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[4730] 先週土曜は? 玉三郎 投稿日:2007/03/07 (水) 13:25
先週昼間、奥さんは毎日子供を連れて遊びに来ていた様だ!

土曜の午前中も電話が有り、お昼を一緒に食べる事になった。

子供が昼寝をすると、旅行、先週の話しが中心になる!

『昨晩は、やった?』

妻が、『週末だしね、ねっ、あなた!』

素面だと、恥ずかしい会話が続く。

『例の件、ヒロちゃん了解したの?』

『大丈夫、凄く興奮してた!
後で全部報告しろだって!』

例の件?なんだぁ?

『あなた、出かけるからお着替えしてきて!』

着替え中、妻が入って来た。
「何処行くの?」

『ラブホ!』

「子供達は?」

『私が見ているから、大丈夫よ、ミホちゃんと二人よぉ!』

「エェ〜ッ!」

さっきの会話が理解出来た。

『うちのマンションだと無理でしょう?
土曜日、人結構居るし、ミホちゃん声大きいんだもん。
ミホちゃん我慢の限界だって!』

ラブホも久しぶりだなぁ!
チョット意地悪して、奥さんの運転で、出かけた

『ゴメンなさいね!皆で勝手に決めちゃって。
思い出すと我慢出来なくて。』

「何処か入ってみたいホテルある?」

首を振る奥さんだが、車がラブホ街に入った。

『ラブホ入るの勇気いるね!恥ずかしい、、。』

「ここ入ってみようか?」
土曜の昼間だが、結構車が駐車している。

「皆、エッチだなぁ?」

奥さんが、クスッと笑いながら空いている部屋の駐車場に止めた。

部屋に入ると、奥さんがお湯を張る。
戻ってくると『時間、遅くなれないから.....!』

ソファーに座ると激しいキスをしながら、股間に手が延びてきた!

器用にベルトをはずし、ファスナーを下げる。
腰を浮かせると、ズボンとパンツを同時に降ろす。
私を見ながら、鈴口、裏筋をチロチロ舌先で舐める。
おっ、先週とは違う!
まだ軟らかい亀頭をくわえると、口の中で舌が纏わり付く。
深くくわえると、頬にくぼみが出来事程、吸い込みながら外す。

「気持ちイイよ、どうしたの!」

『この前のエッチビデオ見て練習したの。』

半立ちに成ると唾を貯めジュボジュボと音をたてフェラをする。
ミニスカートをたくしあげ、真っ赤なパンティ脱ぐ。
手を伸ばすと、さっと手渡した。
クロッチの部分は赤い色がエンジ色に変わって湿っている。
イヤラシイ臭いだ!
ビンビンに勃起した。

股間で奥さんの鼻息と吐息を感じる。

『ハァ、ハァ、入れてイイ?』
股間を跨ぐ奥さん。
亀頭でマン○を擦るとイヤラシイ音がする。


つづく

[Res: 4730] 先週土曜は?2 玉三郎 投稿日:2007/03/07 (水) 23:12
『んッ、ん、んん〜、!アァ〜ッ、』

奥さんが奥迄挿入した。
下から突き上げる。

『アァ〜、チョット待って、お願い!
三つお願いがあるの!』

上着を脱ぎながら話しを聞く。

『一つは、今日の事、ヒロに全部報告しなければいけない。
二つ目は、私が気を失ったら直ぐ起こして欲しい。
三つ目は、、、精液を中で出した時、、、、、、
オマ○コの中にタンポンを入れてほしいの。
ヒロが下着も換えず、シャワーも使わず帰ってこいって言うのょ!』

内心びっくりした。

もう一度、キスをする。
耳からうなじ、小ぶりなオッパイに愛撫を移す!
乳首を舌で転がしていると、ふと思い数ヶ所にキスマークを付けた!

「キスマーク付けたよ」

『ハハハ、見たら出ちゃうかもね?
ねぇ、もう動いて!』

「ベットへ行こう、しがみついて!」
駅弁の体位で何度か腰を振りながらベットに倒れ込む。

『ウゥッ、アァ〜、奥に当たる〜』
そのまま、脚を担ぎ込みピストン!
チ○コを入口をテコの様にしてえぐり出すピストンに変える。
喘ぎ方が変わり、何度か繰り返すと潮を噴いた。

シーツが濡れ、場所をずらす。
正常位に移すと喘ぎ声とイヤラシイ音。
両手がシーツをつかむ。
乳首を摘むと背中を反らしイク。
頬を軽く叩き、
「タンポンって何処にあるの?」

『ハァ、ハァ...あッ、バックの中!』
一度抜きバックを取りに行き渡す。
タンポンを取り出す時、ハンカチからコードの様な物が出ている。
「バイブ持ち歩いてるの?
『えッ、見えた?』
タンポンを二つ枕元に置くと、ハンカチの塊を出した。
ローターだ!
再び挿入しスイッチを入れたローターを結合部、クリに当たる様に挟んだ

『ヒェ〜ッ、駄目、取って、ヒェ〜!』
がっしりと体を押さえた
振動が気持ちイイ!

