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[5086] 私の前で若い肉棒を漁る妻B たか吉 投稿日:2007/05/01 (火) 19:25
 先日同じタイトルでスレッドを立ち上げていたのですが…間違って削除してしまいましたので再度入力して立ち上げます。

 オナニー三昧さん、ビンビン野郎さん、ドキドキさん、にちぶんさん、goroさんレスありがとうございます。

 では続きです。

 私の前で全裸でシックスナインをしている妻と田代…

「ああ…奥さん…本当に堪んない…気持ちいいよ」
妻のフェラチオの巧みさに舌を止め尻を掴み悶える田代…

「んん…田代君の凄く硬くて反り返ってる…そんなに気持ちいいの?」
田代の肉棒を握り巧みに舌や唇を使う妻…

田代「はあはあ…奥さん…俺もう…奥さんに入れたい…」
妻「んん…田代君って悪い人ね…彼女いるくせにこんなにオチンチン硬くして…私に入れたいなんて…」

 妻は田代の勃起している肉棒を軽く指で弾きます…

田代「あう…だって俺もう…我慢できない…早く奥さんのこのオマンコに入れたい…」
妻「まだだめよ…自分ばかり気持ちよくなって…さっきから田代君サボってるでしょ」

 再び妻は田代の肉棒を弾きます…

田代「あう…だって奥さん上手すぎるから俺…」
妻「じゃあもっと集中して舐めてもらおうかな…」

 更に妻は田代の肉棒を弾くと、向きを変えて田代の顔の上に跨ります…

「田代君…入れたかったら…もっと私のアソコ舐めて…そして私を気持ちよくしてからにして…」
妻は顔面騎乗の形になり…股間を田代の顔に擦り付けます…

田代「ああ…そんな…奥さん…」
妻「田代君早く舐めて…私あなたにこんな形でアソコ見られて凄く恥ずかしいのよ…私に恥をかかせないで…お願い…」
田代「はっはい…奥さん…はあはあ…」

 田代の舌が妻の陰部に伸び…這い回ります…

「あ…ああん…田代君…」
妻は田代の舌使いに快感を覚え悶え始めます…

「ああん…いいよ…田代君上手よ…気持ちいい…あああん…」
妻は甘美の声を出し…乳房を掴んだり…顔を上げたり伏せたり…そして時折体を前に屈ませたりして…陰部を舐められる快感に悶えます…

「ああん…あなた…気持ちいい…」
私と目を合わせてしまった妻から、こんな言葉が漏れます…若い男に顔面騎乗で陰部を舐められ感じる妻の姿…そして私に向かって呟いた”気持ちいい”という言葉が私に嫉妬と惨めさを与え、興奮の絶頂へ導いて行きます。

「ああん…だめ…気持ちいい…乳首摘んで…」
そんな私に構わず妻は田代に勃起している乳首を摘ませ…体を揺らし…髪を乱れさせ快感に耽っています…

「はあはあ…奥さんどう?…逝きそう?」
田代が舌を厭らしく音を立て動かしながら、指で妻の乳首を弄ります。

「ああん…いいよ田代君…ああん…だめ…逝っちゃう…あああん…」
妻は大きな喘ぎ声を出しながら前に崩れて行きます…おそらく絶頂を迎えたのでしょう…

 妻は後ずさりして潤んだ瞳で田代と見つめ合いキスを交わします…激しく舌を絡ませて…この姿も私に途轍もない嫉妬を与えます…

妻「田代君…凄く気持ちよかったわよ…入れていいよ…私が上になってもいい?」
田代「はあはあ…俺女性上位なんて初めて…」
妻「彼女は上になれないの?」
田代「はい…だから奥さん上になってください…はあはあ…」
妻「うふ、田代君可愛い…」

