温泉場の劇場で

[1] スレッドオーナー： とみお ：2013/09/21 (土) 12:48 ID:aiuz.Wkc No.28133

大都市近郊の温泉に住んでいる45歳と妻43歳の夫婦です。数年前の思い出ですが、
最近は景気も悪く、住んでいる温泉場も知り合いが旅館が閉館したりという状況でした。

周りは幼少からの友人たちが家業を継いでいるので、寄合も友人ばかりです。
特に、温泉場のストリップ劇場をやっている友人には、思春期にただで見せてもらったり
旧来の悪友でした。

当時わたしは故郷を離れ都市部でサラリーマンをやっており、田舎には年に数回帰る感じでした。
帰ると、悪友が集まって宴会をしていました。
景気が悪いといっても、週末はサラリーマンの少人数のお客がぼちぼち来るのですが、客数は
伸びず、何か盛り上げたいねなどと話していました。

[111] Re: 温泉場の劇場で　 ：2014/11/13 (木) 17:34 ID:uv9mODTk No.31656

とみおさん、

舞台での裸は見せれませんが、嫁のヌード写真を見たい方はメール下さい、お見せします！

[112] Re: 温泉場の劇場で　 とみお ：2014/11/23 (日) 09:17 ID:rlD2kzIQ No.31698

ずいぶん空いてしまいました。

妻たちのストリッパーデビュー初日、それぞれが3本〜6本のチンポを
舞台で咥えこむことになりました。
それぞれの旦那は、目前で繰り広げられる妻の痴態（クリームのせいですが）に
股間はびんびん、のどはカラカラでした。

午後10時半、最後の香盤が終了すると、閉館に。
ホタルノヒカリが流れて、最後のお客を送り出すと、楽屋へ。
とろーんと焦点のない目の妻たち、パチンコショーの後なので、はっぴのみで
すっぽんぽん。
だらしなく大股開きで楽屋の絨毯の上に座り込んでます。

黒ずんで大きな乳首やら、でかいおっぱい、貧乳や、剛毛の股間、毛の少ない割れ目
など、それぞれの妻が見放題でした。
もちろんおまんこは散々突っ込まれて、赤黒くテラテラと怪しく光り陰唇が肥大して
ぱっくりと眺めることができました。
妻とR子の股間からは、出された精液が逆流してきて、尻の穴の方まで滴っていました。

源爺さんが「嬢ちゃんたち　がんばったの〜　ほっほっほっ」「お前たち慰めてやらんか」
と。
その声で皆自分の妻のもとへ、もちろん股間はびんびんです。
「ぁあ〜　あなた〜　いれて」と妻。
びんびんの愚息を妻の精液の垂れる淫穴に押し込むと、ヌルッ　といつもとは違うぬめり
がチンポを包み込みます。

「んぁ〜　ああ〜」あちこちでそれぞれの妻の嬌声が。
お預けをくらった動物が、獲物を襲うような勢いでそれぞれが、妻たちの淫穴にチンポを
突き立てて責めていました。

妻の中にあっという間に放精すると、まだ股間はいきり立った状態。
Rも同じ状態。それぞれの妻は、何度か目のエクスタシーで逝った状態。
もちろん相互の考えることは同じで、Rが妻に、小生はR子にチンポを突き入れました。
「ぁああああ　いいのぉ　はぁあぁ」　そんな声が楽屋に朝まで響きました。
結局4組で夫婦交換のようなことになってしまいました。

一晩で妻は10本以上に蜜壺に精液を注がれることになりました

[113] Re: 温泉場の劇場で　 ：2014/11/23 (日) 17:13 ID:uAY1jiGw No.31700

とみおさん、奥さん、お腹一杯ですね！
今までに、何本食べられましたか？

３桁？〜４桁？

[114] Re: 温泉場の劇場で　 コージー ：2014/11/23 (日) 18:45 ID:vJTDQg3k No.31701

とみおさん更新 待ってました。
いやー興奮します。

他の奥さん達の舞台での乱れっぷりが聞きたいです

[115] Re: 温泉場の劇場で　 たんけ ：2014/11/24 (月) 07:08 ID:zu8GOh3s No.31704

いやー興奮しました、ありがとうございました。
ほかにも楽しい思い出ありましたらお願いします。
とみおさんの文才に感心しました。

[116] Re: 温泉場の劇場で　 ：2014/11/27 (木) 21:41 ID:WmLzR9wc No.31731

とみお様
はじめまして！昭和！
自分とかぶり何故か興奮してしまいました。ストリップ燃えのｻﾝｻﾞﾝお世話に成りましたが、その時のお客様で居たかった！続きは有りませんよね〜!!
この年に成って想像し抜きます。
ありがとーでした！

[117] Re: 温泉場の劇場で　 とみお ：2014/12/05 (金) 14:45 ID:PPVtsazA No.31793

レスいただいた皆さま　ありがとうございます。
ぼちぼちと書いているため進行が遅くすみません

さて、初日はどの旦那も久々の興奮の中で嵐のように過ぎていきました。
翌朝、源爺に呼び出され、「しばらく町おこしに協力してくれんかのぉ」と
なんだかんだありまして、結局、嫁4人ともしばらく劇場を手伝うことに...
旦那衆は、源爺さんから、当時流行っていた出稼ぎの外人ダンサーと内緒でやり放題
というオマケでつられてしまいました。

翌日朝から舞台の稽古と出演が始まりました。
妻とR子の演目は、とりあえず「デコチン」ショーでした。
これは、男性に舞台に上がってもらい、おでこにデカイペニスバンドをつけ、妻たちは
フェラサービスしながら、目の前の男根を咥えこんで、客の目の前でおまんこにペニスバンド
がめり込んでいくのを見せるショーです。