『いく、イクゥ、ァァァァァッ』
目が白目をむき出した。
ローターを外す。
ピストンすると喘ぐ。
体位を換えバックにする、マンぺが聞きたくなった。
奥さんは恥ずかしいのだろう、枕に顔を埋める。
抜き差しするたびブビィという音が響く。

正常に戻すと射精するつもりで激しくピストン!
奥さんは何度もいっているが、射精しないと約束が守れない。

奥さんを無視して腰を振る、あっ、いきそうだ!

大量の精液が数回に分け子宮に向かい発射した。

漏れない様に枕元のタンポンをとる。
梱包を取ると下に紐が固まっている。
一つの紐を二つ目の元でしっかり結んだ。

チ○コを搾りながら抜き
二つ順番に押し込んだ!

さすがにグッタリした奥さん!しばらく動けそうもない。

床に落ちたパンティでマン汁を拭く。
小さなパンティではふききれない。パンティを無理矢理履かせ休ませた。

シャワーを浴び戻ると意識は戻っていたが、身体が動かない様だ!

半身起こしブラと服を着せる。
『タンポン入れた?覚えてないの』

「本当にシャワー浴びずに帰るの?時間あまりないよ」
コクリと頷く奥さん!
抱え上げ赤いミニスカートを履かせる。
パンストは無理だ!

運転するから、車まで頑張って!

つづく

[Res: 4730] Re: 先週土曜は? さと 投稿日:2007/03/08 (木) 01:09
どんどん報告して下さい
読んでて硬くなってきます

[Res: 4730] 先週土曜は?3 玉三郎 投稿日:2007/03/08 (木) 18:42
チェックアウトしエレベーターに抱き抱え乗る。
狭い空間にマン臭が漂う
助手席に乗せ帰宅中、
「どうだった?」
『もう、ヘトヘト!凄かった、ヒロとのセックスがママゴトみたい!』

マンションに着いた。
「大丈夫?」
『うん、たぶん?』
階段を踏み外さない様に後ろから支える。
赤いミニスカートがうっすらとパンティの形で湿っている。下の方は完全に濡れていた。

部屋に入ると妻が子供達と遊んでいた。
缶ビールを飲み、妻と交代で子供達と遊ぶ
『ごめんなさい!わがまま言って、、、』
『ヒロくん帰ってるかなぁ?あっ、スカート!』妻がスカートを覗く。
『本当に実行したんだね。私はヒロくんがどういう行動するか興味津々ね?男のセンズリって見てみたいわ!』

結局、後輩宅に行く事になった。
後輩は接待ゴルフでもうすぐ帰宅との事。
妻が子供達を別の部屋で寝かしつけている。

奥さんのスカートをめくりパンティを見る。
タンポンのひもをパンティの脇から出した。

「ひも出しといたよ!
イヤラシイ匂いだ。」
後輩が帰宅した。
挨拶を交わすと奥さんの足元に座りスカートを覗き込む。
両手を突っ込むと足元までずり下げる。
パンティを抜き取ると、匂いを嗅ぐ。
『うっ!』
何もしないのに射精した

後輩がズボンを降ろし、奥さんのパンティで後始末をしていると、妻が入って来た。

『終わっちゃった?残念だなぁ!』
ティッシュの箱を手渡す妻。
「男のセンズリを見たいんだってさ!」
『大丈夫です、まだ立ってますから。脚開いて』
赤いパンティ事シコシコしながら、片方の手がタンポンのひも引っ張る。

ビールを片手に奥さんに近ずき「スカート上げて、奥さん!」
マンスジの奥でタンポンのひもがピンと張る!
白い固まりがビラビラの中から出てきた。

続けさまに二つ固まりが出た。
精液も数滴フローリングに垂れた!
タンポンを床に置くと右手でシコると、スラッとした奥さんの足に発射。

『凄〜い!凄い勢いね。まじまじと見るの初めてかも!』
内腿からも精液?が垂れる。
なにより驚いたのは、タンポンの変化だ!
奥に入っていた方は、完全に膨らんでいた。
妻はティッシュ取り出すと数枚奥さんに渡し、
フローリングとタンポンを処理した。

