レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

熟年夫婦のはじめての体験

[1] スレッドオーナー： Mori ：2015/10/04 (日) 07:28 ID:EP1J8GXM No.34118

　これからお話をさせて頂くのは　私たち夫婦が9月のシルバーウィークに
体験した出来事です。
　
　わたし修一　55歳、妻　明子　48歳　一緒になり27年になります。
　すでに子供も独立し、ある地方の街に2人で暮らしております。

　わたしは以前より相互鑑賞やＳＷに興味があり、妻の目を盗んではネット
で体験談や画像などを見て楽しんでおりました。しかし、それを繰り返す毎
にリアルでしてみたいという思いが募っていきました。

　昨年の8月のある夜、妻と愛し合いました。実に２ヶ月振りでした。
　元々性生活には淡泊な妻ですが、この日は久し振りという事もあってか、
かなり積極的でした。そんな妻を見て、意を決して自分の思いを打ち明けて
みようと思いました、まだ愛し合った後の余韻が残るベッドで妻に・・・
「明子、相互鑑賞ってどう思う？」
『何？相互鑑賞って？！』
「夫婦同士がＨを見せ合ったりすることだよ・・・」
『えっ！　何でそんな事するの？！』
「見たり見られたりする事で、お互いの夫婦が刺激しあい愛情を高めあう為
だよ」
「相互鑑賞してみないか・・・」
『いやよ・・・こんな身体見られるなんて』妻は即座に否定しました。
その夜は　それで終わりました。

　それからは、事あるごとに妻に相互鑑賞の話をしました。しかし、妻は頑
として受け入れてくれませんでした。
　それでも私は諦めずに何度も何度も妻に話をし、今年の5月にようやく妻が
『見られるのはイヤ・・・見るだけなら・・・』と渋々ながら、受け入れて
くれました。

　わたしは直ぐにサイトで相手探しを始めました。何人の方とメール交換を
行いましたが、最初は熱心にメール交換をしていても、
妻の言った『見るだけ・・・』という条件を話すと、ゴメンナサイと返信が
届き、容易に相手は見つかりませんでした。
　今年7月でした、あるサイトの掲示板に書きこみを見つけました。
　隣県の50代のＳＷ相手の募集をしているご夫婦でした。
　わたしは今回もダメかなと思いながらも、メールを送りました。今回は最
初から、妻の条件もはなしました。
　翌日、ご夫婦からメールが送られてきました。
　ご夫婦の簡単なプロフィールと、妻の条件についても記されておりました。
ご夫婦は小川さん（仮名）58歳と53歳　ＳＷ経験は10年ほど前からで、定期
的に逢われているご夫婦もいますと。問題の妻の条件については　最初から
いきなりは無理でしようから、見るだけでも宜しいですよと・・・無理は禁
物ですと忠告まで書いて頂きました。こちらの事情をよく理解して頂き、丁
寧なメールの内容を拝見し、わたしは小川さん夫婦に私たち夫婦のはじめて
の体験を叶えさせて頂こうと決めました。
　それ以降、小川さんと何度も何度もメールを交わし、小川夫妻の身の上や
過去の経験談などを伺いました。自営業で、ＳＷの世界はご主人の願望から
始まった話等でした。　
　
　8月に入ったある日、小川さんからメールが届きました。来月9月の連休に
定期的にお会いしているご夫婦さん達と会いますので、宜しかったら奥様同
伴で来られませんか？大したものはありませんが、料理やお酒などもありま
すし同年代ばかりですから、是非にと・・・という内容でした。
　日時を確認して、妻に話しました。
第一声は『ホントに？』『誰と？』わたしはメールで知り得た小川さん夫婦
の事をすべて話ました。ただ、ＳＷが10年以上の経験者だという事だけは言
えませんでした。
　妻は今回も渋々ですが、了解をしてくれました。

　そして、9月のシルバーウィークに
　

　

　
　
　
　　

