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[5756] 避暑地での宴…二日目 玉三郎 投稿日:2007/09/03 (月) 17:41 翌朝、子供達の泣き声で早朝起こされた。
薬の効果か?ビンビンに勃起! ミルクを作り、昨夜の宴後をかたずける。テーブルのオモチャを収納しながら動きを確認した。 食事をし、子供のいる二組は美術館に行く事になった。 若い二人に『お昼迄には帰るから、楽しみなさいね〜ぇ!』 向かう途中、二人が何回ヤルか賭けが始まった。 回数の定義はアキラ君の射精回数になった。 「罰ゲーム?大様?」 『大様にしましょう!』 子供達も公園や水遊びで大はしゃぎ。 途中買い物をして別荘に着くと、アキラ君が炭に火を起こしていた。 『アキラ〜、何発ヤッタぁ?』後輩が叫ぶ。 Vサインをするとミホさんが喜んだ。 買い出しをした荷物を運び「ミクちゃんは?」と聞くと、『我々の部屋の部屋に居ますから連れて来て下さい。』 冷えた缶ビールを渡され二階の部屋に向かった! 扉が全開で開いていて、ベットの上で手足を束縛されたミクちゃんの姿が有った。 そ〜と近ずくと、目隠しに猿轡もされている。 パンツの盛り上がりからバイブが挿入されている様だが、動いてはいなかった。シーツには大きなシミ、イヤラシイ匂いを発する股間はベトベトだ!パンツをずらし、バイブを抜くと、我に返り何か喋っている。 手足を自由にし、「お昼になるからシャワー浴びて!着替えたらコレ着けてね。庭で待ってるよ!」 リモコンバイブのスイッチを見せ下に降りた。 下ではバーベキューが始まっていた。 アキラ君にリモコンをそっと渡す。 午後の部につづく [Res: 5756] 避暑地での宴…二日目 玉三郎 投稿日:2007/09/04 (火) 17:34 [Res: 5756] 避暑地での宴…二日目 玉三郎 投稿日:2007/09/07 (金) 20:07 [Res: 5756] 避暑地での宴…二日目 玉三郎 投稿日:2007/09/10 (月) 17:49 [Res: 5756] Re: 避暑地での宴…二日目 ひろし 投稿日:2007/09/12 (水) 12:47 [5739] 目の前で犯されていく妻-10 M夫 投稿日:2007/09/02 (日) 00:34 :智子ケツを上げなよ。
妻は 言いなりに尻をあげると Tは割れ目を大きく開いたり閉じたり・・そして平手で尻を叩き始めた。 パシッ、パシッ・・妻の尻は赤くなり手跡が付き始めた。 これが愛情込めたセックス?・・・妻は ずっとTのモノを咥えてひたすら甘えるように しゃぶっている。さらに Tも興奮してきたのか 妻の髪を鷲掴みにしながら股間へ顔を 押し付ける様奥まで咥えさせてる。 T:あ〜、智子いきそうだわ尻を突き上げてろ!! 咥えていた ペニスを抜き取り すぐに妻の唾液でベトベトのペニスを 私に尻を向けたままの妻背後へ廻り そのまま生で膣へ。 Tは私に背を向けながら妻へ突き刺し、2度3度腰を振ると 身体を震わせ・・動きを止めた。 すると Tが妻の尻を両手でパシッと叩いた。 妻は甘える声で 妻:Tさんいけました?ご奉仕しても・・ T:尻上げたままで じっとしてろ 写真とるから。 Tは抜き取ると ずくにカメラを取りに・・背後から見ている私は妻の太股を白い汁がこぼれている。 Tが妻の顔側から カメラを向けると当然 私も映像の中に入る・・。パシャパシャ。 T:智子 顔を上げてカメラを見ろよ。舌出して唇をなめてみろ。パシャ・・ほら綺麗に舐めろよ。 Tは妻にベトベトのペニスを舐めさせている。しかもカメラは 妻ではなく私に向け笑みを浮かべながら パシャ パシャ。私の下着はなく 自分の精子が太股辺りでこぼれ 私の小さくしなびたペニスをまるで あざ笑うように Tは画像に納めている。そして 妻がTの玉袋を舐めていると 再びTの ペニスが硬くいきりたってきた。 妻:すごい、Tさん何時もより元気ですよね。 T:智子ほしいんだろ 入れてやっても良いが条件があるぞ。明日 家庭訪問してやるよ。 