旅行後、
『週末また泊に来て下さいよ！』後輩が言った。

『生理中かも？』妻が笑いながら答えた。

『俺、生理中ヤッタ事ないなぁ？先輩は？』

「軽い日はあるよ！まあ来週かなぁ？」

旅行後、セックスの回数は増えた。 生理中はエロサイトを見てオナニーした程だ。
奥さんのミホさんからは、これからオナニーする報告メールが頻繁にくる。
妻も、週末の事は口にしないが、何か期待している様だ。

金曜の晩帰宅すると、

『ミホちゃんが子供連れて遊びに来んだ。
昼から夕方までいたよ。それで、明日絶対来てねだって！』

「どうする？」

『え〜､私に言わせるの？顔に行きたいって書いてあるわよ！』

「わかった、今夜は禁欲だぞ。」

私は秘そかに乱交物のDVDを用意していた。


翌日３時頃後輩宅に着。

出迎えた奥さんは、素足にミニ、上着は羽織っていたがタンクトップ。乳首の突起が目に入る！

妻に肘で押され、挨拶とみやげを渡す！
子供達と遊んでいる風景は、共にいい家族だ。
夕食をファミレスで済ました帰り道、
「あの店知ってるかい？24時間営業で、下着やエッチな物まで店員に合わず買えるんだよ。」

後輩がウインカーを出し駐車場に止める。
『先輩、カップルを換えて交代で見に行きましょう。』
「けっこう広いし、二階も有るよ！じゃあ、３０分で戻って来て！交代しよう。」

妻と後輩が店内に！子供達をあやし店内を説明する。一階はいろんな下着が売っている。
二階はコスプレ、グッツ、おもちゃ等がある。

「さっきファミレスで、男達が奥さんのスカートの奥見てたよ！」

『恥ずかしい､ヒロに外出の時着替えさせてもらえなかったの。』

「ちょっと、開いて見せてよ！」
真っ赤な小さいパンティが食い込みマンスジが出来ていた。
そのうち二人が１０分程遅れて戻って来た。

『二つ買い物しました。先輩達も何か二つ買って下さい、帰ってから開けましょう。』

我々が交代で店内に！
下着コーナーを軽く見ると二階に上がる。
奥さんはSMグッツや玩具のコーナーでは凄い凄いの連発だ。
「あの二人何買ったのかなぁ？何買う？あれ見て！あんなぶっ太いの入るかねぇ？」

『ムリ、ムリ、コレでいっぱいいっぱいだよ！』と言いチ○コを触った。

喫煙場所でタバコを吸う間、奥さんに見させていた。
面白い物を見つけ、奥さんを呼んだ！
棚には数種類の早漏防止薬、その他の媚薬。

「コレ良くない！」
『効果あるのかなぁ？でもイイかもね！』

後輩の分のスプレー？と女性用塗り薬の札を取り会計し戻った。

後輩宅に着き子供達を風呂に入れ寝かしつけた。

大人の時間の開幕だ！！

玉三郎さん何時もながら素晴らしい文章力をおもちで羨ましい限りです。読者を引き付ける興奮と期待です。
続きが待ちどおしいです。

レスありがとうございます。 続きます！

ビールで乾杯。
奥さんが、渡したみやけ袋を出し、頂き物と後輩に渡した。
ワイン二本とＤＶＤ三本だ。

Ａ．男女六人の乱交物
Ｂ．集団痴女物
Ｃ．集団レイプ物

ワインを開けながら後輩が、先程買った袋とワインを抜いた袋をテーブルの上に置いた。
妻達は何を買ったのだろう？大きな紙袋だ。

『先輩ジヤンケンしましょう！負け方から買った物の説明と理由を言いましょう。』

私が負けた！
「後輩思いの先輩が選んだ早漏防止薬と女性の為の快感がアップと書かれた塗り薬です！」

続いて後輩が手にした物を見せて、
『ポコチンを鍛える為に買った増大機です！』
雑誌では見た事がある。
紙袋を妻の前に差し出す後輩。
妻が取り出した物にびっくり！

『男の気分を味わってみたくて.......!』
妻が奥さんと...想像。

後輩が奥さんに『お前はコレ！書いて有る事、声を出して読め。』
オォ〜､ナイスな指示だった。
奥さんが一つづつ読む。
エロい！凄い興奮で勃起した。
読み終わると後輩が妻と奥さんの場所を替えさせた。

