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[6390] 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…F たか吉 投稿日:2007/12/10 (月) 20:55 カメ吉さん、疲さん、さかえさん、ビンビン野郎さん、秀さん、ひろ吉さん、てつおさん、服部半起さん、モナさん、トシさん、よしさん、レスありがとうございます。
それと前回までのスレッドにて、Y君とN君とK君を混同して書いてある文章がありました…出来るだけ修正しましたが、まだまだあるかもしれません…お許しください。 そんな私の駄文でも、文章を褒めていただいているレスが多く本当に嬉しいです。 では早速続きを話させていただきたいと思います。 「ああん…いい…ああん…」 ベッドの上でN君に仰向けでもたれ掛かり、再びY君に挿入され犯されている妻…私の興奮はまだまだ続いています… 「はあはあ…典子さん…いい…はあはあ…典子さん…」 妻の脚を抱え、荒い息をさせ妻の名前を連呼して、激しく腰を動かすY君…ベッドも”ギシギシ”と卑猥な音を立てています… 「Y、そんな単調に激しく腰振るだけじゃ、典子さん逝かないぜ」 Y君の腰の動きに激しく揺らす妻の乳房を掴みながら、声をかけるN君… 「こんな風にか?」 N君の言葉に腰の動きに強弱つけたり、前後だけでなく、円に動かすY君… N「いい感じだぜY」 妻「ああん…いい…Y君…ああん…そうよ…ああん…工夫して…私を逝かせて…あん…」 N君に抱えられながら、腰を動かすY君を見つめ…絶頂を求める妻…本当に他の男を見つめ卑猥な要求をする妻の姿には嫉妬を与えられます… Y「はあはあ…典子さん…どういう風に工夫すればいいのかな?…」 妻「ああん…恥ずかしいよ…ああん…そんなこと言わせないで…」 Y「俺経験少ないから…経験豊富な典子さんの教えて欲しいよ…はあはあ…」 N「俺も教えて欲しい…経験豊富な典子さん」 妻「もう…ああん…二人ともいじわる…ああん…」 Y君とN君に言葉で責められる妻…しかしM気があるのと、若い男に抱えられ、そして若い男に犯される悦びからか…妻には快感の表情が伺えます… Y「はあはあ…俺…典子さんみたいな美人妻がエッチなこと口に出すと興奮が増すんだ…はあはあ…お願い…典子さん…」 妻「ああん…もう…あん…Y君の逞しいオチンコで私の…経験豊富な…ああん…オマンコを上下左右に…あん…メチャメチャに…えぐって…ああん…お願い…Y君…ああん…もっと…えぐって…」 妻はY君の腕に手を添え見つめ…Y君に卑猥な要求を口にします…この哀願は、妻の乳房の揺れに、より一層の厭らしさを与えます… Y「典子さんがそんなこと言うと俺凄く興奮しちゃう…はあはあ…典子さん…はあはあ…典子さん…」 妻「ああん…いい…Y君…ああん…感じる…ああん…Y君…ああん…もっと…もっと…私のオマンコえぐって…ああん…」 妻の言葉にY君の興奮が高まったみたいで、更に激しく巧みに腰を動かします…妻もY君に応えるかのように興奮を高め…甘美な声に卑猥な言葉を混ぜ悶えます…”若い男と名前を呼び合いながらセックスする妻”の姿に、私の嫉妬と惨めさからくる興奮が爆発しそうでした… 「はあはあ…典子さん…好き…ううっ」 余りにも興奮しすぎたのか?元々早漏なのか?妻の魅力が強いのか?Y君がまたもや早く果てたようです… 「典子さん…早かったね…」 Y君は肉棒を抜き…少しシュンとした感じで妻を見つめます… 妻「もう〜Y君…興奮しすぎ…自分だけ気持ち良くなって…私はこれからだったのよ…」 Y「ごめんなさい…典子さん…早くて…」 妻「うふ…いいわよ…私が凄く気持ち良かったんだよね?」 