仕事が遅くなり、8時頃電話してみた！
子供達も寝て、アルコールも入っている様だ。

『先に楽しんでるからね〜、そうそう、コンドーム買って来てねぇ！』
ツー、ツー、すぐ電話が切れた。

仕事を終え、後輩宅へ向かう。 途中、薬局でスキンと栄養ドリンクを買ったが、若い女店員だったのでかなり恥ずかしい思いをした！

電話をしてから１時間後に着き、電話を入れた。
玄関が開きバスローブ姿の奥さんが出迎えてくれた。
『スーツ姿も素敵ね、先にお風呂に入りましょう？着替えとハンガー持って来るから！』

奥さんが全て脱がしてくれた。『二週間ぶりね』とパンツを降ろしチ○コにキスをした。

シャワーで軽く流し、石鹸で全身を洗ってくれた。湯舟の縁に座らせると、自分の股間を洗いながらフェラを開始。
上手い！格段の進歩だ。

「気持ちイイよ！どうしたの？」

『えへへ、毎日バイブとバナナで練習してるの、最近ヒロとも、フェラだけだしぃ。
アナルも綺麗にしとくね！』
フェラをしながら、床にシャワーを置くと、座った。
シャワー浣腸か？
『ちょっとトイレ。お風呂入ってて！』

妻達は何しているのだろう？妹は居るのか？いろいろ考えるていると、奥さんが戻って来た。

『あと2〜3回ね、先に上がってね、バスローブ用意してあるから！』

用意された黒のビキニパンツとバスローブを着て部屋に入る。


一人の女性と後輩が椅子に座っている。
こちら側からは後姿しが見えないが、相向の後輩は全裸で股間に何か着いている。

軽く頭を下げ近ずく。
あっ、あの時買ったペニス増大機か！
妻の手がポンプを握っている。 よく見ると二人共手足を椅子に束縛されていた。
女性は衣服を着ていたが、目隠しをしている。

股間の透明の筒の中は、勃起し鬱血したチ○コ。
妻がボタンの様な物を押すと一回り小さくなる。

奥さんがワインとグラスを持って来た。

『紹介するわ、私の妹のミク、彼氏と別れて半年の23才！
こちらがミカさんの旦那さんの玉ちゃん。』

奥さんが目隠しを外そうとする。
後輩が、
『おい、おい、ヤメロ！』慌てる。
義理の妹に恥ずかしい姿見られるのかぁ！

目隠しが外れた！
髪は茶髪のショートだがそっくりな姉妹だ。

『似てるでしょう、玄関入った時、髪切ったの？て聞いちゃた！』

妻が器具を外しながら言う。妻がフェラをした。

ソファーに座るとワインをつぐ奥さん。一気に飲み干す。

「どういう事？」

『先々週の事、妹に聞かれたのよ！口封じね。
まぁ、全部話してノコノコ来たって事は、欲求不満なんじゃない？』

妹さんの顔が紅くなる。

妻が後輩の手足を自由にした。
『ああ、恥ずかしい。喉カラカラだよ！』一気にビールを飲む。

『妹の前だから頑張ってね、お兄さん！』
二人が笑う。

後輩にコンドームを着けた妻が騎乗位で始める。
妻も悪ノリして、

『何処に何が入っているの？』
『おま○こにチ○コが入って気持ちイイです！』
わざとらしく大きな声で喘ぐ妻！

ワインを飲み干すと私の手を引き妹の前に！

『どう？久しぶりにチン○見て？これが見たくてノコノコ来たんでしょう？』目の前で股間をさわり、セーターを上げた。
ローライズのジーンズにスイッチが挟まっていた。

バスローブを脱がされ、スイッチを渡された。
一瞬妹さんと目が合い、首を振る！パンツの上から舐める奥さん。
コード先に目をやると、一カ所モッコリしている、クリの辺りか？

猛烈に興奮しパンツから亀頭が飛び出してくる。
奥さんがパンツを脱がす
上下に手で動かす。
呼吸が荒くなった妹さんだが、目は一点を見ている。
コンドームを取りに一度離れる奥さん。
ゴムを付けながら、
『これがイイのよね！』と玉を触る。
『嗚呼、我慢できない、すぐに入れて！』

