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妻の初めての他人棒

[1] スレッドオーナー: :2018/12/05 (水) 00:15 ID:0uxiurs6 No.41911
私の願い-----それは妻に他人棒を体験させたい-------そして妻が私以外の男の愛撫に焦れ、
初めて の他人棒で感じ、逝く姿を見たい-----というのが私の願望でした。

妻にとって、私が初めての男であり今日までSexは私一人としか経験がない。
妻にSexを大好きに変身さした私としては、「私以外の男とSexを楽しませたい」、「他人棒で私と違う快楽を経験させたい」と、そして、「他人棒で狂う妻の姿態を見たい」-----と願って日々、妻との夜のSEXのたびに囁き、ついに「他の男に抱かれてもいい」と云わせたのでした。

妻が私以外の男に抱かれることにOKを出してから十数日後の今日、妻が他人棒を初体験する今夜、妻が悦楽に喘ぎ、逝くときの歓喜に震え、悶え狂う妻を想像するだけで興奮を覚える私でした。 

今から2〜3時間後に夫に見られながら、私以外の男に初めて抱かれる妻は私以上にドキドキし、ハートがキューと締め付けられていることでしょう。

その兆候に子供の夕食の支度をしている姿は普段と違って、何か気も上の空で、そわそわした雰囲気を身体から醸し出している。

後ろ姿を眺めていると、時々腿と腿を擦り合わせながら、フーとため息をついているところをみると今夜経験する人生初めての他人棒でのSexを期待と怖さと戸惑いが脳裏で交差していて、多分愛液がじわじわと湧き出てオ○○○が濡れて疼いているのでしょう。

妻は小柄ですが高校時代は陸上の中距離ランナーとして国体に出場、卒業後は実業団の陸上部に所属し活躍していただけに、腰と太く締まった腿の筋肉は抜群に発達してコリコリした肉付きは愛しいものです。

バスケット、バレー、陸上等した女性は腰と腿は抜群に発達するため、オ○○○の締まりは人並み以上だし、女性自身も感度は良いと聞いていましたがこのことは本当だと実感しています。
私の知る限りのテクニックで妻の性感帯を愛撫して歓喜させ、逝くときの快感を教えたので妻はSexを大好になりました。

續きます。


[26] Re: 妻の初めての他人棒  :2018/12/26 (水) 14:54 ID:sY9Frx9Y No.42020
山桜さん、コメントありがとう



私はシャワーを浴びながら、裸で抱き合い歓喜に酔う2人の姿態が脳裏を悩ませるのだが、ゆっくりとシャワーをして居間に戻ると二人の姿がない。


「ウゥ、ウゥー、イイ~~」、隣の部屋から妻の喘ぎ声が聞こえる !!


妻「うぅ、うぅー、いい、それいい、凄い! 凄い! もっと続けて! 気持ちいい! あっ凄く感じる!」。・・云っている言葉は熾烈、滅裂-----妻は感じまくっているのだ----良かった!!

そっと隣の和室に入ると、妻は仰向けに寝かされ、妻の脇腹に横臥したYさんは乳房を舌でころがしながら、右手は股を大きく開き女陰をせめているのでした。

妻はYさんの愛撫に素直に『あ・・・』『う・・・』と声を上げ、身体も反応をしていました。

やがてYさんは妻の乳首から秘部に向かって顔を近づけていき、すでに密液に濡れている溝を縦になぞり、下から上へと同じ動きを繰り返して女陰を舐めて焦らしている。

「ああん、駄目。 駄目よ、Yさん・・・気持ちいい・・ 」

しばらく割れ目を舌でなぞっていたYさんは妻の腰の下に枕をあてがい、高く持ち上がった秘部を両指で広げ、剥き出たクリに舌を這わせ、舌先でコリコリとクリをこね回しているYさんです。