[Res: 4730] Re: 先週土曜は? じん 投稿日:2007/03/09 (金) 02:53
こういう関係いいですね
玉三郎さんが一番得な立場かと思ってたのですが4人ともバランス取れた関係で読んでて楽しくなります。
あと、出し抜く、出し抜かれるといった人間的にいやらしい部分が無いのに、すごくエッチでうらやましいです。
後輩の視点でこういう状況イメージしても悲壮感が無くて私は好きですよ。
どろどろした嫉妬渦巻いたり罠にはめる意地悪な調教も好きですがこういうプレイの方が好きです。
これからも4人で楽しいゲーム考えて実行して、報告して下さい。

それで続きは?
正直続きが待ち切れないです。

[Res: 4730] 先週土曜は?4 玉三郎 投稿日:2007/03/09 (金) 17:28
後輩が
『今晩も泊まって下さいね。今から風呂お湯入れますから!ハイ、奥様!』とジュースを出した。

奥さんは足元に垂れた精液を拭き終え、股間を拭いている。
妻がティッシュで包んだタンポンを再度見る。

奥さんがティッシュの匂いを嗅ぐ。
見てないふりして観察すると、床に置いたティッシュも嗅いだ。
キッチンにビニール袋を取りに行く、床の上の大量のティッシュをコンビニ袋に入れダストボックスにすてた。
その後、
透明の袋に股間を拭いた少量のティッシュとタンポンを処理した塊を入れ縛った。
「チョット、トイレ!
ゴミすてるょ?」
『大丈夫よ、ワイン取りに行くから!』

後輩が戻って来た。

ワインであらためて乾杯
「今日俺達が来なかったら、どうするつもりだったんだ?」
『えっ、同じですよ、見られて興奮が高まりましたけど!自分でもびっくりですよ、何もしなくて射精するなんて!帰宅中は想像して立ちっぱなしでしたけど!
風呂どうぞ、お前が洗ってあげろ!』

風呂に入ると全身を洗ってもらい、奥さんも洗ってやった。
ただマン○の中は洗わなかった。
「中出しした時、中はどうやって洗うの?」
『ん〜、普段はビデかな!お風呂だとシャワーね。ねぇ、ちょっとチクチクするから剃って。』
丁寧に剃ってあげた。

風呂からあがるとパンツとバスローブが用意されていた。
ビキニタイプのパンツをはくと、
『凄いモッコリね!』

部屋に戻ると妻の股間に後輩が顔を埋めていた。

ソファーに座りワインを飲みながら見学。
妻もイッタ様だ!
後輩がビデオをつけた。
洋モノの裏ビデオがスタートする。
CMのような画像が映りだすと巨大なチ○コに
『デカイ!』と二人が同時に言った。
しばらくは皆画面を見入っていた。
妻と後輩は風呂に向かう
奥さんがパンツの上から触り出した。
バスローブが緩み奥さんのオッパイがのぞく。キスマークが薄くなった様に感じ、オッパイに再度付けた。
『服で隠れる所にいっぱい付けてぇ!お願い。』

オッパイから始まりミニで見えないあたりまで、後ろは、お尻を中心に背中迄、全身に付けバスローブを着させた!
ワインを口移しで飲みながらビデオを見る。
「この間の塗り薬は?」
ベットルームに向かった

今回はクリに少量、膣全体に塗り込んだ。すでにかなり濡れている。バスローブを直し再びビデオを見る。
「永い風呂だなぁ?」
『やっぱり奥さん気になる?やけちゃうなぁ!
ワイン取ってくるね。』

二人が戻って来た。
『永いお風呂ね、飲み過ぎで酔っ払っちゃった』

奥さんが身体をくねらせながらバスローブのひもを少しずつ外す。
バスローブが一気に床に落ちる。
『あっ、凄っげー』
奥さんは一回転すると、バスローブの上で大きく足を開くとマン○を指で開いた!
やっぱり少し酔ってるのか?意外な行動だった。
クリを摩りだし、オナニーを始めた。
妻と目が合いバスローブを脱がせると、股間に手を持っていかせた。
私も全裸になりシゴキ始める。
『アァ〜、入れて、入れてぇ〜、どっちでもいいから突っ込んでぇ〜!』

隣の後輩が挿入した!
妻は触りながらフェラをし始める。
『ア〜、もうちょっとだったのに〜、早過ぎ!』
「あっちフェラして立たせなよ!」

奥さんはオナニーを再開

「回復するまでね!」

『アァ〜、うっ、うッ、アァ〜、気持ちいい〜!』
一度づつ抜くと後輩のザーメンがかきだされる。
凄い音だ!
一度いかせる為激しくピストンする!
『アァ、あ、あッ、いく、イク、イグゥ〜!』
後輩と交代する。
「お前は今日入れもらった?」首を振る妻に、
「シャワーで洗ってくるよ!」と言い部屋を出た


長い夜は続く

[Res: 4730] 先週土曜は?5 玉三郎 投稿日:2007/03/10 (土) 23:13
Lessありがとう
先週なので会話もそのまま書きます!

