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[6030] 上司と妻10(妻の行動)C  オルテガ 投稿日:2007/10/23 (火) 02:10
沙織は乳首を舐められて感じ初めている。
私には沙織の声で分かる。だから余計に悔しい・・・でも心と裏腹にアソコが欲望に支配され始めていた。
少し扉の隙間がある・・・私はその隙間から覗くと
部長が沙織の熟しきったアソコを弄りながら、乳首を美味しそうに吸っていた。
「沙織・・・本当に熟れた良いオマンコだね。指をちょっと入れただけでも指を締め付けてくるじゃないか・・・最高だよ沙織。イヤラシイ、お・ま・ん・こ・だな」
部長はわざとオマンコを強調して発している。
「ぶ・・・部長、だめ・・・こんなところでだめです・・・いや〜んそれ以上触ったらおかしくなっちゃう・・・あふ〜ん」
沙織は必死で我慢しているが、部長の指の動き、舌の動き、イヤラシイ言葉・・・それにつられ感じ始めていた。
もう沙織は快楽に支配だれようとしている。
それを部長が逃すわけなかった。
部長は更に指を激しくズボズボくちゃくちゃと音を立てながら出し入れをする
「さーいやらしい音が聞こえてきたね〜、あいつより上手いだろ?この指が良いんだろ?イヤラシイ部長の方が良いんだよな?あんな淡白亭主よりも・・・どうなんだ沙織?」
もう部長の指につられて沙織はあえぎを増していく。少ししか見えないが、沙織が部長の指に合わせて腰を動かしているのが分かる。
「いや〜ん、だめ・・・ああああああああっあ〜ん、そこを激しくしたらいや〜ん」
部長は更に自分のズボンを脱ぎ、沙織の手を部長の醜く反り返った肉棒に持っていく。
「あああああ・・・気持ち・・・いや〜ん、ダメです。夫に悪い悪いです。ダメ・・・いっ」
沙織は言ってる言葉とは逆に手で部長の肉棒を味わっている。
イヤラシイ手つきで部長の肉棒をシゴイている。
「体は正直だね、沙織。さー今度は口で言いなさい。そうすればこの肉棒を口にあげるから・・・さー言うんだ。旦那のチンポよりも部長の肉棒が欲しいですと・・・いいのかい?ボーナスも出世も無くても・・・もうそんな事関係なく欲しいだろ?この肉棒が・・・」
部長の声がトイレ中に響き渡る。
沙織の目はもう虚ろだった。ここに来る前から、もう沙織はこの時を待っていたのだろう。
私には分かった。凄くショックだった、しかし反り返る私の肉棒・・・不甲斐無かった。
「部長・・・その肉棒を下さい。夫の肉棒よりも部長のが欲しいです。いっぱいシャブラセテ下さい」
部長は嬉しそうに肉棒を沙織の顔の前に持っていく。
沙織は待ってたかのように部長の肉棒にかぶりついた。
ヨダレをたらしながら、ジュルジュル音を立ててのフェラ。
部長に哀願する上目使い。ピンと張った乳首。
「ジュルジュル・・・美味しい・・・これが欲しかったの、しゃぶりたかったの・・・ジュボジュボジュボ」
もう私の理性と欲望は無茶苦茶だった。どうにでもなれ・・・
私は便所の扉を開けようとする。
それを知ってたかのように部長が
「そこにいるのは君だろ?分かっているんだよ。奥さんを尾行したんだね?」
部長は自ら鍵を開けたのだった。
勝ちほこった顔の部長に、その肉棒をシャブル沙織。
私は気がオカシクなりその場で気絶をしたのだった。
(まだ続きあります。少し小説用にフィクションですが本当に気絶しました><)

[Res: 6030] Re: 上司と妻10(妻の行動)C  我慢汁 投稿日:2007/10/23 (火) 20:45
オルテガさん、ご丁寧にありがとうございます。
無理しない程度に頑張ってください。
(ふっきれたようですね。)

[Res: 6030] Re: 上司と妻10(妻の行動)C  オルテガ 投稿日:2007/10/24 (水) 01:47
我慢汁さん、ありがとう。
もう今の私は吹っ切れています。
ただやっぱりあの時感じてしまった自分には少し嫌悪を抱いていますが、
これはサガなのか、今も投稿いながら思い出して勃起してしまいます。
あの時の沙織の感じ方、言葉は未だに私の頭に残っています。