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[5069] 私の前で若い肉棒を漁る妻@ たか吉 投稿日:2007/04/26 (木) 17:08
 前スレ『妻の二度目の他人棒への序章』からの続きです。

 次の土曜の夜、田代が我が家へくることになりました。まだ田代には妻とセックスさせることは内緒です。

 その日の夕方、妻は夕食の準備を終えるとシャワーを浴び下着を変え、念入りに化粧を直します。そんな妻の姿を見て私はこれから起こるだろう”妻と田代のセックスを想像し痛いほど肉棒は勃起しています。

私「典子、頼むよ田代が来る前に手でいいから抜いてくれよ」
妻「駄目よ、私みたいなおばさんじゃ興奮しないんでしょ、若い女の子でも想像して自分でしたら?」

 妻の冷たい態度は私の挑発が発端です。あの日から妻はムキになって私にセックスどころか触らしてもくれませんでした。

 そのうち玄関のチャイムが鳴り田代がやってきました。妻が嬉しそうに出迎えます。
「こんばんは、あっ奥さん以前は職場でお世話になりました。それと今夜はお招きいただいてありがとうございます。」
外見どおり爽やかな田代は礼儀正しく家の中に入ってきます。

「まあまあ田代君硬い挨拶は抜きにして、さあどうぞ」
妻は田代を招きます。

田代「隆吉さん(私の本名)こんばんは、遠慮なく来ちゃいました。」
私「いやあこちらこそせっかくの休日に申し訳ないな、妻がお前が担当してた時随分世話になったから一度家に招きたいって言ってな、まあ掛けてくれ」

 私はこれからのことを想像して勃起しているのを田代に悟られないよう、座ったまま田代に座るよう勧めました。

 しばらくは妻の手料理を並べ酒を飲みながら、いろいろ話をしていました。

 妻はやはり元々は堅く男性に対しては消極的な性格のせいか、私の隣に座り田代に迫ろうとしません。
 酒も入ってきたことと、私の”妻と田代のセックスが見たい”という心がはやり、妻を挑発して動かそうと話題を変え話しました。

私「田代いいのか、こんなところで飲んでて…彼女と今夜はデートじゃなかったのか?」
田代「はい、昨夜会ってますし大丈夫ですよ」
妻「田代君の彼女って可愛い?」
私「おお俺一度あったことあるけど、可愛いしお前と違って若いしな」
妻「あなたに聞いてんじゃないの!田代君によ、それに”お前と違って”は余分よ」

 私の挑発的な言葉に、妻は私の手をつねり睨みます。

田代「まあまあ、奥さんには負けるけど可愛いですよ」
妻「そう、嬉しい」

 妻の田代の言葉に喜んでいる姿を、私も少しムキになり挑発を続けます。

私「何典子真に受けてるんだよ、田代いくら先輩の奥さんだからってこんなおばさんに気を遣わないでいいぞ」
妻「ひどーい」
田代「そんなことはないですよ。奥さんは全然おばさんじゃないですよ、それに以前から綺麗な人だなって思ってましたよ」
妻「お世辞でも私嬉しいわよ田代君」
私「おお本当にお世辞だよな、田代」
妻「まったく〜」
田代「いえいえ本当ですよ」
私「じゃあ典子、田代の隣に座ってやれよ」
妻「ええ、私だってあなたみたいなおじさんより、若くて素敵な田代君の横のほうが嬉しい」

 私はこのように、動かない妻に田代の横にいくように促しました。妻はまんまと挑発にのり田代の横へ移動しました。しかしまだ私は挑発し続けました。

田代「いいんですか?」
私「なんだあ田代、やっぱり典子みたいなおばさんの横じゃ酒が不味くなるか?」
田代「そんなことないですよ、奥さんが横にいてくれたほうが美味しいですよ」
妻「そうよね、嬉しい田代君」

