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[5431] 触らせるだけのつもりが…3PへD たか吉 投稿日:2007/07/26 (木) 17:12
 ビンビン野郎さん、すずめの宿さん、大阪タロウさん、風まかせさん、レスありがとうございます。

 少し間が空きましが続きを話させていただきます。

 女座りでテーブルに頭を付けて、居眠りしているような格好の妻の腰に手を伸ばす鈴木…以前の再現の始まりです…

 鈴木が妻の腰から太もものかけて撫でるように触り始めます…私は妻が鈴木に触られることに興奮を覚え始め、肉棒は反応してきました…

「こうしてるうちに隆吉が入ってきて、触っていいぞって言ったんだ…」
と言って鈴木は手を妻の尻へ移動させます…

「あん、鈴木さんの触り方…エッチっぽいよ」
鈴木に尻を撫でられ妻は声を発します、私は鈴木が妻の尻を撫でているところを良く見ようと、位置を変えました…

鈴木「典子さん…いい尻してるね…」
妻「もう〜鈴木さんオヤジっぽいよ〜」
妻の尻を撫でる鈴木の手が私の目に入ります、円を描いたり…割れ目に沿ったり…そして軽く揉むような…鈴木の手の動きは私に興奮を与え、また鈴木に尻を触られ何だか悦んでいるような妻の姿は嫉妬を与えます…私の肉棒は硬くなっていました…

鈴木「典子さん…今度は胸触るよ…」
妻「もう鈴木さんのエッチ〜」
否定するどころか触られることを望んでいるような様子です。妻の胸に鈴木の手が横から伸びます…最初は胸全体を撫で…そして左右の乳房を交互に軽く揉みます…

鈴木「はあ…典子さんの胸って柔らかいね…」
妻「あん…本当に鈴木さんの触り方ってエッチね…私感じちゃう…」
息が荒くなり始めた鈴木に胸を触られ妻は快感を覚えていました…

鈴木「はあはあ…ここで典子さんのブラジャー見たくて…こうやって背中覗いたんだ…」
妻「あん…もう〜恥ずかしいよ…」
鈴木は片方の手で妻の胸を揉みながら、もう片方の手でTシャツの襟を上げ背中を覗き込みます…先程あれ程激しく3Pしたばかりなのに、以前のように妻が普段他人に晒さない所を鈴木に見られることに、私はかなりの興奮を覚えていました…肉棒は完全に復活していました…

鈴木「わあ、典子さんのブラジャー水色だね…パンツとお揃いだね…」
妻「もう〜鈴木さん何で分かるのよ〜」
鈴木「さっきから、ジーンズの裾から見えてるもん…はあはあ…」
妻「もう〜鈴木さんってエッチなのね、あん、胸感じちゃう…」
妻の同意の上で触っているためか、本当ならここらで以前の再現の終わりなんですが…気弱な鈴木も興奮してしまい、大胆な触り方をしていました…軽くですが後ろから両手で妻の胸を揉んだり…尻を撫で回したり…挙句の果てに妻の背後に自分の体を密着させたり…

「おい鈴木、この前はそこまでやっていないだろ?」
私は大胆な鈴木の行動に嫉妬してしまい、つい鈴木をたしなめるようなことを言ってしまいました…

鈴木「ごめん…つい…」
妻「鈴木さんのエッチ〜さっきから息が当たってるよ〜」
鈴木「ごめんなさい…典子さんが色っぽいから…」
妻「鈴木さん、ここ硬くなってるよ〜本当にエッチねえ」
妻は怒るどころか、妻から離れ膝立ちしている鈴木の股間を撫でます…

妻「うふ、今度は私の番ね」
鈴木「はあはあ…典子さん…」
妻は半立ちしている鈴木の尻を撫でたりしています…そして鈴木の胸を掴み…

「あら、鈴木さんの胸も柔らかいわね…そうよね、へたな女の子より大きな胸してるもんね」
妻は鈴木の胸を軽く揉んでいます(ちなみに鈴木は小太りな体型をしています)…

鈴木「あう…典子さん…俺気にしてるのに…恥ずかしいよ…」
妻「うふ、鈴木さんごめんね、でも鈴木さん感じてるんでしょ?息荒いよ…」
鈴木「うん、典子さんが触ってるから…」
妻「うふ、鈴木さんってかわいいね…こうするともっと気持ちいいんじゃない?」
妻は鈴木のポロシャツを捲くり、乳首を舐め始めます…私は妻の予想外の大胆で卑猥な行動にただ唖然としていました…