Y「うん、そう、そうなんです典子さん」 妻「それに私の名前いっぱい呼んでくれて、いろいろ頑張ってくれたもんね…おまけに逝く時”好き”って呟いてくれたわね…私嬉しいよ…Y君の顔よく見せて…」 Y「典子さん…」 妻はY君の顔を掴み、自ら唇を重ね…何度か重ねてから舌を絡ませます…私は嫉妬のハンマーで頭を殴られた感じでした…しかしそれで興奮している自分を否定しません… 「そろそろY退いてくれ、Kはまだ駄目そうだから、次は俺がやらせてもらうよ」 妻とキスするY君を退かせ、N君は妻に後ろからキスをします…厭らしく妻の乳房を揉みしだきながら… 「典子さん…乳首ピンピンだね…さあ…前に手を付いてよ…」 N君は妻の勃起した乳首を指弾いてから、背中を軽く押し…妻に四つん這いになるように促します… 「ああん…N君…」 されるがままに四つん這いになり、尻をN君に向ける妻… 「典子さん…いい眺めだよ…典子さんの経験豊富なオマンコも、綺麗なアナルも丸見えで俺凄く萌えちゃうよ…俺我慢できない…」 N君が晒された妻の陰部と肛門を眺めながらコンドームを装着し、妻に卑猥な言葉をかけます… 「恥ずかしいよN君そんなこと言わないで…早く来て…」 妻が女の恥ずかしい部分を晒す羞恥に顔を赤らめながら、N君に挿入を哀願しています… 「典子さん、俺にもYみたいにエッチな言葉かけてよ…わあ典子さんのオマンコ濡れ濡れだよ…」 N君が四つん這いの妻の陰部を指で弄りながら、卑猥な言葉を要求します… 妻「あん…焦らさないで…もう…本当に恥ずかしいよ…」 N「早く行ってよ典子さん…」 妻「もう…あん…私の経験豊富なオマンコを…N君の逞しいオチンコで…いっぱいえぐって…私を逝かせて…あん…恥ずかしい…早くN君…来て…」 N「そうか典子さん…俺我慢できない…」 N君は妻の卑猥な言葉に興奮を高め、妻の尻を掴み…勃起した肉棒を妻の陰部に当てます…変な話ですが、N君のもっと言葉で焦らさず、素直に挿入する所に若者らしさを感じてしまいました… 「ああん…入ってる…ああん…」 再び妻の膣にN君の肉棒が侵入します…後背位でN君に犯される妻…N君の腰の動きに妻の乳房が厭らしく揺れています… 「ああん…凄い…N君…凄い…ああん…気持ちいい…」 N君のやはりY君より巧みな腰使いに、妻はシーツを強く掴み…激しく甘美な声を上げています…よく見ているとN君の腰と尻はランダムに強弱や方向を変えています…さっきの挿入といい妻はN君のテクニックにメロメロになっている様子でした…卑猥で悦びの表情を見せます…私はもう一発嫉妬のハンマーで殴られた感じでした…そんな私に構わず目の前のベッドで妻はN君と激しいセックスを繰り広げてくれます… 妻「ああん…だめ…ああん…N君…私…逝っちゃう…ああん…」 N「はあはあ…典子さん逝っちゃいなよ…ほら…典子さん…はあはあ…」 N君は妻の言葉に、妻の腰を強く掴み、腰の動きを更に激しくします… 妻「あああ…だめ…逝っちゃう…ああん…逝っちゃう…ああん…」 N「はあはあ…これでどうだ典子さん…」 N君の鋭く激しい腰使いに、妻は肩をベッドに崩し、髪を振り乱しながら甘美な声を上げています… 「あああん…」 妻が顔を上げ、大きな声をだし、微妙に腰を振って絶頂を迎えました…何度見ても、他の男に逝かされた妻の姿は凄く厭らしい感じで、またそれが綺麗で、私に言葉にならない興奮を与えてくれます… 「凄いね典子さん…俺の腰使いそんなに良かった?」 N君は、絶頂を向かえ顔を伏せたままの妻の乳房を握りながら、妻の背中に密着し囁きます… 妻「良かった…もう私凄く大きな声出しちゃって恥ずかしい…」 N「何を今更、典子さんさっきからエッチな声出しまくりのくせに…」 妻「もうそんなこと言わないで…いじわる…」 N「それに最後は典子さん腰振ってたよね…典子さん厭らしい〜」 妻「もう私…恥ずかしいよ…」 妻はN君の言葉責めに耐えられないのか?