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過去ログ[8]

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[5563] AV観賞 8 たつお 投稿日:2007/08/12 (日) 03:28
美緒「ちょっと・・んんっ・・隆?・・はあんっ・・ダメっ・・」
身体をよじらせながら後からTシャツをめくる隆に抵抗する美緒ちゃん・・わたしのモノを握ったまま片手でその巨乳を隠そうとします・・。
隆「・・いいから・・。ほら、それより早くたつおをいかせないと、終わらないだろ?・・・見てみろよ、美由紀ちゃんなんか・・。」
隆はお構いなしに美緒ちゃんのブラを外し、私に向かってその巨乳を見せ付けながら大きく揉みしだきます。後から巨乳の下に手を回し、乳首の先をつまみながら左右に揺らすと、そのたびに美緒ちゃんもびくっ・・びくっ・・と小刻みに身体をくねらせます・・。
美由紀「あんっ・・!じゅぽっ・・じゅぽっ・・んっ・・んっ・・!」
隣でシャツのボタンを外して夢中になって晃一のモノをしゃぶる美由紀・・晃一の手もさらにいやらしく美由紀の胸を堪能しています。
片手で晃一の玉袋を軽く支えながら、顔を左右に振りながら激しくむしゃぶりつく美由紀・・上から両手で美由紀の両方の乳房を揉む晃一・・少しずつ美由紀の腰がくねりだし、四つんばいになった膝が少しずつ開いてきます・・。タイトなスカートはぎりぎりまで摺りあがり、くっきりとしたパンティラインが浮かびます。
美緒「・・やだっ・・美由紀ちゃん・・ああんっ・・すごいっ・・むぐっ・・じゅぽっ・・ん     っ・・隆・・あれぐらいしないと・・ダメ・・?はあっ・・」
隆「美由紀ちゃん、いやらしいだろ?・・ほら、たつおはいっつも美由紀ちゃんにあんな風にして  もらってるから、美緒も本気でしてあげないとかわいそうだぞ?」
美緒「・・んぬぐっ・・ちゅぱっ・・んっ・・たつおくん・ごめんね・・?はんっ・・じゃあ・・   私の胸・・触る?じゅぽっ・・んんっ・・」
そう言って乳首を突き出すように胸を前に出し、一層いやらしく、深く私のモノをしゃぶりなおします。
私は隆に目で合図をし、待ちに待ったその巨乳を両手で?みました。
手を目いっぱい広げないと収まりきれない美緒ちゃんの胸・・指の間からはみ出した乳首をコリコリとはさんで動かすと、美緒ちゃんの身体がぴくっと脈打つのが分かります。・・その大きさを確かめるように大きくゆさゆさと揉み続けます。
美緒「・・んんっ・・たつおくん・・少しは・・気持ちよくなってくれた?・・んっ・・むぐ     っ・・」
私「・・はあっ・・すごいよ、美緒ちゃん・・すっごいいやらしい・・」
私は我慢できずに・・ずっと妄想していたように・・一旦美緒ちゃんの口から自分のモノを抜くと、その巨乳の谷間にゆっくりこすりつけました。
美緒「・・はあんっ・・これ・・・こう?」
やはり隆に普段からしてやっているのでしょう。察したように私のモノを谷間にすっぽりと包み込み、両手で抱えた乳房ではさんで上下にゆさゆさとしごいてくれます・・。カリの先に下をちろちろと這わせながら、時々ぬるっと唾をたらしては一生懸命にはさんでくれます。
私「ああっ・・美緒ちゃん・・すごい・・すごいいいよっ・・」
美緒「・・はあっ・・はっ・・ほんとに・・?うん・・もっと・・はあっ・・んっ・・」

夢中で他人のモノをしゃぶり、しごき続ける美由紀と美緒ちゃん・・おそらく私も晃一もふだんならとっくにいっているでしょう・・。しかしこの状況が惜しくて必死にそれをこらえます。

隆「美緒、いいよ、いやらしいよ・・!ほら・・俺のもこんなになってるからな。」
美緒ちゃんの斜め後ろぐらいから見ていた隆が自分のモノを軽くしごきながら、美緒ちゃんの手をとります。
再び私のモノを口にいれ、激しく頭を振りながら目線を隆のモノへと移す美緒ちゃん・・。片手で隆のそれを握ります。
美緒「・・ああんっ・・じゅぽっ・・隆・・すご・・!・・はあっ・・こんなに・・!」
いつもよりも硬く勃起した隆のモノ・・やはりダンナがいつもより燃えているのが嬉しいのか、片手で隆のモノをしごきます。
隣の美由紀もちらっと目をやり、私のそれと、晃一のそれと見比べるようにしながら晃一のモノをしごいています。もはや自分の格好など見えておらず、ずりあがったスカートからはひきしまった太ももが大きく覗き、後から見れば恐らくパンティも見えるでしょう・・後にいる隆は・・気づいているようです。
隆「そうだよ、美緒、お前がそんないやらしいことしてるから・・。お前だって・・」
美緒「・・!きゃっ・・!んんっ・・!はあっ・・!ダメぇ・・そこ・・ダメ・・!」
隆「・・ほら!美緒・・びしょびしょだぞ??」
後から片手を伸ばし、ついに隆が美緒ちゃんの下半身に触れました。お尻のほうから、油断していた美緒ちゃんの太ももの間に手を滑り込ませ、スカートの中の・・間違いなく本当にびしょびしょになっているであろう割れ目をパンティの上からなぞっているようです。
美緒「・・だって・・!いやあっ・・恥ずかしいから・・触っちゃダメ・・!あんっ・・!」
美緒ちゃんが身体をよじるたびに、私のモノを加える手にぎゅっと力が入ります。
隆「ほら、ちゃんとたつおのを・・」
美緒「・・んんっ・・でも・・むぐっ・・じゅぽっ・・はあんっ・・ダメぇ・・んっぐっ・・!」

晃一「・・うわあ・・美由紀ちゃん・・美緒ちゃん、大変だよ!」
美由紀「・・じゅぽっ・・んん?・・やだぁ・・んぐっ・・!」
晃一「美由紀ちゃんは・・?どうなのかなぁ?」
美由紀「・・・・んんっ・・わたしは・・そんな・・じゅぽっ!じゅぽっ!」
誤魔化すように激しく晃一のモノを深くくわえ、私とは目を合わせません。
私「・・美由紀、お前のほうが濡れてるんじゃないか?」
美由紀「・・んはっ・・ちょっと!そんなわけ・・!もう・・!」
隆「ほんとに〜??」
片手で美緒ちゃんのあそこを撫でながら、隆が私に目で訴えてきます・・。
隆「美由紀ちゃん・・さっきから晃一に胸なんか触らせて・・後ろ、パンツ見えてるよ?」
美由紀「んん〜・・はあっつ・・ちょっと・・」
腰をくねらせて少しお尻をよける美由紀・・。
私は隆に向かってうなずきました。

[Res: 5563] Re: AV観賞 8 D輔 投稿日:2007/08/12 (日) 04:11
はつおさん、はじめまして。
30代の夫婦ですが、家内もこんな感じなら本当にしてもいいかなと申してます!
楽しみにしてます!!