「ア、ア・・アァ・・ウゥ・・ウゥ・・イィ・・」」

快感に顔はのけぞり…大きく呻き声を上げて悶える妻、私の愛撫とYさんの愛撫の仕方、攻め方は全然違うので妻は余計に感じまくっているのです。

クリからくる快感が一段と上がった妻の反応をみて、Yさんは妻の下半身に移動して妻の両脚を立てて、腹這いになってクリを舌先で円を描くように舐め、こねまわして悶えさせている。」

妻  「あっ、恥ずかしい・・でも気持ちいいの!!  続けて!! 」

Yさん「クリがせり出してきたよ・・・舐めて欲しいの・・感じるでしょう・・」

妻  「イィ~~~舐めて、 凄い・・・気持ちいい・・・感じるよ・・」

鋭く感じだしたのか妻の両手はシーツを強く握り締め、お尻を小さく上下に震わせている。

Yさんは妻のしぐさを確認すると、更らにクリの愛撫に集中して強く押して責めている。

妻「それ、いい・・・気持ちいい・・・感じる、凄い、凄いよ・・・強く舐めて・・」

私以外の男に舐められて、悶えている妻―――そんな妻の姿態を見て、自分が仕掛けた遊びだがカッーと頭に血が昇りながらも、一緒に興奮している私がいる。

クリを攻められて悶えている妻が愛しく、妻を抱きしめて妻に囁きました。

私「お前は今、俺じゃない他の男にオ○○コを舐められているよ」

妻「嫌、あぁ、恥ずかしい・・・あなたに見られているのね・・・見ないで・・お願い 」

私「そうだよ、見ているよ・・・俺じゃない男にオ○○コを舐められているお前を・・」

妻「見ないで・・・見ないで・・」

私「見ているよ・・俺以外の男にお前は股を開いて、感じるクリを舐めさしているよ・・ 」

妻「あっああ・・云わないで・・見ないで・・あなたが見ていると思うと、ますます興奮するよ」

私「たくさん感じて、悶えているお前は可愛いいよ・・」

妻「Yさんに抱かれて、悶えている私を、あなたに見られているのね・・恥ずかしい -------」

私「お前は俺の以外の男との初めてのSexだよね・・いいから、たくさん気持ちよくなりな・・・」

妻「あなた・・気持ちいいよ・・ごめんね、ごめんね・・・でも気持ちいいよ・・凄く感じるよ」

妻「あっ・・、凄い・・駄目・・逝く、逝く・・・逝かして !!!! 」

私「Yさん!  指を動かさないでクリを強く押してやって! それで妻は逝きますから・・・」
 
妻「いくわ、Yさん。私、いっちゃう・・強く押して・・」

叫び声と伴に腰がそり返り、息が止まる----やがてフゥーと息を吐き出して腰が落ちる-------完全にクリの刺激だけで逝ったのです。

まだ腰の筋肉はピクン、ピクンと引きつっているが、やがて全身から力が抜けて、息遣いはまだ余韻を残して喘いでいる。

クリの愛撫だけで逝った妻です。

指だけで連続して逝かされた妻の乱れた呼吸、初めて目にする妻の歓喜の姿態に私の息子は脈打つのでした。

私  「乳房を揉みながら・・良かっただろう・・俺とは違った愛撫で感じただろう!! 」

妻  「呼吸を乱し意識が朦朧としながらも-----うん、全然違うし気持ち良かった!! 」

私  「まだこの後にYさんの固いペニスが待っているよ!! この遊びは好きになりそうだろ
 う!! 」

妻  「うん!  恥ずかしいけど好きになりそう!!  気持ち良かったもん!! 」

私  「Yさん。妻の身体はどうでした。感度はどうでした!! 」

Yさん「乳房は大きくて乳首は敏感だし、奥さんの身体は全身が感度のかたまりですね!! 特にクリちゃんの感度が抜群で 敏感ですよ!!! 」

妻  「恥ずかしい!! でもYさん上手ですよ!! 感じまくって何回も狂ってしまいました!! 」

Yさん「奥さんはどこを攻めても感度がいいですね…攻め甲斐があり、楽しいですよ・・」

私  「そうだ! ここで裸のままで休憩がてら一杯飲もうよ!!・・・・ お酒持って来るわ。」

Yさん「いいですね😊 本番はこれからですから奥さん、覚悟していてくださいね !! 」

妻  「えぇ~~~ 恥ずかしいけど、期待してまーす! 」

時間を掛けて遊ばすため、休憩をとるのでした


[27] Re: 妻の初めての他人棒  拓三 :2018/12/27 (木) 05:39 ID:xp2bCbbk No.42022
続き楽しみです。宜しくお願いします

