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[6023] 上司と妻9(妻の行動)B オルテガ 投稿日:2007/10/21 (日) 05:19 沙織と部長は人気の少ない公園に移動し、ベンチに座った。
私は気付かれないように、ベンチの後ろにちょうど隠れれる草むらがあり、周りをキョロキョロしながらも草むらに身を隠し、聞き耳を立てる。 ただまだ昼間である・・・ まさかイヤラシイ事はしないだろうと思った矢先に部長は動いた。 部長はミニスカートからでる沙織の生足をイヤラシイ目で見ている。 「奥さん、本当にキレイな足してるよね?もう僕は我慢できないよ」 そういうと部長は左手を沙織の生な太腿をイヤラシく触り始めるのだった。 「こんな昼間からダメですよ部長。人が見てますよ。。。イヤラシイ手つき辞めてください」 部長はその言葉を聞き余計に興奮したのか、更にいやらしく触り、 「人なんて居ないよ奥さん。それに奥さんも本当は辞めて欲しくないだろう?この私のイヤラシイ手で触れる事を想像してたんだろ?」 部長はそういうとイヤラシイ笑みを浮かべ、タイトスカートの中に手を居れ、沙織の大事な部分を触ろうとしている。 「部長・・・本当に辞めてください。こんなところでは恥ずかしいです。。。あっいや・・・だめです。そこは触らないで・・・あっ」 沙織の切なくも感じ始めた声が聞こえてくる。私は今にも部長を殴る思いで出ようとした時、 部長が 「いいのかい奥さん?・・・旦那出世できないよ?本当にそれでいいのかな?それに・・・僕に抱かれて以来僕が忘れられないんだろ?こうして欲しかったんだろ?」 部長は私の出世を駆け引きに使い沙織を黙らせているのである。 ただ、沙織も満更じゃないみたいである。嫌ならそんな駆け引きに乗る女じゃない。 そんな事を思っているどころではない。 部長は更に沙織のキャミの下から手をいれて、沙織の胸を触り、沙織の唇を奪ってのだった。 誰も居ないと言っても、ここは公園で人には丸見えである。 沙織はさすがに部長を引き離し 「ここでは嫌なんです。辞めてください。はずかしいです。」 部長の目つきが変った。沙織の手を引っ張り、公園にある汚い便所に沙織を無理やり連れていくのだった。 「さー来るんだ奥さん。じゃー人気の無い所に連れってやるから・・・思いっきり犯してあげるからね沙織」 止めるか止めないのか悩む私。。。 しかし許せない気持ちの中に、そういう沙織を見てみたい変態な私が居るのも事実なのである。 部長は沙織を連れて男性トイレに入り、ドアの鍵を閉める音がした。 私は止めれなかった。 私はゆっくりこっそりとなり部屋に入り聞き耳を立てる もう私の理性は吹っ飛びヘンタイな欲望でアソコはMAXである。 部長が沙織を舐める音が汚いトイレに響く。 「部長・・辞めてください。ちゃんとしたところにしてください」 沙織は弱弱しい声で部長に哀願している。 「やっぱり沙織の乳首はキレイだね、しかも嫌なのにピーンっと立ってるよ、おかしいね?」 部長は言葉でも沙織を責める。 沙織は必死で抵抗しているのか、逃げようとする音が聞こえる。 でもそれもどんどんと抵抗が衰え、沙織の感じる吐息が漏れている。 「あっ部長・・・乳首をそんな勢いで舐められると弱いです。あっあ〜ん、いやーん」 沙織のかすかに感じる色気のある小さな声がトイレに響いいたのだった。 [Res: 6023] Re: 上司と妻9(妻の行動)B 我慢汁 投稿日:2007/10/22 (月) 22:10 『巨人の星』ばりにいいところで続きになりますね。
正座して待っています。 [Res: 6023] Re: 上司と妻9(妻の行動)B オルテガ 投稿日:2007/10/23 (火) 01:42 我慢汁さん、いつも読んで頂きありがとうございます^^
いいところで切ってるつもりないのですが、読み返したら確かにそうですね^^; 頑張って書いていきますので、ヨロシクお願いします。 |