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[4610] 二組の温泉旅行続6 玉三郎 投稿日:2007/02/15 (木) 18:41
私の股間に生温かい液体が、「早く、バスタオル持って来て!」ボーとしていた後輩に声をかけた、奥さんが失禁した。
『こんなの初めてですよ、大丈夫ですかねぇ?白目むいてますよ。』
仰向けにした奥さんに再度挿入すると気が付き、虚ろな目で旦那を見つめ『アァ〜、何度イッタかわからない、恥ずかしィ、あなたぁ嫌いにならないでねぇ』と言うと、旦那は口の周りに精液が着いた奥さんと激しくキスをした。唾液と精液が混じった液が糸を引いた。
『愛してるよ、俺以外のチ○コで喘ぐおまえも愛おしいよ、まだまだもっと楽しもう!』
正常位でつながっていた奥さんの足を伸ばし閉じさせ、ピストンを始めた。『アァア〜、うっ、うっ、アァア〜、コリコリ当たる〜、ダメ〜っ!』
「妻もコレが1番好きなんだよ!クリとGスポに玉が当たるからねぇ、ちょっと腰を浮かして浅くピストンするから近くで見てごらん、奥さんクリ大きめだから辛いかなぁ?」
『毛で見づらいすよぉ、おっ、見えます!本当にクリに当たりますね、入る時も凄いけど出る時もすごッ、!』
深く挿入しピストン!奥さん口を開け喘いでいるが声になっていない。
体がビクビクヒクツき、何度かイッテいる。
脚を開かせ両足を肩に担ぎ体をおらせピストンしながら「妻が二番目に好きな体位だよ、さっきより深く入るし、挿入角度が調整出来るんだ。奥さんは下から突き上げる方が気持ちイイみたいだね!」奥さんは首を左右に振りなから
『アァ、アァ〜ン、もう駄目、ダメ〜、ダ〜メ〜ッ、やめて、ヤメテぇ〜』
ピストンを中止し、肩から両足を降ろし正常位の態勢で膣の収縮を感じていると
『でも、凄いすねぇ、もう1時間位してますよ!俺なんか三発出して、入れてるのも数分ですよ』
「ハハハ、それよりあれだけヤメテと言ってた奥さん、自分で腰動かしてるんだけど、、!一度代わろうかぁ?凄い濡れ濡れで大分拡がってるし、奥さんもイキやすくなってるよ!妻や子供達も一度起きるかも?」
『あなたぁ、きて、あなたのチ○コでイカセテ!』『うぉ、本当だ我慢出来そうだぁ、』二人は激しくキスをしながら絡んだ。「様子見てひとっ風呂浴びてくるよ!」

[Res: 4610] Re: 二組の温泉旅行続6 いいですね 投稿日:2007/02/15 (木) 19:52
すごくいいです
ただこの調子で別のスレッドに書いてると他の秀作がどんどん消えてしまうので
出来れば一日につき一スレッドだけ新しいスレッド立ててのそのスレッドにレスをつなげて投稿していただけないでしょうか?

[Res: 4610] Re: 二組の温泉旅行続6 玉三郎 投稿日:2007/02/16 (金) 08:26
大変失礼致しました。
ご指摘ありがとうございます。携帯入力の為読みづらいと思いますが、今後もご指摘お願い致します!

