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[5158] パーティールーム 玉三郎 投稿日:2007/05/24 (木) 19:24 友人の結婚式の二次会と言う事で、子供を実家に預け某ラブホチェーンのパーティールームに向かった!
子供が寝付かず30分程遅れて到着。 途中の車内では、既に興奮ギミの妻にノーパン立て膝で向かわせた。 更に途中でローターを挿入し興奮を煽る。 信号待ちなど、何度か気付いた人もいた様だ。 ラブホに着き、チャイムを鳴らすとミクちゃんが出迎えてくれた。 「まだ始まってないの?」 『今、ジャンケンで負けたお姉ちゃんイジメ!』 奥に進むと、全裸で赤いパイプフレーム状の変則な椅子に大股開きで手足を束縛されたミホさんがいた。 周りには、ペニバンを着けたユキさん、既に勃起している後輩、ソファーに座っているケンジ君! 挨拶もそこそこに、 『ミカさん、ケンジさん起たせてね、私はこっち!』 その場でベルトを外され脱がされれた! 既に順番が決まっている様で後輩が陰唇を開き、ユキさんがペニバンの先をマン○に押し当てる。 『なんか不思議な感じ?男の人って入る所まる見えなのねぇ!ミホ入れるわよ。』 半分程でピストンするユキさんに『アァ〜ん、もっと奥まで、奥まで入れてぇ!』 妻のフェラで、ビンビンに勃起したケンジ君がユキさんの後ろから結合部を覗く。 『うゥ〜、たまんねぇ、代わってくれ!』 ポッカリ口を開いたマ○コに突っ込んだ。 『アァ〜ン、やっぱり本物がイイわぁ!アァ〜』 妻が『ユキちゃん入れて!』とソファーに手を着きお尻を突き出す。 後輩はケンジ君との結合部を見ながら『イキそうだよ、ちょっと代わって』 激しくピストンし射精。 『僕もそろそろ、中に出してイイんですね、アッ、イキます、ウッ!』 ケンジ君が離れると、二人分の精液が床に垂れる。口の開いたマ○コから白いザーメンが幾筋も流れ出し、完全に勃起した。 私の番と思いミホさんに近ずくと、ミクちゃんが『いいの!バツゲームだから!お姉ちゃん達、この間ヤリまくったんでしょう?私、ご無沙汰なんだからぁ。ベット行こう!』 手を引かれベットに! 『愛撫はイイからね、すぐに入るから、ほら!』 脚を開き、片手でV字に開いた指の間からは濡れ濡れのピンクのマ○コが誘っている! 『ハァ〜、亀さん入ったぁ!私この瞬間大好き。ねぇ、何度かやって!』 隣のベットにユキさんと後輩が来た。 妻とケンジ君はミホさんにバイブを挿入、固定するとスイッチをオン! 我々が使用しているベットに近付き、『半分使わせてね。アッ、あなたミクちゃんにはゴムしないと駄目よ!』 ゴムを着け、再び挿入! 隣でこちらを見ながら、イヤラシく音をたてフェラをする妻。 離れた場所かの喘ぎ声! 妻がケンジ君を跨いだ! 斜め前で私を見ながらチ○コを握り、膣口に押し当てると徐々に入って行く。 喘ぎながら腰を上下する、次第に腰が前後運動に代わる。小さな突起が見え隠れ! 妻が眼を伏せる、快楽に集中しているのだろう? 『アァ〜、イキそう、アッ、あ、イクゥ〜!』 『アッ、今大きくなったよぉ!私もイキたい。』 喘ぎ声の混じりあう中、ミクちゃんもイッた! ミホさんが心配になり、戻ると、完全に白目を向き、気絶していた。 バイブを抜き、手足の束縛も解いた。 精液の残りとマン汁の混ざって泡立った液が床に垂れる! 担ぐ様にベットに運ぶ。 ここで一休み! つづく [Res: 5158] Re: パーティールーム 郁夫 投稿日:2007/05/26 (土) 08:44 最高の乱交ですね。私たち夫婦に見せてくださいませんか。加わる勇気がありませんが、観た事もないので是非みせてくださいませんか。ホテル代は私たちが持たせていただきます。
[Res: 5158] Re: パーティールーム ヒロサ 投稿日:2007/05/28 (月) 07:26 初めて書き込みます。相変わらず素晴らしい一物ですね。一度、玉三郎さんのプレイを見学しオナニーしたいですね。
[Res: 5158] パーティールーム 玉三郎 投稿日:2007/06/01 (金) 09:25 Lessありがとう!