それともムキになったのか、N君から離れたかと思うと、N君を倒し、ベッドに仰向けに寝かせます… 「私ばかり恥ずかしくして…んん…」 妻は仰向けのN君に激しくキスをします…そしてN君の乳首を舐めながら厭らしくN君の勃起している肉棒を弄ります… 「私、主人の前であなたたちにこんなことされたのよ…凄く恥ずかしいのよ」 妻の根のスケベさが爆発したようです…若い男をベッドで弄ぶ厭らしい人妻という雰囲気を醸し出していました…妻の舌が厭らしくN君の乳首で踊り、手が肉棒を弄んでいます… N「あん…典子さん…」 妻「うふ、N君女みたいな声で出てるわよ…どうN君、更にこんなことされるとどうかな?」 妻はN君の足元で、N君の両足を持ち上げます…妻の目の前にN君の肛門が晒され、妻は舌を伸ばします… N「恥ずかしいよ…典子さんにアナル見られて…舐められて…」 妻「そうよ、恥ずかしいでしょ…うふN君もなんだかんだ言って可愛いわね」 勝ち誇ったようにN君の顔を見つめながら、N君のアナルやコンドームの付いたままの肉棒を舐める妻… 妻「N君…今度は私が上になってあげようか…?」 N「はい…さっき逝った時みたいに腰振ってください…」 妻「もう恥ずかしい…もっと一緒に恥ずかしくなりましょ…」 妻は軽くN君にキスをし、N君の腰の辺りに跨り、勃起した肉棒を握り腰を沈めます… 「ああん…」 妻はN君の胸に手を添え、厭らしく腰を振り始めます…騎乗位で交わる妻とN君…揺れる妻の乳房が凄く卑猥です… 「あふ…いい…典子さん気持ちいい…」 妻の腰を掴み、腰を微かに突き出すN君… 「ああん…何だか若い男の子犯してるみたいで興奮しちゃう…ああん…」 髪を乱し腰を振りながら…若い男を自分の体で虜にさせている快感に酔いしれている妻… 「あん…犯してください…典子さん…俺を犯して…」 快感に酔いしれている妻に応え悶えるN君… 妻「可愛い…N君…ああん…私と若い彼女とどっちが気持ちいい?…あん…」 N「典子さんです…はああ…典子さん…もっと犯して…」 N君は妻の腰使いと言葉に興奮したのか強く妻の乳房を掴みます…凄く厭らしい感じに、妻の形良い乳房が変形していました…私達はこの妻の開き直ったような淫乱さに圧倒されながら興奮していました… 妻「ああん…N君興奮してるのね…女みたいな声出して…こんなに強く私の胸掴んじゃって…恥ずかしい…」 N「はう…興奮してる…典子さんみたいな綺麗な人妻に犯されて…あん…俺凄く恥ずかしくて興奮してる…」 妻「ああん…N君可愛い…もっと気持ちよくさせてあげる…」 妻はN君に覆いかぶさると、更に激しく腰を振ります…そしてN君と舌を絡めさせて激しくキスを交わします… N「あっあっ…俺逝きそう…典子さんに犯されて逝きそう…」 妻「ああん…いいよ…N君出していいよ…」 妻はN君の言葉に体を起こし、手をベッドに付け、激しく腰を振っています…ベッドが”ギシギシ”と軋んでいます…”若い男に跨り乱れる妻”の姿は私にかなりの興奮をあたえます…またベッドの軋む音が私の興奮にスパイスを加えます… N「ああ…典子さん俺逝くよ…またいっぱい出すよ…はあはあ…」 妻「ああん…私もまた逝っちゃう…ああん…N君一緒に…ああん…」 妻は再びN君に覆いかぶさります…二人はお互いに強く抱き合い、激しく腰を振り合います… N「典子さん…ううっ…」 妻「あああん…N君…」 二人は同時に絶頂を迎えました…私の前で若い男と抱き合い、同時に絶頂を迎えた妻の姿は、私を嫉妬の大波に飲み込んでいくようでした… 妻「N君良かった…」 N「俺も…典子さん…」 抱き合いながら唇を何度も重ね、舌を激しく絡ませる妻とN君…この姿に私の興奮はもう抑え切れそうにありませんでした…しかし若者達の手前という変なプライドが私を落ち着かせ…またタバコに火を点けました… 「おい典子、K君お待ちかねだぜ」 私はN君と抱き合いキスしてセックスの余韻にひたる妻に、今度はK君の相手をするよう促します…しかし内心は若いイケメンのN君に嫉妬し、妻を引き離したかったのでした… 「どうK君…元気になった?」 