スリップ1枚で出迎えろよ。この前みたいに ベットで汚してくださいっていいな。 妻は Tを家へ招いたことが・・・私は 振るえ動揺が隠せなかった。落ち着く暇も無く妻に烙印を 押される発言を聞かされてしまった。 [Res: 5739] Re: 目の前で犯されていく妻-10 ロメオ 投稿日:2007/09/03 (月) 23:58 [Res: 5739] Re: 目の前で犯されていく妻-10 とも 投稿日:2007/09/13 (木) 02:08 [Res: 5739] Re: 目の前で犯されていく妻-10 葛の葉の子 投稿日:2007/09/13 (木) 16:45 [5734] 妻38才と黒人ボブ24才A 信一 投稿日:2007/09/01 (土) 09:06 遅くなりすみません。
事件と言うのは、ボブが、妻が脱いだ洗濯機の中の下着に悪戯をしているのです。妻が洗濯をする為、下着をネットに入れ様として気付きました。「あなたじゃ無いよね…ボブ?…」妻が小さな声で言いました。 ピンクの下着のクロッチの部分に、私の2倍程の精液がタップリ着いてます。 「若いもんな〜彼女もいない様だし」私は、そう言いながら、その場を離れました。ふっと振り返ると、妻が、その下着をそっと、鼻に近づけていました… 私は、ボブが妻の下着の匂いを嗅いだり、デカペニスに巻き付けてる姿を想像して興奮しました。 ベットで妻のアソコを下着の上から触りながら、「ボブ、お前の事、惚れてるぞ!どうする?デカイし長いぞ〜」妻は無言ですが、かなり濡れています。 週末、ボブと釣りに行きました。その夜、いつもの様に家で遅くまで飲みました。ボブも妻も酔い始めた頃、「ボブ、今夜は泊まっていけ!」私は、そう言うと、寝たふり作戦を決行したのです。妻とボブは、楽しく飲んでいました。私が、いびきをかく真似をした頃、妻が、突然「ボブ、怒らないから〜もう駄目よ!知ってるんだよ、ぱ・ん・つ」ボブは、謝りながら、妻を抱き寄せた様です。背中を向けて寝たふりは失敗でした。寝返りする勇気が無い… [Res: 5734] Re: 妻38才と黒人ボブ24才A エスバイエム 投稿日:2007/09/03 (月) 14:43 [Res: 5734] Re: 妻38才と黒人ボブ24才A asd 投稿日:2007/09/15 (土) 02:54 [5733] 欲求不満の妻と幼馴染の友人と-10 Y.S夫婦 投稿日:2007/09/01 (土) 08:58 6月16日から1ヶ月以上の7月21日に3回目を行いました。 妻と友人Eは「久しぶり」と言いながら、恥ずかしさも忘れ、新婚夫婦の様に お互い激しく、抱き合いました。 私はいつもの様に、隣でテレビに映る様子を見ながら、オナニーしました。 私の妻が犯されて、喘ぎ悶える姿を見ながら執妬しオナニーするのは最高です。 小休止の後、主な所だけ抜き出して書きます。 妻は「奥さんに言うた」 友人Eは「うん、言うたけど、駄目だ、やはりな−、無理みたい」 妻は「そ−、やはりね」 友人Eは「事情を話したけど、悪かったかな?」 妻は「良いよ、それで」 友人Eは「それで、Yさん夫婦を助けるつもりでお願いしたら家内は、どうして 私がしなければ成らないのと腹かかれた。あの性格では無理だな−」 妻は「そ−、でも良いの、治るとあなたと出来なくなるから、私するならあなた が良い」と、妻自ら友人Eの胸に顔を乗せペニスの方を見ながら手を添え上下に 掻き始めました。掻きながら 妻は「主人、私達抱かれた事うすうす知ってるみたい。、あなたどう思う」 友人Eは「そらそうだろう、性感までして、抱かれるのは当たり前だろう、 Kちゃん、抱かれたいと思っただろう、どう、Sちゃんそれを期待して マッサージさせたんじゃないの」 妻は「そのようね。・・・していて判らなく成ったの、気が付いたらもう入って たの、もう気持ち良くて、気持ち良くて・・・」」 友人Eは「俺で良かった?」 妻は「うん最高・・・。いつまで続くかしら・・・?」 友人Eは「Kちゃんが、もういいよと言うまで、良いよ」 妻は「60までかな、そのうちに立たなく成るから」 友人Eは「Kちゃんなら、いつまでも立つよ、ほら見て・・・あ−気持ち良い」 と妻にペニスを掻かれながら言いました。 