『実は、もう一つ、』
と言い、妻にスカートを脱ぐように話した様だ。
妻が立ち上がり、後ろ向きでスカートが落ちた。
見た事ないパンツだった。 妻が座ると、大きく脚を開く！
穴開きパンティだ！フリルの縁の中心にグッショリ濡れたオ○んコ。下の方はシミがあった。

後輩は塗り薬を妻に塗る。小豆程度と書いてあった気がしたが大豆程をクリと膣に塗った。

『ミホにも塗って下さい！』と塗り薬を渡し、ＤＶＤを再生させる。

奥さんのスカートをめくる。マンスジに食い込む真っ赤なパンティ。ちゃんと剃っている様だ。
脚を開かせると、ビラビラが片方飛び出している。内股もぬらし、パンティをずらすと［　ヌチｬ　］と音がした。
クリと膣に丁寧に塗った。
妻に「どんな感じ？」と聞くと、まだ変化は無い様だ。
妻がパンツの上からペニバンを着けている。

『俺のと同じ位だね。』
と後輩が言うと、ズボンを脱ぎ勃起したチ○コを出した。
画面を見てチ○コをシゴク。まねする妻！
奥さんがジッパーを降ろしフェラをする。

奥さんがアソコが熱くなってきたと言う。息が荒い。
妻がこちら来て、奥さんのスカートをめくる。

『うわっ、ほとんどヒモね、唾塗らなくても大丈夫そうね！』
ヒモをズラシペニスバンドを押し付ける。
なかなか入らない！
フェラしてもらいながらも、全然角度が違うのが解る！

「角度が全然違うよ！もっと下。しょうがないなぁ」
奥さんに両手を着いてもらい、角度を調整してあげた。
『あっ、入った！』
ソファーに座りワインを呑みながら見物。
『んん〜、アッ、ア、変な感じ、嗚呼〜、気持ちイイ〜』
つづく

妻がゆっくりのピストンから、少し速度を早めようとしている！

『意外と難しいね？
男の人って大変なのね！』

「そうか、男の大変さが分かったか！」

奥さんは妻の変な動きが快感なのか？塗り薬が効いているのか？喘いでいる。
妻もペニバンがクリにでも当たっているのだろう？顔を紅くし、時々喘ぎ声を漏らす！

後輩がスプレーを勃起したチ○コにかけた。
コンドームを着け、チ○コつねった。

『感覚が鈍いような気がしますよ！』

「妻に入れる事出来るかなぁ？」

後輩が妻の後ろに回り股の部分をずらすとオッケーサイン！

『アァ〜、いつもと違う、気持ちイイ〜、アァ〜ん、』

二人の女が喘ぐ。凄い光景だ！
『先輩、俺の処女あげますよ四人でつながりますかあ？』

男のケツなど興味がない、ま、冗談言える程だから効果有るみたいだ！

奥さんがいきそうだ。
妻は解ってるのかなぁ？

奥さんがイッタ！
奥さんが床に伏す、将棋倒しの様に皆の体勢が崩れる。
『アァ〜、ヒェ〜！』
二人とも甲高い声をあげた。
激しい一突きが奥までとどいたのだろう！

後輩がまずチ○コを抜いた。
まだ射精していない。

妻が抜いた。
黒いペニバンに白い塊が数カ所に付着している。

後輩のチ○コを妻が見た。

『わぁ〜、凄い、凄い効き目あるのね〜！』
コンドームを外す妻。
膝立ちになるとパイズリを始める。
後輩を見つめる姿はイヤラシイ！
唾を垂らし、卑猥な音に変わる。
イキそうな気配を感じたのか？動きを止める。

