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Ｂさん、カッパ６４さん、モナさん、こんさん、１２３さん、大阪ナイトさん、太○君さん、のりさん、ありがとうございます。
多くの皆さんに、応援してもらい、本当に力になっています。ありがとうございます。

私は以前、妻とのSEXをビデオ撮影したことがあります。そのビデオは私の宝物で今でも、妻の就寝中に見たりしています。
妻は、そのビデオのように、まるで私にしているように、鈴木さんのアソコを激しく舐めています。
私は、妻と鈴木さんに対抗するように、後ろから抱きしめている千里さんのシャツを捲くり上げ、そのまま千里さんのブラジャーのホックを外すと、妻より少し小ぶりな胸を直に触りました。
極度の緊張と興奮で、私の指先は冷たくなっていたため、千里さんは胸を触られた瞬間こそ、体をビクンと震わせました。しかし、抵抗するそぶりもありません。
安心した私は、千里さんの胸を揉みしだき、指先で乳輪をなぞり、乳首を弾くように触りました。
「はぁ……んっ…」
千里さんの口から嬌声がもれます。
今、思えば我ながら子供っぽいことですが、私は千里さんに拒否されなかった安堵感と、鈴木への優越感でいっぱいになりました。

鈴木さんは、私と千里さんに気がついたようです。
「香奈ちゃん見て、太郎くんと千里…」
と妻に囁きました。
「やだぁ……千里さんの…触っちゃだめぇ…」
妻の声に、私の頭は熱くなり手が思わず震えました。
妻が握っている鈴木さんのアソコは、妻の唾液でヌラヌラと光っているのです。
私は妻の言葉を無視をし、千里さんの胸を激しく揉み、舌を首筋に這わすと、そのまま、何度目かのキスをしました。
「……興奮する…」
千里さんはキスをしながら、私にそう言いました。
鈴木さんは妻の髪を撫でながら、
「香奈ちゃんのやらしい姿、太郎くんも千里もずっと見てたよ」
と囁き、さらに、
「俺も二人を見てたらもっと熱くなったよ。香奈ちゃんも？」
と尋ねます。
妻が、恥ずかしそうに頷くと鈴木さんは、
「香奈ちゃんのアソコどうなってるかな？」
と、手を伸ばしました。
ただでさえ、小柄な妻の体です。鈴木さんの手は簡単に妻のアソコに届きます。鈴木さんの指はそのままクリトリスのあたりを撫でていました。
「うわ、香奈ちゃんのアソコ、さっきより濡れてるよ。やらしいね～」
「…んっ……言わないで…あっ…はぁ…ん～」
パンツ越しとはいえ、弱点のクリトリスを鈴木さんに責められ、妻のため息のような声がもれました。
そして、私は、やはりアイマスクをしている間に、妻のアソコは鈴木さんに触られていたことを知りました。
「香奈ちゃん、お口休めないで」
「んっ……はぁ…ちゅぱ…ちゅぷ…あぁ…んっ！ちゅぷ……」
鈴木さんにアソコを触られ、鈴木さんのアソコを愛おしそうに舐める妻…まさに、気が狂うような展開です。

私は千里さんをヒザの上に乗せると足を開かせ、スカートを捲くりパンツを脱がせました。この時、千里さんも、自分の腰を少し浮かせ脱がせやすいように協力していましたことは、印象的でした。
千里さんのアソコを触ると、すでにあかあかと濡れています。
私は、妻がされているように、千里さんのクリトリスを触ると、
「んっ…！ダメ～！あっ！…はぁ…んっ…太郎くん…太郎くん…ダメ…」
と、大きな声を出し、私の腕を強く抱きしめ、後ろを振り返り、キスをせがみました。

鈴木さんも千里さんの痴態に、嫉妬したのでしょうか。妻のパンツに指を滑りこませ、指と言葉責めを激しくします。
「あぁ、やらしい。香奈ちゃんそうやって太郎くん以外のチンポ舐めたんだ？」
「…ちゅぷ…やだぁ……そんなこと…ない…あっ…あっ…」
「舐めたんだろ？」
鈴木さんの声が少しだけ荒くなりました。それに比例するように妻の中に入れた指が激しく動きます。クチャクチャという淫靡な音が響きました。
「あっ…んっ…舐めた……太郎以外のチンチンやらしく舐めた……」
耐え切れない、というように、鈴木さんのアソコを口から離した妻が告白しました。
「結婚後も？」
鈴木さんの言葉責めは執拗に続きます。
「……うん…はぁ…んっ！舐めた…」
「誰の？」
「…元カレの…さよならエッチした…あっ……」
あとで、妻はこの時のことを鈴木さんに言葉責めに合わせただけ、と私に言いました。ただ真偽のほどはわかりません。