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[Res: 5739] Re: 目の前で犯されていく妻-10 ロメオ 投稿日:2007/09/03 (月) 23:58
すごく興奮しました。

続き期待してます。

[5123] 私の前で若い男の肉棒を漁る妻E たか吉 投稿日:2007/05/10 (木) 18:25
 ビンビン野郎さん、しんしさん、レスありがとうございます。

 しんしさん夫婦のセックスを他人に見せるのもいいもんですよ。今回もそうですが、以前妻とカーセックスした時も誰かに覗かれているようで凄く興奮しました。

 では続きです。

「はあはあ…典子いいだろ?俺のチンコでも感じるだろ?」
妻にバックで挿入し興奮しながら囁く私…妻を犯された嫉妬から田代に見せ付けてやろうといつも以上に腰使いを鋭くしているつもりです…

「ああ…いい…あなた…いつもより凄い…ああん…」
妻も興奮しているのか喘ぎながら答えます…

「おい…お前の感じてるスケベな顔、田代によく見せてやれよ…はあはあ…」
荒い息をしながら私は妻の頭を手で上げさせます…

「あん…いや…恥ずかしいよ…」
顔を上げられ恥じらいながら田代から顔を背ける妻…

「はあはあ…典子恥ずかしいの気持ちいいんだろ?言ってただろ?ほら見ろよ…俺に突かれるお前のスケベな姿見て、田代股間弄ってるぜ…」
私達のセックスを見て勃起した肉棒を弄ってる田代が目に入り興奮が高まります…

「ああん…田代君…やだあ…ああん…」
妻は目の前で自分の痴態をネタにしながら、若い男が肉棒を弄っていることの羞恥から俯き恥らいます…しかしそれが、妻の興奮を高めているのは見逃せません…

「はあはあ…典子…田代に向かって”田代君、普段澄ましてる私が、セックスしてるスケベな姿を見て、チンコ扱いて…”って言えよ…」
私はMっ気がある妻に卑猥な言葉を強要します…

「ああん…そんな…ああん…言えないよ…」
妻は俯きながら否定します…

「いいから言え…こういうの典子感じるんだろ…はあはあ…」
私はまだ恥らう妻に興奮し腰を更に鋭く振ります…

「ああん…田代君…普段は澄ましてる…あん…私がセックスしてる…エッチな姿を見て…オ…オチンチン…しっ扱いて…あん…」
興奮が高まっている妻は一度は否定しましたが…田代を見つめて卑猥な言葉を吐きます…

「はい…さっきから凄いですよ奥さん…普段の奥さんとは本当に思えない…凄くエッチですよ奥さん…」
田代は食い入るように私達の淫らな姿を見つめ…肉棒を握っています…

 ”先程の妻と他人のセックス”そして”今夫婦のセックスを他人に見せている”このことが与える興奮が私に段々と射精を促してきます…

 ふと田代の方を見ますが、若いとはいえども三回目の射精には程遠いように見えました…私は田代に妻の身体に射精して欲しかったんですが…それまでは私がもたない状態です…

 バックから挿入し見える…悶える妻の美しい…そして厭らしい後ろのライン…ならば私がが汚してやろうと…私は腰を思いっきり動かしました…

「典子…ううっ」
私は肉棒を妻の膣から抜き…妻の他人に犯され普段以上に色っぽい尻に射精します…私のザーメンに汚された妻の尻は何とも艶かしかったです…

「ああん…」
妻は四つん這いのまま上半身は床に落ち、尻を突き出している状態になっています…そんな妻の尻に付いているザーメンを私はティシュで拭き取ります…そして…

「田代…やれよ…まだ典子とやりたいんだろ…」
私は田代に妻とのセックスを促します…

「いいんですか…奥さん…」
田代は横から妻の乳房を触り…軽く揉みます…

「奥さん…チンコ舐めてよ…」
続いて田代は膝で立ち…妻の顔の前に勃起している肉棒を晒します…妻は無言で顔を上げ田代の肉棒を口に含みます…

「はあはあ…あ…奥さんのフェラ本当に堪んないよ…」
田代はフェラチオする妻の髪を撫でながら喘ぎます…膝立ちする他の男に四つん這いでフェラチオする妻の姿は、一度落ち着いた私の嫉妬から来る興奮に火をつけ始めましたが…悲しいかな…田代のようには私の肉棒は復活しません…でもそれが惨めさと田代の若さへの嫉妬を感じ変な興奮がありました。