[118] Re: 温泉場の劇場で　 とみお ：2014/12/05 (金) 15:34 ID:PPVtsazA No.31795

稽古は、朝からオープン前の時間で行われました。
音楽に乗って、ダンスしながら徐々に脱いでいく前段。
衣装は素人っぽさを出すため、透け目のワイシャツに白い普通っぽいブラジャーと
紐パンティ。

慣れないヒールでよたよたしながら、舞台のそでから音楽に合わせて、徐々にかぶりつき
の回転舞台へ。
R子も同じく反対側のそでから登場し、妻同様回転舞台へ。
「恥ずかしそうに脱ぐんじゃ」源爺さんのアドバイス。
透け気味のワイシャツを残し、ブラの後ろのホックをはずす妻とR子

脱ぎやすいようストラップレスのブラが外れると、ぶるんっいう感じで、妻の胸が
「あまり見せないでワイシャツからチラチラ見えるように」また源爺さんの声
少し大きめの茶色の妻の乳首がちらちら、ワイシャツを通して黒ずんだ乳首が見えるのも
、照明の加減で、胸のシルエットがワイシャツ越しに見えるのもそそります。

この辺りは、さすが長年の女衒の源爺さん。男の興味をそそる演出を心得てます。

R子のほうに目をやると、同じようにブラを外し、小ぶりの乳首は妻より黒く大きな乳首
が目に入ります。
「さあ、いよいよパンティじゃ」源爺さんの声
妻たちが、合図とともに回転舞台に腰を下ろし、M字に。
「すぐに脱ぐんじゃない」「そうそう腰を上下にくゆらせて、よく見えるように」
妻たちの白い紐パンティが照明の中でいやらしくうごめいています。

回転舞台がゆっくりと回り出し、「１周、みんなに見えるまで続けなさい」
照明のなかで、上気した妻とR子の顔がいやらしさを増します。
妻たちのパンティの股間をみると、染みができています。
「これがいいんじゃ。これに興奮するんじゃ　わかるかの？」と源爺が私に。

[119] Re: 温泉場の劇場で　 とみお ：2014/12/05 (金) 19:20 ID:PPVtsazA No.31796

妻たちが再度ストリップの舞台に上がる気になったのにも源爺の罠が。
「いいか、とみ、R、J。今日帰ったらおまいらの妻は正気に戻るから、そんとき褒めて、
たっぷり可愛がってやれ」「そうすればお前らの妻は何でも言うことを聞くようになるぞ」
「そのために、1日空けるのじゃ　ふぉふぉふぉ」

疑心暗鬼でしたが、妻たちが酔った勢いで舞台に上がり、散々乱れまくった翌朝、小屋から
家に帰るまで、妻は無言。家に着くなり「ねぇ、嫌いになった？」妻
「いや、きれいだったよ」　「嘘、舞台で何人もの人としたんだよ、あなたの友達とも」
「嘘じゃないよ、舞台のお前きれいで艶っぽくてドキドキしたよ」
「ほんとに？」
「ああ」　
「怒ってるんじゃないかと心配してた」

「しばらく舞台デビューする？」悪戯っぽく聞くと
「いいの？」　妻
「このスケベ奥さんめぇ」妻の股座をスカートをまくってパンティの中に手を突っ込むと
マンコはヌルヌル（まあ、昨晩さんざん出されたから当然か）クリは大きくなっていたので
責めると

「ぁんぁあ・・だめ、」膝をがくがくさせる妻
玄関で唇を重ね、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらして乳房を乱暴に出し、
妻の乳首を吸うと「んんん...はぁあん」艶めかしい声を上げる妻
妻の乳房には、昨夜の名残のキスマークの赤痣が何か所も。

「んああぁん　嫌いにならないぃ...？」「ああ」
「ほしいの･･･　淹れてぇ」
妻をリビングのテーブルに手を突かせ、後ろからスカートをまくり、パンティをずらして
そのまま挿入すると、妻の中はほかの男の粘液のぬめりが。
軽く突くだけで「ぁあ　逝く、逝く、逝くぅ」と何度も背中をそらせる妻。

そのまま突きつづけると、妻の淫液と昨夜の精液があふれ出し、イヤラシイ匂いが充満
してきました。
妻に放出するとそのまま白目をむいて失神してしまいました。

仕方なくリビングのソファーに寝かせ、しばらくすると正気に戻りました。
甘えた声で「ほんとにいいのぉ〜　舞台に出ても」

[120] Re: 温泉場の劇場で　 とみお ：2014/12/05 (金) 20:12 ID:PPVtsazA No.31797

その妻が今舞台稽古で回転舞台でM字でまさにパンティを脱ぐところです。
「よし、そろそろパンティをぬぐかのぉ、片方の紐をほどくのじゃ」
妻とR子同時に片側の紐を。
プルンという感じに、陰毛が半分見えました。
「そうそう　そのまま腰を動かして」
すると徐々に妻たちの割れ目が隙間から見えかくれ。。。

とみお、R子のを見てやれ、源爺
舞台がちょうど、妻→源爺　R子→私の前で止まりました。
「パンティの半分は、客に取ってもらうんじゃ」
源爺さんは妻のパンティをスルスルと下ろし脚から抜きました
私もR子のパンティを抜くと、目の前にはR子の結構濃い草むらと黒ずんだまんこが
「客からパンティを回収して腕に巻いて」源爺さん

「よく見えるように指で開いて」　妻とR子がニチャっという粘液の音とともに
指でおまんこを開きます。中はてらてらと濡れて光っています。
R子のまんこからは透明な液がつーっと垂れ、しりあなのほうに。
また舞台が回転しだします。
一周したら袖に引き上げる。
けいこが進みます