[Res: 4610] Re: 二組の温泉旅行続6 ゆず 投稿日:2007/02/16 (金) 17:31
続きをお待ちしてます。

[Res: 4610] Re: 二組の温泉旅行続6 玉三郎 投稿日:2007/02/16 (金) 20:12
部屋にそぉーと戻り、様子を伺うと妻も飲んでいたのでぐっすり、子供達も昼間動物園ではしゃいでいたので静かに寝てた。マ○コ臭いパンツはマズイ、妻の嗅覚は凄い!ゴソゴソすると起きる深配が有るので大浴場へ向かった。籠に数人の浴衣があったが洗面所でパンツを洗いエアコンの近くに置き風呂に入った。石鹸でよくあらい風呂に浸かると人がいない事にきずいた、ぁぁ、外の露天風呂か?私も露天風呂へ向かうと一人が戻り『女風呂覗けますよ、今彼が覗いてる所ですよ!』と教えてくれた。覗いてた彼が私にきずき離れようとしたが、私が手でオッケー合図すると再び覗きだした。彼はしばらくすると黙って出て行った。
私も覗くと女子大生?位の二人組が入ってた。肩まで浸かってたのでつまらなかったが、微かに聞こえる会話が気になった。一人は彼氏と別れ、もう一人は彼氏と同棲中らしく、エッチな会話に興奮した。しばらくすると二人も上がり後ろ姿を拝ませてもらった。露天風呂を堪能し脱衣所に向かってパンツを確認するとまだ湿っていた。仕方なくフルちんで浴衣を羽織り懐にパンツをいれ風呂場を出た。出た所にさっきの二人がいて
『まだ男子風呂誰かいますか?』と声をかけてきた。マズイ、覗きがバレタかな?と思いドキドキ。すると『怪しい、そこに何か隠してるんでしょう!』と言い私の浴衣を引っ張りはだけた。二人は『キャアー』と叫び床に落ちたパンツとチ○コを見た。呆然とする私に『あっ、ごめんなさい!私達の下着が無くなってたので、、、。』下着ドロボウと思われていたようだ。一人がパンツを拾ってる間、もうひとりは股間を見ていたが、私も意地悪をして浴衣を直さなかった。パンツを手渡しながら
『ごめんなさい、あのぅ〜ッ、見えてますよ』わざと「うわっ」と股間を抑え、浴衣を合わせ帯を締め直した。エレベーターのボタンを押し少し会話をするとお詫びに部屋でビールを飲む事に!彼女達の後に続き髪をアップにしたうなじや後ろ姿を見ていると息子が反応してきた。私達と同じフロアーに止まり部屋へ向かう二人、後輩達の部屋の前で止まるとドアに近ずき『終わっみたい』
この娘達に聴かれてたのかぁと思ったらビンビンに勃起した。隣の部屋らしい。部屋の前で
「やっぱり遠慮するよ、君達の後ろ姿見て立っちゃったしぃ!」
『入って、はい、はい!』とりあえずビールで乾杯。『あのね、隣の部屋のカップルヤッテたんだよ、女の声でかいんだ!』
{まだヤッテるみたいだよ、喘ぐ声が聞こえるよ!}とトモミとなのった娘が言った。後輩頑張ってるなと思いドキドキ!
もうひとりのケイコとなのった娘がビールを注ぎながら
『キュウクツそうね、立ってるのも見てイイ?』壁ぎわにいたトモミも私の横に座った。二人に帯を外され勃起したチ○コを見せつけた。
『やっぱり大きいよぉ、彼氏より一回りデカイし太い!コレって真珠?』
{元カレと形がちがう、凄〜い!}
『えェ〜ッ、それって包茎じゃない』
{ホウケイって?}
『トモミは大学デビューで二本しか知らないしねぇ〜、コンパで酔わされて覚えてないから元カレだけだっけ?亀さんが出てなくって皮をかぶってるのがホウケイだよ!私も50本位チ○コ見たけどこんな玉の入った人初めてだよぉ、ねえ、フェラしてあげる!』
唾を垂らすと2〜3回手でしごきフェラを始めた。
{ケイちゃん凄〜い、エロいよ!}
『ちょっとナメズライ、トモミ彼氏に内緒ねっ、』と言うと跨がってチ○コを掴み嵌めようとした。「挿入はマズイでしょう?」
『大丈夫、生理前で隣の声聞いて、勃起したチ○コがあれば、ん〜、ハアァ〜、亀さん入った!凄い』と言いながら体重ををかけ奥まで挿入してきた。
『凄〜い、玉が当たるぅ、ねぇ、二回は頑張ってねぇ!』と言うと私を突き倒し浴衣の帯を外すとオッパイを両手でモミながら恥骨を押し付ける様に腰を動かす。おっ、この娘やるなぁ!
喘ぎなから『トモミは舐めてもらいなよ!顔の上乗りな、私のオッパイ舐めて!』
一瞬真っ暗に、浴衣をたくし上げるとフトモモとお尻が見え濡れマ○コが口に来て再び真っ暗になった。もうやけくそでベロベロ舐め回した。二人の表情は確認できないがケイコの動きが止まった時は多分イッタのだろう?顔に跨がってたトモミがやっとマ○コを退けてくれた。体を起こして布団まで駅弁ファック。布団の上で反撃に出た。奥さんにやったパターンだ!ケイコは喘ぎ出すと布団を掛け声を押し殺す。多分普段隣近所を気にして声を出さない様セックスしてるのだろう?
トモミを見ると浴衣で見えないがオナニーしている。トモミをよび隣に寝るに指示、ケイコから抜きトモミ脚をわりトモミに挿入、きつい、しかも何度入れ直しても半分しか入らない。トモミは痛い、イタイと繰り返したので止めた。ケイコ再び挿入し
「中に出しても大丈夫だったよね!」
『うん、いっぱい出して、あの出る時にチンチンが膨らみビクビクするのがイイのぉ、凄い動かなくても気持ちイイのぉ〜、さっきのヤッテぇ』
布団を剥ぎ取り両手首を抑え腰を振り出す。口を抑えられないケイコが喘ぎ出す、風呂あがりでスッピンで眉毛が無いが美形だ。正常位にすると脚と腕を絡めてきた、ピストンすると喘ぎながら背中に爪が当たる。
ヤバイ早く射精しないと背中に後が残る。密着しすぎ動きが鈍い
上半身を起こしてピストン何度か鈍い痛みが、
「そろそろイクよぉ、中に出すぞ!」
『出して、出してぇ〜、ダメ、イクッ、イク〜〜ッ、アァ〜』背中に痛みが走る。頭と背中をのけぞらしイッている。
「もうちょっと我慢してくれ、出るよ、出るよ、ウウッ!」
自分でも大量な精液が尿道を通過する感じがする。チ○コを抜くと口を開いたマ○コからアナルに向かい大量に流れ出た。
「トモミちゃん、ゴメンね、痛かった?部屋に戻らないといけないんだ、ケイちゃんによろしくね!部屋でたら鍵閉めて寝てね」
メアドだけ書き部屋を出た!

