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[6203] 温泉地の夜 1児のパパ 投稿日:2007/11/21 (水) 20:01 車で小一時間で石畳の温泉地に着く。
予約した大きなホテルに早めにチェックインし、温泉を堪能したり早くからお酒を飲みだした。 A子さん家族、C美さん家族はツインの二部屋、あえてB枝さん夫妻とは6人部屋を予約しておいた。 食事は大広間にグループ別に用意されていた。 食事の後、大部屋で飲み直しだ。 部屋に戻ると既に布団が敷かれていた。 子供達は館内を走ったりで、直に寝てしまった。 「あら、この部屋は和室なのね!」 ツインの部屋はベットの様だ。 浴衣姿の女性達は、普段着とは違うそそるものが有った! A子さんの旦那は以外にも小柄であった。 C美さんの旦那は、営業職との事で饒舌だ。 自然と会話はエロくなる。 お決まりの王様ゲームが始る事となる。 カップルで王様の指示に従うという内容だ。 初めの王様カップルがB枝夫妻だった。 B枝さんは、「3の夫婦がフェラチオ3分!!」 一斉にブーイングの嵐だ。目を見合わせていたのがC美夫妻だった。 いきなりのハードな指示にビックリ。 チョット退室 [Res: 6203] Re: 温泉地の夜 1児のパパさんファン 投稿日:2007/11/21 (水) 21:21 思わせぶりた退室ですね。どんな夜になるんでしょうか?続きを早くお願いします!
[Res: 6203] 温泉地の夜 1児のパパ 投稿日:2007/11/22 (木) 18:10 3番はC美さん夫妻だった。
C美夫はノリが良く、胡座をかいた浴衣をはだけると腰を前後に振り出した。 「C美、自慢のフェラ見せてぇ〜!」B枝さんが囃し立てる。 効きすぎた暖房とアルコールで異様な雰囲気。 「エェ〜、無理矢理!イキなりそれはないよ〜。」 「ダメ〜、王様の命令は絶対!チンチンくわえてから三分ね、早く〜、チンチン出して!」 ショートカットが似合うC美さん。浴衣の裾を気にしながら股間に近づく。トランクスのボタンを外し、つまみ出す! 「キャ〜」 騒いでいるわりには皆しっかり見ている。 対面の女性は立ち上がり覗き込む。 観念したC美さんがくわえた! C美さんの恥ずかしがる姿、口元に興奮!しばらく口の中にいた物が再び大きくなり姿を現した。 「キャ〜、ムケてる。イヤラシい!」 C美さんもふっ切れたのか?舌で全体を舐め出した。 「ワァ、上手!」とか「気持ちイイ?」と言う声の中、三分間が過ぎた。 「モゥ、王様になったらもっと恥ずかしい思いしてもらうからね!早く次!」 緊張感漂う中、二回戦! 笑うB枝さん夫妻が相談している! B枝さんに見える様にコッソリと割り箸の番号をみせた。凶と出るか吉とでるか? 「じゃあ、今度は軽〜く、1番夫妻がテーブルの上でクンニ、三分!始めは指で開いてよ〜く見せてからね!」 「イャ〜!」またしてもC美さん夫妻だ! テーブルの上をかたずけるB枝夫妻! やはり大勢の前でご開帳は…。 顔を真っ赤にしたC美さんが力無く立ち上がる。 浴衣の合わせに片手を入れ、膝迄下げると足元に紫色のパンティが落ちた。 テーブルの端っこに座ると、旦那が足を持ち上げ完全にテーブルの上だ。 股間を押さえながら、素足が露出しだした。 自然と拍手が起こる。 旦那が浴衣をはだけると、必死に隠そうとするが濃いめの淫毛が目に入る。 唾を飲む音を聞かれたのでは?と思う程だ! 大きな深呼吸の後、顔を背け隠していた手を退かした。 拍手が湧き、旦那が両手で開いた。 多少色素は着いているが、中は今まで見た事も無い程真っ赤でヌラヌラと湿っていた。 旦那のむしゃぶりつく様なクンニがイヤラシさを増長させる! ブラもお揃いの紫! 喘ぎ声を押さえるC美さんの表情に、完全に勃起してしまった。 皆かなり興奮している様子だ、呼吸が早い! イヤラシい匂いも漂ってくる。臭からず性欲をそそる! 大きな拍手でC美さんがテーブルを降りた。 B枝さんが、「子供の様子見てるから部屋で楽しんでくればぁ?」 大きく首を振るC美さんだった! つづく [Res: 6203] 温泉地の夜 1児のパパ 投稿日:2007/11/22 (木) 20:55 三回戦!