妻は「いいのよ無理しなくて、その内奥さんの所に帰るから、私も余生は主人 と過ごたいから、だから、それまは、思い残す事無く抱いてね」 友人Eは「ああそうだな、いつまでとは行かないからな、Sちゃんにも悪い からな。家内もその気に成ればな−、・・・あ−気持ち良い」 妻は「いいの、あなた焼かない・・・?あなたは浮気したら駄目よ、奥さんの 様に拒否するから」 友人Eは「するもんか、Kちゃんだけ」 妻は「そう、私も」とペニスに顔を近ずけました。 そして、再び開始しました。 走馬灯のように、次から次よと、体位を変え逝きまくりました。 今日9月1日土曜日は休みに成り、再び2人が4回目の抱き合う日です。 その後、私達に何か、新たに進展が有りましたら書き込みます。 友人Eの奥さんと寝る事が出来た時とか、妻がセックスしている場面を直接 側で見せたくれるとか、した場合は必ず書き込みます。 奥さんの裸だけでも見たいものです。 これらの事は100%無理とは思うのですが、期待を込めて。 [Res: 5733] Re: 欲求不満の妻と幼馴染の友人と-10 農夫 投稿日:2007/09/01 (土) 16:52 [Res: 5733] Re: 欲求不満の妻と幼馴染の友人と-10 農夫 投稿日:2007/09/02 (日) 05:35 [Res: 5733] Re: 欲求不満の妻と幼馴染の友人と-10 Y.S夫婦 投稿日:2007/09/02 (日) 05:52 [Res: 5733] Re: 欲求不満の妻と幼馴染の友人と-10 農夫 投稿日:2007/09/02 (日) 06:45 [Res: 5733] Re: 欲求不満の妻と幼馴染の友人と-10 たまごっち 投稿日:2007/09/03 (月) 15:38 [Res: 5733] Re: 欲求不満の妻と幼馴染の友人と-10 seek33 投稿日:2007/09/04 (火) 21:18 [Res: 5733] Re: 欲求不満の妻と幼馴染の友人と-10 農夫 投稿日:2007/09/18 (火) 07:16 [5720] 温泉旅行 陽子 投稿日:2007/08/30 (木) 23:23 私は地方に住む30歳の専業主婦です。先日同じマンションに住む二組のご夫婦と一緒に温泉旅行にいきました。そこではじめて夫婦交換?乱交?を経験しました。
私達の住むマンションは3年前に分譲されたものをそれぞれ購入したもの。同じマンションに住んでいるということは旦那の収入も似ていて生活レベルが似ているから専業主婦は専業主婦同士、兼業主婦は兼業主婦同士自然と仲良くなっていった。私はひとつ上の階に住む里香さんと由紀乃さんと仲良くなったの。里香さんは私と同い年で結婚5年目で、うらやましい位にスタイルがいいの。由紀乃さんはひとつ年上だけどかわいらしい人………3人とも子供いなくて専業主婦しているから買い物やランチによく行ってたし、3組でバーベキューにも行ってたから旅行の話も自然に決まったの……… 旅館についてお風呂に入って同じ部屋で夕食食べながらお酒飲んでいたらすっかり気分よくなっていったの 仲居さんが各部屋に布団を敷いてくれたけど皆部屋に戻らないでお酒飲んでたら由紀乃さんが里香さんの旦那さんに寄りかかったりウチの旦那が里香さんの胸触ったりしていたのが急にエスカレートして三組に別れてエッチしちゃったの……他の二人に負けたくないし旦那が里香さんに挿入しているのがちらっとみえたので由紀乃さんの旦那さんのアレおねだりしたの。そしたら由紀乃さんの旦那さんは興奮してすごかった……… 終わったら里香さんの旦那さんがいたの………由紀乃さんはウチの旦那の、里香さんは由紀乃さんの旦那のをフェラしていたから私もフェラしてその後おねだりしたの……… その日は明け方までしちゃった。 [Res: 5720] Re: 温泉旅行 の嫌い 投稿日:2007/08/31 (金) 10:46 [Res: 5720] Re: 温泉旅行 くろごま 投稿日:2007/08/31 (金) 13:42 [Res: 5720] Re: 温泉旅行 C 投稿日:2007/08/31 (金) 14:43 [Res: 5720] Re: 温泉旅行 ☆ 投稿日:2007/09/02 (日) 01:04 [Res: 5720] Re: 温泉旅行 恐縮一号 投稿日:2007/09/02 (日) 20:12 [5705] 妻38才と黒人ボブ24才 信一 投稿日:2007/08/29 (水) 08:44 初めて投稿します。