 妻は田代に軽くキスをします…そして…

「でも彼女に悪いからコンドームは付けさせてもらうわよ…」
と私の方をチラッと見ます…私はハッとして棚からコンドームの箱を出し、テーブル越しに一つ妻に渡します。

 妻はそんな私には目もくれずコンドームを受け取ると、独身の時私にしていてくれたように…田代の勃起した肉棒にコンドームを装着します。

「田代君…彼女とは違う女の味を味わって…」
妻は田代の腰の上に跨り…勃起した肉棒を掴み…ゆっくりと腰を沈めていきます…

 ”ついに妻が望んだ若い勢いある肉棒が妻の膣に侵入する”私の興奮はクライマックスを迎えました…食い入るように騎乗位で結合していく二人を見つめます。

「あん…田代君の硬くて熱いのが入ってる…」
妻は挿入し終わると…目を伏せ俯き…田代の腹に手を置き…ゆっくりと腰を動かし始めます…

「はあはあ…奥さんのオマンコに…」
仰向けの田代が妻の腰を掴み喘ぎます…

「ああん…田代君気持ちいい?…ああん…」
妻の腰の動きが徐々に激しくなっていきます…乱れる髪と揺れる乳房が凄く厭らしく見え…私の肉棒を更に硬くしていきます。

「はあはあ…奥さん…気持ちいいよ…奥さん…」
妻の厭らしい腰使いに興奮した田代は荒い息をして妻の乳房を掴みます…

「ああん…田代君…私も気持ちいい…ああん…これ…ああん…これ…」
妻は厭らしい声を出し…腰を振り悶えます…この時の妻の”これ”という言葉がまるで普段私の粗チンでは満足していないといわれているみたいで、私に強烈な惨めさを与えます…しかしこのことは私に強烈な興奮も与えていました…

「ああ凄い…奥さん…彼女とは違う…はあはあ…」
田代は妻の腰使いに応えるように、自らも腰を動かします…

「ああん…いい…ああん…これ…ああん…これよ…あああん…」
妻は田代の肉棒で更に激しく悶えています…

田代「はあはあ…俺もうだめ…気持ち良過ぎ…」
妻「ああん…いいよ…ああん…田代君…出して…」

 妻は前に屈み田代に抱きつき、かなり激しく腰を動かします…この時の妻の尻の動きは凄く卑猥でした…次の瞬間…

「はあはあ…奥さん…出るよ…ううっ」
田代が妻にしがみつき、腰を上に突き出し果てました…そして二人は激しくキスを交わします…この姿に私はなんだか嫉妬の金縛りにあったような状態でした…

 妻は起き上がると田代の肉棒からコンドームを外します…田代が若いせいか…それとも妻の魅力のせいか凄い量の精液が出てるようでした。

妻「うわー田代君凄く出てる…そんなに私気持ち良かった?」
田代「はい…もう気持ち良過ぎです」
妻「うふ、嬉しい、田代君綺麗にしてあげるね…」

 妻が横から田代の精液に塗れた亀頭を含みます…

妻「あら…出したばかりなのに…田代君また大きくなってきた…ちょっと早かったから…もう一回する?」
田代「ええ、いいんですか?はい、俺もう一回したい…俺奥さんとなら何回でも…」
妻「うふ、田代君って本当可愛い…今度はあなたが私を逝かせて…」

 妻は肉棒を握ったまま田代にキスをします…田代も体を起こし妻の背中に手を回し…二人は舌を絡ませ激しくキスを交わします…

 この姿を目にし…私の嫉妬心は大噴火を起こし…私は腰を上げ二人に近づきます…

 膝立ちで二人に近づいた私には気づかず妻は再び田代の復活した肉棒を咥えています…

 近づいた私ですが…尻を突き出し他の男にフェラチオする妻の厭らしいクビレやヒップラインが醸し出す、色っぽい後姿に…興奮して股間を弄り見とれていました…(事実、妻は後姿は凄い美人です)

 しかし…

「んん…凄い田代君の…主人のより硬くて…大きい…」
田代の肉棒をフェラチオしながらの、この妻の呟きに…私は嫉妬の水を頭から浴びせられたような感じになり…ついに妻の肩を掴み私の方へ抱き寄せてしまいました…

[Res: 5086] Re: 私の前で若い肉棒を漁る妻B にちぶん 投稿日:2007/05/01 (火) 20:43
いゃーホントにいいなぁ☆今 車の中で見てるが 勃起してるんです…早く帰ろう

[Res: 5086] Re: 私の前で若い肉棒を漁る妻B ビンビン野郎 投稿日:2007/05/01 (火) 23:50
若い男のチンコに悶える奥さんの凄く淫らな姿が伝わり勃起してます。続き待ってます。

[Res: 5086] Re: 私の前で若い肉棒を漁る妻B しんし 投稿日:2007/05/02 (水) 13:45
いや〜超〜興奮しちゃいました。
僕のチンチンはギンギンに勃起してます。