[Res: 4610] 二組の温泉旅行続8 玉三郎 投稿日:2007/02/17 (土) 12:39
後輩夫婦の部屋には鍵が掛かってなかった。
襖の間から光りが洩れていた。静かに開けると奥さんがフェラ中。
見つかってしまった。
『もう駄目みたい』
旦那は寝ている。
『もうっ、何処行ってたの?あっ、奥さんとヤッテ来たんだぁ?チンチンチェック!』と浴衣をはだけチ○コを触った。
『うわっ、ヌルヌル』
手の臭いを嗅ぐ奥さん
『マン臭とチ○ポ汁の臭いがするうっ!奥さんに出したのね!』。
「子供達も寝てたし、妻も飲み過ぎで覚えてないと思うよ!それより、朝妻にエッチテレビ見た後我々かどうしたか聞かれたらどうする?」
『正直に話せばぁ?ダメ?内のダメ亭主、奥さんとやりたがってたわよ!』
「えっ、10才も年上のおばさんだよ!まっさか?」
『マザコンだし、オッパイ大きいほうがイイみたい。逆に、私はファザコンかな?まだデキル?』
「、、、、、」
奥さんはチ○コサワリなからキスをしてきた。
「旦那と何回したの?」
『ん〜ッ、よくわからないけど8発出したと言ってたよ、あのね、最後はお尻に入れられちゃった。でもこのチンチンは無理ね!』
「じゃあ、二穴挿入の日も近いね、8発かぁ?凄いなあ。」
『私の体おかしくなっちゃった、自分でもわからない、あんなにヤッたのにまたシタクなってヌルヌルになってるの、コレ入れてイイ?』
「俺が上になるよ、さあ、脚を開いて、手でま○コ広げて!」
亀頭で濡れたマ○コをこすり、正常位の態勢で挿入をせずこすりつけた。
『コレ気持ちイイ!』
「これから質問することに正直に答えたら入れてあげるよ、イイね!まずは、今まで何本のチ○コがこのイヤラシイマ○コに入ったのかなぁ〜?」
『....今日で3本目です、高校の時の彼氏、旦那とあなたです。』
「素直ないいこだ、ではオナニーはするのかな?」
『夫が寝た後で、それと夫が子供をお風呂にいれてくれた日はシャワーを使ってします。モウダメ、入れてェ〜ッ、クリトリスも感じるけど、中があんなに感じるなんて、セックスしてイッタの初めてぇ!』
ゆっくりと奥まで挿入したが、脚からめ奥さんの動きを征した。
『アァ〜ッ、これ、コレが欲しかったのぉ〜!ねぇ動いてくれないの?』
「ピストンするだけがセックスじゃないよ、しばらくこのまま、おま○こでチ○コを意識してごらん!」
『ん〜、ハァ、ハァ、チンチンがビクビク動いてるぅ!子宮がぁ、アァ〜、イクゥ、イクゥ〜うっ!』
腰を突き上げイッタ。ぶるぶる奮え、オッパイのうぶげ辺りに鳥肌が立ち乳首も盛り上がった。舌で舐めてあげると、ビクンと体が反応する。
『ハァ、ハァ、動いて無いのにイカサレちゃった、あっ、また変になっちゃう、ねぇ、ネェ、お願い、動いて〜』
凄い力で腰を振る奥さん
「いいかい、とりあえず明日妻にはエッチテレビ見た後、昔話に花が咲き飲み過ぎで寝た事にしてくれ!そうすればいっぱい動いてあげるよ」
『わかった、わかったから動いてぇ、アァ〜ッ、このコリコリが気持ちイイのォ、アァ、アァ〜、いぐぅ〜』
「何度イッても出すまでやるからなぁ!」
『アァ、ハアァ、はぁ、ダメ、駄目死んじゃうよ〜』
奥さんの中に出した時は気を失っていた。意識を戻した奥さんにシャワーを奨めると
『駄目身体が動かない』
口元から口にかけて唾液と精液がカピカピに、髪にも掛かっていたので、内湯をはり風呂に抱き抱え洗ってやった。洗いながらシャワーオナニーの話を思い出し、水圧を上げたシャワーでマ○コを丁寧に洗った。二人で湯舟に浸かりマ○コに指を入れかき出すとまだ精液が出てくる。背中が痛む。明け方近く奥さんに妻と子供達の部屋に戻ってもらった。