私は自動車部品の製造工場で働いています。外国人労働者が沢山いますが、私のラインにアメリカ人の黒人がいます。私に「はんちよ」って呼んで、なついて、くれてます。ボブ・サップに似ているので、ボブって呼んでいます。 一度、ボブと居酒屋で軽く飲んでから、自宅へ連れて帰りました。小学生の息子も最初びっくり眼で見ていましたが、ひょうきんなボブに、くっついて離れませんでした。 妻は玄関で抱き閉められました。ボブが「ママサン、ビューティフル、ハジメマシタ〜オコンバンハ」って、妻の腰に太い腕を回し、頬にキスをしていました。小柄な妻は足が浮き、真っ赤な顔をして、「OK、OK、あなた〜助けて〜」 私は笑いながら、「ボブ酔ってるな〜」 真っ黒で、タンクトップ、タンパン、妻のふともも程の太い腕で、色白で細い妻を抱き上げる姿を見て興奮してしまったのです。 それから、何回かボブが、家に来る様になってから、小さな事件が起こったのです。 [Res: 5705] Re: 妻38才と黒人ボブ24才 よし 投稿日:2007/08/29 (水) 10:36 [Res: 5705] Re: 妻38才と黒人ボブ24才 よう 投稿日:2007/08/29 (水) 13:32 [Res: 5705] Re: 妻38才と黒人ボブ24才 はしか 投稿日:2007/08/30 (木) 18:11 [Res: 5705] Re: 妻38才と黒人ボブ24才 なつ 投稿日:2007/09/01 (土) 07:21 [5700] 変態夫婦 その後 田中 投稿日:2007/08/28 (火) 20:36 先週 某乱交パーテイにいって来ました。以前にも紹介しましたが、このパーテーいは女3割男7割の割りあいです。
今回はなんとついたとたん、拍手がすごかったんです、先客男4名のみ、私共夫婦でやっと女が一人 きたんです。以前もこのパターンはありましたが、女が来ない日はどうすごしているんでしょう。 まずシャワーを浴びてきて、この日も私たち夫婦の華麗な?セックスです。見られることのよって盛り上がる私たちですから、結合部分は4つの目でぎんぎらぎんです。もっと突っ込め、足をもっと広げ、次はバック、次はケツ穴など、ケツをたたけなど注文も多いです。最後はケツ穴に一発。30分経過です。 残り少ない時間野郎どもが妻の取り合いでしたが、交代でオマンコ ケツと使われ放題でした。 男2人のチンポを同時になめたり、ホモパーテイすれすれでもありました。 一人はフエラでいったものの、最後はオマンコで一発です。参加者は40代〜50代と中年がおおいんですが、妻は最近若い人ともやってみたいといっています 参加者は町で女を買うより安いといっていますが、たしかに、、2発でも3発でもできますから、 このようなパーテイの参加者は全国でもかなりおおいんですね、 たくさんのドラマがあるわけですね。 私たちやっぱり変態でしょうか 次は来週行きます。次は」くわしく紹介します レスください [Res: 5700] Re: 変態夫婦 その後 カラクリ 投稿日:2007/08/28 (火) 23:16 [Res: 5700] Re: 変態夫婦 その後 XP 投稿日:2007/08/29 (水) 04:25 [Res: 5700] Re: 変態夫婦 その後 信玄 投稿日:2007/08/30 (木) 05:01 [Res: 5700] Re: 変態夫婦 その後 はしか☆ 投稿日:2007/08/30 (木) 18:16 [5698] 触らせるだけのつもりが…3Pへ(その後後編) たか吉 投稿日:2007/08/28 (火) 20:16 ビンビン野郎さん、セカンドさん、レスありがとうございます。
