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[4904] スワップを楽しんでいます2 エリコ 投稿日:2007/04/02 (月) 22:25
 二組の夫婦がパートナーを入れ替えての性行を一時間ほど繰り広げていました。
私は目を背けていましたが、五十に手が届きそうな奥様達が隠語を連発しており、その肉欲を貪る姿を
想像する事は出来ました。

「どうですか西岡さん、見ているだけじゃつまらないでしょ、良いんですよこっちに来てもらっても」
小林さんが主人に問いかけました。
「あっ いえ 今日は見てるだけで・・・・」
主人は四人の交わりを最初からずっと観ていたようです。
「私達先にシャワー浴びさせてもらいます」
「あぁ、お先にどうぞ」
一組のカップルが一段落したようでバスルームに向かいました。
「奥さん、西岡さんの奥さん、恥ずかしがってちゃダメですよここは全てを曝け出す場所なんですから」
「・・・・」
「この橋本さんの奥さんを見て御覧なさい、47とは思えない肌の艶と張り、刺激のあるSEXこそが美容に
は最適なんですよ、それっ!」
「あっあぁ 気持ち良いわ、小林さんの大きいおチンチン気持ち良過ぎるわ、抜かないで中に出して!」
私はついチラッと小林さんの方を見てしまいました、橋本さんの奥様をバックから犯しています、激しく
打ち付ける小林さんの腰とそれに合わせる様に波打つ奥様の肉、主人はいつの間にかベッドサイドに
移動し二人の行為をまじまじと眺めていました、主人の行為に呆れる私はふと我に帰り、忘れていた事を
思い出しました。
30分ほど前から尿意をもよおしてい事を・・・
私は小林さんたちが視界に入らない様うつむいたまま壁伝いにユニットバスの扉までたどり着きました、
さあドアを開けようとした瞬間中から声が聞こえてきました。
「ああぁいやぁ〜ちゃんと洗ってぇ〜いたずらしちゃいやよぉ〜」
「・・・・」
シャワーを浴びているはずの二人の会話とは思えない数々の言葉が聞こえてきます、私はドアを少し
開けて中の様子を確認しました、便器はバスタブの脇に・・・・まさか二人の目の前で放尿なんて・・・
「あの、小林さん、トイレに行きたいんですけど部屋を出ても良いですか?」
「えっ ダメですよ部屋を出るのは、トイレならそこにあるじゃないですか」
「でっ でもお二人がシャワーをあびてますから・・・」
「気にする事はありませんよ、トイレはそこしかないんですから、それともお漏らししますか?」
「お漏らしなんて、そんな・・・」
「しょうがない、ちょっと待ってて下さいよ」
小林さんが中の二人に、私が用をたしてる間外に出ていてくれるよう頼んでくれました、すぐに中の二人が
バスタオルを巻いて出てきました。
「ごめんなさいね、ごゆっくりどうぞ」
小林さんの奥様にそう言われましたが、我慢の限界だった私は一目散に中へ駆け込みました、ストッキングと
パンティーを膝まで降ろし、便座に座った瞬間堰をきったように大量の尿が飛び出しました、ジャッジャジャー
とりあえずホッとした次の瞬間、ガバッとドアが開き全裸の小林さんが私の前に立ちました。
「いやぁ〜凄い量ですね、それに匂いも凄い」
「やめて!出っててください」
そういいながらも一度発射したほとばしりを途中で止める事は出来ません、私は小林さんの前で最後の
一滴まで搾り出しました、そしてその間小林さんは自分のペニスをゴシゴシとしごいていたのでした。
私が尿の雫も拭かずにパンティーをはこうとしたその瞬間私は左手首を小林さんに掴まれました。
「ちょっとこっちへ来てごらんなさい」
そういうと私の腕を強引に引っぱりドアの近くまで引っぱっていかれました、ストッキングとパンティーがまだ
膝に有る状態だったので、ヨチヨチ歩きで小林さんについていきました。
「さぁ 観て御覧なさい、ご主人気持ちよさそうですよ」
「・・・・主人?」
私はドアから首だけを出し部屋の中を見渡しました。
「あっ!」
ソファーに腰掛ける主人の股間に小林さんと橋本さんの奥様が顔を埋めていました・・・・
気持ち良さそうに目をつぶり、小刻みに腰を動かしながら二人の奥様の頭に手を置く主人。
「ご主人気持ち良さそうじゃないですか、私も気持ちよくなりたいものですよ」

小林さんは掴んだままの私の手首を自分の股間に押し付けました。
「さぁ 奥さんの好きにして良いんですよ、ご主人だって楽しんでるじゃないですか、だから奥さんも」
「・・・・」

続きます

[Res: 4904] Re: スワップを楽しんでいます2 ぴけ 投稿日:2007/04/02 (月) 22:35
初めまして!すごく興奮して読ませて頂きました!続きが楽しみです。