鈴木「はあはあ…典子さん…少しくすぐったいけど…気持ちいい…」
妻「そうでしょう?鈴木さんも私と同じでこんなのもいいんじゃない」
妻は鈴木の乳首を軽く噛みます…他の男に自ら寄り添う妻の姿に私の興奮は頂点を目指し駆けて行きます…先程の3Pの余韻と鈴木に触られたことで、元々根がスケベな妻のスイッチがONになったような状態でした…

鈴木「ああん…痛いけど気持ちいい…典子さん…」
妻「あは、女みたいな声出てるよ〜鈴木さんって旦那の言うとおりエッチなんだね」
鈴木「はっ恥ずかしいよ典子さん…」
妻「もう本当に鈴木さんってかわいい…もっと恥ずかしいことしちゃおうかな…」
妻は鈴木のズボンを脱がせます…

「うわー鈴木さんすごい…」
鈴木のテント張りのトランクスを妻が撫でます…そして…

「ああ〜鈴木さんのオチンチン…凄くエッチな状態になってる〜」
妻は鈴木のトランクスを脱がせ、露になった鈴木の勃起した肉棒を見つめます…目の前で他の男のトランクスを脱がし勃起した肉棒を露にさせる我妻の行動は本当に興奮を呼びます…もうこの時私は妻の大胆な行動を呆然と見つめているだけでした…

鈴木「典子さん…見ないで…恥ずかしいよ…」
妻「さっき、この悪いオチンチンで私を犯しておきながら”恥ずかしい”はないんじゃない?あら、先の方からお汁出てるわよ〜鈴木さん私に見られて興奮してるんじゃない、エッチ〜」
鈴木「本当に恥ずかしいよ、さっきは乱暴してごめんね…典子さん…」
妻「ふうん、じゃあ鈴木さん罰として私の質問答えて」
鈴木「何…はあはあ…だめだよ典子さん…」
妻は鈴木の勃起した肉棒を弄り始めます…目の前で他の男の肉棒を弄ぶ妻の姿は何とも言えないくらいの嫉妬を呼びます…ましてや普段は堅そうな雰囲気の妻の変貌振りが私の興奮を更に高めて行きます…

妻「この前私に触った時も…こんな風にオチンチン硬くなってたの?」
鈴木「うっうん…恥ずかしいけど…」
妻「いいのよ…私で興奮してくれたんだから…」
鈴木「うん…俺典子さんのこと…隆吉には悪いけど…好きだから…」
妻「そんなのは気にしなくていいのよ、私嬉しい、じゃあ私にこうしてオチンチン弄られて感じてくれてるんでしょ?」
鈴木「はあはあ…もちろんだよ典子さん…」

 妻に肉棒を弄られ悶える鈴木の反り返る肉棒を、妻は握り上下に手を動かします…

妻「じゃあ、ちょっと意地悪な質問しちゃおうかな…それで…その私を触った夜帰ってから…鈴木さん思い出して一人エッチした?」
鈴木「典子さん…それは…」
妻「うふ、したんでしょ?正直に言ってもいいわよ」
鈴木「うん…したよ…」
妻「鈴木さんって厭らしい〜」
鈴木「ごめん…」
妻「うふ、謝らなくていいわよ…私そう言ってもらえると興奮しちゃう…でっ私のこと、どんな風に想像して一人エッチしてるのかな〜?」
鈴木「はあはあ…勘弁して…典子さん…」
妻「うふ、照れてるんだね鈴木さん…そういうところ可愛いよ…」

 妻は鈴木に軽くキスをします…妻は他の男の肉棒を握りキスをする姿にも興奮しましたが、予想はしていたとはいえ、友人が妻をオカズにしてオナニーしていたことを告白されたことにも、異様な興奮を覚えました…

妻「やっぱり私とエッチしてるところ…?」
鈴木「うん…はあはあ…」
妻「鈴木さんの想像の中では私をどんな風に抱いてるの…」
鈴木「はあはあ…色々…前はよく俺の筆おろしをしてもらっているところとか…」
妻「ふうん…今は…」
鈴木「最近は…はあはあ…前に市田とやらせてもらった時のこととか…」
妻「へえ〜じゃあ、さっきみたいに私を犯すことも?」
鈴木「うん…何度か頭の中で…典子さんをレイプしちゃったよ…他にもいろいろあるけど…いつも想像の中では典子さん凄く乱れてたよ…はあはあ…」
妻「鈴木さんのエッチ〜恥ずかしいよ、そんなことまで正直に言わないで…でも鈴木さんのそういうところいいわよ…」