 やがて妻は身体を起こし…田代の乳首に舌を当て…厭らしく舐めて甘噛みします…もちろん勃起した田代の肉棒を触りながら…

「あん…奥さん気持ちいい…」
田代は快感から漏らします…

「田代君…」
妻は田代に抱きつき唇を重ねます…そして舌が激しく絡みます…

「奥さん…」
田代も妻に応えるように抱きしめ舌を出したり唇に吸い付きます…

 裸で他人と抱き合い貪り合うように激しくキスをする姿は、挿入に劣らないくらいの嫉妬を私に与えます…そして…

「田代君…座って…」
座った田代の股間の上で妻は跨ります…

「うふ、田代君…こういうのも彼女とはしないでしょ…」
妻は股間に肉棒をあてがい…田代の肩の上に手を置くと…ゆっくりと腰を沈めます…

「ああ…奥さんのオマンコに…また俺のチンコが…」
田代は妻の背中に手を回し呟きます…

「ああん…いい…田代君の…いい…ああん…これよ…」
妻は身体のバランスを取りながら…腰を動かし始めます…そして田代の体にしがみつきます…

「はあはあ…奥さん…彼女よりいいよ…」
田代も妻を抱え腰を動かします…

「ああん…嬉しい…ああん…いい…ああん…田代君もっと…」
妻の腰の動きも段々強く厭らしくなっていきます…後ろからみると本当に妻の尻は厭らしく揺れていました…

「奥さんどう?はあはあ…奥さんどう?」
田代も鋭く腰を使います…

「ああん…いい…ああん田代君…乳首噛んで…ああん…」
妻は田代の頭を自分の胸に押し付け激しく悶えます…

「奥さん…はあはあ…奥さん…」
田代は興奮して妻の乳房に顔を押し付け…乳首を口に含み腰を動かします…

「ああん…田代君いい…これ…これよ…ああん…私逝っちゃう…逝っちゃう…ああん…」
妻は大きな声を上げ悶えます…この時の田代の突き上げで身体を揺らし髪を乱している妻の姿は凄く厭らしかったです…

「ほら逝きなよ奥さん…はあはあ…奥さん俺のチンコで逝ってよ…」
田代は妻の腰を掴み腰の動きを激しくします…若いとはいえ三回も出来…そしてまた妻を絶頂に導こうとする田代の若さと肉棒に私はかなりの惨めさを感じ…まだ復活しきらない私の短小の肉棒にコンプレックスを抱きながら…この妻と田代の座位を見つめていました…

「ああん…だめ…あああん…」
妻は興奮の頂点に達したように…凄く卑猥に大きな声を上げ…後ろに身体を反らして倒れます…田代に逝かされたようでした…私の惨めさも頂点に達していました…でもそれが何ともいえない興奮を私に与えてくれていました…

 田代は絶頂を迎え仰向けになっている妻から離れ…妻の脚を広げ…

「俺に逝かされた…奥さんのエッチなオマンコ…よく見せて…」
田代は妻を辱めます…

妻「いやだ田代君…恥ずかしいよ…」
田代「奥さん恥ずかしいの好きなんでしょ…気持ちいいんでしょ…」
妻「田代君のイジワル…どうせ私のこと主人の前で他の男に抱かれて乱れる、ふしだらな女って思っているんでしょ…」
田代「いや…そんなつもりじゃ…奥さんは素敵です…今度は俺を奥さんのオマンコで逝かせてください…」

 田代は妻に覆いかぶさりキスをします…そしてテーブルの上にあるコンドームに手を伸ばし装着し正常位の形で挿入していきます…

「ああん…田代君気持ちいい?」
挿入された妻は田代を見つめます…

「気持ちいいです…はあはあ…奥さん気持ちいいです…」
田代もゆっくりと腰を動かしながら妻を見つめます…

「気持ちよくなって…ああん…田代君私のオマンコで逝って…」
妻は自ら卑猥な言葉を放ち…田代の腕に手を添えます…

「奥さんが”オマンコ”なんていうと俺…はあはあ…凄く興奮しちゃう…」
田代は腰の動きを鋭くします…

 やがて田代は上半身を倒し妻に密着して腰を振ります…妻もそれに応えるかのように田代の背中に爪を立てるかのように手を回ししがみつきます…そして二人は何度か激しいキスを交わします…

 このような光景を見て私の嫉妬心はまた爆発しました…少し私の肉棒が硬くなっていたように思えます。また、この時の田代の背中の上で光る、妻の左手の私との結婚指輪がいかにも”寝取られた”という嫉妬と惨めさを与えていました…

田代「はあはあ…だめだ奥さん…俺逝きそう…」
妻「ああん…いいよ田代君…ああん…私のオマンコで逝って…ああん…出して…」

「奥さん…ううっ…奥さん…」
田代が腰を強く前に出し果てました…

「田代君…良かったわよ…顔見せて…」
妻は田代の頭を掴むと自らキスをします…

「奥さん…んん…」
田代も妻の髪に手を添え…キスをします…

 この光景にも私は頭を何かで殴られたようなショックと興奮を与えていました…

 この後、それぞれシャワーを浴び、先回のように私達は、妻が田代と気まずくならないよう飲み直しました…しかし…以前とは妻の様子はちがいました…

「せっかくだから田代君の横に座ろうかな」
妻は私の正面で田代と並んで座ります、妻の姿は上はTシャツに下はジャージでした…ノーブラなのかポツンと乳首が浮き出てるのが分かります…一度身体を開いたからか?友人達と違い田代はお気に入りの為か?妻は積極的でした…会話も酔いが回っているのもあるのか…