王様が私達に回って来た! 妻に任せると、「2番夫妻が浴衣を脱ぐ!」と言った。2番はA子夫妻だった。 普段では恥ずかしい行為であるが、ホッとした感じのA子夫妻だった。旦那はボクサータイプのピッタリ系で勃起しているのが一目で判る。 A子さんはショッキングピンクの上下、Tバックだ。 酒を飲みながらも、隣で立て膝のC美さんの股間が浴衣の隙間からチラチラ見え、治まりがつかない。 C美さんが王様を引いた。足をバタツカセながら喜ぶ。 「1番夫妻がどっちかイク迄シックスナイン!」とはしゃぎながら言った。幸い私達ではなく、B枝夫妻だった。 浴衣を脱ぐ旦那に「イャ〜、毛深い!」 下着を脱ぐB枝さんに「パイパン?」「剃ってるの?」と言う声が跳ぶ。 旦那が下に、B枝さんが上で始まろうとする。 男性はB枝さんの股間、女性は旦那の股間の方に移動した。既に勃起した旦那は我慢汁が、B枝さんも濡れていた。 真剣に見つめる女性陣の股間は無防備だ!C美さんはまる見え、A子さんは脇から淫毛が覗き、うっすらと変色。 妻も黒のパンティが食い込み縦筋がはっきり判る。 途中から旦那が指を入れだした! 「アァ〜、反則、ダメ〜、イッちゃう!アァ、イクゥ〜!」 つづく [Res: 6203] 温泉地の夜 1児のパパ 投稿日:2007/11/26 (月) 19:42 旦那はそのままB枝さんの腰を抱き抱えると、「A子さんの旦那さん!ピル飲んでますから、中に出しても大丈夫です。やっちゃて下さい。」
口元を濡らした旦那が言った。 驚いた表情のA子旦那が、「えっ、俺ですか?」 A子さんを見ると、ゆっくり頷いていた。 「次はC美夫さん、次にPPさんも出して下さい!」 女性陣が移動し、B枝さんの股間を覗き込む。 「毛が無いとまる見えでイヤラシね!」 「凄い、濡れてる!」 「入れる所見るの初めて。ねぇ、ネェ、早く入れてぇ!」 中々行動に移せないA子夫だ。 C美夫が、「先にヤッてイイですか?もう我慢の限界ですよ!」パンツを脱ぎシゴいていた。 皆が見つめる中、亀頭が少しづつ姿を消す。 B枝さんの喘ぎが高まり、亀頭が消えた。 一度抜いた亀頭はイヤラシい液でヌラヌラと光る。 下の旦那にも数滴の愛液が垂れた。 再び挿入し、腰を振る度、奥まで挿入された。 「うわぁ、イヤラシぃ。」 C美夫は、パンパンと肌をぶつけ合う力強いピストンだ! 妻の隣に移動し、パンツを脱ぎ口元にチン○を持って行った。 唾を垂らしながら、全体を濡らす。 C美さんが旦那と交互に見る。女性陣も顔を上気し、かなりの興奮状態だ! 「本当に、本当に中に出してイイんですね?」確かめる様に問う。 「いいのよ、中にいっぱい出してぇ!アァ〜。」 「ウッ、ウゥ〜。」 A子夫と目が合う。 股間を見ると大きなシミと小さくなった膨らみだ。妻に『大きくしてやって!』と言いながら、C美夫と交代にB枝さんに挿入した。 ぐちゃぐちゃなマ○こは生温かく奥まで入れるとビィ、ブビィと音と共に白濁液が滲み出る。 テーブルの上からB枝さんを降ろし、旦那にフェラをさせながらバックで突く! 妻を見るとパンツを降ろし、タオルで拭いていた。既に再び勃起している。 C美夫は、奥さんにフェラしてもらっていた。 A子さんがボーッと旦那のフェラされている姿を見ていた。 B枝さんを座布団の上に移動させ、抜いた! 亀頭と共に泡立った白濁液が出る。 『A子旦那さん、代わって下さい!』 A子旦那が挿入するのを確認し、『B枝旦那さんのフェラしてあげて。』とA子さんに呟く。 荷物にコンドームを取りに行った。