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[5107] 私の前で若い肉棒を漁る妻C たか吉 投稿日:2007/05/07 (月) 19:41
 にちぶんさん、ビンビン野郎さん、しんしさん、レスありがとうございます。

 続きです。

「はあはあ…そんなに…そんなに俺より田代のチンコがいいのか?俺より凄いのか?」
私の肉棒を貶すような妻の呟きに、興奮が抑えられなくなった私は、田代の前で抱き寄せた妻の背後から乳房を激しく揉みしだきます…

「ご…ごめんなさい…そんなつもりじゃ…」
俯きながら答える妻…

「はあはあ…本心なんだろ…若い肉棒が欲しくて堪らなかったんだろ?調子に乗りやがって…」
私は荒い息をしながら妻の勃起している乳首を摘みます…

妻「痛い…あ…あなただって私のこと”おばさん”なんて貶すから…あなたに見せ付けたくて…」
私「うそつけ、欲しかったんだろ?日頃から田代とやりたかったんだろ?若いチンコが欲しかったんだろ?何が自分から上に乗って”これ”だ、それに何が”もう一回”だ、何が”今度は私を逝かせて”だ、このスケベ女…はあはあ…」
妻「そんな…」
私「違うのか?じゃあもう田代とは終わりにするか?」
妻「・・・」
私「なんだあ〜本当は田代のチンコ欲しかったんだろ?もっと俺より凄い田代のチンコハメたいんだろ?ほら…」

 私は妻の脚を広げ、妻の股間を田代に晒します…

「いや…恥ずかしいよ…」
妻は股間を覗き込む田代から顔を背けます…

私「何が恥ずかしいだ、さっきまで田代とスケベな声出してハメてたくせに…」
妻「でも恥ずかしいよ…見ないで田代君…」
私「何だ今更…恥ずかしいの好きなんだろ?それが快感なんだろ、ほら」

 私は妻の膝を掴む手に力を入れます…

「奥さんのオマンコ綺麗だよ…はら奥さん俺のチンコビンビンだよ…俺我慢できないよ…また入れさせて…」
田代が私達に近づき…妻の身体を撫でます…

私「ほら典子、田代の方向いて”お願い…田代君のビンビンのチンコで…私のグチョグチョのマンコを突いて”って言えよ」
妻「そんな…言えないよ…恥ずかしいよ…」
田代「俺も言って欲しい…」
私「ほら田代もお前に言って欲しいってよ…言えよ典子…」

 私は今度は指で妻の乳首を弾きます…そして…

「田代君…お願い…あなたのビンビンの…オチンチンで…私のグチョグチョの…オ…オマンコ…突いて…」
妻が物欲しそうな瞳で田代を見つめ呟きます…

「普段は澄まして仕事してる奥さんが”オマンコ”なんて…俺凄く興奮しちゃう…」
妻の卑猥な言葉に興奮した田代はコンドームを装着して、私にもたれ掛かってる妻の乳首に吸い付き舐め…そして妻にキスをします…妻も舌を絡ませ応えます…

「さあ…もっと股開いて…田代のチンコが入るのよく見せてくれよ…典子俺を興奮させてくれ…」
目の前で激しくキスする妻と田代の姿に興奮した私は、再び妻の脚を大きく広げます…

「奥さん…いきます…」
妻の太ももを抱え…田代は正常位の形で挿入して行きます…私の腕の中で我が妻の膣に他の男の勃起した肉棒が侵入していくのを目の当たりにした…この時の私の興奮は言葉で例えようもありません。

「ああん…気持ちいい…田代君の…あなた…ごめんなさい…」
腰を動かし始めた田代の腕を掴みながら、妻は悶え始めます。

「亭主の俺の前で他の男のチンコをハメて…何が”気持ちいい”だ…ほら見ろよ…田代のチンコがお前のスケベなマンコに出入りしている所を…はあはあ…」
私は妻の頭を前に倒します…嫉妬による興奮で腕に力が入っていました…

「いや…ああん…恥ずかしい…ああん…」
悶えながら妻は結合部分から顔を背けます…

「いいから見ろ…はあはあ…」
私はもう興奮の極地で、力強く妻の顔を掴み結合部分に向けます…

「はあはあ…奥さんのオマンコ気持ちいい…奥さん…はあはあ…」
田代は私たちに構わず…私にもたれ掛かる妻を犯します…二回目なので余裕があるのか強弱つけたり、腰の動きを立てや横に変えたり…

「ああん…いい…田代君…いい…入ってる…田代君のオチンチン入ってる…ああん…」
妻は田代の腰の動きと、結合部分が目に入ったことで興奮し淫らな声を出し悶えます…そんな妻の姿に私も益々興奮し…

「ほら典子…”田代君…もっとオマンコえぐって”って言えよ」
田代の肉棒に悶える妻に、私は卑猥な言葉を強要します…

「ああん…もっと…田代君…もっと私の…オマンコ…えぐって…」
興奮の高まっている妻は否定をしません…それどころか田代の首に腕を回して行きました…

「職場では真面目そうな奥さんがそんなことを…はあはあ…俺興奮しちゃうよ…」
普段は堅そうな妻の口から出る”オマンコ”という隠語は田代にかなりの興奮を与えたようでした…田代は妻に覆いかぶさり鋭く腰を動かします…

妻「ああん…田代君凄い…ああん…これよ…」
田代「奥さん…はあはあ…」
妻「だめ…逝っちゃう…ああん…だめ…あああん…」

 妻は鋭い田代の腰使いに絶頂を迎えてしまったようでした…

 ”私の腕の中で妻が他の男の肉棒に逝かされた”この状況は私の嫉妬を爆発させました…またまた興奮が凄く高まり…私は妻から離れると立ち上がり服を脱ぎました。そして…

「はあはあ…典子ほら…舐めてくれよ…ほら…」
私は露になった痛いほど勃起している肉棒を妻の口に押し当てます…もう興奮で我を忘れて言われるがままの妻は、田代から離れ私の肉棒を咥えます…

「ほら…田代…今度はバックで典子を犯ってくれよ…」
私の言葉に、田代はフェラチオしている妻の尻を掴み…肉棒を当てます…

「ああん…」
後ろから再び田代の肉棒が妻の膣に侵入します…

 私にフェラチオしながら後背位で田代に犯される妻…私達の3Pはまだまだ続きます…

[Res: 5107] Re: 私の前で若い肉棒を漁る妻C ビンビン野郎 投稿日:2007/05/07 (月) 23:58
またまた奥さん若い田代君の肉棒を受け入れたのですね、二回目は生ですか?ひょっとして中出し?続き楽しみです

[Res: 5107] Re: 私の前で若い肉棒を漁る妻C しんし 投稿日:2007/05/08 (火) 12:35
最高に興奮してしまいました。
自分の妻のSEXを見るなんて複雑な感情ですね。嫉妬愛みたいなものですかね。僕の妻も誰かに犯されたら…興奮すね!