連休一泊旅行と一晩のパーティーを楽しみました！
再度登場人物の紹介
玉三郎（42）妻ミカ（36）
妻の出産友達ミホさん、旦那のヒロ君（共に26）
ミホさんの幼なじみユキさん（26）旦那のケンジ君（25）
ミホさんの妹（23）

第一話

連休前サイトで高原の小さなペンションを予約。
四部屋だけの小さなペンションだ。
途中迄観光を共にしていたが、後輩の提案で他人のふりして、ずらしチェックインする事に！もう一組いなければ子供達の部屋で借りよう。

最後にチェックインした私達を若いオーナー夫妻が迎えた！気さくな人達だ。

ユキさん夫妻と学生らしきカップルがリビングでテレビを見ていた。

二階の部屋へ案内されるとユニットバス、トイレ付きの可愛い部屋だ。

『一組揚がったら下のお風呂入ってくださいね！食事は６時からですよ。』
荷物を整理し着替えを準備。
妻達は皆、この日に合わせピルを飲んでいる。

食事の前に簡単な自己紹介が有り、笑いをこらえ対応！
食事が終わると、子供を寝かしつける妻とユキさん以外はリビングで呑みだした。
テラスで夜空を見たり、くつろぐ！

後かたずけが済んだオーナー夫妻は『最後に出た人は内カギだけお願いしますね、コレ自由に使ってください！私達もこれから子作りです、ハハハ！』
近くに住まいが有るらしく、バスケットに入った大量のコンドームを置いて帰宅した。

妻達も合流しまだ時間が早いからゲームをする事となった。

気になる若いカップルは同棲中との事で体の関係は有る様だ！

割り箸に王とハートマークが書かれた。
王様がカップルに質問するソフトな物でスタートした。
アルコールが無くなり部屋へ移動。持ち込みのワインやウイスキーの有る私達の部屋だ。

若いカップルはゲームなれしているのか？行動を指示し始めた！キスやタッチが多くなり、後輩が口火を開いた！
『カップルの男性をフェラ！三分。』女性陣のブーイングの中、ハートマークを引いたのは、奥さんのミホさんだった。

『ヤダァ、恥ずかしいィ』後輩が奥さんの手を股間に！

『ヤダァ、立ってるシィ。三分も持つの？』
スウェットとパンツを一気に降ろすと、キャアーとか、うぉ〜と言う声がする。
『勃起した他人のチ○コ初めて見たょ。』とか、『凄いビンビン。』とかの声も混ざる中、奥さんは玉から裏筋に舌を這わしクワえる。
『キャー、エロい』
『じょうずネぇ〜』
「凄いよ！あんな根本迄、ヤバッ、立っちゃうよ。」

『ストップ、ストップ！ヤバイよ。』
ミホさんは、手で顔を隠し『した後の方が恥ずかしい！』

後輩は、『ダメだ、我慢出来ない。』と言うと、ベットに伏せさせたミホさんのスウェットとパンティを脱がし、挿入した。
『アァ〜､やめて、恥ずかしい、やめてぇ〜！』

『見られて、興奮してるだろう？マ○コグチョグチョだぞ！』

しばらくすると驚いたことに、若いカップルがフェラをしながら脱ぎだした。こちらにお尻を向けスウェットとパンティをずらしながら脱ぐ！黒のTバックがメクレた。
かなり毛深い。アナルの周りからかなり生えている。しかも、若いのに使い込んだ黒くエグイマ○コだ。
彼氏のチ○コは太さこそ無いが長く右に曲がった一物だった。

ユキ夫妻も抱き合いながらキスを始めた！

私も後ろから妻を抱きしめ左手で乳首、右手をパンティの中に入れた！かなり濡れていて、指先に突起が当たる。呼吸もかなり荒い！
耳元で『あの曲がったチ○コいつもと違う場所に当たりそうだね！近くで見せてもらおうか？』