続きを話させていただきます。 「その…」 肉棒を自ら扱きながら卑猥な話を強要する私に対し妻が口を開きます… 私「何だ…やっぱりオナったのか?」 妻「その前に…卒業してから…その内の一人の子に襲われたの…」 私「何!」 妻の”その内の一人の子に襲われたの…”という言葉は私に驚きと興奮を与えます… 私「レイプされたのか?」 妻「ちがうの…そこまではされてないよ…」 私「じゃあ、どんなことされたんだ?はあはあ…」 私は妻が他の男に襲われたいうことのショックより、興奮の方が勝っていました…肉棒はますます硬くなっていました。 妻「確か…高2の…夏頃…通学途中でその子に会うようになって…最初は怖いし無視してたんだけど…待ち伏せられたりして…何度もしつこくされたから…」 私「はあはあ…それで…」 妻「”いい加減にして”と言ったら…”一度だけでいいから典子としゃべりたいよ、それで満足だ”なんていうから…仕方なく、途中にある神社に自転車止めて話しようとしたの…その子まあまあカッコイイ方だったし…私女子校行ってたでしょ…だから、たまには男の子と話したいなと思ったから…その神社で…もう恥ずかしいよ…これで勘弁して…」 余程恥ずかしい体験だったのか、またまた顔を真っ赤にし俯く妻…私はそんな妻の姿に欲情し、妻に見せ付けるように勃起した肉棒を扱き、話の続きを強要します… 私「ほら、俺こんなにチンコピンピンになってるぜ、典子詳しく話して俺を悦ばせてくれよ…はあはあ…」 妻「でも恥ずかしいよ…」 私「いいじゃないか…典子…頼むよ…はあはあ…」 私は肉棒を激しく扱きながら妻に迫ります… 妻「その…自転車降りたら…手を引かれて神社の裏へ連れて行かれたの…そして…”俺中学の時、典子の裸見たときからやりたかったんだ”なんて息荒く迫ってきたの…」 私「それで…はあはあ…」 妻「石垣に押し付けられて…キスされて…胸触られたの…もういいでしょ?…許して…」 妻は言葉は詰まっていましたが…元々Mの気がある妻は、後ろ手に縛られ、私のオナニー姿を見せ付けられて、恥ずかしい過去を告白されていることに快感を覚えているようでした…羞恥から私とは目を合わせていませんでしたが…快感の表情をしていることを私は見逃しませんでした… 「だめだ、どんな風に触られたんだ?もっと詳しく話せよ典子」 私は妻の強引なファーストキスを聞かされ興奮が抑えられません…妻に話の続きを強要します… 妻「その…確か…最初はブラウスの上から揉まれてたんだけど…そのうち…ボタンを外されて…」 私「なんだ?典子抵抗しなかったのか?」 妻「怖くて…そしてブラをずらされて…乳首弄られて…」 私「典子感じて抵抗する気もなかったんじゃないか?」 妻「本当に怖かったの…”やめて”って言ったんだけど…そのうち乳首も舐められて…凄く恥ずかしかった…」 私「でも感じたんだろ?」 妻「そんなわけないじゃない…その時は本当に怖くて抵抗できなかったのよ…そのうちスカートの中にも手を入れられて…」 私「でっマンコ弄られたのか?はあはあ…」 妻「お尻や太もも撫でられて…そのうち股間に手を当てられたとき…」 私「なんだあ〜典子逝っちゃったのか?はあはあ…」 妻「そうじゃないよ…反射的にその子突き飛ばして逃げたの…その後はどこをどう通ったのか覚えていないけど…なんとか家まで帰れたわ…」 この時私は、私の知らない妻の破廉恥な体験を聞かされたことにより興奮の極地にたどりついていました…私はまだまだ妻に卑猥な話を強要します… 私「でどうなんだ…そいつに弄られて濡れたのか?はあはあ…」 妻「あの…その…ショーツが汚れてたわ…」 私「感じてたんだろ…?」 妻「そんなことより、当時は触られたりして嫌だったのに…濡れてたことにショックだったわよ…」 私「本当はまたそいつに会うの望んでたんじゃないか?」 妻「バカ!そんなことないわよ、その日から時間や道変えて、その子に会わないように気をつけたわよ…」 私「でも会ったりしたんだろ?」 