[Res: 4610] 二組の温泉旅行続9 玉三郎 投稿日:2007/02/17 (土) 20:16
部屋でビールを呑もうとすると後輩が起きてきた。『先輩、俺にもビール下さい!喉カラカラすょ、ちゃんと見てましたよ。しかし、高校時代に処女失ってたんですね、初めての時痛がって出血もしたんで俺が初めての男だと思ってたんですよ。始めは会話で目がさめたんですけど、少しづつ態勢を変えて見てたんですよ!しかしミユキの淫乱な姿に興奮です、何度オナニーしようと思った事か?』
「さっきのサイトって自分の嫁を他人にヤラセる人達の集まりかい?」
『まぁ、それに近いけどいろいろな人達ですよ』
「君達夫婦は明日からどう接するんだ?」
『えっ、普通ですよ!ただ、しばらくは今日の体験をネタにセックスは増えると思いますよ。』
「奥さんが快楽に負けて浮気の心配とかは無いの?」
『ええ、子供が生まれてから妻にはセックスの度、少しづつ説得してましたから。ちょっと前まで妻はキムタクのファンでセックスの時は俺の事、拓哉って言ったんですよ、温泉旅行が決まってからはアキラ君のパパになりましたけど、ハハハ。サイトも見せこういう愛の型も有ると説得しました。妻も始めは変態扱いでしたが、キムタク様サマです。まぁ、俺が早漏だし、ミユキが楽しく、気持ちイイって事は、俺も楽しく、気持ちイイって事ですよ!先輩だったら、ミユキといつセックスしてもイイですよ、ミユキも全部報告すると思います!』
「んー、やっぱり理解に時間かかるなぁ?」
『ミユキも今回の旅行でかくごしてたし、楽しみにしてたと思いますよ。お酒に弱い奥さんに酒を奨めたのはミユキの作戦ですかねぇ?』
「..................?」

[Res: 4610] Re: 二組の温泉旅行続6 えっと 投稿日:2007/02/18 (日) 03:39
続き期待してます

[Res: 4610] 二組の温泉旅行続10 玉三郎 投稿日:2007/02/18 (日) 22:54
翌朝、妻と子供が来て、『何時まで寝てるの!私達は朝ごはん食べちゃったからね!朝食バイキングだから遅くなると終わっちゃうよ』
二人で眠い目をこすりながら朝食に向かった。
後輩はよく食べる。
『精力つけないとね、先輩も卵もう2〜3個食べたほうがいいっすよ』
もういいのでコーヒーを取りに行き注いでいると『私にも注いで下さる?』ケイコだった。
化粧をしたケイコは綺麗だ。「おはよう」としか言えなかった。
『昨日はチョー、気持ちよかったよ、食事終わったら部屋に来て、パンツ忘れてったでしょう?またね!』
『先輩、知り合いですか?イイ女ですね!あのケツ、おっ、ピンクのパンツですよ』
「昨日風呂の帰りエレベーターで一緒だったんだ」とごまかした。
食事を終え、部屋に戻り下着を取り
「せっかく温泉に来たからもう一っ風呂」と言い抜け出しました。
彼女達の部屋に行った。『はい、忘れ物!まだ時間ある?』とケイコが言いながら股間を触ってきた。
「風呂に入ってからチェックアウトだよ!」
『ねぇ、お風呂にお湯入れて!』と言うとチ○コをくわえた。
『ヘヘヘ、今までのエッチで1番よかったよ、二人で洗ってあげる。一緒にお風呂入ろう。あまり時間無いから元気になってね、チンチン君!』
真っ赤な口紅ぬった口が前後する。昨晩と違いメイクした目元に勃起!

