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[5690] 妻と上司6(沙織を苛める編) オルテガ 投稿日:2007/08/27 (月) 01:30
「ボーナスはこれで確定だからね。奥さんに感謝するんだね。」

その後、部長は満足したのか、何も無かったかのように言葉を残しさっていった。

しかし最後に部長と沙織が目でコンタクトを取っているのがなんとなく私には分かっていたのでした。でも沙織に限りこれ以上を部長に求めとは夢にも思っていませんでした。

部長の帰った後、私はなんとなく沙織に

「なー沙織・・・もう部長とはこれ限りだからな。それとも部長がもう一度欲しいとか思ったりしないだろうな?」

沙織は少し困惑した顔で

「そんな事・・・ある訳無いに決まってるでしょ・・・あれはボーナスの為なんだから」

その夜はそれだけの話に終わり何も無かったかのように時が過ぎていきました。

しかし1週間たった後も私は部長に行かされて妻の姿を忘れられずにいた。。。

あのヤラシイ腰使い、部長のアソコをしゃぶる舌使い・・・そして部長を欲した言葉。

私は凄く不安な気持ちと凄く興奮する気持ちの中、沙織の待つ寝室に入る。

あの出来事が無い以前なら沙織を抱かずに寝床に付く日が多かったのに、

激しく沙織を求める日が多くなった。

「どうしたの貴方。最近凄いわよ・・・もしかして私と部長さんのを見てから変よ。」

私は沙織の唇を奪い、いつもより激しく綺麗な沙織の乳を揉みしだいた。

「なー沙織・・・部長のは良かったのか?いっぱい感じたのか?」

そういうといつもより沙織は激しく敏感に反応する。

「いや・・・うっう・・・そんな事ある訳ないじゃないの、演技よ演技」

俺はもっと沙織に言葉を投げかける。

「あれは演技に見えなかったよ。特にフェラチオは部長に対してのほうが愛情があったんじゃないのか?本当は美味しくて美味しくてたまらなかったんだろ?」

沙織は思い出したのか、私のアソコを自ら握りだす。。
部長にされる以前は自ら握りだす事はしなかった。
俺は確信を得た。沙織はまだ部長を欲してると。

「そんな事言わないで・・・そんな事を言って苛めないで下さい。もうあの事は忘れてください」

俺は沙織の口からどうしても部長が欲しいと言わせたくなってくる。本当は嫌な筈なのに・・・

「正直になっても良いんだよ。怒らないからさ。」私は沙織の濡れそぼったアソコに指を入れてネチャネチャといじりまくる。部長が触ってたように。

「沙織、こんなに濡れてるのは、部長を思い出してるからだろ?部長の極太肉棒が欲しいんだよね?欲しいって言ってごらん」
俺は沙織の体中を舐めまくり、指を2本アソコにグリグリと入れたり出したりする。

「いや〜ん・・・そんなにされると感じちゃうよ。もう言葉で苛めないで・・・あっいや〜ん」

私は指の動きを止めて
「正直に言わないならここで辞めようか?良いんだよ辞めても・・・」

「止めないで・・・もっと動かして・・・でもその言葉は言えない・・・言えないわよ」

「じゃー今日はココでオシマイにしようか沙織」
そういうと沙織は意を決したのか・・・

「本心じゃないわよ、言うだけよ。。。。部長ので感じまし・・・・た。」

私は意地悪に・・・
「もっと大きな声で具体的に言いなさい。私を部長と思って言いなさい」

沙織はもう興奮を抑えられないのか、私のズボンを脱がしてアソコを手でヤラシく触り始め
「私は、部長のアソコを咥えて、部長に犯されて感じました。部長が欲しいの・・・」
ついに沙織の本性とも思える言葉を沙織の口から発したのだった。

[Res: 5690] Re: 妻と上司6(沙織を苛める編) ばく 投稿日:2007/09/01 (土) 23:31
部長と奥さんのアイコンタクト気になりますねー。
続き待っています。