残念ながら連休のパーティールームでの宴が最後となります。 理由は子作りに専念! 妻達が皆、ピルを服用し、子供を預けての最後の宴となりました。 続きは後ほど! [Res: 5158] Re: パーティールーム 萬珍郎 投稿日:2007/06/01 (金) 10:01 ええっ!連休で最後だったんですか!?すごい残念です。
玉三郎さんの文章はシンプルで大好きなので、 奥様をイボ付きで可愛がってる様子だけでもご報告いただけたらうれしいです。 とりあえず続きに期待です。 [Res: 5158] パーティールーム続編 玉三郎 投稿日:2007/06/01 (金) 20:30 Lessありがとう!
続きます。 ミホさんをベットで休ませ、ソファーで飲んでいると、風呂に湯を入れた妻が『お風呂にマットがあるよ!』 私は部屋の販売機を覗きローションを取り出した。 ケンジ君と後輩に「ソープ行った事有る?」 ケンジ君は一度、後輩は行った事無いとの事! 妻にローションを渡し、「ミカ嬢、二名指名です!」と真剣な顔で話す。 妻も察し、『準備致しますので冷たいビールでもお飲みになってお待ち下さい。』と風呂に向かった。 『先輩は風俗の経験は?』 「独身時代長かったからなぁ〜、一通りの風俗は全て、ハハハ!赴任で川崎にも居たし。」 『うわぁ、エッチィ!』 「新婚時代よくソープごっこやってたんだ!よく教え込んだからプロ並だぞ!雰囲気出す為、服着て!」 風呂場はガラス張りでまる見えだ。 シャワーでマットを洗い準備をする妻が、タオルを数枚用意し、髪を束ねた。 脱衣所から『どうぞ。』と声がかかった。 後輩が立ち上がった。 皆が近付き硝子越しに覗く。 正座し三つ指を着く妻が、『いらっしゃいませ、ミカです!こちらにどうぞ』 眼の前に立つ後輩のベルトに手を掛けた。 ミホさんも復活し見学に来た。 『何しているの?あら、玉ちゃんビンビンねぇ!』 確かに凄く興奮しながらも「速尺って言うんだ!」と説明した。 『ソクシャク?何?』 「入室してすぐに、洗って無いチ○コを尺八、アッ、フェラチオね!する事だよ。」 『ええっ!見知らずの初対面の男の洗って無いチ○ポを?ゲェ、ソープ嬢ってスゴイ!』 確かに言う通りだ!後輩の姿を、アブラギッタ中年おやじに見立て、妻のフェラを見る。 ミホさんが手でシゴキながら『凄いガマン汁、びくびくしてるよぉ!』 妻のフェラが早くなり、動きが止まった!何度か喉が動き、妻の頬がへこむ。 チュポンと、萎え出したチ○コが口から出ると『ごちそうさまでした。服をお脱ぎになって下さい。』とズボンとパンツを畳む。 風呂場に眼を移すと、金ラメ色のスケベイスが有る!マットも敷かれている。 スケベイスに座る後輩を軽くシャワーで流し、ボディシャンプーで洗う。 オッパイやマ○コ、全身を使い洗い、指先の壷洗いが終わると下半身を丁寧に洗う! シャワーで流し、スケベイスに潜ると、舌先でアナルや玉袋を舐め、フェラチオ! マット洗いに移った。 体験したソープ嬢の性技を教え込んだが、実際に他人にしている事で、凄く興奮! ローションでヌルヌルの二人が絡み合う。 小柄な妻の体が後輩の上、下を滑り時々、マ○コでくわえ込む! 騎乗位で腰をクネラせ二度目の射精だ! シャワーでローションを落とし後輩を湯舟に奨めながら、指とシャワーでザーメンを洗い流す。 湯舟の縁にタオルを置き、双眸鏡をやって見せた。さすがに若い!すぐに回復し水面よりチ○コを突き出した。 本来であれば、休憩後本番だがここで終了! 体を拭き、勃起したまま後輩が出て来て『サイコーです!はまるかも?』 ゴムを着けると、ミクちゃんの手を取りベットに向かった。 妻は次の用意中! 喉がカラカラになりソファーに戻り一気にワインを飲む! 勃起が納まり、先バシリがダラダラ垂れる! 奥から『次の方どうぞ!』と声がかかる。 ズボンの前を膨らませ、ケンジ君が姿を消す。 二人の女性もソファーに戻って来た。 『今度家でヤッテみよぉ〜、ねえ、ピンサロって何するの?』 「ん〜、風俗の登竜門かな?格安で抜けるしィ。花びら回転ハマったなぁ〜。オサワリとフェラチオだよ!」 『ああ、もうだめ!ベット行こう。今日まだチン○入れてない〜ぃ!』 ベットに寝るとユキさんが顔を跨いだ。 意外な行動だったが、エッチに積極的になり嬉しく思えた。 隣のミクちゃんの喘ぎ声が激しくなる中、ミホさんが腰を落とした。 『アァ〜!』 最終回につづく [Res: 5158] パーティールーム 玉三郎 投稿日:2007/06/04 (月) 15:25 大型の二つのベットに仰向けに寝る後輩と私。