妹さんのジーンズのポケットにスイッチを差し込み、最強にして四つん這いのアナルに亀頭を添えた！！


つづく

玉三郎さん、またまたうらやましいです
これからも報告して興奮を分けてください

新展開ですね。
続きよろしくお願いします。

皆が楽しんでるのでこういうのも新鮮で良いです
周りにこういう風に楽しめる人がいたら私もと、考えちゃいそうです

また続編ですね
今日帰宅してからゆっくり見ます

Lessありがとうございます！金曜日の話です。
毎回興奮の連続です！


『アァ〜、止めて、止めて〜ぇ〜！』

姉の恥態が見せられないと判断しスイッチを切った。

妹の前に座り
「自分で入れて！」

対面で入れようとする奥さんを制し､妹さんに結合部と表情が見える様、背面座位にした。

『イヤ、恥ずかしい、ミクちゃん見ないで〜。』

さっき迄の強気な態度が一変した。

『あ、アァ、アァ〜、入った、』

脚の力が抜け自然と奥まで入る！
妻達も覗きに来た。
乳首を摘み、中指をマ○コに入れ､親指をクリに添えた。
『どっちが先にイクかなぁ？』妻がスイッチを入れた！

乳首を徐々に強く摘み、中指と親指を動かした！
奥さんは喘ぎ声をあげるが、妹さんは歯を食いしばり我慢している。
妻がジーンズの上から手で抑えた。

我慢していた妹さんも限界の様だ、喘ぎ声を漏らす！
奥さんが先にいきそうだ
手の動きを停止する。

妹さんが激しくイク。

ジーンズの股間から内股にかけ、みるみる変色した。
口元のヨダレがイヤラシイ！
後輩が手足の束縛を外し
ジーンズを脱がせる。

白いパンティに陰毛がはっきり浮かび上がる！

『ミホちゃんもイキタイでしょう？』

クリを強く吸うと、舌が上下、左右にイヤラシく動く！
両乳首を摘みなからも、視線は妹さんの股間だ！

ビシャと小さな白いパンティが床に落ちた。

『いや〜！』と両手で隠す、妹。
後輩が妹の体を支え、妻の股間に顔をもってきた。
『舐めてご覧！みんなで楽しもう。』
後輩が妹さんの股間を舐めた。
『、、汚いよ、お兄さん、、、、！』
観念したのか、妻の股間を舐めだした。

後輩は、ち○こをいじると、あっというまにコンドームの精液溜まりが白く隆起した。
三人が喘ぐ姿に興奮する

妹さんの股間は未だ確認できない。
後輩が両足を抱え

『ミカさんこっちも舐めて！』振り返る妻の死角となり見えない。

『わ〜、綺麗なオマ○コねぇ、お姉さんと一緒でクリも大きいわ！あら、射精しちゃったの？もう〜、出さない様に調整して動いてたのにぃ！まっ、いいか？回復早いからねぇ！』