近づきながら『凄いチンチンねぇ、気持ちよさそう！』
「妻に入れてやってくれませんか？」
『ちょっとアナタ、何言ってるのよ！』
「ピル飲んでるから中に出してもイイですよ！すぐにでも入りますよ、ほら。」パンティから抜いた手を見せた。

『イイんですかぁ？』
頷く私。
「ほら、服を脱いで手でオマ○コを開いて、お願いしなさい！」
服を脱ぎ、脚を開き両手で陰唇を開き『オマ○コにそのチ○コ突っ込んで下さい！内の亭主のでよければ使ってください、ちょっとお借りします』

『毛無いんですね、丸見えでいやらしい。』
唾液で濡れた曲がったチ○コが少しづつ消えると、妻の喘ぎ声がユキさんを上回った。
『アァ〜､妻い硬い、当たる〜､アァ〜！アナタ凄い、凄いの〜。』


第一話続く！

待ってました！
学生さんたちのプロフもあると想像しやすくてうれしいです

第２話待ってます

早々のレスありがとう！
カップルは同じ大学の二回生で、彼氏は長身のロン毛君、彼女はチャパツ巻髪のナイスボディ！

第一話 続きます。

妻のマ○コに少しづつ消える曲がったチ○コ。

妻の喘ぐ姿にビンビンに勃起！
後輩達も行為を中断し覗き込む。

『旦那さんも脱いで、奥さんにフェラさせて下さいよ』
『キャー、3Pってやつ？見たい、見たい！』

裸になり、チ○コを押し下げ口元へ。
『えっ！デケ〜､それって真珠ですかぁ？』
『え、なに、何？凄〜い私の手首ぐらいだよぉ』

「シリコンの玉なんですよ！若い頃入れたんですよ！」

彼女が近ずきチ○コを握った。『太い！ねぇ、私もやってイイ？』彼氏に同意を求める。
妻は意識して絞めてるのだろう？
『ウゥ、絞まる！いいぞ』
『大丈夫な日だからそのまま入れて。』
『キャアー、エロい！ねぇ、アナタ私も入れてみたいのぉ！』

『アァ〜､入るよ、ウゥッ、アァ〜、』
凄く濡れていたのと、少々緩めのマ○コは一気に根本までくわえ込んだ！

しばらく動かず、様子を見た。
反対のベットではケンジ夫妻にフェラとクンニするミホ夫妻！
喘ぐ妻にピストンを早める彼氏！
『本当に中で出してイイんですね？いきそうですよ、あ、ぁ、ウツッ！』

彼女をずらしながら結合部を覗き込む。
チ○コを抜いたが精液が出て来ない？しばらくし薄い液が数回出た後、白い固まりが大量に出てきた。自分でも一回り膨張する感があった！
『アァ、ねぇ、動いて、マン○の奥が変な感じ、焦らさないで突いてぇ』
ゆっくりと玉が当たる様に動く。

ユキさんは彼氏の精液と愛液の混じったチ○コをくわえ『若いからまだまだ大丈夫でしょう？私にも入れて、お願い！』
妻と交代した。

反対のベットで二組も始まった。女性陣の喘ぎ声が交差する。

『ウッ、ウッ､アァ〜、コリコリ当たる、あぁ〜、いきそう、いきそう、イクゥ〜！』

反対のベットの後輩と代わる。ユキさんも本気汁かザーメンか？マ○コの周りに白い液が付着している。きつい絞まりを感じながら挿入！

妻はケンジ君に二度目の中出しをされた様だ！

亀頭まで抜くと雁首にザーメンらしき者が着いてくる、後輩が中出ししたのだろう？グチョグチョといやらしい音がする。

隣ではミホさんが『アナルも綺麗にしてあるから大丈夫よ！』
『えッ、本当ですか？彼女アナルはヤラセてくれないんですよ！』
『一応ゴム着けてね！』

ユキさんも初めの頃より積極的なセックスをする様になっていた。自ら腰を振ったり、オッパイを揉んだり！体位を変え騎乗位にしてみた。
玉が当たる度、体がビクンと反応する！