[101] Re: 熟年夫婦のはじめての体験　 みずきの夫 ：2016/04/17 (日) 09:08 ID:xJt8qDQQ No.36039

　その後進展は？
　現在の状況などお聞かせ願いたいです

[102] Re: 熟年夫婦のはじめての体験　 Moriさんご夫婦ファン ：2016/04/20 (水) 06:11 ID:Xommc986 No.36046

もう4月も後半、進展はありませんか？
　その後のレポート楽しみにしてます

[103] Re: 熟年夫婦のはじめての体験　 ma ：2016/04/25 (月) 22:52 ID:uISKyBB6 No.36066

興味深く読ませてもらっています。
さらに、続きを期待しています。

[104] Re: 熟年夫婦のはじめての体験　 John ：2016/04/29 (金) 13:15 ID:87HtzhsY No.36071

続編を楽しみにしています！
現状だけでもご報告いただけるとうれしいです。

[105] 熟年夫婦のはじめての体験　（複数編）　 Mori ：2016/05/01 (日) 10:42 ID:YVOYR4HM No.36079

　
　たくさんのレスを頂き、ありがとうございます。

　その後の事をお話しします。

　1月29日の新年会以来、わたしはモヤモヤとした気持ちのまま
時を過ごしておりました。
　妻の複数のお相手を紹介すると桑田さんからは　何度も返事
を促すメールを頂いてもおりましたが、決断できずにおりました。
　思いあぐねた私は　小川さんに相談をしようと思い付きました。
　小川さんのスケジュールを尋ね、4月16日に例の借屋にお邪魔す
る事になりました。妻には小川さんの家に行ってくるからと伝え
ました、妻は『あなた1人で？』と怪訝な顔をしましたが、「小川
さんに釣りを教えてもらうんだよ」
　妻は小川さんの趣味が釣りだと知っていましたので、『そうな
のね、じゃあ今日はわたしは不要だね！』そう言って笑って送り出
してくれました。