[28] Re: 妻の初めての他人棒  米田 :2018/12/29 (土) 14:52 ID:drQAHlWY No.42040
拓三さん、続けます。。。


室内は適度の暗さで、快楽の宴が繰り広げられた布団の上で妻を挟んで座り乾杯です。

すでに裸の付き合いをして快楽を共にした後なのでお互い恥ずかしさも少なくなり、遊びの余韻の中で私とYさんは気ままに妻とキスをしたり、乳房を触ったり舐めたり、むっちりした太腿から付け根へと手の感触を楽しみながら、やがて女陰を触り、指でクリを刺激して妻を焦らすのでした。

その内、妻の興奮度合は揚がり、目は虚ろになり、もじもじと身体をくねらせながら二人の脈打つ肉棒を握りゆっくりとしごいている。

肉棒をしごきながら、(この大きいのが私の中に入ってくるんだ・・・これで何度も逝かされるんだ )・・と想像していることでしょう。

やがてYさんは妻に口づけをしながらゆっくりと布団に寝かし、片方の手で乳房を揉みなが、乳首を口で含み、やがて舌で乳首を転がして快感を送り込みだしました。

妻が悶え始めると、Yさんは妻の両脚を広げて女陰のまわりを指で愛撫しながら、ときどきクリに触れると妻は「あっ」とつぶやき、身をよじるのでした。

十分に愛撫を繰り返したところで、Yさんは妻の右手を自分の下半身に誘導して、硬直した肉棒を持たすのでした。

妻は少し余裕が出来てきたのでしょう、Yさんのそそりたった肉棒をゆっくりとしごいている。

大きく張り出したエラの感触を指全体で確認して・・「すごい、こんな大きなのが入ったら
どうなっちゃうんだろう・・」、「この大きなエラが膣壁に当たると感じまくるだろう・・・」と考えていることでしょう

唇は半開きで殺した悶え声を吐きながら、側で見ている私の手を握り、虚ろな目で私を見ている。

私は「エラの張ったオチンチンを入れてもらいな・・」と小声で云って、私以外の初めて他人棒が妻の女陰に入って来る瞬間の妻の反応をじっくり見るため、少し後退して見つめるのでした。

多分、妻は「夫以外の男とSexをしている姿態を私に見られる恥ずかしさ」から今は「あなた以外の男に抱かれ、悶える私を見ていいよ・・」に変わり、逆に夫に見られることで興奮して、感情が高揚しているようです。

次第に息遣いが激しくなり、「アッ、ぁぁ、…」・・下半身をよじりだしました。

妻は握っているYさんの硬直した肉棒を激しく上下にこすりながら--------いちだんと悩ましい声を出して、片方の手でYさんにしがみ付き囁くのでした。

妻  「Yさん、早くこれを入れて!! これがほしい、我慢できない!!・・・入れて! 」

Yさん「奥さん、そんなに欲しいですか・・・じゃ、入れますよ!! 入れて苛めますよ。」

妻  「はぃ、 早く来て! ----- 早く!------入れて!! …たくさん苛めて・・」

妻は蕩けるような目線をYさんに向け、硬直した肉棒の挿入を溜息を吐きながら待っています。

今、やっと私の最大の願望だった「他人棒を受け入れる妻の反応」の瞬間が見られるのです。---------

それは、「私以外の男に初めて,肉棒を入れられた瞬間の妻の反応や悶え方、焦らされて焦れる姿や次を催促する言葉、逝く時の妻の姿態」----など、しっかり見たいのが私の願望でした。