 妻はまた、勃起した肉棒を扱きながら軽くキスをします…鈴木は妻にメロメロの様子でした…

妻「じゃあ鈴木さんいつも一人エッチのオカズは私なんだ…」
鈴木「はあはあ…いや…その…他の女の子も…」
妻「もう〜そんなことまで正直にならないで…典子だけって言ってよ…」
鈴木「ごめん…典子さん…でも典子さんでするのが一番気持ちいい…」
妻「もう〜鈴木さん余計恥ずかしいよ…」
鈴木「ごめん…はあはあ…」
妻「いいわよ…鈴木さんのそういうところかわいい…」

 妻はまた鈴木に軽くキスをします。そして鈴木の勃起した肉棒を見つめ…

妻「鈴木さんの話聞いてたら何か私変になってきちゃった…鈴木さんののオチンチンこんなにエッチになってるし…」
鈴木「典子さんそんなにチンボ見つめないで…俺恥ずかしいよ…」
妻「うふ、鈴木さんも恥ずかしいので興奮するのね…私も鈴木さんの一人エッチのオカズになってる話聞かされて…恥ずかしくて興奮してるよ…またエッチしよか…?」

 妻が鈴木をセックスに誘っています…普段はあれほど”鈴木さんとはその気になれない”なんていってたくせに、本当は普段から鈴木のデカチンが欲しかったのか?それとも成り行きか?興奮しながらも私の思いが頭の中を駆け巡ります…しかしそんな私をよそに…

鈴木「典子さんに扱かれながらそういうこと言われると俺興奮しちゃう…はあはあ…だめだよ典子さん…」
妻「あれ…ひょっとして鈴木さんもう…」
鈴木「うん…はあはあ…だめだ…典子さん…ううっ」
妻を触ったこと…その後の妻の大胆な行動と言動に鈴木はかなり興奮してしまったのか…妻の手扱きに耐えられず、妻の胸元に射精をしてしまいました…

妻「あん、鈴木さんまた私の服汚した〜」
鈴木「ごめんなさい…典子さんの手が気持ちよかったから…つい…」
妻「いいよ、どうせこれから脱ぐんだし…」

 妻は怒ることもなく、鈴木の精液で汚れたTシャツを脱ぎ…さらにジーンズまで脱ぎ…

「鈴木さん、一人だけ気持ち良くなってずるいわよ…私はまだ興奮しているんだから…」
下着姿で妻は鈴木に迫ります…

「ええ…でも…」
射精をして落ち着いたのか…鈴木は私の存在を気にし…”いいのか?”という顔で私を見つめます。

妻「いいのよ、あの人は私と鈴木さんがエッチすることで興奮するんだから…私のことが好きなら…まだ出来るわね?」
鈴木「そんな…典子さん…うう…」
妻が鈴木にキスをします…二人は抱き合い舌を絡ませます…

妻「鈴木さん…私魅力ないのかな…?」
鈴木「そんなことないよ…俺典子さんともう一度したいよ…」
妻「嬉しい…鈴木さんのオチンチン硬くしてあげるね…」
妻は頭を鈴木の股間に移し…肉棒を握り…睾丸を舐めたり…陰茎をハーモニカを吹くように舐めたり…亀頭の裏を舐めたり…そして亀頭を口に含んだりしています…

鈴木「はあはあ…典子さん気持ちいい…」
妻「んん…うふ、鈴木さんまた硬くなっき来たね」
妻は鈴木にフェラチオを続けます…

 座りこんだ鈴木に、下着姿で四つん這いになりフェラチオをする妻…他の男の肉棒を漁る妻の姿は何とも厭らしかったです…そして鈴木との興奮で股間を濡らした妻の水色のショーツが、私の目に入り嫉妬をさせ、私の興奮を爆発させました…私は二人の間に寄って…妻の尻を触ります…

「なあ典子俺も入れて三人で楽しもうぜ…俺もたまんないよ…」
私はもう片方の手で、妻の手を股間に当てさせます…

妻「もう…あなたったら〜いいわよ…二人で私を気持ち良くして…お願い…今度はやさしくね…」
私「ああ…」
鈴木にフェラチオする妻の尻をショーツの上から撫でたり…背中やうなじにキスしたり…ブラジャーの上から乳房を揉んだり…私もプレイに加わりました…

 妻と私と鈴木の3Pがまた再開しました…

 つづく

[Res: 5431] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへD ビンビン野郎 投稿日:2007/07/27 (金) 00:18
スケベのエンジンがかかった奥さんの行為に俺ビンビンに勃起してます。俺も鈴木さんみたいに奥さんにスケベなことされたい…続き待ってます。

[Res: 5431] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへD 大阪タロウ 投稿日:2007/07/27 (金) 14:03
たまりませんな〜。また生入れ、中出しだったらいいのにな〜。