　車を走らせ、初めて9月に通った時には落葉に埋もれた道も、その
日は新緑に包まれていました。
　しばらくして小川さんの借家に到着をしました。家の前には見慣
れた小川さんの大きな車が停まっていました。
　玄関を開けて、こんにちはと挨拶をすると、奥から奥さんが出迎
えてくれました。
　奥へと促され、いつも宴会を行っていた部屋に通されました。　
　「こんにちは・・・先日はどうも・・・」そう言いながら、小川
さんが部屋に。わたしも挨拶を返しました。
　「今日は奥さんは？　何かありましたか？」小川さんには　今日
の私の訪問の理由を話しておりませんでした。妻を連れずに訪問し
た私の意図が測りかねた様子でした。
　わたしは「実はうちの妻の件で」そこまで言った時に　奥さんが
お茶を運んで来ました、その姿を見てわたしは一旦口を噤み、奥さ
んが居なくなるのを待ちました。奥さんは『お買い物行ってくるね』
そう言って家を出ました。家の中には　小川さんとわたしだけにな
り、先ほどの続きを話しました。
　「妻の件で・・・うちのに複数を・・・」
　小川さんは　「複数？」
　わたしは　「ええ、そうです・・・」
　小川さんは　「奥さん1人に男性を数人という事？」
　「ええ、そうです・・・」
　小川さんは続けて、「奥さんも了解してるのですか？」
　わたしは「了解は・・・はっきりとは言わないですが・・・ダメで
もない様子です」「小川さんは経験ありますか？」そう尋ねました。
　小川さんは　「あります、随分前ですが」そう言うと、ちょっと待
って下さいねと席を立ち、奥の部屋に向かいました。
　しばらくすると、ノートパソコンを持って小川さんが戻ってきました。
　「5年くらい前になりますが、数回あります」パソコン操作しながら
小川さんがそう言うと、パソコン画面をわたしの方に向けました。
　「今はあまり撮りませんが以前はよく撮っていましたので」そう前置
きし、見せて頂いた画像は　小川さん奥さんがベッドの上で1人の男性の
を口にし、四つん這いの奥さんをバックから別の男性が交わっているも
のでした。次々と画像を見せられ、どれも奥さんの周りには数人の見知
らぬ男性が一緒に収まっていました。
　見慣れた？奥さんの裸体ですが、改めて画像を拝見すると興奮を感じ
ていました。それは奥さんの裸体になのか、複数の男性といる奥さんに
なのかは自分でもわかりません。
　小川さんは　「5年くらい前に　一時期妻が私が他の女性とするのを
見るのは嫌だと言いまして・・・じゃあ、お前だけならという事で、最
初は男性1人だけ招いたりしていたのですが、ドタキャンされたり早い
男性がいたりして・・・妻はテンション下がったり・・・このままじゃ
まずいと思い、妻にお前どれだけいけるか試してみようと誘い、男性を
数人招いたのが始まりですよ」
　「最高は3人、わたしは別ですよ・・・さすがに家に戻ると妻はぐった
りして疲れ切ってましたが・・・」
　わたしは、小川さん奥さんが過去にそういう事があったのだと初めて
知りました、少し安堵の気持ちも生まれました。
　わたしは　「どうやって・・・お相手を探したのですか？」
　小川さんは　「当時もネットで探しました。森さんはどうやって探す
つもりですか？」
　わたしは　「桑田さんに・・・」
　「桑田さんに？」小川さんはそう言うと、即座に「お会いした時に
皆さんにお話ししようと思っていたのですが、桑田さんとは　交流は止め
ました・・・」
　「なぜですか？　何かありましたか？」そう私が問うと
小川さんは　「前回　妻にしつこくメルアドや電話番号を聞いた様なの
です・・・もちろん　わたしには内緒で・・・」「桑田さんに　メールで
その件を話したのですが、のらりくらりで・・・そう言う方はみなさんの
迷惑になるといけないので、交流止めにしました」
　「そうだったのですか・・・」確かに前回の新年会の際に　私たち夫婦
は先に帰り、その後小川さんご夫婦と桑田さんご夫婦で楽しい時間を過ご
されたとメールで聞いていましたが、そんな事があったとは・・・
　小川さんは　「桑田さんは　止めた方が・・・」
　「そうですか・・・わかりました・・・」わたしは返事をしました。
　小川さんは　「もし、複数を考えているのでしたら、私たちではどうで
すか？」
　わたしは　「え・・・でも、他の奥さんがいますから・・・うちのだけ
と言うわけには・・・」
　小川さんは　「大丈夫ですよ、後藤さんや高木さんにお話しして、奥さ
んたちの了解を頂ければ」
　わたしは　「でも・・・妻も他の女性がいるのに　自分だけだと・・・
」
　「それは考えますから、お任せ下さい」小川さんは笑顔で答えてくれま
した。「アイデアが浮かんだら、ご連絡します。それまでは　奥さんにも
内緒にしておいて下さい」

　その後は　雑談などしながら暫く時を過ごし、家を後にしました。





　
　
　
　
　

　
　

[106] Re: 熟年夫婦のはじめての体験　 John ：2016/05/01 (日) 11:01 ID:IF.Rb6rc No.36080

更新ありがとうございます。
以外な展開になってきました。
続きが楽しみです。
よろしくお願いします。

[107] Re: 熟年夫婦のはじめての体験　 スワップ ：2016/05/02 (月) 08:45 ID:V0mdmIA. No.36082

桑田さんは、若いだけあってガツガツした感じなのでしょうか？この先の小川さんの作戦が楽しみですね。なかなか難しいと思いますが。奥様もお相手の奥様に対して気遣いをしてしまいますね。

