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[5516] AV鑑賞 5 たつお 投稿日:2007/08/08 (水) 13:08 美由紀はそう言って私のモノを放すと少しあとずさりしてその場を美緒ちゃんに譲ります。
美緒「えっ!私の番??…ちょっと緊張するなぁ…。」 美由紀「頑張って!なんかコツがあったら教えてね!」 美緒「…じゃあ、一番からお願いします!」 美由紀とは違い、両手を前に差し出して「一番目」の隆を待つ美緒ちゃん。アイマスクをして無防備に谷間を見せてくれているその姿に隆のモノもはち切れんばかりです。 美緒「きゃっ!ちょっと、なんでこんなに固くしてんの??…ちょっと待ってね…ん〜なんか近いような…」 こんな状況でただ純粋にクイズを当てるために無邪気にそれを撫で回し、片手で握ったり両手で握ったり…美緒「なんか…このあたりはそんな感じなんだけどなぁ…」 カリの周りを指でなぞりながら考える美緒ちゃん…天然に見えてもやはり普段から隆のモノを沢山いじっているのでしょう。それをしゃぶったり…巨乳にはさんだり…想像は膨らみます。 美由紀「どう?判りそう??」 美緒「ん〜?とりあえず…二番行ってみようかな…。」 そして晃一、私と順番に美緒ちゃんの手にモノを差し出し、無邪気に撫で回されます…。 美緒「へぇ〜やっぱり違うんだね、形とか、大きさとか…。…ん〜どれかな…?」 美由紀「どぅ?私もちょっと迷ってるんだよね…。ね、隆くん、やっぱりヒントダメかな??」 隆「ダメだよー!さっきも言ったでしょ、もっとちゃんと調べてみたらいいのに。…あっ ちなみにもし外したら、自分が選んだやつはお口で最後までするんだよ。」 美由紀「はっ?そんなの聞いてないよ!?」 隆「いやいや、ビデオはそうゆう流れだったじゃない?俺たちもこんな格好して、適当に答えられてもね〜。景品も安くないのに。だから罰ゲームくらいないと!」 私「そりゃあそうだよ!美由紀、どうせ20万くらいするクロエのバッグとか買わせるつもりだろ?だったら…」 美由紀「えぇ〜…?本気で?たつお、もし私が外したらどうすんのよ?」 私「だから外さないようにじっくり考えなきゃ!」 美緒「美由紀ちゃん…外したら大変…だね。…口で調べてみたら…判るかな…?」 美由紀「ちょっと、美緒ちゃん!何言ってんの??三人分…その…口に…!?」 美緒「だって外したら口でしてあげなきゃいけなくなっちゃうよ??…だったらちょっと口に入れてみて、それで当てれたら…。」 美由紀「……。」 隆「じゃあ制限時間それぞれ三分で!!ビデオはもう三組目のカップルまで来てるよ!」 美緒「と、とりあえず一番目から触ってみるから…。」 美緒ちゃんの前に再び「一番目」の隆から順番にそれぞれのモノが晒されます。開き直りつつある美緒ちゃんがほんとにくわえてくれるのか…。また、美由紀はどうするのか…。もはや男性陣の興奮は抑えきれません。 隆「美緒、あと一分ね!」 ちょうど私のモノを何度も撫で回す美緒ちゃんに焦りが出てきます…。 美緒「えっ!もう??…っと…ん〜…え〜??」 隆「もうすぐだぞ〜?」 美緒「わかってるよ〜。。…じゃあ…これ…ちょっと…」 そう言うと両手で包んでいた私のモノを…いきなり口に含みました。 アイマスクをしながら、いつも隆にしてやるフェラを思い出しているのでしょう…決して気持よくさせようといったくわえ方ではないのですが、この状況、隆の妻で巨乳の美緒ちゃんが私のちんぽをくわえている… ちゅぱっ…一往復ぐらい確かめたあと、口から出して恥ずかしそうにあとずさりする美緒ちゃん。 隆「はい、じゃあ美由紀ちゃんね!三分だよ!」 恐らく私と同じかそれ以上の興奮が隆にはあるでしょう。早く美緒ちゃんの答えが聞きたいでしょう。 美由紀「はい…美緒ちゃん…もしかして…?」 美緒「……ちょっとだけ…これかなって思ったのを…ちょっとだけだよ??」 美由紀「…そう…。…えっと…。一番目から触ってみる!」 私にとっては美由紀がどうでるか…こっちの方が気になってたまりません…。しかし…。 美由紀「私はもう決めた!」 順番に触りながら、そう言って手を放してしまいました…。そして…。 隆「ほんとに大丈夫??…まぁ夫婦だからね!大丈夫なんでしょう!…じゃあ答えてもらおうかな!」 [Res: 5516] Re: AV鑑賞 5 彼チンファン 投稿日:2007/08/08 (水) 15:19 うひゅっ〜 ついにぱくっといきましたか 大興奮! そして彼チンを当てられるのでしょうか 続きが待ち遠しい!お願いします!
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