二人の顔の上でマ○コを押し付けなから喘ぐミホさんとミクちゃん。 ユキさんは交互に二本のチン○を楽しんでいる。 『アァ〜、ダメ私達も欲しい!』 三人の女性を一つのベットの上でお尻を向けさせる。 「イヤラシく、誘って!どの穴に入れよかなぁ?」 ミホさんは両手でマ○コを開く。 ユキさんは腰を振る。 ミクちゃんはオナニーをしだした。 後輩はユキさんに速攻で挿入した。肌のぶつかる音がパンパンと響く力強いピストンだ。 私は膣口のヒクツクミホさんに挿入。例のマンペ音が聞きたくなった。 三人の喘ぎ声と肌のぶつかり合う音、『ビィ、ブブッ〜、ブビィ〜!』とマンペ音が響く! 『アァ〜ん、私にも入れてよぉ〜、私の、、、ミクのオ○んこにチン○ン入れて下さい!』 後輩が一つズレミクちゃんに挿入、『良く言えた、ご褒美だよ!』 私も一つズレ、ユキさんに挿入。 『嗚呼、もうちょっとだったのにぃ?』 ミクちゃんにはゴム着けないと思い一度抜きゴムを装着! 『玉ちゃん、ゴム着けたんだったらお尻、アナルにちょうだい、お願い!』 『アッ、ダメ〜、次は私の番よ!』 ケンジ君が戻って来た。 「ゴム着けて、アナル入れてヤッテ!」 再びユキさんに挿入。 三人並んでパンパンと腰を打ち付ける。 後輩が『替わりますかぁ?』 このタイミングでは、ミクちゃんと交代するのが筋だ! ミクちゃんとユキさんは体制を変え、正常位となった。 ミクちゃんは長い手足を絡め、耳元で『奥さん妊娠したら、私がオチ○チンの処理してあげる!へへ、私もお尻使える様になってると思うよ、本物はまだだけど!アァ〜、気持ちいいよぉ!』 意外な言葉にビックリ! 「ヘェ、試しに入れてみる?」 『ちょっと、怖いけど好奇心のほうが強いかも?』 風呂に向かった。 長湯の妻がVサイン! 『皆、出してくれるから楽しかったよ!ちょっと休んでから行くから。』 「二人共喜んでたよ、ご苦労様、俺も見ててビンビンだったよ。ローション借りるよ!」 ミクちゃんをもう一つのベットに移し、ローションを垂らした。 アナル周りも柔らかく、すぐに二本の指を飲み込んだ。 親指もマ○コに入れ二穴をマッサージ。 『アァ〜、他人にヤッテもらうと気持ちイイ!』 指を抜くとポッカリと口を開ける。 ミホさんもそうだが、スレンダーな身体なのに? ペニスにもたっぷりとローションを塗り、アナルを少しづつ突きながら力強く押した。 『いたァ、ハァ、ハァ、半分位入ったぁ?』 まさに、メリメリといった感じだ。 本人はあまり痛がっておらず、一度抜くと雁に纏わり付き延びるアナルがイヤラシイ! ゴムが破れた感覚も加わっていた様だ。 正常位にして再度挿入。 「意外と正常位の方が入り易いんだよ!」 大きく深呼吸させ、息をはくと同時に段々と奥に! 恥骨部分に熱いマ○コを感じ、恥骨を擦り付けると、小さ目の乳首がピンと立ち、乳房は鳥肌が立っている。 『アァ〜、変な感じぃ!ゾクゾクするぅ、ハァ、ハァ!』 乳首を舐めながら、耳や首筋を指先で刺激する。 『アァ〜、ダメェ〜〜』 全身に鳥肌が立つ。 挿入したまま、動いていないのにイッた。 『ハァ、ハァ、身体が動かない、アァ〜!』 『アラ?ミクちゃんいつから変態さんになったのかなぁ?』ミホさんがベットに近ずき様子を見る。 『乳首ピンとなってるわね、』両乳首をミホさんが摘んだ。 『ヒイィ〜!』 少しづつ動くと『アァ〜、うぅ、ハア〜!』 ちょっと中断します! つづきはまた! [Res: 5158] パーティールーム 玉三郎 投稿日:2007/06/09 (土) 06:45 妻が浴室から出て来た。ミホさんが手招きし、ベットに近ずいてくる。