[108] Re: 熟年夫婦のはじめての体験　 Hayashi ：2016/05/03 (火) 10:19 ID:QXnp0JSs No.36087

更新楽しみにしておりました。

小川さん、後藤さん、高木さんというご夫婦との交際を軸に、この世界に目覚め変貌していくＭｏｒｉさんご夫婦がとても素敵に思えておりました。
件のご夫婦はいずれも穏やかな方たちで、その安心感に包まれていたからこそＭｏｒｉさんの奥様も大胆に刺激的になっていけたのだと思います。

夫婦とはいえ、いや夫婦だからこそ、性的なことについては遠慮があるものです。
「そんなこと絶対イヤ」などと言い貞淑を装う妻。本当にイヤなのか、安心感さえあれば応じてくれるのか、妻の本心が未だに見えません。
夫としてはそんなもの邪魔以外の何物でもありませんが、まずは妻の心にまとわりついた鎧兜を取り払ってやることが大事なのだと思うようになりました。

正直、桑田氏とのやり取りが始まって一抹の不安を覚えていました。明らかに桑田氏は異質な存在ですよね。小川さんご指摘のとおりだと思います。

ただ、気になるのがＭｏｒｉさんは小川さんたちとは別に桑田氏と個別の連絡手段があるということです。
私としては、小川さんたちとの交際での展開を期待しているのですが・・・。

[109] 熟年夫婦のはじめての体験 （複数編）　 Mori ：2016/05/03 (火) 16:44 ID:JvabBcdI No.36088

　レスありがとうございます。
　
　続きを

　4月16日に小川さんの家にて相談をして、家に戻ると直ぐに桑田さんにメール
をし、正式に例の件のお断りと小川さんから伺った件を連絡しました。
　桑田さんからは　その後メールは着ませんでした。
　翌週の21日に小川さんからメールが着ました。
　【先日は　ありがとうございます。
　　あれから妻と二人で良い方法がないかを考えました。
　　こんなのは如何でしょうか？　
　　いつもの様に皆さんに集まって頂きます。
　　それで、女性みなさんにアイマスクを付けて頂く、いつもの様にパートナー
　　を決めるのですが・・・実際は森さん奥さんのみ男性が・・・
　　ほかの奥さんは鑑賞してもらうという事では。
　　これは因みに妻のアイディアですが(笑)
　　ご賛同頂けるのでしたら、早速後藤さんや高木さんにメールしてみますが！
　　もちろん、各奥さんにはご了承いただきますので、ご安心下さい。
　　ではご連絡お待ちしてますので】

　わたしは　この方法がいいのかはわかりませんでしたか、小川さんのお考えで
すから従ってみようと思いました。ただ、その前に　もう一度妻に意思を確認し
てみようと思いました。
　その夜、妻に「前に話していた、話って進めていい？」そう尋ねました。
妻は　『前に話していた話って？』
「複数の件」
妻は　『・・・・・』
「1月に話していた複数の話だよ」
妻は　『もうあれから話さないから、諦めたのだと思ってた・・・本当にす
るの？』
「うん・・・相手が決まりそうなんだ・・・」
『そっか・・あなたは本当に良いの？』
「明子が感じている姿見てみたいんだ・・・」
しばらく沈黙の時間が過ぎました、5分・・・10分・・・少し重苦しい空気を
感じ始めた頃に妻が意外な言葉を口にしました。
『久しぶりに　今日ベビードール着ようかな・・・』
「え？・・・」一瞬わたしは意味が理解できませんでしたが、直ぐにそれは
妻からの誘いであると思いました。
「一緒にお風呂入ろうか？」そう私が言うと
『うん・・・お湯入ってるよ』

　妻は去年の9月から、私自身が驚くほど夜の生活に対して積極的になってくれ
ました、それでも妻から誘って来る時はベッドに入ってから、身体を摺り寄せ
てくる位で、露骨に口に出したりはしませんでした。その妻が自分の口からベ
ビードールを・・・