立ちすくむK君に近づき、K君の肉棒を弄る妻…これもまた”若い男の肉棒を弄ぶ人妻”というような感じで興奮しました… 「その…なんか…だめみたいで…」 妻に肉棒を弄られながらモジモジするK君… 「初めてだから緊張してるのね…」 妻は少し考えてから… 「そうだ…あっちにいって…二人きりでしよ…」 妻は閃いたという表情をしてK君にキスをして…手を引きます… 「はい…」 N君は少し不安そうな表情をしながらも、妻に手を引かれついて行きます… 妻はK君と部屋の浴室に入り、二人きりになろうとしているようです…N君の手を引いて導いている妻の姿も、”これから浴室で若い男の童貞を喰う人妻”という感じで凄く厭らしく見えました… 「そうそう、あなたたちK君が緊張するから覗いちゃだめよ…」 私達三人が見守る中、妻はそう言い残し、K君と浴室に消えました… ”バタン”というようなドアの閉まる音が…”私の見えない所で行われる、妻と若い男とのセックス”の興奮の開始の合図に思えました… つづく [Res: 6390] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…F カメ吉 投稿日:2007/12/10 (月) 21:21 たか吉さん 投稿をお待ちしておりました。 すっ素晴らしい展開です。 正に 本BBSの王道です。 (*^o^*) たか吉さんの文章力にも敬服します。 今後もよろしくお願い致します。m(_ _)m [Res: 6390] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…F アツ 投稿日:2007/12/10 (月) 21:27 たか吉さん!お待ちしてました^^
本当に素敵で厭らしい展開になって来ましたね。 興奮しまくりです。 続きも楽しみにしてますね [Res: 6390] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…F モナ 投稿日:2007/12/10 (月) 23:14 わざわざ私が書いたものまで見に来てくださった上にコメントまで戴きありがとうございます。
たか吉さんが読んでくれたと思っただけで、恥ずかしいです。 男性の気持ちが見事に描かれています、これを読んで私の彼もこんな風に考えているかなと 思います。 それでも男性心理は分かりにくいです。私がいつも奥さんの気持ちのほうに関心が行きがちです。 そして必ず奥さんと自分を置き換えてしまうのです、これからも展開楽しみにしています。 またお暇があったら遊びに来てくださいね。 [Res: 6390] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…F ビンビン野郎 投稿日:2007/12/10 (月) 23:21 たか吉さんこんばんは!とうとう典子さんの内に秘めるスケベさが爆発しましたね、若者の上になり乱れまくる典子さんに興奮してビンビンです!この後の浴室に消えた典子さんとK君がどうなるかも楽しみです!私とダブるK君が無事童貞喪失が叶うのか…続き待ってます!
[Res: 6390] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…F トシ 投稿日:2007/12/10 (月) 23:42 これからが本当の物語ですね・・・・童貞君の天国への・・・・たまらん
[Res: 6390] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…F ひろ吉 投稿日:2007/12/11 (火) 23:25 お疲れ様です。毎度の事ながら、
奥様のエロ可愛さに脱帽です。 私も奥様みたいな方が初めてならどんなに良かったか・・・ 実際は16の時にソープで棄てましたw(T_T) [Res: 6390] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…F モナ 投稿日:2007/12/12 (水) 13:06 すみません、続きが待ちきれません。
早く読みたいです! 女性なのに嗜みがなくて申し訳ありません。 |