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[6338] 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…E たか吉 投稿日:2007/12/07 (金) 21:01
 ビンビン野郎さん、トシさん、さかえさん、カメ吉さん、モナさん、服部半起さん、よしさん、アツさん、ひろ吉さん、レスありがとうございます。

 皆さん本当に、私の駄文に賞賛の言葉をかけていただき、また、興奮していただき、感激しております。

 特にさかえさんのような女性にまで「おかず」にしていただけるなんて凄い喜びです。

 投稿したかいがあります。本当にありがとうございます!

 では続きを話させていただきます…

「ああん…いいよ…Y君…ああん…もっと…」
 ベッドの上で四つん這いになり、後ろからY君に犯され、甘美な声を上げ悶える妻…

「ああ…典子さんに入ってる…典子さんのオマンコ気持ちいい…はあはあ…」
 妻の尻を掴み、荒い息使いで腰を激しく動かすY君…一回り以上若い元気な肉棒で突かれ、髪を乱し、乳房を揺らす妻の姿は、私の興奮を高めます…

「ああん…凄い…Y君の…奥まで来てる…ああん…いい…ああん…もっと…」
 妻はY君の激しい突きに耐えられないくらいの快感を与えられているのか、強くシーツを掴み悶えています…

「ああ…だめだ…典子さん…俺…典子さん…はあはあ…」
 Y君は余程興奮していたのか、妻の背に密着し…あっけなく果てたようでした…

妻「Y君出ちゃったの?そんなに気持ち良かった?」
Y「はい…典子さんのオマンコ気持ち良過ぎ…早くてすみません…」
妻「いいのよ…若いんだから…」
Y「典子さん…んん…」
 後ろからY君が妻に唇を重ねます…そして激しく舌を絡めています…他の男に犯された後に見せるこのキスシーンは私に激しい嫉妬を与え、肉棒を硬くさせます…

「Yどけよ、俺も我慢できないよ…」
 コンドームを付けたN君が、Y君を妻から離し、妻を仰向けにします…

「やん、N君…」
 妻は少し驚いたような表情で、覆い被さってくるN君を見つめます…しかし視線は、これまた腹につきそうなくらいの勃起した若い肉棒に向いています…おまけにN君の肉棒も私より大きいです…

「典子さん…俺はYみたいに早くないですよ…」
 N君は妻の脚を持ち広げます…そして勃起した肉棒を妻の濡れた股間に当てます…

「へっ、お前も典子さんのオマンコの気持ち良さで、あっという間さ」
 Y君は少しムッとした表情で、コンドームを外しながら、Y君にはき捨てます…妻に好意を持つY君はN君に馬鹿にされたようで、おまけに妻がこれから自分以外の肉棒を受け入れることに面白くないのでしょう…

妻「来て…N君…お願い…あなたの肉棒で私を逝かせて…あん…」
N「典子さんいくよ…」
 今度はN君の肉棒が妻の膣に侵入していきます…妻が他の男に”逝かせて”と吐いた言葉は、これも強烈な嫉妬を与えます…私はまた落ち着こうとタバコに火を点け、二人の行為を見つめます…

妻「ああん…入ってる…N君のオチンチン…入ってる…ああん…」
N「ああ…本当だ…典子さんのオマンコ気持ちいい…はあはあ…」
 妻とN君が正常位で交わります…N君の腰の動きがベッドに軋みを与え”ギシギシ”という卑猥な音を出しています…この音が私に興奮を与えます…

「ああん…いい…ああん…N君もっと…お願い…ああん…」
 妻の腰を持ち、腰を思いっきり前に激しく突き出すN君の腕に、妻が手を添え悶えます…

「はあはあ…典子さん…」
 N君は妻の手を握り、少し上半身を前が屈みにし、微妙に腰の動きに変化を与えています…

「ああん…いい…ああん…N君も気持ちいい?…」
 妻がN君を見つめます…妻の挿入されながら手を握り、他の男に甘い視線で見つめる姿に、”若い男に寝取られた”という惨めさを与えられます…

N「はあはあ…気持ちいいです…典子さん…」
妻「ああん…嬉しい…ああん…N君…もっと…もっとオマンコついて…んん…」
 N君は妻に覆いかぶさり、激しくキスをします…妻もN君の背中に手を回し応えます…N君の背中にある妻の左手の指輪が厭らしい光を放ちます…

