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[4954] スワップを楽しんでいます5 エリコ 投稿日:2007/04/10 (火) 11:19
小林さんの熱い放出を受けた後も私は小林さんの肉棒をしゃぶり続けていました。
「奥さん、気持ち良いけどさすがにもう・・・・」
「はぁはぁはぁ  美味しいです・・・小林さんの」
「嬉しい事言ってくれますね、さあ、ビールでも飲みましょう」
バスタオルを身体に巻きバスルームから出ました、二つのベッドでは二組のカップルが激しく交わっていま
す、もちろん一組は私の主人と・・・・
私と小林さんはソファーに腰掛けました。
「良い眺めでしょ、いつもと違う刺激、新しい刺激、必要なんですよ・・・いくつになっても」
小林さんは缶ビールを口に含むと私を抱き寄せ、口移しで私の喉にビールを流し込みました。
「どうですか、もう恥ずかしさなんて感じないでしょ、ご主人だってそうですよ、きっと奥さんでは味わえない
何かを感じてるはずですよ」
確かにベッドで交わっている主人の身体から喜びのようなものが発散されているのを感じました。
「奥さんにもご主人では味わえないものを味あわせてあげますよ」
小林さんがバスタオルの上から乳房を揉みます。
「オッパイも感じるんだね」
「あぁ〜感じる・・・」
バスタオルをはだけて乳首に吸い付く小林さん、乳首を吸われただけでこんなに感じるなんて・・・・
左右の乳首を交互に吸いそのまま下へ下へと下がってくる唇。
「おマンコ舐めさせてもらっても良いかな?」
私は無言でうなずき、足を少し拡げました。
「ぶちゅっぶちゅちゅちゅちゅ!」
淫唇を激しく吸われる音が部屋中に響き渡ると、食い入るような鋭い視線を感じました・・・主人です
小林さんの舐めの快楽に身をよじりながら主人と視線を合わせました。
「あなたのせいよ、あなたのせいで私・・・・」
主人と見つめあいながら目で語りました。
「おぉ、急にお汁が溢れ出したぞ」
主人に見られている事に快感を覚えました。
「アナルまでお汁が垂れてきたよ、もう少し腰を上げてごらん」
アナルに這わせる小林さんの舌のザラザラとした感触が私を快楽の深みに落します。
「あっぁ〜いやぁ〜 き、きたないわ、お願い、やめてぇ〜」
更にお尻を左右に開きアナルの中まで舌をねじ込もうとしました。
「あっ あはぁ〜 はぁはぁはぁぁぁぁ〜」
小林さんは立ち上がり自ら硬く天を指すペニスをしごきました。
「さあ もっと興奮させてくれ、入れて欲しいかこれを? どうなんだ?」
「・・・欲しい」
「どうして欲しいんだ、旦那さんに聞こえるように言ってごらん」
「・・・入れて下さい・・・おマンコに・・・」
「よし・・・」
小林さんの興奮も頂点に達しているようでした、私の足を自分の肩に担ぎ硬く熱い肉棒を突き刺しました。
「あぁ〜感じるぅ〜いい、いい、もっと、もっとしてぇ〜」
力強いピストンで根元まで突き刺さる肉棒、逝きそうになるのを何度も堪えますが、もはや限界に近づい
ていました。
「はぁはぁはぁ も、もうダメ、逝かせて、あぁぁ・・・・」
「よしっ」
もはや下半身は痺れて感覚を失った状態でした。
「うっうう、もうダメだっ!口開けろ!」
薄れる意識の中で言われるままに口を開けました。
「おぉ〜!ビュッビュビュッ!」
生暖かい感触と生臭い匂いが顔面を覆い、更に次の瞬間熱い塊が口の中を占領しました、私の顔面に
跨り汚れた肉棒を私の口に突き刺す小林さん、この瞬間身も心も小林さんに支配されました。

初体験の熱い夜が終わりました。

つづきます

[Res: 4954] Re: スワップを楽しんでいます5 ぽん 投稿日:2007/04/11 (水) 09:17
興奮します!!
是非続きをよろしくです。

[Res: 4954] Re: スワップを楽しんでいます5 しんし 投稿日:2007/04/11 (水) 15:26
まるでその場にいるように感じてしまいました。機会があれば私も妻と参加したいです。私38妻32で子供はいません。