結合部をミホさんが指をさす。 『えっ!お尻に入れてるの?オマ○コから白いヤラシイ液出てるわねぇ。クリちゃんもこんなになっちゃって。』 白濁した愛液を拭うと、クリに塗り付け刺激する妻。 『アアァ〜、駄目、ダメやめてぇ、ダメェ〜!』 中指を挿入し、親指の腹でクリをこね回す! ミホさんは両乳首を刺激! シーツを掴み、全身が痙攣。口は開いたまま、声にはならない。 一度抜きアナルを覗くとポッカリと口を空ける。 『次イイですか?』と後輩がゴムを着け待っていた。 ゴムが破れていたのでシャワーを浴びに浴室に行くと、ミホさんがついてきた。 「さっきのと全く逆の事してあげるよ!」 『えっ、逆?』 「ハハハ、男と女が逆のソープごっこだよ?イスに座ってごらん!」 『うわぁ、楽しみ。はい、お願いします!』 軽くシャワーで流し、ボディソープで丁寧に全身を洗う!身体を密着し洗い、背中は泡立ったインモウとチ○コで! 「ワイパー洗いだよ!」 胸や前部も同様に! 指の股もチ○コで丁寧に洗う。 股間は軽く洗い、シャワーで流す。 スケベイスに潜り込み、アナルからマ○コを舌で時間をかけ舐める。 マットを敷き、シャワーで流しながら、水圧を最強にしてクリやマ○コに当てる。 『アアァ〜、またイッちゃうよぉ〜!』 設備されていた小さいローションを数個洗面器に開け準備する。 マットに寝るミホさんにローションを塗る。 『わぁ〜、ヌルヌル、気持ちイイかも。』 私にも塗り、身体を合わす。ツルツルして意外と難しい。 仰向けではマ○コに、俯せではアナルに挿入し、マット洗いを楽しんだ。 ふとガラスを見るとユキさんが覗いている。 手招きで呼び、ローションを取って来るよう頼んだ! もちろんユキさんにも同じ事をしてあげた。ただアナルだけは無理のようだ。 ソファーで休憩中も交互にフェラする二人。 妻は騎乗位でイヤラシく腰を振り喘ぐ! 「今日のラストはお互いのパートナーとセックスね!」 『ミクはどうする?』 『あれは!』パイプイスを指指すユキさん。 『へへ、その前にもう一度やろぅ!しばらく玉ちゃんと出来ないしぃ?オナニー増えるかも?ユキもしてるでしょう?』 『ヤダァ、恥ずかしい。』と言いつつも、笑っている。 皆が休憩でソファーに集まる。 妻は『精液が出て来た。』と言い立った。 ソファーにザーメンの残りがべったり付着。 太腿にも数筋流れる。 他人の精液を垂れ流す妻の両尻を開くと更に出て来た。 平常時に戻っていたチ○コが一気に勃起! 皆が見ている前で立ちバックで嵌めた。 グチョグチョ音がし、いつもより絞まりが悪い。 そのままソファーに座り、背面挫位で大きく脚を開かせ結合部分を見せ付ける! 『アアァ、やっぱりこれがイイ!イボイボチ○コが私のオマ○コに入ってるところ見てぇ〜!』 『うわぁ、まる見え!』 『奥まで、ズッポリ入ってる。』 『もっと、もっとイヤラシ事言って!』 『見ているだけでチ○コ勃起してきた!』 『見られて感じる変態女!』 『アアァ〜、』自らオッパイとクリを触りだす。 『ダメ、イク、イク、ミテェ〜、アアァ〜!』 抜くと愛液とザーメンの混じった液が付着しヌラヌラと光る。 最後に女性達がしたい事をしてあげる事となった。 ユキさんはアソコがヒリヒリするのでパスということに! ミホさんは三本全ての穴にもう一度入れたいとの事! ミクちゃんはミホさんと同じ事を! 妻は精液を顔にかけて欲しいと言った。 二人の穴にすべて入れ、妻に二度程射精し、宴は終了しました。 つまらない話しで申し訳ありません! 現在子作り中です。 昨晩もたっぷりと出しました。 数ケ月の複数プレイをを思い出すとすぐに勃起します、何度か旦那と妻の了承の元彼女達とヤッテます! お互い届いたメールを見せ妻が指示します、報告をしながらのセックスが現在の楽しみです! 完了 [Res: 5158] Re: パーティールーム 萬珍郎 投稿日:2007/06/14 (木) 20:47 ひとまずおつかれさまでした。
子作りセックス、浮気セックス、報告しながらのプレイとか、 まだまだ聞かせてもらいたい話がいっぱいです。 次の話を楽しみに待っていますね。 |