「ああん…いい…私変になっちゃう…ああん…いい…ああん…気持ちいい…ああん…」
 女性経験があり、元カノと実践していたのか、Y君のひとりよがりな腰使いと違い、Y君は巧みな腰使いを見せ付けてくれます…妻はN君にしがみ付くようにして、甘美な声を上げ悶えます…こんな若い肉棒で悦びの表情を見せ付ける妻に、私の嫉妬は物凄くわき上がり…かなりの興奮を与えてくれます…

「ああん…だめ…いい…突いて…N君…逝っちゃう…私…逝っちゃう…ああん…」
 N君の肉棒に狂う妻の姿を、妻に好意を持つY君も私と同じように嫉妬し興奮して見つめています…

「Y君も典子のこと好きなら、俺がこういうことをやる気持ち分かってくれるかな?」
 内心は若い肉棒に狂う妻の姿に嫉妬し落ち着かない私は、若者達の手前は余裕をかまそうと、Y君に声をかけ、再びタバコに火を点けます…

Y「はい…少しは…確かに典子さんがNにやられて感じてるの見ると…悔しいけど…興奮しちゃいます…」
私「フフフ、Y君若いからもう一回できるだろ?Y君も自分のチンコで典子をヒイヒイ言わせてやれよ」
Y「えっ、もう一回典子さんとやらせてくれるんですか?」
私「ゴムはまだあるんだ、頑張りな」
Y「ありがとうございます」
 ベッドの上で正常位で交わりあう妻とY君の傍らで、私は強がりながらY君と会話していました…ちなみにK君は生で初めてみる他人のセックスに圧倒されたような目で、股間を弄りながら妻とN君の行為を見つめています…

「ああん…いい…ああん…逝っちゃう…あああん…」
 そんな私らをよそに、妻はN君にしがみ付き絶頂を迎えたようでした…

N「典子さん逝っちゃったね…はあはあ…」
妻「もう…恥ずかしい…」
N「典子さんの使い込まれた経験豊富なオマンコ凄くいいよ…」
妻「もう…N君のいじわる…そんなこと言わないで…恥ずかしいよ…」
N「典子さん恥ずかしいの好きなんだろ?」
妻「もう…」
N「今度は俺が行きたいな…もう出していい?」
妻「いいよ…今度はN君が私で逝って…」
N「典子さんのどこに…どう逝くの?」
妻「もう…いじわる…私の…経験豊富な…オマンコで…N君…いっぱい出して…これでいい?…恥ずかしいよ…」
N「もう典子さん可愛い…んん…」
 妻とN君が挿入したまま抱き合い見つめながら…甘く卑猥な言葉を囁き合って…何度か唇を重ねあってから舌を絡めています…こんな二人の姿が私に惨めさと嫉妬を与えているのはいうまでもありません…おそらくY君にも…

「ああん…いい…N君…突いて…ああん…」
 再びN君が鋭く腰を動かし始めます…そんなN君の腰使いに妻は甘美な声を上げ応えます…

「はあはあ…典子さん逝くよ…いっぱい出すよ…はあはあ…」
 N君の腰使いが、妻が壊れてしまうのではないかというくらい激しくなります…ベッドが物凄く大きく”ギシギシ”という音を立てています…

「ああん…いいよ…出して…ああん…N君出して…」
 妻がN君にしがみ付き…自らも腰を微妙に振っています…

N「はあはあ…典子さん…ううっ…」
妻「ああん…」
 二人は強く抱き合います…N君が果てたようでした…N君の背中に妻の爪の後が赤く残っています…妻が爪を立てるくらい他の男の肉棒に快感を与えられたことに、私の興奮はまたまた頂点に達しました…

N「良かったよ典子さん…今度はこの経験豊富な気持ちいいオマンコで、Kの童貞奪う典子さんのエッチな姿見せてよ…」
妻「もう…本当に恥ずかしいよ…N君…んん…」
 妻はN君とキスを交わしてから…ベッドの脇に立っているK君に近づきます…

