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[4967] スワップを楽しんでいます6 エリコ 投稿日:2007/04/13 (金) 12:04
初めてのスワッピングを終えての帰り道、私自身は自己嫌悪に陥っていました。
初対面の男性に抱かれ主人とでは味わえないような快楽を味わう事ができましたが、もう二度とこんな
事はするまいと心に誓いました。
「ごめん、相談もせずにいきなりで・・・・・」
「・・・・もう・・・・二度とこんな事・・・・いやよ、もう・・・・」
「わかってる、本当にごめん」
「・・・・」
自宅に帰り着くなり涙が溢れ出しました。
マンネリ化の夫婦生活の成れの果てだとすれば、妻として、女として主人を愛し、あるいは愛されようとする
事を忘れていた私にも多少の責任があるのでは・・・・私は主人に身体を求めました。
「あなた、抱いて、汚れた私をあなたがきれいにして」
小林さんに抱かれた余韻でまだ身体が火照っていました、服も脱がずパンティーだけを脱ぎました。
「ごめん、本当に、今すぐ奇麗にしてあげるよ、俺が・・・・」
いつもと違う主人の激しい愛撫にお汁が溢れ出しました、でも頭の中に浮かぶのは小林さんの顔です、
いくら拭い去ろうとしてもどうしても小林さんの顔が、そして天を指す大きなペニスが・・・・

息を荒げて淫裂にペニスをあてがう主人、それに呼応するように足を拡げる私・・・・ズッズズゥ〜!
「あっぁ〜」・・・・えっ?
その日の私の膣は小林さんサイズに拡張されたままでした、主人のペニスでは入り口付近で亀頭の感触を
感じただけで後は・・・・
「・・・・・・あはぁ〜 あなたぁ〜 気持ち良いわぁ〜 もっとしてぇ〜・・・・」
虚しい時間が過ぎていきました、それでもスワッピングなんてもう二度とという考えに変わりはありません
でした。

あの日から二週間ほど経った土曜日、主人は会社の行事で朝から出掛けていて私は一人で家に。
ピンポ〜ン!ピンポ〜ン!
呼び鈴が鳴りインターフォンのモニターに映し出された人物は・・・・小林さんでした。
「こんにちは小林です、奥さん・・・かな?」
「・・・・こ、こんにちは、あの、主人いませんが・・・・」
「いやいや良いんですよ、ちょっと渡したい物があるんで」
ドキドキしています、身体の芯が何かに熱く反応していました、玄関のドアを開け小林さんを見た瞬間
気を失いそうな感覚に襲われました。
「おや、大丈夫ですか」
「あの ちょっ立ちくらみがしただけで・・・」
「あがらせてもらっても良いかな」
「・・・・・ど、どうぞ」
部屋にあげるなんて・・・・理性が本能に負けていました。

「なんのおかまいも要りませんよ、この間の写真を渡したいだけですから」
「えっ写真」
「ええ、良く撮れてますよ」
汗ばんだ身体を光らせ、二人の女性を相手にする主人の姿、喜びを身体全体から発散させているのが
写真からでも見てとれました。
「奥さんのもあるんですよ、私と交尾してるのが」
「えっ!わ、私の・・・・」
バックから小林さんを受け入れる私の姿、目をつぶりだらしなく口を開け、快感に酔いしれる表情が・・・
「良く撮れてるでしょ、これはあの時だね、奥さんがおマンコに入れてって言った時のですよ」
「やめてっ!やめて下さい、もう二度と、二度とスワッピングなんてしませんから」
「おや、そうですか、おかしいなぁご主人はそうは言ってませんでしたよ、奥さんはご主人のチンポじゃ
満足できないんでしょ」
「そっそんな事、主人が言ったんですか」
「ええ そうですよ、なんんら今から奥さんを喜ばせてあげても良いんですけどね」
「・・・・」
小林さんは立ち上がりリビングの椅子に座る私の背後に立ちます、もうこの時点で私は蛇に睨まれた
蛙になっていました。
「私も奥さんのおマンコやアナルの味が忘れられないんですよ、ねっ奥さん」
ブラウスの胸元から小林さんの手が侵入し、ブラジャーを強引にずり下げました。
「ふっ 私の言葉だけでもう乳首が硬くなってるじゃないですか」
小林さんの言葉どおりでした、更に硬くなった乳首を摘ままれた瞬間、パンティーの内側にジュワッと溢れ
出すものを感じていたのでした。
「お互い我慢するのはやめましょう」
私が座ったままの椅子の向きを強引に変える小林さん、私の両足首を掴むと椅子の座面に足を乗せられ
ました、スカートを捲くり上げられM字開脚の状態にされた私。
「良い匂いがしてきましたよ奥さん」
パンティーの股当て部分に鼻を擦り付ける小林さん。
「あぁ〜」
そして太腿にもザラザラとした舌が這わされると、再びパンティーの中にジュワッとお汁が噴き出しました。
「あぁ〜また良い匂いがしてきた、私のチンポも硬くなってますよ奥さん、どうです、欲しくないですか私の
チンポ、奥さんのここからマン汁が出てきてるのはわかってるんですよ、我慢するのはやめましょうって」
そう言うと小林さんは立ち上がり自らズボンを降ろしました、ビュッビュッと軽く二回しごかれたペニスは
あの時と同じように黒くたくましく天を指していました、そしてそれを見た瞬間から私の股間の洪水を止める
事は不可能になったのでした。

つづきます

[Res: 4967] Re: スワップを楽しんでいます6 ちんちん棒 投稿日:2007/04/13 (金) 22:12
イヤー!奥さんのオマンコから溢れる淫汁の良い臭いがここまで
伝わってきます。早く続きを!

[Res: 4967] Re: スワップを楽しんでいます6 try 投稿日:2007/04/14 (土) 00:58
おやおや^ いい感じと思っていたのに・・・小説的になってしまっています。
やっぱり、創作? がんばりましょう。

[Res: 4967] Re: スワップを楽しんでいます6 kart 投稿日:2007/04/14 (土) 01:14
↑大人のエロが理解できない人は無視して続きお願いします。

[Res: 4967] Re: スワップを楽しんでいます6 ろでお 投稿日:2007/04/17 (火) 13:06
続き待ち遠しくなってストレス溜まってますよ。