長い間書けずに申し訳無かったです。
少し色々と忙しく・・・では続きを。

妻、沙織のオナニーをこの耳で聞いてしまい、私は凄くショックと共に
興奮する自分の性癖に気付き始めてました。
そんなある日です。
私が土曜日出張の日の事です。
いつもは土曜日は休みな私ですが、突然に部長から
「君・・・今度の土曜日に名古屋に出張してくれんか？」
私は妻と部長の事が気掛かりになりながらも仕事の為に土曜日出張に赴く事になった。
家に帰り私は
「沙織・・・今度の土曜日、突然の出張になったんだよ」
沙織は何も驚かずに
「あーそうなんだー大変だね〜」と一言だけ。
昔の沙織なら仕事なの？休めないの？とそういう言葉を掛けてくれてましたが、
その日は違いました。
何か沙織からホッとしたような感も取れるのでした。
もう私はこの時点である程度は分かってました。。。
そしてその日の夜の事です。
私は沙織に
「なー沙織・・・本当は俺が出張で嬉しいんじゃないのか？」
沙織はあわてたように
「そ・・・そんな事ないわよ。。。なんでそんな事聞くの？」
私は凄く気持ちとは裏腹にも
「俺が出張なったら、もしかして部長に会うんじゃないの？あの時の事が忘れられないんじゃないの？」
沙織は
「馬鹿ね・・・そんな事ある訳ないわよ。それに部長と連絡取れないじゃないの・・」
私は後ろから沙織の首筋を舐めながら
「もしかしてもう部長の携帯番号知ってるとか？あの時凄く嬉しそうだったよ」
私はさらに風呂上がったままの、綺麗な沙織の乳房をモミしだいたのです
「もう・・・貴方おかしいわよ？そんな事あるわけないじゃないの・・・」
私の指は更に沙織の可愛い乳首を摘み、もう一方の手で沙織のパンティを脱がしていく。
その時に気付いたのだが、いつもとは違うヤラシイ黒の紐パンティを履いている。
しかもその紐パンに包まれた沙織の花びらは御汁でうっすらと濡れているのが分かった。
「なー沙織・・・部長の事を出すと、本当に濡れるよね？」
沙織はイヤイヤをしながらも私の言葉責めと指責めに感じ始める。
「貴方こそ変よ。あれ以来私を求めるじゃないの？それに嫌らしい事ばかり言って・・・」
私は何を言われようが、部長に対抗しようとする気持ちと、部長に感じた沙織に興奮し
妻、沙織を責める。
私は指を巧みに使い沙織の嫌らしいクリトリスをいじりまくり
「沙織・・・良いんだよ？言っても・・・部長が欲しいって。出張中に部長に抱かれたいって言っても」
「そ・・・んな事はないわ。もういやよ。。。あっそこわダメよ・・感じてしまうわ」
沙織は我慢が出来なくなったのか、私の肉棒を手でイヤラシク触ってくる。
その指が部長を感じさせたのか？あの指、手が部長を求めるんだな？
私は嫌な気持ちになりながらも興奮する。
沙織は色気のある顔を私に向けて「貴方・・・しゃぶらせてください。欲しいの〜」
私は我慢できなくなってきたが、沙織にある言葉を言わせたくなってきたのだった。
「沙織。部長と土曜日会ってしたいんだろ？したいよな？したいって言ったらシャブラセテあげるから」
沙織は悩んだ顔を見せる。
「いや。でも欲しいの。貴方のが・・・貴方のが欲しいから言うのよ。勘違いしないで」
その悩ましい沙織の顔が私の興奮をＭＡＸにしたのだった。
私はたまらずに沙織を失いたくない気持ち一杯で沙織の唇を奪い、沙織の舌に絡ませる。
沙織も興奮しているのか私の舌に絡ませてくる。
約２分間二人は会話もなく唇を絡ませる。
そしてついに沙織は
「部長のをしゃぶりたいの・・・貴方が出張中に部長に抱かれたいの・・・あーん。むちゃくちゃにして・・・」
私はもう溜まらすに沙織の唇に固くなった肉棒を押し込み、半ばイラマチオ状態で
沙織の首を動かし、しゃぶらせる。
「こうやって部長のをしゃぶりたいんだな？部長が欲しいだろ」
沙織はブチュジュルジュルと音を立てながら私の肉棒をしゃぶりまくる。
「あっ・・もう入れて入れて下さい。あーん貴方きてー」
私はたまらずに沙織の口から肉棒を抜き、濡れそぼった沙織の花弁に押し込んだ。
「沙織・・・ほら部長のが入ったよ。俺のとどっちが大きい？部長のほうが大きいのだろ？」
私は沙織にズンズンと突き立てて高速で腰をピストンする。
沙織のアソコが俺のを締め付けてくる。本当に沙織のアソコは最高だった。
そして私はあっという間に沙織の中で果ててしまう。

その後私は沙織に
「部長に合ったらダメだぞ。本当にこんな事はしたらダメだぞ。言葉だけだぞ」
沙織は何か思いつめた顔をして
「うん・・・分かってるわ・・･合うわけ無いじゃない」そう言い放つ。
しかしこの言葉が嘘であったと私は土曜日に知ることになる。
これは本当に私のミスだった。。。

いけない奥様だ

ガッンと言われて、上司と奥さんエッチしたんだ
続きは、修羅場になるのかな？

オルテガさん、お待ちしていました。
間があかない更新をお願いします。