この願望を見るためにYさんにスナックでお願いしたことは・・(プレイの前半は妻を焦らしに焦らしてもだえさして、後半は激しく攻めて最高の快感を与え、この遊びをまたしたいと思うほど何回も逝かしてください)・・・と打ち合わせをしてお願いしたのです。

妻は目を閉じ、唇は半開きにして、顎はやや向きにして息を殺して、あの大きいエラの張った男根が入ってくる瞬間を待っているのです。

打ち合わせ通りYさんは・・妻の両腿を大きくM脚にして、開かれたM脚のあいだに膝をつき、すでに濡れている女陰に脈打つ肉棒を軽く擦りつけながら上下になぞっている。

十数秒たったでしょぅか・・妻が「入れて・・」・・と呻くとYさんは女陰の中に亀頭だけ入れて、そのままじっと動かさずに妻を抱きしめて焦らすのでした。

狂おしい快感をかきたてるエラ、亀頭が入る時の狂おしい快感は妻を身も世もなく狂乱させることでしょう。

妻はエラの張った亀頭が女陰に少し入ったままで止まっているのに焦れたのか、Yさんの男根が更に入って来るように腰を持ち上げている。

妻「ああん、駄目・・いやー・・・焦らさないで・・・早く、奥まで入れて・・・」

Yさんはゆっくりと脈打つ肉棒の半分まで女陰に埋め込み、ゆっくりと引き、また半分埋め込む・・・じっくりと時間を掛けて何度も繰り返しながら感じさせ、焦らしている。

妻  「あぁ、入っている・・いい、気持ちいい!! --------壁が感じるよ、壁が気持ちいい!! 」

Yさん「奥さん!! オ○○コが締め付けている・・キツイ・・・締まるわ・・・気持ちいいよ」

妻 「ねぇ、どうしょう。娘が熱いの・・・感じる、気持ちいいよ・・・意地悪しな いで
奥まで入れて・・全部いれて・・・」

Yさん「奥さん、そんなに奥まで入れて欲しいですか!! 」

妻  「欲しいです。オチンチン全部入れて欲しい・・・奥まで早く入れて・・」

Yさんは肉棒を根元まで押し込み、妻を抱きしめたまま、じっと動かないでまた焦らしている。

妻「意地悪しないで・・・焦らさないで動いて・・突いて・・奥まで突いて」

Yさんは妻が腰を持ち上げて悶え始めると、肉棒の根元まで押し込んだまま、腰をグラインドさせ膣壁をエラで刺激している。

妻「アァ・・アァ・」息を大きく吐き、待ちに待った膣奥の快感を堪能している。

Yさん「奥さん、奥の締め付けは気持いいわ・・オ〇〇〇を攻めますよ」

妻「あぁ、あぁ・・!! 凄い,凄い、感じるところにあたっている!!・・続けて、そのまま続けて!! 」

妻は両脚を真っ直ぐ伸ばし膣の奥に当たる快感と、同時に痺れるクリでの快感で悶えている。

妻の両手は馬乗りになっているYさんの腿を掴んで、リズムよく引き付けて快感を堪能している。

やがて、妻はYさんの腿を下に押し下げ、Yさんが足を伸ばすと妻は膝を持ち上げ、Yさんの腰に自分の足を絡ませて腰を上下に振るわせ始めた。

この姿態は開脚した足を男の腰に絡ませることで、女陰が上向きになり、肉棒が膣の奥に当たって、凄い快感がくるのが良くて、妻は奥に快感が欲しくなると好むスタイルなのです。

Yさん「奥さん!! 奥に当たっているよ! 奥さんのオ○○○が締め付けている。気持ちいい!! 」

そうこうしている内に妻は絡ませた足を解き、両足を真直ぐ伸ばしてYさんにしがみつき腰をグラインドさせ、せりあがってくる快感を堪能している。


続けます・・・


[29] Re: 妻の初めての他人棒  ひろし :2018/12/30 (日) 07:05 ID:0Hqaeq3s No.42050
つづきをまってます。

[30] Re: 妻の初めての他人棒  わん :2018/12/30 (日) 11:40 ID:OwChyIYo No.42052
奥様の終始エンジン全開の展開がとても良いですね。