「K君…今度はあなたが私を抱いて…」
 妻はK君を見つめキスをします…

「典子さん…そのお…」
 K君が股間を触りモジモジしています…

「あら、K君のオチンチンまだ少し元気ないわね…」
 妻がK君の半勃ちの肉棒を握ります…

K「すみません…典子さん…なんか緊張しちゃって…」
妻「いいのよ…私に任せて…」
 妻はK君に軽くキスをすると、K君の前に膝まつき、舌を睾丸に伸ばします…

 妻は厭らしい感じで舌を、K君の睾丸に回し…陰茎の裏側をゆっくりと走らせ…亀頭の裏筋で踊らせてから…口に亀頭を含み、顔を上下に動かします…

 K君の尻を厭らしく撫でながらフェラチオする妻の姿は、かなり卑猥でした…

妻「うふ、K君のオチンチン、さっきより硬くなってきたわ…ベッドでしてみる?」
K「はい…典子さんお願いします…」
妻「うふ…K君ってかわいい…ベッドに横になって…」
 妻はK君にベッドに仰向けになるように促します…そして妻はN君の、ちょっと頼りないくらいにしか勃起していない肉棒に、コンドームを被せます…

妻「いくわよK君…初めてが私みたいなおばさんで本当にいい?…」
K「そんな…俺初めてが典子さんみたいな綺麗な奥さんで嬉しいです…」
妻「うふ、私もK君の初めての女になれて嬉しい…んん…」
 妻はK君に覆い被さり、舌を絡めながらキスを交わし…N君の腰の上に跨り…肉棒を掴み…陰部に当て…腰を沈めて行きます…

 この時はK君より、妻の方が、若い男の童貞を奪える興奮からか、目付きがギラギラしていました…まるで若い童貞男を犯す人妻熟女という感じです…

 私は以前友人の鈴木の童貞を妻が騎乗位で奪うシーンを思い出しました…その時”妻が目の前で他の男の童貞を奪う”のに興奮していましたが、K君の場合は、”若い男”というようなプレミアもあり、それ以上の興奮で、私の肉棒は我慢汁がこぼれ、爆発しそうでした…

 しかし…

「あら。おかしいわね…」
 挿入直前でK君は緊張してしまったのか…肉棒が萎えてしまっているようです…妻が腰を沈めても挿入できない様子です…

K「すみません…典子さん…俺…」
妻「いいのよ…気長によK君…」
 妻はK君に軽くキスをして、K君の肉棒からコンドームを外し…亀頭を咥えます…K君の肉棒を硬くしようと妻は必死という感じでフェラチオします…

Y「たまんねえ…典子さんの尻…」
N「ああ…凄くエッチだよ…」
Y「ああ俺またこんなに勃起してるよ…」
N「俺もさっき出したのに、また硬くなってきたよ…」
Y「さっき隆吉さん、もう一回典子さんとやっていいって言ったし…」
N「ああ、先にやらせてもらおうぜ…」
 Y君とN君は、K君にフェラチオする妻の突き出した尻に、再び欲情し…ベッドに向かいます…確かに私も、我妻ながら典子は厭らしい感じで綺麗な後姿をしています…もちろん顔も中の上くらいのレベルだと思っています…すみません少し脱線しまして…

「きゃっ、びっくりした…」
 フェラチオしている自分の尻と乳房を、不意にY君とK君に触られ、妻は驚き体を起こします…

Y「Kどいてくれよ、典子さん俺またこんなにピンピンだぜ」
N「フニャチンのままのKじゃなく、俺達ともう一回楽しもうよ、典子さん」
妻「やん…」
 ベッドに上がり、妻を自分の方へ抱き寄せ、後ろから妻の乳房を両手で揉みしだくN君、乳房を揉まれ表情が悦びを表し始めた妻に、復活した肉棒を見せ付けるY君…

N「チンコ嵌められて感じるエッチな典子さんを、また見せてよ」
妻「あん…恥ずかしいよ…」
N「こうすると典子さん、すぐ悦んで…エッチになるよね…ほら、典子さんの乳首ピンピンになってるよ」
妻「あん…いじわる…ああん…」
 N君が妻の乳首を指で弾き…抓ります…さっきまでの童貞を奪う感じとは違う厭らしさを妻は見せます…

「典子さん…たまんないよ…んん…」
 N君に後ろから乳首を弄られている妻に、Y君は激しくキスをします…

Y「ほら典子さんいいだろ…」
妻「好きにして…」
 さっきだしたのに、腹に付く位勃起している肉棒を妻に見せ付けるY君、そんなY君に妻は少し恥じらいを見せて…若い肉棒を求めています…

Y「どういう風に好きに好きにすればいいのかな?典子さん…はっきり言ってよ」
妻「そんな…恥ずかしいよ…私のオマンコに…Y君の硬いオチンチン入れて…お願い…あん…」
 Y君は妻のM気を把握したのか…言葉責めで妻を感じさせてくれます…

