掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[8]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:3


[5665] 妻と上司4 オルテガ 投稿日:2007/08/22 (水) 22:53

「奥さん…そろそろいいかな?」

顔を離して聞くと、沙織は部長の身体から降りた。部長と身体を入れ替える
ように沙織が仰向けに寝る。開かれた脚の間に部長が入り沙織の秘部に巨根
をあてがう…

「もっと近くに来いよ…よく見ておくんだぞ、これが自分の奥さんの交尾をす
る姿だ」

「あなた…ごめんなさい」
沙織が私に言った瞬間だった。

「んっ」

部長の巨根の頭が沙織の体内に消えていった。徐々ににではあるが巨根を飲
み込んでいった。
目を閉じてたままシーツを強く握り上唇を噛んだ。

「おお…凄いぞ」

腰を前後にスライドさせていく。巨根が淫水で光る

「どうだ?見えるか?」

わざと腰を引いて止まってみせる。

「いや…」

そして勢いよく沙織に打ち込む

「あぅ…」

背中を反らせる。
沙織を抱くように肌をぴったり合わせて部長が動いた。
腰を回転させたり、左右に動かしてみたり沙織の体内を巨根は暴れ回ってい
る。巨根を受け入れるために分泌された淫水は巨根が暴れ回るにつれ、付着
して白く濁り根本や幹にまとわりついた。
喘ぐ沙織の唇を奪い部長は動いた。

沙織は自ら、部長の舌を口を窄めて吸い付き、ズルズルと大きな音を立てながらしゃぶり

「あ〜〜ん・・・美味しい」

部長は舌をしゃぶられ興奮したのか、更に勢いを良く沙織に打ち込む

「奥さんはヤラシイね・・・凄くいい舌使いだね。いつも他の男にもやってるんじゃないのか?」

沙織は

「違います…あぅ……いや〜ん…私おかしくなりそう」

そうつぶやき、部長の体にシガミツキ、私の方をチラっと見たのだった。

「奥さん、感じているんだね?、旦那のチンポより私のチンポの方を欲してたんだね。それとも別の男に突かれている所でも思い出してたのかな?」

そうすると感じる声を押し殺して沙織は

「あなた本当にごめんなさい…あう〜いっ・・・いいの〜部長さん、もっとついてください」

沙織はついに身も心も部長に委ねた感じだった。

私は嫉妬の炎に包まれながらも、そそり立つアソコが我慢を出来ずに雄たけびを上げたのだった。

[Res: 5665] Re: 妻と上司4 どうです 投稿日:2007/08/25 (土) 10:38
我慢できず思わず抜いてしまいました。
奥さんのアソコ大丈夫ですか?
緩くなったりしてませんか?

[Res: 5665] Re: 妻と上司4 オルテガ 投稿日:2007/08/25 (土) 14:27
どうですさん、読んでいただきありがとうございます。
正直、そこまでユルユルにはなっていませんが、
この事がきっかけでドスケベ変態になってしまいました。
また続きを書いていきます。