フェラチオに移る気だ！
前回もそうだったが、フェラの前は私の顔を見る。やはり他人のチ○コをくわえるのに夫の同意を求めたいのだろう。

正直な気持ちは、マ○コに他人のチ○コが入るより、口に入る方が興奮する。
妻に合図する！

妻もうっすら気づいているのだろう？
少しの間は私を見つめチ○コを舐める。口に入れるとわざとなのか、チ○コで頬を膨らませる。

勃起したチ○コをみせオナニーを始めると後輩の様子をみながらフェラ！

奥さんが隣に座った。
妻を見ていて奥さんに気がつかなかった。

『嗚呼、奥さんにイカサレちゃった！
見てたわよ、ほとんど瞬きしてなかったわよ！
ビンビンね！
脱がしてあげる。服を着てるのは、あなただけよ。』

はっ、私は奥さんが脱いでいる事も分からなかったのか？

言われるまま全裸にされる。
奥さんが妻達の行為をを見る私を、遮る様に跨いだ！
『二週間永かったよぉ、入れていぃ？』可愛いく言う奥さん。

「ゴム着けよう！」

『えっ、ピル飲んでるから大丈夫だよ？』

「この前は興奮してて、中にだしてしまったけど、やっぱりルールとして着けよう！」

奥さんが別の部屋に行った。奥さんはオシャレな瓶を持ってきた。
オシヤレな瓶にはいろんなコンドームが一つづつ入っていた！

妻が後輩を私の隣に座らせた。

自分でコンドームを装着していると、妻がコンドームを軽くクワエた！

奥さんは入れる体勢になっている。

私を見ながら、後輩のチ○コに、クワエたコンドームが下がって行く。

奥さんが挿入する！
同じ位のタイミングで、お互いの根本まで入った。

つづく

『アァ〜、やっぱり、コレよ、コレ！』

妻も隣で後輩に跨がり、挿入する。

『ん〜、ん！入った、大丈夫？』

頷く後輩。
妻が動き出した。
相変わらずイヤラシイ腰の動きだ。
奥さんの腰に手を添え同じ様に動かす。
塗り薬の効果か？
マン○が熱い気がする。

『アｯ、アァ〜､な、中がぁ〜、気持ちイイ〜！』

ヌチｬ、ヌチｬとイヤラシイ音。
妻は動きを止めている！
完全に射精が近ずくタイミングを解ってる様だ！

奥さんを下から突き上げてやる。

『アァ〜、あっ、凄い、イｲ、イｯ、』

腰を押さえ、動きを止める。
『ああ〜ん、もうチョットだったのに〜､もぅイジワルねぇ！』

妻か笑いながら、

『ミホちゃん、凄いよ！まだ射精して無い。
ねぇ、交代して、オ○ンコがムズムズして、熱いのぉ！』

妻と奥さんが入れ代わる。
コンドームを外す妻
ワインを一口含み、クチュ、くちゅ、ゴクンと飲んだ。
キスをしながら、マ○コで亀頭を捜し当てる！

『んｯ、ンｯ、アァ〜､凄い気持ちイイ〜！いつもより敏感になってるよぉ！あなたはどんな感じぃ？』

「熱くて、ヌルヌルだよ！」
妻が腰を振り出した。

『アァ、ア、アｯ、あなた強く抱きしめてぇ！凄い、凄い！アァ、〜
ダメ、動けない！』

下から突き上げてやる。
いやらしいマン臭が漂う。
耳元で息を荒げる妻の下腹部がひくつく。
背中を優しく愛撫すると

『アァ〜、背中が......オマ○コみたィ』

後輩と奥さんがこちらを見ている。
体制を入れ替え両足首を持ち、大きく股を開き、出し入れが見える様にピストンする。
いつもより濡れているマ○コからイヤラシイ音と匂いがする。
フェラをしながら股間に手をやる、奥さん。
後輩が奥さんの頭を手で押さえる。

『で、出るぞぉ！』

頭を押さえる手が、ダラリとソファーに着く。
チ○コを口から離す時、一筋のザーメンがこぼれた。
奥さんはテーブルの上の空いたグラスにザーメンを吐いた。
唾も混じっているが、びっくりする量。
奥さんは静かに部屋を出る。
妻はいく手前で、動きを止められての連続で、放心状態
戻ってきた奥さんに指を指し、ペニスバンドを付ける様にゼスチャー。
近ずく奥さんに

