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[5616] 妻と上司2 オルテガ 投稿日:2007/08/17 (金) 23:18
読んでいただきありがとうございます。
書いている私も当時の事を思い出しながら書いておりますが、
正直、この件から私を沙織の変態プレイが始まりました。
では続きです。

部長は私を少し笑いながら、
「そういえば…そろそろボーナスの査定を出す頃かな…あんまり今期業績よく
ないよな…」

「部長…酔っているからとはいえ人の心を見失わないでください!」

「なんだ?俺はいくらでもなんとでもできるんだぞ…奥さん困るよな?旦那のボ
ーナスがゼロに近いなんて」

「冗談はすぎるとよくないですよ…」

ニヤつきながら言った。
「ほら、奥さんはその気だよ…俺の大きなチンコに手を置いて放さないだろ?」

「部長…」

「そんな情けない顔するな…じゃあ奥さんに聞いてみようじゃないか…どうな
んだい?奥さん」

「どう…ってどうなんだろ…」

妻は否定しませんでした。
 
まさか…俺の前で…しかも部長と間違いを起こそうなんて考えてないよな…
妻・沙織を信じていました。

「少し味見してみるか?」
と薄気味悪い笑みを浮かべて妻に問い掛けました。すると妻は目を潤ませて
私を見ました。私は首を横に振りながら心の中でとんでもないと呟いていま
した。

「部長さん…やっぱり無理です…」

よく言った!心の中でガッツポーズを取りました。

「そうか…残念だな…今年の夏は我慢の夏になりそうだな」

「いや、それとこれとは別でしょう!」

私は部長に噛み付きました。職権乱用もいいところです。

「君も話がわからないねえ…反対しているのは君だけなんだぞ?奥さんは欲し
がっているぞ…」

いつの間にか部長は妻の手を抑えるのをやめていましたが、妻の手は部長の
股間の膨らみにありました。

「あっ…」

妻は素早く手を引っ込めました。

「わかっただろ?」

勝ち誇ったような表情で更に

「ボーナスの査定は上がるし、奥さんの身体の疼きは治まるし、一石二鳥じゃ
ないか…」

「沙織…そうなのか?」

沈黙を少し挟んだ後に思いつめた表情で私に

「だって…アナタ最近残業ばかりで全然相手にしてくれないじゃない…でも愛
してるわ」
 
私の心に妻の愛してるの言葉がどれだけ虚しく響いたことか…

「やっと話がついたみたいだな…ボーナスは期待していいぞ…」

「やっぱりボーナス払いとかもあるし…私も女でいたいし…あなたを愛する気
持ちは変わらないから…」

「いい女房を持ったもんだな〜おまえにゃ出来過ぎた女房かもな…」

部長は床にぺったり座る妻を立たせた。

「君達の寝室を借りてもいいかな?」

「部長…俺も同行していいですか?見届ける義務があります」

「構わないぞ…ただし手出しはするなよ。黙って見るだけだ」

三人を完全に仕切る立場にさせてしまった。私は部長を家まで送ると言って
タクシーに乗り込んだ事を心底後悔した。
部長と妻と私の三人はすっかり酔いも覚めてしまった。そして場所をいつも
妻と私の寝ている寝室に移した。二人は私達のダブルベッドの上にいる…私
は少し離れて妻のいつも使う鏡台の椅子に座った。

妻を座らせ、後ろから抱くようにして部長が座った。私の方から見ると妻の
スカートから伸びるストッキングに包まれた脚がなまめかしく見えた。部長
に後ろから抱きかかえられながら少し楽しそうな妻がいた。
 
妻の両脇の下から手を出し、カットソーの上から胸をまさぐった。

「服の上からでも解るぞ…素敵なオッパイだな」
耳元で囁くと栗毛色の髪を顔で流すと耳たぶを噛み、長い舌で妻の耳の穴を
掃除する…

「あふん…」

と、妻が背中を少し反らして感じる

「敏感なのかな?じゃあもっといっぱいしてやる」
チュルチュルとわざと音を立て耳を吸った。妻は目を閉じて部長の舌を感じ
ていた。

この時点で私は嫉妬と興奮でアソコがびんびんになっていました。

[Res: 5616] Re: 妻と上司2 紫雲 投稿日:2007/08/21 (火) 17:57
奥様は それから…

なんだか自分が部長さんにされているような気分に……

続きが気になります
よろしくお願いします

[Res: 5616] Re: 妻と上司2 オルテガ 投稿日:2007/08/22 (水) 22:33
紫雲さん、読んでいただきありがとうございます。
私が少し忙しいのでユックリですが、最後まで完遂したいと思います。
どうかこれからもヨロシクお願いします。
(これから妻はどんどん・・・・部長頑張りますよ)