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[5595] 欲求不満の妻と幼馴染の友人と-2 Y.S夫婦 投稿日:2007/08/15 (水) 17:41

昨年の11月中ごろ、気分転換の為に関西方面に旅行に行きました。1日目は
紀伊勝浦の島全体がホテルのホテル浦島に泊まりました。風呂もあちこちに
有り海に出てる洞窟風呂にはいりました。その後、2人でホテル内を見学して
周りました。ホテル内は一つの町のようです。
マッサ−ジコ−ナ−を見つけ、妻にマッサ−ジを勧めたらすんなりOKして
くれました。私は部屋で待っている事を告げ、部屋に戻る事にしました。
部屋に戻ってからテレビを見ていると、40分位してから妻は戻って来ました。
私は「遅かったじゃないか」と
妻は「広くて迷っちゃった、ごめん、ごめん」と、迷うはずです、私も迷った
位ですから。浴衣姿で出かけたのだから、もちろん、浴衣の上からマッサ−ジ
されたのでしょう。入るなり私に抱きついて
妻は「ねえ、触って−」と、自ら浴衣と下着脱ぎ、裸になりべッドに寝転び
ました。妻がマッサ−ジだけで感じた。初めて他人から揉まれて感じたの
でしょう。妻は揉まれると、性感を強く感じる女に成ってしまった様です。
翌日は、那智大社や那智の滝を見て周りました。階段や山道を登り降りした為
ひどく疲れました。特急オ−シャンアロ−号大阪に向かいました。列車の中で
スポ−ツ新聞を読んでいた時、性感マッサ−ジのコ−ナ−が有りました。
「奥さんに性感マッサ−ジを」という欄がありました。私は昨日の事を思い出し
もしかしたら、いけると感じました。作戦を大阪駅に着くまで考えました。
今日は梅田のホテル泊まりです。食事に出かけ、食事中にトイレに行くフリして
携帯でマッサ−ジに電話しました。私達の年齢と相手の年齢希望を聞かれ、また
マッサ−ジ内容の説明がありました。私は妻次第では抽入までお願いしました。
また初めてなので、優しく親切な40歳代の男性をお願いしました。
ホテルの名前と今から1時間後にホテルのロビ−で待ち合わせる事にしました。
ホテルの部屋に戻り、部屋に入るなり、
妻は「あ−疲れた、今日はよく歩いたね、疲れたね」と
私は「俺も疲れた、マッサ−ジ頼もうか」と 以外に事が早く運ぼうとは・・・
妻は「このホテルにもマッサ−ジが有るの」と
私は「有るさ、俺フロントで頼んで来る」と
妻は「頼むってどういう事、昨日の様な所無いの」と
私は「ああ、部屋に来てくれてマッサ−ジしてくれるシステムだからね」と
妻は「エー、ここで、変な事されないでしょうね」と 妻には性感マッサ−ジの
Hビデオも散々見せて逝かせていますから、それじゃないかと思ったのでしょう。
私は「このホテル専属だから普通のマッサ−ジだよ」と妻を信用させました。
電話してからもう1時間経とうとしています。私はロビ−に行きました。
私は新聞を丸めて立っていますと伝えて有ります。すぐに私の所に男性が
近ずいて来ました。男性は私位の体格で私よりハンサムです。
マッサージ師は「Yさんでしょうか。電話いただき有難うございました」と
丁重な挨拶で安心しました。人が近くに居ない所を選び座りました。
マッサージ師さんは内容の確認を取り、私は私で妻が性感とは知らない事を
告げました。マッサージ師さんは「100パ−セント性感に持ち込めまて見せます
本番まで行ってもいいでしょうか」と自信たっぷりです。
マッサージ師は「奥さんは初めての様ですので、ご主人は部屋に居ないほうが
スム−ズに事が運ぶでしょう。心配かも知れませんが、私にすべてお任せ
ください、奥さんもきっとご主人に気兼ねなく満足出来ますから」と
私は「そうですか仕方有りません。おそらく私が居ると性感まで行かない
でしょうね。妻の為にも、それではお願いします。料金以外にもお車代を
入れておきました」と封筒にいれたお金を差し出しました。
マッサージ師は「ここでは、チョト」と私に戻しました。
さっそく私達は部屋に行きました。部屋に入るなり
私は「丁度空いてる人が居たので連れて来たよ」と言いました。
マッサージ師は「奥さん、ご利用いただき有難うございます」と丁重に妻に挨拶
しました。妻はハンサムで紳士的な男性でしたので、安心して
妻は「こちらこそ御願いします」と椅子から立ち上がり挨拶しました。
私は「それでは、多少ですがお納めください」とお金を渡しました。
マッサージ師は「有難うございます。奥さんどうも、料金以外に志までいただき
まして有難うございました。たっぷりサ−ビスさせていただきます」と
私は「それでは俺から」と浴衣を持ち浴室に行きました。
シャワ−だけ掛けて浴衣で出たら2人で楽しそうに話していました。
私は「楽しそうじゃないか」と
妻は「マッサ−ジ中のハプニングを聞いてたの。色々な事があるのね」と
マッサージ師は「綺麗な奥さんで、よく見たら岡江久美子さんに似てますね
そう言われません。良い奥さんをお持ちで」と妻を上から下まで見ています。
妻は「たいへん光栄ですわ、良い人でよかったわ」と喜んでいます。
そう言われれば、妻は時々周りから岡江久美子に似てると言われた事があります。
それから、私がら先にマッサ−ジを受けました。そして次は妻の番です。
マッサージ師は「次は奥さんです、ご主人のように浴衣に着替えて出て来て
ください。中は下着無しの方が揉みやすいので、お願いします。恥ずかしいなら、
下着も付けてもよろしいですが、皆さん浴衣だけで下着は中に付けてませんよ」
妻は「でも恥ずかしいわ」と言いながら浴室に消えました。
10分たってもなかなか出てきません。15分位してからでて来ました。
妻は「やはり恥ずかしいので下着も付けました。良いですか」と浴衣で
よく判りません。
マッサージ師は「よろしいですよ。それではうつ伏せに寝てください」と
妻は「よろしくお願いします」とべッドにうつ伏せになりました。
私は妻が浴室にいる間に洋服に着替えていたので妻に
私は「済むまでロビ−に居るから、俺がいないほうが良いだろう」と
妻は「あなた居て」と
マッサージ師は「奥さん大丈夫ですよ、私にまかせてください」と
妻は「でも、早く来てね」と
私は「あ−、それではお願いします。お前にプレゼント、プレゼント」と
ドアに、ガチャ、ガチャ、とカギを掛けて出て行きました。

[Res: 5595] Re: 欲求不満の妻と幼馴染の友人と-2 たまごっち 投稿日:2007/08/15 (水) 20:16
一番興奮する展開です。
出来れば、旦那さんにはこっそり覗いて欲しいですが…。これからも期待しています。

[Res: 5595] Re: 欲求不満の妻と幼馴染の友人と-2 農夫 投稿日:2007/08/16 (木) 07:24
プレゼント、プレゼント 素敵な贈り物ですね 旅行先でのプレゼント奥様は
喜びましたか。
       私も仲間に成りたいですね 是非お願いします
                            後続きをお願い