Yさんの奥様を交えた展開になるといいなぁと秘かな期待をしています。

続き、よろしくお願いします。


[31] Re: 妻の初めての他人棒  米田 :2019/01/05 (土) 18:42 ID:xOOimyVw No.42142
ひろしさん、わんさん・・お待ち同さまです

続けてけます。

妻はギュッと足の指を内側に曲げ、太腿をピーンと突張るようにして、この後に来るであろう大きな快感をまっている。

クリから感じる刺激と膣奥にあたる快感が一緒になり、女陰全体で痺れながら----大きく喘ぎ始めました

妻  「あぁ、あぁ・・!! 凄い・・気持ちいい・・最高、最高・・・オ○○○が痺れる」

Yさん「速さはこれでいいですね! 逝きたくなったら云ってください。激しく突きますから!! 」

妻  「あぁ・・・あぁ・・・いい・・・いい-・・・もっとやって、もっと突いて!! 」

Yさんは妻の尻の下に手を入れ、尻を持ち上げながら一気に加速させて、急ピッチに肉棒を女陰に打ち込んでいる。

妻「ああ ~ ~、Yさん。いいよ。凄くいい・・気持ちいい・・あぁ~ ~ ~もっとやって・・」

妻はせりあがって来る快感に身をよじり、腰を持ち上げながら首に両手を絡めて引寄せ、唇を激しく吸い合って全身でSexを堪能して狂乱している。

それでもYさんは攻めを緩めません。・・

妻  「すごい、すごい~ ~ 気持ちいい・・感じる・・やって、もっとやって・・」

Yさん「奥さん、チンポが気持ちいい。お〇〇コが締まってきついわ・・」

妻は歓喜の頂点近くまで昇りつめているのでしょうか・・・。絡ませた両足を解き、まっすぐ足を伸ばし喘ぎ声を一段と上げて、お尻から太腿の筋肉をぴくぴく痙攣させ、痺れる快感を堪能し酔いしれている。

我慢できなくなったのでしょう。・・・・一気に腰を持ち上げて背中を仰け反り、喘ぎ声を上げて・・「アァー、逝く・・逝っちゃう」と大きく呻き歓喜の頂点に達したのでしょう。

両腕は布団の端を握りしめ、頭から、そして足の指先まで突っ張り、快感から来る痺れで身体全身を硬直して逝ってしまいました。

甘美な声は消えて・・・荒い息だけが漏れている。

頂点に達してから4、5分、身体はぐったりとなりながらも、逝った後の痺れる快感と、疼きの余韻を楽しむように妻の手はYさんの背中からお尻を愛しいものを触るように徘徊している。