新しい箱から取り出し、C美夫妻に渡す! 一つ封を空け、残りをテーブルに置いた。 タオルで白濁液を拭きながらゴムを着け、妻と背面座位でつながった。 テーブルの陰で見えないが、C美夫妻も正常位でヤッている様子。 皆の様子をみながら妻の浴衣とブラを外す。 B枝旦那が「A子旦那さん、ゴムしますからA子さんとヤッてイイですか?」 ただ頷く旦那! ゴムを着けた旦那がA子さんの下着を脱がす。 旦那に見える位置で足を開いた! 顔を手で隠し、A子さんが迎え入れた。 A子旦那が激しいピストンで射精した様子だ。 座布団の上に伏したB枝さんのマン○からザーメンが垂れる。A子さんを見つめる旦那の股間はまだ勃起している! つづく [Res: 6203] 温泉地の夜 1児のパパ 投稿日:2007/11/27 (火) 19:42 当然の事ながら、気になるのはC美さんだ!
A子旦那は奥さんの隣に移動し、オッパイを揉みながら結合部分を見ている。 妻と立ちバックで移動しながらC美夫妻の隣に移った。 浴衣で口を押さえ、必死に喘ぎ声を押さえるC美さん。 『興奮しますねぇ!うちのとヤッてみますか?』 「えっ、…!」 バックから妻を仰向けにした。 「それが妻に…。」 『無理にしなくてもイイんですよ。お互いの理解がないともめますから。』 A子さんに挿入するB枝旦那を見ると決心がついた様だ! 「イイか?」 静かに目を伏せるC美さん。 お互いが身体を入れ換える。 既に濡れたマン○は、違うチン○を迎え入れた。 C美旦那は相変わらず力強いピストンで妻を突く! 私は奥まで挿入すると、C美さんの足を伸ばし、覆い被さり耳元で囁く。 『旦那と違うチン○が入ってるねぇ!何処に入ってるのかなぁ?』 「アァ、…アソコに…。」 『アソコじゃあ分からないから動けないよ!旦那に聞こえる様に言わないとこのままだよ。』 「……、意地悪。」 耳たぶまで真っ赤にしたC美さんが、「アァ、オマ○コ…、ハァ、ハァ!」 「C美、イクぞ!ウッ。」 ちょっと退室 [Res: 6203] 温泉地の夜 1児のパパ 投稿日:2007/11/28 (水) 19:35 隣のC美旦那がイッた。
『見てご覧、旦那今日2発目出したよ。』 ゆっくりと抜くとコンドームの先には大量の精液が溜まっていた。 頭の上の方では、A子さんが喘いでいる。 C美さんの身体が熱い! 息も荒く、かなり興奮している様子だ。 C美旦那もC美さんのそば迄近ずいて来た。 「イヤァ、見ないで!ハァ、ハァ。お願い見ないでェ〜。」 「ガンガン突いてやって下さい。」 『いえ、いえ、奥さんがどうして欲しいのか、確認中なんですよ!』 「入ってるんですよね?C美、何が何処に入ってるんだ、答えてくれ。」 「ハァ…、イヤァ、見ないで、聞かないでぇ!」 「ダメだ、答えてくれ。」 妻が旦那の後ろから乳首を撫でる。 「……、オマ○コにオチンチンが……アァ〜。」 妻の手がまだコンドームを着けたままの肉棒に下がっている。 「どんな感じだ!」 「アァ〜ん、ダメ!頭真っ白、動いて、動いてぇ〜、アァ〜!」 C美さんが下で自ら腰を突き上げてきた。 「アァ、あなた、イッちゃうよぉ!見ないでェ〜、……」 身体をガクガク震わせながら達した。 旦那を見ると、呆然と様子を眺めているが、股間のコンドームの精液は増えていた。 ちょっと退室! [Res: 6203] 温泉地の夜 1児のパパ 投稿日:2007/11/30 (金) 20:35 身体を痙攣させながらも腰を動かし始めるC美さん。
