良いんで動けますか？　｣

　嫁の吐息が喘ぎ声に変わるのに　そう時間は掛かりませんでした


　ペタッ！　ペタッ！　ペタッ！　ペタッ！

嫁｢いっ♪いっ♪いいっ♪引っ掛かって気持ち♪いいっ♪｣

プー｢ヒトミｻﾝのお尻も柔らかいし最高のアングルですよ♪　沢山気持ち良くなって下さい♪｣

　完全な浮気　でも　それに興奮する私

嫁｢あっ　あっ　　あぅうううぅ〜〜　｣

プー｢ヒトミｻﾝ！凄い絞まりですよ♪　ちぎれそうです！　｣

　10分　20分　嫁は何回逝ったんでしょうか

　私も　だらだらと　デスクの下に垂れ流し状態

プー｢もうそろそろ私も限界なんですが飲みますか？｣

　返事が無い

　ぱふっ！ぱふっ！ぱふっ！ぱふっ！

　肉のぶつかる音が速くなり　嫁の喘ぎ声も小刻みになりますが　何処に出すかを指定しません

プー｢このまま逝ってもいいんですねっ！｣

　プーの強目な口調から限界が悟られますが　ただ喘ぐ嫁

　パンパンパンパンパンパン

嫁｢あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！いっ！いっ！いっ！いっ！｣

プー｢ヒトミｻﾝ！！！中に逝きますよ！！！　ふんっ！！！　んんっ！！！　｣

嫁｢あっ！あっ！あわわわわわわぁ〜〜　｣

　やられた


　ただ二人の荒い息だけが続き


プー｢今、私の精子がヒトミの卵子に向かって泳いでますよ♪｣

嫁｢ﾌﾌﾌｯ　沢山出ましたね♪２回目なのに♪｣

プー｢時間があればまだ　ふんっ♪｣

嫁｢中で動かさなくていいですよ♪(笑)｣

プー｢それじゃ抜きますか？｣

　ざしゅっ！ざしゅっ！ざしゅっ！ざしゅっ！

嫁｢はい　これ　｣

プー｢うわぁ〜　｣

　ここで聴くのを止めました
　
　デスク下に散乱した自分の液をティッシュで拭き取り

　射精の脱力感と　嫁の火遊びを放置した自己嫌悪

　Aと嫁の性行とは違った感覚

　これからどうするかなぁ〜



　

　

[128] Re: よもやの口輪姦？　 トモ爺 ：2019/06/04 (火) 12:55 ID:CYQlnZms No.42917

元から不特定の相手とするのが好きで結婚を機にやめていたのが、徐々に昔に戻っていった感じがしますね。

Aさんという知り合いへの口奉仕を許され、挿入を許され。
バイト君という旦那と面識のない相手への口奉仕を許され、挿入も許され。
そしてついには、面識がない相手と隠れて浮気。

正直興奮しますが(笑)、
いちいちいつヤってるのかチェックするのは大変なので、ヤった日だけ分かるようにはしたいですね。

[129] Re: よもやの口輪姦？　 ヨゥです。 ：2019/06/04 (火) 12:58 ID:h56G4/Ek No.42918

おくさんダメです。
クルマは四駆ですか？

おくさんアウト！