妻「出会っても逃げてたわ…もういいでしょ…今まで誰にも言えないくらい怖くて恥ずかしかった事なのよ…もう勘弁して…」 妻は私に哀願しますが…高校生で男に触られて濡れた妻に私はいように興奮し、まだまだ言葉責めします… 私「ふうん、今の話聞いててお前がレイプ願望があったり、田代や鈴木に触られて悦んでいたのが分かったよ…当時は怖くても今は思い出すと快感じゃないのか…」 妻「そっそれは…」 私「ふふふ、典子正直だな…顔に出てるぞ…」 妻「そんな…」 私「いいんだよ、素直になれよ典子、今話したこと思い出してオナったことあるんだろ?なあ?なあ?はあはあ…その前にってさっきいってたじゃないか…」 妻「あるわ…したことあるわ…変だけど日にちが経つにつれて、思い出すとなんか感じちゃうの…高校出る頃そのこと思い出して乳首弄ってたらその気になっちゃって…一人エッチ覚えちゃって…思い出してしたわ…」 縛られ私のオナニーを目の当たりにし、恥ずかしい過去を告白させられたことにより、根がスケベな妻にスイッチが入りました… 「典子脱げよ」 私は扱くのを止め、妻の背中を前に倒し、短パンとショーツを脱がして、尻と陰部を露にします。そして縛っているタオルを解き、手を妻の陰部に導きます… 私「典子…俺にお前のオナニー見せてくれよ…はあはあ…」 妻「いや…一人エッチなんて人前でするものじゃないでしょ…恥ずかしいよ…変態だよそんなの…」 私「典子恥ずかしいの好きじゃないか…なあ頼むよ、お互いに恥ずかしいオナニー姿見せ合おうぜ…二人で変態になろ…」 私は妻の手を動かし、妻の陰部を刺激します… 「もう、あなたったら…」 陰部を刺激されその気になったのか…妻は指を動かし始め…仰向けになります… 「そうだ典子、お互いに見せ合いしようぜ…はあはあ…」 私も妻のオナニー姿に刺激され、再び勃起している肉棒を扱き始めます… 私「典子…何想像してしてるんだ?はあはあ…」 妻「その子たちに…輪姦されてるところ…あん…」 妻は完全にエッチモードに入り、甘美な声を漏らしながら…仰向けで、右手の指で陰部を…左手で自らTシャツとブラジャーを捲り乳房を弄っています… 「ああん…やめて…だめ…ああん…」 妻は指を動かし…卑猥な声を出して想像の世界に入っています… 「典子…俺もお前が輪姦されてるところ想像してオナってるぞ…はあはあ…お前嫌がってるわりには凄くスケベな声だして感じてるぞ…」 私も妻が不良達に輪姦されている想像に嵌まっていました… 「ああん…気持ちいいの…嫌なことされてるの想像すると…凄く気持ちいいの…ああん…私変…あなたお願い…キスしたり…乳首舐めたりして…」 妻は体を捩じらせながら私に哀願します… 「いいぞ典子…もっと二人で変態になろ…はあはあ…」 私は妻の言葉通り、Tシャツとブラジャーも脱がし全裸にし、妻にキスしたり…乳首を舐めたりして肉棒を扱きます… 「ああん…だめ…最初は素敵な人じゃないと…ああん…いや…」 妻は想像の中で不良達に処女を奪われている様子です… 「ああん…感じてる…ああん…いけないのよ…好きな人じゃないのに…ああん…」 本当に妻は想像の世界に嵌まっているようでした…指の動きも少し激しくなっています…そんな妻の姿に私も興奮し激しく乳首を舐めながら、肉棒を扱きます… 「ああん…だめ…いっちゃう…ああん…M君(不良の一人の名前)で逝っちゃうなんて…ああん…嫌なのに…ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…」 妻は大きな声を上げぐったりとなった感じでした…どうやらオナニーで絶頂を迎えたようです… 「典子…逝くとこバッチリ見せてもらったぜ…はあはあ…今度は俺が逝くところ見ててくれよ典子…ほら、ほら」 私は妻の体を起こし…激しく肉棒を扱きます、初めて見る妻のオナニー姿、それも他の男との行為を想像してのことの興奮が、射精を促していました… 「はあはあ…典子…うう…」 私は妻に見つめながら…妻の腹部を目がけて射精しました…二週間分溜まっていたのと、かなりの興奮の高まりから凄い量でした…うまく言えませんが、鈴木との行為で出した時とはまた違う凄い快感でした… 「どうせMにこういうことさせられているのも想像したことあるだろ?