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[5680] 妻と上司5 オルテガ 投稿日:2007/08/25 (土) 14:57 部長は感じる沙織を見つめ勝ち誇ったように私を見て
「ん???お前、奥さんが犯されるのを見て、感じて出してしまったのか?情けない男だね〜、そう思うだろ奥さん」 部長はそう私に言い放つと、愛液でグチョグチョになった妻のアソコに出入りする部長の巨大肉棒をワザト見せつけ、ぐちゃぐちゃと音を立てて、沙織の濡れそぼったアソコに突きまくる。 「いや〜あっあなた感じてるの?・・・うっうっいや〜部長さん、そんなに見せ付けないで下さい」 そう言いながらも沙織は部長のリズムに併せて、自らも腰を振り始めている。 「奥さん・・・本当にイイ女だね〜、嫌がりながらも恥ずかしがりながらも感じてしまう。 もうそれを受け入れようとしている、そうだよね奥さん?こんな相手にもしてくれないマゾ旦那よ り私の方が良いだろ、さ・お・り?」 沙織は素直に少しだが社長の問いに頷いた。 「よしよし、これで君達のボーナスは確定だね。」 部長はそう言い放つと、沙織をバック、騎上位・・・ありとあらゆる体位で沙織を攻めていく。 私の興奮は一度はなったが、まだ衰えていない。嫌なはずなのに沙織が部長の精液を求めて行く姿 を想像してしまったのだった。 その想像を察したのか、部長が正上位に戻し、スパートとばかりに沙織を激しく突いた。 「うううっ部長さん、壊れちゃう・・・私おかしくなちゃう・・・あなた見ないで・・・あっいいい」 「そんなにイインだね、沙織?もっと壊れてオカシクなってイインだよ沙織・・・さー何が体内に欲しいのか言ってみなさい」 そういうと部長はニヤっと笑い沙織の顔全体をイヤラシク舐め、沙織を思いっきり抱きしめる。 沙織も部長の体にしがみつき、ついに部長のモノになってしまう一言を言ってしまう。 「あなたごめんなさい・・・ごめんなさい・・・でも凄くイイの・・・部長さんの精液が欲しいの・・・許して」 部長はその言葉を聞くと満足したのか沙織の体内に精液を流し込んだ。 「いくよ、沙織!もう君は私のモノだ・・・さー見るんだ奥さんの感じる姿を・・・」 僕はその言葉を聞きまたパンツの中で精液をブチマケて恍惚の世界に逝ってしまった。 ここからが本当の僕のマゾ人生の始まりなのです。。。 (これで第一部は完です。下手くそな文章ですが最後まで読んでいただきありがとうございます。 まだこの先も上司と妻の話もありますので、時間がある時に書かせてもらいます。) [Res: 5680] Re: 妻と上司5 ぴけ 投稿日:2007/08/25 (土) 17:13 すごく良かったです。是非その後の奥様との会話や奥様との性生活を聞かせてください!
[Res: 5680] Re: 妻と上司5 どうです 投稿日:2007/08/25 (土) 19:15 奥さんもう手遅れですね!
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