長い夜つづき


シャワーを浴び、チ○コをよく洗った。念の為、オシッコもした。

部屋に戻ると後輩はまだ頑張っている。
ソファーに座りワインを飲む。
ちょっと様子がおかしい
頻繁にチ○コが抜ける。
「ちょっと休憩しよう。一度、中止」

「ゴルフどうだった?」
『午後のラウンドはメタメタでした。』
「今日何回出したの?」
『朝出かける前に二回、お昼にトイレで想像して一回、帰宅して1、、4、6回ですね!』

三人は大笑い!
「なんだ、奥さん朝ちゃんとヤッテルじゃん
6回?風呂で三回かぁ?」
『お風呂は二回よ、石鹸で洗ってオナニーてこんな感じ?って動かしてたら、急に出すんだもの、顔と髪にベットリ!シャンプーしちゃつた。
その後、湯舟でパイズリとフェラで一回よ!』
「えっ、じゃあ奥さんに二回出してるの?」

『旅行の後から早漏に拍車がかかったよね!玉さんはなんで出ないの?』

「若い頃は相手の事も考えず、出してたけど、ん〜、女って何度もイケるんだと知った頃かなぁ?我慢するようになったのは!」

『見習いなさい!』
『あの〜、具体的にどうすれば?』

「一度イカセルつもりで愛撫する。いきそうになったら体位を変えたり、手や口で愛撫したり女性のテンションを下げずに我慢する事だね!
あっ、日頃訓練出来る事が有るよ!オシッコを途中で止めて何回かに分けて出すんだ、これは女の人は絞まりが良くなるよ!」
『へぇ〜、やっぱり凄い』
「今日ヒロ君お疲れの様だから帰ろうか?」
『えぇ〜、駄目!まだしたいよぉ、ミカさんだって、今日してないよ!ダメ。ミカさん二人で舐めよう!』
二人が交互にフェラ。
奥さんのフェラは凄く上達した。
「コンドーム着けて!」
『生がいいなぁ』
「だってヒロ君の精子が残ってるし、尿道から入る可能性有るから!」
『あっ、洗ってくる!』
「さっきシャワーの時、良く洗ったしオシッコしたから大丈夫だけど、やっぱりゴムしよう!テーブルにあったクリームをごむに塗った。」
『それは、、でもありがとう気をつかってくれて!入れるよ。んッ、んッ、アァ、入った!』
「ヒロ君ベットで寝た方がいいよ!」
『大丈夫っす!奥さん勃起するようにイヤラシク動いてくださいね!』
妻の腰が動き出す。
『アァ、ア、ア、この体位だとクリに当たって、、、あぁ、ン、ン、』

奥さんが戻る!
『あっ気持ち良さそう?いいなぁ!』
妻が手を首に回しキスをする。
奥さんは後輩の後ろに回りチ○コをさわりながら
『まだできそう?ねえ、お尻も綺麗にしてきたからクリームでマッサージして!』
クリームを取りに行くと後輩の前で四つん這いになった。
顔はこちらを見ている。
後輩はクリームをアナルにたっぷり塗り指を入れ出した。
こちらも見る様に、妻のお尻を掴み抜けそうな所迄持ち上げ、一気に手を離す『ぅうッ、嗚呼〜ハア、ハア』

何度か繰り返す。
後輩の指が二本になった
喘ぎながら奥さんは
『ねぇ、立ってる?立ってたら入れてぇ!私も欲しい!』
後輩がコンドームを着けている。
一度抜き、背面座位で入れ直す、これだと妻も見れるし、こちらの結合部もまる見えだ!
クリを触れは妻はスグにイク!
耳元で「奥さんのお尻の穴に入るよ、ちゃんと見て!
奥さんつながってる所見てるよ足外側に動かして、もっと良く見えるように!」
クリを触ると、
『あぁ〜、それダメ、いっちゃうよ、見れない』
手を止める。
「入るよ!あ、入ったよぉ!みてる?」
頷く妻!