典子綺麗にしろよ」 私は妻の頭を掴み、肉棒を舐めさせます… そして私が妻の腹部に掛けた精液をふき取ると… 「お願い…今度は抱いて…私の中で出して…」 興奮が収まらない妻は、私に抱きつきキスをしてから、頭を下げフェラチオをしてきます…私は久々のせいか、すぐに肉棒が復活してきました… 私「典子、もう一人は何て名前だ?」 妻「んん…T君よ…」 私「じゃあTにやられてるつもりで俺に抱かれてくれよ…」 妻「もう…あなたったら…」 妻は否定をしません…私はそのTになりきり… 私「はあはあ…典子…今度は俺の番だ…」 妻「いや…やめて…T君…いや…」 私はノッている妻に覆いかぶさり、正常位で挿入します… 「典子…俺風呂場覗いて…お前の裸見たときからやりたかったんだ…はあはあ…」 とか 「典子…感じてるだろ?…Mより俺のほうがいいだろ?はあはあ…」 とか 「典子…俺の女になれよ…はあはあ…」 などど言いながら私は腰を動かします…そんな私に… 「いや…ひどいT君…ああん…やめて…もうやめて…」 とか 「私感じてなんか…だめ…T君なんかで…ああん…いや…やめて…」 とか 「私処女は好きな人にあげたかったのに…あん…いや…なんでM君とT君に…こんなの…もうやめて…お願い…」 などど応えていました… このように、なりきっている私たちにもやがて絶頂の時を迎えます… 私「典子…はあはあ…俺逝きそうだよ…中に出させてくれよ…はあはあ…」 妻「いや…ああん…それだけはやめてT君…いやあ…」 私「典子逝くぞ…はあはあ…いっぱい出すぞ…お前のマンコの中に出すぞ…うう…」 妻「だめ…いやあ…」 最後まで私たちはなりきって果てました… 妻が他の男の名を呼んで感じているのは凄い興奮です。今までも呼ばせてことはありましたが、リアルな過去の体験を聞いてからの行為だったので、本当に何とも言えない凄い興奮でした… このことがきっかけで…私たち夫婦のセックスに、”オナニーの見せ合いと、その後のセックス”という擬似輪姦プレーが加わりました… 今回は調子にのって、妻と友人とのセックスだけでなく、その後の夫婦生活のことまで投稿させていただきました…私に疑問だった妻の男性遍歴と、”レイプ願望”や”触らせて悦ぶ”妻の性癖の源を皆さんに知っていただきたく勝手ながら、余談まで投稿させていただいた次第です。 読んでいただけた方、駄文で申し訳ございません、そしてありがとうございました… そうそう、ちなみに神社で妻を襲った不良はMの方です… おわり [Res: 5698] Re: 触らせるだけのつもりが…3Pへ(その後後編) セカンド 投稿日:2007/08/28 (火) 23:00 [Res: 5698] Re: 触らせるだけのつもりが…3Pへ(その後後編) ビンビン野郎 投稿日:2007/08/29 (水) 00:01 [Res: 5698] Re: 触らせるだけのつもりが…3Pへ(その後後編) せい 投稿日:2007/08/29 (水) 15:45 [Res: 5698] Re: 触らせるだけのつもりが…3Pへ(その後後編) たか吉 投稿日:2007/08/29 (水) 19:11 [Res: 5698] Re: 触らせるだけのつもりが…3Pへ(その後後編) セカンド 投稿日:2007/08/29 (水) 21:35 [Res: 5698] Re: 触らせるだけのつもりが…3Pへ(その後後編) ビンビン野郎 投稿日:2007/08/29 (水) 23:02 [5697] 避暑地での宴…その夜 玉三郎 投稿日:2007/08/28 (火) 19:26 夕食後、近郊をドライブすると子供達は眠り込んだ。
