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[4913] スワップを楽しんでいます3 エリコ 投稿日:2007/04/03 (火) 22:35 ユニットバスの床に放心状態でへたり込んでいる私、膝まで降ろされているストッキングとパンティーを
小林さんが剥ぎ取りました。 「大丈夫かい、熱いシャワーでも浴びてさ、奥さんも生まれ変わりましょうよ」 手を引っぱり上げられ洗面台の前で鏡に向かって立たされました。 「自分で脱げる?手伝おうか?」 「・・・・」 「そうか、じゃあそのままで良いよ、立ってるだけでね」 背後から手を伸ばしブラウスのボタンを外しにかかる小林さん、いとも簡単にブラウスを脱がされブラの ホックも外されました、両方の肩紐を横にずらされるとブラがスルッと洗面台に落ちました。 「おぉ〜奇麗なオッパイだ、形も張りも、そして何より乳首がピンク色じゃないですか、やっぱり子供を産ん でいない身体は最高だ」 小林さんは私の両乳首をそっとつまみました。 「あっぁ〜 うふぅ〜」 「乳首感じるんだ、コリコリしてきた」 まるでスイッチが入ったかのように全身に電気が走りました。 「さあ、スカートは自分で降ろしてごらん、出来るね」 まるで催眠術にでもかかったかのようにスカートのジッパーを降ろしました、スルスルッと床に落ちるスカート。 「こっちを向いてごらん」 私はゆっくり身体を反転させ小林さんと向き合いました。 「奇麗だ、とても奇麗だよ奥さん」 両乳房を軽くもまれた後、下腹部に手が伸び、更に黒い茂みをかき分け私の核心部分に到達しました。 「あっ・・・」 「濡れてるよ、これはオシッコ?それとも愛液かな?」 「・・・・オシッコです」 「そうか、さっきいっぱい出してたね、じゃあ私がきれいにしてあげるよ」 小林さんは私の前でしゃがみこみ、陰毛を左右に掻き分け淫裂を晒しました。 「いったいどこまで奇麗なんだ、奥さんの歳でこんなにピッタリおマンコが閉じてるなんて」 言い終わると私の淫裂に吸い付きました・・・ビチュッ!ビチュチュチュチュ! 「あっ はぁ〜 あぁぁぁ〜」 「確かにオシッコの味だ」 更に割れ目の中に舌をねじ込んできます。 「あはぁ〜ああぁ〜 いやぁ〜やめてぇ〜 汚いわぁ〜」 「ぷはぁ〜 最初と違う味がしてきたよ、感じてるんだね、マン汁の味がする」 「・・・・」 「気持ち良くなって来たんだ、汁が止まらないじゃないか」 「あぁ〜」 「さあ今度は奥さんの番ですよ」 小林さんは立ち上がり私の肩をぐっと下に押しました、小林さんの前でひざまずく私、目の前には小林さんの ペニスが天を指しています。 「頼むよ」 私は小林さんのペニスを両手で掴みました、あきらかに主人の物とは違う太さ、使い込まれた感のある 風貌・・・・おもいっきり舌を伸ばしました。 続きます [Res: 4913] Re: スワップを楽しんでいます3 マック 投稿日:2007/04/04 (水) 08:50 朝から勃起んきんです。
早く続きをお願いします。 [Res: 4913] Re: スワップを楽しんでいます3 ちんちん棒 投稿日:2007/04/06 (金) 21:56 いやー!本当に優しい流れるような文章ですね。その場の情景が手に取るように
伝わってきて、我が息子もぐぐっと頭をもたげてきましたよ。続きを早く読みたいですね〜 |