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[5044] スワップを楽しんでいます7 エリコ 投稿日:2007/04/19 (木) 22:03
 投稿の間が空いてしまいすみませんでした。


「さあ、奥さん口開けて」
小林さんが亀頭で私の唇を突くと、ムワッとむせ返るような匂いが鼻をつきました、更に強く押し付けられ
抵抗虚しく私は唇を開きました。
「あぁ、そうですよ、我慢はいけないんだ、奥さんは物分りがいい」
やはり主人の物とは比べ物にならない程の大きさで私の口の中を制圧しています。
「あぁ気持ちいいですよ奥さん」
小林さんはさり気なくペニスを喉の奥まで突きたてます。
「うっうぅ、うぅぅ」
吐きそうになるのを必至に堪えましたが、興奮した小林さんは私の髪の毛を両手で掴むと前後に激しく
振り始めました。
「うっうげぇ〜うぅぅ〜うげぇ〜」
「あぁ〜良い、良いよ奥さん、もうちょっとの辛抱だ、もう逝きそうだよ」
我慢の限界を向かえ、もうダメだと思った瞬間喉の奥に激しい放出を受けました。
「ゲホッ!ゲホッ!」
咳とともに大量のスペルマを床に吐き出しましたが、それだけでは収まらず唇から糸を引き、なおもこぼれ
落ちるスペルマ、更に休む間も与えられず汚れたペニスを舌で奇麗にさせられました。
「今度は私が奥さんに奉仕する番ですね」
入れ替わるように小林さんが椅子に座り、私は立たされました。
「全部脱ぎなさい」
抵抗する気は完全に失せ、むしろ小林さんを求める気持ちの方が大きくなっていました、乱れたブラウスを
脱ぎスカートを降ろす、紺色のパンティーの股当て部分に大きなし染みが出来ている事に気付き、慌てて
後ろを向く私。
「後ろ向きのままでもうちょっと近くまで来なさい」
言われるままに後ずさりすると、小林さんの手が私のお腰を抱きグッと引き寄せました、腰に感じる小林さん
の荒い徒息、膝をさする手が徐々に上に上がり、湿り気を含んだパンティーまで到達しました。
「自分で脱ぐ?それとも脱がしてあげようか?」
秘肉をまさぐる小林さんの指の動きに身をよじらせる私、小林さんの問いかけに答える間もなくパンティーを
降ろされました。
「あっあぁ〜あぁ〜」
私の中でうごめく小林さんの指の動きに合わせグチャグチャといやらしい音が鳴っています。
「入れても良いかな?」
「はぁ〜 入れて下さい あぁ〜」
椅子に座ったままの小林さんに跨り、背面座位で繫がりました。
「あはぁ〜 あ〜 いい、いいわぁ〜」
「私も気持ちいいですよ、この二週間奥さんとの事を思い出してオナニー三昧でしたからね」
やはり主人では味わう事の出来ない部分で小林さんのペニスを感じています。
「あぁ〜もう我慢できない、もっと、もっとして」
私は立ち上がりテーブルに上半身を伏せました。
「よし、入れやすいように、自分で拡げてごらん」
私は尻肉を左右に割りました。
「早く、早く入れてっ」
ガシッと私の腰を掴み、一気に奥まで挿入されました。
「あっあっあっあっあぃぃ〜いぃぃ〜」
腰を掴んでいた手が肩に置かれ、更に奥まで、更に激しいピストンを受け続けあっさり逝かされてしまい
ました、その後場所を寝室に移し小林さんのペニスで淫裂や口を塞がれ続け、立ち上がる事も出来なく
なっていました。
「奥さん、これからも仲良くしましょうね」
「・・・・」
この日の事は主人が仕組んだ事だという事を知ったのは数ヶ月後の事でした。

今現在、私は主人公認任のもと小林さんの情婦になりました。

[Res: 5044] Re: スワップを楽しんでいます7 しんし 投稿日:2007/04/20 (金) 12:33
久々ですね!最高に勃起しました!その後と言うか今でも小林さんのデカチンに支配されてるんでしょうか…婦人科検診には定期的に行って下さいね。

[Res: 5044] Re: スワップを楽しんでいます7 ちんちん棒 投稿日:2007/04/21 (土) 11:12
本当に久しぶりですね。段々と激しさを増していく展開に、つい息子を
握り締めてしまいました。その後、スワップへの展開はないんでしょうか?