そして、二人は軽くキスを交わしながら、「良かった・・気持ちよかった・・」と囁き合っている。

今の雰囲気の中で、悔しいけど私の入る隙間がない・・・・けれども、この瞬間を妻に経験させたくてこの遊びに引き込んだので、私は我慢、我慢でした。

やがて、妻はYさんとの抱擁から身を起こし、「あなた・・ごめんね・・良かった・・・シャワーしてくるね」・・と私にウインクをしながら囁いてシャワーに行くのでした。


[32] Re: 妻の初めての他人棒  米田 :2019/01/10 (木) 17:28 ID:IWjrIMN2 No.42184


妻がシャワーに行ったのでYさんと会話です。

私  「Yさん、お疲れさんでした・・妻をあんなに乱れさしてくれてありがとう・・楽しんでくれましたか」

Yさん「奥さんは最高ですね・・・感度といい、締まり具合といい・・それと、私のテクニックでたくさん絶頂をさまよって、感じまくってくれたのが嬉しいですよ」

私  「妻があんなに感じまくって、乱れるとは想像外ですよ・・・私も嬉しくなりましたよ」

Yさん「いやー、逆ですよ・・・すばらしい奥さんに堪能して、無我夢中で楽しみましたよ」

私  「Yさん・・・まだ逝ってないでしょう」

Yさん「ええ、もう一度奥さんを苛めたいので我慢して逝っていませんので、まだ大丈夫ですよ」「本当にすばらしい奥さんですね。  羨ましいですよ」

私  「いやいや・・・Yさんの奥さんはもっと素晴らしいでしょう・・・その後奥さんの他人棒に進展がありましたか」

Yさん「近いうちに嫁さんは他人棒をOKと云いそうですよ・・・この前の夜、抱いて囁いたら小さい声で・・・「遊んでみようかな・・遊んでみたい」・・・と囁きましたので」

私  「そうですか・・・それは良かった・・楽しみですね」

Yさん「その時はあなたにお願いしますよ」

私  「今日、Yさんに妻を喜ばしていただいたので、その時は奥さんが遊んでよかった・・と言わせるように頑張りますよ」

私  「間もなくシャワーから戻ってきますから、ゆっくりと妻と遊んでくださいね」

Yさん「いいですね・・・奥さんはご主人以外の男とのSexは私が最初ですから、今夜は最高
に感じるSexを楽しませて、又遊びたいと云わせますよ」

私  「そうですね! さきほどYさんにたくさん逝かされ、お互い肌で馴染んだので、妻はもう恥ずかしさも無くなったと思うので二人でじっくり楽しんでください・・」


一回戦の狂乱を終え、シャワーをしてきた妻はバスタオルで身体を包み、上気した顔で戻ってきました


[33] Re: 妻の初めての他人棒  米田 :2019/02/03 (日) 18:21 ID:0wvGZKzk No.42355
しばらく間があきましたが、続けます。


妻  「元気付けに水割りを作ってきたよ」・・・と云って、布団に座っていた私とYさんの間に座りグラスを配るのでした。
Yさん「奥さん、元気付けということは、飲んでまた苛めて・・・ということですか」
妻  「恥ずかしい・・・でも凄く良かったです・・もう一度お願いしようかな~!! 」
私 「そんなに良かったの・・Yさんはまだ逝ってないから嫌と言うほど逝かされるよ」
Yさん「私も、もう一度、奥さんを抱きたい・・・思い切り突いて苛めたいです・・・」
妻  「ええぇぇ~ ~ ~ 恥ずかしいけど・・さっきは抜群に良かったです」・・・と妻は小さく囁やき、強くYさんの膝を握り、「もう一度抱いて、たくさん逝かして・・とサインを送ったのでしょう

