掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[8]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:1


[5664] 妻と上司3 オルテガ 投稿日:2007/08/22 (水) 22:38
「俺だけ裸だと恥ずかしいじゃないか…奥さんも脱ごうか…」

カットソーとスカート、ストッキングと一枚、一枚脱がされていった。上下
お揃いの所々にレースをあしらった水色の下着をつけていた。

「服を着ていると気付かなかったがいい身体をしてるな…肌もしっとりと吸い
付くようだ…」

再び同じ態勢になり妻の顎を自分の方に向け唇を重ねた。妻も部長も目を閉
じている。妻の薄ピンク色の唇の切れ目から部長の舌が入っていくのがチラ
チラ見える…妻は目を閉じたまま受け止める。二人の重なり合った口の中が
お互いの舌で動めく。

「んっんっ…」

と妻の吐息が漏れる…。長い間重なっていた唇が離れる。部長の舌を追うよ
うに妻が伸びた部長の舌を吸う…
 
部長の舌を吸い終わり離れると二人の唾液は糸を引いて離れた。完全に私の
事、存在を無視するかのように妻と部長は世界に入った。
部長が妻に添い寝するように倒した。そして下着の上から胸を揉みながら首
筋、胸元に口づけをしていく。背中に手を廻しブラジャーのホックを外す…
妻も部長が外しやすいように背中を浮かせる。ホックを外し肩紐を腕から抜
くと妻は照れながら胸元を隠し

「少し恥ずかしいです…」
「大丈夫、奥さんの綺麗なオッパイを拝ませてください」

再びキスをしながら妻の腕を解く…ピンと張りのある乳房はあお向けに寝て
いても流れる事無く、ピンク色の乳首は天を向いている。

「素晴らしい…綺麗ですよ…こんなに綺麗なオッパイを見るのは初めてです
よ…奥さん」

両手で二つの盛り上がりを揉みながら言った

「恥ずかしいから…そんなに見ないでください…」

部長は揉みながら感触と質感を楽しみ乳首の周囲の頂上付近を口に入れて吸
った

「ああん…んん」

あからさまに妻が身体をもぞつかせながら感じ始めた。片方の指で乳首を摘
んだり弾いたりする。左右交互に妻の乳房を堪能する部長…目を閉じ私の前
で喘ぎ声をあげる妻…
 
妻の乳房を吸いながら太腿に手をかけた。上下にさすりながら徐々に妻の秘
部へと近付いていく…今にも部長を妻から引き剥がしたい衝動に駆られた。
土手を撫でながら人差し指、中指…と秘部に下りていく…

「奥さん、湿ってるよ…」
指を押し付けるようにして妻の秘部に下着の上からタッチした。

「んん…」

秘部を触られ敏感に反応する妻。
乳房から離れ、くびれた腰を経由して秘部の側に行く…

「あぁ…そんなに焦らさないで…直接触って…」
腰をくねらせながら懇願した。

「そうかそうか…奥さんは旦那の前でマンコを触ってくださいと私に頼んでい
るんだね?」

部長の指がパンティーの脇から一本、二本と入っていく…

「ああああ…」

「こんなに綺麗な顔立ちして随分汁っ気が多いんだね…奥さん…」

きっと妻の秘部はビショビショになっている…部長で感じているのか…
手首を使い指を動かすとそこからクニュクニュクニュと淫辣な音がたった。

「下着がまとわりついて気持ち悪いだろう…」

部長がパンティーの両脇を持つと腰を浮かせて抜きやすいようにした。

「べっとりと大きな染みが出来ているじゃないか…」
 
脱がせたパンティーを私の方に放り投げた。私は手に取り、広く出来た染み
の部分を見た。確かにビショビショに濡れていた。
パンティーを見ている間に部長の頭が妻の股間に入っていた。ジュルジュ
ル、ピチャピチャと音が部屋に響く

「んっんっんっ」

眉間に皴を寄せ声を押し殺していた。身体を捻り部長の舌から逃げようとし
たが、太腿の付け根をガッシリ抑えられ逃げられないでいた。
暫くの間その態勢で喘いでいたが脇にいる部長の股間に手を伸ばした。

「そうか、欲しくなったか?」

顔を上げ、折っていた身体を起こし立ち上がった。ボクサーパンツの膨らみ
が先程よりも増しているようにも見えた。そしてボクサーパンツを下ろすと
かなりの大きさのペニスが天を向いた。

「凄い…」

身体を起こし横座りをしていた妻が巨根を目の前にして凝視しながらでた言
葉だった。
亀頭は丸く大きく、裏側にもエグルように成長していた。幹には何本もの血
管が浮き出ており、それが一層グロテスクさを増大させた。きっと世の中の
女性がこの巨根を初めて目にしたのなら驚嘆するに違いない。
妻の前に仁王立ちすると妻は興味津々に巨根を握った。
 
「おい、もっと近くに来て見ろよ。最愛の妻が上司のチンポ美味しそうにいた
だくところをな…」
「美味しそうだなんて…」
私は幾分かベッドに近付いていました。部長の巨根をどうするのか…

「さあ…しゃぶって…」

妻は私をチラリと見て

「ごめんなさい…」

そう小声で呟いた。
握った巨根に顔を近づけ亀頭をペロペロと舐めた。そしてチロチロ舌を小刻
みに動かしながら竿の横側を上下に移動した。巨根を下から持ち上げ裏側も
アイスクリームを舐めるように丁寧に舐めた。

「いいぞ…うまいぞ」

部長は仁王立ちしたまま妻が巨根を舐めるのに邪魔な髪をかきあげた。
竿の根本にぶら下がる大きな玉をもネットリと舐める。まるで玉の入る袋の
皴を伸ばすかのように…
幹を走る太い血管に沿いながら亀頭に戻ると唇を亀頭の先端に口づけし徐々
に口を開き飲み込んでいった。
妻でなく沙織といった方がいいだろうか、沙織は苦痛の表情を浮かべながら
部長の巨根を飲み込んだり吐き出したりした。
「おお…奥さん、うまいな…」

ジュブジュブと音を立てて巨根をしゃぶった。吐き出される度に巨根に沙織
の唾液がヌラヌラ光りやらしく見えた

部長が沙織を巨根から引き離した。唾液とも我慢汁とも言えない粘液が糸を
引く。
部長がベッドに仰向けに寝るとその上を沙織に跨がせ、シックスナインの態
勢になる。
私以外の男に…それも私の会社の上司に自分の秘部を晒し、その上ペニスを
口にした。
沙織の秘部の肉を左右に広げ顔を埋める。
私のペニスをゆうに越える大きさのペニスに口づけをし続ける。
室内にはお互いの性器に口づけする水音が響く。その音と様子はなんとも卑
猥であった。