 妻は田代に密着していきます。私は今度はそんな妻の姿に嫉妬して煽り始めました。

私「典子、田代が嫌がってんじゃないのか?」
妻「そんなことないわよ、田代君迷惑?」
田代「そうじゃなくて…いいんですか隆吉さん?」
私「俺のことは気にしなくていいよ…どうだ田代、典子の肩か腰でも抱いてみろよ、別に無理しなくていいぜ」
田代「いやあ…でも…」
妻「いいのよ田代君、ほら」

 妻は私に挑発されて誘惑モードにスイッチの入った妻は、戸惑う田代の手を自分の腰に導きます。
 私から見て田代が右側に居る妻の腰を抱いています。
 私はそんな二人の光景をみて冷やかしました。

私「なかなか様になってるぞ」
田代「いやあ…なんか…」
私「やっぱ嫌なのか田代?、そうだよな典子みたいなおばさんじゃな」
妻「そんなことないわよ、田代君の視線私の胸元や足元に行ってるわよ、田代君のエッチ〜」

 この日妻は谷間が覘くくらい胸元の開いた服に、デニムの短めのスカートという格好でした。私から見ても田代の妻への厭らしい視線がわかりました。段々といい雰囲気になっていきます。

田代「いやあ…すみません…」
妻「いいのよ田代君…触って…」

 同様する田代の手を妻は自分の太ももへ持っていきます…私はこの時すでにピンピンに勃起していました。

田代「マズイですよ…隆吉さんいいんですか?」
私「いいんだよ、典子も悦んでいるから気にするな」
田代「でも…」

 根のスケベさが出てきた妻は、戸惑う田代を潤んだ瞳で見つめながら・・・

妻「どうしたの…田代君私ではいや?彼女みたいな若い娘じゃないとだめ?」
田代「そんなことはないです。奥さんの太もも触れて嬉しいです」
妻「嬉しい…ねえ…田代君…胸も触って…」

 妻は田代の手を自分の胸にあてます。

田代「奥さんの胸柔らかい…」
妻「あら…田代君息荒いよ…私で興奮してるんだ…」
田代「でもいいのかな…」
妻「あの人のことは気にしなくていいわよ…田代君直に触って」

 妻が田代の手を胸元が開いたところから服の中…そしてブラジャーの中へ入れていきます。服の上から見えるモゾモゾとした田代の手の動きは凄く厭らしく見えます。

妻「あん…だめ感じちゃう…」
田代「はー奥さんの乳首…勃ってる」

 服の中で田代の手によって妻の乳首が弄られているのでしょう…妻が厭らしい顔つきで悶えています。

私「典子若い男に胸触られて感じてるのか?お前はスケベな女だな〜」
田代「あっすみません…」

 私の言葉に我に返ったのか田代が手を引っ込めます。

私「謝らなくてもいいぞ田代」
妻「そうよ、気にしないで田代君」

 妻は気まずそうな田代に軽くキスをします。その姿が私の嫉妬心に火を点けました。

私「いいぞ田代、典子とセックスしても…俺たちマンネリでさ、俺の前で典子を犯してくれよ」
田代「ええ…でも…」
私「なんだ彼女が気になるのか?これは遊びだと思えよ、後腐れもないし、もちろん彼女には黙ってるからさ」
田代「本当にいいんですか隆吉さん…マズイんじゃ?」
私「何堅いこと行ってるんだよ、息荒くして典子の胸触ってたくせに…堅いのはチンコだけでいいぞ」
妻「そうよ田代君…あら、ここはこんなに大きくなってるじゃない」

 妻は私と田代の会話に割り込むように、田代の股間を撫でながら…今度は激しく舌を絡ませキスをしています。もう普段の堅い妻ではなく男も求める淫乱な女になっていました。

田代「奥さん俺もう我慢できない…」
妻「田代君抱いて…」

 田代は興奮して妻を押し倒します…そして抱き合いまた激しく舌を絡ませキスをしていました。

 妻の二度目の他人棒体験の始まりです…