Yさんは妻のバスタオルを取り、妻をゆっくりと布団に寝かせて抱き合っている。

Yさんが妻の唇を吸うと妻も待っていたかのように、激しく吸い付き喘ぎ始めました。

喘ぐこと数分たったでしょうか、Yさんは唇で耳たぶ、首筋、乳首、脇腹、太腿をゆっくりと焦らしながら、なぞり始めると妻の身体は敏感に反応するのでした。

やがてYさんは妻の下半身に身体をいれて、両腿の下から腕を回してクリを指でむき出しにして舌を転がせて快感を送り込むのでした。

クリの愛撫で悶える妻を見て、Yさんは指を仰向けにして、膣の内側にそっといれるのでした。

「うっ・・」・・とつぶやくが、Yさんはかまわず指先を軽く左右に揺らしている。

それとともに妻は軽く首を左右に振り、「だめ・・・」とつぶやき、女陰も熱く燃え上がり、悦びのきわみに昇りつめているようです。
   
Yさんに舐められるクリと膣からくる快感が痺れだすと傍にいた私の手を握り・・・・・

妻「ねぇ、だめ・・・ 感じるよ・・気持ちいい・・」

私「舐めているのは俺じゃないよ・・Yさんだよ・・俺以外の男に攻められているんだよ」

妻「あなた・・恥ずかしい・・あなた以外の人に舐められているのね・・そんな私をあなたに
見られているのね」

私「他の男に抱かれて悶えるお前を見ているよ」

妻「ごめんなさい・・どうしょう・・でも、感じるの・・・凄いの・・気持ちいいのよ」

私「たくさん気持ちよくなっていいよ・・・もっと乱れるお前を見たい・・」

妻「乱れてもいいのね、あなた・・・気持ちいいよ」

妻「あっ、あぁー、駄目、駄目・・・また来る、来るよ・・早く入れて・・」

私「まだ駄目だよ・・・我慢してたくさん感じなよ」

妻「我慢出来ないよ・・・誰でもいいから早く入れて・・・逝かして、何回も逝かして・・」

私「分かったから、うつ伏せになりなよ・・・後ろ向きになってお尻を持ち上げて」
 「Yさん!  妻が欲しがっています。 入れてやってください !! 」  

膝を着いてお尻を突き出した妻の後ろから、Yさんは肉棒を女陰にこすり付けている。

Yさん「奥さん・・入れますよ・・」---と言いながらゆっくりとオ○○コに肉棒をはめ込む。         

妻  「うぅぅ、凄い、気持ち言い・・感じる、後ろも良い・・ゆっくり入れて・・それいいよ・・」 

Yさんは妻の腰を軽く押さえながら、張り出しているエラで妻の膣壁をゆっくり扱いている・

妻  「うあっ、気持ちいい所に当たっている・・・凄いよ・・気持ち良いよ・・もっと続けて」

Yさん「奥さん、バックからも良いですね・・・前からとも違う締め付けが気持ちいいです・・」

妻  「あっ、娘が痺れる・・ねー、お願い・・奥まで入れて・・」

Yさん「奥まで入れますよ!! 、うぅ・・気持ちいい !! 」

Yさんは妻の尻を両手で引き寄せ、深く、浅く、深く、強く・・と、リズムよく快感を送り込んでいる。

妻は身体を一瞬硬直させながら「あー・・・はぁ・・はぁ・・・」と激しく感じています。

妻は続けて「また、いくうぅー・・・・いくうー・・・いくぅぅーっ」と左右に激しく首を振って歓喜に襲われています。

こんなに乱れ狂う妻は、はじめてで「イイッー! イイッー! 来る! 来る! 」・・と悶える。

妻  「あなた・・大きいオチンチンが入っている・・凄い・・奥に当たってる・・気持ち良いよ・・突いて・・」

Yさん「さっきより締まっているよ・・・ヒダが吸い付くよ・・奥さん、気持ちいいわ」

妻  「いつもより感じるよ・・今日は凄く感じる・・こんなに感じるのは初めて」 

Yさん「この遊びだから余計に感じるんだよ・・・この遊びが好きになるでしょう」

妻  「好きになりそうだよ、あなた・・ あっ、あぁ、大きな快感が来そうだよ、あなた・・」 
 
Yさんはうつ伏せになっている妻から自ら肉棒を抜き、妻を上向きにして、腰の下に枕を入れて腰を持ち上げ、ギンギンに張り詰めた肉棒を再びねじ込み、ゆっくりと浅く、深くと上下のピストンが始まりました。

数分間、肉棒の出し入れが続くと狂おしい快感を妻は全身で甘受して、悲鳴とも悦びともつかぬ声になってきました。

妻  「ううぅ~ ~ ああ、あぁ、 あなた。 すてき~ すてき・・、いいわ。すごくいい・・」


[34] Re: 妻の初めての他人棒  たろう :2019/02/06 (水) 20:52 ID:TGFNf1G6 No.42392
信頼出来そうな方で、下半身を硬くして読んでます。奥様がご主人を意識しながら他人棒で感じてる様子にビンビン来てます。

[35] Re: 妻の初めての他人棒  TAKE :2019/02/09 (土) 00:32 ID:Oef3TXlA No.42417
毎回、楽しく読まさせて頂いております。
素晴らしい奥様で、羨ましい限りです。

書き込みは、大変だと思いますが、続きを楽しみにしております。



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