A子さんはB枝旦那と正常位で、B枝さんはA子旦那をフェラしている。 妻は二回分と思われる大量のザーメンが納まったコンドームを外す。 「こんな姿初めて見ましたよ…。C美どんな感じだ?」 「アァ、あなたイッちゃったのぉ、まだ変よ、アァ〜。」 『この体位した事ありますか?クリも刺激するんですよ!』 乳首を舐めながらピストンを始める。 「アァ〜。」 妻はゴムの封を取るとA子旦那に被せた。テーブルに手を付きバックで誘っている。 交代にB枝さんが来るが、両足に流れる精液がイヤラシく感じた。 「起ってるんだったら、入れて!」 結合部を覗き込んでいたので気が付かなかったが、完全に勃起していた。凄い! 脚を広げ指でマ○コを開くと精液が流れだす。 中出しされた精液が逆流する場面は興奮する。 ピストンを早めた。 「アァ、凄い、アァ〜!」 四人の女性の喘ぎ声。 C美さんの脚を開き正常位で動いた。恥骨を擦り合わせ、円を書く様な動きに異様な反応をする。 首を伸ばし大きな口を開けているが、声になっていない! ピストン運動になると喘ぎ声となる。 終わった組が周りに集まって来る。激しいピストンで全身を痙攣させながら達した。 汗だくで休憩! ヒクツクC美さんを見て「凄いわねぇ〜。」 「まだヒクツいてるよ!」 「ちょっと休憩しましょう。」 つづく [Res: 6203] 温泉地の夜 1児のパパ 投稿日:2007/12/01 (土) 13:40 休憩や交代でシャワーを浴びる。
話題はB枝さんのフェラとなる。 「B枝さんのフェラ、イヤラシくて気持ちいいよね!」A子旦那がボソッと言った。 確かに音を出しながら、絶妙な舌使い、吸引加減といい最高だ。 妻も、A子さんもフェラの仕方を聞いている。 B枝さんはワインのボトルを使い説明しだしたが、雰囲気が出ないのか?旦那のチ○コで実践してみせる。 テーブルの上に寝たB枝旦那。 まじまじと他人のチ○コを見たのは初めてだ! 毛深い旦那なので竿の根元付近や玉、お尻まで生えている。 B枝さんが妻に「PPさんにやってるようにしてみて!」 他人のチ○コフェラする妻の表情と普段されている事をダブらせる。 「すいながら舌を動かして!」 イヤラシイ音を出してのフェラ。口元の小さいホクロ気にしつつ見入ってしまった。 数回前後すると首を振りながら奥まで咥える。 B枝さんが舌で舐める様に指示すると、自らも舌を這わせダブルフェラだ。 チ○コを掴むと。「A子もやってみて!」 三様のフェラを見学。 しばらくしてC美さんが復活してきた。 「凄く気持ちよさそうだったね?敏感なんだねぇ。」 「どう?旦那と違うチ○ポは?」 旦那がシャワーでいなかったので大胆な発言だ。 「凄かったぁ、ゲームから興奮のしっ放しだし、緊張と恥ずかしさで....。普段エッチするけど、子供が寝てからチャッチャと済ませちゃうから...。頭真っ白だし!」 「体、痙攣してるし凄いイキ方だったわよ。もう寝ましょう?子供このままで私達が見てるから、部屋で楽しんで!!」 「おいおい、俺もA子旦那もC美さんとヤッて無いぞ!」テーブルから降りた旦那が勃起したチ○コを振りながら言った。 つづく [Res: 6203] Re: 温泉地の夜 とも 投稿日:2007/12/08 (土) 00:58 とうとう関係する夫婦が仲良くそれぞれの伴侶と親密な関係になってゆくのですね♪
我が家も悲しいながら健全に、良く3家族で旅行に出かけるので、いつかはと願望を抱いてもおります。 続きを楽しみにしておりますね。 |