ケンジ君と後輩が交代した。後輩の勃起を確認すると騎乗位で腰を振る。

私と彼氏が交代すれば全てパートナー以外とした事となる。彼氏も二発目なのでまだ頑張っていた。
ミホさんのシーツを掴む手やアナルセックスの時の低く喘ぐ声も興奮する。
下から突き上げる様にピストンすると、ぐったり体をあずけ喘ぐユキさん

パンパンと肌のぶつかる音が速くなり『うぉ〜､ウッ！』と言う声！
彼氏がいった様子！

ユキさんも、ひときは甲高い喘ぎ声を発しいった
体を起こすとミホさんと目が合った。ウインクをした、まだまだやる気マンマンだ！

酒の弱い妻は子供達の様子を見て軽く寝ると部屋を出た。

彼氏と交代でミホさんに近ずくと、ベットの端に寝かされ騎乗位で跨がった！『ケンジさん立ってる？立ったらアナルお願い！』
今度は、後輩に突かれていた彼女と目が合った！

手を伸ばしオッパイを愛撫する。ケンジ君がゴムを取りミホさんの後ろに立った。
彼女はミホさんの表情を見て『凄い、頭真っ白でわからない、こんなの初めて、アァ〜！』

後輩がチ○コを抜くと、ミホさんの口の中に入れた！
彼氏はこちらを見ながらピストンを激しくした。
ユキさんはすでにいっている様だ。

彼氏が射精したところで休憩！

『部屋に戻ってお互いのパートナーと楽しみましょうよ！』と言う言葉で皆部屋に戻った。

カップルは隣の部屋らしい。
我々は、やはり酒の弱いケンジ君がちょっと寝ると言うので妻と同部屋、ユキさんと後輩、ミホさんがかたずけをしながら部屋に残った。雑談をしながら呑んでいると、隣から喘ぎ声が聞こえてきた。
『スワップした後は萌えるよね！』しばらく皆聞き耳をたてていた。

皆で下の風呂に入りに行く！風呂から揚がると隣からはイビキが聞こえる

「どうする？」
『もちろんやるわよ！』

ドアを半開きにし、再び始まった！
二組がベットの上でシックスナインを始める！

後輩達が先に始めた。
『アァ〜ン、ダメ、フェラできないよォ。』
「一度舌でイカセてあげるよ！」
脚を大きく開きクンニする。二人の喘ぎ声が大きくなる！
『アァ〜、じょうず、気持ちイイ！あっ、ソレダメ、ダメ！いじわるぅ！』
クリを吸いながら、舌先でなめ回すとミホさんは直ぐにイク。
足舐を舐め指マンすると､『手なんかでイカセないで、チ○ポを入れて！』パイパンのマン○を振りせがむ。一度イクと連続してイクミホさんは、挿入しただけで軽くいった！
隣からは、イビキとは別にガタっと音がする。
彼女が聞いているのか？
興奮してくる！ミホさんに激しくピストンすると、大きな声で喘ぐ。

体位を変えながらドアを意識していると、彼女がやはり覗いている。


続く

ピストンしながらミホさんの耳元で「彼女がドアから見てるよ！」と囁く。
一段と大きく喘ぎ、いやらしい言葉を言う。

ドアに向かい騎乗位にすると、腰を振り、オッパイを触り出し喘いだ！
下から見上げていると、ドアに向かい手招きをした。

入って来た彼女は髪をアップにし、また違った色気を醸し出している！

『どうしたの？彼氏とお楽しみだったから皆でお風呂行ってたの。
またしたくなっちゃって！
わかるわぁ、このイボイボチ○ポ入れたいんでしょう？』
頷き、『寝ようとしたけど、身体がほてっちゃって、喘ぎ声聞いたら、....!それとアナルセックスってどうすればイイんですか？一度試したら痛くて入らなかったの、彼氏あんなに喜んでたしぃ？』