「イヤラシイ姿だよ、今ならすぐいくよ！
さあ！」

チ○コを抜いて付着したマン汁を拭い、ペニバンに塗る。
手を添え、お尻を押す。

『アァ〜､動いて、激しく動いて〜！アァ、あ、いく、イク、いっちゃう〜！』

つづく

妻がイッタ後､

「大丈夫だから、続けて動いてごらん！」

妻達を見物しながら後輩とワインを飲んだ

『凄いですよ、いつもなら3回はイッてますよ！
まぁ、奥さんが動き止めてくれたおかげですけど！』

『男の人って、こんなにはっきりと出し入れする所見えるんだねぇ？凄いイヤラシイ！』

奥さんは、一度全部抜いて、また入れ直す様な動きで、結合部分を観察しながら話した。

『旅行から二週間、俺達猿のようでしたよ、ハハハ！
朝晩ず〜とやってましたぁ！』

『もぅ、や〜ねぇ！恥ずかしいじやない。』

『恥ずかしがるタマカ？俺よりお前の方が絶対スケベだと思うよ、どうせ昼間オナニーしてるんだろう？』

奥さん紅くなり無言。

『おっ、ズボシかぁ？今度奥さんイカせたら、隣でオナニー見せてくれよ！』

『......。』

喘ぎｯぱなしの妻が一段と高い声を出しイッタ！
スレンダーな奥さんに擬似チ○コ。 イヤラシイ
私の隣に座ると、

『喉が渇いたぁ、ワイン飲ませて。口移しでねぇ！』

口移しで飲ませると、舌を絡めキスをしてくる。

『今夜はいっぱい可愛いがってねぇ。チョット子供達見てくる。』

大画面に映るＤＶＤは6人乱交物だった様だ。もう一度再生し見始める
妻が、ふらふらしながら後輩の横に座る。

『ふう〜、オマ○コまだ熱いし、濡れ濡れよ。
凄いの、普段の数倍感じるみたい？』

奥さんが片手にペニバンを持ち部屋に戻ってきた

『子供達ぐったり寝てる、大丈夫！』

『ありがとう！ミホちゃん､アソコどんな感じ？』
『ん〜、このチンポで一晩中突かれたい気分！』

画面では定番の大様ゲーム。ワインを飲むと口移しをぬだる奥さん。
画面がフェラのシーンになると不思議と二人共クワエだす。
テーブルからコンドームを取り付けさせる。
妻の喘ぎ声が先だった。

『ダメ、付けられない！アァ、お願い着けて、ミカさんもう入ってるのに！』

自分で付け直すと対面挫位で挿入。

『アァ〜､入っただけでいきそう！』

きつく抱きしめてあげ、上下に動く。
しがみつく手に力が入る。
『アァ、ィ、いく、イクイクゥ！、、ﾊｧ、ﾊｧ』

続けて動いてみる。
今度は腰をグラインドする。
『ﾊｧ、ﾊｧ当たる、当たる、アァ〜、またぁ〜』

そのまま抱き上げソファーに移動。マングリ返しで結合部分を見える様にした。

「本物のチ○コがマン○に入る所見せてあげるよ！」

奥さんは体が軟らかかったので体制的には大丈夫だろう。

『ハァ、ﾊｧ、いや〜、凄い濡れてる、お尻の回りまでぇ。あ、ァ入る入ってくおっきなイボイボチンポがぁ、あぁ、ヤラシイ、あ、イボが！あうｯ！....マン○があんなに開いて.....アァ凄い、奥に当たる！ダメいっちゃう〜！』

つづく

後輩の下で妻が喘いでいる。
口元からよだれが！
奥さんを妻の隣に運ぶ。
二人がキスをしだした。
エロい！
奥さんに再度挿入。

『アァ〜､』

二人の喘ぎ声がイヤラシい！
『先輩交代しましょう？』
小柄な妻の方が絞まりはイイ様だ。
剃毛された二人の下半身に前後するチ○コ。

『お前、ゆるくなったなぁ？』
胸にパンチが飛んだ。
睨み付ける奥さんだが、後輩のピストンで喘ぎの表情に変わる。
二人共いきそうだ。

「代わろう！」

『えっ、いきそうですよ！』

「いいんだよ！まだ夜は長いし！バックでやって、二人もキスしやすいし。」

女同士のキスはイヤラシい、口元に視線はくぎずけだ。
奥さんもバックの体制にする。［ブビィ］マンぺだ。

『いやぁ〜ん！恥ずかしい。』

「もっとイヤラシイ音、皆に聞いてもらおうね！」
高く突き出したお尻をチ○コで叩く。
口を開いたマン○、ひくつくアヌス。
空気が入る様にチ○コを下に抑え挿入。
［ビィ、ブビィ〜ｯ。］

『イャ〜！』首を振る奥さん。
チ○コを抜くと空気を吸う音も聞こえる。
ピストンする度、鳴り響く。
後輩が二度目の射精だ。
コンドームの精液溜に白い塊がいっぱいだ。

奥さんを正常位にする。
オッバイを舐める妻。
だんだんと下腹部に舌が移動する。
チ○コを抜くと妻がフェラをしながら、手でマン○に戻す。
クリと結合部に延ばした舌が当たる。

