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[5111] 私の前で若い男の肉棒を漁る妻D たか吉 投稿日:2007/05/08 (火) 19:41 ビンビン野郎さん、しんしさんレスありがとうございます。
ビンビン野郎さん生挿入ではありません…願望はあるのですが実際は怖くて…(先回のスレッド修正しました。) しんしさん、妻が目の前で他の男に犯される興奮は、やはり嫉妬愛からですね。 すみません、恥ずかしながら入力していると、つい思い出して興奮してしまい駄文になってしまいます。 では続きを話させていただきます。 「ああん…んん…」 膝立ち状態の私の肉棒をフェラチオしながら、バックから犯される妻…私の嫉妬愛からくる興奮は絶好調の状態です。 「はあはあ…ほら典子…もっと厭らしく舐めろ…」 私は妻の頭を掴み興奮しています。 「はあはあ…凄い…こんなの凄いですよ隆吉さん…奥さん…」 田代も普段できないようなセックスに興奮して腰を激しく動かします… 「ああん…いい…ああん…素敵よ田代君…あああん…」 妻は田代の腰使いに悶え…口から私の肉棒を離し…髪を乱して快感に喘ぎます… 「いいのか典子…そんなにいいのか?はあはあ…」 私は田代に突かれて揺れる妻の乳房を鷲掴みにします。 「ああん…いい…気持ちよすぎ…あなたごめんなさい…あああん…」 妻は喘ぎながら…あまりの興奮のためか自ら腰を振っています… 「はあはあ…だめだ奥さん…俺もう…逝きそう…」 妻のあまりの乱れぶりに田代は興奮し力強く妻の腰を掴み…鋭く腰を動かします… 「いいよ…ああん…田代君…一緒に…ああん…一緒に逝こう…ああん…」 妻は体を反り…喘ぎ悶え…田代の腰使いに応えるかのように、自らの腰も更に激しく振っています…私はあまりの興奮に、この光景を妻にフェラチオさせるのも忘れ、食い入るよに見ていました… 田代「もうだめだ…はあはあ…奥さん気持ちいい…逝きそう…奥さん…」 妻「いいよ…ああん…田代君出して…ああん…一緒に…」 田代は悶絶の表情で妻の背中に密着し…両腕で妻の乳房を鷲掴みします…そして激しく腰を突き出し… 「はあはあ…奥さん…ううっ」 大きな声を上げ反り返る妻に密着したまま果てました…妻も田代とほぼ同時に絶頂を向かえたようでした… ”他の男に犯され…その男と絶頂を迎える妻”そんな妻の姿に私は本当に嫉妬と惨めさの金縛りにあったようになり…頭が真っ白な状態で犯された妻に見とれていました… 「わあ凄い…二回目なのに結構出てるわね田代君」 妻は果てた田代の肉棒からコンドームを外しています…そして… 「綺麗にしてあげる…」 妻は座る田代の亀頭を口に厭らしく含みます…さらに… 「あれ、田代君のなんか…また大きくなってきたような…うふ、主人と違って若いわね…素敵…」 悦びに満ちた表情で田代にフェラチオをしている妻の言葉に、私は我に返り、嫉妬心が再び沸き返りました… 「いい加減にしろよ典子…今度は俺にやらせろ!」 私は興奮して…四つん這いになり田代にフェラチオする妻の腰を掴みます… 「あら、あなた妬いてるんだ…」 いかにも”私の魅力で田代君をメロメロにしました”と勝ち誇った様な妻の表情と言葉は…私の嫉妬からくる興奮を高めます… 「ほら尻だせよ典子…ほら!」 私は妻に尻を突き出させます…そして… 「ほら田代…典子はこんなのも好きな変態女なんだぜ…俺の前で若い男で感じやがって…ほらもっと尻だせ!いつものように!」 妻の尻を撫でては叩き…また撫でては叩きを繰り返します(日頃から妻とは軽いSMをやったりしていました…妻はMの気があるのか軽く叩くと快感の表情を見せます)…しかしこの日は私がかなり興奮していたためか普段より強く叩いていました… 「痛い…やめてよあなた…恥ずかしいよ…田代君見ないで…あん…」 妻は俯きます…しかし悶えていたのは間違いありません… 「あん…だめよ…」 何度か叩かれ妻からは喘ぎ声が漏れます… 「隆吉さん達…普段そんなセックスしてるんですか?…凄い…奥さんも悶えて…結構エッチなんですね…」 私達の光景に田代は好奇な目で見つめます… 「おう、典子はムッツリスケベなんだよ、普段は両手を縛って四つん這いにして…身体中弄り回したり、こうして叩いてやると典子スケベな声出して悦ぶぜ」 私は田代に普段(といってもたまにですが…)する妻とのややアブノーマルなセックスの話を聞かせます…また妻が惹かれる若い男の肉棒に悶えた嫉妬からくる悔しさに…田代に妻の痴態を見せ、話して、妻を辱めたかったのでした… 「あん…やめて…そんなこと田代君に話さないで…恥ずかしいよ…あん…」 妻は顔を真っ赤にし俯き続け悶えます…そんな妻の後ろ姿のラインは凄く厭らしく色っぽかったです…おそらく田代に犯されたことからくるメスの雰囲気も加わっていたのでしょう…元々後ろ美人の妻のラインは本当に堪りませんでした…私の妻の尻を叩く手には本当に力が入っていました…妻の尻がほんのり赤くなっています… 「なんだ?”憧れの田代君”に聞かれて恥ずかしいのか?さっきから田代のチンコでスケベな姿を見せてるくせに、もう遅いぜ…ほら田代、典子はこうされるのも好きだぜ…」 私は妻の背中に密着し…両方の乳首を後ろから強く摘んだり捻ります… 「あん…だめだよ…あん…恥ずかしい…」 口では否定していても妻は悦びの表情を見せていました… 「凄い…奥さんって本当にエッチな顔してる…」 田代は復活した肉棒を擦りながら私達を見つめます… 「典子やらせろ…俺達のセックスを田代に見せ付けてやろうぜ…」 私は妻の耳元で囁くと…体を起こして妻の腰を掴み…後ろから肉棒を当てます… 「あん…恥ずかしい…」 やっと何日かぶりに妻の膣に勃起した肉棒をバックで挿入しました(もちろん私は生挿入です)… 次は私が田代に夫婦のセックスを見せ付ける番です…もの凄く興奮が高まっていました… [Res: 5111] Re: 私の前で若い男の肉棒を漁る妻D ビンビン野郎 投稿日:2007/05/09 (水) 00:14 たか吉さん生ではなかったんですね…ちょっと残念なような…でも興奮してます。チンコ勃起してます。続き聞きたいです。待ってます。
[Res: 5111] Re: 私の前で若い男の肉棒を漁る妻D しんし 投稿日:2007/05/09 (水) 19:48 たか吉さんの複雑な心境の変化が伝わって来て最高に興奮しました!僕の妻が他人とSEXするコトを想像するだけでイキそうです。なのに自分と妻のSEXを他人に見せて更に興奮させるなんて!自分も妻とのSEXを誰かに見てもらいたくなりましたよ。
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