[Res: 4610] 二組の温泉旅行続11 玉三郎 投稿日:2007/02/19 (月) 20:39
『わーッ、コレが入ってたのね!ねぇ写真撮ってイイ?』
「写真はマズイよ」
『チンチンだけだから、大丈夫!ねっ、お願い。』携帯を取りだし写した。
『うわっ、画面で見るとエロ〜い!タイトルはえぇ〜とお宝画像。ねえ、フェラしてる所写して!』
「そうだなぁ、二人のマ○コのアップ画像写メしてくれるんだったら写してあげるよ!」
『もぅ、エッチ!わかったから写して。』携帯を渡されカメラを向けるとチ○コを頬に着けピースサイン。舌を出し裏筋をなめる姿等10回位シャッターを押した。すると服を脱ぎだし、脚を開くと右手の人差し指と中指でマ○コを開いた。
『朝からもう濡れ濡れなの、写して、グロいでしょ、恥ずかしい!』
シャッター音が一段と大きく感じた。
風呂に行くと
『トモミも脱いで洗ってあげて。』湯舟に手を付きお尻を突き出す。遠慮なく入れさせてもらった。トモミがボディソープで身体を洗う。
「シャワー最強にしてクリに当ててごらん!」
『ひゃー、凄い、アッ、アッ、あぁ〜、ダメダメ、イクウ、イク〜!』
私のチ○コや玉袋にもシャワーが当たる。
湯舟に対面座位でつかる。トモミにはシャワーでオナニーする様指示。
『お湯の中でも濡れてるの解るんだね?いまの凄く気持ちよかった。いろいろ事知ってるのね。また逢ってね、連絡先メールするから!』
「そろそろ戻らないと!」『出してないけどイイの?』
「マ○コ画像とフェラ画像で思い出してオナニーするから大丈夫だよ!」
『もぅ、エッチなんだから〜。じやぁ、拭いてあげる』
「メール楽しみにしてるよ!」と言い部屋をあとにした。
部屋に戻ると皆着替えが終了していた。
子供を抱え後から土産コーナーに行くと奥さんが『ゴメン、奥さんにバレタ!奥さん明け方子供が起きた時私達の部屋に来て見たらしいよ!エッチテレビ見た後の事全部話てって言われ.....。
私達が誘った事も話したから!うちの旦那も説明したし、旦那の性癖も、奥さん呆れてたけど、うちの旦那が三連休だし今夜家でげざん祝いしようって言ったら私も楽しもうかなって言ってたよ』 「うん、わかった、見られたらしょうがないよ、開き直った方が楽だ!」と言っては見たものの妻が後輩とやるのか?不思議な気持ちだった。土産屋で妻が近ずいて来て足を踏まれたが怒ってる様子は無かった。
帰りの車の中、子供達が寝るとエッチな会話となり昨晩の話しとなった。後輩も車を運転しながら『八発出した後、風呂場でオナニーしたよ』
『そんなに出して今夜使い物になるの〜?』と妻のツッコミに驚いた!
『大丈夫、朝卵6個食べたし!売店でユ○ケル飲んだよ、想像して今も勃起してるよ』
妻達はげらげら笑った。『おっ、薬局だコンドーム買いましょう、先輩!誰が買いに行くかじゃんけんしましょうよ!』
ジャンケンで負けたのは奥さんだった。
『はい、お金!先輩のは大きいサイズ、俺のは普通、それとドリンク剤いっぱい、ついでに浣腸ねぇ!』
『ヤダァ、ゴム買うのも恥ずかしいのに』
『だったら今夜お前は仲間ハズレだ、先輩達離れて監視してください!』後輩はSなのかMなのか判らない!