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[6015] 上司と妻9(妻の行動)A オルテガ 投稿日:2007/10/20 (土) 03:17
土曜日、私は出張に向かい朝早く名古屋の出張場所に向かう。
もちろん沙織はまだ寝ていた。
しかし私は出張先に行くと沙織は告げていたが、
部長には内緒で先方先と話をし、予定をずらして貰っていたのだった。
そう私は、沙織の後を付けて決定的な場面を抑えようと思ったのだった。
私は少しいつもとは違う服装を普段は掛けないメガネを掛けプチ変装をし、家の近所の公園より
沙織が出かけるのを待った。
少し公園で時間を潰すのは一苦労で、結構回りに変な目で見られる。
不審者に思われないか?私は沙織の事よりも今はその事が不安で一杯であった。
時間は朝の11時・・・私はイライラする。まだかまだかと・・・
しかし本当はどこも行かないで家に居てくれた方が安心な筈なのに
心のどこかで、部長に会いに行く沙織に期待する気持ちもあったのだった。。。
さして12時に差し掛かる頃・・・家のドアが開き沙織だ出てきたのだった。
そして私は沙織の姿に驚いた。。。
いつもは履かないタイトなミニスカート・・・それにキャミソール・・・
いつも履く筈のパンストは無く生足だった。
化粧もいつもはしないアイシャドー、口紅・・・
私はその沙織を見て、本当にキレイな妻なんだなと思うのと同時に
沙織と部長は黒である事を確信したのだった。
私は沙織には気付かれないように、後ろを尾行する。
沙織の通った後には男が興奮する香水の匂いが私の鼻腔をくすぐり、
尾行する危ない行動と、その香水の匂い、沙織が寝取られる事・・・そんな事を考えると
もう私のアソコはギンギンに張り詰めていた。
沙織は周りをキョロキョロしながら、電車に乗り、某噴水前で立ち止まった。
私は少し離れた所から沙織を見つめる。
10分くらいたったのだろうか・・・沙織が東から走ってくる中年親父に手を振る。
間違いなく、その中年親父は部長だった。
部長はイヤラシイ目で沙織の足の先から頭の先まで嘗め回すように見ている。
少し遠くからなので、何を言ってるのか分からないが
沙織が恥ずかしそうに、部長の腕に密着したのだった。
部長はニヤケ顔で嬉しそうに沙織を見つめている。
そして部長の手が沙織の尻を撫でまわす。
私は凄く嫌な気分だった。
今までの興奮が一気に冷めていき、凄く後悔の念が頭をよぎる。
このままだったら沙織が・・・本当に部長の方に逝ってしまう。
私はそんな事を考えながらも決定的な場面を抑えようと二人の後を追うのだった。
後で止めても遅かった。。。ここで止めてた方が良かったと今は本当に思っています

[Res: 6015] Re: 上司と妻9(妻の行動)A 若旦那 投稿日:2007/10/20 (土) 04:22
すばらしい奥様に乾杯!いやらしい人妻です。御主人、耐えるしかないのかなあ?

[Res: 6015] Re: 上司と妻9(妻の行動)A 課長 投稿日:2007/10/20 (土) 04:55
理想ですねえ^^そんなエロい人妻欲しいなあ