薬局に止め、女性三人がジャンケンをした。 負けたのは妻だった。 指示は、(コンドームを三ケース購入、ただし店員に大きいサイズはどれですか?と確認する事)だった。確かにコンドームだけ買うのは恥ずかしい! 男性陣がジヤンケンをし、確認者は後輩だった。 車中でゴムは何処で買うかで盛り上がる。 真っ赤な顔して妻が小走りで車に戻って来た。 『あ〜恥ずかしかった!ハゲおやじ全部説明するんだもん。』 次何する? アキラ君が『本屋でエロ本三冊ってのは?』 『おっ、イイね、投稿雑誌ね!』 『SM雑誌恥ずかしいよねぇ〜!』 『じゃあ、あとアナル物ね』ミホさんが言った。 そのミホさんがジヤンケンで負けた。 後輩が『ノーパン、ノーブラで中身確認してから買って来いよ。』 確認者は私だった。 成人雑誌コーナーでは、二人の男性が立ち読みしていた。 スリムなミホさんだがタンクトップには立った乳首がはっきりわかる。 反対側から様子を確認する。 一人の男性は恥ずかしがり移動したが、違う場所から見ている。 女性がエロ本立ち読みしている姿に、薬も効いて勃起してしまった! 腰を屈め様子を確認! 一人の男性は雑誌を見ず、胸元をイヤラシイ視線で見ている。 三冊の雑誌を素早く選びレジに向かう。 若い男性店員も事務的に処理するが、動揺は隠せない。 レジに向かう途中、金属音が微かに聞こえた。 携帯をかけるふりして外に出る。ミニのフトモモには一筋の汁が光っていた。 『もぅ、変態!チョー恥ずかしかったわよ。』 皆、爆笑! 『ミクには、もっと恥ずかしい事させてよね!』 みんな考え込む。 アキラ君が買ったコンドームを出しながら凄い事を言った! 『ミク、あそこに居る三人とトイレでヤッテ来い!』 本屋の自販機の横にチャリ乗った中○生らしき男達がいる。 「それはやり過ぎだよ!ダメ、ダメ。」 『女性用トイレで、残りの二人に監視してもらえば大丈夫ですよ。我々もここで見てるし!』 運転席のアキラ君の股間がハンドルに付く位勃起している。 もっと驚いた事に、ミクちゃんがアキラ君に手を延ばし、『若いから二個づつ必要かなぁ?』と言ったのだ! ゴムを受け取ると車を出て少年達に近ずく。 『実は、同じ様な事一度してるんですよ。俺の童貞喪失も同じ様な物だったんです。』 少年達がジヤンケンをしている、ヤル気だ! 一人を連れ、辺りを見ながらトイレに入った。 30分程で車に戻って来た。 我々は素早く別荘に戻った。 別荘に付き、子供達を部屋に運び、飲みながら話しを聞く。 ○2の少年達は、皆仮性包茎で、一人は白いチンカスがたっぷりと貯まってた様子。 フェラで抜き、一度づつセックスさせた様だ。 最後の少年は、パンツを下げたと同時に射精し、上半身を汚した様だ、確かにザーメン臭がした。 ポケットからペーパーに包まれた使用済みのコンドームを取り出し『やっぱり凄い濃いの!皆童貞だって。』 『駄目だ、我慢できない!』 ミクちゃんの手を取りアキラ君がトイレに向かった。 『あの二人も凄いよねぇ〜。』と言いながら、コンドームに貯まった精液を机の上に垂らし、臭いを嗅ぐミホさん。 投稿雑誌を見ながら『皆、凄い事してるのねぇ?』と妻は呟く。 夜はつづく! [Res: 5697] 避暑地での宴…その夜2 玉三郎 投稿日:2007/08/29 (水) 17:27 [Res: 5697] 避暑地での宴…その夜3 玉三郎 投稿日:2007/08/30 (木) 16:56 [Res: 5697] 避暑地での宴…その夜4 玉三郎 投稿日:2007/08/31 (金) 18:09 [5693] トーシロ破壊ハプニング むかし 投稿日:2007/08/27 (月) 18:14 少し前の話です
カップル喫茶やハプニングバーは、彼女と良く行きました 150cm50kgくらい?色白可愛い顔立ち 小柄でトランジスタグラマーと言えば聞こえは良いが、ややこデブ? 目立つ美人じゃないのに、ハプバーでは良く持て、男がよってきます。 純子も女王様気分??で、結構3P4Pくらいは平気かな? ある時、いつものハプバーによると、なんか、イベントしてるようで。 素人カップル破壊イベント???・・・とか? 「なんだこりゃ?」 「カップル?破壊されるの?」 「あはは・・・いいかも?」 なんて。 [Res: 5693] Re: トーシロ破壊ハプニング タロ 投稿日:2007/08/30 (木) 01:10 [Res: 5693] Re: トーシロ破壊ハプニング とも 投稿日:2007/08/31 (金) 18:07 |