「田代君彼女とはどんなエッチしてるの?」
とか
「さっきは三回もして田代君って強いわね」
など
スケベな内容でした…さらに…

「奥さん…ひょっとしてノーブラですか…」
と田代が胸に触れても、
「もう〜田代君のエッチ〜どこ見てんの」
なんて悦んでいるのです。以前の市田に対しての態度とは全然違います、それどころか…

「田代君って私の魅力分かってくれてるもんね…もっと好きに触ってもいいよ」
などど妻は田代に身体を触らせ…
「田代君に触られると感じちゃう」
などと軽くキスをして私に見せ付けるのです…

 当然こんな光景は私を嫉妬させ、興奮からか私の肉棒は見事復活していました。

 最後のとどめは田代を玄関に見送った時に、田代に抱きつき…
「田代君良かったわよ…今夜のことは秘密よ…彼女と仲良くね、おやすみ」
と激しくキスをしていました…

 田代が帰り…

「調子に乗りすぎだぞ典子」
私は興奮し妻に迫ります…

「うふ、あなた妬けたでしょ?田代君私にメロメロだったわよ…私の魅力あなたも見直してくれた?」
妻は余裕の表情をしています。

「うるさい、さっきから田代に触られたりキスされたりして濡れてるんじゃないか?」
私は妻のショーツの中に手を入れます…悔しながら本当に濡れていました…

「あら、あなただってオチンチンこんなになってるじゃない…嫉妬して興奮してるんでしょ…そういえば、あなたも少し早かったから…する?それとも田代君と違ってオジサンだから今夜はもう無理かしら…」
妻は私の股間に触れながらイジワルな笑みを浮べ見つめます…

「やらせろ…典子…田代より感じさせてやる…」
私は妻を寝室へ引っ張るように連れて行きました…そして妻を犯すように激しくセックスしました。

 最後は、何だか最初に妻を挑発した仕返しをされたようになりました…改めて妻の凄さというか女の凄さ、そしてスケベさを思いしりました…姉さん女房は侮れません…

 このセックスが終わった後の妻の言葉は…

「田代君が相手なら…いつでもあなたの前でしてもいいかな…」

 脳天にショックを与えられました…そして、かなりの嫉妬を私に与え…

”今度は妻の嫌いなタイプの男に犯されるのを見たい”

という願望が芽生えました…実現は難しそうですが…

 読んでいただけた方、駄文ですみません、そしてありがとうございました。

(おわり)

[Res: 5123] Re: 私の前で若い男の肉棒を漁る妻E ビンビン野郎 投稿日:2007/05/10 (木) 23:58
結局たか吉さんが主導権を握ってたつもりが実は奥さんが握ってたという感じで女性の凄さを見た感じです、想像以上の淫らな奥さんに凄く興奮しました。またの投稿待ってます。

[Res: 5123] Re: 私の前で若い男の肉棒を漁る妻E しんし 投稿日:2007/05/11 (金) 12:17
またまた興奮の展開ですね。
見せるSEXと見るSEXでは感情の違いがあって盛り上がりますね。自分は体験したことのない感情に興味深々です。
今後も楽しみにしています。

[Res: 5123] Re: 私の前で若い男の肉棒を漁る妻E たか吉 投稿日:2007/05/14 (月) 19:44
 ビンビン野郎さん、しんしさん、レスありがとうございます。返事が遅くなり申し訳ありません。

 本当に凄い興奮でしたよ、前回といい、今回といい妻は私の想像以上に乱れてくれました。

 ビンビン野郎さん、私が妻を他の男に抱かせて楽しむ以上に妻自身が乱れて楽しんでいるように感じます。

 しんしさん、妻を他人に抱かせるのも凄い興奮だし、私と妻のセックスを他人に見せるのも、また凄い興奮です。
 前者は寝取られる嫉妬と惨めさ…後者は晒す快感…そんな感情から湧き出てくるのではないかと思います。

 またまた妻の同意も得られれば、他人棒を経験させたいと思います。

[Res: 5123] Re: 私の前で若い男の肉棒を漁る妻E ドリーム 投稿日:2007/05/31 (木) 19:08
ステキな奥さんと 愉しんでますね
俺たち夫婦も MSNのメッセンジャーで写真交換をし合えるご夫妻と
メッセンジャーで写真交換をし合って 刺激をし合いながら遊んで
妻が気に入って選んだ方と スワップで遊んだり 旦那さん単独でも
俺の眼の前で抱かれ 快感に悶え狂ってる妻の 卑猥で淫らな痴態を
視ながら写真に撮って 刺激と嫉妬を愉しんでる 仲の良い夫婦です
これからも益々 夫婦仲良く刺激を求めて楽しんでください