『ちょっと、待ってて！準備してあげるね。それ入れてもらったら？』
ニコニコして部屋を出て行った。

「上に乗ってごらん！」
裸になりチ○コを握ると自分で当てがい腰を沈めて行く。
「騎乗位は女性が楽しみむ体位だよ、クリを擦り付ける様に動いてゴラン。」
『アァ〜、凄い、コリコリ当たるぅ！』
しばらくするとバックを持ってミホさんが戻って来た。
『準備するからイカセてあげてね！』
洗面所に行った。

体を起こして正常位、脚を抱え屈体位下から突き上げる。
『アァ、ウッ、ウッ、アァ、オシッコ出そう、ヤメテ、ヤメテェ〜！』
一度中断し念のためバスタオルを重ね敷いた。
洗面器に水を入れたミホさんが『どうしたの？いっちゃった？』
「潮か漏らすかも？」

再び挿入、ミホさんはイチジク浣腸をまぜ残っていたワイン入れた！
バックからローションや浣腸器を出し準備している。
脚を伸ばし閉じさせた。
『あ〜、それ気持ちイイよ〜、クリとマン○壊れちゃうかもよぉ〜！』彼女の耳元で囁く。

『アッ、ウッ､ウッ､凄いィ、アァ〜､また、また出そう。』
『大丈夫よ、気持ちよくなりなさい！』
『アァ〜､あ、ア、アァ〜いっちゃう、イクゥ〜！はあ、ハァ...はぁ、あっ、またぁ、アァアァ〜』

股間に生暖かい感触がする！
『あぁ〜、モウイイ、モウイイ、やめてぇ〜、アァ〜』

ヒクツク体から離れ一休み。
『玉ちゃん凄すぎ、爪延びてるから手伝って！』

俯せにしお尻を突き出させる。
『大きくて形のイイお尻ね！凄いわね、アナルの周りの毛剃らないと、毛切れして痛いわよ！ちょっと待ってて！』

ハンドソープとカミソリを取って来て剃った。
ローションでマッサージしていると『先ずはエチケットだから！浣腸で洗腸よ。
アナル使える様にすると生理の日も楽しめるし、マン○より数倍絞まるから彼氏も喜ぶわよ。』

先端がアナルに入り、液が注入される。意外にアッサリ入った。

ユキさんを挟み後輩と呑みながら見学！
ユキさんも両手でチ○コを触りながら見ている。

初めの便意が来た様だ！トイレで排泄し、繰り返す。物好きな後輩は同行し見ている。

ユキさんがフェラを始める、『いろんな体位でしてみたい！』
彼女は二人に任せ、ベットで始めた。
正常位で挿入しながら「あれからセックスライフはどう？」
『凄いの、毎晩よ！たまに朝も、朝立ちしてると乗っかっちゃうの！』
いろんな体位で感想をききながらマッタリとセックス！

ミホさんが『ユキ代わって！』ベットの上では、後輩が彼女のアナルに挿入していた。

「明日も運転だし、ヒロ君、出したら寝ようよ！」
『えぇ〜、じゃあ今晩一緒に寝ようね！ユキはヒロと部屋で寝てね！皆で彼女イカセてあげましょ？』
六本の手が全身を愛撫する。皆がイヤラシい言葉を投げ掛ける！
後輩の腰の動きが速まり射精した！

彼女はフラフラと部屋へ戻り、後輩とユキさんは、別部屋に行く。
『ユキ、ヒロまだ出来るから！よろしくね、おやすみ！』

横になると睡魔に襲われ寝てしまった。
朝の目覚めはフェラで起こされ気持ちイイものだった！

第二話は二日後、子供を預けラブホのパーティールームを予約して、ミクちゃんが参加した話です！

いつもながらすごいですね！
下世話な質問ですが、真珠の威力ってやっぱりあるんですか？

亀頭の下に6MMの玉が3個、真ん中と根元に9MMの玉が2個入っています。マン○を押し広げクリに当たりながら出たり、入ったり、中ではＧスポを刺激します。まぁ、人によっては、痛がる娘もいますが....!!逆にＳ心に萌える事も！

ご回答ありがとうございます。
やっぱり効果ありそうですね〜
真珠でヒーヒー言わせた武勇伝も期待しています。