　わたしは久し振りに妻と、我が家の狭いお風呂に入りました。
　浴室の照明の下　今年48歳を迎える妻の裸体は　お腹は少しだけですがぽっ
ちゃりとして、胸も若い時に比べれば少し垂れて小さくもなった気もしますが
私にはとても魅力的な身体です。みなさんと交流をするようになりアンダーヘ
アーも整える事も覚えました。
　お互いの身体を洗い合っていると妻が
『新婚さんみたいだね(笑)』と
　わたしと妻は一緒に浴室を出て、そのままベッドルームに向かいました。
　妻はちょっと待ってねと言うと、隣の部屋に向かいました。しばらくすると
妻は黒のシースルーのベビードールを着てベッドに。裸体以上にベビードール
は魅力的です。わたしはベビードールの上から妻の乳房を指でなぞりました。
妻の大きくもなく小さくもない乳首はすでにピクンと勃起をしていました、人
差し指と中指で妻の乳首を何度も擦り、時折手を開き乳房全体を包み込み揉み
上げました。
　片手で妻の下半身に手をやり、シースルーの黒のＴバックの上から妻の秘部
を指でなぞりました。シースルーとはいえ下着の上からでも妻の秘部は湿りを
感じました。
「もう、濡らしてるの？」わたしが言うと、妻は
『違う・・・お風呂入った後だから・・・』そう言うと恥ずかしそうな表情を
浮かべました。
妻の身体は、この頃特に敏感に反応をするようになりました、以前よりも過敏
になり絶頂に達すると身体のどの部分に触れても、甘い声を上げるようになり
ました。
妻は　『わたしがしてあげる・・・』そう言うと、わたしの下半身に身体を移
し、私の肉棒に舌を伸ばし舐め上げ、それを何度も繰り返した後にようやく口
の中にそれを含み、口の中で肉棒に舌を絡めていました。フェラのやり方も後
藤さん奥さんに旅行の際に教わったようです。
妻の唇は　肉棒を何度も出し入れし、そして陰嚢を口に含み、わたしのアナル
にもキスをして、舌をアナルの奥まで差し入れて、わたしの反応を確かめてい
ました・・・これも、すべて後藤さん奥さんの手ほどきの様です。
わたしは　再び妻と攻守交代をして、妻の下半身に顔を近づけ、下着を横にず
らして露わになった秘部に舌を這わせ、大きくなったクリトリスを下から舐め
上げると、その度に鼻にかかった甘い声を上げる妻でした。
妻の秘部からは　ジワリジワリと愛液が溢れてきました。
わたしは妻と唇を合わせ、お互いの唾液を貪り合い、舌を深く絡め合いました。
妻は私を仰向けにし上に乗りながら、唇を合わせ続けていました。
そして、妻の下着をずらし自らのモノを妻の中に挿入しました。
妻は『あっ・・・』短い溜息を漏らし、『あ・・・っ・・・あ・・・っ・・・』
と次には長い吐息を上げました。
妻は腰を激しく動かし、時々強く押し付けて感触を楽しんでいる様でした。
わたしは妻の下から、片手で乳房を揉み上げ、もう一方の手で妻のお尻を少し
強く揉んでいました。
そのまま、わたしは妻の中で果ててしまいました。
果てた後も妻は　わたしの肉棒を抜こうともせず、腰を動かし続けていました。
しばらくし、わたしは妻を下し二人とも仰向けになりました。
わたしの肉棒は妻の愛液と自らの液に塗れながら、役目を終えた大きさに・・・
妻はそれを見ると何も言わずに口にしました。手で何度か扱き、度に出てくる
液を吸い上げてくれていました。
わたしは妻の秘部をティッシュにて綺麗にふき取りました。

　妻は　『さっきの話ね・・・わかった・・・』そう一言
　わたしは妻を胸に寄せて、強く抱きしめました。



　
　



　
　　

[110] Re: 熟年夫婦のはじめての体験　 John ：2016/05/03 (火) 19:12 ID:FamXjWrk No.36089

更新ありがとうございます。
どんどん積極的になっていく奥さんの今後が楽しみです。
つづきが待ちきれないです。