掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[7]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:3


[4945] スワップを楽しんでいます4 エリコ 投稿日:2007/04/08 (日) 16:11
「ムグッ ムグググ〜」
小林さんのペニスを口に含みました、亀頭だけで口の中がいっぱいになる感覚です。
「あぁ 上手だ、気持ち良いよ奥さん、いつもそんな顔して旦那さんのしゃぶってるんだね」
私は想像しながらしゃぶっていました、これが私の中に入ったら・・・・想像するにつれ身体の奥から何かが
湧き上がり、自然とフェラチオに力が入ってしまいました。
「激しいじゃないですか、さっきまでの自分が嘘みたいでしょ、ちょっとしたきっかけがあれば・・・ですよ」
完全に我を忘れ、身体の芯が疼き乳首が硬くなるのさえ感じていました。
「奥さん、フェラチオも気持ち良いけどやっぱり奥さんのおマンコを味わってみたいな]
小林さんは私の口からペニスを抜き、私を立たせると唇を重ねてきました、舌を強引にねじ込み唇を開か
され激しく舌を絡ませ合い、互いの唾液を吸いました、唇を重ねながらも小林さんは私の手首を掴み股間の
モノに押し付けています。
「これが欲しくないんですか?」
「・・・・」
「さあ、そこに手をついて」
湯船の縁に両手をつき、無防備な背後を小林さんに委ねました、結婚以来13年間守ってきた貞操を破る
時がきたのでした。
「お尻突き出してごらん、いきなり後ろからだけど一緒に気持ちよくなりましょう」
ガシッと腰を押さえつけられると、受け入れ準備が整っていた私の淫裂は、小林さんの太い肉棒をヌルッと
飲み込みました。
「あっあぁぁぁ〜」
「おぉ〜やっぱり子供を生んでないだけあって締まりが良い、最高のおマンコだ」
ペニスで私の体内を探るかのよう二ゆっくりと腰を動かす小林さん。
「ああっ ああっ あぁ〜」
「ビラビラが絡み付いてきてますよ、お尻の穴もヒクヒクしてる、どうですか奥さん気持ちいいんでしょ?」
「あぁ〜 あぁ〜 はぁぁぁ〜 あっあぁ〜ん」
「どこが気持ちいいのか言ってごらん、あっちで楽しんでる旦那さんに聞こえるように」
「はぁ〜はぁ〜  お、おマンコ・・・おマンコが気持ち良い  あぁ〜」
「そうです、我慢する事なんかないんですよ、男と女は求め合うものなんです、もっと求めなさい恥ずかしく
なんかないんだから」
「はぁ〜いい、気持ちいい、あぁ〜 もっと、もっといっぱい突いてぇ〜」
小林さんのピストンが激しさを増すとともに、グチャグチャといういやらしい音がバスルームに響きました。
「あっあっあっあぁ〜いいぃ〜もっと、もっと あっ いいぃ〜もっとぉ〜」
主人では感じる事が出来ない奥の方で小林さんを感じていました。
「んん〜はぁ〜んっんっんっあぁ〜 奥さん、逝きそうですよ あぁ〜」
「あぁ〜 いくっ 私も・・・もう、あっあぁ〜いくっいくっいくっ あぁ〜だめぇ〜」 
「あぁ〜 いくっ!」
私のお尻から太腿にかけて生暖かい液体が流れ落ちました。
「あぁ〜気持ちよったぁ〜奥さんのはまるで処女のようだ」
「・・・・」
「さあ、シャワー浴びましょう」
快感の余韻がまだ残る私は立っているのがやっとでした、壁に手をつき立ったままの私の体を小林さんが
洗ってくれます、小林さんの手が私の体の敏感な部分に触れる度にビクンッと身体を震わせ、淫裂から
汁を溢れさせました。
「こらこら、洗ってるだけですよ、まだ治まりがつかないのかな」
わざと敏感な部分を責めているのはあきらかです。
「意地悪しないでください・・・・」
私は跪き小林さんの肉棒を咥えました、さっきよりも激しく、さっきよりも強く、玉をさすり、舌を這わせる、
私の口の中でムクムクと凶暴さを増す肉棒が私の呼吸を妨げました。
「あはぁ〜おぉ〜 またいきそうだ、出すよ、口の中に」
「・・・・」
私は肉棒を咥えたまま目で合図しました。
「うぅ〜はぁ〜 もうだめだっ 出るっ! うぅっ!」
私の喉の奥に生暖かい感触と生臭い匂いが広がりました。

つづきます

[Res: 4945] Re: スワップを楽しんでいます4 ちんちん棒 投稿日:2007/04/08 (日) 16:56
エリコさん、初めまして!楽しみにしていました、今回も息子をギンギンに
させながら読んでしまいました。いつもながら臨場感あふれる展開に、もう
次を期待してしまいます。

[Res: 4945] Re: スワップを楽しんでいます4 ハーフ 投稿日:2007/04/09 (月) 07:56
エリコさんって 男性的ですね!