抜くとマン○を舐める。
妻が奥さんの顔にマ○コを近ずける。
女同士のシックスナインだ。

奥さんの表情を見る為移動する。
奥さんも妻もビショビショだ。

「イヤラシイなぁ！舐めてる所見比べてご覧。
」

後輩は妻のアヌスを舐めだした。

『ヒェ〜、ダメ、汚いよ〜。アァ、気持ちイイ！』

『奥さん、入れますよ』

『えっ、駄目、ダメ〜ｯ』
後輩は既に回復したチ○コを押し入れる。

『イタッ、ハァ、ハァん〜！』
妻のアナルにチ○コが入っている。
半勃起だった物が一気に勃起！
もう、舐められない妻

開いた奥さんのマ○コに捩込む。
二人の喘ぎ声、
射精するつもりで腰を振る。
奥さんは声がでない。
凄い濡れかただ。何度か潮を噴いてるのだろう。
体が痙攣している。
アルコールも入って全然出そうもない。
腰の方が先にねをあげた！汗だくだ。

終わった妻達が見ている。

つづく

どんどん書いてください
待ってます

『ミホちゃんの乳首ピンピンだね！硬〜い。
凄い、触ると体がピクピクするｮ！』

「アナルセックスどうだった？」

『う〜ん、初めは痛かったけど、チョット気持ちイイかも？
でも、ミホちゃん、コレがお尻に入ったのよね！』

奥さんに再び挿入。

『アァ､ハァ、ﾊｧ、ミカさん、もう、駄目、ダメ〜！アァ〜ん、壊れる、おマン○、コワレる〜！』

汗が凄い！
少し休憩だ。
奥さんの脚はだらし無く開いたまま。
皆の視線が奥さんのマ○コに注ぐ。
白濁したマン汁がお尻まで垂れヌラヌラと光っいる。

『でも、おま○こってイヤラシイ形よね、アワビやアカガイみたいね！』

「お前の方が色素着いてる分イヤラシイよ！」

『もぅ、誰のせいよ！

六人だと凄いわね？この娘のフェラ凄い。
』

『あんな事されたらすぐ射精しちゃうよ！』

『あっ、中で出したよ？あん、また欲しくなってきちゃう？』

妻がフェラをしだした。
後輩がマ○コを舐める。
再び再開だ！
私が寝ると、妻が騎乗し嵌める。
後輩が立ち上がりると、妻はくわえ、フェラチオをする。

気が付けば、何の抵抗もなく妻は他人のチ○コをくわえている。
下から見上げる、フェラもイヤラシイ。
口元からあごに向かいヨダレが垂れる。

『アァ〜、ジュルジュル、』
時々口元から外れる。

『はあ〜、チョットやばいっす！』
後輩が後ろにさがる

妻が大きく動き出すと、喘ぎ声も大きくなった。
クリを擦り付ける様な動き！
『もう少し、あっ、アァ、いく、いく〜ｯ！』

妻を抱きしめ、お尻をあげさせる。
後輩がゴムを着け準備している。

『アァ〜、突いて、奥まで突いてぇ！』

パンパンと肌がぶつかる音がつづく。

『アァ､ダメ出そう！』

『私もいく、出してイクゥ！』


妻はシャワーを浴びると

『もう駄目、先に子供達の所で寝るから。』
奥さんに言って寝た。


後輩が
『俺達のベット使って下さいよ！朝迄妻と寝て下さい。チョット覗くかもしれないけど、気にせず可愛いがって下さい。』

普段夫婦の営みが行われている場所だ。
妙に興奮する。

しばらく飲んでＤＶＤを鑑賞。
奥さんがモジモジしだすと
『ねぇ、ベットの方へ行きましょう？
ヒロは何処で寝るの？』

『ソファーで寝るよ。』

奥さんに手を引かれベットへ

ベットサイドのランプを点けると照明を落とした。布団を剥ぎ取り、寝るとシックスナインの形でフェラをする。
スタンドの明かりが濡れた股間を妖しく照らす。

『痛くない？舐めずらくて.....!歯当たってない？』

たまに当たるが大丈夫だ。
体制を換えるとチ○コを掴み挿入しようとする。

「ゴム着けて無いよ！」

『大丈夫、やっぱり生の方が気持ちイイし、中に出せば、ヒロも興奮するよ。さっきから覗いてるしぃ！もう我慢できない！ん〜ｯ！』

奥さん胸に手を着き腰を動かす。
確かに奥さんの腰の動きは変わった。

『アァ〜、気持ちイイ。このコリコリ当たるのがイイのぉ！』

ベットのクッションを利用して上下に動く。

『あっ、イイ、それ、それ、もっとやってェ〜』

『ァァアァ〜､イクゥ〜』
体制を換え、正常位でピストン！

『うっ、うｯ、ダメ、ダメ〜..........,ダメ！』


カチャと音がして扉が閉まった！

最初から追っかけてます。
時間の許す限り近況含めた続編の投稿お願いします。