妻が指を入れた様だ！

『凄い絞まりよ！すぐでちゃうかも？』

気がつくと奥さんはいっていた。乳首を強く摘むと意識をもどす。
四つん這いにし、ゆっくりと動く！
見えた！確かに綺麗なマ○コだ！毛も薄い。

『アァ〜､またイク、いっちゃう！』

アナルからチ○コを抜き、コンドームを着け換える。
妻と正常位で始める。

『ほんとは、ミクちゃんとしたいんじゃない？でも嬉しい！』手足を絡め抱き着いてきた。

コンドームを外す後輩。

まだ精液が付着しているチ○コを妹さんがくわえた！！

後輩も驚いたようで一歩後ろに下がった。
口からチ○コがこぼれた

『私もしたい！』

その一言で後輩のチ○コは勃起した！
ティッシュで拭き、コンドームを着ける。

妻の横に来ると寝ながら脚を開く！

後輩が膣口にチ○コを添えると一気にチ○コが消える。

『うう、絞まる！』

自分でオッパイを揉む！
結構スケベなのか？

二人が喘ぐ！
先に妻がいった。
横の奥さんに移る、後輩は頑張っている。
奥さんに激しくピストンする！妻をへだてて似た二人が喘ぐ！



つづく

一度抜き、四つん這いにして、バックで奥さんの恥ずかしい姿を見てもらう事にした。

お尻を高く上げさせると空気を吸込む音がする。

チ○コを少しづつ挿入する、奥まで入れるとブビィと音がする。

『アァ、この体勢恥ずかしい。』

ピストンする度、イヤラシイ音が響く！
妹さんも喘ぎながら、こちらを見ている。

後輩がいきそうだ、腰の動きが早くなった。

『うう、いくよ、いくぅ、ウッ！』

後輩もかなり我慢出来る様になった。

チ○コを抜くと
『あっ、破れてる！』

妹さんのマ○コから精液が垂れる。

亀頭だけが露出している。
妹さんは冷静に
『今日は安全日だから大丈夫よ！』

『ふぅ〜、よかった！二回出すとダメなんですね。気をつけます。』

抜かずの二回か？凄い！

妻がティッシュを渡しながら『ビデで洗った方がイイよ、念のため！』

皆一度休憩する事にした
ソファーで飲みだした！

妹さんが戻って来た。
スレンダーな体までそっくりだ！

『ミクちゃん、どうだった、感想は？』

『凄く興奮したよ！おもらしして恥ずかしい！
まだやるんでしょう？』

「でもヒロ君の中出しはビックリだね！凄い量の精液がオマ○コから流れ出たよね。」

『勘弁して下さいよ〜、本人が１番驚いたんですよ！』

『お兄さんは、まだ出来るの？』

妻が『心配しなくても大丈夫よ！まだ三発だから。お兄さんの精力は凄いのよ！』

『ミクちゃんアレ入れてみるかい？』

後輩が私の股間を指す。

『ちょっと触っていいですかぁ？凄いんですけど！あっ、動く！これがシリコンの玉？』

しゃがんで触る妹さんだがオマ○コがまる見えだ。すぐに勃起し始めた！

『大きいょ、私の手首より太い！お姉ちゃん、これお尻に入れたの？』

『ミクはセックスでイッタ事あるの？』

『うん、何度か！』

『玉ちゃんやってあげて。皆で見てるから！ミクも愛撫必要なさそうね、凄く濡れてるわよ！』

コンドームを着けると、れいのクリームを奥さんが手渡した！クリとオマ○コに塗り、コンドームに塗った。

「入れるよ！」

何度か亀頭で膣口を滑らせていると少しづつ亀頭が入って行く！

『え、えっ、うっ、ッウ、入った！んーん凄い、ッウ、なに、何？アウッ、ハア〜！入ってるだけで気持ちイイよ〜！』

ゆっくり抜きながら、力強く挿入する！

『アァ〜当たる奥に当たるう！凄い、凄いアァ〜、イイよ〜！』

脚を伸ばし閉じさせる。
ピストンを早める！

『何、何、アァ〜､ダメ、ダメ、あ、あ、イクゥ〜、、、！
アァ、イイ、モウイイ、やめて〜っ！』

身体がびくびく震える！


つづく

すごい興奮でギンギンになっちゃいます！

玉三郎さんの報告は今までの寝取られと違って嫉妬とかのマイナスメージが少ないため
違和感ありましたが今ではファンになってます。
玉三郎さんの置かれてる状況というより玉三郎さんと周囲の人たちの理解とアグレッシブなところが
とてもうらやましいです。
私にはそういうのは無理ですが、どんどん報告して私にも夢見させてください。
最近ここではちょっと異質な感じのする玉三郎ワールドにのめりこんでます。
一気に読むと凄い興奮しました。

Lessありがとうございます！

私は40手前で結婚しました、それまではいろんな事して楽しんでいました！ お互いに過去の事は触れません！
旅行に行くまでは、ノーマルなセックスでした。
妻とのセックスも相性がよく満足していました､。
続きます！

妹さんがイク！

確かに絞まりはイイ、しかしアナル程の絞まりではない。
妹さんが、続けてイク事が出来る体質なのだろうか？少しづつ動いてみる

妻がフェラを始める！
強く吸い込み、まだ勃起していないチ○コが延びる。
亀頭を甘ガミしている。頬が動く、口の中で舌が動いてるのだろう！

奥さんも参加し乳首を舐める！

『やっぱり、一本足りないわねぇ？ペニバン持つ来るね。』

妻がコンドームを口に入れ器用に口と舌で被せた。イヤラシイ行為に興奮した！

奥さんがローターを手渡す！

妻がペニバンを受け取ると装着した。
奥さんは、ソファーに座る後輩を跨ぎ挿入する。
後輩が抱きしめるとポッカリと口を広げたアヌスがむき出しになった！
コンドームを被せたペニバンがアナルに入る！

下から見ると、軽く脚を開いた妻の股間は陰唇がはみ出し、食い込んでいる。
『アァ､気持ちイイよぉ！ハァ、ハァ！』


ローターを結合部に挟みスイッチを入れた！

『アァ〜､ダメ、それ駄目ぇ！』
強く抱きしめる！
頭と背中を反らせ反応する妹。

奥さんも、
『イク〜、イク、イク、いっちゃう〜！』

二人がイッタ

妻が先に抜くと、後輩は動かなかったので、まだ射精していないのだろう？腰を下から突き上げる。
奥さんも喘ぎながら腰を振る！

夫婦が一緒にいきそうだ
ぐったりと後輩にもたれかかる奥さん！

妹さんもだいぶ意識がもどった！
両足を肩にかつぎ身体を曲げた、軟らかい。

『アァ､おくに当たる、何？アゥ、ウッ、アァ〜、変な感じ。』
角度を換え、より玉が当たる様に動く！

『ハァ、ハァ、もっと、もっと激しく動いて！』

大きなストロークのピストンから、玉が出入りするくらいのピストンにする！

『アァ、それそれ、それイイ、いやイクゥ！』

汗だくだ！妻が拭いてくれる！

「ヤリタイんだったら上に乗ってくれ！」

妹さんの隣に寝ると妻が跨がって、騎乗位になる



つづく