N「典子さん…オマンコの前に”経験豊富な”って付けないと…」
妻「あん…N君のいじわる…あん…恥ずかしいよ…」
N「典子さん恥ずかしいの好きなくせに…ほら…」
妻「あん…気持ちいい…」
 N君が妻の勃起している乳首を抓ります…若い男に言葉責めされ、妻は物凄く興奮しているようです…凄く厭らしい悦びの表情をしていました…

Y「そうそう…それに”チンチン”じゃなくて”チンコ”って言ってよ…」
妻「そんな…Y君…許して…私男の人の、そんな風に言えないよ…恥ずかしいよ…」
Y「典子さんエッチなくせに…言わないと…入れないよ俺…」
妻「…私の経験豊富なオマンコに…Y君の硬くて素敵なオチンコ入れて…お願い…」
Y「典子さんって本当にエッチな人妻だね…俺そんな典子さんたまらない…」
 Y君とN君がここまで言葉責めで妻を悦ばすとは…私は彼らの想像以上の働き(?)にかなりの興奮を与えられ、また勃起した肉棒を自ら弄っていました…

 そんな私をよそに、N君の腕の中に横たわる妻の脚を持ち…Y君が肉棒を挿入していきます…

「ああん…」
 Y君の若い肉棒が…妻の口から甘美な声が漏らせ、悦びの表情を見せます…

 つづく

[Res: 6338] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…E カメ吉 投稿日:2007/12/07 (金) 21:49

たか吉さん 早速の連日投稿有り難うございます。m(_ _)m

凄い奥様です。もうそれしか言葉が見つかりません。
もう期待通りの展開で・・・・・・。

今後も よろしくお願い致します。

[Res: 6338] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…E  投稿日:2007/12/07 (金) 22:11
たか吉さん投稿のペースが早くていいですね!
完結したら早速html化して保存せねば。

また投稿待ってます!

[Res: 6338] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…E さかえ 投稿日:2007/12/07 (金) 22:13
投稿ありがとうございます!たか吉さんの投稿は、臨場感がすごくあり、一文字、一文字追っていくごとに、映像として描けるんです。現実感があって、読んでてすごく感じてくるんです。たか吉さんは本当にすばらしい才能があると思います。これも、典子さんへの愛情の証なんでしょうね。
たか吉さんの投稿で以前より「おかず」にさせていただいていましたが、今回の投稿はピカイチですよ〜。いやらしさがあふれています。続きを愉しみにしていますね。今夜もまた、読みながら濡らします。。。

[Res: 6338] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…E ビンビン野郎 投稿日:2007/12/07 (金) 23:13
たか吉さんこんばんは!いきずりの若者達と乱れる典子さんも最高ですが、K君の様子が俺の童貞喪失の時に似ています…興奮してるのに硬くならない…余計に焦る…相手に対し気まずくなる…悪循環…K君の気持ちに情が移ります…この後K君がどうなるのかも楽しみにしながら続き待ってます!たか吉さんと典子さん最高!ビンビンです!

[Res: 6338] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…E  投稿日:2007/12/08 (土) 01:01
もう勃起しまくりです。とても読みやすく、臨場感溢れて最高ですよ!是非続きをお願いします!

[Res: 6338] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…E ひろ吉 投稿日:2007/12/08 (土) 12:13
たか吉さん、いいっす。
K君どーした?頑張れ!
とか、感情移入しつつw
続きを待ってますm(__)m

[Res: 6338] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…E てつお 投稿日:2007/12/08 (土) 14:36
今回も興奮させられました。
とても羨ましい関係ですね。
妻のSEXを客観的にみるとすごく興奮するのでしょうね。
私も経験してみたいものです。

[Res: 6338] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…E 服部半起 投稿日:2007/12/08 (土) 15:14
また・・・
イッテしまいました・・・

[Res: 6338] Re: 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…E モナ 投稿日:2007/12/08 (土) 17:11
 読んでいて身体が熱くなってきます。皆さんが言っていますがたか吉さんの文章は
目にその場面が浮かんでくるのです。そしてその場に自分が一緒にいるように錯覚します。

 奥さんの典子さんには申し訳ないですが、そこにモナが入れ替わって
犯されているように感じてしまいます。

  どこかにこんな風にされたいそういう思いが出てしまいます。

 私もここのほかのところに多少書いてみましたが、
  なかなかたか吉さんのように書けません。

 このように書きたいものです。