実際は、入らなかった。



つづく 最終回

[Res: 4730] Re: 先週土曜は? 玉三郎ファン 投稿日:2007/03/11 (日) 06:43
最終回は悲しいのでどんどん玉三郎さんから行動してここに書き込むことを日課にしてほしいです。
最近ずっと玉三郎さんの書き込み見るためにここ覗いてるので楽しみがなくなるのは辛いです。

[Res: 4730] Re: 先週土曜は? ジン 投稿日:2007/03/13 (火) 00:57
終わりにせず続作もお願いします。

[Res: 4730] 先週土曜は?最終回 玉三郎 投稿日:2007/03/13 (火) 16:07
Lessありがとう!

再び手を動かす!

「奥さんのアナルに何が入っているの?
知ってる言葉言ってごらん!」

『オチンチン、チンコ、チンポ、、ポコチン..ディック...ペニス...アァ、キンタマ、イクゥ!』

後輩は根本を抑え、何度か挿入を試みるがムリの様だ。

奥さんがフェラをし、立たせようとしているが、勃起しない!

「寝た方がいいよ!復活するから!」

ソファーに向かい寝た!

寝室から布団を取ってきて、掛けた奥さんが、

『ベット使って!』

立ち上がり、妻の両手首を掴んで、突き上げながらベットに向かう!

ベット前で激しくピストンする。

妻がイク手前で抜き、ベットに寝た。
妻を上に乗せ、
「奥さん舐めてあげるよ、こっちに来て!」

顔を跨ぐ奥さんの股間は内腿まで濡れ、アナルの周りはクリームでテカテカだ。シワには白いクリームが残っている。

二人が喘ぐ!時々喘ぎが止まっているがキスでもしているのだろう?

妻が先にイク!
妻は自分で抜くと後ろに下がり壁にもたれ掛かる

「奥さん、どっちに入れて欲しいのかなぁ?」

『もちろん、両方!ミカさん、白いたんすの二番の引き出しの奥にペニバンがあるの!』

『ちょっと待って動けないの、少し休ませて?』

コンドームしているから、アナルだ! 亀頭でアナルを叩く。

『えっ、そっち?ん〜、ハア、ハア、ん、アァ〜』

クリームと妻のマン汁のせいか?前回よりもスムースに入った。

ゆっくりと動かす。
凄い締め付けだ。

『アァ〜凄い、ハア、ハア、うっ、アァ〜背中がゾクゾクする〜、アァ、あ、全身が震える、アァ〜!』

『あなた、ストップ、ストップ!気絶してるょ!ミホちゃん、ミホちゃん、大丈夫?』

『アァ、私アナルの方が感じるみたい、淫乱な女でしょう?また動いて、イカセテ、お願い!』

「希望通りペニバンでマン○に突っ込んであげなよ、後ろに倒れるよ!」

ペニバンを妻が着ける。

「自分のマン汁塗って」
乳首を強めに摘むと、

「もっと強くつまんで!、アァ、気持ちイイ!ミカさん、おま○こに突っ込んでぇ〜!」

『アァ〜、あっ、アッ、あ〜死ぬ、死ぬ、死んじゃう!』

耳元で絶叫された。
尿道、裏筋に妻の動きを感じる。妙な感じだ。

スレンダーな奥さんの二穴に入っているのが不思議!
イッテいるのだろう、喘ぎ声が止まる。

乳首をおもいっきりツネル。

『・・・・アあぁ、..!』

妻はもう、何も考えていない。
ピストンすればイイと思っているのだろう!

妻の動きと逆に抜く。

「ちょっと洗ってくるよ、今度、アナルに入れてご覧!多分普通に動けるよ。、、、アナルの方がイイみたいだし!

部屋を出て急いで股間だけ洗い、部屋の様子を覗いた。
後輩の微かなイビキを聴きながらドアの隙間から覗く!

どっちの穴に入ってるかは確認できないが妻は正常位で腰を振っている。

奥さんの左手は乳首、右手は、股間を触っている様子。

『ペニバンじゃなく双頭バイブの方が良かったね!』

『アァ〜、ミカさんまたいっちゃうよ〜。』

ティッシュでペニバンを拭き、脱ぎだすと、股間同士を付けた。
お、あれが貝合わせか?
時々、ヌチャというヤラシイ音がする。

静かに部屋に入る。

『あ、きたぁ!勃起してるよ!』

二人が並んで脚を開く!

さっきまで奥さんは入っていたので妻に挿入した。 奥さんは隣でオナりだす。


交互に明け方まで続いた